JPH11342117A - 自動血圧測定装置 - Google Patents
自動血圧測定装置Info
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- JPH11342117A JPH11342117A JP10154079A JP15407998A JPH11342117A JP H11342117 A JPH11342117 A JP H11342117A JP 10154079 A JP10154079 A JP 10154079A JP 15407998 A JP15407998 A JP 15407998A JP H11342117 A JPH11342117 A JP H11342117A
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 左右どちらの腕の上腕部でも自動的に血圧が
測定できる自動血圧測定装置において、どちらの腕で血
圧が測定されたかが自動的に判定される自動血圧測定装
置を提供する。 【解決手段】 腕帯12に腕の上腕部が差し通された後
に、左右判定手段74(SA5)では、腕帯12の圧迫
圧力の変化過程において圧力センサ30により検出さ
れ、バンドパスフィルタ42により弁別される脈波信号
SMが、予め設定された判断基準値αを越えたときは右
腕の上腕部が腕帯12に巻回されていると判断され、脈
波信号SMの強度が予め設定された判断基準値αを越え
ない場合は左腕の上腕部が腕帯12に巻回されていると
判断されるので、どちらの腕で血圧が測定されたかが自
動的に判定される。
測定できる自動血圧測定装置において、どちらの腕で血
圧が測定されたかが自動的に判定される自動血圧測定装
置を提供する。 【解決手段】 腕帯12に腕の上腕部が差し通された後
に、左右判定手段74(SA5)では、腕帯12の圧迫
圧力の変化過程において圧力センサ30により検出さ
れ、バンドパスフィルタ42により弁別される脈波信号
SMが、予め設定された判断基準値αを越えたときは右
腕の上腕部が腕帯12に巻回されていると判断され、脈
波信号SMの強度が予め設定された判断基準値αを越え
ない場合は左腕の上腕部が腕帯12に巻回されていると
判断されるので、どちらの腕で血圧が測定されたかが自
動的に判定される。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、左右どちらの腕の
上腕部でも自動的に血圧が測定可能な自動血圧測定装置
に関するものである。
上腕部でも自動的に血圧が測定可能な自動血圧測定装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】左右どちらの腕の上腕部でも自動的に血
圧が測定できると、ケガ等でその腕での血圧の測定がで
きない場合に便利であるばかりでなく、両方の腕で測定
した血圧測定値の差から血管の疾患の有無を判断するこ
とができる。また、高血圧の診断における血圧測定では
両方の腕の血圧を測定し、高い方の値をとることとされ
ている。
圧が測定できると、ケガ等でその腕での血圧の測定がで
きない場合に便利であるばかりでなく、両方の腕で測定
した血圧測定値の差から血管の疾患の有無を判断するこ
とができる。また、高血圧の診断における血圧測定では
両方の腕の血圧を測定し、高い方の値をとることとされ
ている。
【0003】従来の自動血圧測定装置においても、左右
どちらの腕でも自動的に血圧が測定できる装置は知られ
ている。たとえば、本出願人が先に出願した特願平9−
130636号に記載された自動血圧測定装置がそれで
ある。上記自動血圧監視装置は、円筒状に回曲された可
撓性腕帯が外ケースの上部に固設され、その外ケースま
たはそれに接続された別のケースに表示器、操作パネル
等が設けられ、左右どちらの腕を腕帯に差し通しても、
他方の手で血圧測定が起動できるので、左右どちらの腕
でも自動的に血圧を測定することができるのである。
どちらの腕でも自動的に血圧が測定できる装置は知られ
ている。たとえば、本出願人が先に出願した特願平9−
130636号に記載された自動血圧測定装置がそれで
ある。上記自動血圧監視装置は、円筒状に回曲された可
撓性腕帯が外ケースの上部に固設され、その外ケースま
たはそれに接続された別のケースに表示器、操作パネル
等が設けられ、左右どちらの腕を腕帯に差し通しても、
他方の手で血圧測定が起動できるので、左右どちらの腕
でも自動的に血圧を測定することができるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同一人
であっても右腕での血圧測定値と左腕での血圧測定値と
の間に無視できない差が存在することがあるので、前記
のような従来の自動血圧測定装置を用いて血圧を定期的
に測定する場合、測定値の変動が実際に血圧が変動した
ことによるものか、血圧が測定された腕が異なることに
よるものかを判断することが困難であった。
であっても右腕での血圧測定値と左腕での血圧測定値と
の間に無視できない差が存在することがあるので、前記
のような従来の自動血圧測定装置を用いて血圧を定期的
に測定する場合、測定値の変動が実際に血圧が変動した
ことによるものか、血圧が測定された腕が異なることに
よるものかを判断することが困難であった。
【0005】本発明は以上の事情を背景として為された
ものであって、その目的とするところは、左右どちらの
腕の上腕部でも自動的に血圧が測定できる自動血圧測定
装置において、どちらの腕で血圧が測定されたかが自動
的に判定される自動血圧測定装置を提供することにあ
る。
ものであって、その目的とするところは、左右どちらの
腕の上腕部でも自動的に血圧が測定できる自動血圧測定
装置において、どちらの腕で血圧が測定されたかが自動
的に判定される自動血圧測定装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、円筒状に回曲された
可撓性腕帯を有し、その腕帯を腕の上腕部に巻き付け
て、その腕帯の圧迫圧力の変化過程で圧力センサにより
検出される圧力信号からその生体の血圧値を自動的に測
定する形式の自動血圧測定装置であって、前記腕帯に差
し通されている腕が右腕か左腕かを判定する左右判定手
段が備えられていることにある。
めの本発明の要旨とするところは、円筒状に回曲された
可撓性腕帯を有し、その腕帯を腕の上腕部に巻き付け
て、その腕帯の圧迫圧力の変化過程で圧力センサにより
検出される圧力信号からその生体の血圧値を自動的に測
定する形式の自動血圧測定装置であって、前記腕帯に差
し通されている腕が右腕か左腕かを判定する左右判定手
段が備えられていることにある。
【0007】
【発明の効果】このようにすれば、前記腕帯に腕の上腕
部が差し通された後に、左右判定手段によりその腕が右
腕か左腕かが判定されるので、どちらの腕で血圧が測定
されたかが自動的に判定される。
部が差し通された後に、左右判定手段によりその腕が右
腕か左腕かが判定されるので、どちらの腕で血圧が測定
されたかが自動的に判定される。
【0008】
【発明の他の態様】ここで、好適には、前記腕帯の内部
に備えられる膨張袋が、その腕帯が一方の腕の上腕部に
巻回されたときにその腕帯により圧迫される動脈から最
も近い表皮の上部に位置し、且つその腕帯が他方の腕の
上腕部に巻回されたときにその動脈から最も近い表皮の
上部に位置しない範囲に備えられており、前記左右判定
手段は、前記腕帯の圧迫圧力の変化過程においてその膨
張袋に接続される圧力センサにより検出される脈波信号
強度が予め設定された判断基準値よりも大きいか否かに
基づいて、前記腕帯に差し通されている腕が右腕か左腕
かを判定するものである。このようにすれば、前記膨張
袋と前記腕帯により圧迫される動脈との距離は、前記膨
張袋が前記一方の腕の上腕部に巻回されたときの方が、
前記膨張袋が他方の腕の上腕部に巻回されたときよりも
近いため、前記圧力センサにより検出される脈波信号の
強度は、前記膨張袋が前記一方の腕の上腕部に巻回され
たときの方が、前記膨張袋が他方の腕の上腕部に巻回さ
れたときよりも強くなるので、前記左右判定手段におい
て、前記圧力センサにより検出される脈波信号強度が前
記予め設定された判断基準値を越えたときは、前記一方
の腕の上腕部が前記腕帯に巻回されていると判断され、
前記圧力センサにより検出される脈波信号強度が前記予
め設定された判断基準値を越えない場合は、他方の腕の
上腕部が前記腕帯に巻回されていると判断される。
に備えられる膨張袋が、その腕帯が一方の腕の上腕部に
巻回されたときにその腕帯により圧迫される動脈から最
も近い表皮の上部に位置し、且つその腕帯が他方の腕の
上腕部に巻回されたときにその動脈から最も近い表皮の
上部に位置しない範囲に備えられており、前記左右判定
手段は、前記腕帯の圧迫圧力の変化過程においてその膨
張袋に接続される圧力センサにより検出される脈波信号
強度が予め設定された判断基準値よりも大きいか否かに
基づいて、前記腕帯に差し通されている腕が右腕か左腕
かを判定するものである。このようにすれば、前記膨張
袋と前記腕帯により圧迫される動脈との距離は、前記膨
張袋が前記一方の腕の上腕部に巻回されたときの方が、
前記膨張袋が他方の腕の上腕部に巻回されたときよりも
近いため、前記圧力センサにより検出される脈波信号の
強度は、前記膨張袋が前記一方の腕の上腕部に巻回され
たときの方が、前記膨張袋が他方の腕の上腕部に巻回さ
れたときよりも強くなるので、前記左右判定手段におい
て、前記圧力センサにより検出される脈波信号強度が前
記予め設定された判断基準値を越えたときは、前記一方
の腕の上腕部が前記腕帯に巻回されていると判断され、
前記圧力センサにより検出される脈波信号強度が前記予
め設定された判断基準値を越えない場合は、他方の腕の
上腕部が前記腕帯に巻回されていると判断される。
【0009】また、好適には、前記自動血圧測定装置の
左半分および右半分の所定位置にそれぞれ血圧測定を起
動するための一対の起動スイッチを備え、前記左右判定
手段は、その一対の起動スイッチのいずれが操作された
かに基づいて、前記腕帯に差し通されている腕が右腕か
左腕かを判定するものである。このようにすれば、左腕
が前記腕帯に差し通された場合は、前記自動血圧測定装
置の右半分の所定位置に備えられた起動スイッチにより
血圧測定が起動され、右腕が前記腕帯に差し通された場
合は、前記自動血圧測定装置の左半分の所定位置に備え
られた起動スイッチにより血圧測定が起動されるので、
前記左右判定手段では、前記一対の起動スイッチのいず
れが操作されたかを判断することにより、前記腕帯に差
し通されている腕が右腕か左腕かが判定される。
左半分および右半分の所定位置にそれぞれ血圧測定を起
動するための一対の起動スイッチを備え、前記左右判定
手段は、その一対の起動スイッチのいずれが操作された
かに基づいて、前記腕帯に差し通されている腕が右腕か
左腕かを判定するものである。このようにすれば、左腕
が前記腕帯に差し通された場合は、前記自動血圧測定装
置の右半分の所定位置に備えられた起動スイッチにより
血圧測定が起動され、右腕が前記腕帯に差し通された場
合は、前記自動血圧測定装置の左半分の所定位置に備え
られた起動スイッチにより血圧測定が起動されるので、
前記左右判定手段では、前記一対の起動スイッチのいず
れが操作されたかを判断することにより、前記腕帯に差
し通されている腕が右腕か左腕かが判定される。
【0010】また、好適には、前記自動血圧測定装置に
よる血圧測定時に被測定者の位置を検知する人体検知セ
ンサを備え、前記左右判定手段は、その人体検知センサ
からの信号に基づいて前記腕帯に差し通されている腕が
右腕か左腕かを判定するものである。このようにすれ
ば、左腕が前記腕帯に差し通された場合は、前記被測定
者は前記自動血圧測定装置の右側に位置し、右腕が前記
腕帯に差し通された場合は前記被測定者は前記自動血圧
測定装置の左側に位置するので、前記左右判定手段で
は、前記人体検知センサからの信号により前記被測定者
の位置を判断することにより、前記腕帯に差し通されて
いる腕が右腕か左腕かが判定される。
よる血圧測定時に被測定者の位置を検知する人体検知セ
ンサを備え、前記左右判定手段は、その人体検知センサ
からの信号に基づいて前記腕帯に差し通されている腕が
右腕か左腕かを判定するものである。このようにすれ
ば、左腕が前記腕帯に差し通された場合は、前記被測定
者は前記自動血圧測定装置の右側に位置し、右腕が前記
腕帯に差し通された場合は前記被測定者は前記自動血圧
測定装置の左側に位置するので、前記左右判定手段で
は、前記人体検知センサからの信号により前記被測定者
の位置を判断することにより、前記腕帯に差し通されて
いる腕が右腕か左腕かが判定される。
【0011】また、好適には、右腕が差し通される右腕
用腕帯と、左腕が差し通される左腕用腕帯とを備え、前
記左右判定手段は、それら右腕用腕帯および左腕用腕帯
のいずれに腕が差し通されたかに基づいて、前記腕帯に
差し通されている腕が右腕か左腕かを判定するものであ
る。このようにすれば、前記左右判定手段において、右
腕用腕帯または左腕用腕帯のどちらに腕が差し通された
かが判定されるので、どちらの腕で血圧が測定されたか
が自動的に判定される。
用腕帯と、左腕が差し通される左腕用腕帯とを備え、前
記左右判定手段は、それら右腕用腕帯および左腕用腕帯
のいずれに腕が差し通されたかに基づいて、前記腕帯に
差し通されている腕が右腕か左腕かを判定するものであ
る。このようにすれば、前記左右判定手段において、右
腕用腕帯または左腕用腕帯のどちらに腕が差し通された
かが判定されるので、どちらの腕で血圧が測定されたか
が自動的に判定される。
【0012】また、好適には、円筒状に回曲された可撓
性腕帯を有し、該腕帯を腕の上腕部に巻き付けて、該腕
帯の圧迫圧力を変化させて該生体の血圧値を自動的に測
定する形式の自動血圧測定装置であって、前記可撓性腕
帯の内周面の周方向において異なる位置に配設され、前
記腕帯により圧迫される動脈の血流に関連する血流信号
を検出する少なくとも2つのセンサと、該少なくとも2
つのセンサから検出される血流信号の大きさと該センサ
の配設されている位置とに基づいて、前記腕帯に差し通
されている腕が右腕か左腕かを判定する左右判定手段と
を含むものである。このようにすれば、前記左右判定手
段により、前記可撓性腕帯が腕の上腕部に巻き付けられ
てその上腕部が圧迫されるときに、前記腕帯の内周面の
周方向において異なる位置に配設されている少なくとも
2つのセンサから検出される血流信号のうち最も大きい
血流信号が検出されたセンサが判定され、その最も大き
い血流信号が検出されたセンサの配設位置から前記腕帯
に差し通されている腕の左右が判定されるので、どちら
の腕で血圧が測定されたかが自動的に判定される。
性腕帯を有し、該腕帯を腕の上腕部に巻き付けて、該腕
帯の圧迫圧力を変化させて該生体の血圧値を自動的に測
定する形式の自動血圧測定装置であって、前記可撓性腕
帯の内周面の周方向において異なる位置に配設され、前
記腕帯により圧迫される動脈の血流に関連する血流信号
を検出する少なくとも2つのセンサと、該少なくとも2
つのセンサから検出される血流信号の大きさと該センサ
の配設されている位置とに基づいて、前記腕帯に差し通
されている腕が右腕か左腕かを判定する左右判定手段と
を含むものである。このようにすれば、前記左右判定手
段により、前記可撓性腕帯が腕の上腕部に巻き付けられ
てその上腕部が圧迫されるときに、前記腕帯の内周面の
周方向において異なる位置に配設されている少なくとも
2つのセンサから検出される血流信号のうち最も大きい
血流信号が検出されたセンサが判定され、その最も大き
い血流信号が検出されたセンサの配設位置から前記腕帯
に差し通されている腕の左右が判定されるので、どちら
の腕で血圧が測定されたかが自動的に判定される。
【0013】また、好適には、前記自動血圧測定装置
は、予め設定された所定回数または所定期間の血圧測定
値を、右腕で測定された場合の血圧測定値と左腕で測定
された場合の血圧測定値を区別してトレンド表示する血
圧値トレンド表示手段を含むのもである。このようにす
れば、血圧値トレンド表示手段において表示される血圧
のトレンドから、各血圧測定値が左右どちらの腕で測定
されたかが判断できるので、血圧値の変動が実際に血圧
が変動したことによるものか、血圧が測定された腕が異
なることによるものかを容易に判断することができる。
は、予め設定された所定回数または所定期間の血圧測定
値を、右腕で測定された場合の血圧測定値と左腕で測定
された場合の血圧測定値を区別してトレンド表示する血
圧値トレンド表示手段を含むのもである。このようにす
れば、血圧値トレンド表示手段において表示される血圧
のトレンドから、各血圧測定値が左右どちらの腕で測定
されたかが判断できるので、血圧値の変動が実際に血圧
が変動したことによるものか、血圧が測定された腕が異
なることによるものかを容易に判断することができる。
【0014】また、好適には、前記自動血圧測定装置
は、予め設定された所定回数または所定期間の血圧測定
値を、前記左右判定手段により判定された腕の左右の表
示とともにトレンド表示する血圧値トレンド表示手段を
含むものである。このようにすれば、血圧値トレンド表
示手段により表示される血圧のトレンドには、左右どち
らの腕で測定されたかを示す表示がされるので、血圧値
の変動が実際に血圧が変動したことによるものか、血圧
が測定された腕が異なることによるものかを容易に判断
することができる。
は、予め設定された所定回数または所定期間の血圧測定
値を、前記左右判定手段により判定された腕の左右の表
示とともにトレンド表示する血圧値トレンド表示手段を
含むものである。このようにすれば、血圧値トレンド表
示手段により表示される血圧のトレンドには、左右どち
らの腕で測定されたかを示す表示がされるので、血圧値
の変動が実際に血圧が変動したことによるものか、血圧
が測定された腕が異なることによるものかを容易に判断
することができる。
【0015】
【発明の好適な実施の形態】以下、本発明の一実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。
図面に基づいて詳細に説明する。
【0016】図1および図2は、本発明の一実施例の自
動血圧測定装置8を示す斜視図および正面図である。図
において、箱体(外ケース)10の上部開口には、被測
定者の上腕を差し通すために円筒状に回曲され且つ縮径
可能な腕帯12が設けられており、その箱体10の前面
には、測定された最高血圧値および最低血圧値を表示さ
せるための最高血圧表示器13および最低血圧表示器1
4が配設されている。上記箱体10の後部には、被測定
者の肘および前腕を支持するための肘受台15および前
腕受台16が固定されている。
動血圧測定装置8を示す斜視図および正面図である。図
において、箱体(外ケース)10の上部開口には、被測
定者の上腕を差し通すために円筒状に回曲され且つ縮径
可能な腕帯12が設けられており、その箱体10の前面
には、測定された最高血圧値および最低血圧値を表示さ
せるための最高血圧表示器13および最低血圧表示器1
4が配設されている。上記箱体10の後部には、被測定
者の肘および前腕を支持するための肘受台15および前
腕受台16が固定されている。
【0017】なお、上記箱体10或いはそれに接続され
た別の箱体には、操作パネルおよび表示パネルや、プリ
ンタ、IDカード挿入口などが設けられる。また、上記
最高血圧表示器13および最低血圧表示器14も、その
別の箱体の表示パネルに設けられてもよい。従って、上
記自動血圧測定装置8には、箱体10の側面から表示
器、操作パネル等を設けるために突設された突設部18
がないので、左右どちらの腕の上腕部でも上記腕帯12
に差し通して、血圧を測定することができる。なお、箱
体10の側面から突設部18が突設されている場合、た
とえば、図1の破線で示されるように箱体10の右側面
から上記突設部18が突設されている場合は、右手を腕
帯12に差し通すと、箱体12の右側面から突設されて
いる突設部18上に設けられた操作パネル等を操作する
ことができないため、腕帯12には左腕しか差し通すこ
とができないのである。
た別の箱体には、操作パネルおよび表示パネルや、プリ
ンタ、IDカード挿入口などが設けられる。また、上記
最高血圧表示器13および最低血圧表示器14も、その
別の箱体の表示パネルに設けられてもよい。従って、上
記自動血圧測定装置8には、箱体10の側面から表示
器、操作パネル等を設けるために突設された突設部18
がないので、左右どちらの腕の上腕部でも上記腕帯12
に差し通して、血圧を測定することができる。なお、箱
体10の側面から突設部18が突設されている場合、た
とえば、図1の破線で示されるように箱体10の右側面
から上記突設部18が突設されている場合は、右手を腕
帯12に差し通すと、箱体12の右側面から突設されて
いる突設部18上に設けられた操作パネル等を操作する
ことができないため、腕帯12には左腕しか差し通すこ
とができないのである。
【0018】図3は、上記腕帯12の構成を説明するた
めに、前記腕帯12を前記自動血圧測定装置8に対して
垂直な平面で切断した端面図である。上記腕帯12は、
血圧測定のために上腕内の動脈を圧迫するためのもので
あり、図3に示すように、布製或いは軟質樹脂シート製
の長手状の外袋20の内部に、袋状の樹脂袋或いはゴム
袋から成る長手状の膨張袋22と、ポリエステル樹脂シ
ート、ポリエステルのような合成繊維の編成帯にウレタ
ンや塩化ビニールでコーティングシートしたものなどの
弾性変形可能な比較的剛性の高い樹脂製、或いは比較的
剛性の高い布製の長手板状の可撓性ベルト24が収容さ
れている。
めに、前記腕帯12を前記自動血圧測定装置8に対して
垂直な平面で切断した端面図である。上記腕帯12は、
血圧測定のために上腕内の動脈を圧迫するためのもので
あり、図3に示すように、布製或いは軟質樹脂シート製
の長手状の外袋20の内部に、袋状の樹脂袋或いはゴム
袋から成る長手状の膨張袋22と、ポリエステル樹脂シ
ート、ポリエステルのような合成繊維の編成帯にウレタ
ンや塩化ビニールでコーティングシートしたものなどの
弾性変形可能な比較的剛性の高い樹脂製、或いは比較的
剛性の高い布製の長手板状の可撓性ベルト24が収容さ
れている。
【0019】機枠26は、箱体10に固定され、腕帯1
2の円筒状の回曲形状のうちの下側に位置する基端部が
固定されることによりそれを位置固定に支持するもので
あり、箱体12の幅寸法よりも十分に小さい幅の長手状
板材が逆U字状に曲成されている。上記機枠26の上壁
部28には腕帯12の基端部内の可撓性ベルト24が図
示しないリベット或いはビスにより固定されている。
2の円筒状の回曲形状のうちの下側に位置する基端部が
固定されることによりそれを位置固定に支持するもので
あり、箱体12の幅寸法よりも十分に小さい幅の長手状
板材が逆U字状に曲成されている。上記機枠26の上壁
部28には腕帯12の基端部内の可撓性ベルト24が図
示しないリベット或いはビスにより固定されている。
【0020】上記腕帯12は、比較的剛性のある上記可
撓性ベルト24により空間的に円筒状の形状が維持さ
れ、その可撓性ベルト24が上腕に巻き付けられた状態
では上記膨張袋22の膨張によって上腕中の動脈が圧迫
されるとともに、腕帯12をあたかも一枚の可撓性の帯
のごとくに取り扱うことができるようになっている。な
お、上記膨張袋22は、腕帯12が右腕の上腕部に巻回
されたときに腕帯12により圧迫される動脈から最も近
い表皮の上部に位置し、且つ腕帯12が左腕の上腕部に
巻回されたときに上記動脈から最も近い表皮の上部に位
置しない範囲となるように、腕帯12の基端部から円筒
状の回曲形状の最上部に至る少し手前までの範囲に備え
られている。
撓性ベルト24により空間的に円筒状の形状が維持さ
れ、その可撓性ベルト24が上腕に巻き付けられた状態
では上記膨張袋22の膨張によって上腕中の動脈が圧迫
されるとともに、腕帯12をあたかも一枚の可撓性の帯
のごとくに取り扱うことができるようになっている。な
お、上記膨張袋22は、腕帯12が右腕の上腕部に巻回
されたときに腕帯12により圧迫される動脈から最も近
い表皮の上部に位置し、且つ腕帯12が左腕の上腕部に
巻回されたときに上記動脈から最も近い表皮の上部に位
置しない範囲となるように、腕帯12の基端部から円筒
状の回曲形状の最上部に至る少し手前までの範囲に備え
られている。
【0021】図4は、上記自動血圧測定装置8の回路構
成を説明するブロック線図である。図において、腕帯1
2すなわち腕帯内の膨張袋22は、圧力センサ30、排
気制御弁32、および空気ポンプ34と配管36を介し
て接続されており、その膨張袋22を内面に備えて円筒
状に回曲された腕帯12の基端部は機枠24に固定され
且つ先端部は減速機付モータ38により駆動される回転
ドラム40により引き締められるようになっている。圧
力センサ30の出力信号はバンドパスフィルタ42によ
り弁別され、脈拍に同期して発生する膨張袋22内の圧
力振動である脈波信号SMが演算制御回路44のA/D
変換器46に供給される。また、圧力センサ30の出力
信号はローパスフィルタ48により弁別され、膨張袋2
2内の静圧を表す膨張袋圧信号SKが演算制御回路44
のA/D変換器46に供給される。
成を説明するブロック線図である。図において、腕帯1
2すなわち腕帯内の膨張袋22は、圧力センサ30、排
気制御弁32、および空気ポンプ34と配管36を介し
て接続されており、その膨張袋22を内面に備えて円筒
状に回曲された腕帯12の基端部は機枠24に固定され
且つ先端部は減速機付モータ38により駆動される回転
ドラム40により引き締められるようになっている。圧
力センサ30の出力信号はバンドパスフィルタ42によ
り弁別され、脈拍に同期して発生する膨張袋22内の圧
力振動である脈波信号SMが演算制御回路44のA/D
変換器46に供給される。また、圧力センサ30の出力
信号はローパスフィルタ48により弁別され、膨張袋2
2内の静圧を表す膨張袋圧信号SKが演算制御回路44
のA/D変換器46に供給される。
【0022】上記演算制御回路44は、CPU50、R
OM52、RAM54、入力インターフェース回路5
6、出力インターフェース回路58などを備えたマイク
ロコンピュータである。CPU50は、RAM54の一
時記憶機能を利用しつつ予めROM52に記憶された手
順に従って入力信号を処理して駆動信号や表示信号など
を出力する。
OM52、RAM54、入力インターフェース回路5
6、出力インターフェース回路58などを備えたマイク
ロコンピュータである。CPU50は、RAM54の一
時記憶機能を利用しつつ予めROM52に記憶された手
順に従って入力信号を処理して駆動信号や表示信号など
を出力する。
【0023】すなわち、血圧測定に際しては、CPU5
0は、予め定められた手順に従って減速機付モータ38
を駆動して腕帯12の先端部側をその基端部において円
筒の略接線方向へ引っ張ることにより、腕帯12を縮径
させて上腕に巻回する。次いで、CPU50は、空気ポ
ンプ34を駆動することにより膨張袋22を急速昇圧さ
せ、その膨張袋22により上腕内の動脈が止血される圧
力まで圧迫する。続いて、CPU50は、排気制御弁3
2を駆動して膨張袋22の圧迫圧力をたとえば3mmHg/s
ec程度の速度で徐々に降圧させ、その徐速降圧過程にお
いて得られる脈波信号SMから腕帯12が巻回されてい
る腕の左右を判定し、且つその脈波信号SMおよび膨張
袋圧信号SKに基づいてオシロメトリック方式により血
圧値を決定し、その血圧値を表示器13および14に表
示させる。また、上記CPU50は、血圧測定毎にそれ
までの血圧測定によって順次記憶された血圧値のトレン
ドグラフを、前記別の箱体に設けられた表示器60に表
示させる。
0は、予め定められた手順に従って減速機付モータ38
を駆動して腕帯12の先端部側をその基端部において円
筒の略接線方向へ引っ張ることにより、腕帯12を縮径
させて上腕に巻回する。次いで、CPU50は、空気ポ
ンプ34を駆動することにより膨張袋22を急速昇圧さ
せ、その膨張袋22により上腕内の動脈が止血される圧
力まで圧迫する。続いて、CPU50は、排気制御弁3
2を駆動して膨張袋22の圧迫圧力をたとえば3mmHg/s
ec程度の速度で徐々に降圧させ、その徐速降圧過程にお
いて得られる脈波信号SMから腕帯12が巻回されてい
る腕の左右を判定し、且つその脈波信号SMおよび膨張
袋圧信号SKに基づいてオシロメトリック方式により血
圧値を決定し、その血圧値を表示器13および14に表
示させる。また、上記CPU50は、血圧測定毎にそれ
までの血圧測定によって順次記憶された血圧値のトレン
ドグラフを、前記別の箱体に設けられた表示器60に表
示させる。
【0024】また、上記CPU50は、上記のようにし
て血圧値が決定されると、被測定者の上腕を解放するた
めに、排気制御弁32により膨張袋22内の圧力を大気
圧に解放すると同時に、巻き付け時とは反対方向に減速
機付モータ38を逆転させる。これにより、腕帯12に
より構成された円筒が拡径させられる。
て血圧値が決定されると、被測定者の上腕を解放するた
めに、排気制御弁32により膨張袋22内の圧力を大気
圧に解放すると同時に、巻き付け時とは反対方向に減速
機付モータ38を逆転させる。これにより、腕帯12に
より構成された円筒が拡径させられる。
【0025】図5は、上記自動血圧測定装置8における
演算制御回路44の制御機能の要部を説明する機能ブロ
ック線図である。図5において、血圧測定手段70は、
膨張袋圧制御手段72によってたとえば生体の上腕に巻
回された腕帯12の内部に備えられた膨張袋22の圧迫
圧力が所定の目標圧力値PCM(たとえば、180mmHg程
度の圧力値)まで急速昇圧させられた後に3mmHg/sec程
度の速度で徐速降圧させられる徐速降圧期間内におい
て、圧力センサ30により検出され、バンドパスフィル
タ42により弁別されることにより順次採取される脈波
信号SMが表す脈波の振幅の変化に基づきよく知られた
オシロメトリック法を用いて最高血圧値BPSYS および
最低血圧値BPDIA などを決定する。
演算制御回路44の制御機能の要部を説明する機能ブロ
ック線図である。図5において、血圧測定手段70は、
膨張袋圧制御手段72によってたとえば生体の上腕に巻
回された腕帯12の内部に備えられた膨張袋22の圧迫
圧力が所定の目標圧力値PCM(たとえば、180mmHg程
度の圧力値)まで急速昇圧させられた後に3mmHg/sec程
度の速度で徐速降圧させられる徐速降圧期間内におい
て、圧力センサ30により検出され、バンドパスフィル
タ42により弁別されることにより順次採取される脈波
信号SMが表す脈波の振幅の変化に基づきよく知られた
オシロメトリック法を用いて最高血圧値BPSYS および
最低血圧値BPDIA などを決定する。
【0026】左右判定手段74は、腕帯12の圧迫圧力
の変化過程において脈波信号SMが表す脈波の振幅最大
値が予め設定された判断基準値αよりも大きいか否かに
基づいて、腕帯12に差し通されている腕が右腕か左腕
かを判定する。図6および図7は、上記腕帯12が腕の
上腕部に巻回され、膨張袋22が膨張させられた場合
の、上記腕帯12により圧迫される動脈と膨張袋22と
の関係を示す図であって、図6は右腕に腕帯12が巻回
された場合を示す図であり、図7は左腕に腕帯12が巻
回された場合を示す図である。図6に示されるように、
右腕が腕帯12に巻回された場合は、動脈76の上部、
すなわち、動脈76から最も近い表皮の上部に膨張袋2
2が巻回されるので、脈波信号SMの振幅は比較的大き
くなる。しかし、図7に示されるように、左腕が腕帯1
2に巻回された場合は、動脈76の上部に膨張袋22が
巻回されないので、脈波信号SMの振幅は比較的小さく
なる。従って、前記左右判定手段74では、前記予め設
定される判断基準値αを動脈76の上部に膨張袋22が
巻回されない場合に検出される脈波信号SMの振幅の最
大値よりも高く、且つ、動脈76の上部に膨張袋22が
巻回される場合に検出される脈波信号SMの振幅の最大
値よりも低く設定することにより、脈波信号SMの振幅
の最大値が上記判断基準値αを越えたときは、右腕が腕
帯12に差し通されていると判断され、上記判断基準値
αを越えないときは、左腕が腕帯12に差し通されてい
ると判断される。
の変化過程において脈波信号SMが表す脈波の振幅最大
値が予め設定された判断基準値αよりも大きいか否かに
基づいて、腕帯12に差し通されている腕が右腕か左腕
かを判定する。図6および図7は、上記腕帯12が腕の
上腕部に巻回され、膨張袋22が膨張させられた場合
の、上記腕帯12により圧迫される動脈と膨張袋22と
の関係を示す図であって、図6は右腕に腕帯12が巻回
された場合を示す図であり、図7は左腕に腕帯12が巻
回された場合を示す図である。図6に示されるように、
右腕が腕帯12に巻回された場合は、動脈76の上部、
すなわち、動脈76から最も近い表皮の上部に膨張袋2
2が巻回されるので、脈波信号SMの振幅は比較的大き
くなる。しかし、図7に示されるように、左腕が腕帯1
2に巻回された場合は、動脈76の上部に膨張袋22が
巻回されないので、脈波信号SMの振幅は比較的小さく
なる。従って、前記左右判定手段74では、前記予め設
定される判断基準値αを動脈76の上部に膨張袋22が
巻回されない場合に検出される脈波信号SMの振幅の最
大値よりも高く、且つ、動脈76の上部に膨張袋22が
巻回される場合に検出される脈波信号SMの振幅の最大
値よりも低く設定することにより、脈波信号SMの振幅
の最大値が上記判断基準値αを越えたときは、右腕が腕
帯12に差し通されていると判断され、上記判断基準値
αを越えないときは、左腕が腕帯12に差し通されてい
ると判断される。
【0027】血圧値トレンド表示手段78は、予め設定
された所定回数前の血圧測定から今回血圧測定手段70
による血圧測定までの血圧値、または今回の血圧測定時
までの予め設定された所定期間の血圧値を、前記左右判
定手段74により判定された腕の左右の判定に基づい
て、右腕で測定された場合の血圧値と左腕で測定された
場合の血圧値を区別してトレンド表示し、さらに、前記
左右判定手段74により判定された腕の左右の表示をそ
の血圧値のトレンドとともに表示する。
された所定回数前の血圧測定から今回血圧測定手段70
による血圧測定までの血圧値、または今回の血圧測定時
までの予め設定された所定期間の血圧値を、前記左右判
定手段74により判定された腕の左右の判定に基づい
て、右腕で測定された場合の血圧値と左腕で測定された
場合の血圧値を区別してトレンド表示し、さらに、前記
左右判定手段74により判定された腕の左右の表示をそ
の血圧値のトレンドとともに表示する。
【0028】図8は、上記自動血圧測定装置8の演算制
御回路44における制御動の要部を説明するフローチャ
ートである。図8において、ステップSA1(以下、ス
テップを省略する。)において図示しないカウンタ、レ
ジスタをクリアする初期処理が実行された後、前記膨張
袋圧制御手段72に対応するSA2およびSA3では、
空気ポンプ34が駆動されることにより、血圧測定のた
めに膨張袋22の急速昇圧が開始されるとともに、膨張
袋の内圧PC が180mmHg 程度に予め設定された目標圧迫
圧PCM以上となったか否かが判断される。このSA3の
判断が否定された場合は、上記SA2以下が繰り返し実
行されることにより膨張袋の内圧PC の上昇が継続され
る。
御回路44における制御動の要部を説明するフローチャ
ートである。図8において、ステップSA1(以下、ス
テップを省略する。)において図示しないカウンタ、レ
ジスタをクリアする初期処理が実行された後、前記膨張
袋圧制御手段72に対応するSA2およびSA3では、
空気ポンプ34が駆動されることにより、血圧測定のた
めに膨張袋22の急速昇圧が開始されるとともに、膨張
袋の内圧PC が180mmHg 程度に予め設定された目標圧迫
圧PCM以上となったか否かが判断される。このSA3の
判断が否定された場合は、上記SA2以下が繰り返し実
行されることにより膨張袋の内圧PC の上昇が継続され
る。
【0029】しかし、膨張袋の内圧PC の上昇により上
記SA3の判断が肯定されると、前記血圧測定手段70
に対応するSA4において、血圧測定アルゴリズムが実
行される。すなわち、空気ポンプ34を停止させた後
に、排気制御弁32を制御することにより膨張袋22内
の圧力を予め定められた3mmHg/sec程度の緩やかな速度
で下降させることにより、この徐速降圧過程で逐次得ら
れる脈波信号SMが表す脈波の振幅の変化に基づいて、
良く知られたオシロメトリック方式の血圧値決定アルゴ
リズムに従って最高血圧値BPSYS および最低血圧値B
PDIA が測定される。そして、その測定された血圧値が
最高血圧表示器13および最低血圧表示器14に表示さ
れるとともに、排気制御弁32が急速排圧状態に切り換
えられて膨張袋22内が急速に排圧される。
記SA3の判断が肯定されると、前記血圧測定手段70
に対応するSA4において、血圧測定アルゴリズムが実
行される。すなわち、空気ポンプ34を停止させた後
に、排気制御弁32を制御することにより膨張袋22内
の圧力を予め定められた3mmHg/sec程度の緩やかな速度
で下降させることにより、この徐速降圧過程で逐次得ら
れる脈波信号SMが表す脈波の振幅の変化に基づいて、
良く知られたオシロメトリック方式の血圧値決定アルゴ
リズムに従って最高血圧値BPSYS および最低血圧値B
PDIA が測定される。そして、その測定された血圧値が
最高血圧表示器13および最低血圧表示器14に表示さ
れるとともに、排気制御弁32が急速排圧状態に切り換
えられて膨張袋22内が急速に排圧される。
【0030】次に、左右判定手段74に対応するSA5
では、SA4で得られた脈波信号SMの振幅の最大値が
予め設定された判断基準値αより大きいか否かが判断さ
れ、その脈波信号SMの振幅の最大値が上記判断基準値
αより大きいときは、右腕が腕帯12に差し通されてい
ると判断され、上記判断基準値αより小さいときは、左
腕が腕帯12に差し通されていると判断される。
では、SA4で得られた脈波信号SMの振幅の最大値が
予め設定された判断基準値αより大きいか否かが判断さ
れ、その脈波信号SMの振幅の最大値が上記判断基準値
αより大きいときは、右腕が腕帯12に差し通されてい
ると判断され、上記判断基準値αより小さいときは、左
腕が腕帯12に差し通されていると判断される。
【0031】続く血圧値トレンド表示手段78に対応す
るSA6では、たとえば図9に示すように、今回の血圧
測定時までの3か月間の血圧値が、表示器60または前
記別の箱体に備えられた図示しないプリンタに、SA5
で判定された腕の左右とともにトレンド表示される。上
記図9は、各血圧測定時の血圧が最高血圧値BPSYSと
最低血圧値BPDIA とを結ぶ縦線80で示され、その縦
線80の下に、血圧が測定された腕の左右を示す文字、
すなわち、右腕で血圧が測定された場合はR、左腕で血
圧が測定された場合はLが表示される。また、上記縦線
80は、右腕で測定された血圧値と左腕で測定された血
圧値とを区別できるように、右腕で測定された血圧値は
実線で、左腕で測定された血圧値は破線で表示されてい
る。
るSA6では、たとえば図9に示すように、今回の血圧
測定時までの3か月間の血圧値が、表示器60または前
記別の箱体に備えられた図示しないプリンタに、SA5
で判定された腕の左右とともにトレンド表示される。上
記図9は、各血圧測定時の血圧が最高血圧値BPSYSと
最低血圧値BPDIA とを結ぶ縦線80で示され、その縦
線80の下に、血圧が測定された腕の左右を示す文字、
すなわち、右腕で血圧が測定された場合はR、左腕で血
圧が測定された場合はLが表示される。また、上記縦線
80は、右腕で測定された血圧値と左腕で測定された血
圧値とを区別できるように、右腕で測定された血圧値は
実線で、左腕で測定された血圧値は破線で表示されてい
る。
【0032】上述のように、本実施例では、腕帯12に
腕の上腕部が差し通された後に、左右判定手段74(S
A5)では、腕帯12の圧迫圧力の変化過程において圧
力センサ30により検出され、バンドパスフィルタ42
により弁別される脈波信号SMが、予め設定された判断
基準値αを越えたときは右腕の上腕部が腕帯12に巻回
されていると判断され、脈波信号SMの強度が予め設定
された判断基準値αを越えない場合は左腕の上腕部が腕
帯12に巻回されていると判断されるので、どちらの腕
で血圧が測定されたかが自動的に判定される。
腕の上腕部が差し通された後に、左右判定手段74(S
A5)では、腕帯12の圧迫圧力の変化過程において圧
力センサ30により検出され、バンドパスフィルタ42
により弁別される脈波信号SMが、予め設定された判断
基準値αを越えたときは右腕の上腕部が腕帯12に巻回
されていると判断され、脈波信号SMの強度が予め設定
された判断基準値αを越えない場合は左腕の上腕部が腕
帯12に巻回されていると判断されるので、どちらの腕
で血圧が測定されたかが自動的に判定される。
【0033】また、本実施例では、血圧値トレンド表示
手段78(SA6)において表示される各血圧測定時の
血圧を示す縦線80は、右腕で血圧が測定された場合は
実線で示され、左腕で血圧が測定された場合は破線で示
されるので、血圧値の変動が実際に血圧が変動したこと
によるものか、血圧が測定された腕が異なることによる
ものかを容易に判断することができる。
手段78(SA6)において表示される各血圧測定時の
血圧を示す縦線80は、右腕で血圧が測定された場合は
実線で示され、左腕で血圧が測定された場合は破線で示
されるので、血圧値の変動が実際に血圧が変動したこと
によるものか、血圧が測定された腕が異なることによる
ものかを容易に判断することができる。
【0034】また、本実施例では、血圧値トレンド表示
手段78(SA6)により表示される血圧のトレンドに
は、縦線80の下に左右どちらの腕で測定されたかが表
示されるので、そのことからも血圧値の変動が実際に血
圧が変動したことによるものか、血圧が測定された腕が
異なることによるものかを容易に判断することができ
る。
手段78(SA6)により表示される血圧のトレンドに
は、縦線80の下に左右どちらの腕で測定されたかが表
示されるので、そのことからも血圧値の変動が実際に血
圧が変動したことによるものか、血圧が測定された腕が
異なることによるものかを容易に判断することができ
る。
【0035】次に、本発明の他の実施例を説明する。な
お、以下の説明において、前述の実施例と共通する部分
には同一の符号を付して説明を省略する。
お、以下の説明において、前述の実施例と共通する部分
には同一の符号を付して説明を省略する。
【0036】図10および図11は、本発明の他の実施
例の自動血圧測定装置84を示す斜視図および正面図で
ある。自動血圧測定装置84は、箱体10の右側面(測
定者が自動血圧測定装置66と対向した場合の右手側)
および左側面に、血圧測定を起動する一対の起動スイッ
チ86、88が設けられていることが、前述の実施例の
自動血圧測定装置8と異なる。
例の自動血圧測定装置84を示す斜視図および正面図で
ある。自動血圧測定装置84は、箱体10の右側面(測
定者が自動血圧測定装置66と対向した場合の右手側)
および左側面に、血圧測定を起動する一対の起動スイッ
チ86、88が設けられていることが、前述の実施例の
自動血圧測定装置8と異なる。
【0037】上記箱体10の右側面に設けられた起動ス
イッチ86および左側面に設けられた起動スイッチ88
は、その機能は同一であるが、腕帯12に左腕が差し通
された場合は、右手で血圧測定を起動することとなるた
め、箱体10の右側面の起動スイッチ86により血圧測
定が起動され、腕帯12に右腕が差し通された場合は、
左手で血圧測定を起動することとなるため、箱体10の
左側面の起動スイッチ88により血圧測定が起動され
る。
イッチ86および左側面に設けられた起動スイッチ88
は、その機能は同一であるが、腕帯12に左腕が差し通
された場合は、右手で血圧測定を起動することとなるた
め、箱体10の右側面の起動スイッチ86により血圧測
定が起動され、腕帯12に右腕が差し通された場合は、
左手で血圧測定を起動することとなるため、箱体10の
左側面の起動スイッチ88により血圧測定が起動され
る。
【0038】図12は、本実施例が適用された場合の前
記演算制御回路44の制御機能の要部を説明する機能ブ
ロック線図である。図12において、左右判定手段90
は、前記起動スイッチ86または88のいずれにより血
圧測定が起動されたかを判断し、起動スイッチ86によ
り血圧測定が起動された場合は、左腕で血圧が測定され
ていると判断し、起動スイッチ88により血圧測定が起
動された場合は、右腕で血圧が測定されていると判断す
る。なお、本実施例の自動血圧測定装置84では、腕帯
12の内部に収容された膨張袋22の範囲は、前述の実
施例の自動血圧測定装置8と同様であってもよいし、そ
れ以外であってもよい。
記演算制御回路44の制御機能の要部を説明する機能ブ
ロック線図である。図12において、左右判定手段90
は、前記起動スイッチ86または88のいずれにより血
圧測定が起動されたかを判断し、起動スイッチ86によ
り血圧測定が起動された場合は、左腕で血圧が測定され
ていると判断し、起動スイッチ88により血圧測定が起
動された場合は、右腕で血圧が測定されていると判断す
る。なお、本実施例の自動血圧測定装置84では、腕帯
12の内部に収容された膨張袋22の範囲は、前述の実
施例の自動血圧測定装置8と同様であってもよいし、そ
れ以外であってもよい。
【0039】上述のように、本実施例では、左腕が腕帯
12に差し通された場合は、箱体10の右側面に備えら
れた起動スイッチ86により血圧測定が起動され、右腕
が腕帯12に差し通された場合は、箱体10の左側面に
備えられた起動スイッチ88により血圧測定が起動され
るので、左右判定手段90では、その一対の起動スイッ
チ86、88のいずれが操作されたかを判断することに
より、腕帯12に差し通されている腕が右腕か左腕かが
判定される。
12に差し通された場合は、箱体10の右側面に備えら
れた起動スイッチ86により血圧測定が起動され、右腕
が腕帯12に差し通された場合は、箱体10の左側面に
備えられた起動スイッチ88により血圧測定が起動され
るので、左右判定手段90では、その一対の起動スイッ
チ86、88のいずれが操作されたかを判断することに
より、腕帯12に差し通されている腕が右腕か左腕かが
判定される。
【0040】次に、本発明の実施例であって、図1およ
び図10とは別の実施例を説明する。図13は、本発明
の図1および図10とは別の実施例の自動血圧測定装置
92の正面図である。上記自動血圧測定装置92は、前
述の実施例の自動血圧測定装置84の起動スイッチ8
6、88が設けられている位置に、その起動スイッチ8
6、88に代えて人体検出センサとして機能する焦電セ
ンサ(焦電型赤外線センサ)94および96が、それぞ
れ自動血圧測定装置92の前面側に位置する人体を検出
できる方向に設けられている。
び図10とは別の実施例を説明する。図13は、本発明
の図1および図10とは別の実施例の自動血圧測定装置
92の正面図である。上記自動血圧測定装置92は、前
述の実施例の自動血圧測定装置84の起動スイッチ8
6、88が設けられている位置に、その起動スイッチ8
6、88に代えて人体検出センサとして機能する焦電セ
ンサ(焦電型赤外線センサ)94および96が、それぞ
れ自動血圧測定装置92の前面側に位置する人体を検出
できる方向に設けられている。
【0041】図14は、自動血圧測定装置92に被測定
者の左腕が差し通された状態を示す図である。上記自動
血圧測定装置92は、図14に示すように、被測定者の
左腕が、自動血圧測定装置92の腕帯12に差し通され
た場合は、被測定者は自動血圧測定装置92の右側すな
わち焦電センサ94が設けられている側に位置する。ま
た、図14とは反対に、被測定者の右腕が自動血圧測定
装置92の腕帯12に差し通された場合は、被測定者は
自動血圧測定装置92の左側すなわち焦電センサ96が
設けられている側に位置する。
者の左腕が差し通された状態を示す図である。上記自動
血圧測定装置92は、図14に示すように、被測定者の
左腕が、自動血圧測定装置92の腕帯12に差し通され
た場合は、被測定者は自動血圧測定装置92の右側すな
わち焦電センサ94が設けられている側に位置する。ま
た、図14とは反対に、被測定者の右腕が自動血圧測定
装置92の腕帯12に差し通された場合は、被測定者は
自動血圧測定装置92の左側すなわち焦電センサ96が
設けられている側に位置する。
【0042】図15は、本実施例が適用された場合の前
記演算制御回路44の制御機能の要部を説明する機能ブ
ロック線図である。図15において、左右判定手段97
は、焦電センサ94、96からの信号により、焦電セン
サ94または96のいずれにより人体が検出されたかを
判断し、箱体10の右側面に設置された焦電センサ94
により人体が検知された場合は、左腕で血圧が測定され
ると判定し、箱体10の左側面に設置された焦電センサ
96により人体が検知された場合は、右腕で血圧が測定
されると判定する。
記演算制御回路44の制御機能の要部を説明する機能ブ
ロック線図である。図15において、左右判定手段97
は、焦電センサ94、96からの信号により、焦電セン
サ94または96のいずれにより人体が検出されたかを
判断し、箱体10の右側面に設置された焦電センサ94
により人体が検知された場合は、左腕で血圧が測定され
ると判定し、箱体10の左側面に設置された焦電センサ
96により人体が検知された場合は、右腕で血圧が測定
されると判定する。
【0043】上述のように、本実施例では、左右判定手
段97において、焦電センサ94または96からの信号
により前記被測定者の位置を判断することにより、腕帯
12に差し通されている腕が右腕か左腕かが判定される
ので、どちらの腕で血圧が測定されたかが自動的に判定
される。
段97において、焦電センサ94または96からの信号
により前記被測定者の位置を判断することにより、腕帯
12に差し通されている腕が右腕か左腕かが判定される
ので、どちらの腕で血圧が測定されたかが自動的に判定
される。
【0044】次に、本発明の実施例であって、図1、図
10および図13とは別の実施例を説明する。図16
は、本発明の図1、図10および図13とは別の実施例
の自動血圧測定装置98の斜視図である。自動血圧測定
装置98には、中央部に血圧測定を起動する起動スイッ
チ100および図示しない表示器等が設けられている。
10および図13とは別の実施例を説明する。図16
は、本発明の図1、図10および図13とは別の実施例
の自動血圧測定装置98の斜視図である。自動血圧測定
装置98には、中央部に血圧測定を起動する起動スイッ
チ100および図示しない表示器等が設けられている。
【0045】上記中央部の右側には、右腕が差し通され
る右腕用腕帯102が設けられている。この右腕用腕帯
102は、血圧測定に際して上記差し通される右腕に巻
回されて、その右腕を圧迫するものである。また、上記
中央部の左側には、左腕が差し通される左腕用腕帯10
4が設けられている。上記右腕用腕帯102と左腕用腕
帯104はその構成は同じであるが、起動スイッチ10
0を押すためには、右腕で血圧測定を行なう場合は、右
腕用腕帯102にその右腕を差し通す必要があり、左腕
で血圧測定を行なう場合は、左腕用腕帯104にその左
腕を差し通す必要があるのである。
る右腕用腕帯102が設けられている。この右腕用腕帯
102は、血圧測定に際して上記差し通される右腕に巻
回されて、その右腕を圧迫するものである。また、上記
中央部の左側には、左腕が差し通される左腕用腕帯10
4が設けられている。上記右腕用腕帯102と左腕用腕
帯104はその構成は同じであるが、起動スイッチ10
0を押すためには、右腕で血圧測定を行なう場合は、右
腕用腕帯102にその右腕を差し通す必要があり、左腕
で血圧測定を行なう場合は、左腕用腕帯104にその左
腕を差し通す必要があるのである。
【0046】上記右腕用腕帯102に右腕が差し通され
ると、その右腕の前腕により、前腕を支持するための前
腕受台106の上面に設けられたマイクロスイッチ10
8が押されるので、上記右腕用腕帯102に右腕が差し
通されたことが検出され、同様に、上記左腕用腕帯10
4に左腕が差し通されると、その左腕の前腕により、前
腕受台110の上面に設けられたマイクロスイッチ11
2が押されるので、上記右腕用腕帯104に左腕が差し
通されたことが検出される。
ると、その右腕の前腕により、前腕を支持するための前
腕受台106の上面に設けられたマイクロスイッチ10
8が押されるので、上記右腕用腕帯102に右腕が差し
通されたことが検出され、同様に、上記左腕用腕帯10
4に左腕が差し通されると、その左腕の前腕により、前
腕受台110の上面に設けられたマイクロスイッチ11
2が押されるので、上記右腕用腕帯104に左腕が差し
通されたことが検出される。
【0047】図17は、本実施例が適用された場合の前
記演算制御回路44の制御機能の要部を説明する機能ブ
ロック線図である。図17において、左右判定手段11
4では、右腕用腕帯102または左腕用腕帯104のい
ずれに腕の上腕部が差し通されているかを判断すること
により、どちらの腕で血圧が測定されたかを自動的に判
定する。すなわち、前記右腕用腕帯102に右腕が差し
通されたことを検出するマイクロスイッチ108から信
号が出力された場合は、右腕で血圧が測定されると判断
し、前記左腕用腕帯104に左腕が差し通されたことを
検出するマイクロスイッチ112から信号が出力された
場合は、左腕で血圧が測定されると判断する。
記演算制御回路44の制御機能の要部を説明する機能ブ
ロック線図である。図17において、左右判定手段11
4では、右腕用腕帯102または左腕用腕帯104のい
ずれに腕の上腕部が差し通されているかを判断すること
により、どちらの腕で血圧が測定されたかを自動的に判
定する。すなわち、前記右腕用腕帯102に右腕が差し
通されたことを検出するマイクロスイッチ108から信
号が出力された場合は、右腕で血圧が測定されると判断
し、前記左腕用腕帯104に左腕が差し通されたことを
検出するマイクロスイッチ112から信号が出力された
場合は、左腕で血圧が測定されると判断する。
【0048】上述のように、本実施例では、左右判定手
段114において、右腕用腕帯102または左腕用腕帯
104のどちらに腕が差し通されたかが、マイクロスイ
ッチ108、112からの信号により判定されるので、
どちらの腕で血圧が測定されたかが自動的に判定され
る。
段114において、右腕用腕帯102または左腕用腕帯
104のどちらに腕が差し通されたかが、マイクロスイ
ッチ108、112からの信号により判定されるので、
どちらの腕で血圧が測定されたかが自動的に判定され
る。
【0049】次に本発明の実施例であって、図1、図1
0、図13および図16とは別の実施例を説明する。図
18は、本実施例の自動血圧測定装置120の回路構成
を説明するブロック線図である。図において、腕帯12
の上腕に巻回されたときの内側の面には、腕帯12が回
曲させられたときの周方向において異なる位置に2つの
マイクロホン122および124が配設されている。す
なわち、腕帯12が生体の腕の上腕部に巻回されたとき
に、たとえば前述の図3で言うと、腕帯12の基端から
その最上部に至るまでのいずれかの位置に基端側のマイ
クロホン122が配設され、腕帯12が生体の腕の上腕
部に巻回されたときに、腕帯12の最上部から腕帯12
の先端に至るまでのいずれかの位置に先端側のマイクロ
ホン124が配設されている。
0、図13および図16とは別の実施例を説明する。図
18は、本実施例の自動血圧測定装置120の回路構成
を説明するブロック線図である。図において、腕帯12
の上腕に巻回されたときの内側の面には、腕帯12が回
曲させられたときの周方向において異なる位置に2つの
マイクロホン122および124が配設されている。す
なわち、腕帯12が生体の腕の上腕部に巻回されたとき
に、たとえば前述の図3で言うと、腕帯12の基端から
その最上部に至るまでのいずれかの位置に基端側のマイ
クロホン122が配設され、腕帯12が生体の腕の上腕
部に巻回されたときに、腕帯12の最上部から腕帯12
の先端に至るまでのいずれかの位置に先端側のマイクロ
ホン124が配設されている。
【0050】上記2つのマイクロホン122および12
4は、上記腕帯12により圧迫される動脈の血流が停止
しない程度に予め設定された圧力で上記腕帯12が生体
の上腕部を圧迫するときに発生する血流信号である、そ
の圧迫される動脈中を血液が流れる音、すなわち脈音S
Pを検出するためのものであり、このマイクロホン12
2、124から検出される脈音SPは、図示しない増幅
器により増幅され、さらに、適宜不要な周波数域を取り
除くために設けられたフィルタを介して、演算制御回路
44のA/D変換器46に供給される。
4は、上記腕帯12により圧迫される動脈の血流が停止
しない程度に予め設定された圧力で上記腕帯12が生体
の上腕部を圧迫するときに発生する血流信号である、そ
の圧迫される動脈中を血液が流れる音、すなわち脈音S
Pを検出するためのものであり、このマイクロホン12
2、124から検出される脈音SPは、図示しない増幅
器により増幅され、さらに、適宜不要な周波数域を取り
除くために設けられたフィルタを介して、演算制御回路
44のA/D変換器46に供給される。
【0051】図19は、上記自動血圧測定装置120に
おける演算制御回路44の制御機能の要部を説明する機
能ブロック線図である。図19において、左右判定手段
126では、マイクロホン122、124から検出され
る、動脈中を血液が流れる音の大きさと、そのマイクロ
ホン122、124の配設されている位置とに基づい
て、腕帯12に差し通されている腕が右腕か左腕かを判
定する。
おける演算制御回路44の制御機能の要部を説明する機
能ブロック線図である。図19において、左右判定手段
126では、マイクロホン122、124から検出され
る、動脈中を血液が流れる音の大きさと、そのマイクロ
ホン122、124の配設されている位置とに基づい
て、腕帯12に差し通されている腕が右腕か左腕かを判
定する。
【0052】図20は、本実施例の自動血圧測定装置1
20の腕帯12が右腕の上腕部に巻回された場合を示す
図である。図20に示されるように、右腕の上腕部に自
動血圧測定装置120の腕帯12が巻回される場合は、
先端側のマイクロホン124よりも基端側のマイクロホ
ン122のほうが動脈76に近いため、その動脈76が
脈動することにより発生する脈音SPは、先端側のマイ
クロホン124よりも基端側のマイクロホン122によ
り大きく検出される。従って、左右判定手段126で
は、基端側のマイクロホン122により検出される脈音
SPのほうが先端側のマイクロホン124により検出さ
れる脈音SPよりも大きい場合は、腕帯12に巻回され
ている腕は右腕であると判断し、逆に、先端側のマイク
ロホン124により検出される脈音SPのほうが基端側
のマイクロホン122により検出される脈音SPよりも
大きい場合は、腕帯12に巻回されている腕は左腕であ
ると判断する。
20の腕帯12が右腕の上腕部に巻回された場合を示す
図である。図20に示されるように、右腕の上腕部に自
動血圧測定装置120の腕帯12が巻回される場合は、
先端側のマイクロホン124よりも基端側のマイクロホ
ン122のほうが動脈76に近いため、その動脈76が
脈動することにより発生する脈音SPは、先端側のマイ
クロホン124よりも基端側のマイクロホン122によ
り大きく検出される。従って、左右判定手段126で
は、基端側のマイクロホン122により検出される脈音
SPのほうが先端側のマイクロホン124により検出さ
れる脈音SPよりも大きい場合は、腕帯12に巻回され
ている腕は右腕であると判断し、逆に、先端側のマイク
ロホン124により検出される脈音SPのほうが基端側
のマイクロホン122により検出される脈音SPよりも
大きい場合は、腕帯12に巻回されている腕は左腕であ
ると判断する。
【0053】上述のように、本実施例では、左右判定手
段126により、腕帯12が腕の上腕部に巻き付けられ
てその上腕部が圧迫されるときに、腕帯12の内周面に
おいて、腕帯12の基端側に配設されているマイクロホ
ン122と腕帯12の先端側に配設されているマイクロ
ホン124とから検出される脈音SPのうち、より大き
い脈音SPが検出されたマイクロホン122、124が
判定され、そのより大きい脈音SPが検出されたマイク
ロホン122、124の配設位置から腕帯12に差し通
されている腕の左右が判定されるので、どちらの腕で血
圧が測定されたかが自動的に判定される。
段126により、腕帯12が腕の上腕部に巻き付けられ
てその上腕部が圧迫されるときに、腕帯12の内周面に
おいて、腕帯12の基端側に配設されているマイクロホ
ン122と腕帯12の先端側に配設されているマイクロ
ホン124とから検出される脈音SPのうち、より大き
い脈音SPが検出されたマイクロホン122、124が
判定され、そのより大きい脈音SPが検出されたマイク
ロホン122、124の配設位置から腕帯12に差し通
されている腕の左右が判定されるので、どちらの腕で血
圧が測定されたかが自動的に判定される。
【0054】以上、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明したが、本発明はその他の態様においても適用され
る。
説明したが、本発明はその他の態様においても適用され
る。
【0055】たとえば、前述の図10の実施例の自動血
圧測定装置84では、箱体10の両側面に血圧測定を起
動させる一対の起動スイッチ86、88が設けられてい
たが、箱体10の両側面から突設した突設部が設けら
れ、その突設部に前記起動スイッチ86、88が設けら
れてもよい。または、箱体10の前面の右端部に起動ス
イッチ86が設けられ、左端部に起動スイッチ88が設
けられてもよい。
圧測定装置84では、箱体10の両側面に血圧測定を起
動させる一対の起動スイッチ86、88が設けられてい
たが、箱体10の両側面から突設した突設部が設けら
れ、その突設部に前記起動スイッチ86、88が設けら
れてもよい。または、箱体10の前面の右端部に起動ス
イッチ86が設けられ、左端部に起動スイッチ88が設
けられてもよい。
【0056】また、前述の図13の実施例の自動血圧測
定装置92では、人体検知センサとして焦電センサ9
4、96が用いられていたが、焦電センサの代わりに超
音波センサ等の他のセンサが用いられてもよい。
定装置92では、人体検知センサとして焦電センサ9
4、96が用いられていたが、焦電センサの代わりに超
音波センサ等の他のセンサが用いられてもよい。
【0057】また、前述の図13の実施例の自動血圧測
定装置92では、焦電センサは2つ用いられていたが、
1つでもよい。たとえば、図13において焦電センサ9
6は備えられず、焦電センサ94のみが備えられてもよ
い。この場合、血圧測定が起動されたときに、上記焦電
センサ94により人体が検知された場合は、左腕で血圧
が測定されていると判断し、上記焦電センサ94により
人体が検知されない場合は、右腕で血圧が測定されてい
ると判断する。
定装置92では、焦電センサは2つ用いられていたが、
1つでもよい。たとえば、図13において焦電センサ9
6は備えられず、焦電センサ94のみが備えられてもよ
い。この場合、血圧測定が起動されたときに、上記焦電
センサ94により人体が検知された場合は、左腕で血圧
が測定されていると判断し、上記焦電センサ94により
人体が検知されない場合は、右腕で血圧が測定されてい
ると判断する。
【0058】また、前述の図18の実施例の自動血圧測
定装置120には、腕帯12の内周面に2つのマイクロ
ホン122および124が配設されているので、その2
つのマイクロホン122、124のうちのいずれか一方
を用い、腕帯12の圧力変化過程においてコロトコフ音
を検出し、そのコロトコフ音を用いて血圧を測定するも
のであってもよい。
定装置120には、腕帯12の内周面に2つのマイクロ
ホン122および124が配設されているので、その2
つのマイクロホン122、124のうちのいずれか一方
を用い、腕帯12の圧力変化過程においてコロトコフ音
を検出し、そのコロトコフ音を用いて血圧を測定するも
のであってもよい。
【0059】また、前述の図18の実施例の自動血圧測
定装置120では、前記血流信号を検出するセンサとし
てマイクロホン122、124が用いられていたが、マ
イクロホン122、124に代えて圧力センサが用いら
れてもよい。この場合、腕帯12に圧迫される動脈から
発生する圧脈波を前記血流信号として用い、その圧脈波
の大きさ、およびその圧力センサの配設位置に基づい
て、腕帯12に差し通されている腕の左右が判定され
る。
定装置120では、前記血流信号を検出するセンサとし
てマイクロホン122、124が用いられていたが、マ
イクロホン122、124に代えて圧力センサが用いら
れてもよい。この場合、腕帯12に圧迫される動脈から
発生する圧脈波を前記血流信号として用い、その圧脈波
の大きさ、およびその圧力センサの配設位置に基づい
て、腕帯12に差し通されている腕の左右が判定され
る。
【0060】また、前述の図18の実施例の自動血圧測
定装置120では、2つのマイクロホンが備えられてい
たが、3つ以上であってもよい。
定装置120では、2つのマイクロホンが備えられてい
たが、3つ以上であってもよい。
【0061】なお、上述したのはあくまでも本発明の一
実施例であり、本発明はその主旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更が加えられ得るものである。
実施例であり、本発明はその主旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更が加えられ得るものである。
【図1】本発明の一実施例の自動血圧測定装置8を説明
する斜視図である。
する斜視図である。
【図2】図1の実施例の自動血圧測定装置8の正面図で
ある。
ある。
【図3】図1の自動血圧測定装置8の腕帯の構成を説明
する図である。
する図である。
【図4】図1の自動血圧測定装置8の電気的構成を説明
するブロック線図である。
するブロック線図である。
【図5】図1の実施例における演算制御回路44の制御
機能の要部を説明する機能ブロック線図である。
機能の要部を説明する機能ブロック線図である。
【図6】図1の自動血圧測定装置8の腕帯12に右腕が
巻回された状態を説明する図である。
巻回された状態を説明する図である。
【図7】図1の自動血圧測定装置8の腕帯12に左腕が
巻回された状態を説明する図である。
巻回された状態を説明する図である。
【図8】図1の実施例における演算制御回路44の制御
作動の要部を説明するフローチャートである。
作動の要部を説明するフローチャートである。
【図9】血圧値トレンド表示手段78により表示器60
にトレンド表示される血圧値の一例を示す図である。
にトレンド表示される血圧値の一例を示す図である。
【図10】図1とは別の実施例の自動血圧測定装置84
を説明する斜視図である。
を説明する斜視図である。
【図11】図10の実施例の自動血圧測定装置84の正
面図である。
面図である。
【図12】図10の実施例における演算制御回路44の
制御機能の要部を説明する機能ブロック線図である。
制御機能の要部を説明する機能ブロック線図である。
【図13】図1および図10とは別の実施例の自動血圧
測定装置92の正面図である。
測定装置92の正面図である。
【図14】図13の自動血圧測定装置92に被測定者の
左腕が差し通された状態を説明する図である。
左腕が差し通された状態を説明する図である。
【図15】図13の実施例における演算制御回路44の
制御機能の要部を説明する機能ブロック線図である。
制御機能の要部を説明する機能ブロック線図である。
【図16】図1、図10および図13とは別の実施例の
自動血圧測定装置98の正面図である。
自動血圧測定装置98の正面図である。
【図17】図16の実施例における演算制御回路44の
制御機能の要部を説明する機能ブロック線図である。
制御機能の要部を説明する機能ブロック線図である。
【図18】図1、図10、図13および図16とは別の
実施例の自動血圧測定装置120の電気的構成を説明す
るブロック線図である。
実施例の自動血圧測定装置120の電気的構成を説明す
るブロック線図である。
【図19】図17の実施例における演算制御回路44の
制御機能の要部を説明する機能ブロック線図である。
制御機能の要部を説明する機能ブロック線図である。
【図20】図18の自動血圧測定装置120の腕帯12
が右腕の上腕部に巻回された場合を示す図である。
が右腕の上腕部に巻回された場合を示す図である。
8、84、92、98、120:自動血圧測定装置 12:腕帯 22:膨張袋 74、90、97、114、126:左右判定手段 86、88:起動スイッチ 94、96:焦電センサ 102:右腕用腕帯 104:左腕用腕帯 122、124:マイクロホン
Claims (6)
- 【請求項1】 円筒状に回曲された可撓性腕帯を有し、
該腕帯を腕の上腕部に巻き付けて、該腕帯の圧迫圧力の
変化過程で圧力センサにより検出される圧力信号から該
生体の血圧値を自動的に測定する形式の自動血圧測定装
置であって、 前記腕帯に差し通されている腕が右腕か左腕かを判定す
る左右判定手段が備えられていることを特徴とする自動
血圧測定装置。 - 【請求項2】 前記腕帯の内部に備えられる膨張袋が、
該腕帯が一方の腕の上腕部に巻回されたときに該腕帯に
より圧迫される動脈から最も近い表皮の上部に位置し、
且つ該腕帯が他方の腕の上腕部に巻回されたときに該動
脈から最も近い表皮の上部に位置しない範囲に備えられ
ており、前記左右判定手段は、前記腕帯の圧迫圧力の変
化過程において該膨張袋に接続される圧力センサにより
検出される脈波信号強度が予め設定された判断基準値よ
りも大きいか否かに基づいて、前記腕帯に差し通されて
いる腕が右腕か左腕かを判定するものである請求項1の
自動血圧測定装置。 - 【請求項3】 前記自動血圧測定装置の左半分および右
半分の所定位置にそれぞれ血圧測定を起動するための一
対の起動スイッチを備え、前記左右判定手段は、該一対
の起動スイッチのいずれが操作されたかに基づいて、前
記腕帯に差し通されている腕が右腕か左腕かを判定する
ものである請求項1記載の自動血圧測定装置。 - 【請求項4】 前記自動血圧測定装置による血圧測定時
に被測定者の位置を検知する人体検知センサを備え、前
記左右判定手段は、該人体検知センサからの信号に基づ
いて前記腕帯に差し通されている腕が右腕か左腕かを判
定するものである請求項1記載の自動血圧測定装置。 - 【請求項5】 右腕が差し通される右腕用腕帯と、左腕
が差し通される左腕用腕帯とを備え、前記左右判定手段
は、それら右腕用腕帯および左腕用腕帯のいずれに腕が
差し通されたかに基づいて、前記腕帯に差し通されてい
る腕が右腕か左腕かを判定するものである請求項1記載
の自動血圧測定装置。 - 【請求項6】 円筒状に回曲された可撓性腕帯を有し、
該腕帯を腕の上腕部に巻き付けて、該腕帯の圧迫圧力を
変化させて該生体の血圧値を自動的に測定する形式の自
動血圧測定装置であって、 前記可撓性腕帯の内周面の周方向において異なる位置に
配設され、前記腕帯により圧迫される動脈の血流に関連
する血流信号を検出する少なくとも2つのセンサと、 該少なくとも2つのセンサから検出される血流信号の大
きさと該センサの配設されている位置とに基づいて、前
記腕帯に差し通されている腕が右腕か左腕かを判定する
左右判定手段とを含むことを特徴とする自動血圧測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10154079A JPH11342117A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 自動血圧測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10154079A JPH11342117A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 自動血圧測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11342117A true JPH11342117A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15576442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10154079A Pending JPH11342117A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 自動血圧測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11342117A (ja) |
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-
1998
- 1998-06-03 JP JP10154079A patent/JPH11342117A/ja active Pending
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