JPH11340876A - シリアル通信装置およびそれを備えた通信システム - Google Patents
シリアル通信装置およびそれを備えた通信システムInfo
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- JPH11340876A JPH11340876A JP14298798A JP14298798A JPH11340876A JP H11340876 A JPH11340876 A JP H11340876A JP 14298798 A JP14298798 A JP 14298798A JP 14298798 A JP14298798 A JP 14298798A JP H11340876 A JPH11340876 A JP H11340876A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部制御装置の処理速度に左右されること無
く通信の高速化が実現でき、システムの小型化を実現で
きるシリアル通信装置を提供する。 【解決手段】 シリアルパラレル変換部2と、受信バッ
ファ3と、送信バッファ40と、受信バッファのパラレ
ルデータを保存するための出力バッファ8と、送信バッ
ファに入力される前のパラレルデータを保存するための
入力バッファ9と、第1,第2のモードを切替えるため
のスイッチと、制御部60とを備え、制御部は、第1の
モード時は、受信バッファから出力バッファへのデータ
転送を禁止して該受信バッファのデータを他の装置に送
信するとともに、他の装置からのデータが入力バッファ
に転送されるのを禁止して該他の装置からのデータを送
信バッファに送信し、第2のモード時は、受信バッファ
のデータを出力バッファに転送するとともに、他の装置
からのデータを入力バッファに転送する。
く通信の高速化が実現でき、システムの小型化を実現で
きるシリアル通信装置を提供する。 【解決手段】 シリアルパラレル変換部2と、受信バッ
ファ3と、送信バッファ40と、受信バッファのパラレ
ルデータを保存するための出力バッファ8と、送信バッ
ファに入力される前のパラレルデータを保存するための
入力バッファ9と、第1,第2のモードを切替えるため
のスイッチと、制御部60とを備え、制御部は、第1の
モード時は、受信バッファから出力バッファへのデータ
転送を禁止して該受信バッファのデータを他の装置に送
信するとともに、他の装置からのデータが入力バッファ
に転送されるのを禁止して該他の装置からのデータを送
信バッファに送信し、第2のモード時は、受信バッファ
のデータを出力バッファに転送するとともに、他の装置
からのデータを入力バッファに転送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロボット等に用い
られるシリアル通信装置およびそれを備えた通信システ
ムに関するものである。
られるシリアル通信装置およびそれを備えた通信システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のシリアル通信装置の内部
ブロックを示している。図8は、従来のシリアル通信装
置の使用形態を示している。図9は、従来の受信・返信
の処理フローを示している。
ブロックを示している。図8は、従来のシリアル通信装
置の使用形態を示している。図9は、従来の受信・返信
の処理フローを示している。
【0003】図7および図8において、符号10は従来
のシリアル通信装置を示している。シリアル通信装置1
0は、シリアル入出力バス1からのシリアルデータを、
通信コントローラ2において、シリアル/パラレル(S
/P)変換、自局宛アドレスチェック、エラーチェック
等を行う。自局宛データであれば、その受信データを、
シリアル通信装置10の内部のシリアル受信バッファ3
にセーブし、受信割込み信号Saを外部の制御装置(マ
イクロコンピュータ)20に出力する(図9の符号FS
1参照)。
のシリアル通信装置を示している。シリアル通信装置1
0は、シリアル入出力バス1からのシリアルデータを、
通信コントローラ2において、シリアル/パラレル(S
/P)変換、自局宛アドレスチェック、エラーチェック
等を行う。自局宛データであれば、その受信データを、
シリアル通信装置10の内部のシリアル受信バッファ3
にセーブし、受信割込み信号Saを外部の制御装置(マ
イクロコンピュータ)20に出力する(図9の符号FS
1参照)。
【0004】マイクロコンピュータ20は、受信割込み
信号Saを検出する(FS2)と、シリアル通信装置1
0の受信バッファ3からデータを読み込み(FS3)、
データを処理(指定のチャネルに出力、指定のチャネル
から入力等)し(FS4a,4b)た後に、シリアル通
信装置10のシリアル送信バッファ4に返信データを書
き込む(FS5)。
信号Saを検出する(FS2)と、シリアル通信装置1
0の受信バッファ3からデータを読み込み(FS3)、
データを処理(指定のチャネルに出力、指定のチャネル
から入力等)し(FS4a,4b)た後に、シリアル通
信装置10のシリアル送信バッファ4に返信データを書
き込む(FS5)。
【0005】その後、マイクロコンピュータ20は、送
信開始コマンドを書き込む(FS6)と、シリアル通信
装置10内部で送信データを通信コントローラ2により
シリアル出力し(FS7)、一連の通信動作を終了する
(FS8)。
信開始コマンドを書き込む(FS6)と、シリアル通信
装置10内部で送信データを通信コントローラ2により
シリアル出力し(FS7)、一連の通信動作を終了する
(FS8)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
シリアル通信装置10によれば、データの受信から返信
(FS1〜FS7)までの処理時間は、外部制御装置2
0のデータ処理時間に依存していたため、送受信実行速
度が低下することがあった。また、必ず、外部制御装置
20が必要となることから、小規模の入出力システムに
おいても装置全体としては大型化するという問題があっ
た。
シリアル通信装置10によれば、データの受信から返信
(FS1〜FS7)までの処理時間は、外部制御装置2
0のデータ処理時間に依存していたため、送受信実行速
度が低下することがあった。また、必ず、外部制御装置
20が必要となることから、小規模の入出力システムに
おいても装置全体としては大型化するという問題があっ
た。
【0007】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、外部制御装置の処理速度に左右されること無く通
信の高速化が実現できるとともに、システムの小型化を
実現することのできるシリアル通信装置を提供すること
を目的としている。
ので、外部制御装置の処理速度に左右されること無く通
信の高速化が実現できるとともに、システムの小型化を
実現することのできるシリアル通信装置を提供すること
を目的としている。
【0008】本発明のシリアル通信装置は、シリアルデ
ータをパラレルデータに変換して該パラレルデータを他
の装置との間で入出力するシリアル通信装置であって、
前記シリアルデータおよび前記パラレルデータの一方を
他方に変換するシリアルパラレル変換部と、前記シリア
ルパラレル変換部によりシリアル−パラレル変換された
第1のデータを保存する受信バッファと、前記シリアル
パラレル変換部によりパラレル−シリアル変換されるべ
き第2のデータを保存する送信バッファと、前記受信バ
ッファの前記第1のデータの少なくとも一部を第3のデ
ータとして保存するための出力バッファと、前記第2の
データとして前記送信バッファに入力されるべきデータ
の少なくとも一部を第4のデータとして保存するための
入力バッファと、第1のモードおよび第2のモードのい
ずれか一方を選択的に切替えるためのスイッチと、制御
部とを備え、前記制御部は、前記第1のモードが選択さ
れたときには、前記受信バッファから前記出力バッファ
への前記第1のデータの転送を禁止して該受信バッファ
の前記第1のデータを前記他の装置に送信するととも
に、前記他の装置からのデータが前記第4のデータとし
て保存されるべく前記入力バッファに転送されるのを禁
止して該他の装置からのデータを前記第2のデータとし
て前記送信バッファに送信し、また、前記第2のモード
が選択されたときには、前記受信バッファの前記第1の
データの少なくとも一部を前記出力バッファに転送する
とともに、前記他の装置からのデータの少なくとも一部
を前記第4のデータとして保存すべく前記入力バッファ
に転送する。
ータをパラレルデータに変換して該パラレルデータを他
の装置との間で入出力するシリアル通信装置であって、
前記シリアルデータおよび前記パラレルデータの一方を
他方に変換するシリアルパラレル変換部と、前記シリア
ルパラレル変換部によりシリアル−パラレル変換された
第1のデータを保存する受信バッファと、前記シリアル
パラレル変換部によりパラレル−シリアル変換されるべ
き第2のデータを保存する送信バッファと、前記受信バ
ッファの前記第1のデータの少なくとも一部を第3のデ
ータとして保存するための出力バッファと、前記第2の
データとして前記送信バッファに入力されるべきデータ
の少なくとも一部を第4のデータとして保存するための
入力バッファと、第1のモードおよび第2のモードのい
ずれか一方を選択的に切替えるためのスイッチと、制御
部とを備え、前記制御部は、前記第1のモードが選択さ
れたときには、前記受信バッファから前記出力バッファ
への前記第1のデータの転送を禁止して該受信バッファ
の前記第1のデータを前記他の装置に送信するととも
に、前記他の装置からのデータが前記第4のデータとし
て保存されるべく前記入力バッファに転送されるのを禁
止して該他の装置からのデータを前記第2のデータとし
て前記送信バッファに送信し、また、前記第2のモード
が選択されたときには、前記受信バッファの前記第1の
データの少なくとも一部を前記出力バッファに転送する
とともに、前記他の装置からのデータの少なくとも一部
を前記第4のデータとして保存すべく前記入力バッファ
に転送する。
【0009】本発明の通信システムは、シリアルデータ
をパラレルデータに変換して該パラレルデータを他の装
置との間で入出力するシリアル通信装置と前記他の装置
を備えた通信システムであって、前記シリアル通信装置
は、前記シリアルデータおよび前記パラレルデータの一
方を他方に変換するシリアルパラレル変換部と、前記シ
リアルパラレル変換部によりシリアル−パラレル変換さ
れた第1のデータを保存する受信バッファと、前記シリ
アルパラレル変換部によりパラレル−シリアル変換され
るべき第2のデータを保存する送信バッファと、前記受
信バッファの前記第1のデータの少なくとも一部を第3
のデータとして保存するための出力バッファと、前記第
2のデータとして前記送信バッファに入力されるべきデ
ータの少なくとも一部を第4のデータとして保存するた
めの入力バッファと、第1のモードおよび第2のモード
のいずれか一方を選択的に切替えるためのスイッチと、
制御部とを備えてなり、前記制御部は、前記第1のモー
ドが選択されたときには、前記受信バッファから前記出
力バッファへの前記第1のデータの転送を禁止して該受
信バッファの前記第1のデータを前記他の装置に送信す
るとともに、前記他の装置からのデータが前記第4のデ
ータとして保存されるべく前記入力バッファに転送され
るのを禁止して該他の装置からのデータを前記第2のデ
ータとして前記送信バッファに送信し、また、前記第2
のモードが選択されたときには、前記受信バッファの前
記第1のデータの少なくとも一部を前記出力バッファに
転送するとともに、前記他の装置からのデータの少なく
とも一部を前記第4のデータとして保存すべく前記入力
バッファに転送し、前記第1のモードは、前記他の装置
がCPUを有していないときに選択され、前記第2のモ
ードは、前記他の装置がCPUを有しているときに選択
され、前記他の装置は、前記第2のモードが選択された
ときに、前記他の装置のタイミングで前記出力バッファ
の前記第3のデータの読み込みおよび前記入力バッファ
への前記第4のデータとして保存すべきデータの書き込
みを行う。
をパラレルデータに変換して該パラレルデータを他の装
置との間で入出力するシリアル通信装置と前記他の装置
を備えた通信システムであって、前記シリアル通信装置
は、前記シリアルデータおよび前記パラレルデータの一
方を他方に変換するシリアルパラレル変換部と、前記シ
リアルパラレル変換部によりシリアル−パラレル変換さ
れた第1のデータを保存する受信バッファと、前記シリ
アルパラレル変換部によりパラレル−シリアル変換され
るべき第2のデータを保存する送信バッファと、前記受
信バッファの前記第1のデータの少なくとも一部を第3
のデータとして保存するための出力バッファと、前記第
2のデータとして前記送信バッファに入力されるべきデ
ータの少なくとも一部を第4のデータとして保存するた
めの入力バッファと、第1のモードおよび第2のモード
のいずれか一方を選択的に切替えるためのスイッチと、
制御部とを備えてなり、前記制御部は、前記第1のモー
ドが選択されたときには、前記受信バッファから前記出
力バッファへの前記第1のデータの転送を禁止して該受
信バッファの前記第1のデータを前記他の装置に送信す
るとともに、前記他の装置からのデータが前記第4のデ
ータとして保存されるべく前記入力バッファに転送され
るのを禁止して該他の装置からのデータを前記第2のデ
ータとして前記送信バッファに送信し、また、前記第2
のモードが選択されたときには、前記受信バッファの前
記第1のデータの少なくとも一部を前記出力バッファに
転送するとともに、前記他の装置からのデータの少なく
とも一部を前記第4のデータとして保存すべく前記入力
バッファに転送し、前記第1のモードは、前記他の装置
がCPUを有していないときに選択され、前記第2のモ
ードは、前記他の装置がCPUを有しているときに選択
され、前記他の装置は、前記第2のモードが選択された
ときに、前記他の装置のタイミングで前記出力バッファ
の前記第3のデータの読み込みおよび前記入力バッファ
への前記第4のデータとして保存すべきデータの書き込
みを行う。
【0010】
【発明の実施の形態】添付図面を参照して、本発明によ
るシリアル通信装置を以下に説明する。図7から図9に
示した上記のシリアル通信装置10と同様な構成要素に
ついては、同一符号を付してその詳細な説明を省略す
る。
るシリアル通信装置を以下に説明する。図7から図9に
示した上記のシリアル通信装置10と同様な構成要素に
ついては、同一符号を付してその詳細な説明を省略す
る。
【0011】図1は、本発明の一実施形態に係るシリア
ル通信装置の内部ブロックを示した図である。図2は、
本実施形態に係るシリアル通信装置の使用形態を示す図
である。図3は、外部コントローラ有り時の通信装置内
部の動作フロー図である。図4は、外部コントローラの
動作フロー図である。図5は、外部コントローラ無し時
の通信装置内部の動作フロー図である。図6は、外部コ
ントローラ無し時のI/Oコントロールタイミングの図
である。
ル通信装置の内部ブロックを示した図である。図2は、
本実施形態に係るシリアル通信装置の使用形態を示す図
である。図3は、外部コントローラ有り時の通信装置内
部の動作フロー図である。図4は、外部コントローラの
動作フロー図である。図5は、外部コントローラ無し時
の通信装置内部の動作フロー図である。図6は、外部コ
ントローラ無し時のI/Oコントロールタイミングの図
である。
【0012】図1および図2に示すように、本実施形態
のシリアル通信装置90は、シリアルデータをパラレル
データに変換して該パラレルデータを他の装置(制御装
置、マイクロコンピュータ)20との間で入出力するも
のである。
のシリアル通信装置90は、シリアルデータをパラレル
データに変換して該パラレルデータを他の装置(制御装
置、マイクロコンピュータ)20との間で入出力するも
のである。
【0013】このシリアル通信装置90は、前記シリア
ルデータおよび前記パラレルデータの一方を他方に変換
するシリアルパラレル変換部(通信コントローラ)2
と、通信コントローラ2により変換されたシリアル−パ
ラレル変換された第1のデータを保存する受信バッファ
(シリアル受信バッファ)3と、通信コントローラ2に
よりパラレル−シリアル変換されるべき第2のデータを
保存する送信バッファ(シリアル送信バッファ)40と
を備えている。
ルデータおよび前記パラレルデータの一方を他方に変換
するシリアルパラレル変換部(通信コントローラ)2
と、通信コントローラ2により変換されたシリアル−パ
ラレル変換された第1のデータを保存する受信バッファ
(シリアル受信バッファ)3と、通信コントローラ2に
よりパラレル−シリアル変換されるべき第2のデータを
保存する送信バッファ(シリアル送信バッファ)40と
を備えている。
【0014】さらに、シリアル通信装置90は、シリア
ル受信バッファ3に保存された前記第1のデータの少な
くとも一部を第3のデータとして保存するための出力バ
ッファ(外部出力バッファ)8を備えている。また、前
記第2のデータとしてシリアル送信バッファ40に入力
されるべきデータの少なくとも一部を第4のデータとし
て保存するための入力バッファ(外部入力バッファ)9
を備えている。また、第1のモードおよび第2のモード
のいずれか一方を選択的に切替えるためのスイッチと、
制御部60とを備えている。
ル受信バッファ3に保存された前記第1のデータの少な
くとも一部を第3のデータとして保存するための出力バ
ッファ(外部出力バッファ)8を備えている。また、前
記第2のデータとしてシリアル送信バッファ40に入力
されるべきデータの少なくとも一部を第4のデータとし
て保存するための入力バッファ(外部入力バッファ)9
を備えている。また、第1のモードおよび第2のモード
のいずれか一方を選択的に切替えるためのスイッチと、
制御部60とを備えている。
【0015】制御部60は、前記第1のモード(外部C
PU無しモード)が選択されたときには、シリアル受信
バッファ3から外部出力バッファ8への前記第1のデー
タの転送を禁止して該シリアル受信バッファ3の前記第
1のデータを制御装置20に送信するとともに、前記制
御装置20からのデータが前記第4のデータとして保存
されるべく外部入力バッファ9に転送されるのを禁止し
て該制御装置20からのデータを前記第2のデータとし
てシリアル送信バッファ40に送信する。
PU無しモード)が選択されたときには、シリアル受信
バッファ3から外部出力バッファ8への前記第1のデー
タの転送を禁止して該シリアル受信バッファ3の前記第
1のデータを制御装置20に送信するとともに、前記制
御装置20からのデータが前記第4のデータとして保存
されるべく外部入力バッファ9に転送されるのを禁止し
て該制御装置20からのデータを前記第2のデータとし
てシリアル送信バッファ40に送信する。
【0016】制御部60は、前記第2のモード(外部C
PU有りモード)が選択されたときには、シリアル受信
バッファ3の前記第1のデータの少なくとも一部を外部
出力バッファ8に転送するとともに、制御装置20から
のデータの少なくとも一部を外部入力バッファ9に転送
する。
PU有りモード)が選択されたときには、シリアル受信
バッファ3の前記第1のデータの少なくとも一部を外部
出力バッファ8に転送するとともに、制御装置20から
のデータの少なくとも一部を外部入力バッファ9に転送
する。
【0017】前記第1のモードは、制御装置20がCP
Uを有していないときに選択され、前記第2のモード
は、制御装置20がCPUを有しているときに選択され
る。制御装置20は、前記第2のモードが選択されたと
きに、制御装置20の有するCPUのタイミング(制御
周期)で外部出力バッファ8の前記第3のデータの読み
込みおよび外部入力バッファ9への前記第4のデータと
して保存されるべきデータの書き込みを行う。
Uを有していないときに選択され、前記第2のモード
は、制御装置20がCPUを有しているときに選択され
る。制御装置20は、前記第2のモードが選択されたと
きに、制御装置20の有するCPUのタイミング(制御
周期)で外部出力バッファ8の前記第3のデータの読み
込みおよび外部入力バッファ9への前記第4のデータと
して保存されるべきデータの書き込みを行う。
【0018】以下、詳しく説明する。図1および図2に
示すように、シリアル通信装置90は、外部のシリアル
入出力バス1からのシリアルデータを、通信コントロー
ラ2により、シリアル/パラレル(S/P)変換、自局
宛アドレスチェック、エラーチェック等を行う。自局宛
データであれば、その受信データを、シリアル通信装置
90の内部のシリアル受信バッファ3に一旦セーブす
る。ここまでは、上記した従来例と同様である。
示すように、シリアル通信装置90は、外部のシリアル
入出力バス1からのシリアルデータを、通信コントロー
ラ2により、シリアル/パラレル(S/P)変換、自局
宛アドレスチェック、エラーチェック等を行う。自局宛
データであれば、その受信データを、シリアル通信装置
90の内部のシリアル受信バッファ3に一旦セーブす
る。ここまでは、上記した従来例と同様である。
【0019】ここで、セーブされた受信データの取扱い
は、外部CPU(制御装置)モードが「有モード」のと
きと「無モード」のときとで異なる。なお、これらのモ
ード切替えは、図1中左下に記載したモード切替え入力
スイッチの操作により行われる。
は、外部CPU(制御装置)モードが「有モード」のと
きと「無モード」のときとで異なる。なお、これらのモ
ード切替えは、図1中左下に記載したモード切替え入力
スイッチの操作により行われる。
【0020】まず、外部CPUモードが「無モード」の
ときについて説明する。図1、図5および図6に示すよ
うに、シリアル受信バッファ3にセーブされた受信デー
タは、そのうちの受信アドレス、受信サブNo(外部チ
ャネルデータエリアA2(図1中の「n」))が返信バ
ッファ40にコピーされる(図5中符号FQ1参照)。
次いで、外部チャネルデータエリアA2が、アドレスバ
ス5を介して外部に出力される(図5中FQ2および図
6中符号(a)参照)。
ときについて説明する。図1、図5および図6に示すよ
うに、シリアル受信バッファ3にセーブされた受信デー
タは、そのうちの受信アドレス、受信サブNo(外部チ
ャネルデータエリアA2(図1中の「n」))が返信バ
ッファ40にコピーされる(図5中符号FQ1参照)。
次いで、外部チャネルデータエリアA2が、アドレスバ
ス5を介して外部に出力される(図5中FQ2および図
6中符号(a)参照)。
【0021】次いで、前記受信データの外部出力データ
エリアA1が、データバス4を介してシリアル通信装置
90の外部に出力される(図5中FQ3および図6中
(b))。タイミングコントローラ6から、外部データ
書き込み信号(/OUT)がコントロールバス7を介し
て外部に出力される(FQ4および図6の(b))。
エリアA1が、データバス4を介してシリアル通信装置
90の外部に出力される(図5中FQ3および図6中
(b))。タイミングコントローラ6から、外部データ
書き込み信号(/OUT)がコントロールバス7を介し
て外部に出力される(FQ4および図6の(b))。
【0022】引き続き、タイミングコントローラ6から
外部読み込み信号(/IN)が、コントロールバス7を
介して出力される(FQ5および図6の(f))。その
ときのデータバス4の入力データをシリアル送信バッフ
ァ40のデータエリアに取り込む(FQ6)。取り込み
完了後、通信コントローラ2によりシリアル入出力バス
1を通じてシリアル出力される(FQ7)。
外部読み込み信号(/IN)が、コントロールバス7を
介して出力される(FQ5および図6の(f))。その
ときのデータバス4の入力データをシリアル送信バッフ
ァ40のデータエリアに取り込む(FQ6)。取り込み
完了後、通信コントローラ2によりシリアル入出力バス
1を通じてシリアル出力される(FQ7)。
【0023】次に、外部CPUモードが「有モード」の
ときについて説明する。図1、図3および図4に示すよ
うに、「有モード」のときには、CPU付用データバッ
ファ50(外部出力バッファ8および外部入力バッファ
9)が用いられる。シリアル入出力バス1からのシリア
ルデータを通信コントローラ2により正常受信した場
合、シリアル受信バッファ3に一旦セーブする(図3中
符号FN1参照)。次いで、自局アドレス等のヘッダデ
ータ(受信アドレス、受信サブNo)を、シリアル受信
バッファ3から返信バッファ40へコピーする(FN
2)。ここまでは、外部CPUモードが「無モード」の
ときと同じである。
ときについて説明する。図1、図3および図4に示すよ
うに、「有モード」のときには、CPU付用データバッ
ファ50(外部出力バッファ8および外部入力バッファ
9)が用いられる。シリアル入出力バス1からのシリア
ルデータを通信コントローラ2により正常受信した場
合、シリアル受信バッファ3に一旦セーブする(図3中
符号FN1参照)。次いで、自局アドレス等のヘッダデ
ータ(受信アドレス、受信サブNo)を、シリアル受信
バッファ3から返信バッファ40へコピーする(FN
2)。ここまでは、外部CPUモードが「無モード」の
ときと同じである。
【0024】その後、シリアル受信バッファ3にセーブ
された受信データを、外部出力バッファ8の外部チャネ
ルデータエリア(チャネルアドレス,受信サブNoアド
レス)で示されるアドレスへセットする(FN3)。ま
た、外部入力バッファ9の同アドレス(受信サブNoア
ドレス)からデータを取出し、シリアル送信バッファ4
0のデータエリアにデータをセットする(FN4)。そ
の後、送信バッファ40のデータを通信コントローラ2
によりシリアル送信(返信)する(FN5)。
された受信データを、外部出力バッファ8の外部チャネ
ルデータエリア(チャネルアドレス,受信サブNoアド
レス)で示されるアドレスへセットする(FN3)。ま
た、外部入力バッファ9の同アドレス(受信サブNoア
ドレス)からデータを取出し、シリアル送信バッファ4
0のデータエリアにデータをセットする(FN4)。そ
の後、送信バッファ40のデータを通信コントローラ2
によりシリアル送信(返信)する(FN5)。
【0025】図2に示すように、外部制御装置20は、
該制御装置20の制御周期により任意に外部バッファ8
からデータを取出し、同データの処理を実行する。この
とき、外部出力バッファ8のアドレスは、外部制御装置
20から出力(この場合、シリアル通信装置90が入
力)、外部データ書き込み信号(/OUT)も外部制御
装置20から出力する。同様に、外部入力バッファ9へ
も外部制御装置20から任意に書き込むことが可能であ
る。
該制御装置20の制御周期により任意に外部バッファ8
からデータを取出し、同データの処理を実行する。この
とき、外部出力バッファ8のアドレスは、外部制御装置
20から出力(この場合、シリアル通信装置90が入
力)、外部データ書き込み信号(/OUT)も外部制御
装置20から出力する。同様に、外部入力バッファ9へ
も外部制御装置20から任意に書き込むことが可能であ
る。
【0026】次に、本実施形態の動作について説明す
る。まず、外部CPUモードが「無モード」である場
合、シリアル受信データは、直接データバス4に出力さ
れる(図5のFQ3、図6の(b))とともに、アドレ
ス信号がアドレスバス5に出力される(図5のFQ2、
図6の(a))。また、タイミングコントローラ6から
所定のタイミングにより、書き込み信号(/OUT)が
コントローラバス7に出力される(図5のFQ4、図6
の(b))。
る。まず、外部CPUモードが「無モード」である場
合、シリアル受信データは、直接データバス4に出力さ
れる(図5のFQ3、図6の(b))とともに、アドレ
ス信号がアドレスバス5に出力される(図5のFQ2、
図6の(a))。また、タイミングコントローラ6から
所定のタイミングにより、書き込み信号(/OUT)が
コントローラバス7に出力される(図5のFQ4、図6
の(b))。
【0027】更に、読み込み信号(/IN)が出力され
(図5のFQ5、図6の(f))、外部入力ポートのデ
ータが返信データとして直接読み込まれ、シリアル送信
される。したがって、受信から返信までの時間が非常に
短時間となり、送受信実行速度が高速となる。また、外
部制御装置等が不要となり小型化が図れる。
(図5のFQ5、図6の(f))、外部入力ポートのデ
ータが返信データとして直接読み込まれ、シリアル送信
される。したがって、受信から返信までの時間が非常に
短時間となり、送受信実行速度が高速となる。また、外
部制御装置等が不要となり小型化が図れる。
【0028】一方、外部CPUモードが「有モード」で
ある場合、シリアル受信データは、シリアル通信装置9
0のバッファ8にセーブするのみでよく、また、シリア
ル返信データは、バッファ9からロードするのみでよ
い。したがって、外部制御装置20の処理速度に依存す
ること無く高速に受信・返信することができる。
ある場合、シリアル受信データは、シリアル通信装置9
0のバッファ8にセーブするのみでよく、また、シリア
ル返信データは、バッファ9からロードするのみでよ
い。したがって、外部制御装置20の処理速度に依存す
ること無く高速に受信・返信することができる。
【0029】外部制御装置20は、自身の制御周期によ
り出力データを取出して出力し、必要な最新返信データ
をシリアル通信装置90内部のバッファ9にセットする
のみでよく、従来のシリアル通信装置10のように制御
途中に受信割込みにより制御周期を乱されることが無く
なり、制御周期の安定化を図ることができる。
り出力データを取出して出力し、必要な最新返信データ
をシリアル通信装置90内部のバッファ9にセットする
のみでよく、従来のシリアル通信装置10のように制御
途中に受信割込みにより制御周期を乱されることが無く
なり、制御周期の安定化を図ることができる。
【0030】
【発明の効果】本発明のシリアル通信装置によれば、前
記受信バッファの前記第1のデータの少なくとも一部を
第3のデータとして保存するための出力バッファと、前
記第2のデータとして前記送信バッファに入力されるべ
きデータの少なくとも一部を第4のデータとして保存す
るための入力バッファと、第1のモードおよび第2のモ
ードのいずれか一方を選択的に切替えるためのスイッチ
と、制御部とを備え、前記制御部は、前記第1のモード
が選択されたときには、前記受信バッファから前記出力
バッファへの前記第1のデータの転送を禁止して該受信
バッファの前記第1のデータを前記他の装置に送信する
とともに、前記他の装置からのデータが前記第4のデー
タとして保存されるべく前記入力バッファに転送される
のを禁止して該他の装置からのデータを前記第2のデー
タとして前記送信バッファに送信し、また、前記第2の
モードが選択されたときには、前記受信バッファの前記
第1のデータの少なくとも一部を前記出力バッファに転
送するとともに、前記他の装置からのデータの少なくと
も一部を前記第4のデータとして保存すべく前記入力バ
ッファに転送するため、従来のように外部処理装置の処
理速度に左右されること無く通信の高速化を実現するこ
とができる。さらに、システムの小型化も実現すること
ができる。
記受信バッファの前記第1のデータの少なくとも一部を
第3のデータとして保存するための出力バッファと、前
記第2のデータとして前記送信バッファに入力されるべ
きデータの少なくとも一部を第4のデータとして保存す
るための入力バッファと、第1のモードおよび第2のモ
ードのいずれか一方を選択的に切替えるためのスイッチ
と、制御部とを備え、前記制御部は、前記第1のモード
が選択されたときには、前記受信バッファから前記出力
バッファへの前記第1のデータの転送を禁止して該受信
バッファの前記第1のデータを前記他の装置に送信する
とともに、前記他の装置からのデータが前記第4のデー
タとして保存されるべく前記入力バッファに転送される
のを禁止して該他の装置からのデータを前記第2のデー
タとして前記送信バッファに送信し、また、前記第2の
モードが選択されたときには、前記受信バッファの前記
第1のデータの少なくとも一部を前記出力バッファに転
送するとともに、前記他の装置からのデータの少なくと
も一部を前記第4のデータとして保存すべく前記入力バ
ッファに転送するため、従来のように外部処理装置の処
理速度に左右されること無く通信の高速化を実現するこ
とができる。さらに、システムの小型化も実現すること
ができる。
【0031】本発明の通信システムによれば、シリアル
データをパラレルデータに変換して該パラレルデータを
他の装置との間で入出力するシリアル通信装置と前記他
の装置を備えた通信システムであって、前記シリアル通
信装置は、前記受信バッファの前記第1のデータの少な
くとも一部を第3のデータとして保存するための出力バ
ッファと、前記第2のデータとして前記送信バッファに
入力されるべきデータの少なくとも一部を第4のデータ
として保存するための入力バッファと、第1のモードお
よび第2のモードのいずれか一方を選択的に切替えるた
めのスイッチと、制御部とを備えてなり、前記制御部
は、前記第1のモードが選択されたときには、前記受信
バッファから前記出力バッファへの前記第1のデータの
転送を禁止して該受信バッファの前記第1のデータを前
記他の装置に送信するとともに、前記他の装置からのデ
ータが前記第4のデータとして保存されるべく前記入力
バッファに転送されるのを禁止して該他の装置からのデ
ータを前記第2のデータとして前記送信バッファに送信
し、また、前記第2のモードが選択されたときには、前
記受信バッファの前記第1のデータの少なくとも一部を
前記出力バッファに転送するとともに、前記他の装置か
らのデータの少なくとも一部を前記第4のデータとして
保存すべく前記入力バッファに転送し、前記第1のモー
ドは、前記他の装置がCPUを有していないときに選択
され、前記第2のモードは、前記他の装置がCPUを有
しているときに選択され、前記他の装置は、前記第2の
モードが選択されたときに、前記他の装置のタイミング
で前記出力バッファの前記第3のデータの読み込みおよ
び前記入力バッファへの前記第4のデータとして保存す
べきデータの書き込みを行うため、上記の効果に加え
て、前記他の装置は、自身のタイミングにより前記出力
バッファの前記第3のデータを読み出して制御対象物に
向けて該第3のデータを出力できるとともに、必要な最
新返信データを前記第4のデータとして前記入力バッフ
ァに書き込みするのみでよく、従来のシリアル通信装置
のように制御途中に受信割込みにより制御周期を乱され
ることが無くなり、制御周期の安定化を図ることができ
る。
データをパラレルデータに変換して該パラレルデータを
他の装置との間で入出力するシリアル通信装置と前記他
の装置を備えた通信システムであって、前記シリアル通
信装置は、前記受信バッファの前記第1のデータの少な
くとも一部を第3のデータとして保存するための出力バ
ッファと、前記第2のデータとして前記送信バッファに
入力されるべきデータの少なくとも一部を第4のデータ
として保存するための入力バッファと、第1のモードお
よび第2のモードのいずれか一方を選択的に切替えるた
めのスイッチと、制御部とを備えてなり、前記制御部
は、前記第1のモードが選択されたときには、前記受信
バッファから前記出力バッファへの前記第1のデータの
転送を禁止して該受信バッファの前記第1のデータを前
記他の装置に送信するとともに、前記他の装置からのデ
ータが前記第4のデータとして保存されるべく前記入力
バッファに転送されるのを禁止して該他の装置からのデ
ータを前記第2のデータとして前記送信バッファに送信
し、また、前記第2のモードが選択されたときには、前
記受信バッファの前記第1のデータの少なくとも一部を
前記出力バッファに転送するとともに、前記他の装置か
らのデータの少なくとも一部を前記第4のデータとして
保存すべく前記入力バッファに転送し、前記第1のモー
ドは、前記他の装置がCPUを有していないときに選択
され、前記第2のモードは、前記他の装置がCPUを有
しているときに選択され、前記他の装置は、前記第2の
モードが選択されたときに、前記他の装置のタイミング
で前記出力バッファの前記第3のデータの読み込みおよ
び前記入力バッファへの前記第4のデータとして保存す
べきデータの書き込みを行うため、上記の効果に加え
て、前記他の装置は、自身のタイミングにより前記出力
バッファの前記第3のデータを読み出して制御対象物に
向けて該第3のデータを出力できるとともに、必要な最
新返信データを前記第4のデータとして前記入力バッフ
ァに書き込みするのみでよく、従来のシリアル通信装置
のように制御途中に受信割込みにより制御周期を乱され
ることが無くなり、制御周期の安定化を図ることができ
る。
【図1】本発明の一実施形態に係るシリアル通信装置の
内部ブロックを示した図である。
内部ブロックを示した図である。
【図2】本実施形態に係るシリアル通信装置の使用形態
を示す図である。
を示す図である。
【図3】外部コントローラ有り時の通信装置内部の動作
フロー図である。
フロー図である。
【図4】外部コントローラの動作フロー図である。
【図5】外部コントローラ無し時の通信装置内部の動作
フロー図である。
フロー図である。
【図6】外部コントローラ無し時のI/Oコントロール
タイミングの図である。
タイミングの図である。
【図7】従来一般のシリアル通信装置の内部ブロックを
示した図である。
示した図である。
【図8】従来一般のシリアル通信装置の使用形態を示す
図である。
図である。
【図9】従来一般のシリアル通信装置の受信・返信の処
理フローを示した図である。
理フローを示した図である。
1 シリアル入出力バス 2 シリアルパラレル変換部(通信コントローラ) 3 受信バッファ(シリアル受信バッファ) 4 データバス 5 アドレスバス 7 コントロールバス 8 出力バッファ(外部出力バッファ) 9 入力バッファ(外部入力バッファ) 20 他の装置(マイクロコンピュータ、制御装置) 40 送信バッファ(シリアル送信バッファ) 60 制御部 90 シリアル通信装置
Claims (2)
- 【請求項1】 シリアルデータをパラレルデータに変換
して該パラレルデータを他の装置(20)との間で入出
力するシリアル通信装置(90)であって、 前記シリアルデータおよび前記パラレルデータの一方を
他方に変換するシリアルパラレル変換部(2)と、 前記シリアルパラレル変換部(2)によりシリアル−パ
ラレル変換された第1のデータを保存する受信バッファ
(3)と、 前記シリアルパラレル変換部(2)によりパラレル−シ
リアル変換されるべき第2のデータを保存する送信バッ
ファ(40)と、 前記受信バッファ(3)の前記第1のデータの少なくと
も一部を第3のデータとして保存するための出力バッフ
ァ(8)と、 前記第2のデータとして前記送信バッファ(40)に入
力されるべきデータの少なくとも一部を第4のデータと
して保存するための入力バッファ(9)と、 第1のモードおよび第2のモードのいずれか一方を選択
的に切替えるためのスイッチと、 制御部(60)とを備え、 前記制御部(60)は、前記第1のモードが選択された
ときには、前記受信バッファ(3)から前記出力バッフ
ァ(8)への前記第1のデータの転送を禁止して該受信
バッファ(3)の前記第1のデータを前記他の装置(2
0)に送信するとともに、前記他の装置(20)からの
データが前記第4のデータとして保存されるべく前記入
力バッファ(9)に転送されるのを禁止して該他の装置
(20)からのデータを前記第2のデータとして前記送
信バッファ(40)に送信し、また、 前記第2のモードが選択されたときには、前記受信バッ
ファ(3)の前記第1のデータの少なくとも一部を前記
出力バッファ(8)に転送するとともに、前記他の装置
(20)からのデータの少なくとも一部を前記第4のデ
ータとして保存すべく前記入力バッファ(9)に転送す
る、シリアル通信装置。 - 【請求項2】 シリアルデータをパラレルデータに変換
して該パラレルデータを他の装置(20)との間で入出
力するシリアル通信装置(90)と前記他の装置(2
0)を備えた通信システムであって、 前記シリアル通信装置(90)は、 前記シリアルデータおよび前記パラレルデータの一方を
他方に変換するシリアルパラレル変換部(2)と、 前記シリアルパラレル変換部(2)によりシリアル−パ
ラレル変換された第1のデータを保存する受信バッファ
(3)と、 前記シリアルパラレル変換部(2)によりパラレル−シ
リアル変換されるべき第2のデータを保存する送信バッ
ファ(40)と、 前記受信バッファ(3)の前記第1のデータの少なくと
も一部を第3のデータとして保存するための出力バッフ
ァ(8)と、 前記第2のデータとして前記送信バッファ(40)に入
力されるべきデータの少なくとも一部を第4のデータと
して保存するための入力バッファ(9)と、 第1のモードおよび第2のモードのいずれか一方を選択
的に切替えるためのスイッチと、 制御部(60)とを備えてなり、 前記制御部(60)は、前記第1のモードが選択された
ときには、前記受信バッファ(3)から前記出力バッフ
ァ(8)への前記第1のデータの転送を禁止して該受信
バッファ(3)の前記第1のデータを前記他の装置(2
0)に送信するとともに、前記他の装置(20)からの
データが前記第4のデータとして保存されるべく前記入
力バッファ(9)に転送されるのを禁止して該他の装置
(20)からのデータを前記第2のデータとして前記送
信バッファ(40)に送信し、また、 前記第2のモードが選択されたときには、前記受信バッ
ファ(3)の前記第1のデータの少なくとも一部を前記
出力バッファ(8)に転送するとともに、前記他の装置
(20)からのデータの少なくとも一部を前記第4のデ
ータとして保存すべく前記入力バッファ(9)に転送
し、 前記第1のモードは、前記他の装置(20)がCPUを
有していないときに選択され、前記第2のモードは、前
記他の装置(20)がCPUを有しているときに選択さ
れ、 前記他の装置(20)は、前記第2のモードが選択され
たときに、前記他の装置(20)のタイミングで前記出
力バッファ(8)の前記第3のデータの読み込みおよび
前記入力バッファ(9)への前記第4のデータとして保
存すべきデータの書き込みを行う通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14298798A JPH11340876A (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | シリアル通信装置およびそれを備えた通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14298798A JPH11340876A (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | シリアル通信装置およびそれを備えた通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11340876A true JPH11340876A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15328308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14298798A Withdrawn JPH11340876A (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | シリアル通信装置およびそれを備えた通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11340876A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010015433A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Anywire:Kk | 制御・監視信号伝送システム |
-
1998
- 1998-05-25 JP JP14298798A patent/JPH11340876A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010015433A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Anywire:Kk | 制御・監視信号伝送システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |