JPH11334895A - ペーパーカセット - Google Patents

ペーパーカセット

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JPH11334895A
JPH11334895A JP14888198A JP14888198A JPH11334895A JP H11334895 A JPH11334895 A JP H11334895A JP 14888198 A JP14888198 A JP 14888198A JP 14888198 A JP14888198 A JP 14888198A JP H11334895 A JPH11334895 A JP H11334895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
dust
cassette
lid
paper cassette
Prior art date
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Pending
Application number
JP14888198A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Hatayama
裕 畑山
Yasuhiro Kobayashi
庸裕 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP14888198A priority Critical patent/JPH11334895A/ja
Publication of JPH11334895A publication Critical patent/JPH11334895A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手差し給紙が可能なペーパーカセットにおい
て、粉塵のペーパーカセット内への侵入を防止できるも
のを提供する。 【解決手段】 ペーパーカセットは、蓋2に設けられた
孔2a,2bを貫通するとともに用紙6の幅方向にスラ
イド可能に形成され、用紙6の幅方向を規制する横幅規
制ガイド3,4とを有し、用紙6を収容するペパーカセ
ットにおいて、蓋2の孔2a,2bから内部への粉塵の
侵入を防止するダストカバー7,8を設けた。また、ダ
ストカバー7,8を、横幅規制ガイド3,4に回動かつ
収納可能に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は横幅規制ガイドに
よりカセット内の用紙の位置決め及び手差し給紙時の用
紙の位置決めが可能なペーパーカセットにおける粉塵
(ダスト)侵入の予防に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、例えば特開平4−16448号
公報に示された従来のペーパーカセットの斜視図であ
る。図10は図9の断面図である。図9において、1は
カセット本体、2はカセット本体1から脱着可能な蓋、
2a及び2bは蓋の孔、3及び4は用紙幅に合わせてス
ライド可能な横幅規制ガイド、5は紙受け板、6は用紙
である。
【0003】次に従来のペーパーカセットの動作につい
て説明する。通常は用紙6をペーパーカセットにセット
するため、蓋2を外し、用紙6を紙受け板5に乗せ、用
紙6のサイズに合わせて、横幅規制ガイド3、4をスラ
イドさせる。しかし、ペーパーカセット内の用紙6と異
なるOHPシート等を使用したいときは、ペーパーカセ
ット内の用紙6を交換することなく手差し給紙ができる
ようにペーパーカセットの蓋2の上面を利用して行う。
この際OHPシート等の用紙の位置決めは、蓋2に設け
られた孔2a,2bから突出した横幅規制ガイド3,4
により上記用紙の幅方向の規制を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のペーパーカセッ
トは手差し給紙の位置決めとペーパーカセット内の用紙
の位置決めとを横幅規制ガイド3,4が兼ねることがで
きるように、蓋2に孔2a,2bが設けられていた。そ
して、異なる数種類の用紙サイズに応じて横幅規制ガイ
ド3,4をスライドさせるため、孔2a,2bは用紙の
最大幅と最小幅分の大きさが必要であった。そのため、
この孔2a,2bから粉塵がペーパーカセット内部に入
り込むことがあり、粉塵の付着した用紙6をプリンタ本
体(図示せず)が給紙して印画すると粉塵の付着個所は
印画ヌケなどの画質不良が発生することがあった。
【0005】この発明はかかる問題点を解決するために
なされたものであり、粉塵がペーパーカセット内部に入
り込むのを防ぐことが可能なペーパーカセットを提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るペーパー
カセットは、着脱可能な蓋と、上記蓋に設けられた孔を
貫通するとともに用紙の幅方向にスライド可能に形成さ
れ、上記用紙の幅方向を規制する横幅規制ガイドとを有
し、用紙を収容するペパーカセットにおいて、上記蓋を
塞ぎ粉塵の侵入を防止する粉塵防止部材を備えたもので
ある。
【0007】また、粉塵防止部材は、横幅規制ガイドに
回動可能に取り付けられたものである。また、粉塵防止
部材は、横幅規制ガイドに収納可能に取り付けられたも
のである。さらにまた、粉塵防止部材をペーパーカセッ
ト内部から蓋に付勢する付勢手段を設けたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下この発明の実
施の形態1について説明する。図1はこの発明の実施の
形態1に係るペーパーカセットを示す斜視図、図2は図
1の断面図である。図3はこの発明の実施の形態1に係
る横幅規制ガイドとダストカバーの斜視図、図4は図3
の断面図であり、左側はダストカバーを横幅規制ガイド
に収納した状態、右側はダストカバーを開いて蓋の孔を
塞いだ状態を示す図である。図において、1はカセット
本体、2はカセット本体1から脱着可能な蓋、2a及び
2bは蓋2の孔、3及び4は蓋2に設けられた孔2a,
2bを貫通するとともに用紙6の幅方向(図1に矢印B
で示す方向)にスライド可能に形成され、用紙6の幅に
応じた位置までスライドさせて固定することで用紙6の
幅方向を規制する横幅規制ガイド、5は紙受け板、6は
用紙である。7及び8はダストカバー(粉塵防止部材)
である。
【0009】ダストカバー7は、凹部3aと突起7aと
により形成される第1の係合部により係合しているの
で、即ち図3に示すように横幅規制ガイド3の凹部3a
にダストカバー7の突起7aがはめ込まれているので、
図4に示す矢印Cの方向に回動可能である。また、ダス
トカバー7は、凹部7bと突起3bとにより形成される
第2の係合部により係合しているので、即ち横幅規制ガ
イド3の微小な突起3bとダストカバーの微小な凹部7
bとの係合により(即ちスナップフィット力により)、
横幅規制ガイド3に固定して収納できるように構成され
ている。ここで、第2の係合部の凹部7bと突起3bは
微小であるので、即ち第1の係合部の凹部3aと突起7
aに比較して充分小さいので、容易にダストカバー7を
開け閉めすることができる。なお、ダストカバー8の構
成はダストカバー7の構成と同様であるのでその説明を
省略する。
【0010】以上のように構成されたペーパーカセット
は、ダストカバー7,8が孔2a,2bを実質的に塞ぐ
ので、カセット本体1内部への粉塵の侵入を防止するこ
とができる。そして、ダストカバー7,8と孔2a,2
bとの僅かな隙間も塞ぐ構成とし(図示しない)、ダス
トカバー7,8が孔2a,2bを完全に塞ぎ、粉塵の侵
入を完全に防止できる構成とすることがより好ましい。
また、横幅規制ガイド3,4に、ダストカバー7,8が
係合しており、横幅規制ガイド3,4とダストカバー
7,8が一体化されているので、別体構成のとき問題と
なるダストカバー7,8の紛失の問題がない。さらにま
た、カセット本体1の内部に用紙6を入れる際には、ダ
ストカバー7,8を横幅規制ガイド3,4の中に収納す
ることができるので、蓋2の取り外し及び用紙の装着の
邪魔にはならない。
【0011】実施の形態2.以下この発明の実施の形態
2について説明する。図5はこの発明の実施の形態2に
係るペーパーカセットの用紙挿入前の状態を示す断面
図、図6は用紙挿入後の状態を示す断面図である。図7
はこの発明の実施の形態2に係る横幅規制ガイドとダス
トカバーの斜視図、図8は図7の断面図であり、左側は
用紙をセットする際にダストカバーを横幅規制ガイドに
収納した状態、右側は用紙のセット後ダストカバーによ
り蓋の孔を塞いだ状態を示す図である。
【0012】図において、13及び14は蓋2に設けら
れた孔2a,2bを貫通するとともに用紙6の幅方向に
スライド可能に形成され、用紙6の幅に応じた位置まで
スライドさせて固定することで用紙6の幅方向を規制す
る横幅規制ガイド、17及び18はダストカバー(粉塵
防止部材)である。ダストカバー17は、凹部13aと
突起17aとにより係合部により係合しているので、即
ち横幅規制ガイド13の凹部13aにダストカバー17
の突起17aがはめ込まれているので、図8に示す矢印
の方向に回動可能である。9及び10はダストカバー
7,8を付勢するヒネリばね(付勢手段)である。な
お、ダストカバー18の構成はダストカバー17の構成
と同様であるのでその説明を省略する。またその他の構
成は実施の形態1と同様であるのでその説明を省略す
る。
【0013】実施の形態1では必要に応じて手動でダス
トカバーの開閉を行う例について説明したが、実施の形
態2ではヒネリばね9,10によりダストカバー17,
18を蓋2に当接するように付勢し、用紙6をペーパー
カセット内にセットするときにダストカバー7,8が逃
げるように構成している(図5、図8参照)。そして、
用紙6がカセット本体1にセットされるとダストカバー
17,18はヒネリばね9,10により所定の位置に復
帰する。
【0014】以上のように構成されたペーパーカセット
は、ダストカバー17,18が孔2a,2bをカセット
本体1内部から実質的に塞ぐので、カセット本体1内部
への粉塵の侵入を防止することができる。また、横幅規
制ガイド13,14に、ダストカバー7,8が係合して
おり、横幅規制ガイド13,14とダストカバー17,
18が一体化されているので、別体構成のとき問題とな
るダストカバー17,18の紛失の問題がない。また、
ヒネリばね9,10を設けたことにより、カセット本体
1の内部に用紙6を入れる際には、ダストカバー17,
18を横幅規制ガイド3,4の中に逃げ、用紙セット完
了後、ダストカバー17,18が自動的に孔2a,2b
を塞ぐので、確実にカセット本体1への粉塵の侵入を防
止することができる。また、また用紙6のセット時には
ダストカバー17,18が逃げるようにしたため、ダス
トカバー17,18が邪魔することなく用紙6をペーパ
ーカセットへ容易にセットすることができる。さらにま
た、ダストカバー17,18がカセット本体1の内部か
ら孔2a,2bを塞いでおり、蓋2上面は水平面である
るので、OHP用紙等を蓋2上面側から給紙する際に、
円滑な給紙をすることができる。
【0015】なお、上述の実施の形態2において、ダス
トカバー17,18の用紙6の縦方向における長さを、
孔2a,2bの用紙6の縦方向における長さよりも長く
しておくことが好ましい。この場合には、単純な構成に
より、孔2a,2bが完全に出すとカバー17,18に
より塞ぐことができ、外部からカセット本体1へ侵入す
る粉塵を阻止することが可能となる。
【0016】また、上述の実施の形態1,2において
は、ダストカバー7,8、17,18が横幅規制ガイド
3,4、13,14に収容可能かつ一体化された構成に
ついて説明したがこれに限定されるものではない。即
ち、粉塵防止部材であるダストカバーは蓋2の孔2a,
2bから粉塵の侵入を防止できれば良く、例えば、ダス
トカバーをキャップ形状とし、横幅規制ガイドと別体で
構成してもよい。
【0017】
【発明の効果】この発明はに係るペーパーカセットは、
着脱可能な蓋と、上記蓋に設けられた孔を貫通するとと
もに用紙の幅方向にスライド可能に形成され、上記用紙
の幅方向を規制する横幅規制ガイドとを有し、用紙を収
容するペパーカセットにおいて、上記蓋を塞ぎ粉塵の侵
入を防止する粉塵防止部材を備えたので、粉塵がペーパ
ーカセット内部に入り込むのを防ぐことができる。
【0018】また、粉塵防止部材は、横幅規制ガイドに
回動可能に取り付けたので、粉塵防止部材と横幅規制ガ
イドが一体化しており、粉塵防止部材の紛失の恐れがな
い。
【0019】また、粉塵防止部材は、横幅規制ガイドに
収納可能に取り付けたので、用紙のセットを円滑に行う
ことができる。
【0020】さらにまた、粉塵防止部材をペーパーカセ
ット内部から蓋に付勢する付勢手段を設けたので、確実
に粉塵防止部材により孔を塞ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示すペーパーカセ
ットダストカバーの斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示すペーパーカセ
ットダストカバーの断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1を示す横幅規制ガイ
ドとダストカバーの斜視図である。
【図4】 この発明の実施の形態1を示す横幅規制ガイ
ドとダストカバーの断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態2示すペーパーカセッ
トダストカバーの断面図(用紙装着前)である。
【図6】 この発明の実施の形態2示すペーパーカセッ
トダストカバーの断面図(用紙装着後)である。
【図7】 この発明の実施の形態2示す横幅規制ガイド
とダストカバーの斜視図である。
【図8】 この発明の実施の形態2示す横幅規制ガイド
とダストカバーの断面図である。
【図9】 従来のペーパーカセットを示す斜視図であ
る。
【図10】 従来のペーパーカセットを示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 カセット本体、 2 蓋、 2a,2b 孔、
3,4 横幅規制ガイド、 5 紙受け板、
6 用紙、 7,8 ダストカバー、9,10 ヒネ
リばね、 13,14 横幅規制ガイド、 17,
18 ダストカバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着脱可能な蓋と、上記蓋に設けられた孔
    を貫通するとともに用紙の幅方向にスライド可能に形成
    され、上記用紙の幅方向を規制する横幅規制ガイドとを
    有し、用紙を収容するペパーカセットにおいて、上記蓋
    を塞ぎ粉塵の侵入を防止する粉塵防止部材を備えたこと
    を特徴とするペーパーカセット。
  2. 【請求項2】 粉塵防止部材は、横幅規制ガイドに回動
    可能に取り付けられたこと特徴とする請求項1記載のペ
    ーパーカセット。
  3. 【請求項3】 粉塵防止部材は、横幅規制ガイドに収納
    可能に取り付けられたこと特徴とする請求項2記載のペ
    ーパーカセット。
  4. 【請求項4】 粉塵防止部材をペーパーカセット内部か
    ら蓋に付勢する付勢手段を設けたことを特徴とする請求
    項2又は3記載のペーパーカセット。
JP14888198A 1998-05-29 1998-05-29 ペーパーカセット Pending JPH11334895A (ja)

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JP14888198A JPH11334895A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 ペーパーカセット

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JP14888198A JPH11334895A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 ペーパーカセット

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JPH11334895A true JPH11334895A (ja) 1999-12-07

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JP14888198A Pending JPH11334895A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 ペーパーカセット

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JP (1) JPH11334895A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008150192A (ja) * 2006-12-20 2008-07-03 Sharp Corp 給紙カセット
JP2016203583A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 株式会社リコー 画像形成装置及びカセット

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008150192A (ja) * 2006-12-20 2008-07-03 Sharp Corp 給紙カセット
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