JPH11337348A - 車載用複合ユニット - Google Patents
車載用複合ユニットInfo
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- JPH11337348A JPH11337348A JP10141553A JP14155398A JPH11337348A JP H11337348 A JPH11337348 A JP H11337348A JP 10141553 A JP10141553 A JP 10141553A JP 14155398 A JP14155398 A JP 14155398A JP H11337348 A JPH11337348 A JP H11337348A
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- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Navigation (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 GPS、VICS、ETCに使用する各機器
を搭載する際の自動車内の搭載スペースの確保が可能に
なり、各種の配線の複雑化を避けることができる車載用
複合ユニットを提供する。 【解決手段】 人工衛星位置決定システム(GPS)及
び道路交通情報システム(VICS)の各受信部1、2
〜3と高速道路料金自動支払システム(ETC)の送受
信部4とを一体的に構成した単一ユニット5にし、GP
S、VICS、ETCの各信号処理部をカーナビゲーシ
ョン装置7に内蔵させ、かつ、カーナビゲーション装置
7の表示部6をGPS、VICS、ETCで共用させて
いる。単一ユニット5とカーナビゲーション装置7との
間には情報の伝送及び電源電圧伝送を兼ねて行う1本の
多芯線路8が接続される。
を搭載する際の自動車内の搭載スペースの確保が可能に
なり、各種の配線の複雑化を避けることができる車載用
複合ユニットを提供する。 【解決手段】 人工衛星位置決定システム(GPS)及
び道路交通情報システム(VICS)の各受信部1、2
〜3と高速道路料金自動支払システム(ETC)の送受
信部4とを一体的に構成した単一ユニット5にし、GP
S、VICS、ETCの各信号処理部をカーナビゲーシ
ョン装置7に内蔵させ、かつ、カーナビゲーション装置
7の表示部6をGPS、VICS、ETCで共用させて
いる。単一ユニット5とカーナビゲーション装置7との
間には情報の伝送及び電源電圧伝送を兼ねて行う1本の
多芯線路8が接続される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用複合ユニッ
トに係わり、特に、人工衛星位置決定システム(Glo
bal Positioning Sistemで、以
下GPSという)、道路交通情報システム(Vehic
le Information andCommuni
cation Systemで、以下VICSとい
う)、高速道路料金自動支払システム(Electro
nic Toll Collectionで、以下ET
Sという)を一体的にユニット化し、カーナビゲーショ
ン装置とともに利用する車載用複合ユニットに関する。
トに係わり、特に、人工衛星位置決定システム(Glo
bal Positioning Sistemで、以
下GPSという)、道路交通情報システム(Vehic
le Information andCommuni
cation Systemで、以下VICSとい
う)、高速道路料金自動支払システム(Electro
nic Toll Collectionで、以下ET
Sという)を一体的にユニット化し、カーナビゲーショ
ン装置とともに利用する車載用複合ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車関連情報提供装置として
は、GPS、VICS、ETSを用いた装置が知られて
いる。
は、GPS、VICS、ETSを用いた装置が知られて
いる。
【0003】この内、GPSは、走行中の自動車の現在
位置や進行方向等を示すための位置情報を人工衛星が送
信した送信電波によって得ているものであって、人工衛
星からの送信電波の検出によって得られた位置情報をカ
ーナビゲーション装置に供給し、カーナビゲーション装
置の表示部にその情報を表示することにより、自動車の
現在位置やその進行方向等を知ることができるものであ
る。
位置や進行方向等を示すための位置情報を人工衛星が送
信した送信電波によって得ているものであって、人工衛
星からの送信電波の検出によって得られた位置情報をカ
ーナビゲーション装置に供給し、カーナビゲーション装
置の表示部にその情報を表示することにより、自動車の
現在位置やその進行方向等を知ることができるものであ
る。
【0004】また、VICSは、比較的最近になって情
報提供のサービスが開始されたもので、VICSセンタ
ーが送信した道路交通情報やその他の交通関連情報等の
各種情報を、FM多重放送、光ビーコン、電波ビーコン
の形で自動車が受信するもので、受信されたこれらの情
報をカーナビゲーション装置に供給し、カーナビゲーシ
ョン装置の表示部にこれらの情報を表示することによ
り、VICSセンターから提供された道路交通情報やそ
の他の交通関連情報の各種情報を得ることができるもの
である。
報提供のサービスが開始されたもので、VICSセンタ
ーが送信した道路交通情報やその他の交通関連情報等の
各種情報を、FM多重放送、光ビーコン、電波ビーコン
の形で自動車が受信するもので、受信されたこれらの情
報をカーナビゲーション装置に供給し、カーナビゲーシ
ョン装置の表示部にこれらの情報を表示することによ
り、VICSセンターから提供された道路交通情報やそ
の他の交通関連情報の各種情報を得ることができるもの
である。
【0005】この他に、ETSは、高速道路等の有料道
路における通行料金を人手を介すことなく、電波を利用
して自動的に料金徴収するものであって、現在、本格的
な研究開発が進められており、近い将来、実用化される
ことが確実視されている。
路における通行料金を人手を介すことなく、電波を利用
して自動的に料金徴収するものであって、現在、本格的
な研究開発が進められており、近い将来、実用化される
ことが確実視されている。
【0006】この場合、GPSは、人工衛星からの送信
電波として、1.5GHzの周波数帯のものが用いら
れ、VICSは、VICSセンターからの送信電波とし
て2.5GHzの周波数帯のものが用いられ、ETC
は、料金徴収所と自動車との間で行われる送受信電波と
して5.8GHzの周波数帯のものが用いられている。
電波として、1.5GHzの周波数帯のものが用いら
れ、VICSは、VICSセンターからの送信電波とし
て2.5GHzの周波数帯のものが用いられ、ETC
は、料金徴収所と自動車との間で行われる送受信電波と
して5.8GHzの周波数帯のものが用いられている。
【0007】ここで、図5は、自動車にGPS、VIC
S及びETCをカーナビゲーション装置とともに搭載し
た既知の自動車関連情報提供装置の概要構成を示す斜視
図である。
S及びETCをカーナビゲーション装置とともに搭載し
た既知の自動車関連情報提供装置の概要構成を示す斜視
図である。
【0008】図5に示されるように、自動車(図示な
し)には、GPS電波受信部51を内蔵したGPS受信
ユニット51Uと、VICS電波受信部52及びVIC
S光信号受信部53を内蔵したVICS受信ユニット5
2Uと、GPS信号処理部(図示なし)やVICS信号
処理部(図示なし)を内蔵し、表示部54を備えたカー
ナビゲーション装置55と、ETC電波送受信部兼信号
処理部56を内蔵し、表示部57を備えたETC信号処
理ユニット56Uとが搭載され、GPS受信ユニット5
1Uとカーナビゲーション装置55との間に第1信号線
581 が、VICS受信ユニット52Uとカーナビゲー
ション装置55との間に第2信号線582がそれぞれ接
続されている。この他に、図5に図示されていないが、
GPS受信ユニット51Uにはそれぞれ受信アンテナと
電源供給線が接続され、VICS受信ユニット52Uに
はそれぞれ受信アンテナと電源供給線が接続されるとも
に受光部が設けられ、ETC信号処理ユニット56Uに
は送受信アンテナまたは送信アンテナ及び受信アンテナ
と電源供給線が接続されている。
し)には、GPS電波受信部51を内蔵したGPS受信
ユニット51Uと、VICS電波受信部52及びVIC
S光信号受信部53を内蔵したVICS受信ユニット5
2Uと、GPS信号処理部(図示なし)やVICS信号
処理部(図示なし)を内蔵し、表示部54を備えたカー
ナビゲーション装置55と、ETC電波送受信部兼信号
処理部56を内蔵し、表示部57を備えたETC信号処
理ユニット56Uとが搭載され、GPS受信ユニット5
1Uとカーナビゲーション装置55との間に第1信号線
581 が、VICS受信ユニット52Uとカーナビゲー
ション装置55との間に第2信号線582がそれぞれ接
続されている。この他に、図5に図示されていないが、
GPS受信ユニット51Uにはそれぞれ受信アンテナと
電源供給線が接続され、VICS受信ユニット52Uに
はそれぞれ受信アンテナと電源供給線が接続されるとも
に受光部が設けられ、ETC信号処理ユニット56Uに
は送受信アンテナまたは送信アンテナ及び受信アンテナ
と電源供給線が接続されている。
【0009】前記既知の自動車関連情報提供装置におい
て、GPS電波受信部51は、受信アンテナで受信した
人工衛星からの送信電波をRF(高周波)信号として増
幅し、第1信号線581 を通してカーナビゲーション装
置55に供給する。カーナビゲーション装置55は、供
給されたRF信号をGPS信号処理部で処理し、必要な
位置情報を得た後、表示部54に供給し、表示部54に
表示させる。
て、GPS電波受信部51は、受信アンテナで受信した
人工衛星からの送信電波をRF(高周波)信号として増
幅し、第1信号線581 を通してカーナビゲーション装
置55に供給する。カーナビゲーション装置55は、供
給されたRF信号をGPS信号処理部で処理し、必要な
位置情報を得た後、表示部54に供給し、表示部54に
表示させる。
【0010】また、VICS電波受信部52及びVIC
S光信号受信部53は、受信アンテナで受信したVIC
Sセンターからの送信電波及び受光部で受信したVIC
Sセンターからの送信光信号をそれぞれRF(高周波)
信号として増幅し、第2信号線582 を通してカーナビ
ゲーション装置55に供給する。カーナビゲーション装
置55は、供給されたRF信号をVICS信号処理部で
処理し、必要な各種情報を得た後、表示部54に供給
し、表示部54に表示させる。
S光信号受信部53は、受信アンテナで受信したVIC
Sセンターからの送信電波及び受光部で受信したVIC
Sセンターからの送信光信号をそれぞれRF(高周波)
信号として増幅し、第2信号線582 を通してカーナビ
ゲーション装置55に供給する。カーナビゲーション装
置55は、供給されたRF信号をVICS信号処理部で
処理し、必要な各種情報を得た後、表示部54に供給
し、表示部54に表示させる。
【0011】さらに、ETC電波送受信部兼信号処理部
56の中のETC電波送受信部は、料金徴収所側が送信
し、受信アンテナで受信した送信電波からRF受信信号
を得たり、RF送信信号を送信アンテナから料金徴収所
側に向けて所要の送信電波として送信したりし、ETC
電波送受信部兼信号処理部56の中の信号処理部は、R
F受信信号に対して所要の信号処理を行い、RF送信信
号の形成、徴収料金の計算及び記憶、必要な表示情報の
表示部57への供給等を行い、表示情報を表示部57に
表示させる。
56の中のETC電波送受信部は、料金徴収所側が送信
し、受信アンテナで受信した送信電波からRF受信信号
を得たり、RF送信信号を送信アンテナから料金徴収所
側に向けて所要の送信電波として送信したりし、ETC
電波送受信部兼信号処理部56の中の信号処理部は、R
F受信信号に対して所要の信号処理を行い、RF送信信
号の形成、徴収料金の計算及び記憶、必要な表示情報の
表示部57への供給等を行い、表示情報を表示部57に
表示させる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前記既知の自動車関連
情報提供装置は、GPS、VICS、ETCが、本来、
それぞれ異なる目的に沿って研究開発されてきたという
経緯により、使用されている電波の周波数帯がいずれも
異なっている。このため、GPS、VICS、ETCの
各機器を自動車に搭載する場合、GPSについては、G
PS用受信アンテナを接続したGPS受信ユニット51
Uを、VICSについては、VICS用受信アンテナが
接続され、かつ、光信号受信部を備えたVICS受信ユ
ニット52Uを、ETCについては、ETC用送受信ア
ンテナまたは送信アンテナ及び受信アンテナが接続され
たETC信号処理ユニット57をそれぞれ別個に搭載す
る必要があり、しかも、カーナビゲーション装置55
は、GPS受信ユニット51U及びVICS受信ユニッ
ト52Uで得られた情報を表示するときだけ利用され、
ETC電波送受信部兼信号処理部56で得られた情報
は、ETC信号処理ユニット56Uの表示部57で別途
表示しているものである。
情報提供装置は、GPS、VICS、ETCが、本来、
それぞれ異なる目的に沿って研究開発されてきたという
経緯により、使用されている電波の周波数帯がいずれも
異なっている。このため、GPS、VICS、ETCの
各機器を自動車に搭載する場合、GPSについては、G
PS用受信アンテナを接続したGPS受信ユニット51
Uを、VICSについては、VICS用受信アンテナが
接続され、かつ、光信号受信部を備えたVICS受信ユ
ニット52Uを、ETCについては、ETC用送受信ア
ンテナまたは送信アンテナ及び受信アンテナが接続され
たETC信号処理ユニット57をそれぞれ別個に搭載す
る必要があり、しかも、カーナビゲーション装置55
は、GPS受信ユニット51U及びVICS受信ユニッ
ト52Uで得られた情報を表示するときだけ利用され、
ETC電波送受信部兼信号処理部56で得られた情報
は、ETC信号処理ユニット56Uの表示部57で別途
表示しているものである。
【0013】このように、前記既知の自動車関連情報提
供装置は、GPS、VICS、ETCのそれぞれを利用
する場合、それぞれの用途に適合した各種の機器が必要
になり、自動車内にこのような各種の機器を全て搭載す
ることはスペース的に非常に難しく、しかも、各種の機
器間に接続される第1信号線581 や第2信号線5
82 、それに各種の機器に接続される電源供給線が必要
になり、自動車内における各種の配線の複雑化が促進さ
れるという問題がある。
供装置は、GPS、VICS、ETCのそれぞれを利用
する場合、それぞれの用途に適合した各種の機器が必要
になり、自動車内にこのような各種の機器を全て搭載す
ることはスペース的に非常に難しく、しかも、各種の機
器間に接続される第1信号線581 や第2信号線5
82 、それに各種の機器に接続される電源供給線が必要
になり、自動車内における各種の配線の複雑化が促進さ
れるという問題がある。
【0014】一方、GPSやVICSを別にして、ET
Cは、本来、自動車が料金徴収所に近接したときだけ、
料金徴収所と自動車との間で電波の送受信が行われるも
のであるが、前記既知の自動車関連情報提供装置は、E
TC信号処理ユニット57が自動車を使用している間、
常時、電源が投入されているので、ETCとGPSやV
ICSを併用して動作させた場合、車載電源の電力消費
が極端に多くなってしまうという問題もある。
Cは、本来、自動車が料金徴収所に近接したときだけ、
料金徴収所と自動車との間で電波の送受信が行われるも
のであるが、前記既知の自動車関連情報提供装置は、E
TC信号処理ユニット57が自動車を使用している間、
常時、電源が投入されているので、ETCとGPSやV
ICSを併用して動作させた場合、車載電源の電力消費
が極端に多くなってしまうという問題もある。
【0015】本発明は、これらの問題点を解決するもの
で、その主たる目的は、GPS、VICS、ETCに使
用する各機器を搭載する際の自動車内の搭載スペースの
確保が可能になり、各種の配線の複雑化を避けることが
できる車載用複合ユニットを提供することにある。
で、その主たる目的は、GPS、VICS、ETCに使
用する各機器を搭載する際の自動車内の搭載スペースの
確保が可能になり、各種の配線の複雑化を避けることが
できる車載用複合ユニットを提供することにある。
【0016】また、本発明の他の目的は、ETCとGP
SやVICSを併用して動作させた場合においても、車
載電源の電力消費を低減することを可能にした車載用複
合ユニットを提供することにある。
SやVICSを併用して動作させた場合においても、車
載電源の電力消費を低減することを可能にした車載用複
合ユニットを提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記主たる目的を達成す
るために、本発明の車載用複合ユニットは、GPS及び
VICSの各受信部とETCの送受信部とを一体的に構
成した単一ユニットにし、GPS、VICS、ETCの
各信号処理部をカーナビゲーション装置に内蔵させ、カ
ーナビゲーション装置の表示部をGPS、VICS、E
TCで共用するようにした第1手段を具備する。
るために、本発明の車載用複合ユニットは、GPS及び
VICSの各受信部とETCの送受信部とを一体的に構
成した単一ユニットにし、GPS、VICS、ETCの
各信号処理部をカーナビゲーション装置に内蔵させ、カ
ーナビゲーション装置の表示部をGPS、VICS、E
TCで共用するようにした第1手段を具備する。
【0018】また、前記主たる目的及び前記他の目的を
達成するために、本発明の車載用複合ユニットは、前記
第1手段に加えて、ETC電波送受信部及びETC信号
処理部を、GPSで検出された位置情報に基づいて、料
金徴収所に近接したときだけ電源が自動投入されるよう
にした第2手段を具備する。
達成するために、本発明の車載用複合ユニットは、前記
第1手段に加えて、ETC電波送受信部及びETC信号
処理部を、GPSで検出された位置情報に基づいて、料
金徴収所に近接したときだけ電源が自動投入されるよう
にした第2手段を具備する。
【0019】前記第1手段によれば、自動車には、GP
S及びVICSの各受信部とETCの送受信部とを一体
的に構成した単一ユニットと、VICS、GPS、ET
Cの各信号処理部を内蔵したカーナビゲーション装置に
内蔵させたカーナビゲーション装置だけを搭載すれば足
りるので、搭載スペースの確保が容易になり、各種の機
器間を接続する配線状態が複雑になるのを避けることが
できる。
S及びVICSの各受信部とETCの送受信部とを一体
的に構成した単一ユニットと、VICS、GPS、ET
Cの各信号処理部を内蔵したカーナビゲーション装置に
内蔵させたカーナビゲーション装置だけを搭載すれば足
りるので、搭載スペースの確保が容易になり、各種の機
器間を接続する配線状態が複雑になるのを避けることが
できる。
【0020】また、前記第2手段によれば、前記第1手
段に加え、ETC受信部及びETC信号処理部は料金徴
収所に近接したときだけ電源が自動投入されるようにし
ているので、通常走行時にETC機器における車載電源
の電力消費がなく、その分、車載電源の消費電力量を低
減することが可能になる。
段に加え、ETC受信部及びETC信号処理部は料金徴
収所に近接したときだけ電源が自動投入されるようにし
ているので、通常走行時にETC機器における車載電源
の電力消費がなく、その分、車載電源の消費電力量を低
減することが可能になる。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態において、車
載用複合ユニットは、人工衛星位置決定システム(GP
S)及び道路交通情報システム(VICS)の各受信部
と、高速道路料金自動支払システム(ETC)の送受信
部を一体的なユニット構成にし、GPS、VICS、E
TCの各信号処理部をカーナビゲーション装置に内蔵さ
せ、かつ、カーナビゲーション装置の表示部をGPS、
VICS、ETCで共用するようにしたものである。
載用複合ユニットは、人工衛星位置決定システム(GP
S)及び道路交通情報システム(VICS)の各受信部
と、高速道路料金自動支払システム(ETC)の送受信
部を一体的なユニット構成にし、GPS、VICS、E
TCの各信号処理部をカーナビゲーション装置に内蔵さ
せ、かつ、カーナビゲーション装置の表示部をGPS、
VICS、ETCで共用するようにしたものである。
【0022】本発明の実施の形態の具体例において、車
載用複合ユニットは、単一ユニットとカーナビゲーショ
ン装置とが電源供給線を含む1本の多芯線路によって接
続されているものである。
載用複合ユニットは、単一ユニットとカーナビゲーショ
ン装置とが電源供給線を含む1本の多芯線路によって接
続されているものである。
【0023】本発明の実施の形態の好適例において、車
載用複合ユニットは、前記各実施の形態に加えて、ET
CがGPSで検出された位置情報に基づいて、料金徴収
所に近接したときだけ電源が自動投入されるようにした
ものである。
載用複合ユニットは、前記各実施の形態に加えて、ET
CがGPSで検出された位置情報に基づいて、料金徴収
所に近接したときだけ電源が自動投入されるようにした
ものである。
【0024】本発明の実施の形態によれば、GPS電波
受信部、VICS電波及び光信号受信部、ETC電波送
受信部を一体的に構成した単一ユニットとし、GPS、
VICS、ETCの各信号処理部をカーナビゲーション
装置に内蔵させ、カーナビゲーション装置の表示部をG
PS、VICS、ETCで共用するようにしたので、G
PS、VICS、ETCの3つの異なるシステムを併用
しているにも係わらず、自動車に単一ユニットとカーナ
ビゲーション装置だけを搭載すれば足り、自動車内の搭
載スペースの確保が容易になり、その上、各種の機器間
を接続する配線状態が複雑になるのを避けることができ
る。この場合、単一ユニットとカーナビゲーション装置
とを電源供給線を含んだ1本の多芯線路によって接続す
るようにすれば、配線状態が非常に簡素化される。
受信部、VICS電波及び光信号受信部、ETC電波送
受信部を一体的に構成した単一ユニットとし、GPS、
VICS、ETCの各信号処理部をカーナビゲーション
装置に内蔵させ、カーナビゲーション装置の表示部をG
PS、VICS、ETCで共用するようにしたので、G
PS、VICS、ETCの3つの異なるシステムを併用
しているにも係わらず、自動車に単一ユニットとカーナ
ビゲーション装置だけを搭載すれば足り、自動車内の搭
載スペースの確保が容易になり、その上、各種の機器間
を接続する配線状態が複雑になるのを避けることができ
る。この場合、単一ユニットとカーナビゲーション装置
とを電源供給線を含んだ1本の多芯線路によって接続す
るようにすれば、配線状態が非常に簡素化される。
【0025】また、本発明の実施の形態の好適例によれ
ば、前記本発明の実施の形態によって得られる機能に加
えて、ETC電波送受信部及びETC信号処理部を、G
PSで検出された位置情報に基づいて、料金徴収所に近
接したときだけ電源が自動投入されるようにしたので、
通常走行時にETC機器における車載電源の電力消費が
なく、その分、車載電源の電力消費量を低減することが
可能になる。
ば、前記本発明の実施の形態によって得られる機能に加
えて、ETC電波送受信部及びETC信号処理部を、G
PSで検出された位置情報に基づいて、料金徴収所に近
接したときだけ電源が自動投入されるようにしたので、
通常走行時にETC機器における車載電源の電力消費が
なく、その分、車載電源の電力消費量を低減することが
可能になる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0027】図1は、本発明による車載用複合ユニット
の一実施例の概略構成を示す斜視図である。
の一実施例の概略構成を示す斜視図である。
【0028】図1に示すように、本実施例の車載用複合
ユニットは、GPS電波受信部1とVICS電波受信部
2とVICS光信号受信部3とETC電波送受信部4と
をそれぞれ内蔵した単一ユニット5と、GPS信号処理
部(図示なし)とVICS信号処理部(図示なし)とE
TC信号処理部(図示なし)とを内蔵し、表示部6を備
えたカーナビゲーション装置7とからなり、単一ユニッ
ト5とカーナビゲーション装置7との間が多芯線路8に
よって接続されている。
ユニットは、GPS電波受信部1とVICS電波受信部
2とVICS光信号受信部3とETC電波送受信部4と
をそれぞれ内蔵した単一ユニット5と、GPS信号処理
部(図示なし)とVICS信号処理部(図示なし)とE
TC信号処理部(図示なし)とを内蔵し、表示部6を備
えたカーナビゲーション装置7とからなり、単一ユニッ
ト5とカーナビゲーション装置7との間が多芯線路8に
よって接続されている。
【0029】また、図2は、図1に図示の実施例におけ
る単一ユニット5の具体的回路を示すブロック回路図で
あり、図3は、同じく図1に図示の実施例におけるカー
ナビゲーション装置7の具体的回路を示すブロック回路
図である。
る単一ユニット5の具体的回路を示すブロック回路図で
あり、図3は、同じく図1に図示の実施例におけるカー
ナビゲーション装置7の具体的回路を示すブロック回路
図である。
【0030】図2に示すように、単一ユニット5は、G
PS電波受信部1と、VICS電波受信部2と、VIC
S光信号受信部3と、ETC電波送受信部4と、合波用
バッファ回路部9と、分配回路部10と、電源供給部1
1とからなっている。
PS電波受信部1と、VICS電波受信部2と、VIC
S光信号受信部3と、ETC電波送受信部4と、合波用
バッファ回路部9と、分配回路部10と、電源供給部1
1とからなっている。
【0031】そして、GPS電波受信部1は、RF増幅
器12を内蔵し、RF増幅器12の入力が外部接続され
たGPS用受信アンテナ1Aに接続され、RF増幅器1
2の出力が合波用バッファ回路部9の第1の入力に接続
される。VICS電波受信部2は、RF増幅器13を内
蔵し、RF増幅器13の入力が外部接続されたVICS
用受信アンテナ2Aに接続され、RF増幅器13の出力
が合波用バッファ回路部9の第2の入力に接続される。
VICS光信号受信部3は、RF増幅器14を内蔵し、
RF増幅器14の入力が外部接続された受光部3Aに接
続され、RF増幅器14の出力が合波用バッファ回路部
9の第3の入力に接続される。ETC電波送受信部4
は、RF受信増幅器15と、RF送信増幅器16と、受
信用周波数変換器17と、送信用周波数変換器18と、
局部発振器19と、検波器20とからなる。RF受信増
幅器15は、入力が外部接続されたETC用受信アンテ
ナ4Aに接続され、出力が受信用周波数変換器17の第
1入力に接続される。RF送信増幅器16は入力が送信
用周波数変換器18の出力に接続され、出力が外部接続
されたETC用送信アンテナ4Bに接続される。受信用
周波数変換器17は、第2入力が局部発振器19に接続
され、出力が検波器20の入力に接続される。送信用周
波数変換器18は、第1入力がコネクタ部8Aを介して
多芯線路8に接続され、第2入力が局部発振器19に接
続される。検波器20は、出力が配線接続部8Aを介し
て多芯線路8に接続される。合波用バッファ回路部9
は、出力が分配回路部10の第1出力に接続され、分配
回路部10は、入力がコネクタ部8Aを介して多芯線路
8に接続され、第2出力が電源供給部11の入力に接続
される。電源供給部11は、第1出力がGPS電波受信
部1とVICS電波受信部2とVICS光信号受信部3
と合波用バッファ回路部9の各電源端子にそれぞれ接続
され、第2出力がETC電波送受信部4の電源端子に接
続され、制御入力がコネクタ部8Aを介して多芯線路8
に接続される。
器12を内蔵し、RF増幅器12の入力が外部接続され
たGPS用受信アンテナ1Aに接続され、RF増幅器1
2の出力が合波用バッファ回路部9の第1の入力に接続
される。VICS電波受信部2は、RF増幅器13を内
蔵し、RF増幅器13の入力が外部接続されたVICS
用受信アンテナ2Aに接続され、RF増幅器13の出力
が合波用バッファ回路部9の第2の入力に接続される。
VICS光信号受信部3は、RF増幅器14を内蔵し、
RF増幅器14の入力が外部接続された受光部3Aに接
続され、RF増幅器14の出力が合波用バッファ回路部
9の第3の入力に接続される。ETC電波送受信部4
は、RF受信増幅器15と、RF送信増幅器16と、受
信用周波数変換器17と、送信用周波数変換器18と、
局部発振器19と、検波器20とからなる。RF受信増
幅器15は、入力が外部接続されたETC用受信アンテ
ナ4Aに接続され、出力が受信用周波数変換器17の第
1入力に接続される。RF送信増幅器16は入力が送信
用周波数変換器18の出力に接続され、出力が外部接続
されたETC用送信アンテナ4Bに接続される。受信用
周波数変換器17は、第2入力が局部発振器19に接続
され、出力が検波器20の入力に接続される。送信用周
波数変換器18は、第1入力がコネクタ部8Aを介して
多芯線路8に接続され、第2入力が局部発振器19に接
続される。検波器20は、出力が配線接続部8Aを介し
て多芯線路8に接続される。合波用バッファ回路部9
は、出力が分配回路部10の第1出力に接続され、分配
回路部10は、入力がコネクタ部8Aを介して多芯線路
8に接続され、第2出力が電源供給部11の入力に接続
される。電源供給部11は、第1出力がGPS電波受信
部1とVICS電波受信部2とVICS光信号受信部3
と合波用バッファ回路部9の各電源端子にそれぞれ接続
され、第2出力がETC電波送受信部4の電源端子に接
続され、制御入力がコネクタ部8Aを介して多芯線路8
に接続される。
【0032】多芯線路8は、4本の芯線からなり、その
中で、1本目は分配回路部10の入力に、2本目は電源
供給部11の制御入力に、3本目は検波器20の出力
に、4本目は送信用周波数変換器18の第1入力にそれ
ぞれ接続される。
中で、1本目は分配回路部10の入力に、2本目は電源
供給部11の制御入力に、3本目は検波器20の出力
に、4本目は送信用周波数変換器18の第1入力にそれ
ぞれ接続される。
【0033】また、図3に示すように、カーナビゲーシ
ョン装置7は、表示部6と、GPS信号処理部21と、
VICS信号処理部22と、ETC信号処理部23と、
電源電圧発生部24と、制御信号発生部25と、結合回
路部26と、分波用バッファ回路部27とからなってい
る。
ョン装置7は、表示部6と、GPS信号処理部21と、
VICS信号処理部22と、ETC信号処理部23と、
電源電圧発生部24と、制御信号発生部25と、結合回
路部26と、分波用バッファ回路部27とからなってい
る。
【0034】そして、GPS信号処理部21は、入力が
分波用バッファ回路部27の第1出力に接続され、第1
出力が表示部6に接続され、第2出力が電源電圧発生部
24と制御信号発生部25の各制御入力に接続される。
VICS信号処理部22は、入力が分波用バッファ回路
部27の第2出力に接続され、出力が表示部6に接続さ
れる。ETC信号処理部23は、受信信号入力及び送信
信号出力がともにコネクタ部8Bを介して多芯線路8に
接続され、出力が表示部6に接続される。電源電圧発生
部24は、第1電源電圧出力がGPS信号処理部21、
VICS信号処理部22、制御信号発生部25、分波用
バッファ回路部27の各電源端子に接続されるととも
に、結合回路部26の第2入力に接続され、第2電源電
圧出力がETC信号処理部23の電源端子に接続され
る。制御信号発生部25は、出力がコネクタ部8Bを介
して多芯線路8に接続される。結合回路部26は、第1
入力がコネクタ部8Bを介して多芯線路8に接続され、
出力が分波用バッファ回路部27の入力に接続される。
4本の芯線からなる多芯線路8は、その1本目が結合回
路部26の第1入力に、2本目が制御信号発生部25の
出力に、3本目がETC信号処理部23の受信信号入力
に、4本目がETC信号処理部23の送信信号出力にそ
れぞれ接続される。
分波用バッファ回路部27の第1出力に接続され、第1
出力が表示部6に接続され、第2出力が電源電圧発生部
24と制御信号発生部25の各制御入力に接続される。
VICS信号処理部22は、入力が分波用バッファ回路
部27の第2出力に接続され、出力が表示部6に接続さ
れる。ETC信号処理部23は、受信信号入力及び送信
信号出力がともにコネクタ部8Bを介して多芯線路8に
接続され、出力が表示部6に接続される。電源電圧発生
部24は、第1電源電圧出力がGPS信号処理部21、
VICS信号処理部22、制御信号発生部25、分波用
バッファ回路部27の各電源端子に接続されるととも
に、結合回路部26の第2入力に接続され、第2電源電
圧出力がETC信号処理部23の電源端子に接続され
る。制御信号発生部25は、出力がコネクタ部8Bを介
して多芯線路8に接続される。結合回路部26は、第1
入力がコネクタ部8Bを介して多芯線路8に接続され、
出力が分波用バッファ回路部27の入力に接続される。
4本の芯線からなる多芯線路8は、その1本目が結合回
路部26の第1入力に、2本目が制御信号発生部25の
出力に、3本目がETC信号処理部23の受信信号入力
に、4本目がETC信号処理部23の送信信号出力にそ
れぞれ接続される。
【0035】さらに、図4は、図2に図示された電源供
給部11の主要部の構成の一例を示す回路図である。
給部11の主要部の構成の一例を示す回路図である。
【0036】図4に示されるように、電源供給部11
は、トランジスタ28と、そのエミッタ抵抗29とから
なり、トランジスタ28のベースが制御入力aに、トラ
ンジスタ28のエミッタが第2出力bに、トランジスタ
28のコレクタが第1出力cと入力dにそれぞれ接続さ
れる。
は、トランジスタ28と、そのエミッタ抵抗29とから
なり、トランジスタ28のベースが制御入力aに、トラ
ンジスタ28のエミッタが第2出力bに、トランジスタ
28のコレクタが第1出力cと入力dにそれぞれ接続さ
れる。
【0037】ここで、本実施例の車載用複合ユニットの
動作を、図1乃至図4を用いて説明すると、次のとおり
である。
動作を、図1乃至図4を用いて説明すると、次のとおり
である。
【0038】まず、GPSを単独で利用する場合、単一
ユニット5側においては、人工衛星から送信された電波
がGPS用受信アンテナ1Aで受信されると、受信され
た電波に基づいて得られたRF信号は、RF増幅器12
で所定レベルまで増幅された後、合波用バッファ回路部
9及び分配回路部10を通って、コネクタ部8Aを経て
多芯線路8の1本目の芯線に供給され、カーナビゲーシ
ョン装置7に伝送される。カーナビゲーション装置7側
においては、多芯線路8を通して伝送されてきたRF信
号が、結合回路部26及び分波用バッファ回路部27を
通ってGPS信号処理部21に供給され、そこで受信し
たRF信号の信号処理が行われる。そして、信号処理に
よって得られた位置情報が表示部6に伝送供給され、表
示部6において自動車の現在位置や走行方向との情報が
表示される。
ユニット5側においては、人工衛星から送信された電波
がGPS用受信アンテナ1Aで受信されると、受信され
た電波に基づいて得られたRF信号は、RF増幅器12
で所定レベルまで増幅された後、合波用バッファ回路部
9及び分配回路部10を通って、コネクタ部8Aを経て
多芯線路8の1本目の芯線に供給され、カーナビゲーシ
ョン装置7に伝送される。カーナビゲーション装置7側
においては、多芯線路8を通して伝送されてきたRF信
号が、結合回路部26及び分波用バッファ回路部27を
通ってGPS信号処理部21に供給され、そこで受信し
たRF信号の信号処理が行われる。そして、信号処理に
よって得られた位置情報が表示部6に伝送供給され、表
示部6において自動車の現在位置や走行方向との情報が
表示される。
【0039】次に、VICSを利用する場合、単一ユニ
ット5側においては、VICSセンターから送信された
電波がVICS用受信アンテナ2Aで受信されると、受
信された電波に基づいて得られたRF信号は、RF増幅
器13で所定レベルまで増幅された後、合波用バッファ
回路部9及び分配回路部10を通って、コネクタ部8A
を経て多芯線路8の1本目の芯線に供給され、カーナビ
ゲーション装置7に伝送され、また、VICSセンター
から送信された光信号が受光部3Aで受信されると、受
信された光信号に基づいて得られたRF信号は、RF増
幅器14で所定レベルまで増幅された後、合波用バッフ
ァ回路部9及び分配回路部10を通って、コネクタ部8
Aを経て多芯線路8の1本目の芯線に供給され、カーナ
ビゲーション装置7に伝送される。カーナビゲーション
装置7側においては、多芯線路8を通して伝送されてき
たRF信号が、結合回路部26及び分波用バッファ回路
部27を通ってVICS信号処理部22に供給され、そ
こで受信したRF信号の信号処理が行われる。そして、
信号処理によって得られた道路交通情報やその他の交通
関連情報等が表示部6に伝送供給され、表示部6におい
て自動車の走行先の道路交通情報やその他の交通関連情
報等の情報が表示される。このVICSの利用時には、
GPSが合わせて利用され、自動車の走行先の道路交通
情報やその他の交通関連情報等の情報を得るため、GP
Sから必要とする位置情報を得るようにしていることが
多い。
ット5側においては、VICSセンターから送信された
電波がVICS用受信アンテナ2Aで受信されると、受
信された電波に基づいて得られたRF信号は、RF増幅
器13で所定レベルまで増幅された後、合波用バッファ
回路部9及び分配回路部10を通って、コネクタ部8A
を経て多芯線路8の1本目の芯線に供給され、カーナビ
ゲーション装置7に伝送され、また、VICSセンター
から送信された光信号が受光部3Aで受信されると、受
信された光信号に基づいて得られたRF信号は、RF増
幅器14で所定レベルまで増幅された後、合波用バッフ
ァ回路部9及び分配回路部10を通って、コネクタ部8
Aを経て多芯線路8の1本目の芯線に供給され、カーナ
ビゲーション装置7に伝送される。カーナビゲーション
装置7側においては、多芯線路8を通して伝送されてき
たRF信号が、結合回路部26及び分波用バッファ回路
部27を通ってVICS信号処理部22に供給され、そ
こで受信したRF信号の信号処理が行われる。そして、
信号処理によって得られた道路交通情報やその他の交通
関連情報等が表示部6に伝送供給され、表示部6におい
て自動車の走行先の道路交通情報やその他の交通関連情
報等の情報が表示される。このVICSの利用時には、
GPSが合わせて利用され、自動車の走行先の道路交通
情報やその他の交通関連情報等の情報を得るため、GP
Sから必要とする位置情報を得るようにしていることが
多い。
【0040】次いで、ETCを利用する場合、単一ユニ
ット5側においては、決められた料金徴収所が近づき、
料金徴収所側の送信電波がETC用受信アンテナ4Aで
受信される。このとき、受信された電波に基づいて得ら
れたRF信号は、RF受信増幅器15で所定レベルまで
増幅された後、第1周波数変換器17で局部発振器19
が発生する局部発振信号と周波数混合され、中間周波受
信信号に変換される。この中間周波受信信号は、検波器
20において検波され、ベースバンド情報に変換された
後、コネクタ部8Aを経て多芯線路8の3本目の芯線に
供給され、カーナビゲーション装置7に伝送される。
ット5側においては、決められた料金徴収所が近づき、
料金徴収所側の送信電波がETC用受信アンテナ4Aで
受信される。このとき、受信された電波に基づいて得ら
れたRF信号は、RF受信増幅器15で所定レベルまで
増幅された後、第1周波数変換器17で局部発振器19
が発生する局部発振信号と周波数混合され、中間周波受
信信号に変換される。この中間周波受信信号は、検波器
20において検波され、ベースバンド情報に変換された
後、コネクタ部8Aを経て多芯線路8の3本目の芯線に
供給され、カーナビゲーション装置7に伝送される。
【0041】カーナビゲーション装置7側においては、
多芯線路8を通して伝送されてきたベースバンド情報を
ETC信号処理部23に供給し、ETC信号処理部23
が受信したRF信号に応答する送信信号を形成する。こ
の送信信号は、ETC信号処理部23からコネクタ部8
Bを経て多芯線路8の4本目の芯線に供給され、単一ユ
ニット5側に伝送される。
多芯線路8を通して伝送されてきたベースバンド情報を
ETC信号処理部23に供給し、ETC信号処理部23
が受信したRF信号に応答する送信信号を形成する。こ
の送信信号は、ETC信号処理部23からコネクタ部8
Bを経て多芯線路8の4本目の芯線に供給され、単一ユ
ニット5側に伝送される。
【0042】単一ユニット5側においては、多芯線路8
を通して伝送されてきた送信信号と局部発振器19が発
生する局部発振信号とが第1周波数変換器17で周波数
混合され、RF送信信号に変換される。RF送信信号
は、RF送信増幅器16で所定レベルまで増幅された
後、ETC用送信アンテナ4Bから料金徴収所側に送信
される。
を通して伝送されてきた送信信号と局部発振器19が発
生する局部発振信号とが第1周波数変換器17で周波数
混合され、RF送信信号に変換される。RF送信信号
は、RF送信増幅器16で所定レベルまで増幅された
後、ETC用送信アンテナ4Bから料金徴収所側に送信
される。
【0043】ここで、料金徴収所側で受信した電波が正
規の電波形式のものであった場合、料金徴収所側は、徴
収する料金情報を含む電波を送信する。そして、電波が
ETC用受信アンテナ4Aで受信されると、受信された
電波に基づいて得られたRF信号は、再び、RF受信増
幅器15で所定レベルまで増幅された後、第1周波数変
換器17で局部発振器19が発生する局部発振信号と周
波数混合され、中間周波受信信号に変換される。この中
間周波受信信号は、検波器20において検波され、ベー
スバンド情報に変換された後、コネクタ部8Aを経て多
芯線路8の3本目の芯線に供給され、カーナビゲーショ
ン装置7に伝送される。
規の電波形式のものであった場合、料金徴収所側は、徴
収する料金情報を含む電波を送信する。そして、電波が
ETC用受信アンテナ4Aで受信されると、受信された
電波に基づいて得られたRF信号は、再び、RF受信増
幅器15で所定レベルまで増幅された後、第1周波数変
換器17で局部発振器19が発生する局部発振信号と周
波数混合され、中間周波受信信号に変換される。この中
間周波受信信号は、検波器20において検波され、ベー
スバンド情報に変換された後、コネクタ部8Aを経て多
芯線路8の3本目の芯線に供給され、カーナビゲーショ
ン装置7に伝送される。
【0044】カーナビゲーション装置7側においては、
多芯線路8を通して伝送されてきたベースバンド情報が
ETC信号処理部23に供給され、受信したRF信号中
に含まれる料金情報や必要な情報を表示部6に供給し、
これらの情報を表示部6に表示する。
多芯線路8を通して伝送されてきたベースバンド情報が
ETC信号処理部23に供給され、受信したRF信号中
に含まれる料金情報や必要な情報を表示部6に供給し、
これらの情報を表示部6に表示する。
【0045】ところで、カーナビゲーション装置7側に
おいては、自動車が使用状態にあるとき、電源電圧発生
部24が発生する電源電圧を、GPS信号処理部21、
VICS信号処理部22、分波用バッファ回路部27に
それぞれ供給して、GPS信号処理部21、VICS信
号処理部22、分波用バッファ回路部27を動作状態に
するとともに、結合回路部26を経て多芯線路8の1本
目の芯線に供給し、単一ユニット5側に伝送する。単一
ユニット5側においては、多芯線路8を通して伝送され
てきた電源電圧を、分配回路部10で分離し、電源供給
部11に供給する。電源供給部11は、供給された電源
電圧を各RF増幅部12、13、14と分波用バッファ
回路部9にそれぞれ供給して、各RF増幅部12、1
3、14及び分波用バッファ回路部9を動作状態にす
る。このため、自動車が使用状態にある限り、GPS電
波受信部1及びGPS信号処理部21、VICS電波受
信部2及びVICS信号処理部22等、GPS及びVI
CSに関連する構成部分は、常時動作状態にあるので、
GPSに基づいて得られる位置情報やVICSに基づい
て得られる道路交通情報等、自動車の走行に際して必要
な情報を適宜得ることができるものである。
おいては、自動車が使用状態にあるとき、電源電圧発生
部24が発生する電源電圧を、GPS信号処理部21、
VICS信号処理部22、分波用バッファ回路部27に
それぞれ供給して、GPS信号処理部21、VICS信
号処理部22、分波用バッファ回路部27を動作状態に
するとともに、結合回路部26を経て多芯線路8の1本
目の芯線に供給し、単一ユニット5側に伝送する。単一
ユニット5側においては、多芯線路8を通して伝送され
てきた電源電圧を、分配回路部10で分離し、電源供給
部11に供給する。電源供給部11は、供給された電源
電圧を各RF増幅部12、13、14と分波用バッファ
回路部9にそれぞれ供給して、各RF増幅部12、1
3、14及び分波用バッファ回路部9を動作状態にす
る。このため、自動車が使用状態にある限り、GPS電
波受信部1及びGPS信号処理部21、VICS電波受
信部2及びVICS信号処理部22等、GPS及びVI
CSに関連する構成部分は、常時動作状態にあるので、
GPSに基づいて得られる位置情報やVICSに基づい
て得られる道路交通情報等、自動車の走行に際して必要
な情報を適宜得ることができるものである。
【0046】そして、自動車が未だ料金徴収所に近接し
た状態にないとき、カーナビゲーション装置7側におい
ては、電源電圧発生部24がETC信号処理部23への
電源電圧の供給を停止して、ETC信号処理部23を非
動作状態にし、同時に、制御信号発生部25が正極性の
制御信号を発生せず、結合回路部26を経て多芯線路8
に正極性の制御信号を供給しない。このとき、単一ユニ
ット5側においては、多芯線路8を介して正極性の制御
信号が電源供給部11に供給されず、電源供給部11の
トランジスタ28がオン状態にならないので、電源供給
部11からETC電波送受信部4に電源電圧が供給され
ず、ETC電波送受信部4を非動作状態にしている。
た状態にないとき、カーナビゲーション装置7側におい
ては、電源電圧発生部24がETC信号処理部23への
電源電圧の供給を停止して、ETC信号処理部23を非
動作状態にし、同時に、制御信号発生部25が正極性の
制御信号を発生せず、結合回路部26を経て多芯線路8
に正極性の制御信号を供給しない。このとき、単一ユニ
ット5側においては、多芯線路8を介して正極性の制御
信号が電源供給部11に供給されず、電源供給部11の
トランジスタ28がオン状態にならないので、電源供給
部11からETC電波送受信部4に電源電圧が供給され
ず、ETC電波送受信部4を非動作状態にしている。
【0047】これに対して、自動車が料金徴収所に近接
した状態になると、カーナビゲーション装置7側におい
ては、電源電圧発生部24がETC信号処理部23への
電源電圧の供給を開始して、ETC信号処理部23が非
動作状態から動作状態に移行し、同時に、制御信号発生
部25が正極性の制御信号を発生し、結合回路部26を
経て多芯線路8に正極性の制御信号を供給する。このと
き、単一ユニット5側においては、多芯線路8を介して
正極性の制御信号が電源供給部11に供給され、電源供
給部11のトランジスタ28がオン状態に移行するの
で、電源供給部11からETC電波送受信部4に電源電
圧が供給され、ETC電波送受信部4も非動作状態から
動作状態に移行するようになる。
した状態になると、カーナビゲーション装置7側におい
ては、電源電圧発生部24がETC信号処理部23への
電源電圧の供給を開始して、ETC信号処理部23が非
動作状態から動作状態に移行し、同時に、制御信号発生
部25が正極性の制御信号を発生し、結合回路部26を
経て多芯線路8に正極性の制御信号を供給する。このと
き、単一ユニット5側においては、多芯線路8を介して
正極性の制御信号が電源供給部11に供給され、電源供
給部11のトランジスタ28がオン状態に移行するの
で、電源供給部11からETC電波送受信部4に電源電
圧が供給され、ETC電波送受信部4も非動作状態から
動作状態に移行するようになる。
【0048】この場合、自動車が料金徴収所に近接した
状態であるか否かは、GPS信号処理部21で検出した
位置情報を電源電圧発生部24と制御信号発生部25に
供給し、供給した位置情報で電源電圧発生部24と制御
信号発生部25の動作を制御することにより、自動車が
料金徴収所に近接した状態であるか否かに対応して、電
源電圧発生部24と制御信号発生部25の動作を切替え
るようにしている。
状態であるか否かは、GPS信号処理部21で検出した
位置情報を電源電圧発生部24と制御信号発生部25に
供給し、供給した位置情報で電源電圧発生部24と制御
信号発生部25の動作を制御することにより、自動車が
料金徴収所に近接した状態であるか否かに対応して、電
源電圧発生部24と制御信号発生部25の動作を切替え
るようにしている。
【0049】このように、本実施例の車載用複合ユニッ
トによれば、自動車に、GPS電波受信部1とVICS
電波受信部2及びVICS光信号受信部3とETC電波
送受信部4とを一体的に構成した単一ユニット5と、V
ICS、GPS、ETCの各信号処理部21、22、2
3を内蔵したカーナビゲーション装置7だけを搭載すれ
ば足りるので、搭載スペースを確保することが容易にな
り、各種の機器間を接続する配線状態が複雑になるのを
避けられる。
トによれば、自動車に、GPS電波受信部1とVICS
電波受信部2及びVICS光信号受信部3とETC電波
送受信部4とを一体的に構成した単一ユニット5と、V
ICS、GPS、ETCの各信号処理部21、22、2
3を内蔵したカーナビゲーション装置7だけを搭載すれ
ば足りるので、搭載スペースを確保することが容易にな
り、各種の機器間を接続する配線状態が複雑になるのを
避けられる。
【0050】また、本実施例の車載用複合ユニットによ
れば、自動車が料金徴収所に近接したときだけ、ETC
電波受信部4とETC信号処理部23の電源が自動投入
されるので、通常走行時におけるETC機器による車載
電源の電力消費がなく、その分、車載電源の消費電力量
を低減することが可能になる。
れば、自動車が料金徴収所に近接したときだけ、ETC
電波受信部4とETC信号処理部23の電源が自動投入
されるので、通常走行時におけるETC機器による車載
電源の電力消費がなく、その分、車載電源の消費電力量
を低減することが可能になる。
【0051】なお、前記実施例においては、自動車が料
金徴収所に近接したときだけ、ETC電波送受信部4及
びETC信号処理部23の電源が自動投入されるように
構成した例を挙げて説明したが、本発明によるETC電
波送受信部4及びETC信号処理部23は電源が自動投
入されるように動作する場合に限られるものでなく、車
載電源の供給電力に余裕がある場合、ETC電波送受信
部4またはETC信号処理部23のいずれか一方または
双方の電源が常時投入されているように変更するように
してもよい。
金徴収所に近接したときだけ、ETC電波送受信部4及
びETC信号処理部23の電源が自動投入されるように
構成した例を挙げて説明したが、本発明によるETC電
波送受信部4及びETC信号処理部23は電源が自動投
入されるように動作する場合に限られるものでなく、車
載電源の供給電力に余裕がある場合、ETC電波送受信
部4またはETC信号処理部23のいずれか一方または
双方の電源が常時投入されているように変更するように
してもよい。
【0052】また、前記実施例においては、単一ユニッ
ト5とカーナビゲーション装置7とを接続する接続線に
1本の多芯線路8を用いた例を挙げて説明したが、本発
明に使用可能な接続線は1本の多芯線路8を用いた場合
に限られるものでなく、配線状態が複雑にならなけれ
ば、2本またはそれ以上の多芯線路または単芯線路を使
用してもよい。
ト5とカーナビゲーション装置7とを接続する接続線に
1本の多芯線路8を用いた例を挙げて説明したが、本発
明に使用可能な接続線は1本の多芯線路8を用いた場合
に限られるものでなく、配線状態が複雑にならなけれ
ば、2本またはそれ以上の多芯線路または単芯線路を使
用してもよい。
【0053】さらに、前記実施例においては、単一ユニ
ット5側の電源供給部11がトランジスタ28を含む回
路を有するもので構成した例を挙げて説明したが、本発
明による電源供給部11の構成はトランジスタ28を含
む回路を有するものに限られるものでなく、同様の機能
が発揮できるものであれば、他の回路構成のものを用い
てもよいことは勿論である。
ット5側の電源供給部11がトランジスタ28を含む回
路を有するもので構成した例を挙げて説明したが、本発
明による電源供給部11の構成はトランジスタ28を含
む回路を有するものに限られるものでなく、同様の機能
が発揮できるものであれば、他の回路構成のものを用い
てもよいことは勿論である。
【0054】
【発明の効果】以上のように、請求項1、2に記載の発
明によれば、GPS電波受信部及びVICS電波及び光
信号の各受信部とETC電波送受信部とを一体的に構成
した単一ユニットとし、GPS、VICS、ETCの各
信号処理部をカーナビゲーション装置に内蔵させ、カー
ナビゲーション装置の表示部をGPS、VICS、ET
Cで共用するようにしているので、GPS、VICS、
ETCの3つの異なるシステムを併用しているにも係わ
らず、自動車に単一ユニットとカーナビゲーション装置
だけを搭載すれば足り、搭載スペースを確保することが
容易になるとともに、各種の機器間を接続する配線が複
雑状態になるのを避けることができるという効果があ
る。
明によれば、GPS電波受信部及びVICS電波及び光
信号の各受信部とETC電波送受信部とを一体的に構成
した単一ユニットとし、GPS、VICS、ETCの各
信号処理部をカーナビゲーション装置に内蔵させ、カー
ナビゲーション装置の表示部をGPS、VICS、ET
Cで共用するようにしているので、GPS、VICS、
ETCの3つの異なるシステムを併用しているにも係わ
らず、自動車に単一ユニットとカーナビゲーション装置
だけを搭載すれば足り、搭載スペースを確保することが
容易になるとともに、各種の機器間を接続する配線が複
雑状態になるのを避けることができるという効果があ
る。
【0055】また、請求項3に記載の発明によれば、前
記請求項1、2に記載の発明で得られる効果に加えて、
ETC電波送受信部及びETC信号処理部を、GPSで
検出された位置情報に基づいて、自動車が料金徴収所に
近接したときだけ電源が自動投入されるようにしている
ので、通常走行時におけるETCにおける車載電源の電
力消費がなく、その分、車載電源の電力消費量を低減す
ることが可能になるという効果がある。
記請求項1、2に記載の発明で得られる効果に加えて、
ETC電波送受信部及びETC信号処理部を、GPSで
検出された位置情報に基づいて、自動車が料金徴収所に
近接したときだけ電源が自動投入されるようにしている
ので、通常走行時におけるETCにおける車載電源の電
力消費がなく、その分、車載電源の電力消費量を低減す
ることが可能になるという効果がある。
【図1】本発明による車載用複合ユニットの一実施例の
概略構成を示す斜視図である。
概略構成を示す斜視図である。
【図2】図1に図示の実施例における単一ユニットの具
体的回路を示すブロック回路図である。
体的回路を示すブロック回路図である。
【図3】図1に図示の実施例におけるカーナビゲーショ
ン装置の具体的回路を示すブロック回路図である。
ン装置の具体的回路を示すブロック回路図である。
【図4】図2に図示された電源供給部の主要部の構成の
一例を示す回路図である。
一例を示す回路図である。
【図5】自動車にGPS、VICS及びETCをカーナ
ビゲーション装置とともに搭載した既知の自動車関連情
報提供装置の概要構成を示す斜視図である。
ビゲーション装置とともに搭載した既知の自動車関連情
報提供装置の概要構成を示す斜視図である。
1 GPS電波受信部 1A GPS用受信アンテナ 2 VICS電波受信部 2A VICS用受信アンテナ 3 VICS光信号受信部 3A 受光部 4 ETC電波送受信部 4A ETC用受信アンテナ 4B ETC用送信アンテナ 5 単一ユニット 6 表示部 7 カーナビゲーション装置 8 多芯線路 8A、8B コネクタ部 9 合波用バッファ回路部 10 分配回路部 11 電源供給部 12、13、14 RF増幅 15 RF受信増幅器 16 RF送信増幅器 17 受信用周波数変換器 18 送信用周波数変換器 19 局部発振器 20 検波器 21 GPS信号処理部 22 VICS信号処理部 23 ETC信号処理部 24 電源電圧発生部 25 制御信号発生部 26 結合回路部 27 分波用バッファ回路部 28 トランジスタ 29 エミッタ抵抗
Claims (3)
- 【請求項1】 人工衛星位置決定システム及び道路交通
情報システムの各受信部と高速道路料金自動支払システ
ムの送受信部とを一体的に構成した単一ユニットにし、
前記人工衛星位置決定システム、前記道路交通情報シス
テム、前記高速道路料金自動支払システムの各信号処理
部をカーナビゲーション装置に内蔵させ、かつ、前記カ
ーナビゲーション装置の表示部を前記人工衛星位置決定
システム、前記道路交通情報システム、前記高速道路料
金自動支払システムで共用させることを特徴とする車載
用複合ユニット。 - 【請求項2】 前記単一ユニットと前記カーナビゲーシ
ョン装置とは、電源供給線を含む1本の多芯線路によっ
て接続されていることを特徴とする請求項1に記載の車
載用複合ユニット。 - 【請求項3】 前記高速道路料金自動支払システムは、
前記人工衛星位置決定システムで検出された位置情報に
基づいて、料金徴収所に近接したときだけ電源が自動投
入されることを特徴とする請求項1及び2に記載の車載
用複合ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10141553A JPH11337348A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 車載用複合ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10141553A JPH11337348A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 車載用複合ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11337348A true JPH11337348A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15294652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10141553A Pending JPH11337348A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 車載用複合ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11337348A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002216292A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-08-02 | Lg Electronics Inc | Dsrc網を利用した地理情報サービス装置及びその方法 |
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| WO2019044924A1 (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-07 | 株式会社ヨコオ | アンテナ装置 |
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Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06221861A (ja) * | 1993-01-28 | 1994-08-12 | Toshiba Corp | 車載ナビゲーション装置 |
| JPH09139625A (ja) * | 1995-11-14 | 1997-05-27 | Yokowo Co Ltd | 複合アンテナ |
| JPH1031768A (ja) * | 1996-07-17 | 1998-02-03 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 車載端末装置 |
-
1998
- 1998-05-22 JP JP10141553A patent/JPH11337348A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041028 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041130 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050114 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051206 |