JPH11339988A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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Abstract
る放電灯点灯装置において、放電灯のフィラメントの有
無を検出する回路が直流電源の電圧変動により誤動作す
る現象を簡単な構成で確実に防止する。 【解決手段】交流電源の出力電圧を整流して直流電圧を
出力する交流−直流変換手段と、上記直流電圧を入力と
し、一つ以上のスイッチング素子Q2,Q3を高周波で
スイッチングして高周波電圧を出力するインバータ回路
と、上記高周波電圧にて陰極予熱形の放電灯LAを高周
波点灯させる放電灯点灯回路と、上記放電灯LAのフィ
ラメントの有無を検出する検出回路とを有し、上記直流
電圧が変動又は変化した場合に、その変動又は変化に応
じて上記検出回路の基準電圧を変化させる。
Description
を高周波点灯させる放電灯点灯装置に関するものであ
る。
例を図5に示す。端子p−q間には交流電源を整流した
脈流電圧が印加され、この脈流電圧をインダクタL1、
スイッチング素子Q1、ダイオードD1、平滑コンデン
サC1、力率改善制御回路1などから構成される昇圧形
チョッパー回路によって高周波でチョッピングして、ス
イッチオン時に上記インダクタL1に蓄えられたエネル
ギーが電源電圧に重畳して昇圧電圧が得られ、平滑コン
デンサC1により平滑され、得られた直流電源がインバ
ータ回路に供給されている。
Q2,Q3の直列回路と、直流カット用コンデンサC
2、インダクタL2とコンデンサC3から成る共振回
路、スイッチング素子Q2,Q3を駆動するインバータ
制御回路2、昇圧トランスT2、直流カット用コンデン
サC4などで構成されている。インバータ制御回路2に
よりスイッチング素子Q2,Q3を高周波で交互にオン
・オフすることにより直流電圧を高周波のインバータ出
力に変換し、昇圧トランスT2によりその出力を昇圧
し、負荷である放電灯LAに供給している。
として、インダクタL2の二次巻線より抵抗R8、ダイ
オードD2を介してコンデンサC5に充電された電圧
を、三端子レギュレータQ4により定電圧化して、制御
回路2に供給している。力率改善制御回路1の電源はコ
ンデンサC5から供給され、インバータ回路が動作を開
始する前の電源投入直後には抵抗R7を介してコンデン
サC5が充電される。
出する検出回路は、平滑コンデンサC1により平滑され
た直流電源より抵抗R1を介して放電灯LAの一方のフ
ィラメント、抵抗R2、放電灯LAのもう一方のフィラ
メント、抵抗R3、R4を通る直流ループを形成し、抵
抗R4の両端に検出電圧Vdを得ている。一方、制御電
源用の定電圧から抵抗R5,R6により分圧された基準
電圧Vrを得て、コンパレータIC1により前述の検出
電圧Vdと比較している。放電灯LAのフィラメントが
有るときには、上記直流ループに電流が流れて検出電圧
Vdが発生し、検出電圧Vd>基準電圧Vrとなり、コ
ンパレータIC1は保護モード信号を出力しない。ま
た、放電灯LAのフィラメントが無いときには、この直
流ループに電流が流れず、検出電圧Vdが低下し、検出
電圧Vd<基準電圧Vrとなり、コンパレータIC1は
保護モード信号を出力し、インバータ制御回路2により
インバータ出力を抑制し又は停止させるように制御して
いる。
一例を図6に示す。この例では、交流電源の出力を整流
して直流電源を出力する変換手段として、昇降圧チョッ
パー回路を用いている。端子p−q間には交流電源を整
流した脈流電圧が印加され、この脈流電圧をインダクタ
L1、スイッチング素子Q1、ダイオードD1、平滑コ
ンデンサC1、力率改善制御回路1などから構成される
昇降圧チョッパー回路により昇圧電圧が得られ、平滑コ
ンデンサC1により平滑され、得られた直流電圧がイン
バータ回路に供給されている。インバータ回路は、従来
例1において、昇圧トランスT2を無くした場合の構成
を示している。また、制御電源回路及びフィラメント有
無の検出回路については従来例1と同様である。
細い放電灯においては、ランプ寿命末期の半波放電が継
続すると、電極のフィラメント物質や内部リード線物質
の飛散により、これらが放電灯のステム頂部に付着し、
その状態でフィラメントが断線してもこの経路を通じて
電流が流れ、放電灯は正常点灯し、一定の電流が流れる
ため、異常発熱し、ステムの溶融等の不具合に至る場合
がある。
が外されたとき、もしくは放電灯とインバータ出力がル
ーズコンタクトとなると、放電灯が外される瞬間もしく
はルーズコンタクト部分でアークが発生しやすくなり、
インバータ回路で使用している電子部品に過大なストレ
スが発生し、インバータやランプソケット等の構造部品
の信頼性の低下を招いてしまうという問題が有る。
灯のフィラメントの有無を検出する回路を設けている場
合において、従来例のように検出電圧Vdを変動する直
流電源より得ると共に、基準電圧Vrは定電圧より得て
いる場合、直流電源が変動している電源オン、オフ等の
過渡時においても基準電圧Vrは安定点灯時と変わらな
いため、検出電庄Vdと基準電圧Vrの大小関係が反転
し、フィラメントが有る正常な状態でもフィラメントが
無いという検出動作をしてしまうことがある。
トレス低減等を目的として、チョッパー回路を電源投入
後の一定時間は動作させず、インバータ回路の動作後に
チョッパー回路により直流電源を正常電圧まで立ち上げ
る場合においても同様の現象が生じ得る。
ものであり、その目的とするところは、インバータ回路
により放電灯を高周波点灯させる放電灯点灯装置におい
て、放電灯のフィラメントの有無を検出する回路が直流
電源の電圧変動により誤動作する現象を簡単な構成で確
実に防止することにある。
によれば、上記の課題を解決するために、図1〜図4に
示すように、交流電源の出力電圧を整流して直流電圧を
出力する交流−直流変換手段と、上記直流電圧を入力と
し、一つ以上のスイッチング素子Q2,Q3を高周波で
スイッチングして高周波電圧を出力するインバータ回路
と、上記高周波電圧にて陰極予熱形の放電灯LAを高周
波点灯させる放電灯点灯回路と、上記放電灯LAのフィ
ラメントの有無を検出する検出回路とを有し、上記直流
電圧が変動又は変化した場合に、その変動又は変化に応
じて上記検出回路の基準電圧を変化させることを特徴と
するものである。
例1の回路図である。以下、その回路構成について説明
する。端子p−q間には、交流電源を全波整流器により
整流した脈流電圧が印加される。端子pには、インダク
タL1の一端が接続され、インダクタL1の他端はスイ
ッチング素子Q1を介して端子qに接続されている。イ
ンダクタL1とスイッチング素子Q1の接続点には、ダ
イオードD1のアノードが接続され、ダイオードD1の
カソードは平滑コンデンサC1の正極側に接続されてい
る。平滑コンデンサC1の負極側は端子qに接続されて
いる。スイッチング素子Q1は力率改善制御回路1によ
り高周波でオン・オフ駆動されており、そのオン期間幅
は交流電源からの入力力率を改善するように制御され
る。力率改善制御回路1の動作電源は、コンデンサC5
の充電電圧により供給されており、電源投入時にはコン
デンサC5は抵抗R7により充電される。なお、力率改
善制御回路1には、インダクタL1の2次巻線出力が入
力されており、インダクタL1のエネルギーがゼロにな
るとスイッチング素子Q1をオンするような制御が可能
となっている。以上の回路により、昇圧チョッパー回路
が構成されている。
説明する。交流電源が投入されて、スイッチング素子Q
1が動作を開始する以前は、インダクタL1とダイオー
ドD1を介して平滑コンデンサC1が充電され、平滑コ
ンデンサC1の電圧は交流電源のピーク値に向けて上昇
する。同時に、抵抗R7を介して電源用のコンデンサC
5が充電されて、コンデンサC5の充電電圧が力率改善
制御回路1の動作電圧に達すると、スイッチング素子Q
1のオン・オフ駆動が開始される。スイッチング素子Q
1がオンすると、端子pからインダクタL1、スイッチ
ング素子Q1、端子qを介して電流が流れて、インダク
タL1にエネルギーが蓄積される。スイッチング素子Q
1がオフされると、インダクタL1の両端には蓄積エネ
ルギーによる起電圧が発生し、この電圧が端子p−q間
の脈流電圧と重畳されて、ダイオードD1を介して平滑
コンデンサC1に充電される。これにより、平滑コンデ
ンサC1の充電電圧は交流電源のピーク値よりも高い電
圧に上昇する。
する。インバータ回路の入力端には、一対のスイッチン
グ素子Q2,Q3の直列回路が接続されて、平滑コンデ
ンサC1の直流電圧を印加されている。スイッチング素
子Q3の両端には、直流カット用コンデンサC2を介し
て、インダクタL2とコンデンサC3よりなるLC直列
共振回路が接続されている。コンデンサC3の両端電圧
は、昇圧トランスT2により昇圧されて、直流カット用
コンデンサC4を介して放電灯LAの両端に供給されて
いる。各スイッチング素子Q2,Q3はインバータ制御
回路2により高周波で交互にオン・オフされる。インバ
ータ制御回路2の動作電源は、コンデンサC5の充電電
圧を三端子レギュレータQ4により定電圧化して供給さ
れる。インバータ回路が動作を開始すると、インダクタ
L2の2次巻線に発生する高周波電圧が抵抗R8とダイ
オードD2を介してコンデンサC5に充電される。これ
により、コンデンサC5を効率良く充電し、抵抗R7を
高抵抗で設計することを可能とし、装置全体としての電
力消費を低減する。
のであり、スイッチング素子Q2,Q3が高周波で交互
にオン・オフ駆動されることにより、スイッチング素子
Q3の両端には平滑コンデンサC1の直流電圧を高周波
でスイッチングした交流電圧が発生する。この電圧を直
流カット用コンデンサC2を介してインダクタL2とコ
ンデンサC3の直列共振回路に印加することにより、コ
ンデンサC3の両端には共振作用により昇圧された高周
波電圧が発生する。このコンデンサC3の両端電圧を昇
圧トランスT2によりさらに昇圧し、コンデンサC4を
介して放電灯LAの両端に印加するものである。なお、
直流カット用のコンデンサC4は抵抗R1、放電灯LA
のフィラメントを介して平滑コンデンサC1の正極から
抵抗R2に流れるべき直流電流がトランスT2の2次巻
線に流れ込むことを阻止している。
て説明する。まず、放電灯LAの一対のフィラメントを
含む直流ループについては、図5の従来例と同様であ
り、平滑コンデンサC1の正極から、抵抗R1、放電灯
LAの一方のフィラメント、抵抗R2、放電灯LAの他
方のフィラメント、抵抗R3、抵抗R4を介して平滑コ
ンデンサC1の負極に戻る経路で直流電流が流れるよう
に構成されている。この平滑コンデンサC1の電圧は、
上述のように、電源投入後、昇圧チョッパー回路のスイ
ッチング素子Q1がオン・オフ動作を開始する前の期間
では、交流電源を整流した脈流電圧のピーク値に向けて
上昇し、その後、昇圧チョッパー回路のスイッチング素
子Q1がオン・オフ動作を開始すると、交流電源を整流
した脈流電圧のピーク値よりも高い電圧に上昇する。こ
のように、平滑コンデンサC1の電圧が変動することに
より、放電灯LAの各フィラメントが接続されている場
合においても、抵抗R4の両端に得られる検出電圧Vd
は変動することになる。図5の従来例では、この検出電
圧Vdと比較される基準電圧Vrを三端子レギュレータ
Q4から出力される定電圧から分圧して得ていたが、本
実施例では、抵抗R5,R6の直列回路を平滑コンデン
サC1の両端に接続し、検出電圧Vdと同様に変動する
直流電源から基準電圧Vrを得るようにしているもので
ある。このようにして得られた検出電圧Vdと基準電圧
Vrは、平滑コンデンサC1の電圧変動に対して同じ傾
向で比例的に変動するので、その大小関係は変化しな
い。したがって、放電灯LAのフィラメントが接続され
ているときには、検出電圧Vdが基準電圧Vrよりも高
く、放電灯LAのフィラメントが接続されていないとき
には、検出電圧Vdが基準電圧Vrよりも低くなるよう
に、各抵抗R1〜R6の抵抗値を設計しておけば、検出
電圧Vdと基準電圧Vrの大小関係をコンパレータIC
1で比較することにより、フィラメントの有無を確実に
検出することができ、その検出動作は直流電源の電圧変
動には影響されない。
路に供給している直流電源の変動に応じて検出電圧と基
準電圧が変化するため、直流電源が変動している状態で
も検出電圧と基準電圧の大小関係は安定動作時と変わら
ず、誤動作なく検出動作させることができる。
路図である。以下、その回路構成について説明する。端
子p−q間には、実施例1と同様に、交流電源を全波整
流器により整流した脈流電圧が印加されるが、実施例1
では端子p側が正極、端子q側が負極であったのに対し
て、本実施例では、端子p側が負極、端子q側が正極で
ある。端子qには、インダクタL1の一端と平滑コンデ
ンサC1の負極が接続されており、インダクタL1の他
端はスイッチング素子Q1を介して端子pに接続される
と共に、ダイオードD1のアノード・カソード間を介し
て平滑コンデンサC1の正極に接続されている。スイッ
チング素子Q1は力率改善制御回路1により高周波でオ
ン・オフ駆動されており、そのオン期間幅は交流電源か
らの入力力率を改善するように制御される。力率改善制
御回路1の動作電源は、コンデンサC5の充電電圧によ
り供給されており、電源投入時にはコンデンサC5は端
子qから抵抗R7により充電される。以上の回路によ
り、昇降圧チョッパー回路(極性反転型チョッパー回
路)が構成されている。
ついて説明する。交流電源が投入されて、スイッチング
素子Q1が動作を開始する以前は、平滑コンデンサC1
を充電する経路は存在しない。したがって、交流電源か
ら平滑コンデンサC1への突入電流は生じない。抵抗R
7を介して電源用のコンデンサC5が充電されて、コン
デンサC5の充電電圧が力率改善制御回路1の動作電圧
に達すると、スイッチング素子Q1のオン・オフ駆動が
開始される。スイッチング素子Q1がオンすると、端子
qからインダクタL1、スイッチング素子Q1、端子p
を介して電流が流れて、インダクタL1にエネルギーが
蓄積される。スイッチング素子Q1がオフされると、イ
ンダクタL1の両端には蓄積エネルギーによる起電圧が
発生し、この電圧がダイオードD1を介して平滑コンデ
ンサC1に充電される。平滑コンデンサC1の充電電圧
はスイッチング素子Q1のオン期間幅の制御により入力
電圧に対して昇圧することもできるし、降圧することも
できる。ここでは、入力電圧を昇圧して平滑コンデンサ
C1に充電している。
する。インバータ回路の入力端には、一対のスイッチン
グ素子Q2,Q3の直列回路が接続されて、平滑コンデ
ンサC1の直流電圧を印加されている。スイッチング素
子Q2の両端には、直流カット用コンデンサC2、放電
灯LAの一方のフィラメント、共振及び予熱用のコンデ
ンサC3、放電灯LAの他方のフィラメント、共振用の
インダクタL2の直列回路が接続されている。コンデン
サC3はインダクタL2と共に共振回路を構成し、その
共振作用により放電灯LAの両端に高電圧を生じさせる
と共に、放電灯LAの両極フィラメントを介して共振電
流を流すことにより、各フィラメントを予熱する作用を
兼ねている。各スイッチング素子Q2,Q3はインバー
タ制御回路2により高周波で交互にオン・オフされる。
インバータ制御回路2の動作電源は、実施例1と同様で
あり、コンデンサC5の充電電圧を三端子レギュレータ
Q4により定電圧化して供給される。インバータ回路が
動作を開始すると、実施例1と同様に、インダクタL2
の2次巻線に発生する高周波電圧が抵抗R8とダイオー
ドD2を介してコンデンサC5に充電される。
て説明する。まず、放電灯LAの一対のフィラメントを
含む直流ループについては、図6の従来例と同様であ
り、平滑コンデンサC1の正極から、抵抗R1、放電灯
LAの一方のフィラメント、抵抗R2、放電灯LAの他
方のフィラメント、抵抗R3、抵抗R4を介して平滑コ
ンデンサC1の負極に戻る経路で直流電流が流れるよう
に構成されている。この平滑コンデンサC1の電圧は、
昇降圧チョッパー回路の動作により変動し得る。例え
ば、電源投入後、インバータ回路のストレスを低減する
ために、直流電源の電圧を段階的に上昇させるような制
御を行う場合がある。このように、平滑コンデンサC1
の電圧が変動することにより、放電灯LAの各フィラメ
ントが接続されている場合においても、抵抗R4の両端
に得られる検出電圧Vdは変動することになる。図6の
従来例では、この検出電圧Vdと比較される基準電圧V
rを三端子レギュレータQ4から出力される定電圧から
分圧して得ていたが、本実施例では、実施例1と同様
に、抵抗R5,R6の直列回路を平滑コンデンサC1の
両端に接続し、検出電圧Vdと同様に変動する直流電源
から基準電圧Vrを得るようにしているものである。こ
のようにして得られた検出電圧Vdと基準電圧Vrは、
平滑コンデンサC1の電圧変動に対して同じ傾向で比例
的に変動するので、その大小関係は変化しない。したが
って、放電灯LAのフィラメントが接続されているとき
には、検出電圧Vdが基準電圧Vrよりも高く、放電灯
LAのフィラメントが接続されていないときには、検出
電圧Vdが基準電圧Vrよりも低くなるように、各抵抗
R1〜R6の抵抗値を設計しておけば、検出電圧Vdと
基準電圧Vrの大小関係をコンパレータIC1で比較す
ることにより、フィラメントの有無を確実に検出するこ
とができ、その検出動作は直流電源の電圧変動には影響
されない。
路に供給している直流電源の変動に応じて検出電圧と基
準電圧が変化するため、直流電源が変動している状態で
も検出電圧と基準電圧の大小関係は安定動作時と変わら
ず、誤動作なく検出動作させることができる。
路図である。本実施例では、実施例1と同様に、交流電
源を直流電源を変換する手段として昇圧チョッパー回路
を用いているが、実施例1と異なる点は、インバータ回
路の動作後に昇圧チョッパー回路を動作させる点と、フ
ィラメント有無の検出回路において、放電灯LAの各フ
ィラメントごとに個別に検出電圧を得て、フィラメント
の数により検出電圧Vdを変化させた点である。すなわ
ち、フィラメント有無の検出回路及びチョッパー回路の
起動回路以外は実施例1と同じ構成であるので、その違
いのみを以下に説明する。
ては、電圧が変動する直流電源としての平滑コンデンサ
C1の正極側より抵抗R1、R3を介して放電灯LAの
両極フィラメントの各一端にそれぞれ接続し、両極フィ
ラメントの各他端に抵抗R2、ダイオードD3の直列回
路と、抵抗R4、ダイオードD4の直列回路をそれぞれ
接続し、これらを介して流れる直流電流を合成したもの
を抵抗R5に流して平滑コンデンサC1の負極側に至る
直流ループを形成し、放電灯LAの両極フィラメントを
経由した各直流電流を合成した電流に応じた大きさの検
出電圧Vdを得ている。一方、基準電圧Vrは実施例1
又は2と同様に、変動する直流電源としての平滑コンデ
ンサC1の電圧を抵抗R6,R7により分圧して得てい
る。これらの検出電圧Vdと基準電圧Vrをコンパレー
タIC1により比較している。なお、検出電圧Vdは放
電灯LAの両フィラメントが共に接続されているときに
のみ基準電圧Vrよりも高くなり、放電灯LAのいずれ
か一方のフィラメントが外れたときには、基準電圧Vr
よりも低くなるように、各抵抗R1〜R7の抵抗値が設
定される。
説明する。スイッチング素子Q2,Q3の接続点にはコ
ンデンサC7の一端が接続され、コンデンサC7の他端
はダイオードD6のアノード・カソード間を介して制御
電源用のコンデンサC5の正極側に接続されている。ま
た、コンデンサC7の他端にはダイオードD5のカソー
ドが接続され、ダイオードD5のアノードは平滑コンデ
ンサC1の負極側に接続されている。また、実施例1の
端子pからコンデンサC5を充電する抵抗R7は省略し
ている。その他の構成は実施例1と同様である。
回路のスイッチング素子Q1がオン・オフ動作しなくて
も、平滑コンデンサC1はインダクタL1とダイオード
D1を介して端子p−q間の脈動電圧により充電され
て、交流電源のピーク値に向けて上昇する。この平滑コ
ンデンサC1の電圧上昇を受けて、インバータ回路が先
に動作するようにインバータ制御回路2の起動時電源供
給ルートを(例えば、平滑コンデンサC1から高抵抗を
介して)別途確保しておけば、スイッチング素子Q2,
Q3が交互にオン・オフ動作することにより、インダク
タL2の2次巻線に電圧が誘起されて、抵抗R8とダイ
オードD2を介してコンデンサC5が充電されると共
に、スイッチング素子Q2,Q3の接続点からコンデン
サC7とダイオードD6を介する経路でもコンデンサC
5が充電される。すなわち、スイッチング素子Q2のオ
ン時に、コンデンサC7、ダイオードD6、コンデンサ
C5を介する経路でコンデンサC5が充電される。この
とき、コンデンサC7に充電された電荷は、スイッチン
グ素子Q3がオンしたときに、ダイオードD5とスイッ
チング素子Q3を介して放電される。コンデンサC5の
電圧が上昇すると、昇圧チョッパー回路の力率改善制御
回路1に電源が供給されるので、スイッチング素子Q1
がオン・オフ動作を開始し、平滑コンデンサC1の電圧
はさらに上昇する。
路が動作を開始した後に、チョッパー回路の制御回路1
に電源供給されるので、チョッパー回路の動作はインバ
ータ回路の動作開始よりも後になる。そのため電源投入
後、チョッパー出力電圧が正常動作時の電圧に昇圧され
るまでしばらく時間を要するが、検出電圧Vdと基準電
圧Vrは同じ直流電源より供給しているため、フィラメ
ント有無の検出動作に誤動作が生じることはない。
き、この実施例の場合、放電灯の電線が一線抜かれた時
点で検出電圧Vdを発生させている2つの直流電流ルー
プのうち一方が遮断されるため、検出電圧Vdは低下
し、検出電圧Vd<基準電圧Vrとなり、コンパレータ
IC1の出力が反転して、インバータ出力を抑制又は停
止させるように制御する。実施例1の場合、非電源側の
電線が抜かれるとフィラメント有無検出のための電流ル
ープが遮断されて検出電圧が低下するが、電源側の電線
が抜かれると放電灯を介してランプ電流が流れてしま
い、検出電圧があまり低下せず、検出動作しない可能性
がある。したがって、放電灯が点灯状態から外されると
きのアーク発生は実施例3の方が少なく、より安全で信
頼性の高いものとなっている。
路図である。本実施例は、図2に示した実施例2におい
て、昇降圧チョッパー回路を省略し、交流電源の出力電
圧を整流した端子p−q間の脈流電圧により平滑コンデ
ンサC1を充電している。本実施例では、端子p側が正
極、端子q側が負極である。また、コンデンサC5には
電源投入時にインバータ制御回路2を起動するために、
端子pから抵抗R7を介して充電経路が確保されてい
る。その他の構成及び動作については実施例2と同様で
ある。
等により平滑コンデンサC1の電圧が変動し得るが、イ
ンバータ回路に供給している直流電源の電圧変動に応じ
て検出電圧と基準電圧が変化するため、直流電源が電圧
変動している状態でも安定動作時と比べて検出電圧と基
準電圧の大小関係は変わらず、誤動作なく検出動作させ
ることができる。
している直流電源の電圧変動と共にフィラメント有無の
検出電圧及び基準電圧が変化するため、直流電源が変動
している電源投入時のような過渡期においても、放電灯
のフィラメントの有無を誤動作なく検出することができ
る。また、請求項2〜5の発明のように、インバータ回
路に供給している直流電源を昇圧または昇降圧チョッパ
ー回路から供給し、インバータ回路のスイッチング素子
のストレスを低減させるべく、チョッパー回路の出力電
圧を変化させる制御を行う場合でも、フィラメント有無
検出回路の検出電圧と基準電圧は直流電源の電圧に応じ
て変化するので、安定点灯時と比べて検出電圧と基準電
圧の大小関係は変化せず、放電灯のフィラメントの有無
を誤動作なく検出することができる。さらに、請求項8
の発明によれば、フィラメント有無を検出するために放
電灯の各フィラメントごとに個別に電圧を供給してお
り、放電灯の電線が一線抜かれた時点で検出電圧を低下
させることができ、放電灯が点灯している状態から外さ
れてもアークの発生を抑えることができる。
Claims (9)
- 【請求項1】 交流電源の出力電圧を整流して直流電
圧を出力する交流−直流変換手段と、上記直流電圧を入
力とし、一つ以上のスイッチング素子を高周波でスイッ
チングして高周波電圧を出力するインバータ回路と、上
記高周波電圧にて陰極予熱形の放電灯を高周波点灯させ
る放電灯点灯回路と、上記放電灯のフィラメントの有無
を検出する検出回路とを有し、上記直流電圧が変動又は
変化した場合に、その変動又は変化に応じて上記検出回
路の基準電圧を変化させることを特徴とする放電灯点灯
装置。 - 【請求項2】 交流電源の出力を整流して直流電圧を
出力する交流−直流変換手段として、交流電源を整流す
る整流手段の出力に、インダクタとスイッチング手段の
直列回路を接続し、スイッチング手段を制御手段によっ
てオン・オフ制御して、整流手段の出力電圧を高周波で
チョッピングすることにより、スイッチング手段のオン
時に上記インダクタに蓄えられたエネルギーを整流手段
の出力電圧に重畳して出力する昇圧形チョッパー回路を
用いたことを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装
置。 - 【請求項3】 上記昇圧チョッパー回路は、電源投入
後、一定時間を経過してから動作を開始することを特徴
とする請求項2記載の放電灯点灯装置。 - 【請求項4】 交流電源の出力電圧を整流して直流電
圧を出力する交流−直流変換手段として、交流電源を整
流する整流手段の出力に、インダクタとスイッチング手
段の直列回路を接続し、スイッチング手段を制御手段に
よってオン・オフ制御して、整流手段の出力電圧を高周
波でチョッピングすることにより、スイッチング手段の
オン時に上記インダクタに蓄えられたエネルギーをダイ
オードを介して平滑コンデンサに出力する昇降圧形チョ
ッパー回路を用いたことを特徴とする請求項1記載の放
電灯点灯装置。 - 【請求項5】 交流電源の出力を整流して直流電圧を
出力する交流−直流変換手段として、交流電源を整流す
る整流手段の出力に、インダクタとスイッチング手段の
直列回路を接続し、スイッチング手段を制御手段によっ
てオン・オフ制御して、整流手段の出力電圧を高周波で
チョッピングすることにより、スイッチング手段のオン
時に上記インダクタに蓄えられたエネルギーをダイオー
ドを介して平滑コンデンサに出力する昇降圧形チョッパ
ー回路を用いると共に、昇降圧形チョッパー回路の出力
電圧を制御することによってインバータ回路の出力を制
御する回路を有することを特徴とする請求項1記載の放
電灯点灯装置。 - 【請求項6】 交流電源の出力を整流して直流電圧を
出力する交流−直流変換手段として、交流電源を整流す
る整流手段と、整流手段の出力に接続された平滑コンデ
ンサとよりなる整流平滑手段を用いることを特徴とする
請求項1記載の放電灯点灯装置。 - 【請求項7】 放電灯のフィラメント有無の検出回路
は、インバータ回路の電源である直流電源から少なくと
も一つ以上のインピーダンスを介して放電灯の各フィラ
メントに直流電流を流して上記インピーダンスに直流電
圧を発生させる手段と、上記直流電源を分圧して基準電
圧を発生させる手段と、上記インピーダンスに発生する
直流電圧を上記基準電圧と比較してその大小関係により
フィラメントの有無を判別する比較手段とを有すること
を特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。 - 【請求項8】 放電灯のフィラメント有無の検出回路
は、インバータ回路の電源である直流電源から少なくと
も一つ以上のインピーダンスを介して放電灯の各フィラ
メントごとに個別に直流電流を流して上記インピーダン
スに直流電圧を発生させる手段と、上記直流電源を分圧
して基準電圧を発生させる手段と、上記インピーダンス
に発生する直流電圧を上記基準電圧と比較してその大小
関係によりフィラメントの有無を判別する比較手段とを
有することを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装
置。 - 【請求項9】 インバータ回路の出力に昇圧トランス
の一次側を接続し、この昇圧トランスの二次側に放電灯
を接続したことを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14192098A JP3817900B2 (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14192098A JP3817900B2 (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11339988A true JPH11339988A (ja) | 1999-12-10 |
| JP3817900B2 JP3817900B2 (ja) | 2006-09-06 |
Family
ID=15303243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14192098A Expired - Fee Related JP3817900B2 (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3817900B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007335216A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Hitachi Lighting Ltd | 放電灯点灯装置 |
| JP2010061948A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 負荷制御装置および照明器具 |
-
1998
- 1998-05-22 JP JP14192098A patent/JP3817900B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007335216A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Hitachi Lighting Ltd | 放電灯点灯装置 |
| JP2010061948A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 負荷制御装置および照明器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3817900B2 (ja) | 2006-09-06 |
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