JPH11341396A - 電源分離可能型増幅装置 - Google Patents
電源分離可能型増幅装置Info
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- JPH11341396A JPH11341396A JP10141347A JP14134798A JPH11341396A JP H11341396 A JPH11341396 A JP H11341396A JP 10141347 A JP10141347 A JP 10141347A JP 14134798 A JP14134798 A JP 14134798A JP H11341396 A JPH11341396 A JP H11341396A
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 11
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】増幅器の電源を本体に内蔵する場合と外部から
供給する場合の何れに対応でき、煩雑な在庫管理を無く
すと共にコストの低減化を図る。 【解決手段】ケース本体12に増幅部15を固定して設
けると共に電源部16を着脱可能に設ける。増幅部15
には、TV信号が入力される入出力端子20、TV信号
を出力する端子と直流電圧受電端子を兼ねた入出力端子
21を設ける。また、電源部16には、入出力端子2
2、23を設ける。入出力端子22はTV信号の入力端
子と直流電圧出力端子を兼ねている。電源部16の凹部
25とケース本体12間にコネクタを設け、電源部16
から直流電圧を増幅部15に供給する。電源部16をケ
ース本体12に装着した場合には電源部16からコネク
タを介して直流電圧を増幅部15に供給し、電源部16
をケース本体12から取り外した場合には信号ラインに
直流電圧を重畳して増幅部15に供給する。
供給する場合の何れに対応でき、煩雑な在庫管理を無く
すと共にコストの低減化を図る。 【解決手段】ケース本体12に増幅部15を固定して設
けると共に電源部16を着脱可能に設ける。増幅部15
には、TV信号が入力される入出力端子20、TV信号
を出力する端子と直流電圧受電端子を兼ねた入出力端子
21を設ける。また、電源部16には、入出力端子2
2、23を設ける。入出力端子22はTV信号の入力端
子と直流電圧出力端子を兼ねている。電源部16の凹部
25とケース本体12間にコネクタを設け、電源部16
から直流電圧を増幅部15に供給する。電源部16をケ
ース本体12に装着した場合には電源部16からコネク
タを介して直流電圧を増幅部15に供給し、電源部16
をケース本体12から取り外した場合には信号ラインに
直流電圧を重畳して増幅部15に供給する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CATVシステム
の共同受信機器に用いられる電源分離可能型増幅装置に
関する。
の共同受信機器に用いられる電源分離可能型増幅装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CATVシステムでは、図8に示
すようにCATV網1により伝送しているテレビジョン
(TV)信号を分岐器2より分岐し、増幅器3により増
幅した後、同軸ケーブル4により住宅5内に導き、分配
器6により例えば4分配してテレビジョン受像機7に入
力している。上記増幅器3は、住宅5内で分配器6によ
り分配されたテレビジョン信号のレベル低下を補うもの
で、商用交流電源(AC100V)にて動作する。
すようにCATV網1により伝送しているテレビジョン
(TV)信号を分岐器2より分岐し、増幅器3により増
幅した後、同軸ケーブル4により住宅5内に導き、分配
器6により例えば4分配してテレビジョン受像機7に入
力している。上記増幅器3は、住宅5内で分配器6によ
り分配されたテレビジョン信号のレベル低下を補うもの
で、商用交流電源(AC100V)にて動作する。
【0003】また、図9は、増幅器3に対する電源供給
の他の例を示したものである。この例では、屋内にて同
軸ケーブル4の途中に電源供給器8を設置し、100V
の商用交流電源を例えば+15Vの直流電圧に変換して
同軸ケーブル4により増幅器3に供給している。
の他の例を示したものである。この例では、屋内にて同
軸ケーブル4の途中に電源供給器8を設置し、100V
の商用交流電源を例えば+15Vの直流電圧に変換して
同軸ケーブル4により増幅器3に供給している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように共同受信
機器に用いられる増幅器3に電力を供給する場合、図8
に示したように増幅器3の本体に内蔵した電源部を用い
て商用交流電源100Vで動作させる場合と、図9に示
したように増幅器3から離れた場所(屋内)に電源供給
器8を設け、この電源供給器8で商用交流電源100V
を直流の+15V等の低電圧に変換し、増幅器3に電力
を供給する2つの方式が用いられている。特に図9に示
した方法は、近くに商用交流電源が取れない場合に用い
られるもので、屋内に設けた電源供給器8から増幅器3
へ電力を供給している。
機器に用いられる増幅器3に電力を供給する場合、図8
に示したように増幅器3の本体に内蔵した電源部を用い
て商用交流電源100Vで動作させる場合と、図9に示
したように増幅器3から離れた場所(屋内)に電源供給
器8を設け、この電源供給器8で商用交流電源100V
を直流の+15V等の低電圧に変換し、増幅器3に電力
を供給する2つの方式が用いられている。特に図9に示
した方法は、近くに商用交流電源が取れない場合に用い
られるもので、屋内に設けた電源供給器8から増幅器3
へ電力を供給している。
【0005】従って、増幅器3に電力を供給する場合、
従来では増幅器本体に内蔵した電源部を使用するか、外
部から電源供給器8により供給するかの2つの方式を使
い分ける必要がある。
従来では増幅器本体に内蔵した電源部を使用するか、外
部から電源供給器8により供給するかの2つの方式を使
い分ける必要がある。
【0006】このため製造会社、工事業者とも増幅器3
を外部より動作させるための電源供給器8を必ず用意し
なければならず、双方とも在庫管理が必要となり、価格
も下げ難い状況となっている。
を外部より動作させるための電源供給器8を必ず用意し
なければならず、双方とも在庫管理が必要となり、価格
も下げ難い状況となっている。
【0007】特に工事業者は現場対応となるため常に電
源供給器を持参しての作業となり、部材の確認など作業
が煩雑となっている。本発明は上記の課題を解決するた
めになされたもので、増幅器の電源を本体に内蔵する場
合と、外部から供給する場合の何れに対応でき、煩雑な
在庫管理を無くすことができると共にコストの低減化を
図り得る電源分離可能型増幅装置を提供することを目的
とする。
源供給器を持参しての作業となり、部材の確認など作業
が煩雑となっている。本発明は上記の課題を解決するた
めになされたもので、増幅器の電源を本体に内蔵する場
合と、外部から供給する場合の何れに対応でき、煩雑な
在庫管理を無くすことができると共にコストの低減化を
図り得る電源分離可能型増幅装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電源分離可
能型増幅装置は、ケースと、このケースに固定して設け
られ、高周波信号を増幅する増幅部と、上記ケースに着
脱可能に設けられ、商用交流電源から直流電圧を得る電
源部と、上記電源部が上記ケースに装着された状態で該
電源部から出力される直流電圧をコネクタを介して上記
増幅部に供給する手段と、上記ケースから上記電源部を
取り外した状態では該電源部から出力される直流電圧を
上記増幅部の信号出力ラインに重畳させて該増幅部に供
給する手段とを具備したことを特徴とする。
能型増幅装置は、ケースと、このケースに固定して設け
られ、高周波信号を増幅する増幅部と、上記ケースに着
脱可能に設けられ、商用交流電源から直流電圧を得る電
源部と、上記電源部が上記ケースに装着された状態で該
電源部から出力される直流電圧をコネクタを介して上記
増幅部に供給する手段と、上記ケースから上記電源部を
取り外した状態では該電源部から出力される直流電圧を
上記増幅部の信号出力ラインに重畳させて該増幅部に供
給する手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。図1ないし図6は本発明の一実施
形態に係る電源分離可能型増幅装置の構成を示すもの
で、図1は全体構成を示す斜視図、図2は上部のカバー
を外し内部構造を示す斜視図、図3はケース本体から脱
着構造の電源部を外すときの状態を示す斜視図、図4は
ケース本体から外した電源部の構成を示す斜視図、図5
はケース本体から電源部16を取り外した状態を示す平
面図、図6はケース本体に電源部を装着した状態におけ
る電源部の正面図である。
実施形態を説明する。図1ないし図6は本発明の一実施
形態に係る電源分離可能型増幅装置の構成を示すもの
で、図1は全体構成を示す斜視図、図2は上部のカバー
を外し内部構造を示す斜視図、図3はケース本体から脱
着構造の電源部を外すときの状態を示す斜視図、図4は
ケース本体から外した電源部の構成を示す斜視図、図5
はケース本体から電源部16を取り外した状態を示す平
面図、図6はケース本体に電源部を装着した状態におけ
る電源部の正面図である。
【0010】図1ないし図6において、11はケース
で、ケース本体12とカバー13からなり、外部取付け
用のねじ10を備えている。上記ケース11は、例えば
住宅の壁面等に上記取付け用ねじ10により垂直に取り
付けられる。上記カバー13は、例えば上端側の両側部
が支持部材14により回動可能に支持され、その回動に
より開閉できるようになっている。上記ケース本体12
には、下端側に増幅部(ブースタ部)15が固定して取
り付けられると共に、上端側に電源供給器としての機能
を兼ねた電源部16が着脱可能に設けられる。すなわ
ち、電源部16のケースの左右両側に弾性力を持たせた
係止部17が設けられると共に、上記ケース本体12側
には上記係止部17に対応する位置に係止溝18が設け
られ、電源部16をケース本体12に装着したときに係
止部17がその弾性力により係止溝18に篏合して位置
が固定されるようになっている。
で、ケース本体12とカバー13からなり、外部取付け
用のねじ10を備えている。上記ケース11は、例えば
住宅の壁面等に上記取付け用ねじ10により垂直に取り
付けられる。上記カバー13は、例えば上端側の両側部
が支持部材14により回動可能に支持され、その回動に
より開閉できるようになっている。上記ケース本体12
には、下端側に増幅部(ブースタ部)15が固定して取
り付けられると共に、上端側に電源供給器としての機能
を兼ねた電源部16が着脱可能に設けられる。すなわ
ち、電源部16のケースの左右両側に弾性力を持たせた
係止部17が設けられると共に、上記ケース本体12側
には上記係止部17に対応する位置に係止溝18が設け
られ、電源部16をケース本体12に装着したときに係
止部17がその弾性力により係止溝18に篏合して位置
が固定されるようになっている。
【0011】そして、増幅部15には、ケース本体12
の下端側に入出力端子(接栓)20、21が設けられ
る。上記入出力端子20は、図8、図9における分岐器
2に接続される端子で、CATV網1により伝送される
下り信号に対しては入力端子、上り信号に対しては出力
端子となる。また、入出力端子21は、図8、図9にお
ける同軸ケーブル4が接続される端子で、上り信号に対
しては入力端子、下り信号に対しては出力端子となる。
更に、この入出力端子21は、電源部16がケース11
から取り出されて電源供給器として使用される場合の直
流電圧(例えば+15V)受電端子を兼ねている。
の下端側に入出力端子(接栓)20、21が設けられ
る。上記入出力端子20は、図8、図9における分岐器
2に接続される端子で、CATV網1により伝送される
下り信号に対しては入力端子、上り信号に対しては出力
端子となる。また、入出力端子21は、図8、図9にお
ける同軸ケーブル4が接続される端子で、上り信号に対
しては入力端子、下り信号に対しては出力端子となる。
更に、この入出力端子21は、電源部16がケース11
から取り出されて電源供給器として使用される場合の直
流電圧(例えば+15V)受電端子を兼ねている。
【0012】また、電源部16には、入出力端子(接
栓)22、23が設けられている。上記入出力端子2
2、23は、電源部16をケース本体12から取り外し
て電源供給器として動作させるときに使用するもので、
入出力端子22はテレビジョン信号の入力端子と直流電
圧(例えば+15V)出力端子を兼ねている。更に、電
源部16には、AC100Vコード24が接続されてい
る。
栓)22、23が設けられている。上記入出力端子2
2、23は、電源部16をケース本体12から取り外し
て電源供給器として動作させるときに使用するもので、
入出力端子22はテレビジョン信号の入力端子と直流電
圧(例えば+15V)出力端子を兼ねている。更に、電
源部16には、AC100Vコード24が接続されてい
る。
【0013】更に、電源部16には、下側中央に凹部2
5を設けると共に、この凹部25とケース本体12に図
5及び図6に示すようにコネクタ、すなわちプラグ26
とジャック27を設け、電源部16から出力される直流
電圧が増幅部15に供給されるようにしている。
5を設けると共に、この凹部25とケース本体12に図
5及び図6に示すようにコネクタ、すなわちプラグ26
とジャック27を設け、電源部16から出力される直流
電圧が増幅部15に供給されるようにしている。
【0014】上記ケース本体12側には、上記電源部1
6の凹部25に対応する位置にプラグ26を設け、この
プラグ26を例えばビニル線(図示せず)により増幅部
15の電源ラインに接続している。一方、上記電源部1
6には、図6に示すように凹部25の上側において、上
記プラグ26と対向する位置にジャック27を設けてい
る。このジャック27は、電源部16に設けられている
プリント板28に装着されると共に、このプリント板2
8の直流電圧出力ライン(図示せず)に接続される。ま
た、上記凹部25には、プラグ26のピン30を挿通さ
せるための透孔29を設けている。
6の凹部25に対応する位置にプラグ26を設け、この
プラグ26を例えばビニル線(図示せず)により増幅部
15の電源ラインに接続している。一方、上記電源部1
6には、図6に示すように凹部25の上側において、上
記プラグ26と対向する位置にジャック27を設けてい
る。このジャック27は、電源部16に設けられている
プリント板28に装着されると共に、このプリント板2
8の直流電圧出力ライン(図示せず)に接続される。ま
た、上記凹部25には、プラグ26のピン30を挿通さ
せるための透孔29を設けている。
【0015】上記の構成において、電源部16をケース
本体12に装着する場合には、凹部25に設けた透孔2
9内にプラグ26のピン30が挿入されるように位置合
わせをして装着する。この結果、ケース本体12に設け
たプラグ26が電源部16のジャック27に篏合し、電
源部16から出力される直流電圧がジャック27及びプ
ラグ26を介して増幅部15の電源ラインに供給される
ようになる。この場合、電源部16入出力端子22及び
入出力端子23は、ケース本体12及び他の部品等には
当接しないようになっている。
本体12に装着する場合には、凹部25に設けた透孔2
9内にプラグ26のピン30が挿入されるように位置合
わせをして装着する。この結果、ケース本体12に設け
たプラグ26が電源部16のジャック27に篏合し、電
源部16から出力される直流電圧がジャック27及びプ
ラグ26を介して増幅部15の電源ラインに供給される
ようになる。この場合、電源部16入出力端子22及び
入出力端子23は、ケース本体12及び他の部品等には
当接しないようになっている。
【0016】次に上記増幅部15及び電源部16の回路
構成について図7により説明する。まず、増幅部15の
回路構成について説明する。図7において、20は上記
図1ないし図3に示した増幅部15の入出力端子で、こ
の入出力端子20に入力されるテレビジョン信号は、コ
ンデンサ31及びハイパスフィルタ(HPF)32、ゲ
インコントローラ(GC)33、増幅器34、35、ハ
イパスフィルタ36及びコンデンサ37を介して入出力
端子21へ送られる。
構成について図7により説明する。まず、増幅部15の
回路構成について説明する。図7において、20は上記
図1ないし図3に示した増幅部15の入出力端子で、こ
の入出力端子20に入力されるテレビジョン信号は、コ
ンデンサ31及びハイパスフィルタ(HPF)32、ゲ
インコントローラ(GC)33、増幅器34、35、ハ
イパスフィルタ36及びコンデンサ37を介して入出力
端子21へ送られる。
【0017】上記増幅器34、35の電源ラインは、上
記プラグ26に接続される。また、増幅器34、35の
電源ラインには、入出力端子21がチョークコイル38
及びダイオード39を介して接続される。すなわち、入
出力端子21に入力される直流電源がチョークコイル3
8及びダイオード39を介して増幅器34、35の電源
ラインに供給される。
記プラグ26に接続される。また、増幅器34、35の
電源ラインには、入出力端子21がチョークコイル38
及びダイオード39を介して接続される。すなわち、入
出力端子21に入力される直流電源がチョークコイル3
8及びダイオード39を介して増幅器34、35の電源
ラインに供給される。
【0018】また、入出力端子21に入力される上り信
号は、コンデンサ37、バンドパスフィルタ(BPF)
41、上りカットスイッチ42、バンドパスフィルタ
(BPF)43、及びコンデンサ31を介して入出力端
子20へ送られる。上記上りカットスイッチ42は、図
示上側の端子を空き端子とすると共に下側の端子と接地
間に抵抗Rを接続し、切換え端子を抵抗R側の端子に切
換えたときは上り信号が伝送され、切換え端子を空き端
子側に切換えたときは上り信号がカットされるようにし
ている。
号は、コンデンサ37、バンドパスフィルタ(BPF)
41、上りカットスイッチ42、バンドパスフィルタ
(BPF)43、及びコンデンサ31を介して入出力端
子20へ送られる。上記上りカットスイッチ42は、図
示上側の端子を空き端子とすると共に下側の端子と接地
間に抵抗Rを接続し、切換え端子を抵抗R側の端子に切
換えたときは上り信号が伝送され、切換え端子を空き端
子側に切換えたときは上り信号がカットされるようにし
ている。
【0019】次に電源部16の回路構成について説明す
る。電源部16は、100Vの商用交流電源を例えば1
5Vの電圧に降圧する電源トランス51を備え、この電
源トランス51の出力電圧を整流回路52で整流し、更
にチョークコイル53により平滑して例えば15Vの直
流電圧とした後、入出力端子22及びジャック27へ出
力する。また、入出力端子22は、コンデンサ54を介
して入出力端子23に接続する。
る。電源部16は、100Vの商用交流電源を例えば1
5Vの電圧に降圧する電源トランス51を備え、この電
源トランス51の出力電圧を整流回路52で整流し、更
にチョークコイル53により平滑して例えば15Vの直
流電圧とした後、入出力端子22及びジャック27へ出
力する。また、入出力端子22は、コンデンサ54を介
して入出力端子23に接続する。
【0020】上記のように構成した電源分離可能型増幅
装置を設置する場合、図8に示したように屋外にて商用
交流電源に接続できる場合は、図1及び図2に示したよ
うに電源部16をケース本体12に装着した状態のまま
屋外に設置し、AC100Vコード24を商用交流電源
に接続する。そして、入出力端子20を同軸ケーブル
(図示せず)を介して分岐器2に接続し、入出力端子2
1を同軸ケーブル4により住宅5内の分配器6に接続す
る。この分配器6には、上記したようにテレビジョン受
像機7が接続される。
装置を設置する場合、図8に示したように屋外にて商用
交流電源に接続できる場合は、図1及び図2に示したよ
うに電源部16をケース本体12に装着した状態のまま
屋外に設置し、AC100Vコード24を商用交流電源
に接続する。そして、入出力端子20を同軸ケーブル
(図示せず)を介して分岐器2に接続し、入出力端子2
1を同軸ケーブル4により住宅5内の分配器6に接続す
る。この分配器6には、上記したようにテレビジョン受
像機7が接続される。
【0021】上記のように電源部16をケース本体12
に装着した場合には、ケース本体12に設けたプラグ2
6と電源部16のジャック27が結合し、電源部16の
ジャック27から出力される直流電圧がプラグ26を介
して増幅部15の増幅器34、35に動作電圧として供
給される。従って、増幅部15の入出力端子20に入力
されるテレビジョン信号が増幅部15で増幅されて入出
力端子21より出力され、同軸ケーブル4及び分配器6
を介してテレビジョン受像機7へ送られる。
に装着した場合には、ケース本体12に設けたプラグ2
6と電源部16のジャック27が結合し、電源部16の
ジャック27から出力される直流電圧がプラグ26を介
して増幅部15の増幅器34、35に動作電圧として供
給される。従って、増幅部15の入出力端子20に入力
されるテレビジョン信号が増幅部15で増幅されて入出
力端子21より出力され、同軸ケーブル4及び分配器6
を介してテレビジョン受像機7へ送られる。
【0022】また、屋外に設置した電源分離可能型増幅
装置に商用交流電源を供給できない場合には、図3及び
図4に示したようにケース本体12から電源部16を取
り外し、この電源部16を電源供給器として図9に示し
たように屋内に配置し、商用交流電源に接続する。そし
て、電源部16の入出力端子22と増幅部15の入出力
端子21との間を同軸ケーブル4で接続すると共に、電
源部16の入出力端子23を同軸ケーブルにより分配器
6に接続する。
装置に商用交流電源を供給できない場合には、図3及び
図4に示したようにケース本体12から電源部16を取
り外し、この電源部16を電源供給器として図9に示し
たように屋内に配置し、商用交流電源に接続する。そし
て、電源部16の入出力端子22と増幅部15の入出力
端子21との間を同軸ケーブル4で接続すると共に、電
源部16の入出力端子23を同軸ケーブルにより分配器
6に接続する。
【0023】上記のように電源部16をケース本体12
から取り外し電源供給器として設置した場合には、電源
部16の入出力端子22から出力される直流電圧が同軸
ケーブル4を介して増幅部15の入出力端子21に供給
される。この入出力端子21に供給された直流電圧は、
チョークコイル38及びダイオード39を介して増幅器
34、35の電源ラインに供給される。従って、増幅部
15の入出力端子20に入力されるテレビジョン信号が
増幅部15で増幅されて入出力端子21より出力され、
同軸ケーブル4を介して電源部16の入出力端子22に
入力される。この入出力端子22に入力されたテレビジ
ョン信号は、コンデンサ54を介して入出力端子23よ
り出力され、分配器6を介してテレビジョン受像機7へ
送られる。上記のように電源部16は、ケース本体12
に装着したままであっても、また、ケース本体12から
取り外し電源供給器としても使用することもできる。
から取り外し電源供給器として設置した場合には、電源
部16の入出力端子22から出力される直流電圧が同軸
ケーブル4を介して増幅部15の入出力端子21に供給
される。この入出力端子21に供給された直流電圧は、
チョークコイル38及びダイオード39を介して増幅器
34、35の電源ラインに供給される。従って、増幅部
15の入出力端子20に入力されるテレビジョン信号が
増幅部15で増幅されて入出力端子21より出力され、
同軸ケーブル4を介して電源部16の入出力端子22に
入力される。この入出力端子22に入力されたテレビジ
ョン信号は、コンデンサ54を介して入出力端子23よ
り出力され、分配器6を介してテレビジョン受像機7へ
送られる。上記のように電源部16は、ケース本体12
に装着したままであっても、また、ケース本体12から
取り外し電源供給器としても使用することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、ケ
ース内に増幅部を固定して設けると共に電源部を着脱可
能に設け、電源部をケースに装着した場合には電源部か
らコネクタを介して直流電源が増幅部に供給されるよう
にし、電源部をケースから取り外して電源供給器として
使用する場合には信号ラインに直流電圧を重畳して増幅
部に供給するようにしたので、増幅器の電源を本体に内
蔵する場合と、外部から供給する場合の何れに対応で
き、煩雑な在庫管理を無くすことができると共にコスト
の低減化を図ることができる。
ース内に増幅部を固定して設けると共に電源部を着脱可
能に設け、電源部をケースに装着した場合には電源部か
らコネクタを介して直流電源が増幅部に供給されるよう
にし、電源部をケースから取り外して電源供給器として
使用する場合には信号ラインに直流電圧を重畳して増幅
部に供給するようにしたので、増幅器の電源を本体に内
蔵する場合と、外部から供給する場合の何れに対応で
き、煩雑な在庫管理を無くすことができると共にコスト
の低減化を図ることができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る電源分離可能型増幅
装置の全体構成を示す斜視図。
装置の全体構成を示す斜視図。
【図2】同実施形態におけるカバーを外して内部構造を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図3】同実施形態におけるケース本体から電源部を外
すときの状態を示す斜視図。
すときの状態を示す斜視図。
【図4】同実施形態におけるケース本体から取り外した
電源部の構成を示す斜視図。
電源部の構成を示す斜視図。
【図5】同実施形態におけるケース本体から電源部を取
り外した状態を示す平面図。
り外した状態を示す平面図。
【図6】同実施形態におけるケース本体に電源部を装着
した状態を示す電源部の正面図。
した状態を示す電源部の正面図。
【図7】同実施形態における増幅部及び電源部の回路構
成図。
成図。
【図8】従来のCATVシステムにおける共同受信機器
の配置構成例を示す図。
の配置構成例を示す図。
【図9】従来のCATVシステムにおける共同受信機器
の他の配置構成例を示す図。
の他の配置構成例を示す図。
10 外部取付け用のねじ 11 ケース 12 ケース本体 13 カバー 14 支持部材 15 増幅部 16 電源部 17 係止部 18 係止溝 20、21 入出力端子 22、23 入出力端子 24 AC100Vコード 25 凹部 26 プラグ 27 ジャック 28 プリント板 29 透孔 30 プラグのピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 隆司 埼玉県大宮市蓮沼1406番地 八木アンテナ 株式会社大宮工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 ケースと、このケースに固定して設けら
れ、高周波信号を増幅する増幅部と、上記ケースに着脱
可能に設けられ、商用交流電源から直流電圧を得る電源
部と、上記電源部が上記ケースに装着された状態で該電
源部から出力される直流電圧をコネクタを介して上記増
幅部に供給する手段と、上記ケースから上記電源部を取
り外した状態では該電源部から出力される直流電圧を上
記増幅部の信号出力ラインに重畳させて該増幅部に供給
する手段とを具備したことを特徴とする電源分離可能型
増幅装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14134798A JP3239105B2 (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 電源分離可能型増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14134798A JP3239105B2 (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 電源分離可能型増幅装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11341396A true JPH11341396A (ja) | 1999-12-10 |
| JP3239105B2 JP3239105B2 (ja) | 2001-12-17 |
Family
ID=15289860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14134798A Expired - Lifetime JP3239105B2 (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 電源分離可能型増幅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3239105B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001267949A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-09-28 | Maspro Denkoh Corp | 電源部分離型ブースタ装置 |
| JP2002094330A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-29 | Dx Antenna Co Ltd | 増幅器 |
| JP2006115332A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Yagi Antenna Co Ltd | 電子機器のケース着脱構造 |
| JP2007158629A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | New Japan Radio Co Ltd | マイク増幅器 |
| JP2007316123A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Nippon Antenna Co Ltd | 光壁面端子 |
| JP2010239831A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Maspro Denkoh Corp | 伝送機器の電源装置 |
| JP2011254211A (ja) * | 2010-06-01 | 2011-12-15 | Toshiba Service & Engineering Co Ltd | 電源部着脱型増幅器 |
| JP2012114490A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-14 | Dx Antenna Co Ltd | 電源分離型電子機器 |
-
1998
- 1998-05-22 JP JP14134798A patent/JP3239105B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001267949A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-09-28 | Maspro Denkoh Corp | 電源部分離型ブースタ装置 |
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| JP2012114490A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-14 | Dx Antenna Co Ltd | 電源分離型電子機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3239105B2 (ja) | 2001-12-17 |
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