JPH11339421A - 光ピックアップ清掃装置 - Google Patents
光ピックアップ清掃装置Info
- Publication number
- JPH11339421A JPH11339421A JP10146848A JP14684898A JPH11339421A JP H11339421 A JPH11339421 A JP H11339421A JP 10146848 A JP10146848 A JP 10146848A JP 14684898 A JP14684898 A JP 14684898A JP H11339421 A JPH11339421 A JP H11339421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical pickup
- lead
- brush
- cleaning
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ピックアップの清掃を手間無しにする。
【解決手段】 ディスク媒体10は、内側から順に、マ
ージン12、リードイン14、音楽などが記録される記
録領域16、及びリードアウト18を具備する。リード
イン14には、ディスク媒体10の種別(記録再生用/
再生専用)を示す媒体識別情報、再生パワー及び録音時
間などの媒体基本情報が記録される。ディスク媒体10
の、光ピックアップ20に対面する面に、光ピックアッ
プ20を清掃するブラシ22が植毛される。ブラシ22
は、リードイン14の内部で最も内周側に配置される。
ージン12、リードイン14、音楽などが記録される記
録領域16、及びリードアウト18を具備する。リード
イン14には、ディスク媒体10の種別(記録再生用/
再生専用)を示す媒体識別情報、再生パワー及び録音時
間などの媒体基本情報が記録される。ディスク媒体10
の、光ピックアップ20に対面する面に、光ピックアッ
プ20を清掃するブラシ22が植毛される。ブラシ22
は、リードイン14の内部で最も内周側に配置される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ピックアップ清
掃装置に関し、より具体的には、光ディスク駆動装置及
び光磁気ディスク駆動装置の光ピックアップ(の対物レ
ンズ)を清掃する光ピックアップ清掃装置に関する。
掃装置に関し、より具体的には、光ディスク駆動装置及
び光磁気ディスク駆動装置の光ピックアップ(の対物レ
ンズ)を清掃する光ピックアップ清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスク駆動装置の磁気ヘッドと
光ピックアップの両方を清掃できるクリーニング装置と
して、磁気ヘッドに対面するディスク媒体面には、磁気
ヘッド面を軽く研磨する研磨シートを貼り付け、光ピッ
クアップに対面するディスク媒体面には、ブラシを植毛
する構成が知られている(例えば、平成7年特許出願公
開第6430号及び平成7年特許出願公開第6431号
参照)。
光ピックアップの両方を清掃できるクリーニング装置と
して、磁気ヘッドに対面するディスク媒体面には、磁気
ヘッド面を軽く研磨する研磨シートを貼り付け、光ピッ
クアップに対面するディスク媒体面には、ブラシを植毛
する構成が知られている(例えば、平成7年特許出願公
開第6430号及び平成7年特許出願公開第6431号
参照)。
【0003】光磁気ディスクとしては、コンピュータの
外部記憶装置として用いられるものの他に、音楽信号の
記録媒体として、ソニー株式会社が提唱し商品化してい
るミニディスクがある。このミニディスクは光磁気記録
方式を採用し、記録には磁気ヘッドと光ピックアップを
両方使用するが、再生には光ピックアップのみを使用す
る。
外部記憶装置として用いられるものの他に、音楽信号の
記録媒体として、ソニー株式会社が提唱し商品化してい
るミニディスクがある。このミニディスクは光磁気記録
方式を採用し、記録には磁気ヘッドと光ピックアップを
両方使用するが、再生には光ピックアップのみを使用す
る。
【0004】光ピックアップを清掃するブラシは、通
常、音楽信号、プログラム及びデータなどを記録した領
域に植毛されている。そして、ブラシの植毛位置より外
周側に記録されている特定のトラックの再生を指示する
ことで、光ピックアップが周方向にブラシを越えて移動
し、その際に光ピックアップのレンズ面が清掃される。
常、音楽信号、プログラム及びデータなどを記録した領
域に植毛されている。そして、ブラシの植毛位置より外
周側に記録されている特定のトラックの再生を指示する
ことで、光ピックアップが周方向にブラシを越えて移動
し、その際に光ピックアップのレンズ面が清掃される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ブラシの植毛されてい
る部分は、当然、記録信号が破壊されている。ブラシの
毛先がディスク媒体面に向かう再生用レーザ・ビーム及
び、ディスク媒体面から反射されるレーザ・ビームを邪
魔するので、ブラシの周辺の記録信号も正常には読み取
れず、エラーが多発する。
る部分は、当然、記録信号が破壊されている。ブラシの
毛先がディスク媒体面に向かう再生用レーザ・ビーム及
び、ディスク媒体面から反射されるレーザ・ビームを邪
魔するので、ブラシの周辺の記録信号も正常には読み取
れず、エラーが多発する。
【0006】単にブラシ部分を通過する場合に、再生状
態を検査しない再生装置であれば、問題ないが、ブラシ
部分での再生エラーが再生停止を招くような再生装置も
ある。再生停止してしまうと、光ピックアップを清掃す
ることは不可能になり、通常、電源を再投入することに
なる。
態を検査しない再生装置であれば、問題ないが、ブラシ
部分での再生エラーが再生停止を招くような再生装置も
ある。再生停止してしまうと、光ピックアップを清掃す
ることは不可能になり、通常、電源を再投入することに
なる。
【0007】本発明は、より確実且つ安全に光ピックア
ップを清掃する光ピックアップ清掃装置を提示すること
を目的とする。
ップを清掃する光ピックアップ清掃装置を提示すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、ディスク媒
体の、光ピックアップに対面する面で、リードインの最
内側に、光ピックアップを清掃する光ピックアップ清掃
部材を配置した。これにより、装填時に必ず読み込まれ
るリードインの読取り動作で、自動的に光ピックアップ
が清掃される。リードインの最内側に光ピックアップ清
掃部材を配置するので、光ピックアップは、信号を読め
ない位置から光ピックアップ清掃部材を通過し、リード
インで信号を正常に読み取れる領域に入ることになり、
装置は、光ピックアップ清掃部材による読取りエラーを
無視する。
体の、光ピックアップに対面する面で、リードインの最
内側に、光ピックアップを清掃する光ピックアップ清掃
部材を配置した。これにより、装填時に必ず読み込まれ
るリードインの読取り動作で、自動的に光ピックアップ
が清掃される。リードインの最内側に光ピックアップ清
掃部材を配置するので、光ピックアップは、信号を読め
ない位置から光ピックアップ清掃部材を通過し、リード
インで信号を正常に読み取れる領域に入ることになり、
装置は、光ピックアップ清掃部材による読取りエラーを
無視する。
【0009】光ディスク媒体は、再生専用媒体でよい。
また、ミニディスク用としては、ディスク媒体は、その
直径が64mmであり、リードインが半径14.5mm
から16mmの範囲に設定されている。その場合、光ピ
ックアップ清掃部材は半径14.5mmから半径15m
mに入る位置に置かれる。
また、ミニディスク用としては、ディスク媒体は、その
直径が64mmであり、リードインが半径14.5mm
から16mmの範囲に設定されている。その場合、光ピ
ックアップ清掃部材は半径14.5mmから半径15m
mに入る位置に置かれる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例のディスク媒体
の半断面構造を示し、図2は、本実施例の平面図を示
す。
の半断面構造を示し、図2は、本実施例の平面図を示
す。
【0012】ミニディスクの再生専用ディスクと同じ物
理形状のディスク媒体10は、内側から順に、マージン
12、リードイン14、音楽などが記録される記録領域
16、及びリードアウト18を具備する。リードイン1
4には、ディスク媒体10の種別(記録再生用/再生専
用)を示す媒体識別情報、再生パワー及び録音時間など
の媒体基本情報が記録される。この媒体基本情報は、再
生装置の再生精度などを考慮して、同じ内容で複数記録
されている。この媒体管理情報の外周側に、記録領域1
6に記録される音楽などの管理情報が記録されている。
記録領域16、例えば、そのトラック#1には、使用
法、清掃開始及び清掃完了等のメッセージなどが音声又
はデータとして記録される。
理形状のディスク媒体10は、内側から順に、マージン
12、リードイン14、音楽などが記録される記録領域
16、及びリードアウト18を具備する。リードイン1
4には、ディスク媒体10の種別(記録再生用/再生専
用)を示す媒体識別情報、再生パワー及び録音時間など
の媒体基本情報が記録される。この媒体基本情報は、再
生装置の再生精度などを考慮して、同じ内容で複数記録
されている。この媒体管理情報の外周側に、記録領域1
6に記録される音楽などの管理情報が記録されている。
記録領域16、例えば、そのトラック#1には、使用
法、清掃開始及び清掃完了等のメッセージなどが音声又
はデータとして記録される。
【0013】ディスク媒体10の、光ピックアップ20
に対面する面に、光ピックアップ20を清掃するブラシ
22が植毛される。ブラシ22は、太さが直径1mm程
度以下の断面が丸いものである。本実施例では、ブラシ
22は、リードインの内部で、最も内周側に植毛されて
いる。ブラシは、1本又は数本の繊維からなる。例え
ば、ミニディスクでは、リードイン14は、半径14.
5mmから半径16mmの範囲に置かれており、その場
合、ブラシ22は、半径14.5mmから半径15mm
に入る位置に孔(貫通しなくてもよい。)を空けて又は
溝を切って植毛されている。
に対面する面に、光ピックアップ20を清掃するブラシ
22が植毛される。ブラシ22は、太さが直径1mm程
度以下の断面が丸いものである。本実施例では、ブラシ
22は、リードインの内部で、最も内周側に植毛されて
いる。ブラシは、1本又は数本の繊維からなる。例え
ば、ミニディスクでは、リードイン14は、半径14.
5mmから半径16mmの範囲に置かれており、その場
合、ブラシ22は、半径14.5mmから半径15mm
に入る位置に孔(貫通しなくてもよい。)を空けて又は
溝を切って植毛されている。
【0014】ディスク媒体10の中央には金属製のセン
タープレート24が装着されている。
タープレート24が装着されている。
【0015】本実施例の使用方法と使用時の動作を説明
する。
する。
【0016】再生装置(又は記録再生装置)に本実施例
のクリーニング装置を装填すると、装置は、光ピックア
ップ20をリードイン14より内側に移動してから、デ
ィスク媒体10の媒体面にフォーカスを調節し、その
後、外周方向に移動しながら、リードイン14の情報を
読み込む。その際に、ブラシ22が光ピックアップ20
を清掃する。
のクリーニング装置を装填すると、装置は、光ピックア
ップ20をリードイン14より内側に移動してから、デ
ィスク媒体10の媒体面にフォーカスを調節し、その
後、外周方向に移動しながら、リードイン14の情報を
読み込む。その際に、ブラシ22が光ピックアップ20
を清掃する。
【0017】光ピックアップ20がリードイン14に入
った直後で、ブラシ22により読取りエラーを生ずる。
しかし、元々、何の信号も記録されていない位置から信
号を読み始めて読取りエラーを生ずるので、このエラー
は顕在化しない。リードイン14の残りの部分にも完全
な管理情報が重複して記録されており、それを正しく読
み出せない場合に、エラーが顕在化する。
った直後で、ブラシ22により読取りエラーを生ずる。
しかし、元々、何の信号も記録されていない位置から信
号を読み始めて読取りエラーを生ずるので、このエラー
は顕在化しない。リードイン14の残りの部分にも完全
な管理情報が重複して記録されており、それを正しく読
み出せない場合に、エラーが顕在化する。
【0018】即ち、本実施例では、装置に装填されたと
きに必ず通過する部分にブラシ22を植毛してあるの
で、何等の特別な操作無しに光ピックアップ20の清掃
を完了する。リードイン14には、管理情報が重複して
記録されており、その1つ以上が破壊されても、完全に
読み取れる管理情報があれば、致命的なエラーにはなら
ずに無視される。本実施例では、ブラシ22をリードイ
ン14の最内側に位置させることで、これを実現でき
た。
きに必ず通過する部分にブラシ22を植毛してあるの
で、何等の特別な操作無しに光ピックアップ20の清掃
を完了する。リードイン14には、管理情報が重複して
記録されており、その1つ以上が破壊されても、完全に
読み取れる管理情報があれば、致命的なエラーにはなら
ずに無視される。本実施例では、ブラシ22をリードイ
ン14の最内側に位置させることで、これを実現でき
た。
【0019】リードイン14の情報を読み取った後、装
置は、自動的に、又はトラック#1の再生指示に応じて
トラック#1の信号を再生する。従って、トラック#1
には、正常に清掃が完了していることを示すメッセージ
を記録しておけばよい。勿論、使用法を示すメッセージ
を記録しておいても良い。
置は、自動的に、又はトラック#1の再生指示に応じて
トラック#1の信号を再生する。従って、トラック#1
には、正常に清掃が完了していることを示すメッセージ
を記録しておけばよい。勿論、使用法を示すメッセージ
を記録しておいても良い。
【0020】ミニディスクはコンピュータの補助記憶装
置としても利用されている。そのような場合、清掃開始
メッセージ及び清掃終了メッセージは、音声でなく、同
じような内容を有するデータ信号として記録される。
置としても利用されている。そのような場合、清掃開始
メッセージ及び清掃終了メッセージは、音声でなく、同
じような内容を有するデータ信号として記録される。
【0021】ミニディスクを例に説明したが、本発明
は、その他の光磁気ディスクで、光ピックアップを清掃
する場合にも適用できる。
は、その他の光磁気ディスクで、光ピックアップを清掃
する場合にも適用できる。
【0022】図2では、ブラシ22を1箇所にのみ植毛
したが、同一半径位置に離れて複数、植毛してもよい。
したが、同一半径位置に離れて複数、植毛してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、単に装置に装填するだけで光ピッ
クアップの清掃を完了でき、ユーザの手間が大幅に軽減
される。
に、本発明によれば、単に装置に装填するだけで光ピッ
クアップの清掃を完了でき、ユーザの手間が大幅に軽減
される。
【図1】 本発明の一実施例の断面図である。
【図2】 本実施例の平面図である。
10:ディスク媒体 12:マージン 14:リードイン 16:記録領域 18:リードアウト 20:光ピックアップ 22:ブラシ 24:センタープレート
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスク媒体の、光ピックアップに対面
する面で、リードインの最内側に、光ピックアップを清
掃する光ピックアップ清掃部材を配置したことを特徴と
する光ピックアップ清掃装置。 - 【請求項2】 当該光ディスク媒体が再生専用媒体であ
る請求項1に記載の光ピックアップ清掃装置。 - 【請求項3】 当該ディスク媒体の直径が64mmであ
り、当該リードインが半径14.5mmから16mmの
範囲に設定され、当該光ピックアップ清掃部材が半径1
4.5mmから半径15mmに入る位置に置かれる請求
項1に記載の光ピックアップ清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10146848A JPH11339421A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 光ピックアップ清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10146848A JPH11339421A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 光ピックアップ清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11339421A true JPH11339421A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15416916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10146848A Withdrawn JPH11339421A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 光ピックアップ清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11339421A (ja) |
-
1998
- 1998-05-28 JP JP10146848A patent/JPH11339421A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |