JPH11336310A - 防音床材 - Google Patents

防音床材

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Publication number
JPH11336310A
JPH11336310A JP16425498A JP16425498A JPH11336310A JP H11336310 A JPH11336310 A JP H11336310A JP 16425498 A JP16425498 A JP 16425498A JP 16425498 A JP16425498 A JP 16425498A JP H11336310 A JPH11336310 A JP H11336310A
Authority
JP
Japan
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nonwoven fabric
impregnated
resin
thickness
viscoelastic resin
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Withdrawn
Application number
JP16425498A
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English (en)
Inventor
Matataro Muramatsu
又太郎 村松
Hidetaka Hanashima
秀隆 花島
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Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
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Application filed by Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd filed Critical Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防音性能、歩行感および切断加工性を良好に
保持しつつ、構成が単純で安価に製造することができる
防音床材を提供する。 【解決手段】 裏面側の緩衝材4を含む複数の材料層
2、3、4を表裏方向に積層することによって形成され
た防音床材であって、緩衝材4が、裏面から途中の厚さ
まで粘弾性樹脂を含浸した不織布4で構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、緩衝材として不織
布を用いた防音床材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の防音床材として、例えば
特開平6−108628号公報に開示されたものが知ら
れている。この防音床材は、表側から順に、木製合板か
ら成る基材と、フェルトから成る第1不織布と、樹脂を
含浸したフェルトから成る第2不織布とによって構成さ
れている。この防音床材は、第1および第2の不織布を
積層して、ニードリングマシンであらかじめ一体化し、
次いで、第2不織布に樹脂を含浸させた後、所定の寸法
に切断し、基材の裏面に接着することによって、製造さ
れる。
【0003】このように構成された防音床材では、コン
クリートスラブに直貼りした場合の第1不織布への接着
剤の浸透を、樹脂を含浸した第2不織布で防止すること
により、第1不織布の防音性とクッション性が保持され
る。また、第2不織布が樹脂の含浸で固化されているこ
とで、これを丸のこなどで切断加工する際の不織布の繊
維のほつれや毛羽立ちが少なくなることにより、繊維の
丸のこへのからみ付き、床材からのはみ出しや、周囲へ
の飛散などが抑制され、切断加工性が良くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の防音床材は、不織布が第1および第2の不織布による
二重構造になっていて、これを製造するのに、両不織布
を積層し、ニードリングマシンで一体化し、さらに第2
不織布に樹脂を含浸させる工程を経なければならないと
いうように、製造工程がかなり複雑になり、製造コスト
の増大を招くという欠点がある。また、第2不織布を樹
脂で含浸する分、剛性が大きくなるため、防音性能が低
下することは避けられない。さらに、防音性とクッショ
ン性を担う第1不織布がフェルトで構成されているの
で、床材を踏んだときの沈み量が大きく、歩行感が良く
ないとともに、いわゆる「へたり」が生じやすく、それ
が原因となって防音性能および歩行感が経時的に劣化し
てしまう。
【0005】本発明は、このような課題を解決するため
になされたものであり、防音性能、歩行感および切断加
工性を良好に保持しつつ、構成が単純で安価に製造する
ことができる防音床材を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、裏面側の緩衝材を含む複数の材料層を表
裏方向に積層することによって形成された防音床材であ
って、緩衝材が、裏面から途中の厚さまで粘弾性樹脂を
含浸した不織布で構成されていることを特徴としてい
る。
【0007】この防音床材は、緩衝材が樹脂を含浸した
1層の不織布で構成されているので、構成が単純で安価
に製造することができる。また、不織布の裏面側にのみ
樹脂が含浸され、表面側が非含浸部として残されるの
で、この非含浸部に防音性能を発揮させることができ
る。また、含浸樹脂として粘弾性樹脂が用いられている
ので、他の種類の樹脂を含浸した場合と異なり、樹脂含
浸部の粘弾性による制振効果が発揮されることで、樹脂
の含浸による剛性の増加度合いが小さくなり、防音性能
の低下を抑制できる。また、この樹脂含浸部は、防音床
材をコンクリートスラブなどに直貼りしたときの、非含
浸部への接着剤の浸透を阻止するように作用し、非含浸
部の剛性の増加を防止する。以上の結果、良好な防音性
能を確保することができる。
【0008】また、含浸樹脂として粘弾性樹脂が用いら
れているので、防音床材を踏んだときの沈み量が低減さ
れるとともに、他の種類の樹脂を含浸した場合と異な
り、その粘弾性によって適度なクッションが得られ、良
好な歩行感を確保することができる。さらに、不織布が
樹脂で含浸され固化されていることで、これを丸のこな
どで切断加工する際の不織布の繊維のほつれや毛羽立ち
が少なくなることにより、繊維の丸のこへのからみ付
き、床材からのはみ出しや、周囲への飛散などが抑制さ
れ、切断加工性も保持される。また、防音床材の裏面が
樹脂で含浸されていて、滑りやすいので、これを敷設す
るときの位置合わせ作業も容易に行うことができる。
【0009】この場合、不織布が熱融着不織布で構成さ
れていることが好ましい。
【0010】この構成によれば、緩衝材が熱融着不織布
で構成されているので、他の製法による不織布、例えば
ニードルパンチ不織布と比較し、繊維の定着性が良いこ
とで、沈み量が抑制されるとともに、復元性が長期間、
良好に維持されることで、「へたり」が生じにくく、し
たがって、良好な防音性能と歩行感を、長期間維持する
ことができる。また、同じ理由から、他の不織布と比較
して、切断時の繊維のほつれや毛羽立ちも抑制されるの
で、より良好な切断加工性を得ることができる。
【0011】これらの場合、不織布の目付量が150〜
300g/m2 であることが好ましい。
【0012】不織布の目付量(繊維の単位面積当たりの
重量)が、この範囲よりも小さいと、沈み量が大きくな
り、歩行感が悪化する一方、この範囲よりも大きいと、
剛性が大きくなることで、防音性能が低下する。したが
って、不織布の目付量を150〜300g/m2 の範囲
とすることによって、防音性能および歩行感を良好に保
持することができる。この場合、不織布の目付量は、上
記の範囲の中でも、180〜250g/m2 が特に好ま
しい。
【0013】これらの場合、粘弾性樹脂の含浸量が50
〜200g/m2 であることが好ましい。
【0014】粘弾性樹脂の含浸量が、この範囲よりも小
さいと、不織布の非含浸部への接着剤の浸透を十分に防
止できない一方、この範囲よりも大きいと、含浸部の制
振効果が低下することで、防音床材全体としての防音性
能がより低下してしまう。したがって、粘弾性樹脂の含
浸量を50〜200g/m2 の範囲とすることによっ
て、防音性能を良好に保持することができる。この場
合、粘弾性樹脂の含浸量は、上記の範囲の中でも、80
〜150g/m2 が特に好ましい。
【0015】また、これらの場合、粘弾性樹脂の含浸厚
が、不織布の厚さの1/2以下であることが好ましい。
【0016】この構成では、粘弾性樹脂の含浸厚が不織
布の厚さの1/2以下であり、すなわち、非含浸部の厚
さが不織布の1/2以上、確保されるので、防音性能を
良好に保持することができる。
【0017】この場合、粘弾性樹脂の含浸厚が、不織布
の厚さの1/6〜1/3であることが特に好ましい。
【0018】粘弾性樹脂の含浸厚が小さすぎると、沈み
量が大きくなることで、歩行感の悪化を招く。したがっ
て、粘弾性樹脂の含浸厚を上記の範囲とすることによっ
て、防音性能だけでなく、歩行感も良好に保持すること
ができる。
【0019】これらの場合、緩衝材の裏面に、スパンボ
ンド不織布が貼られていることが好ましい。
【0020】一般に、スパンボンド不織布は、他の製法
による不織布よりも、繊維が密にからみ合って形成され
ることにより、浸透性が小さく表面が滑らかであるとい
う特性を有する。したがって、この構成によれば、緩衝
材への接着剤の浸透を確実に防止できることで、良好な
防音性能を確実に保持できるとともに、施工性をさらに
高めることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一
実施形態による防音床材(以下、単に「床材」という)
を示している。同図に示すように、この床材1は、表層
側から順に、化粧材2、基材3および緩衝材としての不
織布4で構成されている。
【0022】化粧材2は、ナラやカバなどの化粧単板で
構成されている。基材3は、ラワン合板やMDFなどの
比較的剛性の高い材料で構成されており、化粧材2を一
体に接着することにより、化粧合板5としてあらかじめ
形成されている。基材3には、雄さね3aおよび雌さね
3bが形成されている。なお、図示しないが、基材3の
裏面に、音の減衰を促進して、防音性能を高めるための
複数の裏溝を形成してもよい。
【0023】不織布4は、任意の製法による不織布を採
用できるが、ポリエステル、ポリエチレンやナイロンな
どの熱融着繊維を用いてサーマルボンド法で作製した熱
融着不織布が好ましい。また、不織布の目付量(繊維の
単位面積当たりの重量)は、150〜300g/m2
範囲に設定されており、特に180〜250g/m2
好ましい。
【0024】また、不織布4には、その裏面から途中の
厚さまで、粘弾性樹脂が塗布ロール(図示せず)などに
よって含浸されており、それにより、表面側の非含浸部
4aと、裏面側の樹脂含浸部4bが形成されている。こ
の粘弾性樹脂としては、例えばSBRやNBRなどのゴ
ム系樹脂が用いられる。粘弾性樹脂の含浸量は、50〜
200g/m2 に設定されており、特に80〜150g
/m2 が好ましい。また、含浸厚比t1/t0(不織布4
の全体厚さt0 に対する樹脂含浸部4bの厚さt1 の
比)は、1/2以下に設定されており、特に1/6〜1
/3が好ましい。以上の構成の床材1は、雄さね3aお
よび雌さね3bにより、さねはぎしながら、例えばコン
クリートスラブなどに接着剤を用いて直貼りされる。
【0025】次の表1は、以上の構成の本実施形態の防
音床材1について実施した試験の結果を、比較例ととも
に示したものである。試験の項目および方法は、次のと
おりである。 (1) 防音性能 JIS A 1218に基づいて、軽量衝撃の場合の床衝撃音レベ
ル試験を行い、オクターブバンド中心周波数に対する床
衝撃音レベルを測定するとともに、遮音等級値を求め
た。各試料は、化粧材2および基材3から成る化粧合板
5と、不織布4で構成され、それぞれの厚さは9mm、
6mm、全体厚は15mmである。また、各試料のサイ
ズは、幅75mm、長さ900mmである。 (2) 沈み量 上記と同じ層構成およびサイズの試料に、径50mm当
たり80kgfの集中荷重を加え、そのときの沈み量を
測定した。 (3) 飛散量 ダミーの化粧合板5に不織布4を貼り付け、これを30
cmの長さ、切断したときの不織布の繊維の飛散量を測
定した。
【0026】
【表1】
【0027】また、表1中の試料1〜10は、不織布4
の製法、目付量、粘弾性樹脂の含浸厚比および含浸量が
互いに異なるものであり、すなわち、不織布4として、
試料1〜7では熱融着不織布が、試料8〜10ではニー
ドルパンチ不織布が、それぞれ用いられている。さら
に、試料3〜7および試料10は、粘弾性樹脂が含浸さ
れていて、実施形態に相当するのに対し、試料1、2お
よび8、9は、粘弾性樹脂が含浸されておらず、比較例
として示したものである。
【0028】表1中の防音性能にまず着目すると、目付
量が240g/m2 で非含浸の試料2では、L−40の
遮音等級値が得られている(図2参照)。これに対し、
目付量を試料2と同じにし、含浸厚比1/6、含浸量1
00g/m2、160g/m2で含浸した試料3、4にお
いても、試料2と同等のL−40の遮音等級値が得られ
ており(図3および図4参照)、樹脂を含浸したにもか
かわらず、防音性能を良好に保持されることがわかる。
これは、不織布4の非含浸部4aが防音性能を発揮する
とともに、粘弾性樹脂で含浸された樹脂含浸部4bが制
振効果を発揮するためである。
【0029】また、含浸厚比を2/3、含浸量を220
g/m2 にそれぞれ大きくした試料6では、L−45の
遮音等級値が得られており(図6参照)、含浸厚比や含
浸量があまり大きくなると、防音性能が低下することが
わかる。これは、不織布4の非含浸部4aの防音性能や
含浸部4bの制振効果が、有効に発揮されにくくなるた
めである。さらに、目付量を340g/m2 に増量した
試料7においても、L−45が得られており(図7参
照)、目付量があまり大きくなると、不織布4の剛性の
増加によって、防音性能が低下することが確認された。
【0030】また、熱融着不織布を用いた非含浸の試料
2では、L−40が得られているのに対し、ニードルパ
ンチ不織布を用い、他の条件を同じにした試料8では、
L−45となっており(図8参照)、熱融着不織布を用
いた方がより良好な防音性能が得られることがわかる。
【0031】次に、沈み量に着目すると、目付量がそれ
ぞれ180g/m2 、240g/m 2 で、熱融着不織布
を用いた非含浸の試料1、2では、沈み量が5.1m
m、4.1mmになっており、目付量の多い方が沈み量
を抑制できることが確認された。また、試料3の沈み量
は3.7mmであり、樹脂の含浸によって沈み量がさら
に減少し、歩行感が改善されることがわかる。このこと
は、試料9および10の試験結果の比較から、ニードル
パンチ不織布の場合についても同様に確認されている。
また、試料8の沈み量は5.1mmであり、試料2の試
験結果との比較から、ニードルパンチ不織布よりも熱融
着不織布を用いた場合の方が、沈み量を低減できること
がわかる。
【0032】また、不織布の飛散量に着目すると、飛散
量が、試料2、3では0.142g、0023gである
のに対し、試料9、10では0.395g、0.325
gであり、熱融着不織布を採用することによって、ニー
ドルパンチ不織布の場合よりも、飛散量を大幅に抑制で
きることがわかる。また、試料2、3間では、試料3の
飛散量が非常に小さく、樹脂の含浸によって飛散量を大
幅に抑制できることが確認された。
【0033】以上のように、本実施形態の床材1によれ
ば、その緩衝材が、樹脂を含浸した1層の不織布4で構
成されているので、構成が単純で安価に製造することが
できる。また、不織布4の裏面側にのみ樹脂が含浸さ
れ、表面側が非含浸部4aとして残されるので、非含浸
部4aに防音性能を発揮させることができる。また、含
浸樹脂としてSBRなどの粘弾性樹脂が用いられている
ので、他の種類の樹脂を含浸した場合と異なり、樹脂含
浸部4bの粘弾性による制振効果が発揮されることで、
樹脂の含浸による剛性の増加度合いが小さくなり、防音
性能の低下を抑制できる。また、この樹脂含浸部4b
は、床材1をコンクリートスラブなどに直貼りしたとき
の、非含浸部4aへの接着剤の浸透を阻止するように作
用し、非含浸部4aの剛性の増加を防止する。以上の結
果、良好な防音性能を確保することができる。
【0034】また、含浸樹脂として粘弾性樹脂が用いら
れているので、床材1を踏んだときの沈み量が低減され
るとともに、他の種類の樹脂を含浸した場合と異なり、
その粘弾性によって適度なクッションが得られ、良好な
歩行感を確保することができる。さらに、不織布4が樹
脂で含浸され固化されていることで、これを丸のこなど
で切断加工する際の不織布の繊維のほつれや毛羽立ちが
少なくなることにより、繊維の丸のこへのからみ付き、
床材1からのはみ出しや、周囲への飛散などが抑制さ
れ、切断加工性も保持される。また、床材1の裏面が樹
脂で含浸されていて、滑りやすいので、これをコンクリ
ートスラブなどに敷設するときの位置合わせ作業も容易
に行うことができる。
【0035】さらに、不織布4が熱融着不織布で構成さ
れているので、他の製法による不織布、例えばニードル
パンチ不織布と比較し、繊維の定着性が良いことで、沈
み量を抑制できるとともに、復元性が長期間、良好に維
持されることで、「へたり」が生じにくく、したがっ
て、良好な防音性能と歩行感を、長期間維持することが
できる。また、同じ理由から、他の不織布と比較して、
切断時の繊維のほつれや毛羽立ちも抑制されるので、よ
り良好な切断加工性を得ることができる。
【0036】なお、本発明は、説明した実施形態に限定
されることなく、種々の態様で実施することができる。
例えば、実施形態で例示した構成に、他の材料層を適
宜、付加してもよい。より具体的には、図示しないが、
実施形態の不織布4の裏面に、スパンボンド不織布を貼
り付けるようにしてもよい。スパンボンド不織布は、他
の製法による不織布よりも、浸透性が小さく表面が滑ら
かであるという特性を有するので、そのようにすれば、
不織布4への接着剤の浸透を確実に防止できることで、
良好な防音性能を確実に保持できるとともに、施工性を
さらに高めることができる。その他、本発明の趣旨を逸
脱しない範囲で、細部の構成を適宜、変更することが可
能である。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の防音床材
は、防音性能、歩行感および切断加工性を良好に保持し
つつ、構成が単純で安価に製造することができるなどの
効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による防音床材の断面図で
ある。
【図2】表1の防音床材の試料2の床衝撃音レベルの測
定結果を示すグラフである。
【図3】表1の試料3についての、図2と同様のグラフ
である。
【図4】表1の試料4についての、図2と同様のグラフ
である。
【図5】表1の試料5についての、図2と同様のグラフ
である。
【図6】表1の試料6についての、図2と同様のグラフ
である。
【図7】表1の試料7についての、図2と同様のグラフ
である。
【図8】表1の試料8についての、図2と同様のグラフ
である。
【符号の説明】
1 防音床材 2 化粧材 3 基材 4 不織布 4a 非含浸部 4b 樹脂含浸部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面側の緩衝材を含む複数の材料層を表
    裏方向に積層することによって形成された防音床材であ
    って、 前記緩衝材が、裏面から途中の厚さまで粘弾性樹脂を含
    浸した不織布で構成されていることを特徴とする防音床
    材。
  2. 【請求項2】 前記不織布が熱融着不織布で構成されて
    いることを特徴とする、請求項1に記載の防音床材。
  3. 【請求項3】 前記不織布の目付量が150〜300g
    /m2 であることを特徴とする、請求項1または2に記
    載の防音床材。
  4. 【請求項4】 前記粘弾性樹脂の含浸量が50〜200
    g/m2 であることを特徴とする、請求項1ないし3の
    いずれかに記載の防音床材。
  5. 【請求項5】 前記粘弾性樹脂の含浸厚が、前記不織布
    の厚さの1/2以下であることを特徴とする、請求項1
    ないし4のいずれかに記載の防音床材。
  6. 【請求項6】 前記粘弾性樹脂の含浸厚が、前記不織布
    の厚さの1/6〜1/3であることを特徴とする、請求
    項5に記載の防音床材。
  7. 【請求項7】 前記緩衝材の裏面に、スパンボンド不織
    布が貼られていることを特徴とする、請求項1ないし6
    のいずれかに記載の防音床材。
JP16425498A 1998-05-28 1998-05-28 防音床材 Withdrawn JPH11336310A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040018024A (ko) * 2002-08-24 2004-03-02 이광은 인테리어용 조립식 원목 마루판의 구조 및 그 조립 방법

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Effective date: 20050802