JPH1133892A - 一対のレスト装置を備えた工作機械 - Google Patents
一対のレスト装置を備えた工作機械Info
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Abstract
で支持できかつ汎用性の大きなフレキシビリティーに富
んだレスト装置システムを提供する。 【解決手段】 一対の工作物支持装置20,21を載置
するテーブル14を長手方向に割出し可能に設け、この
支持装置20,21にて両端が回転支持された工作物W
上の少なくとも1つの加工部C1〜C8を選択的に工具
Gの正面に割出すようにした工作機械において、テーブ
ル14上に一対のレスト装置51,52をテーブル14
上にその長手方向に個々に位置決め割出し可能に設け、
各加工部の両端ジャーナル部を一対のレスト装置51,
52により支持できるようにした。一対のレスト装置5
1,52を位置決め送りする送りネジ36a,36bを
一方の工作物支持装置21に形成したトンネル32を挿
通してその工作物支持装置21の背面側に延出し、この
背面側で駆動用のサーボモータ46a,46bと連結し
た。
Description
において一対の工作物支持装置により回転支持される棒
状の工作物を加工する際に、加工抵抗による工作物の曲
げを防止するレスト装置を備えた工作機械、好適には研
削盤に関する。
た複数の加工箇所を研削する場合には、レスト装置のシ
ューが砥石により研削される加工箇所に当接される。レ
スト装置は、工作物を支持するテーブルの長手方向の割
出し動作に係わらず砥石との長手方向位置が不変に維持
されるように、研削盤のベッド上に設置される。
上に設置される形式のレスト装置の一例を示す。このも
のにおいては、レストシューの当接位置を加工箇所に開
口する穴位置から外すために、レスト装置をテーブルの
移動を利用してテーブルの長手方向に若干移動可能にし
ている。また、実開平4−115567および実開平−
115568は、テーブル上に複数のレスト装置を設
け、カムシャフト上の加工すべき複数のカムに隣接する
全てのジャーナル部を研削加工中同時に支持するように
している。実開平4−115567に開示される装置に
おいては、テーブル上で長手方向に若干の距離移動可能
な単一のスライド上に複数のレスト装置を載置固定し、
主軸台上のチャック位置と第1ジャーナル位置とが若干
異なる類似カムシャフトに対してスライドを若干の距離
移動することにより対応可能としている。
装置においては、テーブル上で長手方向に移動可能な2
つのスライドを設け、この2つのスライドの若干の移動
量に差を持たせることにより、レストシューが当接する
ジャーナルピッチの異なる類似のカムシャフトの加工に
同一の装置を使用可能としている。
装置をベッド上に設置する形式の装置は、レスト装置の
ベッド上への取付位置とレストシューのワーク支持位置
がテーブルを跨いで大きく離間されることから、支持剛
性の面で不利となる。また、工作物の複数の加工箇所の
各々に隣接する位置にレストシューを当接する形式の上
述装置は、類似ワークには対応できるといった限定され
たフレキシビリティを有するが、複数の加工箇所の長手
方向における配置が大幅に異なる工作物には対応できな
い。
が大きく、種々のワークに対応できるフレキシビリティ
に富んだレスト装置を持つ工作機械を提供することにあ
る。さらに、テーブル上にスライドを介してレスト装置
を配置する上述した形式のものにおいては、スライドを
移動させる駆動源が主軸台と心押台との間の加工領域に
配置されるため、常に研削屑やクーラントにより汚染さ
れ、保守や点検整備上の作業性が悪いとの問題をも生じ
ていた。
を長手方向に位置決めする駆動源を加工領域外に設けて
誤動作を減少させると共に、保守や点検整備を行い易く
することにある。
る課題および本発明の目的は、下記の手段により解決さ
れ達成される。本発明においては、請求項1に記載され
るように、工作物を回転自在に支持する一対の工作物支
持装置を載置するテーブルを長手方向に移動位置決めし
て工具の正面に前記工作物上の少なくとも1つの加工箇
所を割出すと共に、前記長手方向を横切る方向に前記工
具を進退送りして前記加工箇所を加工するようにした工
作機械において、前記長手方向に延びるガイドウエイが
形成されたガイド部材を前記テーブル上に設け、一対の
レスト装置を前記ガイドウエイに沿って前記長手方向に
位置調整可能に案内し、さらに、この一対のレスト装置
を前記長手方向に独立して個々に位置決めする位置決め
駆動装置を設ける。
所の両側近辺を一対のレスト装置により強固に支持で
き、加工精度を向上できる。また、前記テーブル上にお
いて一対のレスト装置を個別に位置決めできるので、加
工箇所の長手方向位置が異なる工作物、加工箇所の長手
方向の幅が異なる工作物、さらには複数の加工箇所が長
手方向に配列された工作物に対してもフレキシブルに対
応可能となる。
手方向を横切る方向に離間して前記ガイド部材に形成し
た一対のガイドウエイ間に一対の送りネジを設け、これ
ら送りネジを前記1対のレスト装置の各ナットに螺合す
ると共にそれらの一端側を一方の工作物支持装置に形成
したトンネルを挿通してこの一方の工作物支持装置の背
面側に延出し、これら送りネジを個々に回転駆動する駆
動モータを前記一対の工作物支持装置間の加工領域の外
部に配置する。これにより、駆動モータは加工屑やクー
ラントからの汚染から開放され、駆動モータの故障が減
少し、保守や点検整備が容易となる。
イド部材の一部を前記トンネル内に挿通すると共に、前
記一方の工作物支持装置とこの支持装置側のレスト装置
との間にある前記ガイドウエイを1枚のカバーで覆うよ
うに構成する。これにより、従来この種のカバーとして
用いられるジャバラ式カバーやテレスコピック式カバー
に付随するコスト面および機能面の欠点を除去できる。
に基づいて説明する。図1は、本発明による工作機械の
一例としてのカム研削盤の要部平面図を示す。図におい
て、研削盤のベース10は、後側上面において一対の案
内面11a,11bに沿って砥石台12を進退可能に案
内し、前側上面において一対の案内面13a,13bに
沿ってテーブル14をその長手方向、つまり砥石台12
の進退方向と直交する方向に左右動可能に案内してい
る。
その下面に固着されたナット15が送りネジ16と螺合
されている。ベース10の図1における左端に固着され
たサーボモータ17は、送りネジ16を回転し、テーブ
ル14をその長手方向において移動し、砥石台12に回
転支持された砥石車Gに対して位置決めできる。テーブ
ル14上に長手方向に離間して載置固定された主軸台2
0および心押台21は、後述する棒状工作物W(図2参
照)の両端を支持する一対の工作物支持装置を構成す
る。主軸台20は、心押台21との間に定義される加工
領域に面する側において前記テーブル14の移動方向と
平行な軸線の周りにチャック22を回転自在に支持して
いる。図略の駆動モータがチャック22を回転駆動する
ために設けられている。チャック22は、工作物Wの一
端をセンター23で支持すると共に、クランプでき、工
作物Wを回転駆動する。
4の移動方向にのみ進退可能に支持している。この心押
ラム25の先端にはセンタホルダ26が固着され、この
ホルダ26は主軸台20のセンタ23と同心上にセンタ
ー27を固定支持している。テーブル14上には、その
長手方向と直交する方向の略中央部において、テーブル
14の長手方向に延びるガイド部材30が固設されてい
る。ガイド部材30は、図1における左端が主軸台20
の下面に形成されたトンネル31内に延出しており、右
端が心押台21の下面に形成されたトンネル32内に延
出している。
る方向に離間した一対のガイドウエイ30a,30bを
その全長に亘って立設し、またガイドウエイ30a,3
0b間に収容スペースとしてのチャンネル30c(図2
参照)を形成している。一対のスライド33,34は、
前記ガイドウエイ30a,30bに沿って長手方向に摺
動可能に案内されている。チャンネル30c内には、一
対の送りネジ36a,36bが平行に収容され、これら
送りネジ36a,36bはガイド部材30の両端に固着
した軸受部材37,38に回転自在に支持されている。
ライド33の下面に固着されたナット39aと螺合し、
これに対し、送りネジ36bは心押台21側にあるスラ
イド34の下面に固着されたナット39bと螺合してい
る。送りネジ36a,36bの右端は、軸受部材38を
貫通して心押台21の前記加工領域側と反対の背面側に
延出し、テーブル14の右端側上面に固着されたギヤー
ボックス45内に進出している。ギヤーボックス45
は、一対のサーボモータ46a,46bをその右端面に
固設しており、これらサーボモータ46a,46bの出
力軸をその内部で送りネジ36a,36bとそれぞれギ
ヤー連結している。
それぞれレスト装置51,52を載置固定している。こ
れらレスト装置51,52は同一に構成され、各々が前
面側に3つのレスト腕53a,53b,53c(図2参
照)を後面に固定されたサーボモータ54により駆動す
る形式の公知のものである。より具体的には、図2に示
すように、水平腕53aは研削抵抗により工作物Wが砥
石Gから離間する方向の曲げ応力に対抗し、上下腕53
b,53cは研削抵抗により工作物Wに作用する上下方
向の曲げ応力に対抗する。これら3つの腕53a〜53
bの先端は前記一対のセンタ23,27を結ぶ理想回転
中心線に対し互いに他のものと同一距離を維持するよう
に前記サーボモータ54により駆動される。これによ
り、研削動作の間中は、工作物Wは前記理想回転中心線
上で回転するように保持される。
チエータ56aにより駆動されて対応するスライドを砥
石Gから遠ざかる方向に引き寄せる公知のガタ抜き機構
(図示省略)を内蔵すると共に、アクチエータ56bに
より駆動されて対応するスライドをガイド部材30上に
押しつける公知のクランプ機構(図示省略)を内蔵して
いる。これらガタ抜き機構およびクランプ機構は、対応
するスライドが目標位置に位置決めされた直後に順次作
動され、このスライド上のレスト装置をガイド部材30
上に強固に固定することができる。なお、アクチエータ
56a,56bは、例えば油圧シリンダにより構成され
る。
されるように、それらの隣接部においてそれぞれテレス
コピックに重合するカバー59,60を相手側のスライ
ドに向かって張り出しており、レスト装置50、51間
の所定量の相対距離変化に対応するようになっている。
スライド33は主軸台20側でのガイド部材30の露出
を防止する単板カバー62を固着しており、この単板カ
バー62の左側部は、主軸台20のトンネル31内を貫
通している。一方、スライド34は心押台21側でのガ
イド部材30の露出を防止する単板カバー63を固着
し、このカバー63の右端部は心押台21のトンネル3
2内を貫通できるようになっている。
状工作物Wの代表例として4気頭16バルブエンジン用
のカムシャフトを研削する場合の説明図で、図4はこの
カムシャフトを研削するための図略のCNC装置が実行
する制御プログラムを示すフローチャートである。この
制御プログラムの実行により、CNC装置はサーボモー
タ17,46a,46b,54および図略の砥石台送り
用サーボモータを制御すると共にアクチエータ56a,
56b用の図略の切替バルブを制御する。以下、図3お
よび図4を参照して実施形態の動作を説明する。
支持が完了すると、CNC装置が図4の制御プログラム
を実行する。先ず、ステップS1において、カム指定カ
ンウタNが初期値”1”にセットされ、ステップS2に
おいてチャック22がカムシャフトWの左端をクランプ
する。ステップ3において、カム指定カウンタNが全て
のカムC1〜C8の加工を完了したか否か判定される。
この場合、ステップS4が実行されてサーボモータ17
が駆動され、テーブル14が図略の原位置から移動して
第1カムC1を砥石Gの前面に割り出す。
46a,46bが駆動され、レスト装置51,52が第
1および第2ジャーナルJ1,J2の正面でかつ第1カ
ムC1の近傍に割出される。 この割出し完了におい
て、ステップS6が実行され、アクチエータ56a,5
6bにより図略のガタ抜き機構およびクランプ機構が順
次作動され、これによりレスト装置51,52を一体的
に載置するスライド33,34がガイド部材30上に強
固に固定される。
1,52はサーボモータ54の動作により3つのレスト
腕53a〜53cを釈放位置から図2に示す拘束位置へ
前進し、これら腕により対応するジャーナルJ1,J2
を3点支持する。これらジャーナル上の支持位置は、加
工すべきカムC1,C2に近接した両側となるようにN
Cプログラム上で指定される。なお、各ジャーナルJ1
〜J5は、予め加工されてレスト腕53a〜53cの当
接による支持のために準備されている。
22と共にカムシャフトWが回転駆動され、同時に砥石
台12が図略のサーボモータの動作により前進されて砥
石Gを第1カムC1に係合し、このカムを研削する。こ
のカムの研削中においては、周知のように、チャック2
2の回転位置に応じて砥石台12のカム創成のための進
退運動がカムに対する砥石台12の切り込み前進運動に
重合される。この場合、第1カムC1はその両側のジャ
ーナルJ1,J2が第1カムC1に近接した位置でレス
ト腕53a〜53cにより強固に3点支持された状態で
研削されるので、カムシャフトWが全体として剛性が低
いものであるにも係わらず、高精度なカム研削が実現さ
れる。
S9において、チャック22およびカムシャフトWは、
次に加工する第2カムC2のベース円部を砥石Gに向け
た角度位置で停止され、同時に砥石台12が後退され
る。次のステップS10では、前記カム指定カウンタN
に”1”が加算され、次に加工するカムが第2カムC2
として指定される。ステップS11は、カム指定カウン
タNの内容が偶数であるか否か判定され、この判定の結
果としてステップS12が実行される。これにより、テ
ーブル14が第2カムC2を砥石Gの正面に位置決めす
るように図3において左方にシフトされる。
プS8〜S11が順次実行され、この結果、第2カムC
2が第1カムC1と同様に研削される。ステップ11で
は、この場合、カム指定カンウタNが奇数番目のカムを
指定していると判定されるので、ステップS13におい
てレスト腕53a〜53cが釈放位置に後退され、また
スライド33,34のガタ抜き機構およびクランプ機構
が共にアンクランプ動作されて、レスト装置51,52
の割出し動作に準備する。
され、砥石Gの正面に第3カムC3を位置決めするテー
ブル14の割出し動作、第2,第3ジャーナルJ2,J
3正面へのレスト装置51,52の割出し動作、ガイド
部材30に対するスライド33,34のクランプ動作、
拘束位置へのレスト腕53a〜53cの前進動作、第3
カムC3の研削動作が順次実行される。
8の各々が両側のジャーナルをレスト腕53a〜53c
により支持された状態で順次加工され、第8カムC8の
加工完了においては、ステップS3の判定がYesとな
り、ステップS15においてテーブル14およびレスト
装置51,52がテーブル14の長手方向の原位置に復
帰され、カムシャフトWの加工が終了する。
工すべきカムC1〜C8を長手方向に有するカムシャフ
トWを加工する例について説明したが、本発明による工
作機械は各々が単一の加工部(例えば、C1)を同一ま
たは異なる長手方向位置に有する複数の工作物を順次搬
入・搬出して加工する場合にも使用できる。この場合、
各工作物上の単一の加工部は、その両側にある加工済の
軸部が一対のレスト装置51,52により支持された状
態で加工される。
盤が例示されたが、円板状工具の円周に複数の刃具を設
けたミーリングカッタにより断面が真円または非真円の
加工部を切削加工する工作機械にも本発明は適用でき
る。さらに、本発明は、長手方向が比較的長い円筒状の
加工部を、その円筒部上の両端部を一対のレスト装置5
1,52により支持して研削または切削加工する場合に
も適用してもよい。
発明によれば、棒状工作物の加工箇所を工具の正面に割
出し可能なテーブル上に一対のレスト装置を前記工作物
の長手方向に独立して個々に位置調整可能に設けたの
で、一対のレスト装置により一つまたはそれ以上の加工
箇所を有する種々の棒状工作物に対応できるなどのレス
ト装置の汎用性が高められることは勿論のこと、棒状工
作物の前記加工箇所またはこの加工箇所近傍の両側の円
筒部を前記一対のレスト装置により強固に支持すること
ができ、これにより前記棒状工作物の剛性が小さい場合
でも、この工作物の加工箇所を高精度に加工できる。特
に、加工箇所として複数のカムが形成されたカムシャフ
トを加工する場合では、各カムの両側に位置するジャー
ナル部であってそのカムの近傍の部分を一対のレスト装
置により強固に支持して加工することができるので、加
工抵抗の変動が大きなカム加工における加工精度を大幅
に向上できると共に、長手方向の全長,カム位置および
カム間ピッチ等が異なる各種の仕様のカムシャフトに対
応でき、各カムシャフトの仕様に合わせて専用のレスト
装置システムを製作する場合に比べて、製造上のコスト
ダウンを図ることができる。
スト装置のための位置決め駆動装置を構成する一対の送
りネジを、工作物の両端を支持する一対の工作物支持装
置の少なくとも一方に形成したトンネルを挿通してその
一方の工作物支持装置の背面側まで延出させ、これによ
り加工領域に対しその一方の工作物支持装置により隔絶
された前記背面側に前記送りネジを個々に駆動するモー
タを配置するようにしたので、これらモータが加工領域
内に発生する加工屑やクーラントにより汚染されること
が回避され、この結果レスト装置システムの動作上の信
頼性を向上できるのみならず、同システムの保守や点検
作業が容易となる。
前記少なくとも一方の工作物支持装置寄りに位置する一
方のレスト装置に固定したスライド部材の保護用カバー
が前記トンネル内に進出可能として同カバーを一枚カバ
ーとすることができ、この結果、通常用いられるジャバ
ラ式カバーやテレスコピック式カバー等に比べて、低コ
ストで確実なカバーリングを達成できる実用上の効果も
奏せられる。
械の実施の態様であるカムシャフト研削盤の要部平面
図。
断面図。
カムシャフトの支持系を示す説明図。
図略のCNC装置が実行する制御プログラムのフローチ
ャート。
Claims (3)
- 【請求項1】 ベースと、このベース上で長手方向に移
動可能なテーブルと、このテーブル上に前記長手方向に
離間して固定され棒状の工作物を回転自在に支持する一
対の工作物支持装置と、工具を支持し前記長手方向を横
切る方向に進退送りされる工具台と、前記工作物上の少
なくとも一つの加工箇所を選択的に前記工具の正面に割
出すため前記テーブルを前記長手方向に位置決めするテ
ーブル送り装置と、前記少なくとも一つの加工箇所が前
記工具により加工される間前記工作物を加工抵抗に抗し
て支持するレスト装置とからなる工作機械において、前
記長手方向に延びるガイドウエイが形成されたガイド部
材を前記テーブル上に設け、前記レスト装置は前記工作
物の各加工箇所の前記長手方向の両端近辺で同時に前記
工作物を支持できるようにするために前記ガイドウエイ
に沿って前記長手方向に個々に位置調整可能な一対のレ
スト装置により構成し、さらに、この一対のレスト装置
を前記各加工箇所の前記長手方向の位置および幅に応じ
て前記長手方向に独立して位置決めする位置決め駆動装
置を設けたことを特徴とする一対のレスト装置を備えた
工作機械。 - 【請求項2】 請求項1に記載の工作機械において、前
記一対の工作物支持装置の少なくとも一方には工作物支
持側からその反対の背面側へ前記長手方向に貫通するト
ンネルを形成し、また前記位置決め駆動装置を、前記ガ
イド部材に回転自在に支持され前記ガイド部材の前記長
手方向を横切る方向に離間した一対のガイドウエイ間で
前記長手方向に延びると共に一端側が前記一方の工作物
支持装置の前記トンネルを挿通する一対の送りネジと、
前記一対のレスト装置の各々に固着され前記一対の送り
ネジにそれぞれ螺合されたナットと、さらに前記送りネ
ジを独立して回転するため前記テーブル上の前記一方の
工作物支持装置の前記背面側で前記送りネジの前記一端
側とそれぞれ結合された個別に制御可能な駆動モータと
で構成したことを特徴とする一対のレスト装置を備えた
工作機械。 - 【請求項3】 請求項2に記載の工作機械において、前
記ガイド部材の一部を前記トンネル内に挿通し、また前
記一方の工作物支持装置寄りに位置する一方のレスト装
置に固定され前記ガイド部材を覆うカバーが前記トンネ
ル内に進出可能としたことを特徴とする一対のレスト装
置を備えた工作機械。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19985897A JP3674252B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 一対のレスト装置を備えた工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP19985897A Expired - Fee Related JP3674252B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 一対のレスト装置を備えた工作機械 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP3674252B2 (ja) |
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