JPH11339467A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH11339467A JPH11339467A JP10147094A JP14709498A JPH11339467A JP H11339467 A JPH11339467 A JP H11339467A JP 10147094 A JP10147094 A JP 10147094A JP 14709498 A JP14709498 A JP 14709498A JP H11339467 A JPH11339467 A JP H11339467A
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Abstract
れ、セルフリフレッシュ回路のテストを短時間で行うこ
とができ、トリミングによるセルフリフレッシュ周期の
最適化及び不良品の救済を行うことができる半導体装置
を実現する。 【解決手段】 セルフテスト時、セルフリフレッシュ回
路の出力である内部セルフリフレッシュ制御信号が行選
択制御信号に出力される。図2において、行選択制御信
号が、セレクタ312に入力される。セルフテスト信号
が、“H”であるから、セレクタ312により行選択制
御信号が出力され、セレクタ313に入力される。DR
AMテスト信号が、“H”であるからセレクタ313で
A入力が選択されるため、トライステートバッファ31
7に行選択制御信号が入力され、セルフテスト信号が
“H”のため、IO制御信号(1)が、“H”になり行
選択制御信号が、外部入出力端子(0)に出力される。
Description
要なメモリ、つまりダイナミックランダムアクセスメモ
リ(以下、DRAMと略す)とロジック回路とが1チッ
プ化された半導体装置に関するものである。
れているDRAMにおいては、ある時間経つと、電荷と
してメモリセルに保持されているデータがリーク電流に
より失われてしまう。したがって、メモリセルが保持す
るデータを書き直して維持するために、リフレッシュ動
作を行う必要がある。DRAMにおけるリフレッシュ動
作は、メモリセルが有するそれぞれ複数の行と列とによ
り構成されたメモリマトリクスにおいて、1行分の行線
(ワード線)を選択した後にそのワード線上のすべての
メモリセルについて読み出し・増幅・再書き込みを行う
動作を、全ワード線に対して順次行うことにより実現さ
れる。
モリセルに対するデータの読み出し/書き込みといった
ランダムアクセス動作中に割り込んで行われるリフレッ
シュ動作と、DRAMがランダムアクセス動作中でなく
データ保持モードである期間、例えば電池によるバック
アップ期間中に行われるリフレッシュ動作とがある。
行われるリフレッシュ動作には2つの方式がある。1つ
は、リフレッシュ用の行アドレスを外部のリフレッシュ
アドレスカウンタから与え、行アドレスストローブ信号
/RASを立ち下げてから立ち上げるまでの期間にリフ
レッシュを行う、RASオンリリフレッシュ方式であ
る。もう1つは、外部からリフレッシュ要求信号を与
え、行アドレスを外部アドレスからDRAM内蔵のリフ
レッシュアドレスカウンタへ切り換えてリフレッシュを
行う、オートリフレッシュ方式である。現在、オートリ
フレッシュ方式としては、列アドレスストローブ信号/
CAS、行アドレスストローブ信号/RASの順にLo
wレベル“L”にし、かつ、行アドレスストローブ信号
/RASを立ち下げてから立ち上げるまでの間にリフレ
ッシュを行う、CASビフォアRASリフレッシュ(以
下、CBRリフレッシュと略す)が標準仕様になってい
る。
フレッシュ動作には、内部のタイマーが自動的に生成し
たリフレッシュ要求信号に応じて、内蔵したリフレッシ
ュアドレスカウンタの出力を行アドレスとしてリフレッ
シュを行うことにより、外部から制御信号を与えなくて
も一定の周期でリフレッシュを継続して行うセルフリフ
レッシュ方式がある。現在、セルフリフレッシュ方式と
しては、CBRリフレッシュにおいて行アドレスストロ
ーブ信号/RAS及び列アドレスストローブ信号/CA
Sの双方を“L”のまま100μsec以上保つことに
よりセルフリフレッシュ動作に入る、CBRセルフリフ
レッシュが標準仕様になっている。
来の構成によれば、セルフリフレッシュ時のリフレッシ
ュ要求信号を生成するセルフリフレッシュ回路のチェッ
クするための信号を外部端子に出力していないため、セ
ルフリフレッシュ回路の不良を検出するために、メモリ
にデータを書き込んでから、セルフリフレッシュモード
に入り、リフレッシュしなければメモリセルに保持され
ているデータがリークして失われてしまう時間以上待っ
た後、メモリセルのデータを読んで、データが失なわれ
たかどうかのテストを行っており、テスト時間が長くな
るという課題と前記リフレッシュ要求信号のパルス幅を
チェックできないのとセルフリフレッシュ時のリフレッ
シュ周期のチェックできないので、トリミングによるリ
フレッシュ周期の最適化ができないという課題と前記パ
ルス幅またはリフレッシュ周期が規格外の時にトリミン
グにより前記パルス幅または周期を規格内にすることが
できないという課題とを有していた。本発明は、上記従
来の問題に鑑み、リフレッシュが必要なメモリ、つまり
DRAMとロジック回路とが1チップ化された半導体装
置であって、前記セルフリフレッシュ回路のテストを短
時間で行うことができ、トリミングによるセルフリフレ
ッシュ周期の最適化及び不良品の救済を行うことができ
る半導体装置を提供することを目的とする。
に本発明の半導体装置は、データを記憶するためのリフ
レッシュが必要なメモリセルを有するメモリと、セルフ
リフレッシュ制御信号が入力されると、一定の周期を有
する発振クロックを供給するための発振手段と、前記発
振クロックに基づいて、前記メモリセルをリフレッシュ
するための内部セルフリフレッシュ制御信号を供給する
ための信号生成手段と、前記内部セルフリフレッシュ制
御信号を外部端子に出力する信号出力手段とを備えるこ
とにより、セルフリフレッシュ時のリフレッシュ周期を
チェックすることができるようにした。
のテストを短時間で行うことができ、トリミングによる
セルフリフレッシュ周期の最適化及び不良品の救済を行
うことができる半導体装置を実現することができた。
導体装置について図面を参照しながら説明する。
体装置の構成を示すものである。図1において、メモリ
セル及び周辺回路3は、複数のメモリセルで構成された
メモリアレイとその周辺回路で構成されたブロック、ロ
ジック部4は、マイコン又はロジックで構成されたブロ
ック、リフレッシュカウンタ224は、リフレッシュ時
の行アドレスを生成するためのカウンタ回路、210〜
214、230、231はインバータ回路、215〜2
18はDフリップフロップ(以下DFFと略す)、セレ
クタ201〜208、229は、S入力が“H”の場合
に、B入力が選択される。行アドレスラッチ225、列
アドレスラッチ226、バイトアドレスラッチ227
は、EN入力が、“H”の場合にクロック(2)の立ち
上がりで入力信号をラッチする回路である。テストデコ
ード回路228は、複数本の外部テスト入力端子をデコ
ードして、DRAM2のテストモードを決定する回路で
ある。
回路3の構成図である。メモリセルM01〜MN2m
は、容量に1ビット分のデータを記憶するための記憶素
子である。メモリセルアレイ300は、N行×2m列の
メモリセルM01〜MN2mを有する記憶手段である。
そして、メモリセルアレイ300は、N本の行選択線で
あるワード線WL1〜Nと、2mペアのビット対線であ
るビット線(1)〜2m、/ビット線(1)〜2mによ
りデータの読み書きが実行される構成を有する。行選択
回路301は、行選択制御信号を受け取り、かつ、受け
取った行アドレスに基づいてワード線WLを選択して、
選択されたワード線WLにパルスを印加するための行選
択手段である。センスアンプSA1〜2mは、ビット
線,/ビット線間の微小な電圧差を増幅するための増幅
手段、PchトランジスタT01〜T0(2m)、T11
〜T1(2m)は、行選択制御信号に応じてビット線,
/ビット線へプリチャージ電圧を印加して、各ビット
線、/ビット線をプリチャージするためのスイッチング
手段である。PchトランジスタT21〜T2(2m)
は、行選択制御信号に応じて各ビット線、/ビット線を
イコライズするためのスイッチング手段である。Nch
のトランスファーゲートTG01〜TG0(2m)、TG
11〜TG1(2m)は、センスアンプで増幅されたビ
ット線,/ビット線をメインアンプMA0〜MAのメイ
ンビット線、/メインビット線に接続するためのスイッ
チング手段である。
50の詳細説明図である。図3において、発振回路25
1は、受け取ったセルフリフレッシュ制御信号が“H”
の場合には、クロックCLK1を供給するための発振手
段である。2分周器268,269,270は、受け取
ったクロックCLK1を順次分周し、それぞれ分周クロ
ックCLK2,CLK4,CLK8を供給するための分
周手段である。セレクタ271は、クロック選択信号
が、”H”の場合には、分周クロックCLK8を選択し
て、クロック選択信号が、”L”の場合には、分周クロ
ックCLK8を選択して、分周信号CKOを供給するた
めの選択手段である。1ショットパルス発生回路274
は、受け取った分周信号CKOの立ち上がりに応じて、
所定のパルス幅を有するセットパルスSETPを生成す
るためのパルス生成手段である。セットリセット回路2
75は、それぞれ受け取ったセットパルスSETPとリ
セットパルスRSTPとに応じて、セルフリフレッシュ
信号SROを供給するための信号生成手段である。
セルフリフレッシュ信号を一定時間遅延させたリセット
パルスRSTPを、セットリセット回路275のリセッ
ト端子に供給するための遅延手段である。
1に内蔵されたDRAM2のデータ読み出しテスト時の
動作を説明する。テスト時は、外部入力端子より信号を
入力して、DRAM2を単体でテストする。
の選択動作について、図1を用いて説明する。図1にお
いて、外部テスト入力端子によりデータ読み出しテスト
のモードに設定されるとテストデコード回路228によ
り、DRAMテスト信号が、Highレベルに設定され
るため、セレクタ201〜セレクタ208でB入力が選
択される。従って、クロック(2)には、外部入力端子
(1)が入力され、/セルフリフレッシュ制御信号
(2)には、外部入力端子(2)が入力され、/オート
リフレッシュ制御信号(2)には、外部入力端子(3)
が入力され、/行選択制御信号(2)には、外部入力端
子(4)が入力され、/列選択制御信号(2)には、外
部入力端子(5)が入力され、/ライト制御信号(2)
には外部入力端子(6)が入力され、行アドレス2と列
アドレス(2)には共に外部入力端子(7)が入力され
る。
行アドレス(2)及び列アドレス(2)は共に外部入力
端子(7)からの入力となるが、これはテスト時の外部
端子数を減らすために共用しているものであり、行アド
レスと列アドレスを多重化した信号を外部入力端子
(7)に与え、DRAM2内で行アドレスと列アドレス
に分離している。
トを使ってDRAM2のテスト時の読み出し動作を説明
する。
ージモードでの読み出し動作について、図4のタイミン
グチャート及び図1、図2を参照して説明する。図4の
時間t0において、/セルフリフレッシュ制御信号
(2)がHighレベルであるので、後述するがセルフ
リフレッシュ回路の出力である内部セルフリフレッシュ
制御信号は、Lowレベル、/オートリフレッシュ制御
信号(2)を図1のDFF215によりクロック(2)
で同期化した信号内部オートリフレッシュ制御信号がL
owレベル、/行選択制御信号(2)を図1のDFF2
16によりクロック(2)で同期化した信号内部行選択
制御信号がLowレベルであるため、OR回路222の
出力である行選択制御信号がLowレベルになり、Pc
hトランジスタT01〜T0(2m)、T11〜T1(2
m)、T21〜T2(2m)がONして、ビット線(1)
〜2m、/ビット線(1)〜2mが1/2Vddにプリ
チャージ、イコライズされる。
(2)がHighレベルよりLowレベルに立ち下がる
と、行選択制御信号がLowレベルよりHighレベル
に立ち上がり、PchトランジスタT01〜T0(2
m)、T11〜T1(2m)、T21〜T2(2m)がOF
Fして、ビット線(1)〜2m、/ビット線(1)〜2
mのプリチャージ、イコライズが停止され、時間t1の
クロック(2)の立ち上がりで、インバータ214の出
力信号である行アドレスラッチ225のラッチイネーブ
ル信号がHighレベルであるため、行アドレスラッチ
225は、行アドレス(2)をクロック(2)によりラ
ッチし、行アドレスを出力する。内部セルフリフレッシ
ュ制御信号、内部オートリフレッシュ制御信号がLow
レベルであるので、NOR回路221の出力である/内
部リフレッシュ制御信号がHighレベルになり、セレ
クタ229のB入力である行アドレス(3)が選択さ
れ、行アドレスに出力される。
択制御信号がHighレベルなので、行アドレスにより
選択された行線WLnがHighレベルになり、遅延回
路(2)−303によりセンスアンプイネーブルが、時
間t1より遅延してHighレベルになり、センスアン
プSA1〜SA2mが活性化され、WLnに接続された
メモリセルのデータが、ビット線(1)〜2m、/ビッ
ト線(1)〜2mに読み出されて、センスアンプSA1
〜SA2mで差動増幅される。
ベルのため行選択制御信号がHighレベルになり、本
実施の形態では、行アドレスの中の1ビットである行ア
ドレス(0)をLowレベルとするため、AND回路30
6の出力であるゲートイネーブル(0)が図4に示した
ように、行選択制御信号の立ち上がりより、遅延回路
(3)−304の遅延時間遅れてHighレベルにな
り、AND回路307の出力であるゲートイネーブル
(1)がLowレベルであるため、奇数番目のトランジ
スタTG01、TG11、TG03、TG13、TG0
5、TG15・・・・・TG0(2m−1)、TG1(2m−
1)がオンして、奇数番目のセンスアンプS1、S3、
S5・・・・・S(2m−1)の出力がメインアンプMA1
〜MAmに入力され、センスアンプの出力であるメイン
ビット線と/メインビット線の電圧の差が大きくなった
時点で、メインアンプMA1〜MAmの差動増幅が開始
して、図4に示したようにメインアンプMA1〜MAm
よりMOUT1〜MOUTmが出力される。
(2)、列選択制御信号(2)ともLowレベルのた
め、図1のインバータ211、212の出力がHigh
レベルになるため、ANDゲート219の出力がHig
hレベルになるため、列アドレスラッチ226がラッチ
イネーブルになり、時間t2において、クロックの立ち
上がりで列アドレス(2)がラッチされ、列アドレスが
出力される。同じように、バイトアドレスラッチ227
もクロックの立ち上がりでバイトアドレス(1)をラッ
チして、バイトアドレスを出力する。図2に示したよう
に、列選択回路302で、MOUT1〜MOUTmのm
ビットのデータより列アドレス(3)により、選択され
た8kビットのデータ出力信号がデータ選択回路308
に出力され、データ選択回路308により、8kビット
のデータ出力信号の中からバイトアドレスにより8ビッ
トのテストデータが選択されて、テストデータ(7:0)
として出力される。前記テストデータ(7:0)のうちテ
ストデータ(7:1)は、セレクタ309に出力され、テ
ストデータ(0)は、セレクタ312に出力される。D
RAMテスト信号が、Highレベルのため、インバー
タ314の出力がLowレベルになるため、セレクタ3
09はA入力であるテストデータ(7:1)が、トライス
テートバッファ310に出力される。時間t2におい
て、/行選択制御信号(2)及び/列選択制御信号
(2)がLowレベル、/ライト制御信号2がHigh
レベルであるからAND回路220がHighレベルに
なるため、前記AND回路220の出力とクロック
(2)によりタイミング生成回路223は、図4に示し
たようなタイミングで出力制御信号をHighレベルに
する。出力制御信号がHighレベル、インバータ31
4の出力がLowレベルであるためOR回路315の出
力であるIO制御信号(1)がHighレベルになり、
テストデータ(7:1)が外部入出力端子(7:1)に出
力される。
セレクタ312はA入力であるテストデータ(0)をセ
レクタ313に出力する。インバータ314の出力がL
owレベルになるため、セレクタ313はA入力である
セレクタ312の出力であるテストデータ(0)をトラ
イステートバッファ317に出力する。前述したよう
に、IO制御信号(1)がHighレベル、セルフテス
ト信号がLowレベルのためOR回路316の出力であ
るIO制御信号(0)がHighレベルになるため、テ
ストデータ(0)が外部入出力端子(0)に出力され
る。テストデータ(7:0)は、外部入出力端子(7:
0)に図4に示したようなタイミングで出力される。
の時と同じようにクロック(2)の立ち上がりにおい
て、/行選択制御信号(2)及び/列選択制御信号
(2)ともLowレベルであり、/ライトイネーブル信
号がHighレベルであるから、前述したようにクロッ
クの立ち上がりで、ラッチした列アドレスとバイトアド
レスで選択されたメモリセルのデータを図4のタイミン
グチャートに示したように順番に外部入出力端子(7:
0)に読み出す。時間t6において、/行選択制御信号
(2)及び/列選択制御信号(2)がHighレベルの
ため、AND回路220の出力がLowレベルになるた
め出力制御信号がLowレベルになり、IO制御信号
(0),(1)がLowレベルになるため、外部入出力
端子(7:0)の出力が、ハイインピーダンスになる。
るためのセルフテスト時の動作を以下に説明する。ま
ず、図3のセルフリフレッシュ回路の動作を図5のタイ
ミングチャートを使って説明する。
子により、/行選択制御信号(2)、/オートリフレッ
シュ制御信号(2)を“H”に初期設定し、かつ、/セ
ルフリフレッシュ制御信号(2)を“H”にして供給す
ると、セルフリフレッシュ制御信号が“H”になり、N
AND回路257の一方の入力が“L”になるのでその
出力である信号S4が“H”に、かつPMOSトランジ
スタ254がONしてインバータ11の入力である信号
S1が“H”になる。したがって、発振用コンデンサ2
59、260の両端の信号S0と信号S3とが強制的に
“H”、つまり電源電圧Vddに初期化されて発振が停
止される。また、セルフリフレッシュ制御信号が“L”
なので、2分周器268,269、270の出力である
分周クロックCLK2,CLK4、CLK8はいずれも
“L”に初期化される。
(2)によりセルフリフレッシュ制御信号を“H”にし
て供給すると、DRAM2はセルフリフレッシュモード
になる。この場合において、時刻t0における信号S3
の電位は“H”なので、時刻t0でNAND回路257
の一方の入力であるセルフリフレッシュ制御信号が
“H”になったことにより、NAND回路257の出力
である信号S4は“L”になる。このため、インバータ
267の出力である発振クロックCLK1が“L”から
“H”へと立ち上がるので、それぞれ2分周器268,
269、270の出力である分周クロックCLK2、C
LK4、CLK8が“L”から“H”へと立ち上がる。
したがって、時刻t0においてセルフリフレッシュ制御
信号が“L”から“H”へ立ち上がると、ヒューズ27
3が切断されてない状態では、セレクタ271のS入力
が“H”のため、CLK4が選択され、CKOに出力さ
れる。1ショットパルス発生回路274は、受け取った
分周クロックCLK4の立ち上がりに応じて1個のセッ
トパルスSETPを生成してセットリセット回路275
をセットする。そして、セットリセット回路275は、
生成したセットパルスSETPが遅延回路1−276に
よって遅延されたリセットパルスRSTPによってリセ
ットされる。このことにより、セットリセット回路27
5は、遅延回路(1)−276による遅延時間に等しい
所定のパルス幅を有するセルフ行選択制御信号を供給す
る。以下、セットリセット回路275は受け取ったセッ
トパルスSETPに応じて、分周クロックCLK4の周
期で内部セルフリフレッシュ制御信号を供給する。
信号(2)、/行選択制御信号(2)が“H”に初期設
定されていることから、DFF215、DFF216の
出力が“L”になるため、OR回路222の3入力のう
ち2入力“L”になる。したがって、OR回路222
は、内部セルフリフレッシュ制御信号を、そのまま行選
択制御信号として供給する。前記説明のように、時刻t
0において、内部セルフリフレッシュ制御信号が“H”
になるため、DRAM2は、1回目のリフレッシュ動作
を開始する。行選択制御信号が“H”になると、図3の
DRAM2は次のように動作する。すなわち、リフレッ
シュカウンタ224の出力である行アドレス(アドレス
値A)により選択されたワード線WLnに“H”が印加
され、そのワード線WLn上のすべてのメモリセルMN
1〜MN2mが選択され、2mペアのビット線,/ビッ
ト線に各メモリセルMN1〜MN2mのデータが微小信
号として読み出される。そして、その微小信号が2m個
のセンスアンプSA1〜SA2mによってそれぞれ差動
増幅され、増幅された信号によって各メモリセル80に
データが再書き込みされる。このことによって、1本の
ワード線WLnに対してリフレッシュ動作が行われる。
照して説明する。図3の発振回路251においては、図
3の時刻t0で、PMOSトランジスタ254がOFF
するので信号C1は電源電圧Vddから切り離された状
態になり、かつ、信号S4が“L”になるので、発振用
コンデンサC1、C2は放電を開始する。したがって、
信号S0の信号レベルは、電源電圧Vddから発振用抵
抗R1(抵抗値R)と発振用コンデンサC1、C2(合
計容量C)との時定数RCに従って低下して、時刻t1
でインバータ255のスレッショルド電圧Vthに等し
くなる。つまり、時刻t1において、インバータ255
の出力である信号S2は“L”から“H”へ、インバー
タ256の出力である信号S3は“H”から“L”へと
それぞれ反転する。これにより、信号S0の信号レベル
が−Vthに変化し、かつ、NAND回路14の出力で
ある信号S4は“L”から“H”、つまり、Vddへと
反転する。したがって、時刻t1から、発振用コンデン
サC1、C2は充電を開始する。そして、信号S0の信
号レベルは、時定数RCに従って上昇し、時刻t2でス
レッショルド電圧Vthになるので、インバータ255
の出力である信号S2は“H”から“L”へ、インバー
タ256の出力である信号S3は“L”から“H”へと
それぞれ反転する。これにより、信号S0の信号レベル
がVdd+Vthに変化し、かつ、NAND回路257
の出力である信号S4は“H”から“L”、つまり、0
Vへと反転する。したがって、時刻t2から、発振用コ
ンデンサC1は放電を開始する。ここで、信号S1の信
号レベルは、図5に示すように、信号S0の信号レベル
に対して保護ダイオード252,253の順方向電圧V
fを加算した電位でクランプされる。
繰り返して、図5に示すように、時定数RCに従って決
定された周期で発振クロックCLK1を供給する。した
がって、発振回路10が時刻t1で発振を開始してから
期間T1経過後の時刻t3において、2分周器269か
ら出力される分周クロックCLK4が立ち上がる。この
ため、時刻t3において、1ショットパルス発生回路2
74はセットリセット回路275をセットし、かつ、セ
ットリセット回路275の出力である内部セルフリフレ
ッシュ制御信号が立ち上がる。これにより、DRAM2
は、時刻t3において、内部セルフリフレッシュ制御信
号つまり行選択制御信号によって2回目のリフレッシュ
動作を開始する。この時、図5に示したように、リフレ
ッシュカウンタ224のカウント値が、時刻t0のAか
らA+1にカウントアップされ、ワード線Wn+1に対
するリフレッシュ動作が行れる。その後、時刻t3から
期間T2経過後の時刻t4において、2分周器269か
ら出力される分周クロックCLK4が立ち上がり、前記
説明のように、行選択制御信号によって3回目のリフレ
ッシュ動作を開始する。その後は、外部入力端子(2)
によりセルフリフレッシュ制御信号が“L”に設定され
るまで時刻t4よりT2間隔でリフレッシュ動作を繰り
返し行う。セルフテスト時、前記説明のように内部セル
フリフレッシュ制御信号が行選択制御信号に出力され、
外部入出力端子(0)に行選択制御信号が出力されてい
るが、その動作を図2を用いて説明する。図2におい
て、行選択制御信号が、セレクタ312に入力される。
セルフテスト信号が、“H”であるから、セレクタ31
2により行選択制御信号が出力され、セレクタ313に
入力される。DRAMテスト信号が、“H”であるから
セレクタ313でA入力が選択されるため、トライステ
ートバッファ317に行選択制御信号が入力され、セル
フテスト信号が“H”のため、IO制御信号(1)が、
“H”になり行選択制御信号が、外部入出力端子(0)
に出力される。
で説明したように、外部テスト入力端子により、半導体
装置1をDRAM2のセルフリフレッシュテストモード
に設定すれば、行選択信号を外部入出力端子(0)に出
力することができるため、セルフリフレッシュテスト時
に外部入出力端子(0)の信号によりセルフリフレッシ
ュ周期を測定することで、周期がトリミングで救済でき
ない範囲であれば、不良品と判定し、救済できる範囲で
あれば、以下のような方法で不良品の救済ができ、短時
間でセルフリフレッシュ回路250のテストを行うこと
ができる。
合は、図3のヒューズ264を切断することで、CLK
1の発振周期を短くすることで、セルフリフレッシュ周
期を短くすることで、周期を規格内に入れることができ
る。また、セルフリフレッシュ周期が規格より短い場合
は、図3のヒューズ265またはヒューズ266を切断
することでCLK1の発振周期を長くしてセルフリフレ
ッシュ周期を長くする方法か、ヒューズ273を切断す
ることで、セレクタ271のS入力を“L”に設定し
て、CLK8を選択することでセルフリフレッシュ周期
を長く方法のいずれかを選択して、リフレッシュ周期を
規格内にいれることができる。 また、セルフリフレッ
シュ周期が規格内に入っている場合でも、セルフリフレ
ッシュ時の電流値が最小になるよう周期の設定を規格の
最大にトリミングすることもできる。さらに、セルフリ
フレッシュテスト時に外部入出力端子(0)の信号によ
りパルス幅を測定することで、パルス幅がトリミングで
救済できない範囲であれば、不良品と判定し、救済でき
る範囲であれば、図3の第1の遅延回路276の遅延値
をトリミングにより救済する。
タ読み出しテスト時にテストデータ0を出力する外部入
出力端子(0)に、セルフリフレッシュテスト時、行選
択制御信号を出力する回路構成にして、テストデータ
(0)と行選択制御信号で外部入出力端子(0)を兼用
することで、DRAMテスト時の外部端子の数を削減す
ることができる。
とが1チップ化された半導体装置であって、セルフリフ
レッシュ制御信号が入力されると、一定の周期を有する
発振クロックを供給するための発振手段と、前記発振ク
ロックに基づいて、メモリセルをリフレッシュするため
の内部セルフリフレッシュ制御信号を供給するための信
号生成手段と、前記内部セルフリフレッシュ制御信号を
外部端子に出力する信号出力手段とを備えることによ
り、前記外部端子の信号の周期とパルス幅を測定する方
法により、前記発振手段及び前記信号生成手段で構成さ
れるセルフリフレッシュ回路をテストできるようにし
た。
のテストを短時間で行うことができ、トリミングによる
セルフリフレッシュ周期の最適化及び不良品の救済を行
うことができる半導体装置を実現できる。
メモリからのデータ読み出しテスト時は、テストデータ
を外部端子に出力し、セルフリフレッシュテスト時は、
前記内部セルフリフレッシュ制御信号を外部端子に出力
する回路構成にすることで、DRAMテスト用の外部端
子を増やすことなくセルフリフレッシュのテストを行う
ことができる。
レイ及びその周辺回路の構成図
ッシュ回路の構成図
ードでの読み出しタイミングチャート
タイミングチャート
Claims (2)
- 【請求項1】 1チップ化された半導体装置であって、 データを記憶するためのリフレッシュが必要なメモリセ
ルを有するメモリと、 セルフリフレッシュ制御信号が入力されると、一定の周
期を有する発振クロックを供給するための発振手段と、
前記発振クロックに基づいて、前記メモリセルをリフレ
ッシュするための内部セルフリフレッシュ制御信号を供
給するための信号生成手段と、前記内部セルフリフレッ
シュ制御信号を外部端子に出力する信号出力手段とを備
えることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体装置において、 前記信号出力手段は、メモリからのデータ読み出しテス
ト時は、テストデータを外部端子に出力し、セルフリフ
レッシュテスト時は、前記内部セルフリフレッシュ制御
信号を外部端子に出力することを特徴とする半導体装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14709498A JP3632443B2 (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14709498A JP3632443B2 (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11339467A true JPH11339467A (ja) | 1999-12-10 |
| JP3632443B2 JP3632443B2 (ja) | 2005-03-23 |
Family
ID=15422353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14709498A Expired - Fee Related JP3632443B2 (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3632443B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100641706B1 (ko) | 2004-11-03 | 2006-11-03 | 주식회사 하이닉스반도체 | 온칩 셀프 테스트 회로 및 신호 왜곡 셀프 테스트 방법 |
-
1998
- 1998-05-28 JP JP14709498A patent/JP3632443B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7724013B2 (en) | 2004-03-11 | 2010-05-25 | Hynix Semiconductor Inc. | On-chip self test circuit and self test method for signal distortion |
| KR100641706B1 (ko) | 2004-11-03 | 2006-11-03 | 주식회사 하이닉스반도체 | 온칩 셀프 테스트 회로 및 신호 왜곡 셀프 테스트 방법 |
| US7368931B2 (en) | 2004-11-03 | 2008-05-06 | Hynix Semiconductor Inc. | On-chip self test circuit and self test method for signal distortion |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3632443B2 (ja) | 2005-03-23 |
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