JPH11340653A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH11340653A
JPH11340653A JP14021198A JP14021198A JPH11340653A JP H11340653 A JPH11340653 A JP H11340653A JP 14021198 A JP14021198 A JP 14021198A JP 14021198 A JP14021198 A JP 14021198A JP H11340653 A JPH11340653 A JP H11340653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
rubber
screw
motor mounting
fixing member
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14021198A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Uchida
純一 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP14021198A priority Critical patent/JPH11340653A/ja
Publication of JPH11340653A publication Critical patent/JPH11340653A/ja
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  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータ振動を吸収すると共にモータを省スペ
ースで固定する。 【解決手段】 モータ取り付けゴム15には、モータ取
り付けネジ14がモータ11と螺合した際のモータ取り
付けネジ14のネジ頭部14aの面がモータ取り付けゴ
ム15の先端面より突出するのを避けるためネジ頭部1
4aを収納を収納する凹部21が形成され、モータ取り
付けゴム15の外周には地板部材16が弾性的に嵌合す
るための溝部22が形成されている。モータ取り付けネ
ジ14のネジ頭部14aは凹部21内に収納され、凹部
21を除くモータ取り付けゴム15の先端面がベルト1
2あるいはプリント基板17との最接近部位となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器、更に詳し
くは駆動部を駆動するモータの取り付け部分に特徴のあ
る電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯用電子機器、例えばカセットテープ
に音声等を録音し再生するテープレコーダでは、図5に
示すように、駆動源であるモータ104の駆動力が、そ
の出力軸からベルト103を介してフライホイール10
1に伝達される、このフライホイール101にはキャプ
スタン軸102が一体に固定されており、キャプスタン
軸102が回転し、さらにピンチローラ(図示せず)が
キャプスタン軸102に圧着することで、キャプスタン
軸とピンチローラとの間のテープは送り出されることに
なる。
【0003】また、キャプスタン軸102と同軸上には
キャプスタギア(図示せず)が設けられ、キャプスタギ
アの回転はアイドラギア(図示せず)を介してリール軸
(図示せず)が設けられているリールギア(図示せず)
を回転させる。リール軸にはカセットテープのハブが嵌
合するので、リールギアの回転に伴ってリール軸が回転
することでテープが巻き取られることになる。
【0004】つまり、テープの巻き取り(再生、録音時
など)は、モータ104を駆動させることによりフライ
ホイール101を回転させることで、キャプスタン軸1
02とピンチローラとによってテープを送り出し、その
送り出されたテープをキャプスタンギア、アイドラギ
ア、リールギア、リール軸によって巻き取ることで行わ
れている。
【0005】上記モータ104は、モータ104の振動
を吸収し共振を防ぐためにモータ取り付けゴム105を
介して地板部材106に固定されるが、このモータ取り
付けゴム105を単に接着剤等でモータ104に固定す
ると、外部からの衝撃やモータ振動による剥がれが生じ
たり、あるいは組立時におけるモータ取り付けゴム10
5の取り付け作業の不具合等によるモータ取り付けゴム
105の交換等に問題があるため、従来はモータ取り付
けネジ107によりモータ取り付けゴム105をモータ
104に固定している。
【0006】また、テープレコーダには、装置を駆動制
御するための電気回路を構成するプリント基板108が
実装されるが、このプリント基板108は地板部材10
6にネジ等を介して(図示せず)設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
モータ取り付けネジ107によるモータ取り付けゴム1
05のモータ104への固定では、モータ取り付けネジ
107のネジ頭がモータ取り付けゴム105がモータ取
り付けゴム105の先端面(モータ104との接触面の
反対側の面)より突出するため、少なくともモータ取り
付けネジ107のネジ頭の高さ分のスペースを持たせる
必要があると共に、モータ取り付けネジ107が金属部
材からなるためプリント基板108との電気的接触を防
止するための空間を必要とするため、携帯用電子機器で
として要求される薄型、小型化の要求を満たすことがで
きないといった問題がある。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、モータ振動を吸収すると共にモータを省スペー
スで固定することのできる電子機器を提供することを目
的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器は、駆
動手段を駆動するモータと、防振用ゴムを介して前記モ
ータが取り付けられる地板部材と、前記防振用ゴムを前
記地板部材に固定するための固定部材とを備えた電子機
器において、前記防振用ゴムは、前記固定部材により前
記モータへの固定が完了した状態において、前記固定部
材の先端が突出することなく前記固定部材を内部に位置
させる収納空間を有して構成される。
【0010】本発明の電子機器では、前記防振用ゴム
が、前記固定部材により前記モータへの固定が完了した
状態において、前記収納空間の内部に前記固定部材の先
端が突出することなく前記固定部材を位置させること
で、モータ振動を吸収すると共にモータを省スペースで
固定することを可能とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について述べる。
【0012】図1ないし図4は本発明の一実施の形態に
係わり、図1はテープレコーダの構成を示す構成図、図
2は図1のテープレコーダの駆動部の構成を示す構成
図、図3は図2のA−A線断面を示す断面図、図4は図
3の要部の断面を示す拡大断面図である。
【0013】図1に示すように、本実施の形態の電子機
器であるテープレコーダ1は、テープ収納部2に設けら
れているリール軸3に、カセットテープのカセットハブ
が嵌合するように装着されたカセットテープに対して記
録情報の再生、録音ができ、さらにテープの早送り及び
巻き戻しができるようになっている。また、テープレコ
ーダ1には録音動作、再生動作や動作停止を指示する録
音SW4、再生SW5及び停止SW6等に種々のスイッ
チが設けられており、さらに、録音時に音声を入力する
ためのマイク7、再生時に音声を発生させるスピーカ8
及び音量を調整するボリュームノブ9や、テープの走行
状態を示すテープカウンタ10等が設けられている。
【0014】図2に示すように、キャプスタン軸18
は、モータ11の回転軸にベルト12を介して回転自在
に連結されているフライホイール13の中心軸であっ
て、モータ取り付けネジ14によりモータ11に取り付
けられている複数の例えばブチルゴムからなるモータ取
り付けゴム15に地板部材16が弾性的に嵌合すること
により、モータ11が地板部材16に結合されている。
【0015】また、図3に示すように、モータ取り付け
ゴム15の先端面(モータ11との接触面の反対側の
面)側には、録音SW4、再生SW5及び停止SW6等
に種々のスイッチにより装置を駆動制御するための電気
回路を構成するプリント基板17が実装されている。モ
ータ取り付けゴム15は略円柱形状で、その中心部分に
おいてモータ取り付けネジ14とモータ11との螺合に
よりモータ取り付けゴム15がモータ11に取り付けら
れている。
【0016】また、図4に示すように、モータ取り付け
ゴム15には、モータ取り付けネジ14がモータ11と
螺合した際のモータ取り付けネジ14のネジ頭部14a
の面がモータ取り付けゴム15の先端面より突出するの
を避けるためネジ頭部14aを収納を収納する凹部21
が形成され、またモータ取り付けゴム15の外周には地
板部材16が弾性的に嵌合するための溝部22が形成さ
れている。そして、モータ取り付けネジ14がモータ1
1と螺合した際のモータ取り付けネジ14のネジ頭部1
4aの側面と溝部22とがモータ取り付けゴム15の高
さ方向において略同一高さになるように形成されてい
る。
【0017】この結果、モータ取り付けネジ14のネジ
頭部14aは凹部21内に収納され、凹部21を除くモ
ータ取り付けゴム15の先端面がベルト12あるいはプ
リント基板17との最接近部位となる。
【0018】なお、図4の各寸法は一例であって、モー
タ11等の重量等によりこれらの寸法が適正に修正され
ることは言うまでもないが、少なくとも、モータ取り付
けネジ14がモータ11と螺合した際に、モータ取り付
けネジ14のネジ頭部14aはモータ取り付けゴム15
に対して、上記の条件で配置される。
【0019】このように本実施の形態では、モータ取り
付けネジ14のネジ頭部14aを凹部21内に収納して
いるので、モータ取り付けネジ14のネジ頭部14aに
よるデッドスペースを必要とせず薄型化が実現でき、さ
らにモータ取り付けゴム15が絶縁部材から構成されて
おり、凹部21を除くモータ取り付けゴム15の先端面
がプリント基板17との最接近部位としているので、モ
ータ取り付けゴム15がプリント基板17と接触したと
しても電気的な接触による不具合を避けることができる
ため、モータ取り付けゴム15とプリント基板17との
間のスペースを最小限にすることが可能となり、さらに
薄型化できる。
【0020】また、モータ取り付けネジ14のネジ頭部
14aを凹部21内に収納しているため、ネジ頭部14
aとベルト12との接触をさけることができるので、モ
ータ11の設置位置に自由度が得られる。
【0021】また、モータとしてブラシ付きモータを使
用した場合、該ブラシ付きモータが駆動することによっ
て発生するブラシノイズは録音再生用ヘッドに影響す、
記録、再生する情報に悪影響を及ぼすものであって、こ
のブラシノイズを低減するようにモータの取り付け位置
を考慮する必要があった。仮にモータから発生するブラ
シノイズが最も低減させるように地板部材に取り付けた
ときにモータ取り付けネジのネジ頭の真上にベルトが位
置する場合、ネジとベルトの接触を避けるために、従来
では、ベルトを地板部材からゴム、ネジ頭、間隙の高さ
寸法分離間させて配置しなければならなかったのが、本
実施の形態によれば、ゴム、間隙の高さ寸法分だけ離間
させて配置することができるので、薄型化を達成しつつ
ブラシノイズによる悪影響を低減させることができる。
【0022】さらに、モータ取り付けネジ14がモータ
11と螺合した際のモータ取り付けネジ14のネジ頭部
14aの側面と溝部22とがモータ取り付けゴム15の
高さ方向において略同一高さになるように形成している
ので、溝部22に嵌合する地板部材16の横方向の動き
がモータ取り付けネジ14のネジ頭部14aの側面によ
り規制されるので、確実にモータ11を地板部材16に
結合することができる。
【0023】なお、本実施の形態では、電子機器として
テープレコーダを例に説明したが、これに限らず、モー
タを実装した薄型化が要求される電子機器、例えばM
D,MO等の光ディスクドライブ機器や、フロッピドラ
イブ機器、あるいはプリンタ等の電子機器においても適
用でき、同様な作用・効果を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電子機器に
よれば、防振用ゴムが、固定部材によりモータへの固定
が完了した状態において、収納空間の内部に固定部材の
先端が突出することなく固定部材を位置させるので、モ
ータ振動を吸収すると共にモータを省スペースで固定す
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るテープレコーダの
構成を示す構成図
【図2】図1のテープレコーダの駆動部の構成を示す構
成図
【図3】図2のA−A線断面を示す断面図
【図4】図3の要部の断面を示す拡大断面図
【図5】従来のテープレコーダの駆動部の構成を示す構
成図
【符号の説明】
1…テープレコーダ 2…テープ収納部 3…リール軸 4…録音SW 5…再生SW 6…停止SW 7…マイク 8…スピーカ 9…ボリュームノブ 10…テープカウンタ 11…モータ 12…ベルト 13…フライホイール 14…モータ取り付けネジ 14a…ネジ頭部 15…モータ取り付けゴム 16…地板部材 17…プリント基板 18…キャプスタン軸 21…凹部 22…溝部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動手段を駆動するモータと、 防振用ゴムを介して前記モータが取り付けられる地板部
    材と、 前記防振用ゴムを前記地板部材に固定するための固定部
    材とを備えた電子機器において、 前記防振用ゴムは、前記固定部材により前記モータへの
    固定が完了した状態において、前記固定部材の先端が突
    出することなく前記固定部材を内部に位置させる収納空
    間を有することを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 前記固定部材は、頭部付きのネジであっ
    て、 前記収納空間は、前記ネジの頭部の高さより深い空間で
    あり、前記ネジの頭部の先端が突出することなく前記ネ
    ジの頭部を内部に位置させることを特徴とする請求項1
    に記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 前記固定部材により前記モータへの固定
    が完了した状態における前記防振用ゴムの最大高さが、
    非圧縮時の前記防振用ゴムの最大高さより小さいことを
    特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
JP14021198A 1998-05-21 1998-05-21 電子機器 Withdrawn JPH11340653A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14021198A JPH11340653A (ja) 1998-05-21 1998-05-21 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

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JP14021198A JPH11340653A (ja) 1998-05-21 1998-05-21 電子機器

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JPH11340653A true JPH11340653A (ja) 1999-12-10

Family

ID=15263512

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14021198A Withdrawn JPH11340653A (ja) 1998-05-21 1998-05-21 電子機器

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JP (1) JPH11340653A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6960415B2 (en) 2001-10-01 2005-11-01 Canon Kabushiki Kaisha Aberration measuring method and projection exposure apparatus

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050802