JPH11334513A - エアベルト用タング及びエアベルト装置 - Google Patents

エアベルト用タング及びエアベルト装置

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JPH11334513A
JPH11334513A JP10145826A JP14582698A JPH11334513A JP H11334513 A JPH11334513 A JP H11334513A JP 10145826 A JP10145826 A JP 10145826A JP 14582698 A JP14582698 A JP 14582698A JP H11334513 A JPH11334513 A JP H11334513A
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air belt
buckle
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    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/18Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags the inflatable member formed as a belt or harness or combined with a belt or harness arrangement
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  • Air Bags (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアベルト装置のタングからエアベルトにガ
スをスムーズに導入する。 【解決手段】 エアベルト装置は、エアベルト14が後
端側に接続されたタング10と、該タング10が装着さ
れるバックル12と、該バックル12に対しガスを供給
するためのガス発生装置(インフレータ)16等を備え
ている。タング10は、ガス通路(ダクト)20を有し
たタングベース18と、タングベース18に連結された
タングプレート24と、ラップベルトアンカー25等を
備えて構成されている。ラップベルトアンカ25は、基
端部25Aと、該基端部25Aから立設された突片部2
5Bとを有したL字形状のものである。この基端部25
Aがタングプレート24に対しタング取付ピン26によ
って回動自在に取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等の移動体の
乗員を車両衝突時等に保護するためのエアベルト装置
と、そのためのタングとに関する。さらに詳しくは、バ
ックルからタングを介して該エアベルト内にガスを供給
するタイプのエアベルト装置及びタングに関する。
【0002】
【従来の技術】このタイプのエアベルト装置は、例えば
特開平5−85301号公報等にみられる通り公知とな
っている。図6(a)は同号公報のエアベルト装置の全
体斜視図、同(b)は同(a)のB−B線に沿う断面図
である。
【0003】このエアベルト装置1は、乗員の右側から
左側へ斜めに延設されるショルダーベルト2と、乗員の
右側から左側へ延設されるラップベルト3と、車体床部
等に配設されたバックル装置4と、ベルト装着時にバッ
クル装置4に挿入係止されるタング5と、ショルダーベ
ルト2を案内するショルダーアンカ6とを備えている。
【0004】ショルダーベルト2は、従来の一般的なシ
ートベルトと同様のウェビング2aと、このウェビング
2aの一端に連結されたエアベルト2bとから構成され
ている。ウェビング2aはショルダーアンカ6に摺動自
在に案内掛通されている。ウェビング2aの他端は、車
体に固定された緊急時ロック機構付きシートベルトリト
ラクタ(ELR)7に連結されている。このシートベル
トリトラクタ7にウェビング2aは巻き取り可能とされ
ている。
【0005】エアベルト2bは乗員が当接する部分に位
置するようになっており、ウェビング2aとの連結端部
と反対側の端部がタング5に連結されている。
【0006】ラップベルト3は、一般的なシートベルト
と同様のウェビングにより形成され、その一端がタング
5のラップベルトアンカ5aに連結されているととも
に、他端が車体に固定されたシートベルトリトラクタ
(ELR)8に連結されている。更にバックル装置4に
は、車両衝突時等の緊急必要時に作動して高圧のガスを
発生するガス発生装置9が連結されている。
【0007】タング5及びバックル装置4には、ガス発
生装置9からのガスをエアベルト2bに導くための通路
が設けられている。
【0008】このバックル装置4は、基端部の孔4aが
ボルトによって車体メンバ(図示略)に連結される。
【0009】エアベルト2bは、図6(b)に実線で示
すように袋状のベルト本体2cを折り畳んで例えば織布
2dにより覆うと共にこの織布2dの両端を縫製2eす
ることにより、通常時には帯状に保形されている。この
織布2dは、ガス発生装置9の作動時には縫製部2eが
ショルダーベルト2の膨張力で簡単に外れ、エアベルト
2bは二点鎖線で示すように膨張展開する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のエアベルト装置
においては、タング5をバックル装置4に装着した使用
状態時において車両が衝突してラップベルト3からタン
グ5に引張力が加えられた場合、孔4aを回動中心とし
てバックル装置4が車両の前方に回動するが、この回動
角度が大きいとタング5とエアベルト2bとの接続部が
屈曲し、あたかもホースが折れ曲がった場合の如くガス
がタング5からエアベルト2b側へ流れにくくなる。こ
のようなガスの流れにくさを克服するためにはそれだけ
ガス発生圧力の高いガス発生圧力装置9を採用する必要
がある。
【0011】本発明は、タングからエアベルトへガスが
きわめてスムーズに流れるタング及びエアベルト装置を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のタングは、後部
にエアベルトが連結され、前部がバックルに装着される
タング本体と、該タング本体の前部と後部とを連通して
おり、エアベルト内にガスを導入するガス通路と、該タ
ング本体に取り付けられたラップベルトアンカと、を有
するエアベルト用タングにおいて、該ラップベルトアン
カがタング本体に回動自在に取り付けられていることを
特徴とするものである。
【0013】本発明のエアベルト装置は、このタングを
採用したものである。かかるタング及びエアベルト装置
にあっては、ラップベルトアンカがタングに対し回動自
在であるため、車両衝突時にラップベルトからラップベ
ルトアンカを介してタング及びバックル装置に引張力が
加えられた場合、ラップベルトアンカがこの引張力の方
向に回動するため、バックル装置の回動が小さくなる。
このため、タングとエアベルトとの接続部におけるエア
ベルトの屈曲がきわめて小さくなり、タングからエアベ
ルトにガスがスムーズに流れる。この結果、ガス発生装
置としてガス発生圧力の低いものを採用することができ
る。
【0014】本発明では、このラップベルトアンカはタ
ングのタングプレートに対し回動自在に取り付けられて
いることが好ましい。このようにすれば、ラップベルト
アンカから加えられた引張力はタングに対し回転トルク
を殆ど与えない。
【0015】この場合、ラップベルトアンカは、タング
プレートに沿う基端部と、該基端部から立ち上がる突片
部と、この突片部に設けられたラップベルト挿通口とを
有し、基端部がタングプレートに回動自在に取り付けら
れていることが好ましい。
【0016】かかるタングを有するエアベルト装置にあ
っては、タングをバックルから離脱させ、ラップベルト
及びエアベルトをセンターピラーに沿わせた場合、タン
グプレートが鉛直下方を指向するようになる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1(a)は本発明の実施の
形態に係るエアベルト装置のタングとバックルを示す正
面図、図1(b)は同(a)のバックルの斜視図であ
る。図2はこの実施の形態のバックルとタングとの係合
時の構成図であり、アウターシェルを取り除いた状態を
示している。図3はタングとバックルの結合部の拡大断
面図、図4はタングの断面図、図5はタングプレート及
びラップベルトアンカの斜視図である。
【0018】このエアベルト装置は、エアベルト14が
後端側に接続されたタング10と、該タング10が装着
されるバックル12と、該バックル12に対しガスを供
給するためのガス発生装置(インフレータ)16等を備
えている。
【0019】エアベルト14は、この実施の形態にあっ
てはショルダーベルトの一部を構成しており、該エアベ
ルト14の後端側はショルダーベルトを構成するウェビ
ングの先端に連結され、このウェビングの後端はショル
ダーベルト用シートベルトリトラクタに巻き取り可能と
されている。
【0020】タング10は、ガス通路(ダクト)20を
有したタングベース18と、タングベース18に連結さ
れたタングプレート24と、ラップベルトアンカ25等
を備えて構成されている。このダクト20内はエアベル
ト14の内部に連通している。
【0021】タングベース18にはタングプレート24
の差込孔23が設けられており、タングプレート24は
該差込孔23に挿通され、ピン22がタングプレート2
4及びタングベース18にそれぞれ設けられたピン差込
孔に差し込まれ、これによってタングプレート24がタ
ングベース18に固定されている。
【0022】ラップベルトアンカ25は、基端部25A
と、該基端部25Aから立設された突片部25Bとを有
したL字形状のものである。この基端部25Aがタング
プレート24に対しタング取付ピン26によって回動自
在に取り付けられている。この基端部25Aとタングプ
レート24との間にフッ素樹脂等の低摩擦材料よりなる
シート27が介在されている。このラップベルトアンカ
25の突片部25Bに設けられたラップベルト挿通口2
5aにラップベルト28が接続されている。このラップ
ベルト28は、その先端が挿通口25aに挿通された
後、該先端に引き続く部分に対して縫合されている。図
5(b)、(c)の28aはこの縫合のミシン目を示
す。このラップベルト28の後端側は、前記図6と同様
にラップベルト巻取用シートベルトリトラクタに巻取り
可能とされている。
【0023】前記タングベース18は偏平筒状であり、
後部にエアベルト14が外嵌されている。このエアベル
ト14の先端は掛止リング31にて折り返され、楔リン
グ32とタングベース18との間に挟持されている。こ
のタングベース18及びリング31,32の外周を合成
樹脂製のタングカバー30が被包している。このタング
カバー30の後部から内向きのフランジ30aが立設さ
れている。このフランジ30aの付け根部分に溝30b
が設けられている。
【0024】後述の通り、インフレータ16からダクト
20を介してガスがエアベルト14内に供給され該エア
ベルト14が膨張する場合、フランジ30aが開裂し、
複数のフラップが生じる。このフラップは、溝30bに
沿って屈曲し、外方に向ってドアの如く開き出す。
【0025】タングベース18には、エアベルト14内
からガスを放出するためのベントホール29が設けられ
ている。膨張したエアベルト14に対し、乗員がのしか
かってきた場合、エアベルト14内のガスが該ベントホ
ール29から流出することにより、乗員に加えられる衝
撃が吸収される。
【0026】タングプレート24はバックル12のタン
グプレート挿入口34(図1(b))に挿入され、ラッ
チ孔26がバックル12内のラッチ機構35のラッチ爪
によりラッチされる。バックル12に設けられたプレス
ボタン33を押すことによりこのラッチが解除されると
共に、バネ(図示略)によってタングプレート24がバ
ックル12から押し出される。
【0027】符号32は、タングプレート24がバック
ル12内に深く差し込まれてラッチが完了したことを検
知するためのタング装着検知スイッチを示す。
【0028】バックル12の先端面のタングプレート挿
入口34の側方に、内部がインフレータ16に連通した
筒状のピストン60が突出可能に設けられている。
【0029】図2の通り、インフレータ16の先端のガ
ス噴出口42にアタッチメント44を介してパイプより
なるガス通路(ダクト)46が連結されており、このダ
クト44の先端にピストンホルダ50の基端部が固着さ
れている。このピストンホルダ50は、略円筒状であ
り、その先端部には内向きの鍔部52が設けられてい
る。
【0030】前記ピストン60は、略円筒状のものであ
り、その後部は大径部62となっており、前部は小径部
64となっている。この小径部64はピストンホルダ5
0の鍔部52に挿通されている。大径部62は鍔部52
を通過不能な大きさとなっている。このピストン60の
先端面はカバー66で閉鎖されている。このカバー66
には浅い溝よりなるテアライン68(図3(a),
(b))が設けられており、インフレータ16からのガ
ス圧が加えられるとテアライン68に沿ってカバー66
が開裂し、複数の小片70(図3(c))が形成され
る。
【0031】このピストン60の小径部64にシールリ
ングとしてOリング72が外嵌している。このOリング
72は、小径部64と大径部62との段差部分に配置さ
れている。
【0032】図2及び図3(a)の通り、タング10を
バックル12に装着した状態にあっては、ピストン60
の先端部はタング10のダクト20の入口に対峙する。
【0033】インフレータ16が作動してピストン60
がガス圧で押圧されて前進限まで前進すると、図3
(b)の通りピストン60の先端がダクト20内に入り
込む。
【0034】図3(c)の如くピストン60の先端がダ
クト20内に挿入された状態においてカバー66が開裂
した場合、生じた小片70の先端側はダクト20内に進
入する。
【0035】前記バックル12からは下方にブラケット
80が突設され、該ブラケット80に設けられたボルト
孔82にボルトを通してバックル12を自動車の車体側
メンバ(図示略)に固定しうるようになっている。
【0036】このように構成されたエアベルト装置は、
車両に設置され、乗員の保護のために用いられる。
【0037】タング10をバックル12に装着しない未
使用状態にあっては、ショルダーベルトはショルダーベ
ルト用リトラクタに巻き取られ、ラップベルト28はラ
ップベルト用リトラクタに巻き取られ、これによってエ
アベルト14及びラップベルト28は自動車のセンター
ピラーに沿って上下方向に延在する。この場合、タング
プレート24が鉛直下方を指向し、ラップベルトアンカ
25の突片部25Bが水平方向を指向するようになる。
このようにタングプレート24が下向きとなるため、乗
員や、車両の整備員などに対しタングプレート24が当
りにくいものとなる。
【0038】タング10をバックル12に装着すると、
図3(a)の通りピストン60の先端がダクト20のガ
ス入口と対峙する。
【0039】この状態において車両が衝突すると、イン
フレータ16が作動し、ガスはダクト46を通りピスト
ン60内に供給され、ピストン60を押し上げる。ピス
トン60は大径部62がOリング72を介して鍔部52
に当接するまで前進する。次いで、カバー66が開裂
し、ガスがダクト20を通ってエアベルト14内に流入
し、該エアベルト14を膨張させる。
【0040】この膨張したエアベルト14に乗員がのし
かかってきた場合、ベントホール29からガスが徐々に
抜け、乗員に加えられる衝撃が小さくなる。
【0041】この車両衝突時に、乗員の身体が前方へ移
動し、ラップベルト28がラップベルトアンカ25を介
してタング10を車両前方に強く引張る。この場合、ラ
ップベルトアンカ25がピン26によってタングプレー
ト24に回動自在となっているので、図5の如くラップ
ベルトアンカ25がピン26を中心として回動する。
(この回動は、ラップベルトアンカ25とタングプレー
ト24との間に低摩擦材料のシート27を介在させてい
るので、きわめてスムーズである。)この結果、ボルト
孔82を回動中心とするバックル12の回動角度が小さ
くなり、タング10とエアベルト14との接続部におけ
るエアベルト14の折れが殆ど無いものとなり、タング
10のガス通路(ダクト20)からガスがエアベルト1
4内にきわめてスムーズに流入するようになる。
【0042】この実施の形態にあっては、図3(c)の
如く小片70の先端がダクト20内に入り込み、ダクト
20とピストン60の出口との間が小片70で囲まれた
状態となるので、ガスがピストン60から外部に全く又
は殆どリークすることなくダクト20を介してエアベル
ト14へ供給されるようになる。
【0043】この実施の形態にあっては、ピストン60
に装着したOリング72がピストン60の外面及びピス
トンホルダ50の内周面に弾性的に接触しており、ガス
リークが防止されると共に、図2及び図3(a)の状態
においてバックル12に振動が加えられてもピストン6
0がピストンホルダ50に当って異音が発生することが
ない。
【0044】また、ピストン60が図2(b)のように
前進限まで前進し、大径部62が鍔部52に突き当ると
きに、大径部62と鍔部52との間にOリング72が介
在するので、大径部62が鍔部52に突き当ったときの
発生音がきわめて小さなものとなる。
【0045】この実施の形態に係るバックル12にあっ
ては、タング10を装着していない状態にあっては、カ
バー66がピストン60の出口を閉鎖している。従っ
て、ピストン60及びダクト46内に異物が入り込むこ
とが防止される。このように、異物がピストン60及び
ダクト46内に進入することが防止されるため、エアベ
ルト装置の作動時に異物がエアベルト14内にガスと共
に進入することも防止される。
【0046】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると、バックル
側からタング内に供給されたガスがエアベルト内にスム
ーズに流入するようになり、ガス発生装置としてガス発
生圧力の低いものを用いることが可能となる。また、ラ
ップベルトアンカをL字形状とすることによりエアベル
ト及びラップベルトを自動車のセンターピラーに沿って
上下に延在させたときにタングプレートが鉛直下方を指
向するよう構成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)図は実施の形態に係るエアベルト装置の
タングとバックルを示す正面図、(b)図はバックルの
斜視図である。
【図2】図1のバックル及びタングの内部構成図であ
る。
【図3】(a),(b),(c)図ともに図1のバック
ルとタングとの連結状態の断面図である。
【図4】(a)図はタングの断面図、(b)図は(a)
図のVIb−VIb線に沿う断面図である
【図5】ラップベルトアンカを備えたタングプレートの
斜視図である。
【図6】従来例の構成図である。
【符号の説明】
10 タング 12 バックル 14 エアベルト 16 ガス発生装置(インフレータ) 20 ダクト 24 タングプレート 25 ラップベルトアンカ 25A 基端部 25B 突片部 25a ラップベルト挿通口 26 タング取付ピン 27 低摩擦材料のシート 28 ラップベルト 31 掛止リング 32 楔リング 34 タング挿入口 35 ラッチ機構 50 ピストンホルダ 60 ピストン 62 大径部 64 小径部 66 カバー 68 テアライン 70 小片 72 シールリング(Oリング)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後部にエアベルトが連結され、前部がバ
    ックルに装着されるタング本体と、該タング本体の前部
    と後部とを連通しており、エアベルト内にガスを導入す
    るガス通路と、該タング本体に取り付けられたラップベ
    ルトアンカと、を有するエアベルト用タングにおいて、 該ラップベルトアンカがタング本体に回動自在に取り付
    けられていることを特徴とするエアベルト用タング。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記タング本体はタ
    ングプレートを備えており、前記ラップベルトアンカは
    該タングプレートに回動自在に取り付けられていること
    を特徴とするエアベルト用タング。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記ラップベルトア
    ンカは、タングプレートに沿う基端部と、該基端部から
    立ち上がる突片部と、該突片部に設けられたラップベル
    トの挿通口とを有し、該基端部がタングプレートに回動
    自在に取り付けられていることを特徴とするエアベルト
    用タング。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項におい
    て、前記ラップベルトアンカとタングプレートとの間に
    低摩擦材が介在されていることを特徴とするエアベルト
    用タング。
  5. 【請求項5】 ガスが導入されることにより膨張するエ
    アベルトと、該エアベルトの一端が接続されたタング
    と、該タングのラップベルトアンカに接続されたラップ
    ベルトと、該タングが装着されるバックルと、該バック
    ル及びタングにそれぞれ設けられたガス通路と、該バッ
    クルのガス通路にガスを供給するガス発生装置とを有す
    るエアベルト装置において、 該タングが請求項1ないし4のいずれか1項に記載のタ
    ングであることを特徴とするエアベルト装置。
JP14582698A 1998-05-27 1998-05-27 エアベルト用タング及びエアベルト装置 Expired - Fee Related JP3726494B2 (ja)

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Cited By (5)

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