JPH11337430A - ブリッジ型センサ - Google Patents

ブリッジ型センサ

Info

Publication number
JPH11337430A
JPH11337430A JP14355198A JP14355198A JPH11337430A JP H11337430 A JPH11337430 A JP H11337430A JP 14355198 A JP14355198 A JP 14355198A JP 14355198 A JP14355198 A JP 14355198A JP H11337430 A JPH11337430 A JP H11337430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
noise amplifier
bridge
switch
low
type sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14355198A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Watanabe
哲也 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP14355198A priority Critical patent/JPH11337430A/ja
Publication of JPH11337430A publication Critical patent/JPH11337430A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ローノイズアンプを用い、高分解能のブリッ
ジ型センサを実現することを目的にする。 【解決手段】 本発明は、信号の伝送線から電力が供給
され、ブリッジ抵抗により測定を行い、測定結果を伝送
線に伝送するブリッジ型センサに改良を加えたものであ
る。本装置は、ブリッジ抵抗からの出力を入力するロー
ノイズアンプと、電源供給ラインに設けられ、ローノイ
ズアンプの消費電流を平滑する平滑回路と、この平滑回
路からローノイズアンプへの電力供給ラインに設けられ
るスイッチと、ローノイズアンプの出力を、スイッチが
オン時にホールドするサンプルホールド回路とを設けサ
ンプルホールド回路のホールド値を出力とすることを特
徴とする装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号の伝送線から
電力が供給され、ブリッジ抵抗により測定を行い、測定
結果を伝送線に伝送するブリッジ型センサに関し、高分
解能のブリッジ型センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ブリッジ抵抗を用いるブリッジ型センサ
には、例えば、抵抗式半導体圧力センサ等があった。こ
のような装置を図3に示し、説明する。
【0003】図において、電源1は、伝送線(図示せ
ず)からの電力供給により、ブリッジ抵抗2に定電圧あ
るいは定電流を供給する。差動アンプ3は、ブリッジ抵
抗2に接続し、伝送線からの電力供給により動作し、ブ
リッジ抵抗2の電圧差を出力する。この出力を伝送線に
伝送する。
【0004】このような装置の動作を以下に説明する。
ブリッジ抵抗2は、センサ部分の抵抗の伸縮で抵抗値が
変化する。これにより、電源1から供給される電圧(電
流)により、差動アンプ3に出力する電圧が変化する。
差動アンプ3は、ブリッジ抵抗2に接続し、電圧差を出
力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような装置の分解
能は、差動アンプ3のノイズにより決定する。そこで、
高分解能にするために、ローノイズアンプを用いると、
消費電流が大きい。
【0006】通常、センサは、4−20mAの信号の伝
送線から電力の供給を受けて動作している。そのため、
消費電流が大きいローノイズアンプを用いることができ
なく、低消費電流のアンプを用いるため、ノイズが大き
くなり、低分解能にならざるを得なかった。
【0007】そこで、本発明の目的は、ローノイズアン
プを用い、高分解能のブリッジ型センサを実現すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、信号の伝送線
から電力が供給され、ブリッジ抵抗により測定を行い、
測定結果を伝送線に伝送するブリッジ型センサにおい
て、前記ブリッジ抵抗からの出力を入力するローノイズ
アンプと、前記電源供給ラインに設けられ、前記ローノ
イズアンプの消費電流を平滑する平滑回路と、この平滑
回路から前記ローノイズアンプへの電力供給ラインに設
けられるスイッチと、前記ローノイズアンプの出力を、
前記スイッチがオン時にホールドするサンプルホールド
回路とを設けサンプルホールド回路のホールド値を出力
とすることを特徴とするものである。
【0009】このような本発明では、平滑回路で、ロー
ノイズアンプが動作するための電荷が保持される。そし
て、スイッチがオンされ、平滑回路からローノイズアン
プに電流が流れ、ローノイズアンプが動作を行う。この
とき、サンプルホールド回路が、ローノイズアンプの出
力を保持する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を説明す
る。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。図
において、電源1は、伝送線(図示せず)からの電力供
給により、ブリッジ抵抗2に定電圧あるいは定電流を供
給する。ローノイズアンプ4は、ブリッジ抵抗2に接続
し、ブリッジ抵抗2の電圧差を出力する。
【0011】平滑回路5は、電源供給ラインに設けら
れ、ローノイズアンプ4の消費電流Iを平滑する。平滑
回路5は、抵抗51,コンデンサ52からなる。抵抗5
1は、正の電源供給ラインに設けられる。つまり、一端
に電圧+Vが供給され、他端をスイッチSWに接続す
る。コンデンサ52は、抵抗51とスイッチSWとの間
に一端を接続し、他端を負の電源供給ラインに接続す
る。つまり、一端を抵抗51の他端に接続し、他端を電
圧−Vに接続する。
【0012】スイッチSWは、平滑回路5からローノイ
ズアンプ4への電力供給ラインに設けられる。
【0013】サンプルホールド回路6は、伝送線からの
電力供給により動作し、ローノイズアンプ4の出力を、
スイッチSWがオン時にホールドする。サンプルホール
ド回路6は、第2のスイッチ61,コンデンサ62,バ
ッファ63からなる。スイッチ61は、一端をローノイ
ズアンプ4の出力に接続する。コンデンサ62は、一端
をスイッチ61の他端に接続し、他端を接地する。バッ
ファ63は、入力端をコンデンサ62の一端に接続す
る。
【0014】このような装置の動作を以下で説明する。
図2は図1の装置の動作を示したタイミングチャートで
ある。(a)はスイッチSWのオン動作、(b)はスイ
ッチ61のオン動作、(c)は消費電流Iを示す。
【0015】平滑回路5のコンデンサ52は、電圧+V
から流れる消費電流Iを電荷として貯める。ブリッジ抵
抗2は、センサ部分の抵抗の伸縮で抵抗値が変化する。
これにより、電源1から供給される電圧(電流)によ
り、ローノイズアンプ4に出力する電圧が変化する。
【0016】スイッチSWがオンされると、コンデンサ
52と電圧+Vとからローノイズアンプ4に電流が流
れ、ローノイズアンプ4が動作する。そして、ローノイ
ズアンプ4は、サンプルホールド回路6にブリッジ抵抗
2の電圧差を出力する。ローノイズアンプ4出力の安定
のため、t1後に、スイッチ61がオンされ、コンデン
サ62にローノイズアンプ4が出力する電圧が保持され
る。この電圧をバッファ63を介して、出力される。同
様に、ローノイズアンプ4出力の安定のため、スイッチ
SWがオフされるt2前に、スイッチ61がオフされ
る。そして、スイッチSWがオフされ、ローノイズアン
プ4が動作を停止する。再び、コンデンサ52に電圧+
Vから消費電流Iが流れ、電荷を貯める。
【0017】このように、平滑回路5により電荷を貯め
て、スイッチSWがオンされたときに、平滑回路5から
電流をローノイズアンプ4に供給し、ローノイズアンプ
4が動作する。このとき、ローノイズアンプ4の出力を
サンプルホールド回路6が保持するので、高分解能を実
現すると共に、消費電流を小さくすることができる。
【0018】なお、本発明はこれに限定されるものでは
なく、抵抗51はコイルでもよい。要するに、消費電流
Iの平滑を行う平滑回路5が構成できればよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、平滑回路により電荷を
貯めて、スイッチがオンされたときに、平滑回路から電
流をローノイズアンプに供給し、ローノイズアンプが動
作する。このとき、ローノイズアンプの出力をサンプル
ホールド回路が保持するので、高分解能を実現すると共
に、消費電流を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1の装置の動作を示したタイミングチャート
である。
【図3】従来のブリッジ型センサを示した構成図であ
る。
【符号の説明】
2 ブリッジ抵抗 4 ローノイズアンプ 5 平滑回路 6 サンプルホールド回路 51 抵抗 52 コンデンサ 61 スイッチ 62 コンデンサ 63 バッファ SW スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号の伝送線から電力が供給され、ブリ
    ッジ抵抗により測定を行い、測定結果を伝送線に伝送す
    るブリッジ型センサにおいて、 前記ブリッジ抵抗からの出力を入力するローノイズアン
    プと、 前記電源供給ラインに設けられ、前記ローノイズアンプ
    の消費電流を平滑する平滑回路と、 この平滑回路から前記ローノイズアンプへの電力供給ラ
    インに設けられるスイッチと、 前記ローノイズアンプの出力を、前記スイッチがオン時
    にホールドするサンプルホールド回路とを設けサンプル
    ホールド回路のホールド値を出力とすることを特徴とす
    るブリッジ型センサ。
  2. 【請求項2】 平滑回路は、 正の電源供給ライン上に設けられる抵抗と、 この抵抗とスイッチとの間に一端を接続し、他端を負の
    電源供給ラインに接続するコンデンサとからなることを
    特徴とする請求項1記載のブリッジ型センサ。
  3. 【請求項3】 サンプルホールド回路は、 一端をローノイズアンプの出力に接続する第2のスイッ
    チと、 一端を前記第2のスイッチの他端に接続し、他端を接地
    するコンデンサと、 このコンデンサの一端を入力に接続するバッファとから
    なることを特徴とする請求項1または2記載のブリッジ
    型センサ。
JP14355198A 1998-05-26 1998-05-26 ブリッジ型センサ Pending JPH11337430A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14355198A JPH11337430A (ja) 1998-05-26 1998-05-26 ブリッジ型センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14355198A JPH11337430A (ja) 1998-05-26 1998-05-26 ブリッジ型センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11337430A true JPH11337430A (ja) 1999-12-10

Family

ID=15341383

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14355198A Pending JPH11337430A (ja) 1998-05-26 1998-05-26 ブリッジ型センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11337430A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006098306A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Yamaha Corp 磁気測定装置
JP2006317402A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Fuji Electric Systems Co Ltd 電流センサ及び電力量演算装置
CN105973509A (zh) * 2016-05-06 2016-09-28 武汉航空仪表有限责任公司 一种压力传感器电路及其调试方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006098306A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Yamaha Corp 磁気測定装置
JP2006317402A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Fuji Electric Systems Co Ltd 電流センサ及び電力量演算装置
CN105973509A (zh) * 2016-05-06 2016-09-28 武汉航空仪表有限责任公司 一种压力传感器电路及其调试方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5493218A (en) Magnetic detecting apparatus with a variable voltage power supply
US20250116724A1 (en) Distributed battery property measurement system
WO2004104606A1 (ja) 電源装置、試験装置及び電源電圧安定化装置
KR102484142B1 (ko) 기준 전압의 변화량을 입력 레벨에 관계없이 균등하게 만드는 스위치드 커패시터 회로
US10672493B2 (en) Sample and hold circuit
JPH07248353A (ja) 電源電流測定装置
JP4254485B2 (ja) 電流検出回路
US6265854B1 (en) DC/DC converter with battery low indicator
JP3989390B2 (ja) ガス検知装置及びガス濃度測定方法
JP3564950B2 (ja) 半導体集積回路
JPH06174504A (ja) 磁気検出回路
JP4705724B2 (ja) オートゼロ補正回路
JP3547042B2 (ja) 接触燃焼式ガスセンサの制御回路
JP2000105890A (ja) 温度伝送器の入力回路
JP2002062333A (ja) 測定装置
JP3705422B2 (ja) 電流−電圧変換装置
JP2002156393A (ja) 電池電圧測定回路
JPH09126848A (ja) 電磁流量計
JP2006098306A (ja) 磁気測定装置
JP3500548B2 (ja) 電源回路
JP2001165783A (ja) 温度検出回路
JPS63187920A (ja) A/d変換器
JPH07260836A (ja) 閾値測定回路
JP4496907B2 (ja) 磁気測定回路
JP2006098307A (ja) 磁気測定装置