JPH07260836A - 閾値測定回路 - Google Patents

閾値測定回路

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Publication number
JPH07260836A
JPH07260836A JP6049460A JP4946094A JPH07260836A JP H07260836 A JPH07260836 A JP H07260836A JP 6049460 A JP6049460 A JP 6049460A JP 4946094 A JP4946094 A JP 4946094A JP H07260836 A JPH07260836 A JP H07260836A
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JP
Japan
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voltage
input
under test
circuit
device under
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6049460A
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English (en)
Inventor
Takeyoshi Arai
竹喜 荒井
Kotaro Ozawa
広太郎 小澤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】測定所要時間を短縮する。 【構成】入力がオフ状態になる直前の電圧を保持する入
力オフ電圧保持回路12と、被測定デバイス10に供給
される電圧VAが一端に供給され他端が入力オフ電圧保
持回路12の入力端に結合され通常状態でオンにされる
スイッチ素子11と、被測定デバイス10の出力レベル
が変化したときにスイッチ素子11をオフにするRSフ
リップフロップ13とを有し、入力オフ電圧保持回路1
2に保持された電圧を閾値Vthとして測定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被測定デバイスの閾値
を測定する閾値測定回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の閾値測定回路では、1/2探索法
により閾値Vthを求めていた。すなわち、VL<Vth、
VH>Vthであることが確実な電圧VL及びVHに対
し、電圧V=(VL+VH)/2を被測定デバイス10
に供給し、被測定デバイス10の出力が変化しなければ
VL=Vとし、変化すればVH=Vとして、範囲VL〜
VHを狭め、VH−VLが微小設定値以下になるまでこ
のような処理を繰り返し行うことにより、電圧Vを閾値
Vthに収束させて閾値Vthを求めていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、繰り返し処理
を行うので、測定時間が長くなって、試験コストが高く
なる原因となっていた。本発明の目的は、このような問
題点に鑑み、測定所要時間を短縮することが可能な閾値
測定回路を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段及びその作用】本発明で
は、例えば図1に示す如く、入力がオン状態からオフ状
態(所定電圧、例えば0V又は電源配線の電圧VDDに
急変させた後の状態を含む)になる期間における電圧を
保持する入力オフ電圧保持回路12と、被測定デバイス
10に供給される電圧VAが一端に供給され、他端が入
力オフ電圧保持回路12の入力端に結合され、通常状態
でオンにされるスイッチ素子11と、被測定デバイス1
0の出力レベルが変化したときにスイッチ素子11をオ
フにするスイッチオフ手段13と、を有し、入力オフ電
圧保持回路12に保持された電圧を、該被測定デバイス
の出力レベルが変化したときの該被測定デバイスの入力
電圧として測定する。
【0005】本発明によれば、被測定デバイス10に供
給する電圧VAを1回変化させるだけで閾値Vthを測定
することができるので、閾値測定所要時間を短縮するこ
とができ、試験コストが低減される。本発明の第1態様
では、例えば図1に示す如く、スイッチオフ手段は、被
測定デバイス10の出力レベルが変化したときにセット
され、セット状態でスイッチ素子11をオフにする記憶
素子13、例えばRSフリップフロップを有する。この
第1態様によれば、入力オフ電圧保持回路12に保持さ
れた電圧が、保持後の被測定デバイス10の出力と無関
係になるので、充分な閾値測定時間を確保することがで
きる。
【0006】本発明の第2態様では、例えば図2に示す
如く、スイッチオフ手段は、被測定デバイス10の出力
をスイッチ素子11の入力端に結合する信号線13Aで
ある。この第2態様によれば、第1態様よりも構成が簡
単になる。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。 [第1実施例]図1は、第1実施例の閾値測定回路を示
す。電圧VAは、一方では、被測定デバイス10の入力
端に供給され、他方ではスイッチ素子11を介して入力
オフ電圧保持回路12の入力端に供給される。スイッチ
素子11は、制御入力端が低レベルのときオン、高レベ
ルのときオフになる。スイッチ素子11の制御入力端に
は、RSフリップフロップ13の出力端子Qが接続され
ている。RSフリップフロップ13のセット端子S及び
リセット端子Rにはそれぞれ、被測定デバイス10の出
力及び電圧測定器14からのリセット信号RSTが供給
される。このリセット信号RSTは、入力オフ電圧保持
回路12のリセット入力端にも供給される。入力オフ電
圧保持回路12の出力電圧VBは、電圧測定器14で測
定される。
【0008】入力オフ電圧保持回路12は、例えばサン
プルホールド回路又はピークホールド回路であり、内部
のコンデンサの電圧を入力電圧に等しくし、スイッチ素
子11がオフになる直前の電圧を該コンデンサで保持す
る。入力オフ電圧保持回路12がサンプルホールド回路
の場合には、入力オフ電圧保持回路12に保持された電
圧をリセットする必要はない。
【0009】次に、上記の如く構成された第1実施例の
動作を説明する。図2は、この動作を示す波形図であ
る。RSフリップフロップ13は最初、リセット状態に
なっている。また、被測定デバイス10の出力は、電圧
VAが低レベルのとき低レベル、電圧VAが高レベルの
とき高レベルになるとする。
【0010】電圧VAを0Vから電源電圧VDDまで上
昇させる。電源電圧VDDは、例えば5Vである。スイ
ッチ素子11がオフの状態では、VB=VAとなる。被
測定デバイス10の出力電圧が変化してVDD/2にな
ると、RSフリップフロップ13の出力端子Qが高レベ
ルに遷移し、スイッチ素子11がオフになる。入力オフ
電圧保持回路12は、スイッチ素子11がオフになる直
前の電圧VAをVBとして保持する。この電圧VBは、
閾値Vthとして電圧測定器14により測定される。
【0011】この測定が終了すると、電圧測定器14か
らリセット信号RSTが出力され、入力オフ電圧保持回
路12の保持電圧がリッセトされてVB=0となる。ま
た、RSフリップフロップ13がリセットされて出力端
子Qが低レベルとなり、スイッチ素子11がオンになっ
て、次の測定が可能な状態になる。電圧測定器14によ
る測定のタイミングは、例えば次のいずれかとすること
ができる。
【0012】(1)出力端子Qが高レベルに遷移した時 (2)電圧VAが電源電圧VDDとなった時 (3)電圧VAが0Vから上昇を開始した後、一定時間
経過した時 (4)電圧VAを供給する側から測定開始信号が供給さ
れた時 本第1実施例によれば、電圧VAを1回変化させるだけ
で閾値Vthを測定することができるので、閾値Vthを従
来よりも短時間で測定することができ、試験コストが低
減される。
【0013】なお、被測定デバイス10がインバータと
して機能する場合には、電圧VAを電源電圧VDDから
0Vへ変化させることにより、閾値Vthを測定すること
ができる。 [第2実施例]図3は、第2実施例の閾値測定回路を示
す。
【0014】この回路では、被測定デバイス10の出力
を、信号線13Aを介してスイッチ素子11の制御入力
端に供給しており、電圧VAが上昇して被測定デバイス
10の出力レベルが反転すると、スイッチ素子11がオ
フになる。電圧測定器14は、被測定デバイス10の出
力レベルが反転した時に、入力オフ電圧保持回路12の
出力電圧VBを測定する。
【0015】他の点は、上記第1実施例と同一である。
本第2実施例では、第1実施例よりも構成が簡単であ
る。 [第3実施例]図4は、第1実施例の閾値測定回路を示
す。この回路では、図3の入力オフ電圧保持回路12の
代わりにサンプルホールド回路15を用い、図3のスイ
ッチ素子11をサンプルホールド回路15内のスイッチ
素子11で代用している。
【0016】サンプルホールド回路15は、ボルデージ
ホロア16の出力端がスイッチ素子11を介し、コンデ
ンサ17の一端及びボルデージホロア18の入力端に接
続されている。コンデンサ17の他端は、グランド線に
接続されている。ボルデージホロア16及び18は、入
力が高インピーダンスで出力が低インピーダンスとなっ
ており、それぞれ入力バッファ及び出力バッファとして
機能する。
【0017】被測定デバイス10の出力端とRSフリッ
プフロップ13のセット端子Sとの間には、立ち上がり
又は立ち下がりのエッジを検出して検出パルスを出力す
るエッジ検出回路19が接続されており、被測定デバイ
ス10がインバータとして機能する場合であっても、電
圧VAを上昇させることにより閾値Vthを測定可能とな
っている。RSフリップフロップ13のリセット端子R
には、電圧VAを供給する側からリセット信号RSTが
供給される。
【0018】電圧VAは、ボルデージホロア16及びス
イッチ素子11を介してコンデンサ17にサンプリング
され、被測定デバイス10の出力が反転してスイッチ素
子11がオフになると、この時の電圧VAがVBとして
コンデンサ17に保持される。他の点は、上記第2実施
例と同一である。
【0019】なお、電圧VAの変化率は、エッジ検出回
路19及びRSフリップフロップ13による信号遅延が
無視できる程度にする。
【0020】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る閾値測
定回路によれば、被測定デバイスに供給する電圧を1回
変化させるだけで閾値を測定することができるので、閾
値測定所要時間を短縮することができるという効果を奏
し、試験コスト低減に寄与するところが大きい。
【0021】本発明の第1態様によれば、入力オフ電圧
保持回路に保持された電圧が、保持後の被測定デバイス
の出力と無関係になるので、充分な閾値測定時間を確保
することができるという効果を奏する。本発明の第2態
様によれば、第1態様よりも構成が簡単になるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の閾値測定回路図である。
【図2】図1の回路の動作を示す波形図である。
【図3】本発明の第2実施例の閾値測定回路図である。
【図4】本発明の第3実施例の閾値測定回路図である。
【符号の説明】
12 入力オフ電圧保持回路 11 スイッチ素子 13 RSフリップフロップ 14 電圧測定器 15 サンプルホールド回路 16、18 ボルデージホロア 19 エッジ検出回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力がオン状態からオフ状態になる期間
    における電圧を保持する入力オフ電圧保持回路(12)
    と、 被測定デバイス(10)に供給される電圧(VA)が一
    端に供給され、他端が該入力オフ電圧保持回路の入力端
    に結合され、通常状態でオンにされるスイッチ素子(1
    1)と、 該被測定デバイスの出力レベルが変化したときに該スイ
    ッチ素子をオフにするスイッチオフ手段(13)と、 を有し、該入力オフ電圧保持回路に保持された電圧を、
    該被測定デバイスの出力レベルが変化したときの該被測
    定デバイスの入力電圧として測定することを特徴とする
    閾値測定回路。
  2. 【請求項2】 前記スイッチオフ手段は、前記被測定デ
    バイス(10)の出力レベルが変化したときにセットさ
    れ、セット状態で前記スイッチ素子(11)をオフにす
    る記憶素子(13)を有することを特徴とする請求項1
    記載の閾値測定回路。
  3. 【請求項3】 前記スイッチオフ手段は、前記被測定デ
    バイス(10)の出力を前記スイッチ素子(11)の入
    力端に結合する信号線(13A)であることを特徴とす
    る請求項1記載の閾値測定回路。
JP6049460A 1994-03-18 1994-03-18 閾値測定回路 Withdrawn JPH07260836A (ja)

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JP6049460A JPH07260836A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 閾値測定回路

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JPH07260836A true JPH07260836A (ja) 1995-10-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN119805288A (zh) * 2025-02-12 2025-04-11 广州市力为电子有限公司 一种高压输出开关电源自动测试系统及其测试方法

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Effective date: 20010605