JPH1133713A - タイマー付き半田ごて - Google Patents

タイマー付き半田ごて

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Publication number
JPH1133713A
JPH1133713A JP19272697A JP19272697A JPH1133713A JP H1133713 A JPH1133713 A JP H1133713A JP 19272697 A JP19272697 A JP 19272697A JP 19272697 A JP19272697 A JP 19272697A JP H1133713 A JPH1133713 A JP H1133713A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
time
soldering iron
heater
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP19272697A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kawarasaki
博 河原崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP19272697A priority Critical patent/JPH1133713A/ja
Publication of JPH1133713A publication Critical patent/JPH1133713A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 半田ごての電源切り忘れによる火災発生等を
防止する。 【解決手段】 電源回路に遮断可能なリレー11を設
け、これをタイマー10で制御する。ユーザは、使用前
にタイマー10に使用予定時間を設定しておき、それか
ら使用する。使用後に電源を切り忘れても、タイマー1
0の設定時間が経過するとリレー11により電源回路を
遮断してヒータ8への電流を止める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイマー付き半田
ごてに関するものである。
【0002】
【従来の技術】半田ごては、回路の配線用、あるいは金
属板の接続などのために用いられるが、その性能として
は、対象に応じた熱容量を有して使用中にも温度が大き
く変わらない、その温度になるまでの時間が短い、半田
を溶かす部分の形状やサイズを工夫して、作業がしやす
くかつ半田がのり易いようにする等があり、種々の工夫
が加えられている。
【0003】図3は、従来の半田ごての例を示す概略図
で、図4はその電気回路図である。外観的には、図3の
ように、半田付けを行うこて先1とそれを加熱するため
のヒータ部2、握り部3から成っていて、握り部3には
電源コード4とその先端に取り付けられたプラグ5が設
けられている。電気的には、ヒータ8周辺の温度が温度
検出器6で検出され、この検出結果により制御部7が電
源をオンオフし、あるいはサーミスタによる電流制御を
行うことで発熱量は制御されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の半田ご
ての電源は、プラグを商用電源等のコンセントに差し込
むことでオンとされ、引き抜くことでオフとされる。ま
た、電源スイッチを設けた場合でも、その電源スイッチ
のオンオフはユーザの手動操作によるものであった。こ
のために、使用後に電源を切り忘れると、電力が無駄に
なり、またヒータの寿命を縮めるだけでなく、火傷をし
たり、状況によっては火災発生源となる危険もある。し
かし、こうした電源の切り忘れに対する対策はなされて
いなかった。
【0005】本発明の目的は、使用後の電源切り忘れを
防止し、火災等の発生を未然に防止する機能を有したタ
イマー付き半田ごてを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、ヒータと、そのタイマー時間が設定可
能なタイマーと、該タイマーにタイマー時間が設定され
た後に当該タイマー時間が経過するまでは前記ヒータへ
電流を供給し、前記タイマー時間が経過すると前記ヒー
タへの電流を遮断するためのスイッチ手段と、を備えた
ことを特徴とするタイマー付き半田ごてを提供する。
【0007】また、本発明は、ヒータと、その接点の交
互に繰り返すオン時間とオフ時間の始点及び終点の時刻
を設定可能なタイマーと、前記タイマーの接点がオン期
間の間に前記ヒータへ電流を供給し、前記タイマーの接
点がオフ期間の間は前記ヒータへの電流を遮断するため
のスイッチ手段と、を備えたことを特徴とするタイマー
付き半田ごてを提供する。
【0008】さらに、本発明は、ヒータと、タイマー
と、ユーザが把握しているか否かを検出するためのセン
サと、該ユーザが把握していないことを検出している状
態が前記タイマーに設定されたタイマー時間継続したと
きに前記タイマーへの供給電流を遮断するスイッチ手段
と、を備えたことを特徴とするタイマー付き半田ごてを
提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は、本発明になるタイマー付き半田ごての一
例の電気回路を示し、図2はその外観図である。図2
(a)は握り部3を上からみたときの外観図、図2
(b)は横からみたときの外観図で、タイマーの時間設
定スイッチ12が握り部3に取り付けられている。この
電気回路は図1のように、従来の半田ごての回路にリレ
ー11を直列挿入し、そのオンオフをタイマー10で制
御する構成となっている。
【0010】タイマー10としては、機械的な構造のも
のでも電子的なものでもよい。いづれにしても設定スイ
ッチ12により設定された時間が経過したときにタイマ
ー10が作動し、リレー11をオフとするように動作す
るものであればよい。例えばタイマー10として機械的
なものでその設定時間が経過するとタイマー接点がオン
するものである場合には、そのタイマー接点でリレー1
1の励磁電源を制御し、電源回路に直列挿入されたリレ
ー11のb接点を遮断するようにする。
【0011】あるいはタイマー10とリレー11を一体
構成と考え、タイマー10の接点をそのまま半田ごての
電源回路に直列挿入してもよい。但しこの場合は半田ご
てに流れる電流が大きいとタイマー接点にも大きな電流
を流すことになるから、可動部を伴う接点が劣化したり
熱を持ち易くなる。従って、この一体構成のものは小電
流(小容量)の場合に、構造を簡単化し安価にするのに
適している。
【0012】上記の図1、図2の構成によると、ユーザ
が使用開始時に自分の使用予定時間に見合った時間を設
定スイッチ12に設定して作業を開始することにより、
もし使用後に電源オフの操作を忘れても、設定時間経過
後にはタイマーにより自動的に電源がオフされ、火災等
の発生を未然に防止できる。また、このためのタイマー
の設定時間は、例えば30分単位で設定可能としておけ
ば、構造も簡単で実用的には十分である。
【0013】次に、図1の構成例の変形例について説明
する。その1つは、図1のタイマー10及び図2の設定
スイッチ12に、例えば図5のように複数のオンオフの
ための時間を設定できる機能を持たせるものである。図
5の例では、設定時からT1及びT3時間後にオンし、
T2及びT4時間後にオフするように設定しており、途
中でOFFとなるT2〜T3の間を休憩時間となるよう
にしておくと、1回の設定で例えば1日の作業を行うこ
とができるようになる。
【0014】図6は他の変形例であり、図1の回路にセ
ンサ13が付加されている。センサ13としては、図2
の握り部3に取り付けられ、ユーザが半田ごてを握って
いるか否かを検出する接触センサを用いる。そいてユー
ザが半田ごてを離すとタイマーが起動し、そのままタイ
マーの設定時間が過ぎるとリレー11により電源をオフ
とする。この場合には、タイマー10の設定時間は、た
とえば20分としておくと、20分以上経過しても半田
ごてがユーザにより握られないときに自動的に電源が遮
断されて、切り忘れによる火災等の発生を防止できる。
また使用開始時にプラグが電源コンセントへ挿入された
ときは、ユーザが握っていないとタイマーが起動する
が、これは通常数分もすれば十分使える状態になるから
特に使用開始時の対策を必要としない。また、この図6
の場合は、タイマーの設定時間を特に変える必要がなけ
れば、固定としておいてもよい。
【0015】なお、以上の変形例も含めて、タイマーの
設定可能な状態の1つに、タイマーを使わない状態、即
ち従来と同様な状態で使用するような設定も可能として
おくこともできる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、半田ごての使用後に電
源を切り忘れても、タイマーで自動的に電源を遮断する
ことによって、無駄な電力消費やヒータの劣化を防ぎ、
さらに火災等の発生を確実に防止できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるタイマー付き半田ごての例を示す
電気回路図である。
【図2】図1の半田ごての外観図である。
【図3】従来の半田ごての外観図である。
【図4】図3の半田ごての電気回路図である。
【図5】図1のタイマー付き半田ごての、別のタイマー
動作例を示すタイムチャートである。
【図6】図1のタイマー付き半田ごての変形例を示す電
気回路図である。
【符号の説明】
1 こて先 2 ヒータ部 3 握り部 8 ヒータ 10 タイマー 11 リレー 12 時間設定スイッチ 13 センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータと、 そのタイマー時間が設定可能なタイマーと、 該タイマーにタイマー時間が設定された後に当該タイマ
    ー時間が経過するまでは前記ヒータへ電流を供給し、前
    記タイマー時間が経過すると前記ヒータへの電流を遮断
    するためのスイッチ手段と、 を備えたことを特徴とするタイマー付き半田ごて。
  2. 【請求項2】 ヒータと、 その接点の交互に繰り返すオン時間とオフ時間の始点及
    び終点の時刻を設定可能なタイマーと、 前記タイマーの接点がオン期間の間に前記ヒータへ電流
    を供給し、前記タイマーの接点がオフ期間の間は前記ヒ
    ータへの電流を遮断するためのスイッチ手段と、 を備えたことを特徴とするタイマー付き半田ごて。
  3. 【請求項3】 ヒータと、 タイマーと、 ユーザが把握しているか否かを検出するためのセンサ
    と、 該ユーザが把握していないことを検出している状態が前
    記タイマーに設定されたタイマー時間継続したときに前
    記タイマーへの供給電流を遮断するスイッチ手段と、 を備えたことを特徴とするタイマー付き半田ごて。
JP19272697A 1997-07-17 1997-07-17 タイマー付き半田ごて Pending JPH1133713A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103157876A (zh) * 2011-12-12 2013-06-19 南京化工职业技术学院 可短时加热的电烙铁
CN104090503A (zh) * 2013-06-17 2014-10-08 苏州天趣信息科技有限公司 烙铁控制模块及其控制方法

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CN103157876A (zh) * 2011-12-12 2013-06-19 南京化工职业技术学院 可短时加热的电烙铁
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