JPH11340689A - 部品装着装置 - Google Patents
部品装着装置Info
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- JPH11340689A JPH11340689A JP10148606A JP14860698A JPH11340689A JP H11340689 A JPH11340689 A JP H11340689A JP 10148606 A JP10148606 A JP 10148606A JP 14860698 A JP14860698 A JP 14860698A JP H11340689 A JPH11340689 A JP H11340689A
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Abstract
ズル異常を検出できるようにした部品装着装置を提供す
る。 【解決手段】 部品1を供給する部品供給部2と、装着
対象物3を部品装着位置Bに位置決めする部品装着部4
と、吸着ノズル5を上下動できるように装備して間欠回
転し、部品供給部2の部品供給位置Aでの部品吸着と部
品装着部4の部品装着位置Bでの部品装着とを繰り返し
行う装着ヘッド6とを備えた部品装着装置において、流
量計12により吸着ノズル5のエア流量を計測する流量
計測部7を設けた。
Description
種部品を吸着ノズルにより吸着保持し、プリント基板な
どの各種装着対象物の所定位置に自動的に装着する部品
装着装置に関するものである。
置において、吸着ノズルにより多数の電子部品を繰り返
し吸着して装着するのに、吸着ノズル内への異物の侵入
や詰まり、又は配管経路でのエア漏れによって、電子部
品の吸着不良や吸着不能な状態が生じることがある。
して、特開平4−177896号公報に開示されたもの
が知られている。その電子部品装着装置は、図8に示す
ように、移動テーブル32上に電子部品を供給する部品
供給手段33を搭載した部品供給部31と、電子部品を
装着するプリント基板34を位置決めする部品装着部3
5と、部品供給部31の部品供給位置で電子部品を吸着
保持してプリント基板34の所定位置に装着する吸着ノ
ズル36を装備した移載ヘッド37を円周上に移動させ
るロータリーヘッド38とを備えた電子部品装着装置に
おいて、その部品供給部31の移動テーブル32上にノ
ズル圧力を計測する検出装置40が搭載されている。
テーブル32上に設置された台座41を備え、その前部
に空間部42が形成され、この空間部42に着座体43
が配設されている。着座体43は孔部44を有し、チュ
ーブ45を通して台座41に設けられた圧力センサ46
に接続されている。47は着座体43を弾性支持するク
ッション用のばね材である。48は空気圧装置であっ
て、チューブ49を介して吸着ノズル36に接続されて
いる。吸着ノズル36が電子部品を吸着する時は真空吸
引し、また電子部品を装着する時はエアを吹き出す。
動テーブル32の送りねじ39を駆動して移動テーブル
32を移動させ、着座体43を吸着位置Aに停止させ
る。次いで、吸着ノズル36を下降させてその下端部を
着座体43に密着させ、空気圧装置48からエアを吹き
出しあるいは真空吸引して、そのエア圧を圧力センサ4
6により検出し、吸着ノズル36の詰まりを検出する。
そして、吸着ノズル36に詰まりがあれば、吸着ノズル
36の交換や保守を行っていた。
来の構成では、吸着ノズル36の詰まりをエア圧で検出
するようにしているが、詰まり等が発生したときの最終
到達エア圧と正常状態におけるエア圧との差は小さく、
判定ミスが多いという問題があった。
は装置の電源投入時および作業者が吸着ノズル36の状
態をチェックするためのキー操作を行った時に限られ
る。このため、作業者は何時生じるか分からない吸着ノ
ズル36の異常の発見のために、装置稼働中常に注意し
て、適時に吸着ノズル36の良否判定を行う必要があ
り、面倒であるという問題があった。
間の生産が中断する上判定操作が無駄になることが多
く、装置の稼働率が低下し、一方良否判定操作回数を少
なくすると、異常の発見が遅れて吸着ノズル36に異物
が侵入したり、詰まったりして、電子部品の吸着不良や
吸着不能によるプリント基板34の不良が発生してしま
い、気付いた時点で装置を停止し処置するにしても、電
子部品及びプリント基板の歩留りが低下し、トラブル回
復時間を含めた装置停止により生産性が低下するという
問題があった。
設され、横方向にしか移動できないため、吸着ノズル3
6を複数個有している場合に各吸着ノズル36の中心位
置のばらつきに対し、縦方向の位置補正をすることがで
きないめ、吸着ノズル36と着座体43とにずれを生
じ、正しく計測できず、正常な吸着ノズル36を異常と
判定してしまう可能性があるという問題があった。
ミスを生じることがなく、また装置を停止することな
く、任意間隔で吸着ノズル異常を検出でき、吸着ノズル
の不良の早期発見と早期措置ができ、また必要に応じて
良否の自動判定や、不良ノズルの自動交換ができる部品
装着装置を提供することを目的としている。
は、部品を供給する部品供給部と、装着対象物を部品装
着位置に位置決めする部品装着部と、吸着ノズルを上下
動できるように装備して間欠回転し、部品供給部の部品
供給位置での部品吸着と部品装着部の部品装着位置での
部品装着とを繰り返し行う装着ヘッドとを備えた部品装
着装置において、流量計により吸着ノズルのエア流量を
計測する流量計測部を設けたものであり、吸着ノズルへ
の異物の侵入、詰まり、及び配管経路でのエア漏れ等に
よる吸着ノズルの各種不良を的確に発見でき、部品の吸
着不良や吸着不能による部品及び装着対象物の歩留り低
下を防止し、トラブル発生時の回復措置時間を含む時間
ロスの低下を図り、生産性を向上することができる。
供給位置へ移動する範囲の間の吸着ノズルが一時停止す
る位置に流量計測部を設けることにより、装着ヘッドの
間欠回転により吸着ノズルが部品供給位置と部品装着位
置との間を繰り返し間欠移動して部品を装着対象物に装
着することを繰り返す装着動作中に、吸着ノズルが部品
装着後流量計測部に一時停止したときに吸着ノズルのエ
ア流量を計測することができ、吸着ノズルの各種不良の
発見と、不良ノズルの交換や異常の回復処理といった措
置を早期に図ることができ、部品の吸着不良や吸着不能
による部品及び装着対象物の歩留り低下と、トラブル発
生時の回復措置時間を含む時間ロスの低下を図り、生産
性を向上することができる。
移動させる部品装着部に流量計測部を設けても、部品装
着動作を中断することなく、その装着動作間に吸着ノズ
ルのエア流量計測を行って同様の作用を奏することがで
きるとともに、複数個存在する吸着ノズルの中心位置の
ばらつきがあっても、ばらつきに対して補正値を個別に
設定し、部品装着部をそれらの補正値により吸着ノズル
ごとに位置補正することにより、流量計測部でのエア漏
れによる計測ミスを防ぎ、良否判定の間違いを無くすこ
とができる。
流量を、予め登録された基準エア流量と比較して良否を
判定する制御部を備えると、自動的に良否判定すること
ができ、作業者が判定する場合に比べて迅速に判定で
き、部品の通常装着動作とは別に特別な時間を必要とせ
ず、かつ良否判定操作漏れや間違いが無くなる。
の吸着ノズル毎に対応する基準エア流量を設定すると、
吸着ノズルの加工・組立によるばらつきに対して良否判
定基準に幅を持たすことができ、良否判定の間違いがな
くなる。
たは生産量又は稼働時間のうち少なくとも1つを予め登
録し、その登録間隔毎に吸着ノズルのエア流量を計測す
るように構成すると、装置稼働中に作業者がキー操作で
良否判定を行うという面倒がなくなり、また良否判定を
生産条件に合わせた適切な間隔で行うことができ、良否
判定を頻繁に行うことによる稼働率の低下を防ぐととも
に、良否判定を長期間行わないことによる異常発見の遅
れに伴う吸着不良や装着不良による不良発生を防ぎ、歩
留りの低下を防ぐことができる。
ノズルの移動範囲の間で吸着ノズルが一時停止する位置
に、計測した吸着ノズルに関する制御部での判定が不良
である場合に、その不良と判定された吸着ノズルを新た
な吸着ノズルと自動的に交換するノズル交換部を設ける
と、不良吸着ノズルを次の部品吸着動作までの間に迅速
かつ確実に交換して、部品装着の通常のサイクルに特別
な時間を要することなく、部品供給位置で適正な吸着ノ
ズルにより部品を確実に吸着して装着することができ
る。
部品装着装置について、図1〜図5を参照して説明す
る。なお、本実施形態の電子部品装着装置は、図1に示
すように、電子部品をプリント基板の所定位置に装着し
て電子回路基板を製造するものであるが、本発明はこれ
は限定されることなく、種々の部品を種々な装着対象物
に装着する各種部品装着装置全般に適用される。
示すように、電子部品1を供給する部品供給部2と、電
子部品1を装着する装着対象物であるプリント基板3を
部品装着位置Bに位置決めする部品装着部4と、吸着ノ
ズル5を上下動できるように装備して間欠回転し、部品
供給位置Aと部品装着位置Bとの間を繰り返し円周移動
させる装着ヘッド6とを備えている。装着ヘッド6は、
吸着ノズル5をその移動位置に応じて必要な高さに制御
しつつ、部品供給位置Aでの電子部品1の吸着や部品装
着位置Bでの電子部品1の装着を行うとともに、流量計
測部7で吸着ノズル5のエア流量の計測のために下動さ
せるように構成されている。
し、必要に応じて収納している電子部品1を供給する部
品供給カセット8を必要な電子部品1の種類及び数に対
応して複数配列され、その都度必要な電子部品1を収納
した部品供給カセット8が、図2に示す吸着ノズル5の
各停止位置P1〜P10の内の例えばP1に対応する部
品供給位置Aに移動され、その都度必要な電子部品1を
供給する。
板3の所定位置に所定の電子部品1を装着できるよう
に、図2に示す例えば停止位置P6に設定した部品装着
位置Bにある吸着ノズル5に所定の部品装着位置が対向
するように平面より見て互いに直交するXY2方向に移
動させるXYテーブル9が設けられている。
aのまわりに、吸着ノズル5を持ったノズルユニット1
0を複数、図2に示す各停止位置P1〜P10に対応す
る円周上に等間隔にかつ上下動できるように装備してお
り、各ノズルユニット10のカムフォロア10aを回転
体6aまわりに設けたカム11のカム溝11aに係合さ
せることにより、各ノズルユニット10のそれぞれが回
転体6aの間欠回転による各回転位置で必要な高さにな
るように制御され、この制御とは別に、部品供給位置A
での電子部品1の吸着や部品装着位置Bでの電子部品1
の装着のため等に吸着ノズル5が各ノズルユニット10
上で下動されたり、吸着した電子部品1の回転位置補正
のために回転駆動されたりできるようになっている。
位置Bから部品供給位置Aへ移動する範囲の間の吸着ノ
ズル5が順次に一時停止する、例えば図4に示す停止位
置P7に配設され、流量計12により吸着ノズル5のエ
ア流量を計測するように構成されている。また、流量計
12で計測された吸着ノズル5のエア流量のデータは制
御部13に取り込まれ、制御部13にて予め登録された
基準エア流量と比較して良否を判定するようにしてあ
り、不良と判定されると、操作画面14上に表示され、
作業者に知らされるようにしてある。
停止位置P8、P9のそれぞれに装着ヘッド6に装備し
ている吸着ノズル5が不良なときに、これを新たな吸着
ノズル5と自動交換するためのノズル交換部15が配設
されている。このノズル交換部15は、ノズル受け取り
テーブル16と、新たな吸着ノズル5を供給するノズル
供給テーブル17にて構成されている。
の構造を説明する。流量計測部7には吸着ノズル5に対
向する位置に計測ブロック18が設けられ、この計測ブ
ロック18に上向きに開口する空間部19が設けられる
とともに、その周囲にシール材20が取付けられてい
る。また、計測ブロック18には空間部19に連通する
孔部21が形成されており、チューブ22を通して流量
計12に接続されている。
5はノズルユニット10上で下動され、吸着ノズル5の
先端は計測ブロック18に設けられた空間部19に入っ
ていき、吸着ノズル5の鍔部5aとシール材20が密着
して空間部19に密閉状態が作られ、吸着ノズル5の吸
引流量、又はブロー流量が流量計12によって計測され
る。
計測する例を示したが、流量計測部7全体又は計測ブロ
ック18が上動して計測してもよく、また吸着ノズル5
が下動するとともに流量計測部7全体または計測ブロッ
ク18が上動して計測してもよく、吸着ノズル5の鍔部
5aと計測ブロック18のシール材20とが密着して空
間部19に密閉状態が作られればよい。
ノズル5が一時停止する位置P7にのみ設け、吸引流量
及びブロー流量を計測する例を示したが、吸着ノズル5
の部品装着位置Bから部品供給位置Aへ移動する範囲の
間の吸着ノズル5が順次一時停止する、例えば図2に示
す停止位置P7とP8の2箇所に流量計測部7を設け、
例えば停止位置P7に設けられた流量計測部7で吸着ノ
ズル5の吸引流量を計測し、停止位置P8に設けられた
流量計測部7で吸着ノズル5のブロー流量を計測しても
よい。
を図4(a)に示す。従来例のようにエア圧を測定した
場合には、図4(b)に示すように、最終到達エア圧の
差が小さく、判定ミスが生じ易いのに対して、図4
(a)から明らかなように、正常ノズルと異常ノズルで
は、最終到達流量が大きく異なるために正しく判定する
ことができる。
連の動作について、図5に示すフローチャートを参照し
て説明すると、電源投入の後、必要な初期作業が終了す
るのを待って生産を開始し(ステップ#1)、電子部品
1の吸着ノズル5による吸着及び装着を複数のノズルユ
ニット10により順次行い(ステップ#2、3)、部品
装着位置Bを経てきた部品装着後の各ノズルユニット1
0に取付けられている吸着ノズル5のエア流量を流量計
測部7にて計測し(ステップ#4)、その計測値を制御
部13に取り込み、予め登録されている基準エア流量と
比較することにより、その吸着ノズル5の良否を判定す
る(ステップ#5)。
換部15により新たな吸着ノズル5と交換した後(ステ
ップ#6)、不良でなければそのまま進行する。次に、
ノズル交換等でのトラブルの発生の有無を判定し(ステ
ップ#7)、トラブル発生が無ければ再度部品吸着以下
の作業を繰り返す。トラブルが発生した場合は装置を停
止し(ステップ#8)、その他の処理を行った後(ステ
ップ#9)、再度部品吸着以下の作業を繰り返す。
の判定が不良であると直ちにノズル交換部15により新
たな吸着ノズル5と交換する例を示したが、図6に示す
フローチャートのように、不良と判定されるのが初めて
の場合はノズル交換部15で吸着ノズル5を交換せずそ
のままにしておき、ステップ#2、#3をジャンプして
部品供給位置Aでの部品吸着動作及び部品装着位置Bで
の部品装着動作をさせず、再度ステップ#4、#5で流
量計測部7にて吸着ノズル5のエア流量を計測し、その
値を制御部13に取り込み、吸着ノズル5の良否を判定
するというサイクルを繰り返し(ステップ#10)、例
えば2回以上連続して不良と判定された時にだけノズル
交換部15により新たな吸着ノズル5と交換するように
してもよい。
る電子部品1の通常の装着サイクル中、電子部品1の装
着を終えた都度、吸着ノズル5のエア流量を流量計測部
7にて計測し、制御部13にて良否の判定を行う例を示
したが、吸着した電子部品数をカウントしておき、予め
設定しておいた数値に達する毎に吸着ノズル5のエア流
量を流量計測部7にて計測し、制御部13にて良否の判
定を行っても良く、また吸着部品点数、装着部品点数、
生産したプリント基板枚数、装置稼働時間のいずれか1
つ又は2つ以上の併用により、吸着ノズル5のエア流量
を流量計測部7にて計測するタイミングを決定してもよ
い。
着ノズル5のエア流量を流量計測部7にて計測し、制御
部13にて良否の判定を行うようにしてもよい。
7を参照して説明する。本実施形態では、プリント基板
3を保持してXY2方向に移動させる部品装着部4に流
量計12により吸着ノズル5のエア流量を計測する流量
計測部7を設けた部品装着装置を示す。
7にある計測ブロック18の空間部19の中心位置デー
タを登録しておき、そのデータに基づき部品装着部4を
XY2方向に移動させ、図2に示す吸着ノズル5の各停
止位置P1〜P10の内の例えばP6に設定した部品装
着位置Bの下方に流量計測部7を移動させる。そして、
電子部品1をプリント基板3に装着する時と同じ様に吸
着ノズル5を下動させ、吸着ノズル5の鍔部5aとシー
ル材20が密着し、空間部19に密閉状態が作られ、吸
着ノズル5の吸着流量及びブロー流量を流量計12にて
計測する。この時、予め複数個の吸着ノズル5の中心位
置のばらつきに対して個別に補正値を設定しておき、部
品装着部4をそれらの補正値分XY2方向に移動させ、
吸着ノズル5の中心と流量計測部7にある計測ブロック
18の空間部19の中心を合わせることができる。
計測する例を示したが、流量計測部7全体または計測ブ
ロック18が上動してもよく、また吸着ノズル5が下動
するとともに流量計測部7全体または計測ブロック18
が上動して計測してもよく、吸着ノズル5の鍔部5aと
計測ブロック18のシール材20とが密着して空間部1
9に密閉状態が作られればよい。
により吸着ノズルのエア流量を計測する流量計測部を設
けたので、吸着ノズルヘの異物の侵入、詰まり、及び配
管経路でのエア漏れ等による吸着ノズルの各種不良を確
実に発見することができ、部品の吸着不良や吸着不能に
よる部品及び装着対象物の歩留り低下を防止し、トラブ
ル発生時の回復措置時間を含む時間ロスの低減を図るこ
とができ、生産性を向上することができる。
供給位置へ移動する範囲の間の吸着ノズルが一時停止す
る位置に、流量計測部を設けると、部品装着動作中に、
吸着ノズルが部品装着後吸着ノズルのエア流量を計測し
て吸着ノズルの各種不良を発見することができ、不良ノ
ズルの交換や異常の回復処理といった措置を早期に図る
ことができ、部品の吸着不良や吸着不能による部品及び
装着対象物の歩留り低下と、トラブル発生時の回復措置
時間を含む時間ロスの低下を図り、生産性を向上するこ
とができる。
移動させる部品装着部に流量計測部を設けると、部品装
着動作を中断することなく、その装着動作間に吸着ノズ
ルのエア流量計測を行って同様の作用を奏することがで
きるとともに、複数個存在する吸着ノズルの中心位置の
ばらつきがあっても、ばらつきに対して補正値を個別に
設定し、部品装着部をそれらの補正値により吸着ノズル
ごとに位置補正することにより、流量計測部でのエア漏
れによる計測ミスを防ぎ、良否判定の間違いを無くすこ
とができる。
流量を、予め登録された基準エア流量と比較して良否を
判定する制御部を備えると、自動的に良否判定すること
ができ、作業者が判定する場合に比べて迅速に判定で
き、部品の通常装着動作とは別に特別な時間を必要とせ
ず、かつ良否判定操作漏れや間違いが無くなる。
の吸着ノズル毎に対応する基準エア流量を設定すると、
吸着ノズルの加工・組立によるばらつきに対して良否判
定基準に幅を持たすことができ、良否判定の間違いがな
くなる。
たは生産量又は稼働時間のうち少なくとも1つを予め登
録し、その登録間隔毎に吸着ノズルのエア流量を計測す
るように構成すると、装置稼働中に作業者がキー操作で
良否判定を行うという面倒がなくなり、また良否判定を
生産条件に合わせた適切な間隔で行うことができ、良否
判定を頻繁に行うことによる稼働率の低下を防ぐととも
に、良否判定を長期間行わないことによる異常発見の遅
れに伴う吸着不良や装着不良による不良発生を防ぎ、歩
留りの低下を防ぐことができる。
ノズルの移動範囲の間で吸着ノズルが一時停止する位置
に、計測した吸着ノズルに関する制御部での判定が不良
である場合に、その不良と判定された吸着ノズルを新た
な吸着ノズルと自動的に交換するノズル交換部を設ける
と、不良吸着ノズルを次の部品吸着動作までの間に迅速
かつ確実に交換して、部品装着の通常のサイクルに特別
な時間を要することなく、部品供給位置で適正な吸着ノ
ズルにより部品を確実に吸着して装着することができ
る。
を示す斜視図である。
図である。
る。
して示し、(a)は本実施形態における流量測定データ
の説明図、(b)は従来例における圧力測定データの説
明図である。
る。
ある。
構成を示す斜視図である。
面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 部品を供給する部品供給部と、装着対象
物を部品装着位置に位置決めする部品装着部と、吸着ノ
ズルを上下動できるように装備して間欠回転し、部品供
給部の部品供給位置での部品吸着と部品装着部の部品装
着位置での部品装着とを繰り返し行う装着ヘッドとを備
えた部品装着装置において、流量計により吸着ノズルの
エア流量を計測する流量計測部を設けたことを特徴とす
る部品装着装置。 - 【請求項2】 吸着ノズルの部品装着位置から部品供給
位置へ移動する範囲の間の吸着ノズルが一時停止する位
置に流量計測部を設けたことを特徴とする請求項1記載
の部品装着装置。 - 【請求項3】 装着対象物を保持してXY2方向に移動
させる部品装着部に流量計測部を設けたことを特徴とす
る請求項1記載の部品装着装置。 - 【請求項4】 流量計で計測した吸着ノズルのエア流量
を、予め登録された基準エア流量と比較して良否を判定
する制御部を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何
れかに記載の部品装着装置。 - 【請求項5】 複数の吸着ノズルを有し、それぞれの吸
着ノズル毎に対応する基準エア流量を設定したことを特
徴とする請求項4記載の部品装着装置。 - 【請求項6】 部品装着点数または部品吸着点数または
生産量又は稼働時間のうち少なくとも1つを予め登録
し、その登録間隔毎に吸着ノズルのエア流量を計測する
ように構成したことを特徴とする請求項1〜5の何れか
に記載の部品装着装置。 - 【請求項7】 流量計測部から部品供給部への吸着ノズ
ルの移動範囲の間で吸着ノズルが一時停止する位置に、
計測した吸着ノズルに関する制御部での判定が不良であ
る場合に、その不良と判定された吸着ノズルを新たな吸
着ノズルと自動的に交換するノズル交換部を設けたこと
を特徴とする請求項4又は5記載の部品装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14860698A JP3901344B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 部品装着装置および部品装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14860698A JP3901344B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 部品装着装置および部品装着方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11340689A true JPH11340689A (ja) | 1999-12-10 |
| JPH11340689A5 JPH11340689A5 (ja) | 2005-05-26 |
| JP3901344B2 JP3901344B2 (ja) | 2007-04-04 |
Family
ID=15456542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14860698A Expired - Fee Related JP3901344B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 部品装着装置および部品装着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3901344B2 (ja) |
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