JPH11341004A - ネットワーク追跡用データ作成装置、ネットワーク追跡装置、ネットワーク追跡用データ作成方法、ネットワーク追跡方法、および記録媒体 - Google Patents
ネットワーク追跡用データ作成装置、ネットワーク追跡装置、ネットワーク追跡用データ作成方法、ネットワーク追跡方法、および記録媒体Info
- Publication number
- JPH11341004A JPH11341004A JP14971698A JP14971698A JPH11341004A JP H11341004 A JPH11341004 A JP H11341004A JP 14971698 A JP14971698 A JP 14971698A JP 14971698 A JP14971698 A JP 14971698A JP H11341004 A JPH11341004 A JP H11341004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertex
- edge
- data
- list
- link information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
ワークにおいて、頂点や辺のデータから効率良く上下流
追跡作業を行うこと。 【解決手段】 マンホールデータ35及び管データ45
を基に、頂点データ51及び辺データ55を作成する。
管渠の上流側頂点及び下流側頂点に関しても仮想マンホ
ールとして同様に頂点データ51を作成する。正真マン
ホールと仮想マンホールの重複を検索することにより、
ネットワークにおける辺の流出入関係を明確にする。
Description
システムなどの方向性を有するネットワークについての
ネットワーク追跡用データ作成装置、ネットワーク追跡
装置、ネットワーク追跡用データ作成方法、ネットワー
ク追跡方法、および記録媒体に関するものである。
水道などのネットワークを管理するために、下水管渠の
配管および下水の流れ方向の表示された下水配管図(マ
ンホール管渠グラフ)などの図面が用いられる。
や汚染物質が発見された場合には、迅速に発見地点の上
流側で流入地点や汚染源を特定したり、下流側への影響
予測を行わなくてはならない。このような上流追跡や下
流追跡は、熟練技術者が下水配管図を目視して手作業に
より行なっていた。
マッピングシステムなども用いられている。下水マッピ
ングシステムにおいては、例えば下水管渠の配管位置や
流れ方向、マンホールの位置、その他のデータを整理し
た下水データベースが設けられており、下水配管図など
もコンピュータ出力されている。
は下水管渠の配管が増加し複雑化しつつあり、また下水
配管図を取り扱う熟練技術者が減少しつつある。したが
って、上流側および下流側の追跡を、下水配管図面の目
視および手作業によって迅速に行なうことは困難であ
る。
流追跡を行なう場合には、辺や頂点の上下関係や連続性
を調べるために順番に数多くの辺や頂点を検索して座標
を比較するなど、大量のデータを処理する必要があり、
膨大な時間を要していた。
を矩形などのメッシュに分割してメッシュ毎にデータを
区分する場合があり、その場合にはメッシュ境界と辺や
頂点とが重複した場合に特殊な処理を行なわなくてはな
らないという問題があった。
たもので、その目的とするところは、下水道などのネッ
トワークの辺および頂点のデータを基にして、効率的な
上下流追跡の可能なネットワークデータベースを構築す
ることのできるネットワーク記録装置、ネットワーク記
録方法および記録媒体を提供することにある。
ために、第1の発明は、複数の頂点が辺によって接続さ
れたネットワークで、前記辺の両端の座標と流れ方向を
示すデータを少なくとも有する辺データと、前記頂点の
座標を有する頂点データと、を有するデータベースと、
前記各頂点に接続する辺へのリンク情報を示す頂点リス
トを作成する手段と、前記各辺の上流または下流頂点へ
のリンク情報を示す辺リストを作成する手段と、前記辺
データの両端を頂点リストに追加する手段と、前記頂点
リストに前記追加された辺データの上流側または下流側
の一端と前記頂点とが一致すれば、この頂点に接続する
辺のリンク情報を当該辺とし、この辺の上流頂点または
下流頂点へのリンク情報を当該頂点とする手段と、を具
備することを特徴とするネットワーク追跡用データ作成
装置である。
データ作成装置で作成されたデータを用いてネットワー
クを追跡するネットワーク追跡装置であって、(a)あ
る頂点を指定すると、頂点リストの流出辺へのリンク情
報を参照して、この頂点に対する流出辺を算出し、
(b)算出された流出辺に対して、辺リストの下流頂点
へのリンク情報を参照してこの辺に対する下流側の頂点
を算出し、(c)(a)〜(b)を繰り返すことによっ
て下流追跡を行うことを特徴とするネットワーク追跡装
置である。
って接続されたネットワークで、前記辺の両端の座標と
流れ方向を示すデータを少なくとも有する辺データと、
前記頂点の座標を有する頂点データと、を有するデータ
ベースと、前記各頂点に接続する辺へのリンク情報を示
す頂点リストを作成する工程と、前記各辺の上流または
下流頂点へのリンク情報を示す辺リストを作成する工程
と、前記辺データの両端を頂点リストに追加する工程
と、前記頂点リストに前記追加された辺データの上流側
または下流側の一端と前記頂点とが一致すれば、この頂
点に接続する辺のリンク情報を当該辺とし、この辺の上
流頂点または下流頂点へのリンク情報を当該頂点とする
工程と、を具備することを特徴とするネットワーク追跡
用データ作成方法である。
データ作成方法で作成されたデータを用いてネットワー
クを追跡するネットワーク追跡方法であって、(a)あ
る頂点を指定すると、頂点リストの流出辺へのリンク情
報を参照して、この頂点に対する流出辺を算出し、
(b)算出された流出辺に対して、辺リストの下流頂点
へのリンク情報を参照してこの辺に対する下流側の頂点
を算出し、(c)(a)〜(b)を繰り返すことによっ
て下流追跡を行うことを特徴とするネットワーク追跡方
法である。
って接続されたネットワークで、前記辺の両端の座標と
流れ方向を示すデータを少なくとも有する辺データと、
前記頂点の座標を有する頂点データと、を有するデータ
ベースと、前記各頂点に接続する辺へのリンク情報を示
す頂点リストを作成する手段と、前記各辺の上流または
下流頂点へのリンク情報を示す辺リストを作成する手段
と、前記辺データの両端を頂点リストに追加する手段
と、前記頂点リストに前記追加された辺データの上流側
または下流側の一端と前記頂点とが一致すれば、この頂
点に接続する辺のリンク情報を当該辺とし、この辺の上
流頂点または下流頂点へのリンク情報を当該頂点とする
手段と、を具備するネットワーク追跡用データ作成装置
として、コンピュータを機能させるためのプログラムを
記録した記録媒体である。
第1の実施の形態について、下水を例にとり、ネットワ
ークデータ作成から上下流追跡までの過程を詳細に説明
する。図1は本発明の実施の形態に係るネットワーク検
索システム1の機器構成を示す図であり、図2は下水配
管図(マンホール管渠グラフ)31の模式図である。
テム1は、ホストコンピュータ3、端末側コンピュータ
5、データベース7及びCD−ROM15から構成され
る。端末側コンピュータ5からホストコンピュータ3に
検索命令等が入力され、データベース7に格納された各
種のデータをホストコンピュータ3が読み出し、検索処
理を行う。
トワークデータ13が格納される。ネットワークデータ
13には、マンホールデータ35と管データ45があ
る。CD−ROM15はホストコンピュータ3に検索処
理を行わせるためのプログラムを格納し、更に、地形デ
ータ11やネットワークデータ13を格納することも可
能である。
の一部を示したものだが、下水設備は管渠k1、k2、
……およびマンホールm1、m2、……から構成され
る。なお、k1、k2、……はパイプ、管路、開渠、暗
渠などであってもかまわない。また、マンホールには、
複数の管渠を接続し管理するための通常マンホールの
他、最上流端点、下水処理場などの下流側末端施設など
がある。
備に存在する図2に示されるマンホールm1、m2、…
…に関するデータである。図3はマンホールデータ35
のフォーマットを示す。マンホールデータ35は、頂点
番号71、座標305、属性307からなる。
ルmiを識別するために付けられた通し番号であり、座
標305は、下水設備をxy平面に写した際のマンホー
ルmiの位置座標を示す。属性307はマンホールmi
の建設年度、修理業者、種別、材料等のデータである。
される管渠k1、k2、……に関するデータであり、図
4は管データ45のフォーマットを示す。管データ45
は、辺番号81、上流側頂点座標405、下流側頂点座
標407、属性409及び中間座標列411からなる。
別するために付けられた通し番号である。上流側頂点座
標405及び下流側頂点座標407は管渠kiの上流側
端点及び下流側端点の座標であり、属性409は、管渠
の管種、口径、長さを示すものである。
終点及び管渠が折れ曲がっている場合の曲点の座標であ
る。管データ45において、上流側頂点座標405及び
下流側頂点座標407は中間座標列411の始点或いは
終点の座標と一致する。
る管渠kiおよびマンホールmiについて、上流側およ
び下流側の接続関係を明確にする方法について説明す
る。図5はマンホールデータ35及び管データ45から
マンホールmiと管渠kiの接続関係を求める処理のフ
ローチャートである。
任意の順番で読み込み、順番付きの頂点レコード51及
び頂点リスト53を作成する(ステップ501)。次
に、管渠kiの管データを任意の順番で読み込み、順番
付きの辺レコード55及び辺リスト57を作成する(ス
テップ502)。
ついて頂点レコード51を作成し、頂点リスト53に追
加し(ステップ503)、上流側頂点及び下流側頂点と
辺リスト57内の管渠kiとの流出入関係をデータ化す
る(ステップ504)。
iと上流側頂点または下流側頂点とが重複している場合
にはマンホールmiに統合し、頂点リスト53及び辺リ
スト57内の流出入データを再調整する。(ステップ5
05) 以下、図5に示す各ステップの処理について詳細に説明
する。
り、図7は頂点リスト53を示す図である。頂点レコー
ド51及び頂点リスト53はマンホールデータ35を基
にして作成され、図8は頂点リスト53を作成する方法
を示すフローチャートである。
(ステップ801)、頂点リストの先頭のアドレスを確
認する(ステップ802)。ここで、頂点リスト53の
先頭アドレスをLMLとする。次に一番目のマンホール
データ35を読み出し(ステップ803)、頂点レコー
ド51及び頂点リスト53を作成する(ステップ80
4)。
71、座標305、属性511、ダミーフラグ513、
ポインタ514、抽出フラグ79からなる。頂点レコー
ド51における頂点番号71、座標305、属性511
には、マンホールデータ35における頂点番号71、座
標305、そして属性307の内必要なデータが読み出
され、格納される。尚、頂点レコード51において属性
データ511は省略しても構わない。
ールであるか、又は後述する仮想マンホールであるかを
区別するためのものである。マンホールデータ35から
作成する頂点レコード51は、実在の正真マンホールm
iに関するデータであるため、ダミーフラグ513は例
えば「0」とする。
出辺73は当該マンホールから流出する下水管のうちの
1番目のもの、第1流入辺75は当該マンホールに流入
する下水管のうちの1番目のものを、それぞれデータの
存在する先頭アドレスによって示す。この段階では第1
流出辺73および第1流入辺75は不明であるため、そ
れぞれ「null」とする。
連の頂点番号71がつけられている。次の入力頂点77
のデータは、当該頂点の次の頂点番号71の頂点レコー
ド51の先頭アドレスとする。すなわち、頂点レコード
51のデータ長をLMとすると、i番目の頂点レコード
51内の「次の入力頂点77i」は(i+1)番目の頂
点の先頭アドレスであり、「LML+iLM」となる。
ド51をアドレス「LML+(i−1)LM」に保管し
(ステップ805)、iを正真マンホール数nMとして
記憶する(ステップ806)。マンホールデータ35が
終りかどうかを判断し(ステップ807)、マンホール
データ35が存在すればiを一つ増し(ステップ80
9)、ステップ804からステップ807の処理を繰り
返し行う。読み出すマンホールデータ35がなくなった
とき、nMを正真マンホール数として保管する(ステッ
プ808)。
1及び図7に示される頂点リスト53が作成される。例
えば、図2に示す下水配管図31においてマンホールm
1から頂点レコード51の作成を始めるとすると、頂点
レコード51aの先頭アドレス703は「LML」とな
る。尚、図7において先頭アドレス703は便宜上示し
たものであり、頂点レコード51には先頭アドレス70
3は含まれない。
1aは「m1」となり、第1流出辺73a及び第1流入
辺75aは「null」となり、次の頂点番号がマンホ
ールm2であれば、次の入力頂点77aはマンホールm
2に関する頂点レコード51bが格納される先頭アドレ
ス「LML+LM」となる。尚、以下の説明において、
例えば、ポインタデータとして入力頂点77aに「m
2」と記入された場合、マンホールm2に関する頂点レ
コードが格納されたアドレスを示すものである。
ールm2に関する頂点レコード51bが同様に作成さ
れ、格納される。以下、マンホールm3、……に関する
頂点レコード51が作成され、格納され、頂点リスト5
3が作成される。従って、nM個の正真マンホールが存
在する場合、頂点レコード51nMはアドレス「LML
+(nM−1)LM」に格納される。
プ504 次に、管データ45から辺レコード55を作成し、更
に、仮想の頂点レコード51を作成する方法について説
明する。図9は辺レコード55を示す図であり、図10
は辺レコード55及び仮想マンホールに対する頂点レコ
ード51を作成する方法を示すフローチャートである。
開き(ステップ1001)、頂点リスト53のファイル
を開く(ステップ1002)。次に、辺リスト57の先
頭アドレスを確認する。以下、辺リストの先頭アドレス
を「LLL」として説明を行う。iに1を代入し(ステ
ップ1004)、i番目の管データ45を読み出す(ス
テップ1005)。管データ45から辺データ55を作
成するために必要なデータを取り出し(ステップ100
6)、辺レコード55を作成する(ステップ100
7)。
番号81、上流側頂点座標405、下流側頂点座標40
7、属性409、ポインタ410、抽出フラグ99から
なる。この内、辺番号81、上流側頂点座標405、下
流側頂点座標407、属性409のデータは、管データ
45と共通するデータである。尚、辺レコード55にお
いて、属性409のデータは省略しても構わない。
流出辺83、次の入力辺87、上流側頂点89及び下流
側頂点91のデータが格納されている先頭アドレスを示
す。辺レコード55のデータ長を「LL」とすると、次
の流出辺83および次の流入辺85は「null」、次
の入力辺87は「LLL+iLL」、上流側頂点89は
「LML+(nM−1+2i−1)LM」、下流側頂点
91は「LML+(nM−1+2i)LM」となる。こ
のように作成された当該辺レコード、即ちi番目の辺レ
コード55は、アドレス「LLL+(i−1)LL」に
保管される。
ルとみなし、頂点レコード51を作成し、作成した頂点
レコード51を頂点リスト53のアドレス「LML+
(nM−1+2i−1)LM」に追加する(ステップ1
008)。
1の流出辺に相当するから、頂点レコード51のポイン
タにおいて第1流出辺73はアドレス「LLL+(i−
1)LL」となる。更に、第1の流入辺75は「nul
l」、次の入力頂点77はアドレス「LML+(nM−
1+2i)LM」となる。尚、仮想マンホールに関して
作成した頂点レコード51において、ダミーフラグ50
3を例えば「1」とし、正真マンホールと区別する。
ンホールとみなし、頂点レコード51を作成し、作成し
た頂点レコード51を頂点リスト53のアドレス「LM
L+(nM−1+2i)LM」に追加する(ステップ1
009)。
1の流入辺に相当するから、頂点レコード51のポイン
タにおいて第1の流入辺75はアドレス「LLL+(i
−1)LL」となる。更に、第1流出辺73は「nul
l」、次の入力頂点77はアドレス「LML+(nM−
1+2i+1)LM」となる。
し(ステップ1010)、まだ管データ45が存在する
場合はiを一つ増し(ステップ1011)、管データ4
5がなくなるまで、ステップ1005からステップ10
10までの作業を繰り返す。
図11に示されるように、管渠k1、管渠k2、…にお
ける上流側頂点をku1、ku2、…、下流側頂点をk
d1、kd2、…とし、それらの頂点を仮想マンホール
とみなして、辺リスト57と追加の頂点リスト53を作
成する。図12は、図11に示す下水配管図31に従っ
て作成した辺リスト57と頂点リスト53の内容を示す
図である。
として管渠k1の管データ45を読み出す。図10のス
テップ1007に従って、管渠k1に関する辺レコード
55aを作成する。以下、辺レコード55aにおけるポ
インタには、便宜上、辺番号や頂点番号が記入される
が、記入された辺番号や頂点番号はそれらのレコードが
保管されるアドレスを示すものである。
おいて、辺番号81aは「k1」、次の流入辺83a及
び次の流出辺85aは「null」、次の入力辺87a
は「k2」、上流側頂点89aは「ku1」、下流側頂
点91aは「kd1」となる。作成された辺レコード5
5aは先頭アドレス705が「LLL」に保管される。
尚、図12において「null」は空白で示される。ま
た、先頭アドレス705は便宜上示したものであり、辺
レコード55には含まれない。
て、管渠k1の上流側頂点ku1に関する頂点レコード
51dを作成する。頂点レコード51dにおいて、第1
の流出辺73dは「k1」となり、第1の流入辺75d
は「null」、次の入力頂点77dは「kd1」とな
る。作成された頂点レコード51dは先頭アドレスが
「LML+(nM−1+2i−1)LM」、即ち、正真
マンホール数nM=3、i=1とすればアドレス「LM
L+3LM」に保管される。
て、管渠k1の下流側頂点kd1に関する頂点レコード
51eを作成する。頂点レコード51eにおいて、第1
の流出辺73eは「null」となり、第1の流入辺7
5eは「k1」、次の入力頂点77eは「ku2」とな
る。作成された頂点レコード51eは先頭アドレスが
「LML+(nM−1+2i)LM」、即ち、正真マン
ホール数nM=3、i=1とすればアドレス「LML+
4LM」に保管される。
3、…、k10に関する辺レコード55b、55c、
…、55j及び管渠k2、k3、…、k10のそれぞれ
の上流側頂点と下流側頂点に関する頂点レコード51
f、…、51wを同様に作成し、保管する。このように
して、図12に示す辺リスト57及び頂点リスト53が
作成される。
管渠の流出入関係を求める方法について説明する。図1
3、図14及び図15は正真マンホールと仮想マンホー
ルの重複を探索することで管渠の流出入関係を求める方
法を示すフローチャートである。図16は、図13から
図15のフローに従って流出入関係を明確にした下水配
管図31の辺リスト57及び頂点リスト53を示す図で
ある。以下、図11に示す下水配管図を例に挙げて処理
を説明する。
ルを開く(ステップ1301、ステップ1302)。i
=1とし(ステップ1303)、頂点リスト53のi番
目の頂点レコード51から座標(Xi,Yi)を取り出
す(ステップ1304)。
し(ステップ1305)、ii番目、すなわち正真マン
ホールのうち最後尾の頂点の座標(X,Y)を取り出し
(ステップ1306)、座標(X,Y)と座標(Xi,
Yi)とが一致するか否かを判定する(ステップ130
7)。すなわち、i番目の頂点が最後の正真マンホール
であるか否かを調べる。
致しないと判定された場合には、iiにii+1を代入
して(ステップ1313)、次の頂点レコード51が終
りか否かを判定する(ステップ1314)。第1回目の
ステップ1314で頂点レコードが存在する場合は、す
なわち、nM個の正真マンホールの他に仮想マンホール
に関する頂点レコードが存在する。
想マンホールの座標を取り出して、i番目の正真マンホ
ールの座標とii番目の仮想マンホールの座標とを比較
し(ステップ1307)、一致しない場合には、ステッ
プ1313に進んで、次のii番目の仮想マンホールの
頂点レコード51が存在するか否かを判定する(ステッ
プ1314)。こうして、ステップ1307においてi
i番目の頂点座標がi番目の正真マンホールの座標(X
i,Yi)と一致するまで作業を繰り返す。
て、i=1として頂点m1の頂点レコード51aから座
標を取り出す。更に、正真マンホール数nMは「3」で
あるため、3番目の頂点である頂点m3の頂点レコード
51cから頂点座標を取り出し、頂点m1の座標と比較
する。
なるため、ii=4として4番目の頂点ku1の頂点レ
コード51dから座標を取り出し、頂点m1の座標と比
較する。頂点ku1と頂点m1の座標は異なるため、i
i=5として5番目の頂点kd1の頂点レコード51e
から座標を取り出し、頂点m1と比較する。図11から
も判るように、頂点kd1と頂点m1の座標は一致す
る。
と仮想マンホールの座標が一致すると判定された場合に
は、ii番目の頂点データ51において第1流出辺73
にデータがあるか、それとも第1流入辺75にデータが
あるかを判定する(ステップ1308)。
致するため、頂点kd1の頂点レコード51eの第1流
出辺73eあるいは第1流入辺75eのどちらにデータ
があるかを判断する。この場合データは第1流出辺75
eに存在する。
にデータがあると判定された場合には、i番目の第1流
出辺73が「null」であるかを判定する(ステップ
1309)。ステップ1309において、第1流出辺7
3が「null」でなければ、後述するように図15の
ステップ1501に進む。
タである場合には、i番目の第1流出辺73に、ii番
目の第1流出辺73のデータを入れ、更に第1流出辺7
3に保持されたデータ(管渠ki)に相当する辺レコー
ド55の上流側頂点89をi番目の頂点とする(ステッ
プ1310)。即ち、管渠kiの辺レコード55の上流
側頂点89にはi番目の頂点の頂点レコードが保持され
たアドレスが入る。
辺75にデータがあると判定された場合には、i番目の
第1流入辺75が「null」であるかを判定する(ス
テップ1312)。ステップ1311において、第1流
入辺75が「null」でなければ、後述するように図
14のステップ1401に進む。
タである場合には、i番目の第1流入辺75に、ii番
目の第1流入辺75のデータを入れ、更に第1流入辺7
5に保持されたデータ(管渠ki)に相当する辺レコー
ド55の下流側頂点91をi番目の頂点とする(ステッ
プ1312)。即ち、管渠kiの辺レコード55の下流
側頂点91にはi番目の頂点の頂点レコードが保持され
たアドレスが入る。
5eにデータ「k1」があり、頂点m1の頂点レコード
51aの第1流出辺75aが「null」であるため、
図16に示されるように頂点m1の第1流出辺73aを
「k1」とする。更に、「k1」の辺レコード55aに
おいて下流側頂点91aを「m1」に変更する。
1313)、頂点リスト53内の頂点レコード51が終
りであるかどうかを判定し(ステップ1314)、頂点
レコード51がまだ存在するようであれば、ステップ1
306に戻り、以上の操作を繰り返す。即ち、i番目の
頂点座標と頂点リストに追加された全ての仮想マンホー
ルの座標が同じかどうかを判定し、一致した場合は以上
のような統合処理を行う。
i=6として6番目の頂点ku2の頂点レコード51f
から座標を取り出し、頂点m1の座標と比較する。頂点
m1と頂点ku2の座標は一致し、頂点ku2の頂点レ
コード55fの第1流出辺73fにデータ「k2」が存
在することから、ステップ1309に進む。
おいて第1流出辺73aが「null」であるから、図
16に示されるように頂点m1の第1流出辺73aを
「k2」とし、更に、「k2」の辺レコード55bにお
いて上流側頂点89bを「m1」に変更する。
の第1流入辺75が「null」でない場合は図14に
示されるフローチャートに従って処理を行う。即ち、図
14に示される処理は、i番目の頂点に複数の流入辺が
存在するときに行われる。i番目の第1流入辺75に相
当する辺レコード55を取り出す(ステップ140
1)。次に、ii番目の第1流入辺75の辺レコード番
号81を記憶する(ステップ1402)。
は「null」であるかどうかを判定し(ステップ14
03)、「null」であれば、ステップ1401で読
み出した辺レコード55の次の流入辺83にステップ1
402で記憶した辺レコード番号81を入力し、保管す
る(ステップ1405)。更に、ii番目の第1流入辺
75の辺レコード55における下流側頂点91にi番目
の頂点、即ち正真マンホールmiを入力し、保管する
(ステップ1406)。
コード55の次の流入辺83が「null」でなけれ
ば、そこに記入されている辺の辺レコード55を取り出
し(ステップ1404)、ステップ1402に戻る。ス
テップ1406において辺レコードを保管したら、図1
3に示すステップ1313に戻る。
いて図13に示される処理を続け、ii番目の頂点とし
て頂点kd3を取り出す。頂点m1と頂点kd3の座標
は一致し、頂点kd3の第1流入辺75jにデータがあ
るが(ステップ1308)、頂点m1の第1流入辺75
aにも前述のようにデータ「k1」があるため、ステッ
プ1311において図14の処理に進む。
流入辺75aのデータ「k1」の辺レコード55aを取
り出し、頂点kd3の第1流入辺75jのデータ「k
3」を記憶し、「k1」の辺レコード55の次の流入辺
83aが「null」となっているため、そこに先ほど
記憶したデータ「k3」を入力し、保管する。更に、辺
「k3」の辺レコード55cにおいて下流側頂点91c
を「m1」と変更し、保管する。その後、図13に示す
ステップ1313に戻る。
の第1流出辺73が「null」でない場合は図15に
示されるフローチャートに従って処理を行う。即ち、図
15に示される処理は、i番目の頂点に複数の流出辺が
存在するときに行われる。i番目の第1流出辺73に相
当する辺レコード55を取り出す(ステップ150
1)。次に、ii番目の第1流出辺73の辺レコード番
号81を記憶する(ステップ1502)。
は「null」であるかどうかを判定し(ステップ15
03)、「null」であれば、ステップ1501で読
み出した辺レコード55の次の流出辺85にステップ1
502で記憶した辺レコード番号81を入力し、保管す
る(ステップ1505)。更に、ii番目の第1流出辺
73の辺レコード55における上流側頂点89にi番目
の頂点、即ち正真マンホールmiを入力し、保管する
(ステップ1506)。
コード55の次の流出辺85が「null」でなけれ
ば、そこに記入されている辺の辺レコード55を取り出
し(ステップ1504)、ステップ1502に戻る。ス
テップ1506において辺レコードを保管したら、図1
3に示すステップ1313に戻る。
を更に続け、ii番目の頂点として頂点ku4を取り出
す。頂点m1と頂点ku4の座標は一致し、頂点ku4
の第1流出辺73kにデータがあり(ステップ130
8)、頂点m1の第1流出辺73aにも図16に示すよ
うに既にデータ「k2」があるため、ステップ1309
において図15の処理に進む。
流出辺73aのデータ「k2」の辺レコード55bを取
り出しす。次に、頂点ku4の第1流出辺73kのデー
タ「k4」を記憶し、「k2」の辺レコード55bの次
の流入辺83aが「null」となっているため、そこ
に先ほど記憶したデータ「k4」を入力し、保管する。
更に、辺「k4」の辺レコード55dにおいて上流側頂
点89dを「m1」と変更し、保管する。その後、図1
3に示すステップ1313に戻る。
nMに等しくなるまで繰り返す。即ち、正真マンホール
の座標と仮想マンホールの座標を比較し、重複したマン
ホールを統合することによって管渠の流出入関係を明確
にし、図16に示すような辺リスト57及び頂点リスト
53を求める。
53を用いて、例えばマンホールm1に接続する管渠の
流出入関係を確認する。マンホールm1の頂点データ5
1aより、マンホールm1の第1流出辺73aは「k
2」、第1流入辺75aは「k1」であることが判る。
次の流出辺85bが「k4」であり、また、管渠「k
1」の辺レコード55aの次の流入辺83aが「k3」
であることが判る。このようにして、マンホールm1で
は管渠「k1」、「k3」が流入し、管渠「k2」、
「k4」が流出することが求められる。
頂点リスト53を用いて、上下流追跡を行なう方法につ
いて説明する。例えば、図11に示す下水配管図31の
マンホールm1に異物が混入したとして下流への影響を
追及する場合を例に挙げて説明する。
ートである。辺リスト57、頂点リスト53のファイル
をオープンする(ステップ1701)。従って、図16
に示す辺リスト57、頂点リスト53のファイルをオー
プンする。追跡の基点となる辺あるいは頂点を指示、入
力する(ステップ1702)。辺或いは頂点は、頂点番
号、辺番号、あるいは、座標等により、もしくは、マウ
ス等でコンピュータディスプレイ上の位置を指示するこ
となどにより入力される。例えば、図1に示す端末側コ
ンピュータ3からマンホールm1が起点であると入力す
る。
定する(ステップ1703)。起点が頂点である場合に
は、当該頂点の第1流出辺73の辺レコード55を取り
出して(ステップ1704)、当該第1流出辺73の次
の流出辺85のデータが「null」であるか否かを判
定する(ステップ1705)。ステップ1703で起点
が辺である場合には直接ステップ1705に進む。ステ
ップ1703以降の処理は、図1に示すホストコンピュ
ータ3上で行われる。
1は頂点であるため、頂点m1の第1流出辺73aのデ
ータ「k2」の辺レコード55bを取り出し、次の流出
辺85bのデータが「null」であるか否かを判定す
る。
タが「null」でない場合には、スタッカに次の流出
辺85のデータを保管し(ステップ1706)、当該辺
の抽出フラグを「オン」にする(ステップ1707)。
ここで、スタッカとは内部メモリ等である。ステップ1
705で、次の流出辺85のデータが「null」であ
る場合には、直接ステップ1707に進む。
1は頂点であるため、頂点m1の第1流出辺73aのデ
ータ「k2」の辺レコード55bを取り出し、次の流出
辺85bにはデータ「k4」が存在するので、「k4」
のデータをスタッカに保管し、当該辺である「k2」の
抽出フラグ99を「オン」、例えば「1」にする。
り出し(ステップ1708)、当該頂点の抽出フラグを
オンにする(ステップ1709)。そして、当該頂点の
第1流出辺73のデータを取り出し(ステップ171
0)、第1流出辺73のデータが「null」であるか
否かを判定する(ステップ1711)。
ある場合には、スタッカにデータがあるか否かを判定す
る(ステップ1712)。スタッカにデータがある場合
には、当該辺データを取り出し(ステップ1713)、
ステップ1705に戻る。第1流出辺73のデータが
「null」の場合には、処理を終了する。
グを「1」とし、「k2」の下流側頂点91bのデータ
「m2」を取り出し、その頂点レコード51bにおいて
抽出フラグ79を「1」とし、第1の流出辺73bのデ
ータが「null」でなく、データ「k6」が存在する
ことが確認される。
の辺レコード55fを取り出し、次の流出辺85fのデ
ータ「k7」をスタッカに保管し、当該辺となる「k
6」の抽出フラグを「1」とする。「k6」の下流側頂
点91fのデータは「null」であるため、ステップ
1711における第1の流出辺73のデータも「nul
l」となり、次にスタッカに保管したデータに対して同
様の処理を行う。
7」のデータが保管されており、それぞれの抽出フラグ
を「1」する。尚、「k4」、「k7」の下流側頂点9
1及びその頂点における次の流出辺73のデータはいず
れも「null」であるため、処理を終了する。このよ
うに下流追跡フローに従って、頂点m1に異物が混入し
た場合に、辺k2、k4、k6、k7及び頂点m2が抽
出される。
る。すなわち、ステップ1704およびステップ171
0における「第1流出辺73」の代わりに「第1流入辺
75」、ステップ1705およびステップ1706にお
ける「次の流出辺85」の代わりに「次の流入辺83」
と変更すれば、上流追跡の方法となる。
辺及び頂点は図1に示すホストコンピュータ3や端末側
コンピュータ5のディスプレイ上で色を変えて表示する
などによって、一目で作業者に提示することが可能であ
る。
コンピュータ5より起点を指示すると、ホストコンピュ
ータ3において図5に示す全ての作業及び追跡作業が行
われるが、このとき作業はホストコンピュータ3のメモ
リ上で行われるため、追跡作業は非常に迅速に行われ
る。従って、ホストコンピュータ3は、マンホールデー
タ35と管データ45のみを保持すればよい。
て、全ての管渠に対する上流側頂点及び下流側頂点を仮
想マンホールとして考慮することにより、正真マンホー
ルに登録されていないマンホールが存在した場合でも検
索することが可能である。
はマンホールに変更や追加があった場合には、データベ
ース7に保管される管データ45あるいはマンホールデ
ータ35を変更、追加するだけでよく、管理が容易であ
る。また、図1に示す地形データ11が領域毎に分割さ
れて管理されていても、本実施の形態による効果は変わ
らない。
ルm1、m2、………および管渠k1、k2、………を
含む頂点リスト53および辺リスト57の作成が済んで
から、マンホールm1、m2、………と、上流頂点ku
1、ku2、………、下流頂点kd1、kd2、………
との統合を行なうものとしたが、管渠k1、k2、……
…のデータ作成の都度に、統合処理を行なってもよい。
ルm1、m2、………の頂点データ51a、51b、…
……のうち次の入力頂点77a、77b、………のデー
タは、マンホールデータ35の順番のままであるものと
したが、別の順番を決めてもよい。管渠k1、k2、…
……についても同様である。
ルデータ35および管データ45が既にデータベースに
保管されているものとして説明したが、ネットワーク図
などから頂点番号あるいは辺番号とともに接続関係を逐
次入力して頂点リスト53および辺リスト57を作成す
るものとしてもよい。
よれば、上下水道などの頂点と辺とで構成される方向を
有するネットワークにおいて、頂点や辺のデータから効
率良く上下流追跡作業を行うことができる。
システム1を示す図
模式図
を示す図
ャート
す図
作成する方法を示すフローチャート
図
チャート
の模式図
び辺リスト57の内容を示す図
53及び辺リスト57を作成する方法を示すフローチャ
ート
53及び辺リスト57を作成する方法を示すフローチャ
ート
53及び辺リスト57を作成する方法を示すフローチャ
ート
53および辺リスト57の内容を示す図
Claims (36)
- 【請求項1】 複数の頂点が辺によって接続されたネッ
トワークで、 前記辺の両端の座標と流れ方向を示すデータを少なくと
も有する辺データと、前記頂点の座標を有する頂点デー
タと、を有するデータベースと、 前記各頂点に接続する辺へのリンク情報を示す頂点リス
トを作成する手段と、 前記各辺の上流または下流頂点へのリンク情報を示す辺
リストを作成する手段と、 前記辺データの両端を頂点リストに追加する手段と、 前記頂点リストに前記追加された辺データの上流側また
は下流側の一端と前記頂点とが一致すれば、この頂点に
接続する辺のリンク情報を当該辺とし、この辺の上流頂
点または下流頂点へのリンク情報を当該頂点とする手段
と、 を具備することを特徴とするネットワーク追跡用データ
作成装置。 - 【請求項2】 複数の頂点が辺によって接続されたネッ
トワークで、 前記辺の両端の座標と流れ方向を示すデータを少なくと
も有する辺データと、前記頂点の座標を有する頂点デー
タと、を有するデータベースと、 前記各頂点の流出辺へのリンク情報を示す頂点リストを
作成する手段と、 前記各辺の下流頂点へのリンク情報を示す辺リストを作
成する手段と、 前記辺データの両端を頂点リストに追加する手段と、 前記頂点リストに前記追加された辺データの上流側の一
端と前記頂点とが一致すれば、この頂点の流出辺のリン
ク情報を当該辺とし、この辺の上流頂点へのリンク情報
を当該頂点とする手段と、 を具備することを特徴とするネットワーク追跡用データ
作成装置。 - 【請求項3】 複数の頂点が辺によって接続されたネッ
トワークで、 前記辺の両端の座標と流れ方向を示すデータを少なくと
も有する辺データと、前記頂点の座標を有する頂点デー
タと、を有するデータベースと、 前記各頂点の流入辺へのリンク情報を示す頂点リストを
作成する手段と、 前記各辺の上流頂点へのリンク情報を示す辺リストを作
成する手段と、 前記辺データの両端を頂点リストに追加する手段と、 前記頂点リストに前記追加された辺データの下流側の一
端と前記頂点とが一致すれば、この頂点の流入辺のリン
ク情報を当該辺とし、この辺の下流頂点へのリンク情報
を当該頂点とする手段と、 を具備することを特徴とするネットワーク追跡用データ
作成装置。 - 【請求項4】 請求項1記載のネットワーク追跡用デー
タ作成装置において、前記辺リスト、前記頂点リスト及
び前記各リンク情報を保持する手段を更に具備すること
を特徴とするネットワーク追跡用データ作成装置。 - 【請求項5】 請求項2記載のネットワーク追跡用デー
タ作成装置において、前記辺リスト、前記頂点リスト及
び前記各リンク情報を保持する手段を更に具備すること
を特徴とするネットワーク追跡用データ作成装置。 - 【請求項6】 請求項3記載のネットワーク追跡用デー
タ作成装置において、前記辺リスト、前記頂点リスト及
び前記各リンク情報を保持する手段を更に具備すること
を特徴とするネットワーク追跡用データ作成装置。 - 【請求項7】 請求項2記載のネットワーク追跡用デー
タ作成装置で作成されたデータを用いてネットワークを
追跡するネットワーク追跡装置であって、 (a)ある頂点を指定すると、頂点リストの流出辺への
リンク情報を参照して、この頂点に対する流出辺を算出
し、 (b)算出された流出辺に対して、辺リストの下流頂点
へのリンク情報を参照してこの辺に対する下流側の頂点
を算出し、 (c)(a)〜(b)を繰り返すことによって下流追跡
を行うことを特徴とするネットワーク追跡装置。 - 【請求項8】 請求項3記載のネットワーク追跡用デー
タ作成装置で作成されたデータを用いてネットワークを
追跡するネットワーク追跡装置であって、 (a)ある頂点を指定すると、頂点リストの流入辺への
リンク情報を参照して、この頂点に対する流入辺を算出
し、 (b)算出された流入辺に対して、辺リストの上流頂点
へのリンク情報を参照してこの辺に対する上流側の頂点
を算出し、 (c)(a)〜(b)を繰り返すことによって上流追跡
を行うことを特徴とするネットワーク追跡装置。 - 【請求項9】 前記辺は、管路、開渠、暗渠、電線、輸
送路を含むことを特徴とする請求項1から請求項3のい
ずれかに記載のネットワーク追跡用データ作成装置。 - 【請求項10】 請求項7記載のネットワーク追跡装置
において、算出された流出辺及び下流側頂点を色を変え
て表示することを特徴とするネットワーク追跡装置。 - 【請求項11】 請求項8記載のネットワーク追跡装置
において、算出された流入辺及び上流側頂点を色を変え
て表示することを特徴とするネットワーク追跡装置。 - 【請求項12】 請求項7または請求項8記載のいずれ
かのネットワーク追跡装置において、更に地形データを
重ねて表示することを特徴とするネットワーク追跡装
置。 - 【請求項13】 複数の頂点が辺によって接続されたネ
ットワークで、 前記辺の両端の座標と流れ方向を示すデータを少なくと
も有する辺データと、前記頂点の座標を有する頂点デー
タと、を有するデータベースと、 前記各頂点に接続する辺へのリンク情報を示す頂点リス
トを作成する工程と、 前記各辺の上流または下流頂点へのリンク情報を示す辺
リストを作成する工程と、 前記辺データの両端を頂点リストに追加する工程と、 前記頂点リストに前記追加された辺データの上流側また
は下流側の一端と前記頂点とが一致すれば、この頂点に
接続する辺のリンク情報を当該辺とし、この辺の上流頂
点または下流頂点へのリンク情報を当該頂点とする工程
と、 を具備することを特徴とするネットワーク追跡用データ
作成方法。 - 【請求項14】 複数の頂点が辺によって接続されたネ
ットワークで、 前記辺の両端の座標と流れ方向を示すデータを少なくと
も有する辺データと、前記頂点の座標を有する頂点デー
タと、を有するデータベースと、 前記各頂点の流出辺へのリンク情報を示す頂点リストを
作成する工程と、 前記各辺の下流頂点へのリンク情報を示す辺リストを作
成する工程と、 前記辺データの両端を頂点リストに追加する工程と、 前記頂点リストに前記追加された辺データの上流側の一
端と前記頂点とが一致すれば、この頂点の流出辺のリン
ク情報を当該辺とし、この辺の上流頂点へのリンク情報
を当該頂点とする工程と、 を具備することを特徴とするネットワーク追跡用データ
作成方法。 - 【請求項15】 複数の頂点が辺によって接続されたネ
ットワークで、 前記辺の両端の座標と流れ方向を示すデータを少なくと
も有する辺データと、前記頂点の座標を有する頂点デー
タと、を有するデータベースと、 前記各頂点の流入辺へのリンク情報を示す頂点リストを
作成する工程と、 前記各辺の上流頂点へのリンク情報を示す辺リストを作
成する工程と、 前記辺データの両端を頂点リストに追加する工程と、 前記頂点リストに前記追加された辺データの下流側の一
端と前記頂点とが一致すれば、この頂点の流入辺のリン
ク情報を当該辺とし、この辺の下流頂点へのリンク情報
を当該頂点とする工程と、 を具備することを特徴とするネットワーク追跡用データ
作成方法。 - 【請求項16】 請求項13記載のネットワーク追跡用
データ作成方法において、前記辺リスト、前記頂点リス
ト及び前記各リンク情報を保持する工程を更に具備する
ことを特徴とするネットワーク追跡用データ作成方法。 - 【請求項17】 請求項14記載のネットワーク追跡用
データ作成方法において、前記辺リスト、前記頂点リス
ト及び前記各リンク情報を保持する工程を更に具備する
ことを特徴とするネットワーク追跡用データ作成方法。 - 【請求項18】 請求項15記載のネットワーク追跡用
データ作成方法において、前記辺リスト、前記頂点リス
ト及び前記各リンク情報を保持する工程を更に具備する
ことを特徴とするネットワーク追跡用データ作成方法。 - 【請求項19】 請求項14記載のネットワーク追跡用
データ作成方法で作成されたデータを用いてネットワー
クを追跡するネットワーク追跡方法であって、 (a)
ある頂点を指定すると、頂点リストの流出辺へのリンク
情報を参照して、この頂点に対する流出辺を算出し、 (b)算出された流出辺に対して、辺リストの下流頂点
へのリンク情報を参照してこの辺に対する下流側の頂点
を算出し、 (c)(a)〜(b)を繰り返すことによって下流追跡
を行うことを特徴とするネットワーク追跡方法。 - 【請求項20】 請求項15記載のネットワーク追跡用
データ作成方法で作成されたデータを用いてネットワー
クを追跡するネットワーク追跡方法であって、 (a)
ある頂点を指定すると、頂点リストの流入辺へのリンク
情報を参照して、この頂点に対する流入辺を算出し、 (b)算出された流入辺に対して、辺リストの上流頂点
へのリンク情報を参照してこの辺に対する上流側の頂点
を算出し、 (c)(a)〜(b)を繰り返すことによって上流追跡
を行うことを特徴とするネットワーク追跡方法。 - 【請求項21】 前記辺は、管路、開渠、暗渠、電線、
輸送路を含むことを特徴とする請求項13から請求項1
5のいずれかに記載のネットワーク追跡用データ作成方
法。 - 【請求項22】 請求項19記載のネットワーク追跡装
置において、算出された流出辺及び下流側頂点を色を変
えて表示することを特徴とするネットワーク追跡方法。 - 【請求項23】 請求項20記載のネットワーク追跡方
法において、算出された流入辺及び上流側頂点を色を変
えて表示することを特徴とするネットワーク追跡方法。 - 【請求項24】 請求項19または請求項20記載のい
ずれかのネットワーク追跡方法において、更に地形デー
タを重ねて表示することを特徴とするネットワーク追跡
方法。 - 【請求項25】 複数の頂点が辺によって接続されたネ
ットワークで、 前記辺の両端の座標と流れ方向を示すデータを少なくと
も有する辺データと、前記頂点の座標を有する頂点デー
タと、を有するデータベースと、 前記各頂点に接続する辺へのリンク情報を示す頂点リス
トを作成する手段と、 前記各辺の上流または下流頂点へのリンク情報を示す辺
リストを作成する手段と、 前記辺データの両端を頂点リストに追加する手段と、 前記頂点リストに前記追加された辺データの上流側また
は下流側の一端と前記頂点とが一致すれば、この頂点に
接続する辺のリンク情報を当該辺とし、この辺の上流頂
点または下流頂点へのリンク情報を当該頂点とする手段
と、 を具備するネットワーク追跡用データ作成装置として、
コンピュータを機能させるためのプログラムを記録した
記録媒体。 - 【請求項26】 複数の頂点が辺によって接続されたネ
ットワークで、 前記辺の両端の座標と流れ方向を示すデータを少なくと
も有する辺データと、前記頂点の座標を有する頂点デー
タと、を有するデータベースと、 前記各頂点の流出辺へのリンク情報を示す頂点リストを
作成する手段と、 前記各辺の下流頂点へのリンク情報を示す辺リストを作
成する手段と、 前記辺データの両端を頂点リストに追加する手段と、 前記頂点リストに前記追加された辺データの上流側の一
端と前記頂点とが一致すれば、この頂点の流出辺のリン
ク情報を当該辺とし、この辺の上流頂点へのリンク情報
を当該頂点とする手段と、 を具備するネットワーク追跡用データ作成装置として、
コンピュータを機能させるためのプログラムを記録した
記録媒体。 - 【請求項27】 複数の頂点が辺によって接続されたネ
ットワークで、 前記辺の両端の座標と流れ方向を示すデータを少なくと
も有する辺データと、前記頂点の座標を有する頂点デー
タと、を有するデータベースと、 前記各頂点の流入辺へのリンク情報を示す頂点リストを
作成する手段と、 前記各辺の上流頂点へのリンク情報を示す辺リストを作
成する手段と、 前記辺データの両端を頂点リストに追加する手段と、 前記頂点リストに前記追加された辺データの下流側の一
端と前記頂点とが一致すれば、この頂点の流入辺のリン
ク情報を当該辺とし、この辺の下流頂点へのリンク情報
を当該頂点とする手段と、 を具備するネットワーク追跡用データ作成装置として、
コンピュータを機能させるためのプログラムを記録した
記録媒体。 - 【請求項28】 請求項25記載の記録媒体において、
前記辺リスト、前記頂点リスト及び前記各リンク情報を
保持する手段を更に具備するネットワーク追跡用データ
作成装置として、コンピュータを機能させるためのプロ
グラムを記録した記録媒体。 - 【請求項29】 請求項26記載の記録媒体において、
前記辺リスト、前記頂点リスト及び前記各リンク情報を
保持する手段を更に具備するネットワーク追跡用データ
作成装置として、コンピュータを機能させるためのプロ
グラムを記録した記録媒体。 - 【請求項30】 請求項27記載の記録媒体において、
前記辺リスト、前記頂点リスト及び前記各リンク情報を
保持する手段を更に具備するネットワーク追跡用データ
作成装置として、コンピュータを機能させるためのプロ
グラムを記録した記録媒体。 - 【請求項31】 請求項26記載のネットワーク追跡用
データ作成装置で作成されたデータを用いて、 (a)ある頂点を指定すると、頂点リストの流出辺への
リンク情報を参照して、この頂点に対する流出辺を算出
し、 (b)算出された流出辺に対して、辺リストの下流頂点
へのリンク情報を参照してこの辺に対する下流側の頂点
を算出し、 (c)(a)〜(b)を繰り返すことによって下流追跡
を行うように、コンピュータを機能させるためのプログ
ラムを記録した記録媒体。 - 【請求項32】 請求項27記載のネットワーク追跡用
データ作成装置で作成されたデータを用いて、 (a)ある頂点を指定すると、頂点リストの流入辺への
リンク情報を参照して、この頂点に対する流入辺を算出
し、 (b)算出された流入辺に対して、辺リストの上流頂点
へのリンク情報を参照してこの辺に対する上流側の頂点
を算出し、 (c)(a)〜(b)を繰り返すことによって上流追跡
を行うように、コンピュータを機能させるプログラムを
記録した記録媒体。 - 【請求項33】 前記辺は、管路、開渠、暗渠、電線、
輸送路を含むことを特徴とする請求項25から請求項2
7のいずれかに記載の記録媒体。 - 【請求項34】 請求項31記載の記録媒体において、
算出された流出辺及び下流側頂点を色を変えて表示する
ように、コンピュータを機能させるためのプログラムを
記録した記録媒体。 - 【請求項35】 請求項32記載の記録媒体において、
算出された流入辺及び上流側頂点を色を変えて表示する
ように、コンピュータを機能させるためのプログラムを
記録した記録媒体。 - 【請求項36】 請求項31または請求項32記載の記
憶媒体において、更に地形データを重ねて表示するよう
に、コンピュータを機能させるためのプログラムを記録
した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14971698A JP3905641B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | ネットワーク追跡用データ作成装置、ネットワーク追跡装置、ネットワーク追跡用データ作成方法、ネットワーク追跡方法、および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14971698A JP3905641B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | ネットワーク追跡用データ作成装置、ネットワーク追跡装置、ネットワーク追跡用データ作成方法、ネットワーク追跡方法、および記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11341004A true JPH11341004A (ja) | 1999-12-10 |
| JP3905641B2 JP3905641B2 (ja) | 2007-04-18 |
Family
ID=15481269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14971698A Expired - Lifetime JP3905641B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | ネットワーク追跡用データ作成装置、ネットワーク追跡装置、ネットワーク追跡用データ作成方法、ネットワーク追跡方法、および記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3905641B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100966102B1 (ko) * | 2003-06-27 | 2010-06-28 | 주식회사 케이티 | 가상 인수공을 이용한 선로 시설 관리 시스템 및 그 방법 |
| CN110500512A (zh) * | 2019-08-19 | 2019-11-26 | 北京讯腾智慧科技股份有限公司 | 燃气爆管分析方法和装置 |
| CN120043040A (zh) * | 2025-04-16 | 2025-05-27 | 成都秦川物联网科技股份有限公司 | 基于监管物联网的智慧燃气管网改造方法、系统及介质 |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP14971698A patent/JP3905641B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100966102B1 (ko) * | 2003-06-27 | 2010-06-28 | 주식회사 케이티 | 가상 인수공을 이용한 선로 시설 관리 시스템 및 그 방법 |
| CN110500512A (zh) * | 2019-08-19 | 2019-11-26 | 北京讯腾智慧科技股份有限公司 | 燃气爆管分析方法和装置 |
| CN110500512B (zh) * | 2019-08-19 | 2022-05-24 | 北京讯腾智慧科技股份有限公司 | 燃气爆管分析方法和装置 |
| CN120043040A (zh) * | 2025-04-16 | 2025-05-27 | 成都秦川物联网科技股份有限公司 | 基于监管物联网的智慧燃气管网改造方法、系统及介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3905641B2 (ja) | 2007-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Maierhofer et al. | Commonroad scenario designer: An open-source toolbox for map conversion and scenario creation for autonomous vehicles | |
| CN101509783B (zh) | 应用于导航电子地图生产中的数据检查方法及装置 | |
| CN105117573B (zh) | 基于cad排水管网图纸信息的自动水力模型构建方法 | |
| JPH10171347A (ja) | 地図データベース装置 | |
| Ramlakhan et al. | Modelling the legal spaces of 3D underground objects in 3D land administration systems | |
| CN117392269B (zh) | 一种管网图纸数据提取方法及装置 | |
| CN111581306B (zh) | 一种行车轨迹模拟方法及装置 | |
| JP3905641B2 (ja) | ネットワーク追跡用データ作成装置、ネットワーク追跡装置、ネットワーク追跡用データ作成方法、ネットワーク追跡方法、および記録媒体 | |
| KR20210085265A (ko) | 실적 데이터를 이용한 배관 모델링 방법 및 이를 구현하는 프로그램이 기록된 컴퓨터로 판독 가능한 기록 매체 | |
| JPH04205170A (ja) | 図面管理装置 | |
| JP6568989B1 (ja) | 固定資産管理システム | |
| JPH10132200A (ja) | ネットワーク追跡装置、ネットワーク追跡方法および記録媒体 | |
| Galvão et al. | Schematizing car routes with their surrounding street network | |
| JPH08292971A (ja) | 管路のブロック抽出方法および管路のブロック変更方法 | |
| JPH10187822A (ja) | ネットワーク追跡装置、ネットワーク追跡方法および記録媒体 | |
| JPH1193253A (ja) | ネットワーク追跡装置、ネットワーク追跡方法および記録媒体 | |
| JPH07200695A (ja) | 図面管理装置 | |
| JP2810638B2 (ja) | 図面管理方法及びその装置 | |
| JPH081648B2 (ja) | 水道情報管理システムの水理データ処理方法 | |
| Kanna et al. | Automatic Enrichment of Semantic 3D City Models using Large Language Models | |
| JP4528644B2 (ja) | 配管図面認識方法及び装置 | |
| JPH10162068A (ja) | ネットワーク追跡装置、ネットワーク追跡方法および記録媒体 | |
| US20060117034A1 (en) | Migrating spatial data between databases | |
| JP3146107B2 (ja) | 管網管理装置 | |
| CN121051499A (zh) | 输油管道高后果区图形化辅助自动识别方法及装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050223 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061207 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070109 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070112 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110119 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110119 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120119 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120119 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130119 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130119 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140119 Year of fee payment: 7 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |