JPH1133972A - 連結装置 - Google Patents

連結装置

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JPH1133972A
JPH1133972A JP19900197A JP19900197A JPH1133972A JP H1133972 A JPH1133972 A JP H1133972A JP 19900197 A JP19900197 A JP 19900197A JP 19900197 A JP19900197 A JP 19900197A JP H1133972 A JPH1133972 A JP H1133972A
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JP19900197A
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Chiaki Nakajima
千明 中島
Nobuhiko Hirai
伸彦 平井
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Kokoro Co Ltd
Original Assignee
Kokoro Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一方の被連結体に対して他方の連結体が屈曲
する際の可動範囲を大きくするとともに機械的強度を確
保する。 【解決手段】 腰部2と胸部3との間に重ねて配設され
て、互いに接合される弾性を有する略環状の連結板20
a乃至20fを備える。これら各連結板20a乃至20
fには、隣接する一方側の連結板20と接合される第1
乃至第3の接合部23乃至25の間に、隣接する他方側
の連結板20と接合される第4乃至第6の接合部26乃
至28がそれぞれ設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一組の被連結体を
互いに変位自在に連結する連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば動物模型等において、基体と、こ
の基体に対して変位自在に設けられる変位体の如き一組
の被連結体を変位自在に連結する連結装置が知られてい
る。
【0003】図10に示すように、この種の連結装置5
1は、所定間隔をあけて互いに平行に設けられる複数の
連結リング52と、これら複数の連結リング52を変位
自在に連結する被覆材53とを備えている。
【0004】連結リング52は、例えば丸棒等の金属線
材によって環状に形成されている。被覆材53は、可撓
性を有する布材や樹脂材料によって管状に形成されてい
る。この被覆材53の内周部には、互いに平行に設けら
れた連結リング52が、所定間隔をあけて固定されて配
設されている。そして、この被覆材53は、両端部が一
組の被連結体にそれぞれ固定される。
【0005】以上のように構成された連結装置51は、
一方の被連結体に対して他方の被連結体が屈曲する際等
に、被覆材53が蛇腹状に伸縮することにより、一方の
被連結体に対して他方の被連結体を変位自在に連結す
る。
【0006】また、図示しないが、この種の蛇腹状に伸
縮する連結装置としては、螺旋状に巻かれた線材に、樹
脂材料を管状に被覆して形成されたものも知られてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した連
結装置51おいて、図10に示すように、連結リング5
2の個数をN、隣接する連結リング52間で撓んだマチ
部分の径方向のマチ長さをE、対向するマチ部分の内径
である被覆材53の最小内径をF、連結リング52を構
成する金属線材の外径をGとする。
【0008】また、図11に示すように、この連結装置
51おいて、一方の被連結体に対して他方の被連結体を
限界まで屈曲させた状態で、両端の各連結リング52の
軸線方向がなす最大曲げ角をθ1 、各連結リング52が
互いに隣接する箇所の長さを密着長Hとする。
【0009】そして、この連結装置51は、各被連結体
の一方に対して他方を屈曲したときの可動範囲に相当す
る最大曲げ角θ1 を大きくするために、マチ長さEを大
きくした場合、被覆材53の最小内径Fが小さくなると
いう不都合があった。
【0010】また、この連結装置51は、最大曲げ角θ
1 を大きくするために、各被連結体間に配設する連結リ
ング52の個数Nを増した場合、密着長Hが大きくな
る。このため、この連結装置51は、密着長Hが大きく
なることによって、最大曲げ角θ1 を大きくすることが
困難となるという問題があった。
【0011】したがって、この連結装置51は、連結リ
ング52の金属線材の外径Gを小さくすることが考えら
れるが、機械的強度が低下するため、外方から負荷され
る外力に対する抗力が乏しくなるという問題があった。
すなわち、この連結装置51は、機械的強度を確保する
ことと、可動範囲を大きくすることを両立することが困
難であった。
【0012】また、上述した螺旋状に巻かれた線材を有
する連結装置は、一方の被連結体に対して他方の被連結
体が回動した際、管の内径が大きく変化するという問題
もあった。
【0013】そこで、本発明は、一方の被連結体に対し
て他方の被連結体が屈曲する際の可動範囲を大きくする
ことができるとともに機械的強度を確保することを可能
とする連結装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を達成するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明に係る連結装置は、一組の被連結体の間に
少なくとも3個重ねて配設されて、互いに接合される少
なくとも3箇所の接合部が設けられた弾性を有する略環
状の連結部材を備える。そして、これら各連結部材に
は、隣接する一方側の連結部材と接合される各接合部の
間に、隣接する他方側の連結部材と接合される各接合部
がそれぞれ設けられる。
【0015】また、本発明に係る連結装置は、一組の被
連結体の間に少なくとも3個重ねて配設されて、互いに
接合される少なくとも3箇所の接合部が設けられた弾性
を有する略環状の連結部材を備える。また、この連結装
置は、各連結部材の開口部内に挿通されて設けられて、
各被連結体を変位自在に連結する連結軸を備える。そし
て、これら各連結部材には、隣接する一方側の連結部材
と接合される各接合部の間に、隣接する他方側の連結部
材と接合される各接合部がそれぞれ設けられた。
【0016】以上のように構成した連結装置は、各連結
部材の各接合部が、互いに接合された他の連結部材側に
波形状にそれぞれ湾曲して弾性変位する。そして、この
連結装置は、隣接する各連結部材の対向する接合部と接
合部との間がマチ部分として作用する。そして、各連結
部材は、互いに接合部を介して接合されることにより機
械的強度が確保される。また、連結軸は、一組の被連結
体の一方に対して他方を変位自在に支持する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
について、人型のロボットに採用された連結装置を図面
を参照して説明する。
【0018】図1に示すように、ロボット1は、図示し
ない基台上に固定された腰部2と、この腰部2に対して
変位自在に設けられた胸部3と、この胸部3に対して変
位自在に設けられた頭部4と、胸部3に支持された腕部
5、6とを備えている。
【0019】また、このロボット1は、図1に示すよう
に、腰部2に対して胸部3が平行リンク機構7を介して
変位自在に支持されており、また胸部3に対して頭部4
が平行リンク機構8を介して変位自在に支持されてい
る。これら平行リンク機構7、8は、いわゆるユニバー
サルジョイント7a、8aを介して連結されたリンク軸
7b、8bと、これらリンク軸7b、8bを駆動するア
クチュエータ7c、8cとを有している。
【0020】したがって、このロボット1は、例えば図
2に示すように、各平行リンク機構7、8によって、腰
部2に対して胸部3、及び胸部3に対して頭部4をそれ
ぞれ前後左右の任意の方向に所望の角度だけ屈曲して傾
斜することが可能とされている。また、このロボット1
は、腰部2に対して胸部3、及び胸部3に対して頭部4
をそれぞれ水平方向に回動可能に構成されている。
【0021】また、このロボット1には、図1及び図2
に示すように、各機構部を保護するために、胸部3を覆
うように組み合わされる一対の胸部用外筐部材9と、腰
部2を覆う腰部用外筐部材10と、頭部4を覆う頭部用
外筐部材11とを備えている。これら各外筐部材9、1
0、11は、例えばFRP等の剛性が高い材料によって
形成されている。
【0022】そして、このロボット1は、図1及び図2
に示すように、内方に平行リンク機構7を収納して腰部
2と胸部3を変位自在に連結する連結装置15と、内方
に平行リンク機構9を収納して胸部3と頭部4を変位自
在に連結する連結装置16とを備えている。以下、本発
明に係る連結装置15について図面を参照して説明す
る。なお、連結装置16は、連結装置15と構成が同一
であるため、説明を省略する。
【0023】この連結装置15は、例えば図3に示すよ
うに、一組の被連結体である腰部2と胸部3とを変位自
在に連結するように互いに接合された複数の連結板20
a乃至20fを備えている。これら連結板20a乃至2
0fは、弾性を有する例えばポリプロピレン等の樹脂材
料によって楕円形の環状に形成されている。また、連結
板20aは、例えば、長径が320mm程度、厚みが1
mm程度に形成されており、また幅が15〜20mm程
度に形成されている。
【0024】胸部2に隣接する連結板20aは、図4に
示すように、所定間隔をあけて第1の接合部23、第2
の接合部24及び第3の接合部25が設けられており、
これら各接合部23、24、25を介して隣接する連結
板20bの主面に溶着されて互いに接合固定されてい
る。
【0025】一方側に隣接する連結板20aと接合され
た連結板20bは、各接合部23、24、25の間に位
置するように所定間隔をあけて第4の接合部26、第5
の接合部27及び第6の接合部28が設けられており、
これら各接合部26、27、28を介して他方側に隣接
する連結板20cの主面に溶着されて互いに接合固定さ
れている。
【0026】そして、連結板20c、20d、20e、
20fは、一方側の各接合部23、24、25の間に、
他方側の各接合部26、27、28がそれぞれ位置する
ように、交互に各接合部23乃至28の位置をそれぞれ
ずらして接合されている。なお、重ねて配設する連結板
20は、少なくとも3個以上であれば、腰部2に対して
胸部3を傾斜する角度等の必要に応じて適宜増減しても
よい。
【0027】また、上述した連結板20a乃至20f
は、樹脂材料によって形成されたが、弾性を有する金属
板によって形成してもよいことは勿論である。そして、
連結板20a乃至20fは、図示しないが、連結板20
aから連結板20fに向かって外径が次第に小とされる
とともに、楕円形状から真円形状に徐々に変化するよう
にそれぞれ形成されている。
【0028】このように形成することにより、連結板2
0a乃至連結板20fは、腰部2に対して胸部3が回動
された際に、回動に伴って腰部2側に位置する連結板2
0e、20f等の長径方向が移動することによって外方
に大きく突出することの抑制が図られている。すなわ
ち、連結装置15は、装置全体が構成するロボットの腹
部の一部が突出することにより、腹部の外観に大きな変
化を生じることが防止される。
【0029】また、胸部3に隣接する連結板20aに
は、主面上に係合穴31がそれぞれ穿設されている。そ
して、連結板20aは、胸部用外筐部材9の下端側に形
成された突当壁9aに設けられた係合凸部32が係合穴
31に相対係合することによって、胸部用外筐部材9に
対して着脱自在に取り付けられる。
【0030】また、腰部2に隣接する連結板20fに
は、主面上に係合穴33がそれぞれ穿設されている。そ
して、連結板20fは、腰部用外筐部材10の内方に配
設された支持フレーム29の上端側に設けられた係合凸
部34が係合穴33に相対係合することによって、支持
フレーム29に対して着脱自在に取り付けられる。
【0031】以上のように構成された連結装置15につ
いて、腰部2に対して胸部3を屈曲する際の各連結板2
0a乃至20fの動作を図3及び図5を参照して説明す
る。
【0032】この連結装置15は、図3及び図5に示す
ように、各接合部23、24、25及び各接合部26、
27、28の間が円周方向に亘って厚み方向に波形状に
それぞれ湾曲することによって伸縮自在とされている。
また、この連結装置15においては、例えば、連結板2
0c、20dの対向する接合部26と接合部26との間
がマチ部分として作用する。
【0033】そして、この連結装置15によれば、図5
に示すように、腰部2に対して胸部3が限界まで屈曲さ
れた際の最大曲げ角θ0 が向上される。また、この連結
装置15によれば、連結板20の厚みAが比較的小さい
ため、屈曲された際に各連結板20a乃至20fが互い
に当接する箇所の厚み方向の長さBが小さくなる。
【0034】ところで、上述した各連結板20a乃至2
0fの内周部には、図6に示すように、機械的強度を補
うとともに弾性変位を規制する補強片35が円周方向に
所定間隔をあけてそれぞれ配設される構成としてもよ
い。これら補強片35は、例えば樹脂材料によって、曲
率が連結板20の内周面の曲率より小とされた断面円弧
状に形成されており、外周側の中央部が各連結板20a
乃至20fに接合固定されている。
【0035】また、上述した連結装置15は、各連結板
20a乃至20fが3箇所の各接合部23、24、2
5、及び各接合部26、27、28を介して連結されて
いたが、例えば図7に示すように、各連結板20a乃至
20fを互いに連結する接合部の箇所を増加させること
によって、全体としての機械的強度を向上することがで
きる。
【0036】また、図8に示すように、これら各接合部
の外周部には、外周面に略直交して各連結板20a乃至
20fの間隙を覆う被覆片36が弾性変位自在に設ける
構成としてもよい。これら被覆片36は、略半円形に形
成されており、互いに一部が重なるように全体として鱗
状を呈してそれぞれ配設されている。なお、これら被覆
片36は、各連結板20a乃至20fを成形する際に各
接合部に一体成形されるように構成されてもよい。
【0037】ところで、このロボット1が備える胸部用
外筐部材9は、図1、図2及び図9に示すように、前後
方向に互いに組み合わされる一対の正面側外筐部材12
と背面側外筐部材13とを有している。そして、これら
一対の正面側外筐部材12と背面側外筐部材13は、図
9に示すように、左右の肩部及び左右の脇部の各突当部
に、ファスナ40がそれぞれ設けられている。
【0038】これらファスナ40は、樹脂材料によって
形成された一組の結合部材40a、40bを有してお
り、これら各結合部材40a、40bが、正面側外筐部
材12と背面側外筐部材13の両肩部及び両脇部にそれ
ぞれ対向して設けられている。したがって、胸部用外筐
部材9は、各ファスナ40を介して、各正面側外筐部材
12及び背面側外筐部材13の結合及び結合解除を容易
かつ確実に行うことが可能とされる。すなわち、この胸
部用外筐部材9によれば、平行リンク機構7、8等の内
部機構の修理や整備等の作業性を向上することができ
る。
【0039】また、この胸部用外筐部材9によれば、各
ファスナ40が弾性を有するため、外部から負荷される
衝撃等の外力をファスナ40が吸収することにより破損
が防止されるとともに、この胸部用外筐部材9に衝突す
る物や手等を傷つけることが防止されるため、安全性の
向上が図られる。
【0040】さらに、この胸部用外筐部材9によれば、
各ファスナ40が樹脂材料によって形成されたことによ
り、内部機構と外部が電気的に絶縁されるため、安全性
が更に向上される。
【0041】上述したように、連結装置15は、各連結
板20a乃至20fに、隣接する一方側の連結部材20
と接合される第1乃至第3の接合部23、24、25の
間に、隣接する他方側の連結部材20と接合される第4
乃至第6の接合部26、27、28がそれぞれ設けられ
たことによって、各連結板20a乃至20fに負荷され
る外力が円周方向に作用するため、厚みAを比較的薄く
することができる。
【0042】したがって、この連結装置15よれば、密
着長Bを小さくするが可能とされるため、腰部2に対し
て胸部3が屈曲する際の最大曲げ角θ0 をマチ部分に影
響されることなく大きくするとともに機械的強度を確保
することができる。
【0043】また、この連結装置15によれば、連結板
20の厚みAが比較的薄くすることができるため、連結
板20の個数を増加することが容易にできる。
【0044】また、この連結装置15によれば、各連結
板20a乃至20fが互いに接合されて連結されること
によって、いずれか連結板20に局所的な外力が負荷さ
れたとき、この外力が各連結板20a乃至20fにそれ
ぞれ分散されるため、連結板20が変形することが抑制
される。
【0045】さらに、この連結装置15によれば、各連
結板20a乃至20fが互いに連結されるため、上述し
た図10に示したような被覆材53が不要となる。
【0046】なお、本発明に係る連結装置は、ロボット
1に適用されたが、この種の動物模型に限定されるもの
でなく、一組の被連結体を連結して設けられて、これら
被連結体間に亘って配設された例えば電気的配線等の複
数の線材を束ねて変位自在に支持するような構成として
もよい。
【0047】
【発明の効果】上述したように本発明に係る連結装置に
よれば、一組の被連結体の間に重ねて配設される弾性を
有する略環状の連結部材に、隣接する一方側の連結部材
と接合される各接合部の間に、隣接する他方側の連結部
材と接合される各接合部がそれぞれ設けられたことによ
って、一方の被連結体に対して他方の被連結体が屈曲す
る際の可動範囲を大きくするとともに機械的強度を確保
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る連結装置が採用されたロボットを
正面から示す模式図である。
【図2】上記ロボットを側面から示す模式図である。
【図3】上記連結装置を示す側面図である。
【図4】上記連結装置を示す分解斜視図である。
【図5】上記連結装置を屈曲させた状態を示す側面図で
ある。
【図6】上記連結装置が備える補強片を示す平面図であ
る。
【図7】上記連結装置が備える各連結板の接合部の他の
例を示す側面図である。
【図8】上記各連結板に配設される被覆片を示す側面図
である。
【図9】上記ロボットが備える胸部用外筐部材を示す分
解斜視図である。
【図10】従来の連結装置を示す側面図である。
【図11】従来の連結装置を屈曲させた状態を示す側面
図である。
【符号の説明】
1 ロボット、2 腰部、3 胸部、15,16 連結
装置、20a乃至20f 連結板、23,24,25
第1乃至第3の接合部、26,27,28第4乃至第6
の接合部、31,33 係合穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一組の被連結体の間に少なくとも3個重
    ねて配設されて、互いに接合される少なくとも3箇所の
    接合部が設けられた弾性を有する略環状の連結部材と、 各被連結体に隣接する上記連結部材にそれぞれ形成され
    て被連結体に取り付けられる取付け手段とを備え、 上記各連結部材には、隣接する一方側の上記連結部材と
    接合される各接合部の間に、隣接する他方側の上記連結
    部材と接合される各接合部がそれぞれ設けられたことを
    特徴とする連結装置。
  2. 【請求項2】 一組の被連結体の間に少なくとも3個重
    ねて配設されて、互いに接合される少なくとも3箇所の
    接合部が設けられた弾性を有する略環状の連結部材と、 各被連結体に隣接する上記連結部材にそれぞれ形成され
    て被連結体に取り付けられる取付け手段と、 上記各連結部材の開口部内に挿通されて設けられて、上
    記各被連結体を変位自在に連結する連結軸とを備え、 上記各連結部材には、隣接する一方側の上記連結部材と
    接合される各接合部の間に、隣接する他方側の上記連結
    部材と接合される各接合部がそれぞれ設けられたことを
    特徴とする連結装置。
  3. 【請求項3】 上記各連結部材は、各被連結体の一方か
    ら他方に向かって外径が次第に小とされて形成されたこ
    とを特徴とする請求項2に記載の連結装置。
  4. 【請求項4】 上記各連結部材には、各接合部の外周部
    に、周面に略直交して間隙を覆う被覆片が変位自在にそ
    れぞれ設けられたことを特徴とする請求項2に記載の連
    結装置。
  5. 【請求項5】 上記各連結軸は、動物模型を構成する胸
    部と腰部とを変位自在に連結し、 上記人形の胸部には、樹脂材料によって形成されたファ
    スナを介して組み合わされる一対の外筐部材が設けられ
    たこと請求項2に記載の連結装置。
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