JPH11341605A - 電気自動車のハイブリッド化用外付け発電装置 - Google Patents

電気自動車のハイブリッド化用外付け発電装置

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JPH11341605A
JPH11341605A JP10161420A JP16142098A JPH11341605A JP H11341605 A JPH11341605 A JP H11341605A JP 10161420 A JP10161420 A JP 10161420A JP 16142098 A JP16142098 A JP 16142098A JP H11341605 A JPH11341605 A JP H11341605A
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JP
Japan
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electric vehicle
trailer
power generation
external power
generation system
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JP10161420A
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English (en)
Inventor
Takashi Ashida
隆 芦田
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NISSEI KINZOKU KK
Original Assignee
NISSEI KINZOKU KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/7072Electromobility specific charging systems or methods for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors

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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気自動車10の走行距離を延長するため
に、その電気自動車10に牽引される発電装置をレンタ
ル方式で使用する場合の貸し出し業者の負担を軽減し、
台数及び貸し出し料金の両面から利用者の利便を図る。 【構成】 電気自動車10に連結されるトレーラ20に
発電システム30を搭載する。発電システム30をトレ
ーラ20に対して着脱可能とし、その発電システム30
をトレーラ20から取り外することにより、通常のトレ
ーラとしての使用も可能にする。多目的トレーラとな
り、利用頻度が上がる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気自動車の走行
距離を延長するために、その電気自動車に連結されて使
用される牽引式の補助的な発電装置に関し、より具体的
には、電気自動車に牽引されるトレーラに発電システム
を搭載し、発電システムで発生した電気を電気自動車に
供給することにより、電気自動車を暫定的にハイブリッ
ド車とする電気自動車のハイブリッド化用外付け発電装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】自然環境を保護するために各種の低公害
自動車が開発されている。代表的な低公害自動車は、バ
ッテリに蓄えられた電気でモータを回転させて走行する
電気自動車である。電気自動車からの排ガスは一切な
く、発電の際に発電所から発生する排ガスを考慮して
も、有害物質の発生量は大幅に減少すると言われてい
る。そして、最近の著しい電池技術の進歩により、バッ
テリの大容量化が急速に進み、電気自動車は現状では最
も有望な低公害自動車とされている。
【0003】しかしながら、バッテリの大容量化が急速
に進んでいるとは言え、充電1回当たりの走行距離は現
状ではせいぜい200km程度であり、今後の技術進歩
を考慮してもガソリンエンジン車やディーゼルエンジン
車に匹敵する走行距離を確保するのは相当困難である。
加えて、充電施設の整備、即ちインフラ整備は非常に立
ち遅れており、その遅れは都心部から離れるほど顕著で
ある。これらのために、電気自動車の使用範囲は地域的
には都心部の非常に狭い地域に限定されており、将来的
にも電気自動車で遠方へ旅行するようなことは難しいと
考えられる。
【0004】この問題を解決する一つの手段として、米
国では牽引式の補助発電装置が開発されている。これは
電気自動車に連結されて牽引される小型のトレーラ式ガ
ソリンエンジン発電機である。電気自動車で長距離を走
行する場合にこれを連結し、発電システムで発生する電
気を電気自動車内のバッテリに供給することにより、電
気自動車は暫定的なシリーズ方式のハイブリッド車とな
り、給油を繰り返すことにより走行距離は任意に延長さ
れる。
【0005】この発電装置は、その性質からして電気自
動車のハイブリッド化用外付け発電装置と呼ぶことがで
き、電気自動車の走行距離についての欠点を補う一つの
有効な方向性を示すものであるが、実際の使用、とりわ
け我が国で使用するに際しては以下のような問題を生じ
ることが予想される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】常時使用されるわけで
はなく、むしろ使用頻度は非常に低いことが予想され
る。このため、保管場所が必要になるが、個人ではその
保管場所を確保することが困難である。そこでレンタル
方式にして必要時に貸し出してもらうのが利用者にとっ
ては便利となるが、その貸し出しは特定期間に集中する
ことが予想され、台数が少ない場合は利用者に十分に行
き渡らず、台数が十分な場合は貸し出し業者の負担が増
大する。そして、この貸し出し業者の負担増大は、結局
は貸し出し料金のアップに反映されるために、利用者に
とっても不利である。
【0007】本発明はかかる事情に鑑みて創案されたも
のであり、トレーラに搭載される発電システムを着脱方
式として、多目的トレーラとしての使用を可能にするこ
とにより、レンタル方式で使用される場合の貸し出し業
者の負担を軽減し、台数と貸し出し料金の両面から利用
者の利便を図る電気自動車のハイブリッド化用外付け発
電装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明に係る電気
自動車のハイブリッド化用外付け発電装置は、バッテリ
に蓄えられた電気でモータを回転させて走行する電気自
動車に連結されて牽引されるトレーラと、トレーラに搭
載される発電システムとを具備しており、発電システム
で発生した電気を電気自動車内のモータ及び/又はバッ
テリに供給することにより、電気自動車をハイブリッド
化すると共に、トレーラ上の発電システムを着脱可能と
することにより、多目的トレーラとしたものである。
【0009】トレーラから発電システムを取り外すこと
により、そのトレーラは荷物を運搬するための通常のト
レーラとして使用可能となる。このため、貸し出し業者
が十分な台数の発電装置を保有しても、その利用頻度が
上がるため、その台数の保有が負担にならず、貸し出し
料金の引き下げも可能となる。通常のトレーラとして使
用する場合の貸し出し料金を引き下げるようにすれば、
利用頻度は更に高くなり、利用者にとっても有利とな
る。
【0010】トレーラの構造としては、発電システム以
外の物品を固定するための治具の取り付けが可能なもの
が好ましい。この治具は、ボートやオートバイといった
大型物品の積載を可能する。また、電気自動車の補助バ
ッテリを搭載できるものが好ましい。
【0011】なお、本発明に係る電気自動車のハイブリ
ッド化用外付け発電装置は、レンタル方式で用いるのが
好ましいが、個人や法人で所有可能であることは言うま
でもない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の実施形態に係る電気
自動車のハイブリッド化用外付け発電装置の概略構成図
で、正規の使用状態を示す。図2〜図4は同電気自動車
のハイブリッド化用外付け発電装置の別の使用形態を示
す概略構成図である。
【0013】本発明の実施形態に係る電気自動車のハイ
ブリッド化用外付け発電装置は、図1に示すように、電
気自動車10の後部に連結されるトレーラ20と、トレ
ーラ20に着脱可能に搭載された発電システム30とを
備えている。
【0014】電気自動車10は、バッテリ11に蓄えら
れた電気でモータ12を回転させて走行する周知の構成
である。トレーラ20は、左右一対の車輪21を備え、
電気自動車10の後部に取り付けられたフック13に着
脱可能に連結されて牽引される。
【0015】発電システム30は、ガソリンエンジン3
1、ガソリンタンク32、発電機33及び操作部等を一
体化した可搬式で、ボルト止めなどによりトレーラ20
上に着脱可能に取り付けられている。ガソリンエンジン
31は、電気自動車10内から遠隔操作され、発電機3
3を駆動する。発電機33はケーブル34により電気自
動車10内のバッテリ11に、適当なコネクタ等を介し
て接続されている。これにより、発電機33で発生した
電気は電気自動車10内のバッテリ11に直接供給され
る。
【0016】次に、本発明の実施形態に係る電気自動車
のハイブリッド化用外付け発電装置の使用方法について
説明する。
【0017】本発明の実施形態に係る電気自動車のハイ
ブリッド化用外付け発電装置は、レンタル方式により本
来の牽引式補助発電装置又は通常のトレーラとして希望
者に貸し出される。
【0018】本来の牽引式補助発電装置として貸し出さ
れる場合は、図1に示すように、トレーラ20上に発電
システム30を取り付け、そのトレーラ20を電気自動
車10に連結する。運転者がトレーラ20上の発電シス
テム30を作動させることにより、発電システム30で
生じた電気が電気自動車10内のバッテリ11を介して
モータ12に供給される。これにより、電気自動車10
は暫定的にシリーズ方式のハイブリッド車となる。発電
システム30に対して適宜給油を行えば充電施設のない
場所でも電気自動車10は何キロも連続して走行するこ
とができる。
【0019】発電システム30で発生する電気は、バッ
テリ11を経由せずにモータ12に直接供給することも
可能である。また、その電気を電気自動車10内のバッ
テリ11とモータ12に振り分けて供給することも可能
である。
【0020】通常のトレーラとして貸し出される場合
は、トレーラ20上の発電システム30を取り外す。そ
のトレーラ20は、ボートやオートバイ等の大型物品の
運搬に使用される他、電気自動車10の補助バッテリを
搭載することができる。
【0021】図2に示すように、トレーラ20に電気自
動車10の補助バッテリ60を搭載し、この補助バッテ
リ60を電気自動車10内のバッテリ11と接続すれ
ば、電気自動車10の実質的な電気容量が増え、走行距
離が延びる。
【0022】ボートの運搬に使用される場合は、図3に
示すように、トレーラ20上にボート40を固定するた
めの治具24を取り付ける。オートバイの運搬に使用さ
れる場合は、図4に示すように、トレーラ20上にオー
トバイ50を固定するための治具25を取り付ける。図
3及び図4では、トレーラ20は電気自動車10に牽引
されるが、通常のエンジン自動車に連結可能であること
は言うまでもない。
【0023】このように、本発明の実施形態に係る電気
自動車のハイブリッド化用外付け発電装置は、レンタル
方式により使用者に貸し出されるので、使用者の側は保
管場所を確保する必要がない。貸し出し業者は、本来の
牽引式補助発電装置の他に、通常のトレーラとして貸し
出すことができる。即ち、この発電装置は通常のエンジ
ン自動車でも牽引可能な多目的トレーラである。このた
め、利用頻度が飛躍的に上がり、多くの台数を保有でき
る。これにより、貸し出し料金の引き下げが可能にな
り、台数と貸し出し料金の両面から利用者の利便が図ら
れる。
【0024】加えて、この外付け発電装置は、通常のト
レーラとして使用される場合に治具24,25の取り付
けが可能であるので、ボートやオートバイといった大型
物品も確実に固定できる。
【0025】更に、発電システム30だけでなく、補助
バッテリ60による走行距離の延長も可能であり、汎用
性に非常に優れる。
【0026】
【発明の効果】以上に説明した通り、本発明に係る電気
自動車のハイブリッド化用外付け発電装置は、トレーラ
に搭載される発電システムを着脱方式とすることによ
り、本来の牽引式補助発電装置の他に通常のトレーラと
して使用できる多目的トレーラとなる。このため、レン
タル方式で使用される場合に利用頻度が上がり、貸し出
し業者の負担が軽減される。その結果、多くの台数の保
有が可能になり、台数及び貸し出し料金の両面から、利
用者の利便が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る電気自動車のハイブリ
ッド化用外付け発電装置の概略構成図で、正規の使用状
態を示す。
【図2】同電気自動車のハイブリッド化用外付け発電装
置の別の使用形態を示す概略的な装置構成図である。
【図3】同電気自動車のハイブリッド化用外付け発電装
置の更に別の使用形態を示す概略的な装置構成図であ
る。
【図4】同電気自動車のハイブリッド化用外付け発電装
置の更に別の使用形態を示す概略的な装置構成図であ
る。
【符号の説明】
10 電気自動車 11 バッテリ 12 モータ 13 フック 20 トレーラ 24,25 治具 30 発電システム 31 ガソリンエンジン 32 ガソリンタンク 33 発電機 60 補助バッテリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリに蓄えられた電気でモータを回
    転させて走行する電気自動車に連結されて牽引されるト
    レーラと、トレーラに搭載される発電システムとを具備
    しており、発電システムで発生した電気を電気自動車内
    のモータ及び/又はバッテリに供給することにより、電
    気自動車をハイブリッド化すると共に、トレーラ上の発
    電システムを着脱可能とすることにより、多目的トレー
    ラとしたことを特徴とする電気自動車のハイブリッド化
    用外付け発電装置。
  2. 【請求項2】 前記トレーラは、前記発電システム以外
    の物品を固定するための治具の取り付けが可能である請
    求項1に記載の電気自動車のハイブリッド化用外付け発
    電装置。
  3. 【請求項3】 前記トレーラは、前記電気自動車の補助
    バッテリを搭載可能であることを特徴とする請求項1又
    は2に記載の電気自動車のハイブリッド化用外付け発電
    装置。
JP10161420A 1998-05-25 1998-05-25 電気自動車のハイブリッド化用外付け発電装置 Pending JPH11341605A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7743859B2 (en) * 2006-02-03 2010-06-29 Magna Powertrain Usa, Inc. Hybrid drivetrains for trailers
JP2012145499A (ja) * 2011-01-13 2012-08-02 Jsol Corp 案内システム
CN103158565A (zh) * 2013-03-07 2013-06-19 隆鑫通用动力股份有限公司 增程式电动车车载增程发电系统及其电动车
JP2020041652A (ja) * 2018-09-13 2020-03-19 トヨタ自動車株式会社 トレーラ貸出システム及びトレーラ貸出方法

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