JPH11336257A - 鉄筋用連結装置 - Google Patents
鉄筋用連結装置Info
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- JPH11336257A JPH11336257A JP16290098A JP16290098A JPH11336257A JP H11336257 A JPH11336257 A JP H11336257A JP 16290098 A JP16290098 A JP 16290098A JP 16290098 A JP16290098 A JP 16290098A JP H11336257 A JPH11336257 A JP H11336257A
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- sleeve
- rings
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 異形鉄筋を簡単な作業で連結できる装置を提
供する。 【解決手段】 連結装置1は、スリーブ10と、スリー
ブ10の両端部にねじ込まれる一対の締付部材20と、
スリーブ10の左右半分ずつに収容された2組のリング
集合体30とを有している。リング集合体30は、第1
リング31と第2リング32とを軸方向に交互に並べて
構成されている。これらリング31,32の両側は傾斜
した当接面となっている。スリーブ10の左右半分ずつ
に2本の異形鉄筋2の端部をそれぞれ挿入した状態で、
締付部材20をトルクをかけてねじ込むことにより、そ
の軸方向の力がリング31,32の傾斜した当接面を介
して、第2リング32の径方向,内方向の力に変換され
る。第2リングはC字形をなしているので、この力によ
って縮径し、その内周面が異形鉄筋2の外周面に圧接さ
れる。
供する。 【解決手段】 連結装置1は、スリーブ10と、スリー
ブ10の両端部にねじ込まれる一対の締付部材20と、
スリーブ10の左右半分ずつに収容された2組のリング
集合体30とを有している。リング集合体30は、第1
リング31と第2リング32とを軸方向に交互に並べて
構成されている。これらリング31,32の両側は傾斜
した当接面となっている。スリーブ10の左右半分ずつ
に2本の異形鉄筋2の端部をそれぞれ挿入した状態で、
締付部材20をトルクをかけてねじ込むことにより、そ
の軸方向の力がリング31,32の傾斜した当接面を介
して、第2リング32の径方向,内方向の力に変換され
る。第2リングはC字形をなしているので、この力によ
って縮径し、その内周面が異形鉄筋2の外周面に圧接さ
れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、異形鉄筋を連結す
るための装置に関する。
るための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、異形鉄筋を連結する手段として次
の3つがある。第1の手段は、スリーブを用い、このス
リーブに2本の異形鉄筋の端部を挿入した後、スリーブ
をかしめることにより、スリーブと異形鉄筋とを圧着す
るものである。第2の手段では、2本の異形鉄筋の端面
に雄ネジ部材を摩擦圧接,溶接等の方法で固着し、現場
において、両雄ネジ部材を筒形状のカプラーナットに螺
合させることにより、異形鉄筋を連結する。第3の手段
では、異形鉄筋の端面を突き合わせてガス圧接する。
の3つがある。第1の手段は、スリーブを用い、このス
リーブに2本の異形鉄筋の端部を挿入した後、スリーブ
をかしめることにより、スリーブと異形鉄筋とを圧着す
るものである。第2の手段では、2本の異形鉄筋の端面
に雄ネジ部材を摩擦圧接,溶接等の方法で固着し、現場
において、両雄ネジ部材を筒形状のカプラーナットに螺
合させることにより、異形鉄筋を連結する。第3の手段
では、異形鉄筋の端面を突き合わせてガス圧接する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記第1の手段では、
スリーブを現場でかしめる際に大型のかしめ装置を必要
とし、作業性が悪かった。上記第2の手段では、雄ネジ
部材を異形鉄筋に固着する工程を必要とするため、製造
コストが高かった。上記第3の手段では、現場でのガス
圧接作業が煩雑であるとともに、異形鉄筋の連結部の品
質,強度が天候に左右されやすい欠点があった。
スリーブを現場でかしめる際に大型のかしめ装置を必要
とし、作業性が悪かった。上記第2の手段では、雄ネジ
部材を異形鉄筋に固着する工程を必要とするため、製造
コストが高かった。上記第3の手段では、現場でのガス
圧接作業が煩雑であるとともに、異形鉄筋の連結部の品
質,強度が天候に左右されやすい欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、2本
の異形鉄筋を連結する装置において、次の構成を備えた
ことを特徴とする鉄筋用連結装置。 (イ)両端部内周面に雌ネジ部を形成してなるスリー
ブ。このスリーブの略半分ずつに上記異形鉄筋の端部が
収容される。 (ロ)外周面に雄ネジ部を有するとともに、軸方向に延
びる貫通孔を形成してなる一対の締付部材。各締付部材
は、上記スリーブの端部に螺合され、その貫通孔には異
形鉄筋が挿通される。 (ハ)上記スリーブの各半分に収容された第1,第2の
リング。これら第1,第2リングは、上記スリーブの内
周面と異形鉄筋の外周面との間に配置され、軸方向に並
べられている。第2リングはC字形をなしている。第
1,第2リングの互いに当接する部位の少なくとも一方
は、軸芯に対して傾斜した当接面を有しており、上記締
付部材のねじ込みに伴って第1,第2リングに働く軸方
向の力が、この傾斜した当接面により第2リングへの径
方向,内方向の力に変換され、この第2リングが縮径し
て上記異形鉄筋の外周面に圧接される。
の異形鉄筋を連結する装置において、次の構成を備えた
ことを特徴とする鉄筋用連結装置。 (イ)両端部内周面に雌ネジ部を形成してなるスリー
ブ。このスリーブの略半分ずつに上記異形鉄筋の端部が
収容される。 (ロ)外周面に雄ネジ部を有するとともに、軸方向に延
びる貫通孔を形成してなる一対の締付部材。各締付部材
は、上記スリーブの端部に螺合され、その貫通孔には異
形鉄筋が挿通される。 (ハ)上記スリーブの各半分に収容された第1,第2の
リング。これら第1,第2リングは、上記スリーブの内
周面と異形鉄筋の外周面との間に配置され、軸方向に並
べられている。第2リングはC字形をなしている。第
1,第2リングの互いに当接する部位の少なくとも一方
は、軸芯に対して傾斜した当接面を有しており、上記締
付部材のねじ込みに伴って第1,第2リングに働く軸方
向の力が、この傾斜した当接面により第2リングへの径
方向,内方向の力に変換され、この第2リングが縮径し
て上記異形鉄筋の外周面に圧接される。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載の鉄筋
用連結装置において、上記スリーブの中央部には、径方
向,内方向に突出する凸部が形成されており、この凸部
と上記締付部材との間に上記第1,第2リングが挟まれ
ることを特徴とする。請求項3の発明は、請求項1また
は2に記載の鉄筋用連結装置において、上記スリーブの
各半分に上記第1,第2リングがそれぞれ複数収容さ
れ、これら第1,第2リングが軸方向に交互に並べられ
ていることを特徴とする。請求項4の発明は、請求項3
に記載の鉄筋用連結装置において、上記第1,第2リン
グは、その両側に互いに対峙する傾斜した当接面を備え
ていることを特徴とする。請求項5の発明は、請求項4
に記載の鉄筋用連結装置において、上記第1,第2リン
グの少なくとも一方は、その両側の傾斜した当接面が、
円錐面をなすことを特徴とする。請求項6の発明は、請
求項1〜5のいずれかに記載の鉄筋用連結装置におい
て、上記第1,第2リングの少なくとも一方が、断面円
形をなすことを特徴とする。請求項7の発明は、請求項
1〜6のいずれかに記載の鉄筋用連結装置において、上
記第2リングの内周面には、周方向に延びる微小突起が
軸方向に複数並んで形成されていることを特徴とする。
用連結装置において、上記スリーブの中央部には、径方
向,内方向に突出する凸部が形成されており、この凸部
と上記締付部材との間に上記第1,第2リングが挟まれ
ることを特徴とする。請求項3の発明は、請求項1また
は2に記載の鉄筋用連結装置において、上記スリーブの
各半分に上記第1,第2リングがそれぞれ複数収容さ
れ、これら第1,第2リングが軸方向に交互に並べられ
ていることを特徴とする。請求項4の発明は、請求項3
に記載の鉄筋用連結装置において、上記第1,第2リン
グは、その両側に互いに対峙する傾斜した当接面を備え
ていることを特徴とする。請求項5の発明は、請求項4
に記載の鉄筋用連結装置において、上記第1,第2リン
グの少なくとも一方は、その両側の傾斜した当接面が、
円錐面をなすことを特徴とする。請求項6の発明は、請
求項1〜5のいずれかに記載の鉄筋用連結装置におい
て、上記第1,第2リングの少なくとも一方が、断面円
形をなすことを特徴とする。請求項7の発明は、請求項
1〜6のいずれかに記載の鉄筋用連結装置において、上
記第2リングの内周面には、周方向に延びる微小突起が
軸方向に複数並んで形成されていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施形態につ
いて図1〜図4を参照しながら説明する。図1(B)に
示すように、連結装置1は、2本の異形鉄筋2を一直線
をなして連結するために用いられる。連結装置1は、ス
リーブ10と、このスリーブ10の左右両端部に螺合さ
れる一対の締付部材20と、スリーブ10の左右半分ず
つに収容された2組のリング集合体30とを備えてい
る。
いて図1〜図4を参照しながら説明する。図1(B)に
示すように、連結装置1は、2本の異形鉄筋2を一直線
をなして連結するために用いられる。連結装置1は、ス
リーブ10と、このスリーブ10の左右両端部に螺合さ
れる一対の締付部材20と、スリーブ10の左右半分ず
つに収容された2組のリング集合体30とを備えてい
る。
【0007】上記スリーブ10は、断面円形のパイプか
らなり、その左右両端部の内周面には雌ネジ部11が形
成されている。スリーブ10の中央部は絞り成形により
縮径されて径方向,内方向に突出する環状の凸部12と
なっている。この凸部12は、その両側に係止面12a
を有している。この係止面12aは、スリーブ10中央
に向かって径が小さくなるような円錐面をなしている。
さらに、スリーブ10の中央部の周壁には、長穴からな
る窓13が形成されている。
らなり、その左右両端部の内周面には雌ネジ部11が形
成されている。スリーブ10の中央部は絞り成形により
縮径されて径方向,内方向に突出する環状の凸部12と
なっている。この凸部12は、その両側に係止面12a
を有している。この係止面12aは、スリーブ10中央
に向かって径が小さくなるような円錐面をなしている。
さらに、スリーブ10の中央部の周壁には、長穴からな
る窓13が形成されている。
【0008】図2に最も良く示されているように、上記
締付部材20は、軸方向に延びる貫通孔21と、軸方向
の半分の外周面に形成された雄ネジ部22と、軸方向の
他の半分に形成された断面6角形をなす工具掛け部23
とを備えている。締付部材20の先端面は、先細の円錐
面をなす押圧面24となっている。貫通孔21の内径が
異形鉄筋2の外接円の径以上であり、本実施形態では、
この外周円の径より大きい。
締付部材20は、軸方向に延びる貫通孔21と、軸方向
の半分の外周面に形成された雄ネジ部22と、軸方向の
他の半分に形成された断面6角形をなす工具掛け部23
とを備えている。締付部材20の先端面は、先細の円錐
面をなす押圧面24となっている。貫通孔21の内径が
異形鉄筋2の外接円の径以上であり、本実施形態では、
この外周円の径より大きい。
【0009】上記リング集合体30は、第1リング31
と第2リング32とを多数(複数)備えている。これら
第1リング31,第2リング32は、軸方向に交互に並
べて配置されており、その結果、リング集合体30は、
軸方向に延びる貫通孔35を有している。図4(C)に
示すように、第1リング31と第2リング32は、リン
グ集合体30の軸方向から見て、円形リングの一部を切
り欠いた形状、すなわちC字形をなしている。
と第2リング32とを多数(複数)備えている。これら
第1リング31,第2リング32は、軸方向に交互に並
べて配置されており、その結果、リング集合体30は、
軸方向に延びる貫通孔35を有している。図4(C)に
示すように、第1リング31と第2リング32は、リン
グ集合体30の軸方向から見て、円形リングの一部を切
り欠いた形状、すなわちC字形をなしている。
【0010】図4(A)に示すように、第1リング31
は断面台形をなし、外周面31aと内周面31bが円筒
面をなしており、外周面31aの幅が内周面31bの幅
より大きい。第1リング31は自然状態の外径はスリー
ブ10の内径以下であり、その内径は異形鉄筋2の外接
円の径以上である。本実施形態では、第1リング31の
外径はスリーブ10の内径より若干小さくし、第1リン
グ31の内径は、締付部材20の貫通孔21の内径と等
しく、異形鉄筋2の外接円の径より大きい。第1リング
31の両側面は、後述の作用をなす当接面31cとなっ
ている。この当接面31cは、中央に向かって径が小さ
くなる円錐面(環状の傾斜面)からなる。
は断面台形をなし、外周面31aと内周面31bが円筒
面をなしており、外周面31aの幅が内周面31bの幅
より大きい。第1リング31は自然状態の外径はスリー
ブ10の内径以下であり、その内径は異形鉄筋2の外接
円の径以上である。本実施形態では、第1リング31の
外径はスリーブ10の内径より若干小さくし、第1リン
グ31の内径は、締付部材20の貫通孔21の内径と等
しく、異形鉄筋2の外接円の径より大きい。第1リング
31の両側面は、後述の作用をなす当接面31cとなっ
ている。この当接面31cは、中央に向かって径が小さ
くなる円錐面(環状の傾斜面)からなる。
【0011】図4(B)に示すように、第2リング32
は、第1リング31と同様に断面台形をなし、外周面3
2aと内周面32bが円筒面をなしている。しかし、第
1リング31とは逆に、外周面32aの幅が内周面32
bの幅より小さい。第2リング32の自然状態での外径
は、スリーブ10の内径以下であり、その内径は異形鉄
筋2の外接円の径以上である。本実施形態では、第2リ
ング32の外径と内径は、第1リング31と等しい。第
2リング32の両側面は、後述の作用をなす当接面32
cとなっている。この当接面32cは、中央に向かって
径が大きくなる円錐面(環状の傾斜面)からなる。第1
リング31の径方向,内方向を向く当接面31cの傾斜
角度と、第2リング32の径方向,外方向を向く当接面
32cの傾斜角度は、互いに等しい。また、スリーブ1
0の凸部12の係止面12aと、締付部材20の押圧面
24も、当接面31c,32cと同じ傾斜角度を有して
いる。
は、第1リング31と同様に断面台形をなし、外周面3
2aと内周面32bが円筒面をなしている。しかし、第
1リング31とは逆に、外周面32aの幅が内周面32
bの幅より小さい。第2リング32の自然状態での外径
は、スリーブ10の内径以下であり、その内径は異形鉄
筋2の外接円の径以上である。本実施形態では、第2リ
ング32の外径と内径は、第1リング31と等しい。第
2リング32の両側面は、後述の作用をなす当接面32
cとなっている。この当接面32cは、中央に向かって
径が大きくなる円錐面(環状の傾斜面)からなる。第1
リング31の径方向,内方向を向く当接面31cの傾斜
角度と、第2リング32の径方向,外方向を向く当接面
32cの傾斜角度は、互いに等しい。また、スリーブ1
0の凸部12の係止面12aと、締付部材20の押圧面
24も、当接面31c,32cと同じ傾斜角度を有して
いる。
【0012】図1(A),図2(A)に示すように、連
結装置1は、上記2つのリング集合体30をスリーブ1
0に収容し、一対の締付部材20をスリーブ10に浅く
螺合させることにより、予め組み立てられている。この
組み立て状態では、リング集合体30においてスリーブ
10の中央に最も近い位置を第2リング32が占めてお
り、その一方の当接面32cが凸部12の係止面12a
に面接触している。また、スリーブ10の端に最も近い
位置を第1リング31が占めており、その一方の当接面
31cが締付部材20の押圧面24に面接触している。
しかも、第1リング31と第2リング32は、自然状態
で当接面31c,32c同士が面接触している。その結
果、リング31,32は、がたつきなくスリーブ10に
収容されている。
結装置1は、上記2つのリング集合体30をスリーブ1
0に収容し、一対の締付部材20をスリーブ10に浅く
螺合させることにより、予め組み立てられている。この
組み立て状態では、リング集合体30においてスリーブ
10の中央に最も近い位置を第2リング32が占めてお
り、その一方の当接面32cが凸部12の係止面12a
に面接触している。また、スリーブ10の端に最も近い
位置を第1リング31が占めており、その一方の当接面
31cが締付部材20の押圧面24に面接触している。
しかも、第1リング31と第2リング32は、自然状態
で当接面31c,32c同士が面接触している。その結
果、リング31,32は、がたつきなくスリーブ10に
収容されている。
【0013】上記のようにして組み立てられた連結装置
1を用いて、2本の異形鉄筋2を連結する。詳述する
と、一方の異形鉄筋2の端部に連結装置1を全長にわた
って挿通させた状態で、両方の異形鉄筋2を一直線上に
して、それらの端部を互いに近づけるか又は当てる。こ
の状態で、連結装置1を軸方向に移動させてその半分を
他方の異形鉄筋2の端部に挿通させた状態にする。図2
(A)に示すように、連結装置1の締付部材20の貫通
孔21およびリング集合体30の貫通孔35の内径が、
異形鉄筋2の外接円の径より大きいので、連結装置1を
異形鉄筋2に挿通させたり軸方向に移動させることは、
容易に行える。上記異形鉄筋2の端部がスリーブ10の
左右半分ずつに収容されているか否かは、スリーブ10
の中央部に形成された窓13から覗いて確認する。
1を用いて、2本の異形鉄筋2を連結する。詳述する
と、一方の異形鉄筋2の端部に連結装置1を全長にわた
って挿通させた状態で、両方の異形鉄筋2を一直線上に
して、それらの端部を互いに近づけるか又は当てる。こ
の状態で、連結装置1を軸方向に移動させてその半分を
他方の異形鉄筋2の端部に挿通させた状態にする。図2
(A)に示すように、連結装置1の締付部材20の貫通
孔21およびリング集合体30の貫通孔35の内径が、
異形鉄筋2の外接円の径より大きいので、連結装置1を
異形鉄筋2に挿通させたり軸方向に移動させることは、
容易に行える。上記異形鉄筋2の端部がスリーブ10の
左右半分ずつに収容されているか否かは、スリーブ10
の中央部に形成された窓13から覗いて確認する。
【0014】次に、一対の締付部材20の工具掛け部2
3にスパナ等の工具を掛けて、これら締付部材20の螺
合を進める。締付部材20をトルクを掛けて締め付ける
と、その軸方向の押圧力は、リング31,32の当接面
31c,32cの面接触を介して、リング31,32を
互いに離す方向に働く。すなわち、第1リング31は径
方向,外方向に力を受けて、スリーブ10の内周面を押
圧する。他方、第2リング32は、径方向,内方向に力
を受けて縮径され、その内周面32bが、異形鉄筋2の
外周面に圧接される。上記締付部材20の押圧面24
は、隣接する第1リング31を安定して押圧する役割を
担う。上記スリーブ10の係止面12aは、隣接する第
2リング32を縮径させる役割をも担う。なお、締付部
材20の螺合が進むにつれて、第2リング32の縮径に
対応した分だけ、リング集合体30の軸方向長さが縮ま
る。
3にスパナ等の工具を掛けて、これら締付部材20の螺
合を進める。締付部材20をトルクを掛けて締め付ける
と、その軸方向の押圧力は、リング31,32の当接面
31c,32cの面接触を介して、リング31,32を
互いに離す方向に働く。すなわち、第1リング31は径
方向,外方向に力を受けて、スリーブ10の内周面を押
圧する。他方、第2リング32は、径方向,内方向に力
を受けて縮径され、その内周面32bが、異形鉄筋2の
外周面に圧接される。上記締付部材20の押圧面24
は、隣接する第1リング31を安定して押圧する役割を
担う。上記スリーブ10の係止面12aは、隣接する第
2リング32を縮径させる役割をも担う。なお、締付部
材20の螺合が進むにつれて、第2リング32の縮径に
対応した分だけ、リング集合体30の軸方向長さが縮ま
る。
【0015】上述したように、締付部材20をトルクを
掛けて締め付けるだけで、スリーブ10と一体をなすリ
ング集合体30の第2リング32が異形鉄筋2に圧接さ
れるので、スリーブ10のかしめ等を必要とせず、簡単
に異形鉄筋2の連結を行うことができる。なお、本実施
形態では、第1リング31もCリングをなして拡径する
ことができ、スリーブ10の内周面に圧接することがで
き、リング集合体30とスリーブ10との一体性を高め
ることができ、連結強度をさらに高めることができる。
掛けて締め付けるだけで、スリーブ10と一体をなすリ
ング集合体30の第2リング32が異形鉄筋2に圧接さ
れるので、スリーブ10のかしめ等を必要とせず、簡単
に異形鉄筋2の連結を行うことができる。なお、本実施
形態では、第1リング31もCリングをなして拡径する
ことができ、スリーブ10の内周面に圧接することがで
き、リング集合体30とスリーブ10との一体性を高め
ることができ、連結強度をさらに高めることができる。
【0016】図5に示すように、上記第2リング32
は、種々の形状を採用することができる。図5(A),
(B)に第2リング32では、内周面32bと当接面3
2cとの間の交差部に面取り部32xが形成されてい
る。面取り部32xは、図5(A)では凸曲面をなし、
図5(B)では円錐面をなしている。この面取り部32
xにより、リング集合体30が軸方向に縮んだ時に、第
2リング32同士の干渉を確実に防止できる。なお、第
1リング31も、図5(A),(B)と同じ断面形状に
してもよい(但し、内側と外側を逆にする)。
は、種々の形状を採用することができる。図5(A),
(B)に第2リング32では、内周面32bと当接面3
2cとの間の交差部に面取り部32xが形成されてい
る。面取り部32xは、図5(A)では凸曲面をなし、
図5(B)では円錐面をなしている。この面取り部32
xにより、リング集合体30が軸方向に縮んだ時に、第
2リング32同士の干渉を確実に防止できる。なお、第
1リング31も、図5(A),(B)と同じ断面形状に
してもよい(但し、内側と外側を逆にする)。
【0017】また、図5(C),(D)では、第2リン
グ32の内周面32bに、周方向に延びる複数の微細な
突起32yが軸方向に並んで形成されている。第2リン
グ32が異形鉄筋2の外周面に圧接した時に、この突起
32yが異形鉄筋2の外周面に食い込むため、異形鉄筋
2と第2リング32との連結強度をさらに高めることが
でき、ひいては、異形鉄筋2同士の連結強度を高めるこ
とができる。なお、図5(C)では、突起32yの稜線
が突起32yの幅方向中央に位置しているので、第2リ
ング32の向きを考慮せずに、スリーブ10内にセット
できる。図5(D)では、突起32yの稜線が突起32
yの幅方向の一方の端(スリーブ10の中央寄りの端)
に位置している。そのため、第2リング32の向きを考
慮してスリーブ10内にセットしなければならないが、
突起32yの楔効果が大きい。すなわち、2本の異形鉄
筋2が互いに離れる方向の力を受けた時、異形鉄筋2の
外周面に食い込んだ突起32yが、抵抗としてより効果
的に働く。
グ32の内周面32bに、周方向に延びる複数の微細な
突起32yが軸方向に並んで形成されている。第2リン
グ32が異形鉄筋2の外周面に圧接した時に、この突起
32yが異形鉄筋2の外周面に食い込むため、異形鉄筋
2と第2リング32との連結強度をさらに高めることが
でき、ひいては、異形鉄筋2同士の連結強度を高めるこ
とができる。なお、図5(C)では、突起32yの稜線
が突起32yの幅方向中央に位置しているので、第2リ
ング32の向きを考慮せずに、スリーブ10内にセット
できる。図5(D)では、突起32yの稜線が突起32
yの幅方向の一方の端(スリーブ10の中央寄りの端)
に位置している。そのため、第2リング32の向きを考
慮してスリーブ10内にセットしなければならないが、
突起32yの楔効果が大きい。すなわち、2本の異形鉄
筋2が互いに離れる方向の力を受けた時、異形鉄筋2の
外周面に食い込んだ突起32yが、抵抗としてより効果
的に働く。
【0018】以下、本発明の他の実施形態について説明
する。図6に示す第2実施形態では、第2リング132
が断面円形をなしている。すなわち、この第2リング1
32の両側は、傾斜した凸曲面からなる当接面132c
となっている。本実施形態では、締付部材のねじ込みに
伴ない、第1リング31の円錐面からなる当接面31c
と第2リング132の凸曲面からなる当接面132cと
の線接触を介して、第1リング132が径方向,内方向
の力を受け、図6(A)から図6(B)に示すように縮
径して異形鉄筋の外周面に圧接される。
する。図6に示す第2実施形態では、第2リング132
が断面円形をなしている。すなわち、この第2リング1
32の両側は、傾斜した凸曲面からなる当接面132c
となっている。本実施形態では、締付部材のねじ込みに
伴ない、第1リング31の円錐面からなる当接面31c
と第2リング132の凸曲面からなる当接面132cと
の線接触を介して、第1リング132が径方向,内方向
の力を受け、図6(A)から図6(B)に示すように縮
径して異形鉄筋の外周面に圧接される。
【0019】図7に示す第3実施形態では、第1リング
131が断面円形をなしており、その両側が傾斜した当
接面131cとなっている。図8に示す第4実施形態で
は、第1リング131,第2リング132とも断面円形
をなしている。
131が断面円形をなしており、その両側が傾斜した当
接面131cとなっている。図8に示す第4実施形態で
は、第1リング131,第2リング132とも断面円形
をなしている。
【0020】本発明は上記実施形態に制約されず、種々
の態様を採用可能である。例えば、締付部材の先端の押
圧面を径方向,内方向を向く円錐面(傾斜面)とし、こ
の押圧面に第2リングの当接面を当てるようにしてもよ
い。このようにすれば、この押圧面も第2リングを縮径
させる役割を担うことができる。また、多数(複数)の
第2リングの自然状態の内径を、スリーブの中央からス
リーブの端に向かって、徐々に僅かずつ大きくしてもよ
い。このようにすれば、スリーブの中央側の第2リング
から順に異形鉄筋の外周面に圧接することになり、締付
部材による軸方向の力を第2リングへ確実に伝達するこ
とができ、全ての第2リングの縮径を確実に行うことが
できる。第1リングがC字形をなす場合には、その外径
をスリーブの中央から端に向かって徐々に僅かずつ小さ
くしてもよい。また、第1リングはC字形でなく単なる
円のリングであってもよい。なお、スリーブ10は、外
形が偶数の多角形をなし、工具を掛けられるようにして
もよい。スリーブ10の凸部12は環状でなく、一部だ
け径方向,内方向に突出するものでもよい。
の態様を採用可能である。例えば、締付部材の先端の押
圧面を径方向,内方向を向く円錐面(傾斜面)とし、こ
の押圧面に第2リングの当接面を当てるようにしてもよ
い。このようにすれば、この押圧面も第2リングを縮径
させる役割を担うことができる。また、多数(複数)の
第2リングの自然状態の内径を、スリーブの中央からス
リーブの端に向かって、徐々に僅かずつ大きくしてもよ
い。このようにすれば、スリーブの中央側の第2リング
から順に異形鉄筋の外周面に圧接することになり、締付
部材による軸方向の力を第2リングへ確実に伝達するこ
とができ、全ての第2リングの縮径を確実に行うことが
できる。第1リングがC字形をなす場合には、その外径
をスリーブの中央から端に向かって徐々に僅かずつ小さ
くしてもよい。また、第1リングはC字形でなく単なる
円のリングであってもよい。なお、スリーブ10は、外
形が偶数の多角形をなし、工具を掛けられるようにして
もよい。スリーブ10の凸部12は環状でなく、一部だ
け径方向,内方向に突出するものでもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、締付部材をスリーブの両端部にねじ込むことに
より、スリーブに収容された第1,第2リングのうち、
第2リングを異形鉄筋の外周面に圧接するものであるか
ら、簡単な作業で、異形鉄筋の連結を行うことができる
とともに、連結部の強度,品質が天候に左右されること
もない。また、予め異形鉄筋へ連結部材を固着する工程
を必要とせず、製造コストを抑えることができる。請求
項2の発明によれば、スリーブの中央部の凸部と締付部
材との間に第1,第2リングを挟んだ状態で締め付ける
ことにより、スリーブの半分ずつに配置された第2リン
グを、対応する異形鉄筋の外周面に確実に圧接すること
ができる。請求項3の発明によれば、複数の第2リング
が各異形鉄筋の外周面に圧接されるので、より一層強固
に異形鉄筋を連結することができる。請求項4の発明に
よれば、第1,第2リングがその両側に傾斜した当接面
を有しているので、第2リングの縮径を安定して行うこ
とができる。請求項5の発明によれば、傾斜した当接面
が円錐面からなるので第2リングの縮径を安定して行う
ことができる。請求項6の発明によれば、第1,第2リ
ングの少なくとも一方を断面円形にすることにより、安
価に製造することができる。請求項7の発明によれば、
第2リングの微小突起が異形鉄筋の外周面に食い込むの
で、異形鉄筋の連結強度を上げることができる。
よれば、締付部材をスリーブの両端部にねじ込むことに
より、スリーブに収容された第1,第2リングのうち、
第2リングを異形鉄筋の外周面に圧接するものであるか
ら、簡単な作業で、異形鉄筋の連結を行うことができる
とともに、連結部の強度,品質が天候に左右されること
もない。また、予め異形鉄筋へ連結部材を固着する工程
を必要とせず、製造コストを抑えることができる。請求
項2の発明によれば、スリーブの中央部の凸部と締付部
材との間に第1,第2リングを挟んだ状態で締め付ける
ことにより、スリーブの半分ずつに配置された第2リン
グを、対応する異形鉄筋の外周面に確実に圧接すること
ができる。請求項3の発明によれば、複数の第2リング
が各異形鉄筋の外周面に圧接されるので、より一層強固
に異形鉄筋を連結することができる。請求項4の発明に
よれば、第1,第2リングがその両側に傾斜した当接面
を有しているので、第2リングの縮径を安定して行うこ
とができる。請求項5の発明によれば、傾斜した当接面
が円錐面からなるので第2リングの縮径を安定して行う
ことができる。請求項6の発明によれば、第1,第2リ
ングの少なくとも一方を断面円形にすることにより、安
価に製造することができる。請求項7の発明によれば、
第2リングの微小突起が異形鉄筋の外周面に食い込むの
で、異形鉄筋の連結強度を上げることができる。
【図1】本発明の第1実施形態をなす異形鉄筋用連結装
置の断面図であり、(A)は異形鉄筋を連結する前の状
態を示し、(B)は異形鉄筋を連結した後の状態を示
す。
置の断面図であり、(A)は異形鉄筋を連結する前の状
態を示し、(B)は異形鉄筋を連結した後の状態を示
す。
【図2】同連結装置の要部拡大断面図であり、(A)は
連結装置に異形鉄筋を挿入し締付部材をねじ込む前の状
態を示し、(B)は締付部材をねじ込んで異形鉄筋の連
結が終了した後の状態を示す。
連結装置に異形鉄筋を挿入し締付部材をねじ込む前の状
態を示し、(B)は締付部材をねじ込んで異形鉄筋の連
結が終了した後の状態を示す。
【図3】同連結装置の右半分を分解して示す側面図であ
る。
る。
【図4】(A)は同連結装置に用いられる第1リングの
拡大断面図であり、(B)は同連結装置に用いられる第
2リングの拡大断面図であり、(C)は同第1,第2リ
ングの正面図である。
拡大断面図であり、(B)は同連結装置に用いられる第
2リングの拡大断面図であり、(C)は同第1,第2リ
ングの正面図である。
【図5】(A)〜(D)は、第2リングの他の変形例を
示す図4(B)相当図である。
示す図4(B)相当図である。
【図6】本発明の第2実施形態をなす連結装置の要部断
面図であり、(A)は締付部材のねじ込み前の状態を示
し、(B)は締付部材のねじ込みにより異形鉄筋を連結
した後の状態を示す。
面図であり、(A)は締付部材のねじ込み前の状態を示
し、(B)は締付部材のねじ込みにより異形鉄筋を連結
した後の状態を示す。
【図7】本発明の第3実施形態をなす連結装置の要部断
面図であり、(A),(B)は、図6(A),(B)に
それぞれ対応する。
面図であり、(A),(B)は、図6(A),(B)に
それぞれ対応する。
【図8】本発明の第4実施形態をなす連結装置の要部断
面図であり、(A),(B)は、図6(A),(B)に
それぞれ対応する。
面図であり、(A),(B)は、図6(A),(B)に
それぞれ対応する。
1 連結装置 2 異形鉄筋 10 スリーブ 11 雌ネジ部 12 凸部 20 締付部材 21 貫通孔 22 雄ネジ部 31,131 第1リング 31b 内周面 31c,131c 当接面 32,132 第2リング 32b 内周面 32c,132c 当接面 32y 突起
Claims (7)
- 【請求項1】 2本の異形鉄筋を連結する装置におい
て、次の構成を備えたことを特徴とする鉄筋用連結装
置。 (イ)両端部内周面に雌ネジ部を形成してなるスリー
ブ。このスリーブの略半分ずつに上記異形鉄筋の端部が
収容される。 (ロ)外周面に雄ネジ部を有するとともに、軸方向に延
びる貫通孔を形成してなる一対の締付部材。各締付部材
は、上記スリーブの端部に螺合され、その貫通孔には異
形鉄筋が挿通される。 (ハ)上記スリーブの各半分に収容された第1,第2の
リング。これら第1,第2リングは、上記スリーブの内
周面と異形鉄筋の外周面との間に配置され、軸方向に並
べられている。第2リングはC字形をなしている。第
1,第2リングの互いに当接する部位の少なくとも一方
は、軸芯に対して傾斜した当接面を有しており、上記締
付部材のねじ込みに伴って第1,第2リングに働く軸方
向の力が、この傾斜した当接面により第2リングへの径
方向,内方向の力に変換され、この第2リングが縮径し
て上記異形鉄筋の外周面に圧接される。 - 【請求項2】 上記スリーブの中央部には、径方向,内
方向に突出する凸部が形成されており、この凸部と上記
締付部材との間に上記第1,第2リングが挟まれること
を特徴とする請求項1に記載の鉄筋用連結装置。 - 【請求項3】 上記スリーブの各半分に上記第1,第2
リングがそれぞれ複数収容され、これら第1,第2リン
グが軸方向に交互に並べられていることを特徴とする請
求項1または2に記載の鉄筋用連結装置。 - 【請求項4】 上記第1,第2リングは、その両側に互
いに対峙する傾斜した当接面を備えていることを特徴と
する請求項3に記載の鉄筋用連結装置。 - 【請求項5】 上記第1,第2リングの少なくとも一方
は、その両側の傾斜した当接面が、円錐面をなすことを
特徴とする請求項4に記載の鉄筋用連結装置。 - 【請求項6】 上記第1,第2リングの少なくとも一方
が、断面円形をなすことを特徴とする請求項1〜5のい
ずれかに記載の鉄筋用連結装置。 - 【請求項7】 上記第2リングの内周面には、周方向に
延びる微小突起が軸方向に複数並んで形成されているこ
とを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の鉄筋用
連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16290098A JPH11336257A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | 鉄筋用連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16290098A JPH11336257A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | 鉄筋用連結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11336257A true JPH11336257A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15763381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16290098A Pending JPH11336257A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | 鉄筋用連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11336257A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103189585A (zh) * | 2010-11-04 | 2013-07-03 | 株式会社阿尔西 | 钢筋连接器 |
| WO2014069848A1 (ko) * | 2012-10-29 | 2014-05-08 | 주식회사 알오씨 | 링 고정 타입 철근 커플러 |
| CN108748652A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-11-06 | 肖成美 | 一种混凝土预制件制造工艺 |
| JP2019085878A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | いすゞ自動車株式会社 | 後処理装置 |
| WO2019194189A1 (ja) * | 2018-04-06 | 2019-10-10 | 章 福田 | 雄ねじ部の不完全ねじ部を活用した継手 |
| TWI787516B (zh) * | 2018-07-19 | 2022-12-21 | 福田章 | 活用外螺紋部之不完整螺紋部的接頭 |
| JP2025085898A (ja) * | 2023-11-27 | 2025-06-06 | 合同製鐵株式会社 | ネジ節鉄筋を利用した異形鉄筋用カプラー |
-
1998
- 1998-05-27 JP JP16290098A patent/JPH11336257A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103189585A (zh) * | 2010-11-04 | 2013-07-03 | 株式会社阿尔西 | 钢筋连接器 |
| WO2014069848A1 (ko) * | 2012-10-29 | 2014-05-08 | 주식회사 알오씨 | 링 고정 타입 철근 커플러 |
| JP2019085878A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | いすゞ自動車株式会社 | 後処理装置 |
| WO2019194189A1 (ja) * | 2018-04-06 | 2019-10-10 | 章 福田 | 雄ねじ部の不完全ねじ部を活用した継手 |
| CN108748652A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-11-06 | 肖成美 | 一种混凝土预制件制造工艺 |
| TWI787516B (zh) * | 2018-07-19 | 2022-12-21 | 福田章 | 活用外螺紋部之不完整螺紋部的接頭 |
| JP2025085898A (ja) * | 2023-11-27 | 2025-06-06 | 合同製鐵株式会社 | ネジ節鉄筋を利用した異形鉄筋用カプラー |
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