JPH11337078A - 加熱調理装置 - Google Patents
加熱調理装置Info
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- JPH11337078A JPH11337078A JP10146028A JP14602898A JPH11337078A JP H11337078 A JPH11337078 A JP H11337078A JP 10146028 A JP10146028 A JP 10146028A JP 14602898 A JP14602898 A JP 14602898A JP H11337078 A JPH11337078 A JP H11337078A
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドアスイッチが正常に動作しなくとも、加熱
室のドアが開いたまま加熱手段が通電されることを確実
に回避できる安全な加熱調理装置を提供する。 【解決手段】 電子レンジ1において加熱室のドアが開
かれ、ドアスイッチ30がp点とr点を接続すると、制
御回路25は、外部電源40から電力を供給され、制御
スイッチ31を閉じる。制御回路25に開くよう制御さ
れるまで、制御スイッチ31は継続的に閉じられる。制
御スイッチ31が閉じられた後、加熱室のドアが閉じら
れ、ドアスイッチ30がp点とq点を接続すると、マグ
ネトロン10は外部電源40と接続可能な状態となり、
さらに制御回路25が加熱スイッチ33を閉じると、マ
グネトロン10は加熱を行なう。つまり、ドアスイッチ
30がp点とr点を接続する状態とp点とq点を接続す
る状態の両方の状態をとらなければ、マグネトロン10
は、外部電源40と接続可能な状態とならない。
室のドアが開いたまま加熱手段が通電されることを確実
に回避できる安全な加熱調理装置を提供する。 【解決手段】 電子レンジ1において加熱室のドアが開
かれ、ドアスイッチ30がp点とr点を接続すると、制
御回路25は、外部電源40から電力を供給され、制御
スイッチ31を閉じる。制御回路25に開くよう制御さ
れるまで、制御スイッチ31は継続的に閉じられる。制
御スイッチ31が閉じられた後、加熱室のドアが閉じら
れ、ドアスイッチ30がp点とq点を接続すると、マグ
ネトロン10は外部電源40と接続可能な状態となり、
さらに制御回路25が加熱スイッチ33を閉じると、マ
グネトロン10は加熱を行なう。つまり、ドアスイッチ
30がp点とr点を接続する状態とp点とq点を接続す
る状態の両方の状態をとらなければ、マグネトロン10
は、外部電源40と接続可能な状態とならない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱調理装置に関
し、特に、加熱室のドアの開閉に応じて回路の接続態様
を変更するドアスイッチを含み、所定時間加熱が行なわ
れないと自動的に制御手段への電力の供給を停止しかつ
加熱室のドアが開いていると加熱を行なわないよう制御
される加熱調理装置に関する。
し、特に、加熱室のドアの開閉に応じて回路の接続態様
を変更するドアスイッチを含み、所定時間加熱が行なわ
れないと自動的に制御手段への電力の供給を停止しかつ
加熱室のドアが開いていると加熱を行なわないよう制御
される加熱調理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、ドアスイッチを含む従来の加熱調
理装置の一例の電子レンジについて図3および図4を用
いて説明する。
理装置の一例の電子レンジについて図3および図4を用
いて説明する。
【0003】図3(a)は、従来の電子レンジの斜視図
である。電子レンジ100は、主に、本体2とドア3と
からなる。本体2には、本体2の外郭を覆う外装部4と
コントロールパネル6と複数の脚8とが設けられてい
る。ドア3には、ユーザがドア3を開閉するための取手
3aが設けられている。図3(b)は、図3(a)のド
ア3が手前に開かれた状態を示している。ドア3の奥の
本体2内部には、加熱室5が設けられている。
である。電子レンジ100は、主に、本体2とドア3と
からなる。本体2には、本体2の外郭を覆う外装部4と
コントロールパネル6と複数の脚8とが設けられてい
る。ドア3には、ユーザがドア3を開閉するための取手
3aが設けられている。図3(b)は、図3(a)のド
ア3が手前に開かれた状態を示している。ドア3の奥の
本体2内部には、加熱室5が設けられている。
【0004】図4は、図3の電子レンジについて、その
電気的構成を簡略化しかつ模式的に示す図である。
電気的構成を簡略化しかつ模式的に示す図である。
【0005】図4を参照して、電子レンジ100は、コ
ントロールパネル6の奥(図3参照)に、被加熱物を加
熱するマグネトロン10と、マグネトロン10に高電圧
を供給するための高圧トランス11を備えている。図中
40は、図4に示す回路全体に電力を供給する外部電源
である。
ントロールパネル6の奥(図3参照)に、被加熱物を加
熱するマグネトロン10と、マグネトロン10に高電圧
を供給するための高圧トランス11を備えている。図中
40は、図4に示す回路全体に電力を供給する外部電源
である。
【0006】また、電子レンジ100は、マグネトロン
10等の動作を制御するマイクロコンピュータを含む制
御回路25を備えている。そして、図中33は、高圧ト
ランス11への通電を制御するために制御回路25に開
閉を制御される加熱スイッチである。制御回路25は、
コントロールパネル6を介して入力される情報等に従っ
て、電子レンジ100を制御する。たとえば、加熱を開
始する際には、制御回路25は、加熱スイッチ33を閉
じて、高圧トランス11およびマグネトロン10に通電
を行なう。
10等の動作を制御するマイクロコンピュータを含む制
御回路25を備えている。そして、図中33は、高圧ト
ランス11への通電を制御するために制御回路25に開
閉を制御される加熱スイッチである。制御回路25は、
コントロールパネル6を介して入力される情報等に従っ
て、電子レンジ100を制御する。たとえば、加熱を開
始する際には、制御回路25は、加熱スイッチ33を閉
じて、高圧トランス11およびマグネトロン10に通電
を行なう。
【0007】また、図中130は、ドア3の動作に連動
して動作するドアスイッチであり、ドア3が閉じられた
ときに回路を閉じ、ドア3が開かれたときに当該回路を
開く。ドアスイッチ130が開いていると、外部電源4
0から高圧トランス11への通電が行なわれなくなる。
すなわち、ドアスイッチ130は、ドア3が開いたまま
の状態でマグネトロン10がマイクロ波を発し、マイク
ロ波が加熱室外に放射されることを回避するために設け
られている。
して動作するドアスイッチであり、ドア3が閉じられた
ときに回路を閉じ、ドア3が開かれたときに当該回路を
開く。ドアスイッチ130が開いていると、外部電源4
0から高圧トランス11への通電が行なわれなくなる。
すなわち、ドアスイッチ130は、ドア3が開いたまま
の状態でマグネトロン10がマイクロ波を発し、マイク
ロ波が加熱室外に放射されることを回避するために設け
られている。
【0008】次に、所定時間加熱が行なわれないと自動
的に制御手段への電力の供給を停止する従来の加熱調理
装置について説明する。このような加熱調理装置は、一
般に、制御手段と外部電源を一時的に接続させるための
スイッチおよび両者を継続的に接続させるためのスイッ
チを備えている。なお、この2つのスイッチは、ユーザ
が加熱調理装置を使用して調理を行なうとき以外にはな
るべく制御手段と外部電源の接続を切断するように構成
された加熱調理装置に備えられるものであり、一般的
に、前者のスイッチは、加熱調理を開始しようとするユ
ーザにより一時的に操作され、後者のスイッチは、制御
手段と外部電源が一時的に接続された際に制御手段が操
作するスイッチである。
的に制御手段への電力の供給を停止する従来の加熱調理
装置について説明する。このような加熱調理装置は、一
般に、制御手段と外部電源を一時的に接続させるための
スイッチおよび両者を継続的に接続させるためのスイッ
チを備えている。なお、この2つのスイッチは、ユーザ
が加熱調理装置を使用して調理を行なうとき以外にはな
るべく制御手段と外部電源の接続を切断するように構成
された加熱調理装置に備えられるものであり、一般的
に、前者のスイッチは、加熱調理を開始しようとするユ
ーザにより一時的に操作され、後者のスイッチは、制御
手段と外部電源が一時的に接続された際に制御手段が操
作するスイッチである。
【0009】再び図3および図4を参照して、図4中3
1,32は、それぞれ、制御スイッチ,電源スイッチで
ある。電源スイッチ32における回路の開閉は、ユーザ
により制御される。すなわち、コントロールパネル6上
に設けられた電源キー90を、ユーザが、1回押すと、
電源スイッチ32は、電源キー90が押圧されている
間、回路を閉じるように構成されている。制御スイッチ
31における回路の開閉は、制御回路25により制御さ
れている。
1,32は、それぞれ、制御スイッチ,電源スイッチで
ある。電源スイッチ32における回路の開閉は、ユーザ
により制御される。すなわち、コントロールパネル6上
に設けられた電源キー90を、ユーザが、1回押すと、
電源スイッチ32は、電源キー90が押圧されている
間、回路を閉じるように構成されている。制御スイッチ
31における回路の開閉は、制御回路25により制御さ
れている。
【0010】電子レンジ100において、ユーザが電源
キー90を一時的に押すと、電源スイッチ32は、一時
的に回路を閉じる。これにより、制御回路25は、外部
電源40から電力を投入され、初期化される。そして、
制御回路25は、初期化を行なった後、制御スイッチ3
1を継続的に閉じる。したがって、電子レンジ100に
おいて、ユーザが電源キーを一時的に押せば、制御スイ
ッチ31が継続的に閉じられるため、制御回路25は、
継続的に電力を供給される。なお、所定時間電子レンジ
100が加熱調理を行なわないと、制御回路25は、制
御スイッチ31を開き、制御回路25への通電を停止す
る。
キー90を一時的に押すと、電源スイッチ32は、一時
的に回路を閉じる。これにより、制御回路25は、外部
電源40から電力を投入され、初期化される。そして、
制御回路25は、初期化を行なった後、制御スイッチ3
1を継続的に閉じる。したがって、電子レンジ100に
おいて、ユーザが電源キーを一時的に押せば、制御スイ
ッチ31が継続的に閉じられるため、制御回路25は、
継続的に電力を供給される。なお、所定時間電子レンジ
100が加熱調理を行なわないと、制御回路25は、制
御スイッチ31を開き、制御回路25への通電を停止す
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電子レンジ1
00では、ドア3が開かれても溶着等のためにドアスイ
ッチ130が開かれない場合があった。これにより、電
子レンジ100では、ドア3が開いたまま、マグネトロ
ン10に通電されるという危険があった。
00では、ドア3が開かれても溶着等のためにドアスイ
ッチ130が開かれない場合があった。これにより、電
子レンジ100では、ドア3が開いたまま、マグネトロ
ン10に通電されるという危険があった。
【0012】つまり、この種の従来の加熱調理装置で
は、ドアスイッチが溶着した場合、加熱室のドアが開い
たままでも加熱手段への通電が行なわれる場合があり、
危険であるという問題があった。
は、ドアスイッチが溶着した場合、加熱室のドアが開い
たままでも加熱手段への通電が行なわれる場合があり、
危険であるという問題があった。
【0013】本発明は、かかる実情に鑑み考え出された
ものであり、その目的は、ドアスイッチが正常に動作し
ない場合でも、加熱室のドアが開いたまま加熱手段が通
電されることを確実に回避できる、安全な加熱調理装置
を提供することである。
ものであり、その目的は、ドアスイッチが正常に動作し
ない場合でも、加熱室のドアが開いたまま加熱手段が通
電されることを確実に回避できる、安全な加熱調理装置
を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
かかる加熱調理装置は、被加熱物を加熱する加熱手段
と、前記加熱手段の加熱動作を制御する制御手段と、前
記被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室を開閉する
ドアと、前記ドアが閉状態にある場合には前記加熱手段
と外部電源とを接続させ前記制御手段と外部電源との接
続を切断する第1の状態をとり、前記ドアが開状態にあ
る場合には前記制御手段と外部電源とを接続させ前記加
熱手段と外部電源の接続を切断する第2の状態をとるド
アスイッチとを含み、前記制御手段は、前記ドアスイッ
チが、一度第2の状態をとると、前記制御手段と外部電
源との接続を継続させることを特徴とする。
かかる加熱調理装置は、被加熱物を加熱する加熱手段
と、前記加熱手段の加熱動作を制御する制御手段と、前
記被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室を開閉する
ドアと、前記ドアが閉状態にある場合には前記加熱手段
と外部電源とを接続させ前記制御手段と外部電源との接
続を切断する第1の状態をとり、前記ドアが開状態にあ
る場合には前記制御手段と外部電源とを接続させ前記加
熱手段と外部電源の接続を切断する第2の状態をとるド
アスイッチとを含み、前記制御手段は、前記ドアスイッ
チが、一度第2の状態をとると、前記制御手段と外部電
源との接続を継続させることを特徴とする。
【0015】請求項1に記載の発明によると、加熱室の
ドアが開状態にされると、ドアスイッチが第2の状態と
なり、制御手段と外部電源とが接続され、加熱手段と外
部電源の接続は切断される。そして、加熱室のドアが閉
状態にされると、ドアスイッチが第1の状態となり、加
熱手段と外部電源が接続される。なお、ドアスイッチ
が、一度、第2の状態となると、制御手段により、制御
手段と外部電源とが継続的に接続される。すなわち、ド
アスイッチが第2の状態とならなければ、制御手段は外
部電源に継続的に接続されないため、加熱手段に加熱動
作を行なわせることができず、ドアスイッチが第1の状
態とならなければ、加熱手段は外部電源と接続されない
ため、加熱動作を行なうことができない。
ドアが開状態にされると、ドアスイッチが第2の状態と
なり、制御手段と外部電源とが接続され、加熱手段と外
部電源の接続は切断される。そして、加熱室のドアが閉
状態にされると、ドアスイッチが第1の状態となり、加
熱手段と外部電源が接続される。なお、ドアスイッチ
が、一度、第2の状態となると、制御手段により、制御
手段と外部電源とが継続的に接続される。すなわち、ド
アスイッチが第2の状態とならなければ、制御手段は外
部電源に継続的に接続されないため、加熱手段に加熱動
作を行なわせることができず、ドアスイッチが第1の状
態とならなければ、加熱手段は外部電源と接続されない
ため、加熱動作を行なうことができない。
【0016】これにより、加熱調理装置は、ドアスイッ
チが、加熱室のドアの開閉に応じて、第1の状態と第2
の状態の両方の状態をとらないと、加熱手段が加熱動作
を行なえないように構成されている。したがって、ドア
スイッチが溶着等により前記両方の状態を取ることがで
きず、正常に動作しない場合には、加熱手段は加熱動作
を行なえない、安全な加熱調理装置を提供することがで
きる。
チが、加熱室のドアの開閉に応じて、第1の状態と第2
の状態の両方の状態をとらないと、加熱手段が加熱動作
を行なえないように構成されている。したがって、ドア
スイッチが溶着等により前記両方の状態を取ることがで
きず、正常に動作しない場合には、加熱手段は加熱動作
を行なえない、安全な加熱調理装置を提供することがで
きる。
【0017】請求項2に記載の発明にかかる加熱調理装
置は、請求項1に記載の発明にかかる加熱調理装置の構
成に加えて、前記制御手段は、前記制御手段と外部電源
との接続を継続させている際に、前記加熱手段による加
熱動作の行なわれない状態が所定時間継続すると、前記
制御手段と外部電源との接続を切断させることを特徴と
する。
置は、請求項1に記載の発明にかかる加熱調理装置の構
成に加えて、前記制御手段は、前記制御手段と外部電源
との接続を継続させている際に、前記加熱手段による加
熱動作の行なわれない状態が所定時間継続すると、前記
制御手段と外部電源との接続を切断させることを特徴と
する。
【0018】請求項2に記載の発明によると、請求項1
に記載の発明による作用に加えて、加熱室のドアが閉状
態であれば、加熱手段による加熱動作の行なわれない状
態が所定時間継続すると、自動的に、制御手段への通電
が解除される。
に記載の発明による作用に加えて、加熱室のドアが閉状
態であれば、加熱手段による加熱動作の行なわれない状
態が所定時間継続すると、自動的に、制御手段への通電
が解除される。
【0019】これにより、請求項1に記載の発明による
効果に加えて、制御手段への無駄な通電を回避できる、
エネルギ効率のよい加熱調理装置を提供することができ
る。
効果に加えて、制御手段への無駄な通電を回避できる、
エネルギ効率のよい加熱調理装置を提供することができ
る。
【0020】請求項3に記載の発明にかかる加熱調理装
置は、請求項1または請求項2に記載の発明にかかる加
熱調理装置の構成に加えて、前記制御手段が外部電源と
接続されている状態であることを報知する報知手段をさ
らに含むことを特徴とする。
置は、請求項1または請求項2に記載の発明にかかる加
熱調理装置の構成に加えて、前記制御手段が外部電源と
接続されている状態であることを報知する報知手段をさ
らに含むことを特徴とする。
【0021】請求項3に記載の発明によると、請求項1
または請求項2に記載の発明による作用に加えて、報知
手段により、制御手段が外部電源と接続されていること
が報知される。
または請求項2に記載の発明による作用に加えて、報知
手段により、制御手段が外部電源と接続されていること
が報知される。
【0022】これにより、請求項1または請求項2に記
載の発明による効果に加えて、ユーザは、加熱調理装置
において、制御手段が通電されているか否かを把握する
ことができる。
載の発明による効果に加えて、ユーザは、加熱調理装置
において、制御手段が通電されているか否かを把握する
ことができる。
【0023】請求項4に記載の発明にかかる加熱調理装
置は、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の発明
にかかる加熱調理装置の構成に加えて、前記加熱手段と
並列接続され、前記ドアが閉状態にある場合に回路を開
き前記ドアが開状態にある場合に回路を閉じるモニタス
イッチと、前記モニタスイッチおよび前記加熱手段に直
列接続されたヒューズとをさらに含むことを特徴とす
る。
置は、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の発明
にかかる加熱調理装置の構成に加えて、前記加熱手段と
並列接続され、前記ドアが閉状態にある場合に回路を開
き前記ドアが開状態にある場合に回路を閉じるモニタス
イッチと、前記モニタスイッチおよび前記加熱手段に直
列接続されたヒューズとをさらに含むことを特徴とす
る。
【0024】請求項4に記載の発明によると、請求項1
〜請求項3のいずれか1項に記載の発明による作用に加
えて、制御手段と外部電源が制御スイッチにより接続さ
れ、かつ、ドアが開状態にあって加熱手段と外部電源と
が接続を切断されるべきとき、ドアスイッチの誤動作に
より加熱手段と外部電源とが接続されていても、モニタ
スイッチが回路を閉じるため、ヒューズが切れ、加熱手
段と外部電源との接続が切断される。
〜請求項3のいずれか1項に記載の発明による作用に加
えて、制御手段と外部電源が制御スイッチにより接続さ
れ、かつ、ドアが開状態にあって加熱手段と外部電源と
が接続を切断されるべきとき、ドアスイッチの誤動作に
より加熱手段と外部電源とが接続されていても、モニタ
スイッチが回路を閉じるため、ヒューズが切れ、加熱手
段と外部電源との接続が切断される。
【0025】これにより、請求項1〜請求項3のいずれ
か1項に記載の発明による効果に加えて、ドアが開状態
にあるときに、確実に、加熱手段が加熱を行なうことを
回避できる。
か1項に記載の発明による効果に加えて、ドアが開状態
にあるときに、確実に、加熱手段が加熱を行なうことを
回避できる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて、本発明の一
実施の形態の電子レンジについて説明する。なお、本実
施の形態では、加熱調理装置の一例として電子レンジを
示すが、本発明の加熱調理装置はこれに限定されず、加
熱室のドアの開閉に応じて回路の接続態様を変更するド
アスイッチを含み、所定時間加熱が行なわれないと自動
的に制御手段への電力の供給を停止しかつ加熱室のドア
が開いていると加熱を行なわないよう制御される加熱調
理装置であれば、オーブントースター等であってもよ
い。また、本実施の形態の電子レンジ1は、従来の電子
レンジ100とほぼ同様の構成を有しているため、同じ
効果を奏する構成要素には、同じ参照番号を付し、詳細
な説明を省略する。
実施の形態の電子レンジについて説明する。なお、本実
施の形態では、加熱調理装置の一例として電子レンジを
示すが、本発明の加熱調理装置はこれに限定されず、加
熱室のドアの開閉に応じて回路の接続態様を変更するド
アスイッチを含み、所定時間加熱が行なわれないと自動
的に制御手段への電力の供給を停止しかつ加熱室のドア
が開いていると加熱を行なわないよう制御される加熱調
理装置であれば、オーブントースター等であってもよ
い。また、本実施の形態の電子レンジ1は、従来の電子
レンジ100とほぼ同様の構成を有しているため、同じ
効果を奏する構成要素には、同じ参照番号を付し、詳細
な説明を省略する。
【0027】図1(a)は、本発明の加熱調理装置の一
実施の形態の電子レンジの斜視図であり、図1(b)
は、図1(a)のドア3が手前に開かれた状態を示す図
である。電子レンジ1は、コントロールパネル6上に、
制御回路25に電力が供給されている状態であると点灯
し、電力が供給されていない状態であると消灯する電源
ランプ50を備えている。また、加熱室5内部には、食
品を載置するためのターンテーブル15を備え、加熱室
5の上下には、それぞれヒータ(後述する上ヒータ1
2,下ヒータ13,図1では図示略)を備えている。
実施の形態の電子レンジの斜視図であり、図1(b)
は、図1(a)のドア3が手前に開かれた状態を示す図
である。電子レンジ1は、コントロールパネル6上に、
制御回路25に電力が供給されている状態であると点灯
し、電力が供給されていない状態であると消灯する電源
ランプ50を備えている。また、加熱室5内部には、食
品を載置するためのターンテーブル15を備え、加熱室
5の上下には、それぞれヒータ(後述する上ヒータ1
2,下ヒータ13,図1では図示略)を備えている。
【0028】図2は、電子レンジ1の電気回路を模式的
に示す図である。図2において、電子レンジ1は、該電
子レンジ1の動作を制御するためのマイクロコンピュー
タを含む制御回路25を備えている。制御回路25は、
コントロールパネル6およびサーミスタ44に接続され
ている。サーミスタ44は、加熱室5の近傍に設けられ
ている。そして、制御回路25は、該コントロールパネ
ル6およびサーミスタ44から入力されたデータ等に従
って、電子レンジ1を制御する。
に示す図である。図2において、電子レンジ1は、該電
子レンジ1の動作を制御するためのマイクロコンピュー
タを含む制御回路25を備えている。制御回路25は、
コントロールパネル6およびサーミスタ44に接続され
ている。サーミスタ44は、加熱室5の近傍に設けられ
ている。そして、制御回路25は、該コントロールパネ
ル6およびサーミスタ44から入力されたデータ等に従
って、電子レンジ1を制御する。
【0029】ターンテーブルモータ16は、ターンテー
ブル15を回転させるためのモータである。そして、2
1は、ターンテーブルモータ16をオンするためのリレ
ーである。図中22,23は、それぞれ、上ヒータ1
2,下ヒータ13をオンするためのリレーである。33
は、トランス11に通電するための加熱スイッチであ
る。図中26は、前述の加熱室5を照らす加熱室ライト
であり、27は、マグネトロン10の冷却用のファンを
駆動するためのブロアモータである。図中20は、加熱
室ライト26およびブロアモータ27に通電するための
リレーである。なお、リレー20〜23および加熱スイ
ッチ33の開閉は、制御回路25により制御される。ま
た、制御スイッチ31の開閉も、制御回路25により制
御される。
ブル15を回転させるためのモータである。そして、2
1は、ターンテーブルモータ16をオンするためのリレ
ーである。図中22,23は、それぞれ、上ヒータ1
2,下ヒータ13をオンするためのリレーである。33
は、トランス11に通電するための加熱スイッチであ
る。図中26は、前述の加熱室5を照らす加熱室ライト
であり、27は、マグネトロン10の冷却用のファンを
駆動するためのブロアモータである。図中20は、加熱
室ライト26およびブロアモータ27に通電するための
リレーである。なお、リレー20〜23および加熱スイ
ッチ33の開閉は、制御回路25により制御される。ま
た、制御スイッチ31の開閉も、制御回路25により制
御される。
【0030】図中30は、ドアスイッチである。本実施
の形態のドアスイッチ30は、ドア3に連動して動作す
るが、図4のドアスイッチ130と異なり、ドア3が閉
じられるとp点とq点を接続し、ドア3が開かれるとp
点とr点を接続するよう構成されている。
の形態のドアスイッチ30は、ドア3に連動して動作す
るが、図4のドアスイッチ130と異なり、ドア3が閉
じられるとp点とq点を接続し、ドア3が開かれるとp
点とr点を接続するよう構成されている。
【0031】図中41は、モニタスイッチである。モニ
タスイッチ41もドア3に連動して動作し、ドア3が開
かれると図2に示す回路を閉じ、ドア3が閉じられると
図2に示す回路を開くように構成されている。また、図
中29は、ヒューズである。
タスイッチ41もドア3に連動して動作し、ドア3が開
かれると図2に示す回路を閉じ、ドア3が閉じられると
図2に示す回路を開くように構成されている。また、図
中29は、ヒューズである。
【0032】次に、本実施の形態の電子レンジ1の動作
について説明する。電子レンジ1では、所定時間加熱調
理を行なわない状態が継続されると、制御スイッチ31
は、開かれた状態にある。この状態から、一度、ドア3
を開くと、ドアスイッチ30が作動して、点pと点rが
接続され、モニタスイッチ41は、図2に示す回路を閉
じる。なお、ドア3が、閉じられた状態から開かれる
と、モニタスイッチ41が回路を開いた後に、点pと点
rが接続される。
について説明する。電子レンジ1では、所定時間加熱調
理を行なわない状態が継続されると、制御スイッチ31
は、開かれた状態にある。この状態から、一度、ドア3
を開くと、ドアスイッチ30が作動して、点pと点rが
接続され、モニタスイッチ41は、図2に示す回路を閉
じる。なお、ドア3が、閉じられた状態から開かれる
と、モニタスイッチ41が回路を開いた後に、点pと点
rが接続される。
【0033】制御回路25が電力を供給されていない状
態にあるときに点pと点rが接続されると、制御回路2
5は、外部電源40から電力を供給され、初期化された
後、制御スイッチ31を閉じる。このとき、消灯してい
た電源ランプ50が点灯する。ここで、制御スイッチ3
1が閉じられると、後述するように、制御回路25が制
御スイッチ31を開くように動作するまで、制御スイッ
チ31は継続的に閉じられる。
態にあるときに点pと点rが接続されると、制御回路2
5は、外部電源40から電力を供給され、初期化された
後、制御スイッチ31を閉じる。このとき、消灯してい
た電源ランプ50が点灯する。ここで、制御スイッチ3
1が閉じられると、後述するように、制御回路25が制
御スイッチ31を開くように動作するまで、制御スイッ
チ31は継続的に閉じられる。
【0034】そして、コントロールパネル6を介して、
マグネトロン10(または、上ヒータ12および下ヒー
タ13)を用いて時間Tの間加熱を行なう旨が入力され
ると、制御回路25は、リレー21と、加熱スイッチ3
3(または、リレー22およびリレー23)を時間Tの
間オンして加熱を行なわせた後、それらをオフして加熱
を終了させる。
マグネトロン10(または、上ヒータ12および下ヒー
タ13)を用いて時間Tの間加熱を行なう旨が入力され
ると、制御回路25は、リレー21と、加熱スイッチ3
3(または、リレー22およびリレー23)を時間Tの
間オンして加熱を行なわせた後、それらをオフして加熱
を終了させる。
【0035】加熱が終了した後、さらにコントロールパ
ネル6を介して加熱を行なう旨が入力されると、制御回
路25は、それに従って、リレー21と、リレー24
(または、リレー22およびリレー23)をオンして、
マグネトロン10(または、上ヒータ12および下ヒー
タ13)による加熱を行なう。
ネル6を介して加熱を行なう旨が入力されると、制御回
路25は、それに従って、リレー21と、リレー24
(または、リレー22およびリレー23)をオンして、
マグネトロン10(または、上ヒータ12および下ヒー
タ13)による加熱を行なう。
【0036】一方、制御回路25のマイクロコンピュー
タが、加熱が終了した後、所定時間加熱を行なわない状
態が継続したことを検知すると、制御回路25は、制御
スイッチ31を開く。このとき、ドア3が閉じられ、ド
アスイッチ30がp点とq点を接続していれば、制御回
路25への通電が停止される。これにより、電源ランプ
50が消灯する。なお、所定時間とは、たとえば5分と
することができる。つまり、電子レンジ1では、5分間
加熱が行なわれないと、ドア3が閉じていれば、自動的
に制御回路25への通電が停止される。これにより、制
御回路25に、無駄に電力が供給されることを回避でき
る。
タが、加熱が終了した後、所定時間加熱を行なわない状
態が継続したことを検知すると、制御回路25は、制御
スイッチ31を開く。このとき、ドア3が閉じられ、ド
アスイッチ30がp点とq点を接続していれば、制御回
路25への通電が停止される。これにより、電源ランプ
50が消灯する。なお、所定時間とは、たとえば5分と
することができる。つまり、電子レンジ1では、5分間
加熱が行なわれないと、ドア3が閉じていれば、自動的
に制御回路25への通電が停止される。これにより、制
御回路25に、無駄に電力が供給されることを回避でき
る。
【0037】以上説明した電子レンジ1では、ドアスイ
ッチ30により、ドア3の開閉に応じて回路の接続態様
を変更するスイッチと制御回路25(制御手段)と外部
電源40を一時的に接続させるためのスイッチが兼用構
成され、制御スイッチ31により、制御回路25と外部
電源40を継続的に接続させるためのスイッチが構成さ
れている。
ッチ30により、ドア3の開閉に応じて回路の接続態様
を変更するスイッチと制御回路25(制御手段)と外部
電源40を一時的に接続させるためのスイッチが兼用構
成され、制御スイッチ31により、制御回路25と外部
電源40を継続的に接続させるためのスイッチが構成さ
れている。
【0038】つまり、電子レンジ1では、ドアスイッチ
30を備えるため、従来の電子レンジ100のように、
ドアスイッチ30とは別に電源スイッチ32(および電
源キー90)を備える必要がない。したがって、電子レ
ンジ1は、従来の電子レンジ100よりも、構成部品を
少なく、より低コストで製造することができる。
30を備えるため、従来の電子レンジ100のように、
ドアスイッチ30とは別に電源スイッチ32(および電
源キー90)を備える必要がない。したがって、電子レ
ンジ1は、従来の電子レンジ100よりも、構成部品を
少なく、より低コストで製造することができる。
【0039】また、電子レンジ1では、制御回路25に
電力が供給されていないときに、ドア3が開かれると、
ドアスイッチ30によりp点とr点が接続されて制御回
路25への通電が開始される。また、ドア3が閉じられ
ると、ドアスイッチ30によりp点とq点が接続されて
高圧トランス11への通電が可能な状態となる。つま
り、ドア3が閉じられてもドアスイッチ30によりp点
とq点が接続されないようなことがあれば、制御回路2
5が加熱スイッチ33を閉じても高圧トランス11への
通電が行なわれない。また、ドア3が開かれてもドアス
イッチ30によりp点とr点が接続されないようなこと
があれば、制御回路25への通電が開始されず、制御回
路25が加熱スイッチ33を閉じることができない。し
たがって、電子レンジ1では、ドアスイッチ30が、p
点とq点を接続する状態とp点とr点を接続する状態の
両状態をとらないと、すなわち、ドアスイッチ30が、
溶着等を起こさず正常に動作しないと、マグネトロン1
0が加熱を行なえる状態とならない。したがって、電子
レンジ1は、ドア3が開いているときは、確実に、マグ
ネトロン10は加熱を行なわないよう構成されている。
なお、電子レンジ1は、上記のようにドアスイッチ30
が溶着等を起こし、正常に動作しない場合、ドアスイッ
チ30のみを取り替えれば、再度、正常に動作すること
ができる。
電力が供給されていないときに、ドア3が開かれると、
ドアスイッチ30によりp点とr点が接続されて制御回
路25への通電が開始される。また、ドア3が閉じられ
ると、ドアスイッチ30によりp点とq点が接続されて
高圧トランス11への通電が可能な状態となる。つま
り、ドア3が閉じられてもドアスイッチ30によりp点
とq点が接続されないようなことがあれば、制御回路2
5が加熱スイッチ33を閉じても高圧トランス11への
通電が行なわれない。また、ドア3が開かれてもドアス
イッチ30によりp点とr点が接続されないようなこと
があれば、制御回路25への通電が開始されず、制御回
路25が加熱スイッチ33を閉じることができない。し
たがって、電子レンジ1では、ドアスイッチ30が、p
点とq点を接続する状態とp点とr点を接続する状態の
両状態をとらないと、すなわち、ドアスイッチ30が、
溶着等を起こさず正常に動作しないと、マグネトロン1
0が加熱を行なえる状態とならない。したがって、電子
レンジ1は、ドア3が開いているときは、確実に、マグ
ネトロン10は加熱を行なわないよう構成されている。
なお、電子レンジ1は、上記のようにドアスイッチ30
が溶着等を起こし、正常に動作しない場合、ドアスイッ
チ30のみを取り替えれば、再度、正常に動作すること
ができる。
【0040】なお、電子レンジ1では、制御回路25に
電力が供給されている間に、たとえばドアスイッチ30
が溶着等により、ドア3が開かれても点pと点qの接続
を切断しない場合があっても、モニタスイッチ41が回
路を閉じるため、ドア3が開いた状態で、マグネトロン
10がマイクロ波を発することを回避できる。すなわ
ち、このような場合、外部電源40から流れる電流は、
モニタスイッチ41からヒューズ29に流れるため、ヒ
ューズ29が切られてしまう。これにより、さらに加熱
スイッチ33が閉じられても、マグネトロン10がマイ
クロ波を発することは回避される。
電力が供給されている間に、たとえばドアスイッチ30
が溶着等により、ドア3が開かれても点pと点qの接続
を切断しない場合があっても、モニタスイッチ41が回
路を閉じるため、ドア3が開いた状態で、マグネトロン
10がマイクロ波を発することを回避できる。すなわ
ち、このような場合、外部電源40から流れる電流は、
モニタスイッチ41からヒューズ29に流れるため、ヒ
ューズ29が切られてしまう。これにより、さらに加熱
スイッチ33が閉じられても、マグネトロン10がマイ
クロ波を発することは回避される。
【0041】以上説明した本実施の形態では、マグネト
ロン10により、被加熱物を加熱する加熱手段が構成さ
れている。また、高圧トランス11への通電を制御する
制御回路25により、加熱手段の加熱動作を制御する制
御手段が構成されている。また、ドアスイッチ30によ
り、ドアが閉状態にある第1の状態とドアが開状態にあ
る第2の状態をとるドアスイッチが構成されている。な
お、加熱手段と外部電源とを接続させ制御手段と外部電
源との接続を切断する第1の状態とは、p点とq点を接
続させる状態であり、制御手段と外部電源とを接続させ
加熱手段と外部電源の接続を切断する第2の状態とは、
p点とr点を接続させる状態である。そして、制御回路
25が、ドア3を開かれたときに制御スイッチ31を継
続的に閉じることにより、ドアスイッチが、一度第2の
状態をとると、制御手段により、制御手段と外部電源と
の接続が継続される旨が開示されている。
ロン10により、被加熱物を加熱する加熱手段が構成さ
れている。また、高圧トランス11への通電を制御する
制御回路25により、加熱手段の加熱動作を制御する制
御手段が構成されている。また、ドアスイッチ30によ
り、ドアが閉状態にある第1の状態とドアが開状態にあ
る第2の状態をとるドアスイッチが構成されている。な
お、加熱手段と外部電源とを接続させ制御手段と外部電
源との接続を切断する第1の状態とは、p点とq点を接
続させる状態であり、制御手段と外部電源とを接続させ
加熱手段と外部電源の接続を切断する第2の状態とは、
p点とr点を接続させる状態である。そして、制御回路
25が、ドア3を開かれたときに制御スイッチ31を継
続的に閉じることにより、ドアスイッチが、一度第2の
状態をとると、制御手段により、制御手段と外部電源と
の接続が継続される旨が開示されている。
【0042】また、以上説明した本実施の形態では、制
御回路25のマイクロコンピュータが、加熱の終了後所
定時間加熱を行なわない状態が継続したと検知すると、
制御回路25が、制御スイッチ31を開くことにより、
制御手段と外部電源との接続を継続させている際に、加
熱手段による加熱動作の行なわれない状態が所定時間継
続すると、制御手段により、制御手段と外部電源との接
続が切断される旨が開示されている。
御回路25のマイクロコンピュータが、加熱の終了後所
定時間加熱を行なわない状態が継続したと検知すると、
制御回路25が、制御スイッチ31を開くことにより、
制御手段と外部電源との接続を継続させている際に、加
熱手段による加熱動作の行なわれない状態が所定時間継
続すると、制御手段により、制御手段と外部電源との接
続が切断される旨が開示されている。
【0043】なお、電子レンジ1は、加熱の終了後所定
時間加熱を行なわない状態が継続したと検知されても、
そのときにドア3が開いていれば、ドアスイッチ30に
より、制御回路25と外部電源40とは接続される。そ
して、電子レンジ1は、そのような状態が継続したと検
知されたときにドア3が開いていれば、その旨を音声等
によりユーザに知らせる手段をさらに備えることが好ま
しい。このように電子レンジ1を構成すると、ユーザ
が、その音声等に気づきドア3を閉じることにより、所
定時間加熱を行なわないときに、より確実に、制御回路
25への通電を停止できる。
時間加熱を行なわない状態が継続したと検知されても、
そのときにドア3が開いていれば、ドアスイッチ30に
より、制御回路25と外部電源40とは接続される。そ
して、電子レンジ1は、そのような状態が継続したと検
知されたときにドア3が開いていれば、その旨を音声等
によりユーザに知らせる手段をさらに備えることが好ま
しい。このように電子レンジ1を構成すると、ユーザ
が、その音声等に気づきドア3を閉じることにより、所
定時間加熱を行なわないときに、より確実に、制御回路
25への通電を停止できる。
【0044】また、以上説明した本実施の形態では、制
御回路25が通電されると点灯する電源ランプ50によ
り、制御手段が外部電源と接続されている状態であるこ
とを報知する報知手段が構成されている。なお、電源ラ
ンプ50を設けず、そのかわりに、制御回路25が通電
されると、加熱室ライト26を点灯させてもよい。この
場合、加熱室ライト26により、報知手段が構成されて
いる。
御回路25が通電されると点灯する電源ランプ50によ
り、制御手段が外部電源と接続されている状態であるこ
とを報知する報知手段が構成されている。なお、電源ラ
ンプ50を設けず、そのかわりに、制御回路25が通電
されると、加熱室ライト26を点灯させてもよい。この
場合、加熱室ライト26により、報知手段が構成されて
いる。
【0045】今回開示された実施の形態は、すべての点
で例示であって制限的なものではないと考えられるべき
である。本発明の範囲は、上記した説明ではなく、特許
請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意
味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図
される。
で例示であって制限的なものではないと考えられるべき
である。本発明の範囲は、上記した説明ではなく、特許
請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意
味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図
される。
【図1】本発明の加熱調理装置の一実施の形態である電
子レンジを示す図である。
子レンジを示す図である。
【図2】図1の電子レンジの電気的構成を模式的に示す
図である。
図である。
【図3】従来の加熱調理装置の一例である電子レンジを
示す図である。
示す図である。
【図4】従来の加熱調理装置の一例の電子レンジの電気
的構成を模式的に示す図である。
的構成を模式的に示す図である。
1 電子レンジ 3 ドア 5 加熱室 6 コントロールパネル 10 マグネトロン 11 高圧トランス 25 制御回路 29 ヒューズ 30 ドアスイッチ 31 制御スイッチ 40 外部電源
Claims (4)
- 【請求項1】 被加熱物を加熱する加熱手段と、 前記加熱手段の加熱動作を制御する制御手段と、 前記被加熱物を収納する加熱室と、 前記加熱室を開閉するドアと、 前記ドアが閉状態にある場合には前記加熱手段と外部電
源とを接続させ前記制御手段と外部電源との接続を切断
する第1の状態をとり、前記ドアが開状態にある場合に
は前記制御手段と外部電源とを接続させ前記加熱手段と
外部電源の接続を切断する第2の状態をとるドアスイッ
チとを含み、 前記制御手段は、前記ドアスイッチが、一度第2の状態
をとると、前記制御手段と外部電源との接続を継続させ
る、加熱調理装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記制御手段と外部電
源との接続を継続させている際に、前記加熱手段による
加熱動作の行なわれない状態が所定時間継続すると、前
記制御手段と外部電源との接続を切断させる、請求項1
に記載の加熱調理装置。 - 【請求項3】 前記制御手段が外部電源と接続されてい
る状態であることを報知する報知手段をさらに含む、請
求項1または請求項2に記載の加熱調理装置。 - 【請求項4】 前記加熱手段と並列接続され、前記ドア
が閉状態にある場合に回路を開き前記ドアが開状態にあ
る場合に回路を閉じるモニタスイッチと、 前記モニタスイッチおよび前記加熱手段に直列接続され
たヒューズとをさらに含む、請求項1〜請求項3のいず
れか1項に記載の加熱調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10146028A JPH11337078A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | 加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10146028A JPH11337078A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | 加熱調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11337078A true JPH11337078A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15398482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10146028A Withdrawn JPH11337078A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | 加熱調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11337078A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006319863A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気機器及び遠隔制御装置 |
| JP2016052390A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | 株式会社ハーマン | グリル装置 |
-
1998
- 1998-05-27 JP JP10146028A patent/JPH11337078A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006319863A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気機器及び遠隔制御装置 |
| JP2016052390A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | 株式会社ハーマン | グリル装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |