JPH11338331A - 画像形成装置の遮熱装置 - Google Patents
画像形成装置の遮熱装置Info
- Publication number
- JPH11338331A JPH11338331A JP10141684A JP14168498A JPH11338331A JP H11338331 A JPH11338331 A JP H11338331A JP 10141684 A JP10141684 A JP 10141684A JP 14168498 A JP14168498 A JP 14168498A JP H11338331 A JPH11338331 A JP H11338331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- image forming
- forming apparatus
- ventilation duct
- heat source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 100
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 11
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 23
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 23
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 16
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 12
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 238000005755 formation reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- AOTWQUHMALRMJO-UHFFFAOYSA-N s-(2-acetamidoethyl) prop-2-enethioate Chemical compound CC(=O)NCCSC(=O)C=C AOTWQUHMALRMJO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
対流の促進に利用することができる画像形成装置の遮熱
装置を提供する。 【解決手段】 画像形成装置内の熱源部から被保護部へ
の熱の伝達を遮る遮熱装置において、上記熱源部よりも
上方に排気口とその排気口よりも下方に吸気口とを有す
る通気ダクトを上記熱源部と上記被保護部との間に設
け、上記熱源部と上記通気ダクトとの間の熱源部側に断
熱部と、上記熱源部と上記通気ダクトとの間の通気ダク
ト側に放熱部とを有する画像形成装置の遮熱装置。
Description
プリンタ等の電子写真方式の画像形成装置に関し、さら
に詳しくは、このような画像形成装置内に発生する熱対
策にかかるものである。
形成装置として、例えば、帯電、露光、現像、転写、定
着、クリーニングの各工程により、記録シートにトナー
永久像を形成するものが広く知られている。ところで、
このような画像形成装置内で発生する熱により、様々な
不具合が生じるおそれがあり、熱対策は画像形成装置の
設計において重要な問題である。
定着工程では、記録シート上に保持された未定着トナー
像を熱と圧力との作用によって記録シート上に定着する
ものであるが、その際に発生する熱により、クリーニン
グ装置内や現像装置内等におけるトナーの融解、固着を
引き起こす、感光体材料の劣化を促進する、電子部品の
誤動作を招く等の問題を引き起こすおそれがある。
策として、例えば特開平5−142911号公報に記載
されているように、排気ファンによって送風し、クリー
ニング装置を強制的に冷却する技術が提案されている。
また、第2626031号特許公報には、このような排
気ファンを設けなくても自然対流を利用して熱気を排気
する技術が提案されている。
42911号公報に記載されている技術では、排気ファ
ンを使用して排気を行うため、その騒音が問題となりや
すい。特に、図書館等の静かな環境に設置する画像形成
装置には適用しにくい。
されている技術では、騒音を低く抑えることはできる
が、必ずしも熱気の自然対流を効果的に促進させるもの
ではないため、画像形成装置の連続稼働時などには、熱
気を十分に排気することができないことも考えられる。
特に、画像形成装置の小型化がさらに進み、画像形成装
置内の熱を発生する定着装置とクリーニング装置等が近
接して設けられるようになると、かかる技術では対応し
きれないおそれがある。
載されている技術では、主な熱源である定着装置からの
熱は奪われるばかりで、一定の温度に保つためには余分
な電力が必要となり省エネルギーの観点からは好ましく
ない。すなわち、熱源が定着装置の場合には、自然対流
を促進するためには定着装置からの熱を放熱することが
好ましいが、省エネルギーの観点からは定着装置からの
放熱は出来るだけ少ない方が好ましい。
であり、その目的は、騒音が少なく、熱源からの熱を無
駄なく自然対流の促進に利用することができる画像形成
装置の遮熱装置を提供することにある。
形成装置内の熱源部から被保護部への熱の伝達を遮る遮
熱装置において、上記熱源よりも上方に排気口とその排
気口よりも下方に吸気口とを有する通気ダクトを上記熱
源部と上記被保護部との間に設け、上記熱源部と上記通
気ダクトとの間の熱源部側に断熱部と、上記熱源部と上
記通気ダクトとの間の通気ダクト側に放熱部とを有する
ものである。画像形成装置の遮熱装置をこのように構成
することによって、第一に、初期状態においては、熱源
から発生する熱が断熱部により保持され、被保護部へ伝
わることを防止することができる。第二に、連続して画
像形成装置を運転した状態においても、断熱部が保持し
きれずに放出する熱は放熱部によって通気ダクト内の空
気を効果的に温め、熱源、吸気口、排気口との位置関係
により通気ダクトの吸気口から排気口へと流れる空気の
自然対流が生じ、その空気の流れによって被保護部への
熱の伝わりを防止することができる。また、ファン等の
モータを使用することがないため、騒音の問題も生じな
い。
るものであってもよく、この場合にはより簡単な構成で
上記の作用を奏する遮熱装置を提供することができる。
置内にある場合には、当該定着装置の給紙側近傍と排紙
側近傍にそれぞれ第一及び第二の吸気口を有するもので
あってもよく、この場合には定着装置の給紙側近傍に設
けられた第一の吸気口からは比較的冷たい空気が吸気さ
れ、定着装置の排紙側近傍に設けられた第二の吸気口か
らは定着装置内で温められた比較的温かい空気が吸気さ
れ、これらそれぞれから吸気される空気の温度差によ
り、一層効果的に通気ダクト内に自然対流を生じさせる
ことができ、遮熱効果を高めることができる。
記吸気口の開閉を制御する開閉制御手段を有するもので
あってもよく、この場合、画像形成装置の稼働時には定
着後の記録シートから放出される熱を効果的に通気ダク
ト内に取り込むとともに、停止時又は待機時には放熱部
からの伝えられる熱を吸気口から外部に漏らさず、自然
対流を効果的に促進することができる。なお、開閉制御
手段による吸気口の制御は、単に吸気口の開閉を行うも
のでもよいし、吸気口の開閉程度を制御するものであっ
てもよい。
れる給紙口と記録シートが排紙される排紙口とを有し、
開閉制御装置が画像形成装置の稼働状況に応じて上記給
紙口及び/又は排紙口の開閉をも制御するものであって
もよい。この場合、画像形成装置の稼働時には定着装置
の給紙口及び/又は排紙口から漏れ出てくる熱を効果的
に通気ダクト内に取り込むとともに、停止時又は待機時
には放熱部から伝えられる熱を外部に漏らさず、自然対
流を効果的に促進するとができる。なお、開閉制御手段
による給紙口及び/又は排紙口の制御は、単に開閉を行
うものでもよいし、開閉程度を制御するものであっても
よい。
流を補助する排気ファンを有する構成とすることも可能
であり、この場合には通気ダクト内の空気の流れを排気
ファンによってより効果的に生じさせることができるた
め、被保護部への遮熱効果をより高くすることができ
る。しかも、排気ファンの回転は熱により通気ダクト内
に生じる自然対流を補助するものであるため、低速の回
転で十分な遮熱効果が得られるため、騒音も比較的小さ
いものである。
記排気ファンの回転を制御する排気ファン制御手段をを
有するものであってもよく、この場合には遮熱効果と騒
音防止という相反する要求をともに満たすことができ
る。なお、この排気ファン制御手段による排気ファンの
制御は、単に排気ファンの回転をオン/オフするもので
もよいし、多段階的に又は連続的にその回転速度を制御
するものであってもよい。
いて本発明の好適な実施の形態を説明する。 ◎第一の実施態様 図1は、本発明の第一実施態様にかかる遮熱装置を適用
した画像形成装置の全体を説明するものである。この画
像形成装置は、感光体ドラム12、帯電ロール121、
露光装置122、ロータリー式現像器123、一次転写
ロール124、ドラムクリーニング装置125、中間転
写ベルト13、架張ロール131、二次転写ロール13
2、定着装置2、記録シートトレイ14、搬送ロール1
5等によって構成されている。
成動作を簡単に説明する。帯電ロール121によって一
様に帯電された感光体ドラム12の表面を露光装置12
2が各色に応じたレーザー光によって露光し、静電潜像
を形成する。この静電潜像をロータリー現像器123に
よって当該色に現像してトナー像を形成し、一次転写ロ
ール124によって中間転写ベルト13上に転写され
る。このプロセスをタイミングを図りながら各色毎に繰
り返し、中間転写ベルト13上にイエロー、シアン、マ
ゼンタ、ブラックの4色のトナー像が重ね合わされる。
そのタイミングに合わせて、記録シートトレイ14から
搬送ロール15を介して記録シートが二次転写ロール1
32に搬送され、トナー像は中間転写ベルト13から記
録シートへと二次転写される。記録シート上に保持され
た未定着トナー像は、定着装置2へと搬送され、熱と圧
力との作用によって記録シート上に定着され、永久像と
なり画像形成装置外へと排出され、カラーの永久像を得
る。
辺を示したものである。この遮熱装置は、画像形成装置
内の熱源部21から被保護部3への熱の伝達を遮る遮熱
装置において、上記熱源部21よりも上方に排気口42
とその排気口42よりも下方に吸気口41とを有する通
気ダクト4を上記熱源部21と上記被保護部3との間に
設け、上記熱源部21と上記通気ダクト4との間の熱源
部21側に断熱部5と、上記熱源部21と上記通気ダク
ト4との間の通気ダクト4側に放熱部6とを有するもの
である。
置2の加熱ロール(ヒートロール)である。またその被
保護部3は一般的に熱による悪影響が生じやすい装置で
あるクリーニング装置、現像装置、各種の電子回路基板
等である。図3(a)は被保護部3のより具体的な態様
の一例を示したものである。本実施態様では被保護部3
としてロータリー現像装置123の下部31を想定して
いる。また、図2には示していないが、この被保護部3
は必ずしも熱源部21の上方に存在する必要はなく、例
えば図3(a)に示すように中間転写ベルト13の一部
が存在する定着装置2側面部近傍32でもよい。また、
図3(b)は被保護部3として電子回路基板近傍33を
想定したものである。
部3との間に設けられいる。また、その排気口42は熱
源部21、被保護部3の上方に設けられており、その吸
気口41は排気口42の下方である熱源部21の側面部
に設けられている。この通気ダクト4の形状、大きさ等
はそれを適用する画像形成装置内部の構造により任意に
設計することができるが、通気ダクト4内の自然対流を
促進する観点からはその吸気口41から排気口42にか
けて出来るだけ長く、垂直に形成することが望ましく、
特にその下部である吸気口41近傍の通気ダクト4内空
気が温められる構成が最も好ましい。
保護部3との間に設けられるものであり、他の画像形成
装置内の装置との位置関係を考慮して設けることが必要
となるため、この実施態様では図2に示すように垂直部
A、水平部B、垂直部Cからなるクランク状の形状とし
た。このように、画像形成装置内の他の装置との位置関
係等から通気ダクト4の形状を垂直に構成できない場合
でも、通気ダクト4内の自然対流を促進する観点からは
水平部Bの長さをできるだけ短くする方が好ましい。ま
た、可能であればこの水平部Bを通気ダクト4内の空気
の流れに対して上方に傾斜させることが好ましく、逆に
空気の流れに対して下方に傾斜させる配置とするのは好
ましくない。また、垂直部Aと水平部B、水平部Bと垂
直部Cとの境目もできるだけ滑らかに、曲率半径を大き
くして形成することが好ましい。さらに、上端に排気口
42を有する垂直部Cの長さは出来るだけ長く構成する
ことが好ましく、また垂直部Cの下端近傍の通気ダクト
4内空気を温めることが望ましい。
ルト、紙等、その他の材料としては発泡ウレタン等の断
熱材料を使用することができる。また、この断熱部5は
加熱ロールの熱をできるだけ保持させるものであるた
め、その断熱効率を高めるために断熱材を多く使用して
構成することが望ましいが、定着装置2の小型化の為に
は断熱材の使用は少ない方が望ましい。そこで本実施態
様では、定着装置2内において、加熱ロールによる熱が
最も集中するその上部に断熱部5を設けることで、限ら
れた空間を有効に利用している。
装置2の上部外壁に放熱部6として放熱板が固定的に設
けられている。この放熱部6は、断熱部5を介して漏れ
伝えられる熱を効率よく通気ダクト4内の空気を温める
ために使用されるものであり、放熱材は熱伝導性に優れ
た、鉄やアルミ等の金属を使用することができる。本実
施態様では、図2に示すように断熱部5に対峙する位置
に放熱板を設けており、断熱部5が設けられていない位
置には放熱板を設けていない。これは、定着装置2内の
熱を不必要に奪わないためである。
テナンス等の際に、画像形成装置の対して定着装置2を
取り外し可能にするために、通気ダクト4にレール12
a、bを設け、また画像形成装置のベ−スフレ−ム11
にガイド11a、bを設けている。
果を説明するグラフである。図5は、比較例を示したも
のであり、断熱部5と放熱部6(放熱板)とを有しない
他は本実施態様にかかる遮熱装置と同様である。図4の
グラフにおいて、実線は本実施態様及び比較例にかか
る熱源部21である加熱ロール温度の時間変化を示して
いる。また、実線は比較例にかかる遮熱装置の通気ダ
クト4下部、図4のP1点の温度変化を、実線は本実
施態様にかかる遮熱装置の通気ダクト4下部、図2のP
2点の温度変化をそれぞれ示している。
間T1において、比較例にかかる通気ダクト4下部のP
1点の温度は時間T2において、本実施態様にかかる通
気ダクト4下部のP2点の温度は時間T4においてそれ
ぞれ一定の温度Hに達する。ここで、本実施態様にかか
る通気ダクト4下部P2点の温度変化は、断熱部5を設
けることによって比較的緩やかであり、例えば、ある時
間T3において比較例のP1点の温度がHに達している
のに対して、P2点の温度はそれよりも低いhである。
このため、時間T4まででは断熱部5のために通気ダク
ト4内の温度の上昇を抑えることができ、結果として被
保護部3への熱の悪影響を効果的に防止することができ
る。
熱を逃しにくいこと、即ち、時間T0〜T4までの間に
逃している熱量(図4グラフのの斜線部)を節約するこ
とができることを意味し、結果として加熱ロールを一定
の温度に保つための電力を節約するとができる。
様に加熱ロールから発する熱が逃げてしまう。この際、
比較例の場合には、この熱は画像形成装置内に発散して
しまうが、本実施態様にかかる遮熱装置の場合には、放
熱部6によってその熱を通気ダクト4内の空気を温める
ことに効果的に使用するため、自然対流を促進し、熱気
が通気ダクト4内に籠もることがなく、結果として被保
護部3への熱の悪影響を効果的に防止することができ
る。
は、断熱と放熱という相反する効果を生ずるものを巧妙
に組み合わせて加熱ロールの消費電力を節約するととも
に、被保護部3への熱の悪影響を防止するものである
が、この効果を得るためには遮熱装置の通気ダクト4、
断熱部5、放熱部6の構成を画像形成装置の特性に合わ
せて設計することが必要である。例えば、通気ダクト4
の大きさ、形状が自然対流を促すのに適したものであれ
ば、断熱部5を小さく構成し、定着装置2の小型化を図
ることができる。逆に、通気ダクト4の構成が自然対流
を促すのに適した構成ではない場合には、断熱部5を断
熱効果の高い部材を用い、またその大きさを大きく構成
し、出来るだけ熱源部21からの熱の伝達を遅らせると
共に、長時間の画像形成装置の使用により断熱部5から
熱が漏れてきても、その熱を出来るだけ通気ダクト4内
の自然対流を促進するように放熱部6の表面積を大きく
したり、図2の通気ダクト4の垂直部C下端に近い部分
により多くの放熱部6を設ける等の対策を講じることが
望ましい。
を適用した画像形成装置において、その定着装置2を取
り外しの様子を示したものであり、図2の矢印V1の方
向から遮熱装置周辺を眺めたものである。このような画
像形成装置においては、修理や点検等のため、定着装置
2を取り外し可能に構成することが好ましいが、放熱部
6側のレールと通気ダクト4側のレール受け部からなる
レール12部a、b、ベースフレームにガイド部11
a、bをそれぞれ設けることによって、定着装置2を取
り外し可能にしている。図6(a)は定着装置2が画像
形成装置に取り付けられている状態を示しており、図6
(b)は取り外されている状態を示しており、修理作業
等の終了後には矢印V2の方向へ取り付けられる。画像
形成装置の使用時には通気ダクト4下部と放熱板とが接
触しているが、このようなレール部等を設けることで、
容易にその接触を解くことができ、修理や点検等の際の
作業性を向上させることができる。
て、図7に示すように放熱部6が通気ダクト4の一部を
構成するものであってもよい。すなわち、放熱板の垂直
部a、水平部bとが通気ダクト4の一部を構成してい
る。第一の実施態様では、断熱部5から漏れてきた熱を
放熱板、通気ダクト4下面を介して通気ダクト4内の空
気を温めていたものが、この変形例では放熱板(通気ダ
クト4下面)のみを介して通気ダクト4内の空気を温め
るため、より効果的に通気ダクト4内の空気を温め、自
然対流を促進させることができる。
に示すように断熱部5を定着装置2の外部に設けるもの
であってもよい。すなわち、断熱部5が定着装置2の上
方部周辺に設けられ、さらにその周りを放熱部6である
放熱板が取り囲むような構成としてもよい。この場合に
は、従来の定着装置2に断熱部5を後づけ装着すること
が可能になるとともに、定着装置2の内部に断熱部5を
設けないため、定着装置2そのものを小型化することが
できる。
に示すように放熱部6として放熱板の他にその放熱板に
設置されるヒートシンク61a,bを有するものであっ
てもよい。この場合は、断熱部5から漏れてくる熱をよ
り効果的に通気ダクト4内の空気を温めることに使用
し、自然対流を促進させることができる。なお、ヒート
シンク61a,bの材質、大きさ及び形状は任意のもの
を選択することがでるが、その目的から材質は熱伝導性
の高いものが望ましい。ヒートシンク61a,bの大き
さは、放熱性の向上のためには大きいほうが好ましい
が、あまりに大きくては通気ダクト4内の空気の自然対
流を却って阻害してしまうこともあるため、通気ダクト
4内の内径等を考慮して適宜設定することが望ましい。
ヒートシンク61a,bの形状は、放熱性を向上させる
観点からはこの変形例のように複数のフィンを有する
等、表面積が広くなる形状を選択することが好ましい
が、その場合にも通気ダクト4内の通気の自然対流を妨
げないような形状、例えば複数のフィンを通気ダクト4
内の対流の流れに平行に設ける等とすることが望まし
い。
0に示すように通気ダクト4の排気口42に上記通気ダ
クト4内の自然対流を補助する排気ファン81を設ける
ものであってもよい。排気ファン81を使用することに
よって、通気ダクト4内の自然対流を補助して、より確
実、強力に通気ダクト4内に空気の流れを形成し、通気
ダクト4内に熱が籠もり、被保護部3に熱の悪影響が生
じるのを確実に防止することができる。また、この排気
ファン81は通気ダクト4の内径、必要とされる風量等
によって適宜選択することができるが、その目的は熱源
部21からの熱によって通気ダクト4内に生じる自然対
流を補助することにあるため、その回転は極低速回転で
十分な効果を発揮し、騒音の問題が生じにくい。
排気ファン81の騒音が40〜45dB[A]であった
のに対し、本実施態様の排気ファン81の騒音は30〜
35dB[A]程度に抑えられ、十分な遮熱能力を維持
しつつ、騒音を約10dB低減することができることが
明らかとなった。なお、実験において排気ファンはサン
ヨー製ブランレスDCモータ付軸流ファン:SANAC
E25を使用し、通気ダクト4の水平部Bの中空部高さ
は16mmであった。
かるものであり、遮熱装置を適用する画像形成装置の定
着装置2の給紙側近傍と排紙側近傍とにそれぞれ第一及
び第二の吸気口41a,bを有するものであり、その他
の構成は第一の実施態様のものと同様である。図11
は、本実施態様にかかる遮熱装置の周辺を示したもので
ある。
着装置2は、内部に加熱ロールと加圧ロールとを有し、
それらのニップ部へ未定着トナー像を保持した記録紙等
を搬送、通過させることによって、トナー像を記録紙へ
定着させるものである。したがって、この定着装置2に
は給紙側及び排紙側にそれぞれ記録紙が進入、排出され
る給紙口23及び排紙口24とを有している。
置2から排出された記録シートが有する熱気、定着装置
2の排紙口24から排出される熱気をその近傍に設けら
れる第二の吸気口41bから通気ダクト4へと取り込む
ために、通気ダクト4内の自然対流が一層促進される。
特に、本実施態様のように第二の吸気口41bが通気ダ
クト4垂直部Aの下端に存在する場合には自然対流を促
進する効果が高い。
第二の吸気口41bを開閉する開閉制御手段7を有する
ものである。なお、この開閉制御手段7は、通気ダクト
4に取り付けられる開閉蓋71、画像形成装置本体の主
制御装置(図示せず)、開閉制御部(図示せず)、ソレ
ノイド(図示せず)、引っ張りバネ(図示せず)等によ
って構成され、画像形成装置本体の主制御装置からの画
像形成装置の稼働を示す信号を開閉制御部が受け取り、
その信号に基づいて開閉制御部がソレノイドに通電し、
引っ張りバネの張力に対抗して開閉蓋71が開く。逆
に、主制御装置からの画像形成装置の停止又は待機時を
示す信号によってソレノイドへの通電が断たれ、引っ張
りバネの張力によって開閉蓋71が閉じる。
おける遮熱装置の状態を示したものである。画像形成装
置の稼働時には定着装置2の加熱ロールと加圧ロールと
のニップを通過する記録シートとともに、定着装置2内
の熱が定着装置2の排紙口24から放出される。ここ
で、定着装置2の排紙口24側に設けられた通気ダクト
4の第二の吸気口41bからその熱気を吸気し、通気ダ
クト4内の自然対流を促進する。
止時又は待機時における遮熱装置の状態を示したもので
ある。画像形成装置の停止時又は待機時には、定着装置
2の排紙口24から放出される熱は比較的少ないため、
通気ダクト4の第二の吸気口41bの閉じ、放熱板、ヒ
ートシンク61を介して伝導される熱が第二の吸気口4
1bから逃げてしまうのを防止し、結果として通気ダク
ト4内の自然対流を促進する。なお、この変形例では第
一の吸気口41aの開閉は制御されていないが、第二の
吸気口41bと同様にその開閉を制御するものであって
もよい。
うに、上記変形例1にかかる遮熱装置の通気ダクト4の
排気口42に通気ダクト4内の自然対流を補助する排気
ファン81を設け、その排気ファン81の回転を画像形
成装置の稼働状況に応じて制御する排気ファン81制御
手段を有するものである。また、この変形例では第一及
び第二の吸気口41a,bが開閉制御手段7によって制
御されている。ここで、排気ファン制御手段は、画像形
成装置本体の主制御装置(図示せず)、排気ファン制御
部(図示せず)等によって構成されており、画像形成装
置の主制御装置からの画像形成装置の稼働を示す信号に
基づいて、排気ファン制御部が排気ファン81の回転を
開始、停止させている。
おける遮熱装置の状態を示したものである。画像形成装
置の稼働時には、開閉制御手段7によって通気ダクト4
の第一及び第二の吸気口41a,bが共に開放され、排
気ファン制御手段によって排気ファン81は回転されて
いる。排気ファン81が回転することによって、通気ダ
クト4内の対流がより促進され、遮熱効果を高めること
ができる。さらに、この排気ファン81は通気ダクト4
内の自然対流を補助するものであるため、その回転速度
は従来のものより大幅に低く設定しても、十分な遮熱効
果が得られるため、騒音の問題が生じにくい。
止時又は待機時における遮熱装置の状態を示したもので
ある。画像形成装置の停止時又は待機時には、開閉制御
手段7によって通気ダクト4の第一及び第二の吸気口4
1a,bが閉鎖され、排気ファン制御手段によって排気
ファン81は停止している。この場合には、定着装置2
から放出される熱は比較的少ないため、通気ダクト4の
第一及び第二の吸気口41a,bの閉じ、放熱板、ヒー
トシンク61を介して伝導される熱が第二の吸気口41
から逃げてしまうのを防止し、結果として通気ダクト4
内の自然対流を促進する。また、排気ファン81を停止
しているため、騒音は生じない。
他にも、例えば、画像形成装置の稼働時、待機時(一定
時間以上画像形成していない状態)、停止時(画像形成
装置の電源が消されている状態)で、それぞれ回転数を
通常回転、低速回転、停止などのように多段階に制御す
るものであってもよし、画像形成枚数に応じてその回転
数を連続的に変化させるものであってもよい。
うに、通気ダクト4の第一及び第二の吸気口41a,b
とともに、定着装置2の給紙口23及び排紙口24とを
開閉する開閉制御手段7を有するものである。なお、こ
の開閉制御手段7は定着装置2に取り付けられる開閉蓋
71a,b、画像形成装置本体の主制御装置(図示せ
ず)、開閉制御部72、ソレノイド73a,b、引っ張
りバネ74a,b等によって構成されている。
おける遮熱装置の状態を示したものである。画像形成装
置の稼働時には、定着装置2の給紙口23及び排紙口2
4とを開放するとともに、通気ダクト4の第一及び第二
の吸気口41a,bも開放する。したがって、主に定着
された記録シートからの熱を第二の吸気口41から吸入
し、通気ダクト4内の自然対流を促進することができ
る。また、この際には定着装置2の給紙口23から漏れ
出てくる熱は比較的少ないため、定着装置2の給紙口2
3は必ずしも開放されていなくてもよい。なお、本変形
例の場合には、開放された開閉蓋71a,bが記録シー
ト搬送経路上のシュートとしての役割も果たす。
は待機時における遮熱装置の状態を示したものである。
画像形成装置の停止時又は待機時には、定着装置2の給
紙口23及び排紙口24とを閉鎖するとともに、通気ダ
クト4の第一及び第二の吸気口41も閉鎖する。すなわ
ち、定着装置2の給紙口23と通気ダクト4の第一の吸
気口41とが、定着装置2の排紙口24と通気ダクト4
の第二の吸気口41とがそれぞれ開閉蓋71によって接
合される。このような状態にすることによって、画像形
成装置の停止又は待機時において、定着装置2から漏れ
てくる熱を効果的に排気ダクト内へ取り込み、通気ダク
ト4内の自然対流を促進する。特に画像形成装置の停
止、待機直後には、多くの熱が定着装置2から漏れ出て
くるために、通気ダクト4内の自然対流を促進するのに
有効である。一方、画像形成装置本体の電源を切った後
長時間経過している場合や画像形成装置(定着装置)停
止後長時間経過している場合には、定着装置2から漏れ
てくる熱は少ないため、給紙口23及び排紙口24を開
放してもよい。
からの熱を利用し、通気ダクト内の自然対流を促進して
被保護部を熱から保護するため、騒音が少なく、遮熱性
に優れた画像形成装置の遮熱装置を提供することができ
る。
らの熱を一層効果的に通気ダクト内の自然対流を促進さ
せることに利用することができるとともに、装置の構成
が簡単になる。
の排紙口や給紙口から放出される熱を効果的に通気ダク
ト内の自然対流を促進させることに利用することができ
る。特に、第二の吸気口からは定着後の温められた記録
シートからの熱を取り入れることができる。
装置の稼働状況に応じて、熱源部からの熱の放出が少な
い場合には、その熱を外部へ逃がさず、効果的に通気ダ
クト内に取り込み、結果として自然対流を促進させるこ
とができる。
装置の稼働状況に応じて、熱源部からの熱の放出が少な
い場合には、一層効果的にその熱を外部へ逃がすことを
防止し、その熱を通気ダクト内に取り込み、結果として
自然対流を促進させることができる。
ト内の空気の対流を補助するため、遮熱効果を一層高め
ることができるとともに、排気ファンの騒音を極小さい
ものとすることができる。
と排気ファンの騒音軽減とを両立することができる。
用した画像形成装置の概略を示したものである。
体を示したものである。
ものである。
果を説明するための時間−熱グラフである。
比較のための遮熱装置の全体を示したものである。
いける熱源部の取り外し状態を説明するものである。
形例1の全体を示したものである。
形例2の全体を示したものである。
形例3の全体を示したものである。
の変形例4の全体を示したものである。
の全体及び動作を示したものである。
の変形例1の全体及び動作を示したものである。
の変形例2の全体及び動作を示したものである。
の変形例3の全体及び動作を示したものである。
ロール)、3…被保護部、4…通気ダクト、41…吸気
口、42…排気口、5…断熱部、6…放熱部、61…ヒ
ートシンク、7…開閉制御手段、71…開閉蓋、72…
開閉制御部、73…ソレノイド、73…引っ張りバネ、
81…排気ファン、8…排気ファン制御手段
Claims (7)
- 【請求項1】 画像形成装置内の熱源部から被保護部へ
の熱の伝達を遮る遮熱装置において、 上記熱源部よりも上方に排気口とその排気口よりも下方
に吸気口とを有する通気ダクトを上記熱源部と上記被保
護部との間に設け、 上記熱源部と上記通気ダクトとの間の熱源部側に断熱部
と、 上記熱源部と上記通気ダクトとの間の通気ダクト側に放
熱部と を有することを特徴とする画像形成装置の遮熱装置。 - 【請求項2】 上記放熱部が通気ダクトの一部を構成す
る請求項1に記載の遮熱装置。 - 【請求項3】 上記熱源部が画像形成装置の定着装置内
にあり、上記通気ダクトが当該定着装置の給紙側近傍と
排紙側近傍とにそれぞれ第一及び第二の吸気口を有する
請求項1又は2のいずれかに記載の画像形成装置の遮熱
装置。 - 【請求項4】 画像形成装置の稼働状況に応じて上記吸
気口の開閉を制御する開閉制御手段を有する請求項1〜
3のいずれかに記載の画像形成装置の遮熱装置。 - 【請求項5】 上記定着装置は記録シートが給紙される
給紙口と記録シートが排紙される排紙口とを有し、 上記開閉制御手段は、上記定着装置の給紙口及び/又は
排紙口の開閉を制御する請求項4に記載の画像形成装置
の遮熱装置。 - 【請求項6】 上記通気ダクト内の一部に自然対流を補
助する排気ファンを有する請求項1〜5のいずれかに記
載の画像形成装置の遮熱装置。 - 【請求項7】 画像形成装置の稼働状況に応じて上記排
気ファンの回転を制御する排気ファン制御手段をを有す
る請求項6に記載の画像形成装置の遮熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14168498A JP3817899B2 (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 画像形成装置の遮熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14168498A JP3817899B2 (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 画像形成装置の遮熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11338331A true JPH11338331A (ja) | 1999-12-10 |
| JP3817899B2 JP3817899B2 (ja) | 2006-09-06 |
Family
ID=15297816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14168498A Expired - Fee Related JP3817899B2 (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 画像形成装置の遮熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3817899B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002372883A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2007155850A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Ricoh Co Ltd | 排熱構造および画像形成装置 |
| US7356277B2 (en) | 2004-11-12 | 2008-04-08 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus for cooling an electrophotographic image forming apparatus |
| JP2008158409A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Sharp Corp | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2011170258A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Brother Industries Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012242413A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Sharp Corp | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2013007933A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Sharp Corp | 定着装置及び画像形成装置 |
-
1998
- 1998-05-22 JP JP14168498A patent/JP3817899B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002372883A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US7356277B2 (en) | 2004-11-12 | 2008-04-08 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus for cooling an electrophotographic image forming apparatus |
| JP2007155850A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Ricoh Co Ltd | 排熱構造および画像形成装置 |
| JP2008158409A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Sharp Corp | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2011170258A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Brother Industries Ltd | 画像形成装置 |
| US8559862B2 (en) | 2010-02-22 | 2013-10-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device having ventilator for allowing air to flow in space between fusing member and stay |
| JP2012242413A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Sharp Corp | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2013007933A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Sharp Corp | 定着装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3817899B2 (ja) | 2006-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4897313B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US7356277B2 (en) | Apparatus for cooling an electrophotographic image forming apparatus | |
| JP2000259064A (ja) | 排熱装置及びこれを備えた画像形成装置 | |
| JPH11338331A (ja) | 画像形成装置の遮熱装置 | |
| JPH11338333A (ja) | 画像形成装置の遮熱装置 | |
| JP5645799B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3622331B2 (ja) | 画像形成装置の排気装置 | |
| JP2010002439A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2008083305A (ja) | 排気装置および画像形成装置 | |
| JPH11296053A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2008203703A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2019101172A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2005077792A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2011186022A (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| JPH11344916A (ja) | 画像形成装置の遮熱装置 | |
| JP2006293134A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| JP2000098860A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4397034B2 (ja) | 画像形成装置の冷却装置および画像形成装置 | |
| JP3988455B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002287602A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2007286196A (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
| JP4278767B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH11338332A (ja) | 画像形成装置の遮熱装置 | |
| JP4131125B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP7518729B2 (ja) | 用紙加熱装置および画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050401 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051122 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051219 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060117 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060317 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060523 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060605 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100623 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120623 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130623 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130623 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140623 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |