JPH11334848A - スラットコンベヤ用リターンローラ - Google Patents
スラットコンベヤ用リターンローラInfo
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- JPH11334848A JPH11334848A JP10146309A JP14630998A JPH11334848A JP H11334848 A JPH11334848 A JP H11334848A JP 10146309 A JP10146309 A JP 10146309A JP 14630998 A JP14630998 A JP 14630998A JP H11334848 A JPH11334848 A JP H11334848A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/02—Adaptations of individual rollers and supports therefor
-
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- B65G39/06—Adaptations of individual rollers and supports therefor the roller sleeves being shock-absorbing, e.g. formed by helically-wound wires
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リターンローラとの接触によるスラットの荷
受け面の摩耗を防止し、且つ、スラットとリターンロー
ラ間で発生する衝突騒音を低減できるスラットコンベヤ
用リターンローラを提供する。 【解決手段】 リターンローラ1が中心部軸方向に形成
された軸孔4にコンベヤフレームに固定された支軸が嵌
挿されて前記支軸回りに滑動回転自在に支持されるロー
ラ内輪2と、前記ローラ内輪に同芯状に外嵌固定され、
外周面でスラットチェーンのスラットの荷受面を支持す
るローラ外輪3から構成され、ローラ外輪の外周面とス
ラットの荷受け面間の摩擦係数とローラ外輪の外周面半
径との積が、ローラ内輪の軸孔と支軸間の摩擦係数と軸
孔の半径との積よりも大きく設定され、且つ、ローラ外
輪の外周面がスラットの荷受け面よりも軟質なエラスト
マーで形成されている。
受け面の摩耗を防止し、且つ、スラットとリターンロー
ラ間で発生する衝突騒音を低減できるスラットコンベヤ
用リターンローラを提供する。 【解決手段】 リターンローラ1が中心部軸方向に形成
された軸孔4にコンベヤフレームに固定された支軸が嵌
挿されて前記支軸回りに滑動回転自在に支持されるロー
ラ内輪2と、前記ローラ内輪に同芯状に外嵌固定され、
外周面でスラットチェーンのスラットの荷受面を支持す
るローラ外輪3から構成され、ローラ外輪の外周面とス
ラットの荷受け面間の摩擦係数とローラ外輪の外周面半
径との積が、ローラ内輪の軸孔と支軸間の摩擦係数と軸
孔の半径との積よりも大きく設定され、且つ、ローラ外
輪の外周面がスラットの荷受け面よりも軟質なエラスト
マーで形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、戻り側経路を走行
するスラットチェーンを下方から支持するスラットコン
ベヤ用リターンローラに関する。
するスラットチェーンを下方から支持するスラットコン
ベヤ用リターンローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ペットボトルや缶等の物品を
搬送するために、図5及び図6に示すようなスラットコ
ンベヤが従来から広く用いられている。これらの図に示
すように、スラットコンベヤA1は、コンベヤフレーム
A2の上下に並行した往き側経路Fと戻り側経路Rに沿
って、前記コンベヤフレームA2の長手方向両端部付近
に設けられた駆動側スプロケットA3と被駆動側プーリ
A4との間に掛け渡されたスラットチェーンA5を有し
ている。
搬送するために、図5及び図6に示すようなスラットコ
ンベヤが従来から広く用いられている。これらの図に示
すように、スラットコンベヤA1は、コンベヤフレーム
A2の上下に並行した往き側経路Fと戻り側経路Rに沿
って、前記コンベヤフレームA2の長手方向両端部付近
に設けられた駆動側スプロケットA3と被駆動側プーリ
A4との間に掛け渡されたスラットチェーンA5を有し
ている。
【0003】前記スラットチェーンA5は、スラットA
6と一体となったリンクA7がスラットA6を外周側に
向けた状態で多数無端状にピン連結されており、往き側
経路Fで各スラットA6の上面となる荷受け面Sに物品
Cを載せて搬送するように垂直面内で循環駆動されるよ
うになっている。
6と一体となったリンクA7がスラットA6を外周側に
向けた状態で多数無端状にピン連結されており、往き側
経路Fで各スラットA6の上面となる荷受け面Sに物品
Cを載せて搬送するように垂直面内で循環駆動されるよ
うになっている。
【0004】このようなスラットコンベヤA1において
は、戻り側経路FでスラットチェーンA5の下方への垂
れ下がりを防止するために、リターンローラA8が用い
られている。
は、戻り側経路FでスラットチェーンA5の下方への垂
れ下がりを防止するために、リターンローラA8が用い
られている。
【0005】リターンローラA8は、その中心部を貫通
して形成された軸孔にコンベヤフレームA2に固定され
た支軸A9が嵌挿されて、前記支軸A9により回転自在
に支持され、外周面でスラットチェーンA5のスラット
A6の下方を向いた荷受け面Sを支えており、スラット
チェーンA5の走行に伴って、荷受け面Sから受ける摩
擦力で回転されるようになっている。
して形成された軸孔にコンベヤフレームA2に固定され
た支軸A9が嵌挿されて、前記支軸A9により回転自在
に支持され、外周面でスラットチェーンA5のスラット
A6の下方を向いた荷受け面Sを支えており、スラット
チェーンA5の走行に伴って、荷受け面Sから受ける摩
擦力で回転されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したような構造を
有するスラットコンベヤにおいては、スラットの荷受け
面上に載っている缶やペットボトル等の物品がスラット
コンベヤの搬送方向下流端や搬送途中において、ストッ
パ部材等によって先頭のものが一旦停止された場合に、
連続して駆動されているスラットチェーンに対して、停
止された物品に続けて搬送されてくる上流側の物品は、
スラットの荷受け面上を滑動してその場に停止する。
有するスラットコンベヤにおいては、スラットの荷受け
面上に載っている缶やペットボトル等の物品がスラット
コンベヤの搬送方向下流端や搬送途中において、ストッ
パ部材等によって先頭のものが一旦停止された場合に、
連続して駆動されているスラットチェーンに対して、停
止された物品に続けて搬送されてくる上流側の物品は、
スラットの荷受け面上を滑動してその場に停止する。
【0007】この場合、荷受け面と物品底部との間の摩
擦係数が大きいと、不安定な形状の物品は、前進し続け
るスラットの荷受け面に引きずられて転倒しやすくな
る。そこで、物品に対する荷受け面の摩擦係数の低減す
るために、荷受け面に石鹸水を潤滑剤として供給しなが
ら物品を搬送する場合もあるが、最近では底部に凹凸を
有する不安定なペタロイド型のペットボトルのような容
器が増加しているため、表面が滑りやすい樹脂でスラッ
トとリンクを一体に成形して荷受け面自体を滑り易くす
る方向に移行している。
擦係数が大きいと、不安定な形状の物品は、前進し続け
るスラットの荷受け面に引きずられて転倒しやすくな
る。そこで、物品に対する荷受け面の摩擦係数の低減す
るために、荷受け面に石鹸水を潤滑剤として供給しなが
ら物品を搬送する場合もあるが、最近では底部に凹凸を
有する不安定なペタロイド型のペットボトルのような容
器が増加しているため、表面が滑りやすい樹脂でスラッ
トとリンクを一体に成形して荷受け面自体を滑り易くす
る方向に移行している。
【0008】前述したようなスラットコンベヤに用いら
れているリターンローラは、図7に示すように、スラッ
トA6の荷受け面SとリターンローラA8の外周面間の
摩擦係数μ1とリターンローラ外周面の半径r1との積
が、支軸A9の外周面とリターンローラA8の軸孔内周
面間の摩擦係数μ2と軸孔内周面の半径r2との積より
小さい場合、すなわち、μ1×r1<μ2×r2となる
場合には、リターンローラA8は回転されず、その外周
面をスラットA6が摺動する状態となる。
れているリターンローラは、図7に示すように、スラッ
トA6の荷受け面SとリターンローラA8の外周面間の
摩擦係数μ1とリターンローラ外周面の半径r1との積
が、支軸A9の外周面とリターンローラA8の軸孔内周
面間の摩擦係数μ2と軸孔内周面の半径r2との積より
小さい場合、すなわち、μ1×r1<μ2×r2となる
場合には、リターンローラA8は回転されず、その外周
面をスラットA6が摺動する状態となる。
【0009】そして、リターンローラA8の前後で自重
で垂れ下がって山形に屈曲されたスラットチェーンA5
が回転していないリターンローラA8の外周面を摺動す
る状態が継続すると、長期間のうちにはスラットA6の
荷受け面が図8に示すように凹状の面S’に偏摩耗し
て、不安定な形状のペットボトル等の物品を搬送する場
合に、物品の転倒を招く恐れがあった。
で垂れ下がって山形に屈曲されたスラットチェーンA5
が回転していないリターンローラA8の外周面を摺動す
る状態が継続すると、長期間のうちにはスラットA6の
荷受け面が図8に示すように凹状の面S’に偏摩耗し
て、不安定な形状のペットボトル等の物品を搬送する場
合に、物品の転倒を招く恐れがあった。
【0010】一方、リターンローラの外径を大きくすれ
ば、スラットの荷受け面とリターンローラ外周面との間
に作用する摩擦力が小さくてもリターンローラを回転さ
せることが容易となるが、コンベヤフレームの高さが増
加してしまう問題があった。
ば、スラットの荷受け面とリターンローラ外周面との間
に作用する摩擦力が小さくてもリターンローラを回転さ
せることが容易となるが、コンベヤフレームの高さが増
加してしまう問題があった。
【0011】また、スラットチェーンの走行中にスラッ
トの荷受け面とリターンローラとが衝突を繰り返すため
に騒音が発生し、作業環境を悪化させる問題もあった。
トの荷受け面とリターンローラとが衝突を繰り返すため
に騒音が発生し、作業環境を悪化させる問題もあった。
【0012】そこで、本発明は、前述したような従来技
術における問題点を解決し、リターンローラとの接触に
よるスラットの荷受け面の摩耗を防止し、且つ、スラッ
トとリターンローラ間で発生する衝突騒音を低減できる
スラットコンベヤ用リターンローラを提供することを目
的とする。
術における問題点を解決し、リターンローラとの接触に
よるスラットの荷受け面の摩耗を防止し、且つ、スラッ
トとリターンローラ間で発生する衝突騒音を低減できる
スラットコンベヤ用リターンローラを提供することを目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的のため、本発明
のスラットコンベヤ用リターンローラは、上下に並行す
る往き側経路と戻り側経路に沿って垂直面内で循環駆動
され往き側経路でスラットの荷受け面上に物品を載せて
搬送するスラットチェーンの戻り側を下方から支持する
ものにおいて、中心部軸方向に形成された軸孔にコンベ
ヤフレームに固定された支軸が嵌挿されて前記支軸回り
に滑動回転自在に支持されるローラ内輪と、前記ローラ
内輪に同芯状に外嵌固定され、外周面でスラットチェー
ンのスラットの荷受面を支持するローラ外輪から構成さ
れ、前記ローラ外輪の外周面とスラットの荷受け面間の
摩擦係数とローラ外輪の外周面半径との積が、ローラ内
輪の軸孔と支軸間の摩擦係数と軸孔半径との積よりも大
きく設定され、且つ、ローラ外輪の外周面がスラットの
荷受け面よりも軟質なエラストマーで形成されている。
のスラットコンベヤ用リターンローラは、上下に並行す
る往き側経路と戻り側経路に沿って垂直面内で循環駆動
され往き側経路でスラットの荷受け面上に物品を載せて
搬送するスラットチェーンの戻り側を下方から支持する
ものにおいて、中心部軸方向に形成された軸孔にコンベ
ヤフレームに固定された支軸が嵌挿されて前記支軸回り
に滑動回転自在に支持されるローラ内輪と、前記ローラ
内輪に同芯状に外嵌固定され、外周面でスラットチェー
ンのスラットの荷受面を支持するローラ外輪から構成さ
れ、前記ローラ外輪の外周面とスラットの荷受け面間の
摩擦係数とローラ外輪の外周面半径との積が、ローラ内
輪の軸孔と支軸間の摩擦係数と軸孔半径との積よりも大
きく設定され、且つ、ローラ外輪の外周面がスラットの
荷受け面よりも軟質なエラストマーで形成されている。
【0014】本発明のスラットコンベヤ用リターンロー
ラにおいては、ローラ内輪外周面とローラ外輪内周面に
互いに嵌合して相対的な位置ずれを阻止する嵌合部をそ
れぞれ形成していることが望ましい。
ラにおいては、ローラ内輪外周面とローラ外輪内周面に
互いに嵌合して相対的な位置ずれを阻止する嵌合部をそ
れぞれ形成していることが望ましい。
【0015】
【作用】スラットチェーンが循環駆動されたときに、リ
ターンローラは、スラットの荷受け面が反転して下を向
いたスラットチェーンの戻り側経路において、荷受け面
にローラ外輪の外周面を当接させてこれを支持する。
ターンローラは、スラットの荷受け面が反転して下を向
いたスラットチェーンの戻り側経路において、荷受け面
にローラ外輪の外周面を当接させてこれを支持する。
【0016】この際、ローラ外輪の外周面とスラットの
荷受け面間の摩擦係数とローラ外輪の外周面半径との積
が、ローラ内輪の軸孔と支軸間の摩擦係数と軸孔半径と
の積よりも大きく設定されているため、スラットの荷受
け面からリターンローラが受ける摩擦力の支軸中心回り
のモーメントが、固定されている支軸からリターンロー
ラの軸孔内周面が受ける摩擦力の支軸中心回りのモーメ
ントより大きくなり、リターンローラはスラットチェー
ンの移動に伴ってスラットの荷受け面との間で滑ること
なく支軸回りに円滑に回転し、また、ローラ外輪の外周
面がスラットの荷受け面よりも軟質なエラストマーで形
成されていることによって、スラットの荷受け面のリタ
ーンローラとの接触による傷や摩耗が防止される。
荷受け面間の摩擦係数とローラ外輪の外周面半径との積
が、ローラ内輪の軸孔と支軸間の摩擦係数と軸孔半径と
の積よりも大きく設定されているため、スラットの荷受
け面からリターンローラが受ける摩擦力の支軸中心回り
のモーメントが、固定されている支軸からリターンロー
ラの軸孔内周面が受ける摩擦力の支軸中心回りのモーメ
ントより大きくなり、リターンローラはスラットチェー
ンの移動に伴ってスラットの荷受け面との間で滑ること
なく支軸回りに円滑に回転し、また、ローラ外輪の外周
面がスラットの荷受け面よりも軟質なエラストマーで形
成されていることによって、スラットの荷受け面のリタ
ーンローラとの接触による傷や摩耗が防止される。
【0017】また、ローラ外輪の外周面がスラットの荷
受け面よりも軟質なエラストマーで形成されていること
で、スラットチェーンの走行に伴って生じるリターンロ
ーラとスラット間の衝突音が緩和される。
受け面よりも軟質なエラストマーで形成されていること
で、スラットチェーンの走行に伴って生じるリターンロ
ーラとスラット間の衝突音が緩和される。
【0018】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明のスラットコンベヤ用リターンロ
ーラの第1実施例を示す側面図、図2は、図1のA−A
線に沿った断面を矢印方向に見た断面図であって、これ
らの図に示すようにリターンローラ1は、ローラ内輪2
にローラ外輪3を同芯状に外嵌して固定した二重構造に
なっている。
する。図1は、本発明のスラットコンベヤ用リターンロ
ーラの第1実施例を示す側面図、図2は、図1のA−A
線に沿った断面を矢印方向に見た断面図であって、これ
らの図に示すようにリターンローラ1は、ローラ内輪2
にローラ外輪3を同芯状に外嵌して固定した二重構造に
なっている。
【0019】ローラ内輪2は、リム部2Aとボス部2B
とが複数放射状に設けられたリブ2Cで連結され、ポリ
アミド、ポリアセタール等の耐摩耗性と滑性の大きい材
料で一体に成形されている。また、それぞれのリブ2C
に交差する補助リブ2Dが軸方向中央部に設けられてお
り、ローラ内輪2の剛性を高めている。
とが複数放射状に設けられたリブ2Cで連結され、ポリ
アミド、ポリアセタール等の耐摩耗性と滑性の大きい材
料で一体に成形されている。また、それぞれのリブ2C
に交差する補助リブ2Dが軸方向中央部に設けられてお
り、ローラ内輪2の剛性を高めている。
【0020】ボス部2Bの中心部には、図示しないコン
ベヤフレームに水平に固定支持されている支軸が嵌挿さ
れる軸孔4が軸方向に貫通して形成され、また、リム部
2Aの外周面には、軸方向中央部と両端部とにそれぞれ
周方向に連続する凸状の嵌合部5Aと段状の5Bがそれ
ぞれ設けられている。
ベヤフレームに水平に固定支持されている支軸が嵌挿さ
れる軸孔4が軸方向に貫通して形成され、また、リム部
2Aの外周面には、軸方向中央部と両端部とにそれぞれ
周方向に連続する凸状の嵌合部5Aと段状の5Bがそれ
ぞれ設けられている。
【0021】また、ローラ外輪3は、ポリアミド系エラ
ストマー、ポリエステル系エラストマー、ポリウレタン
系エラストマー等のショアD硬度25〜50程度のロー
ラ内輪2より軟質で、樹脂製のスラットとの間で大きな
摩擦係数を有するエラストマーで形成されている。
ストマー、ポリエステル系エラストマー、ポリウレタン
系エラストマー等のショアD硬度25〜50程度のロー
ラ内輪2より軟質で、樹脂製のスラットとの間で大きな
摩擦係数を有するエラストマーで形成されている。
【0022】ローラ外輪3の内周面には、ローラ内輪2
のリム部2A外周面に設けられている前述した嵌合部5
A,5Bと対向する位置にそれぞれ凹状の嵌合部6Aと
段状の嵌合部6Bが設けられており、ローラ内輪2とロ
ーラ外輪3とはこれらの嵌合部どうしを嵌合して両者の
分離を防止している。
のリム部2A外周面に設けられている前述した嵌合部5
A,5Bと対向する位置にそれぞれ凹状の嵌合部6Aと
段状の嵌合部6Bが設けられており、ローラ内輪2とロ
ーラ外輪3とはこれらの嵌合部どうしを嵌合して両者の
分離を防止している。
【0023】また、ローラ内輪2とローラ外輪3とは、
接着、圧嵌、二重成形等によって、相互に固定され、一
体化されたリターンローラ1を構成している。
接着、圧嵌、二重成形等によって、相互に固定され、一
体化されたリターンローラ1を構成している。
【0024】ここで、ローラ外輪3のリム部2A外周面
と図示しないスラットの荷受け面間の摩擦係数をμ1,
リム部2A外周面の半径をR1,ローラ内輪2の軸孔4
とこれが支持される図示していない支軸間の摩擦係数を
μ2、軸孔4の半径をR2としたときに、μ1×R1>
μ2×R2の関係を満たすようにしている。
と図示しないスラットの荷受け面間の摩擦係数をμ1,
リム部2A外周面の半径をR1,ローラ内輪2の軸孔4
とこれが支持される図示していない支軸間の摩擦係数を
μ2、軸孔4の半径をR2としたときに、μ1×R1>
μ2×R2の関係を満たすようにしている。
【0025】前記関係が満たされているときには、スラ
ットの荷受け面からリターンローラ1が受ける摩擦力の
支軸中心O回りのモーメントが、コンベヤフレーム側に
固定されている支軸から軸孔4内周面が受ける摩擦力の
支軸中心O回りのモーメントより大きくなり、リターン
ローラ1は図示していないスラットチェーンの移動に伴
ってスラットの荷受け面との間で滑ることなく支軸回り
に円滑に回転することが可能となる。
ットの荷受け面からリターンローラ1が受ける摩擦力の
支軸中心O回りのモーメントが、コンベヤフレーム側に
固定されている支軸から軸孔4内周面が受ける摩擦力の
支軸中心O回りのモーメントより大きくなり、リターン
ローラ1は図示していないスラットチェーンの移動に伴
ってスラットの荷受け面との間で滑ることなく支軸回り
に円滑に回転することが可能となる。
【0026】次に、図3は、本発明のスラットコンベヤ
用リターンローラの別の実施例におけるローラ内輪の側
面図、図4は、図3のB−B線に沿った断面を矢印方向
に見た断面図であって、本実施例では、ローラ内輪2’
のリム部2Aの外周面の軸方向中央部に設けられる周方
向の凸状の嵌合部5’Aに、周方向に4等分した位置ご
とに切欠きNが形成されている。
用リターンローラの別の実施例におけるローラ内輪の側
面図、図4は、図3のB−B線に沿った断面を矢印方向
に見た断面図であって、本実施例では、ローラ内輪2’
のリム部2Aの外周面の軸方向中央部に設けられる周方
向の凸状の嵌合部5’Aに、周方向に4等分した位置ご
とに切欠きNが形成されている。
【0027】一方、図示していないローラ外輪の内周面
には前記嵌合部5’Aに嵌合する凹状の嵌合部が形成さ
れている。このローラ外輪側の凹状の嵌合部は、切欠き
Nに対向する部分が周方向に不連続に形成され、前記不
連続な部分が図示しないローラ外輪をローラ内輪2’に
外嵌したときに切欠きNに嵌入し、両者間のずれが軸方
向のみならず周方向にも規制されるようになっており、
ローラ内輪とローラ外輪との結合状態を前述した実施例
のリターンローラ1よりも更に堅固にしている。
には前記嵌合部5’Aに嵌合する凹状の嵌合部が形成さ
れている。このローラ外輪側の凹状の嵌合部は、切欠き
Nに対向する部分が周方向に不連続に形成され、前記不
連続な部分が図示しないローラ外輪をローラ内輪2’に
外嵌したときに切欠きNに嵌入し、両者間のずれが軸方
向のみならず周方向にも規制されるようになっており、
ローラ内輪とローラ外輪との結合状態を前述した実施例
のリターンローラ1よりも更に堅固にしている。
【0028】なお、ローラ内輪2’の外周にローラ外輪
を二重成形で形成する場合には、嵌合部5’Aに嵌合す
るローラ外輪内周面の嵌合部は自動的に形成される。ま
た、ローラ内輪の嵌合部5’Aと、この嵌合部に対応す
る図示していないローラ外輪の嵌合部以外の部分の構造
は、前述した図1及び図2に示すリターンローラ1と同
様である。
を二重成形で形成する場合には、嵌合部5’Aに嵌合す
るローラ外輪内周面の嵌合部は自動的に形成される。ま
た、ローラ内輪の嵌合部5’Aと、この嵌合部に対応す
る図示していないローラ外輪の嵌合部以外の部分の構造
は、前述した図1及び図2に示すリターンローラ1と同
様である。
【0029】ローラ外輪とローラ内輪との間の結合を堅
固にするために設ける嵌合部は、前述した各実施例の形
状に限定するものではなく、ローラ外輪とローラ内輪間
の軸方向や周方向の相対移動が阻止できるものであれば
よい。
固にするために設ける嵌合部は、前述した各実施例の形
状に限定するものではなく、ローラ外輪とローラ内輪間
の軸方向や周方向の相対移動が阻止できるものであれば
よい。
【0030】また、ローラ外輪がローラ内輪に対して例
えば接着等の手段で確実に固定されている場合には前述
したような嵌合部は設けなくてもよい。また、ローラ内
輪は樹脂成形品の他、アルミダイキャスト成形品等の金
属製のもの用いてもよい。
えば接着等の手段で確実に固定されている場合には前述
したような嵌合部は設けなくてもよい。また、ローラ内
輪は樹脂成形品の他、アルミダイキャスト成形品等の金
属製のもの用いてもよい。
【0031】さらに、ローラ内輪は、複数の材質の異な
る部分から構成されていてもよく、例えは、鋼製の支軸
に摺動接触する軸孔が形成されているボス部を含油合金
とし、その外側に樹脂材料を用いるようなことも可能で
ある。
る部分から構成されていてもよく、例えは、鋼製の支軸
に摺動接触する軸孔が形成されているボス部を含油合金
とし、その外側に樹脂材料を用いるようなことも可能で
ある。
【0032】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1に記載
した発明によれは、ローラ外輪の外周面とスラットの荷
受け面間の摩擦係数とローラ外輪の外周面半径との積
が、ローラ内輪の軸孔と支軸間の摩擦係数と軸孔半径と
の積よりも大きく設定されているため、リターンローラ
はスラットチェーンの移動に伴ってスラットの荷受け面
との間で滑ることなく支軸回りに円滑に回転させること
ができ、且つ、ローラ外輪の外周面がスラットの荷受け
面よりも軟質なエラストマーで形成されているため、ス
ラットの荷受け面のリターンローラとの接触により生じ
る傷や摩耗を防止することができる。
した発明によれは、ローラ外輪の外周面とスラットの荷
受け面間の摩擦係数とローラ外輪の外周面半径との積
が、ローラ内輪の軸孔と支軸間の摩擦係数と軸孔半径と
の積よりも大きく設定されているため、リターンローラ
はスラットチェーンの移動に伴ってスラットの荷受け面
との間で滑ることなく支軸回りに円滑に回転させること
ができ、且つ、ローラ外輪の外周面がスラットの荷受け
面よりも軟質なエラストマーで形成されているため、ス
ラットの荷受け面のリターンローラとの接触により生じ
る傷や摩耗を防止することができる。
【0033】その結果、スラットの荷受け面が平滑に保
たれ、重心が不安定な容器等の物品の安定した搬送状態
を長期に亘って維持することができる。
たれ、重心が不安定な容器等の物品の安定した搬送状態
を長期に亘って維持することができる。
【0034】さらに、ローラ外輪の外周面がスラットの
荷受け面よりも軟質なエラストマーで形成されているた
め、スラットチェーンの走行に伴って生じるリターンロ
ーラとスラット間の衝突音が緩和され、静粛な作業環境
を提供することができる。
荷受け面よりも軟質なエラストマーで形成されているた
め、スラットチェーンの走行に伴って生じるリターンロ
ーラとスラット間の衝突音が緩和され、静粛な作業環境
を提供することができる。
【0035】また、請求項2に記載した発明によれは、
ローラ内輪外周面とローラ外輪内周面に互いに嵌合して
相対的な位置ずれを阻止する嵌合部がそれぞれ形成され
ているため、前記請求項1に記載された発明の効果に加
え、リターンローラがスラットから受ける振動でローラ
外輪とローラ外輪がローラ内輪から外れたり位置ずれを
生じることを防止でき、リターンローラの耐久性を高め
ることができる。
ローラ内輪外周面とローラ外輪内周面に互いに嵌合して
相対的な位置ずれを阻止する嵌合部がそれぞれ形成され
ているため、前記請求項1に記載された発明の効果に加
え、リターンローラがスラットから受ける振動でローラ
外輪とローラ外輪がローラ内輪から外れたり位置ずれを
生じることを防止でき、リターンローラの耐久性を高め
ることができる。
【図1】 本発明のスラットコンベヤ用リターンローラ
の第1実施例を示す側面図である。
の第1実施例を示す側面図である。
【図2】 図1のA−A線に沿った断面を矢印方向に見
た断面図である。
た断面図である。
【図3】 本発明のスラットコンベヤ用リターンローラ
の第2実施例におけるローラ内輪の側面図である。
の第2実施例におけるローラ内輪の側面図である。
【図4】 図3のB−B線に沿った断面を矢印方向に見
た断面図である。
た断面図である。
【図5】 従来のリターンローラが用いられているスラ
ットコンベヤの概略側面図である。
ットコンベヤの概略側面図である。
【図6】 図5のX−X線位置における矢印方向に見た
断面図である。
断面図である。
【図7】 従来のリターンローラのスラットチェーンの
支持状態を示す図である。
支持状態を示す図である。
【図8】 従来のスラットチェーンのリターンローラと
の接触による摩耗状態を示す図である。
の接触による摩耗状態を示す図である。
1 リターンローラ 2 ローラ内輪
2A リム部 2B ボス部 2C リブ
2D 補助リブ 3 ローラ外輪 4 軸孔 5A,5’A,5B,6A,6B 嵌合部
2A リム部 2B ボス部 2C リブ
2D 補助リブ 3 ローラ外輪 4 軸孔 5A,5’A,5B,6A,6B 嵌合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 吉洋 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目17番96号 株式会社椿本チエイン内
Claims (2)
- 【請求項1】 上下に並行する往き側経路と戻り側経路
に沿って垂直面内で循環駆動され往き側経路でスラット
の荷受け面上に物品を載せて搬送するスラットチェーン
の戻り側を下方から支持するスラットコンベヤ用リター
ンローラにおいて、 中心部軸方向に形成された軸孔にコンベヤフレームに固
定された支軸が嵌挿されて前記支軸回りに滑動回転自在
に支持されるローラ内輪と、 前記ローラ内輪に同芯状に外嵌固定され、外周面でスラ
ットチェーンのスラットの荷受面を支持するローラ外輪
から構成され、 前記ローラ外輪の外周面とスラットの荷受け面間の摩擦
係数と、ローラ外輪の外周面半径との積が、ローラ内輪
の軸孔と支軸間の摩擦係数と、軸孔半径との積よりも大
きく設定され、且つ、ローラ外輪の外周面がスラットの
荷受け面よりも軟質なエラストマーで形成されているこ
とを特徴とするスラットコンベヤ用リターンローラ。 - 【請求項2】 ローラ内輪外周面とローラ外輪内周面に
互いに嵌合して相対的な移動を阻止する嵌合部がそれぞ
れ形成されていることを特徴とする請求項1記載のスラ
ットコンベヤ用リターンローラ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10146309A JPH11334848A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | スラットコンベヤ用リターンローラ |
| TW088108346A TW422805B (en) | 1998-05-27 | 1999-05-21 | Support roller for a slat conveyor |
| KR1019990019184A KR19990088596A (ko) | 1998-05-27 | 1999-05-27 | 슬랫컨베이어용리턴로울러 |
| EP99110322A EP0960841A1 (en) | 1998-05-27 | 1999-05-27 | Return roller for a slat conveyor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10146309A JPH11334848A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | スラットコンベヤ用リターンローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11334848A true JPH11334848A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15404770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10146309A Pending JPH11334848A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | スラットコンベヤ用リターンローラ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0960841A1 (ja) |
| JP (1) | JPH11334848A (ja) |
| KR (1) | KR19990088596A (ja) |
| TW (1) | TW422805B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI20000245A0 (fi) * | 2000-02-07 | 2000-02-07 | Valmet Corp | Lieriörakenne |
| ATE277847T1 (de) | 2000-05-16 | 2004-10-15 | Rexnord Marbett Spa | Stützrolle |
| ATE500183T1 (de) * | 2006-06-26 | 2011-03-15 | Freudenberg Carl Kg | Laufrolle für führungs- und/oder transportzwecke |
| ES2382451T3 (es) | 2006-11-07 | 2012-06-08 | Transmisiones Mecánicas Ave, S.A. | Rodillo de soporte |
| KR100899620B1 (ko) * | 2008-10-13 | 2009-05-27 | 금성에이스산업(주) | 슬라이딩 트랙용 롤러 |
| CN102837934A (zh) * | 2012-09-19 | 2012-12-26 | 昆山特力伯传动科技有限公司 | 输送带的辊筒 |
| MY174756A (en) * | 2013-09-18 | 2020-05-13 | Flexlink Ab | Conveyor chain support |
| JP2016533998A (ja) | 2013-09-18 | 2016-11-04 | フレックスリンク アーベー | ガイドレール |
| KR101678504B1 (ko) * | 2015-02-11 | 2016-11-22 | 광명산업(주) | 오버헤드 컨베이어 |
| KR102592839B1 (ko) * | 2023-03-20 | 2023-10-23 | (주)씨웨이테크 | 파일 가이드 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB309623A (en) * | 1928-01-13 | 1929-04-15 | George Alexander Main | Improvements relating to conveyors |
| DE1218341B (de) * | 1963-02-01 | 1966-06-02 | Continental Gummi Werke Ag | Reibbelag fuer Umlenk- oder Andruecktrommeln fuer Foerderbandanlagen |
| CH537856A (de) * | 1970-11-12 | 1973-06-15 | Precismeca Gmbh | Rolle für Förderbänder, insbesondere Trag-, Stütz- oder Prallrolle |
| US4385683A (en) * | 1979-10-18 | 1983-05-31 | The B. F. Goodrich Company | Sleeve for attachment of a ceramic disk to cylindrical shaft |
| AU564388B2 (en) * | 1982-11-26 | 1987-08-13 | Protech Engineering Limited | Slat-belt conveyor |
-
1998
- 1998-05-27 JP JP10146309A patent/JPH11334848A/ja active Pending
-
1999
- 1999-05-21 TW TW088108346A patent/TW422805B/zh active
- 1999-05-27 KR KR1019990019184A patent/KR19990088596A/ko not_active Withdrawn
- 1999-05-27 EP EP99110322A patent/EP0960841A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW422805B (en) | 2001-02-21 |
| KR19990088596A (ko) | 1999-12-27 |
| EP0960841A1 (en) | 1999-12-01 |
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