JPH11342299A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
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- JPH11342299A JPH11342299A JP10150996A JP15099698A JPH11342299A JP H11342299 A JPH11342299 A JP H11342299A JP 10150996 A JP10150996 A JP 10150996A JP 15099698 A JP15099698 A JP 15099698A JP H11342299 A JPH11342299 A JP H11342299A
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- temperature
- dried
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
を循環して衣類を乾燥させる衣類乾燥機において、回転
ドラム内の温度変化に基づいて、回転ドラム内の被乾燥
物の種類を判定し、被乾燥物に合った適切な乾燥時間で
乾燥する。 【解決手段】 衣類を乾燥させる回転ドラム1内への送
風経路にPTCヒータ3を設け、熱交換型両翼ファンに
より回転ドラム1内へ温風を循環させ、熱交換型両翼フ
ァンまたは回転ドラム1をモータ5により回転駆動す
る。制御手段10によりモータ5、PTCヒータ3を制
御するとともに、制御手段10は、運転コース等を入力
設定し表示する操作表示手段14の入力設定に基づい
て、回転ドラム1内の温度を検知する第1のサーミスタ
6aで検知した温度が所定温度を所定回数超えた場合、
以降の乾燥運転においてPTCヒータ3の加熱量を少な
くし、運転開始からの時間により被乾燥物の種類を判定
するよう構成する。
Description
される回転ドラム内へ温風を循環して衣類を乾燥させる
衣類乾燥機に関する。
と組み合わせて設置し、洗濯機で洗濯した衣類を乾燥さ
せている。
向にあるとともに、日常生活で使う様々な衣類、布類を
家庭内で洗濯するニーズが顕在化するのに伴い、被洗濯
物の種類に対応した制御を行う洗濯機が提案されてい
る。
省エネルギーの見地から被乾燥物の乾燥状態を検知し、
被乾燥物が乾燥したとき運転を終了するものが主流とな
っており、洗濯機の動向に対応して、衣類乾燥機につい
ても、被乾燥物の種類に対応した制御を行う衣類乾燥機
が提案されている。
類を乾燥させていたが、大容量化に伴い、毛布などの寝
具を乾燥する機能を付加して、生活に幅広く利用されて
おり、さらに、毛布と同じ寝具として、肌掛け布団につ
いても、家庭内で洗濯、乾燥できることが望まれてい
る。
衣類乾燥機では、肌掛け布団は、羽毛などを木綿の布地
でくるんで構成しているため、熱風を供給して肌掛け布
団を乾燥させる場合に、回転ドラム内の温度は、毛布と
異なる変化をすることから、毛布を乾燥させるシーケン
スにより肌掛け布団を乾燥させた場合は、乾燥時間が長
くなり、無駄が多くなるという問題を有していた。
で、回転ドラム内の温度変化に基づいて、回転ドラム内
の被乾燥物の種類を判定し、被乾燥物に合った適切な乾
燥時間で乾燥できるようにすることを目的としている。
するために、衣類を乾燥させる回転ドラム内への送風経
路に加熱手段を設け、送風手段により回転ドラム内へ温
風を循環させ、送風手段または回転ドラムをモータによ
り回転駆動するよう構成し、制御手段によりモータ、加
熱手段を制御するとともに、制御手段は、運転コース等
を入力設定し表示する操作表示手段の入力設定に基づい
て、回転ドラム内の温度を検知する回転ドラム内温度検
知手段で検知した温度が所定温度を所定回数超えた場
合、以降の乾燥運転において前記加熱手段の加熱量を少
なくし、運転開始からの時間により被乾燥物の種類を判
定するよう構成したものである。
づいて、回転ドラム内の被乾燥物の種類を判定すること
ができ、被乾燥物に合った適切な乾燥時間で乾燥するこ
とができる。
衣類を乾燥させる回転ドラムと、前記回転ドラム内へ温
風を循環させる送風手段と、前記回転ドラム内への送風
経路に設けた加熱手段と、前記送風手段または前記回転
ドラムを回転駆動するモータと、運転コース等を入力設
定し表示する操作表示手段と、前記回転ドラム内の温度
を検知する回転ドラム内温度検知手段と、前記モータ、
前記加熱手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手
段は、前記操作手段の入力設定に基づいて、前記回転ド
ラム内温度検知手段で検知した温度が所定温度を所定回
数超えた場合、以降の乾燥運転において前記加熱手段の
加熱量を少なくし、運転開始からの時間により被乾燥物
の種類を判定するよう構成したものであり、回転ドラム
内の温度変化に基づいて、回転ドラム内の被乾燥物の種
類を判定することができ、被乾燥物にあった適切な乾燥
時間で乾燥することができる。
記載の発明において、制御手段は、被乾燥物が毛布か肌
掛け布団のいずれであるかを判定するようにしたもので
あり、操作手段により毛布および肌掛け布団を入力設定
して運転を開始ししたとき、毛布は、回転ドラム内に温
度の上昇度合いが低く、回転ドラム内温度検知手段で検
知した温度が所定温度に達するまでの時間が長くなり、
肌掛け布団は、回転ドラム内に温度の上昇度合いが高
く、回転ドラム内温度検知手段で検知した温度が所定温
度に達するまでの時間が短くなるため、回転ドラム内の
被乾燥物の種類を判定することができる。
記載の発明において、制御手段は、毛布であると判別し
た場合、肌掛け布団であると判別した場合より乾燥時間
を長くするようにしたものであり、肌掛け布団、毛布と
も適切な乾燥時間で乾燥運転を終了することができる。
3に記載の発明において、周囲温度を検知する周囲温度
検知手段を備え、制御手段は、前記周囲温度検知手段で
検知した周囲温度と運転開始からの時間により、被乾燥
物が毛布か肌掛け布団のいずれであるかを判定するよう
にしたものであり、運転開始から回転ドラム内温度検知
手段で検知した温度が所定温度に達するまでの時間が周
囲温度により変わるのを補正することができて、被乾燥
物の種類を周囲温度に関係なく、精度よく判定すること
ができ、周囲温度に依存することなく、常に被乾燥物を
その布にあった適切な乾燥時間で乾燥することができ
る。
4に記載の発明において、制御手段は、被乾燥物の種類
を判定し加熱手段の加熱量を少なくして運転し、回転ド
ラム内温度検知手段で検知した温度が所定温度を超えた
場合、運転開始からの時間により被乾燥物の種類を再判
定するよう構成したものであり、万一、毛布を肌掛け布
団であると誤判定した場合でも、加熱手段の加熱量を少
なくして再度温度が上昇するとき、毛布のほうが肌掛け
布団より遅く温度が上がるので、周囲温度に影響をうけ
ず、確実に再判定をすることができる。
5に記載の発明において、加熱手段は複数のオン、オフ
制御される要素から構成されており、制御手段は、加熱
手段の加熱量を少なくした場合に、加熱手段の所定の要
素からオンして加熱し始めるようにしたものであり、オ
ンし始める要素による加熱量のばらつきを抑えて、熱に
弱い被乾燥物を常に適切な乾燥時間で乾燥運転させるこ
とができる。
しながら説明する。
に、回転ドラム1は、被乾燥物(衣類)を収容して乾燥
させるもので、熱交換型両翼ファン(送風手段)2によ
り回転ドラム1内に熱風を循環させる。熱交換型両翼フ
ァン2は、回転ドラム1内に温風を循環させると同時に
外部からの空気を取り入れてファンを冷却し、回転ドラ
ム1の循環空気を除湿する。PTCヒータ(加熱手段)
3は、回転ドラム1への送風経路、すなわち循環空気取
入れ口に配設して循環空気を加熱する。フィルター4は
熱交換型両翼ファン2の送風経路、すなわち回転ドラム
1内の空気の排気口に設けて、循環空気中の糸屑などを
回収するようにしている。
ファン2を回転駆動させるもので、モータ5の回転数を
制御することにより回転ドラム1と熱交換型両翼ファン
2の回転数を制御でき、PTCヒータ3の発熱量を制御
できて電流制御が可能となる。温度検知手段6は、PT
Cヒータ3の排気温度を検出する第1のサーミスタ(回
転ドラム内温度検知手段)6a、PTCヒータ3の吸い
込み温度を検出する第2のサーミスタ6bとで構成して
いる。
燥機本体に固定された磁気センサ8とにより、回転ドラ
ム1の回転数に応じたパルス信号が発生し、回転数検知
手段9はそのパルス信号を入力し、そのパルスの周期よ
り回転ドラム1の回転数を検知する。
Cヒータ3とを制御するもので、通常マイクロコンピュ
ータなどで構成し、周囲温度検知手段11、運転制御手
段12、計時手段13などを備えている。操作表示手段
14は、運転コース等を入力設定する操作手段15と、
表示手段16とを有し、図3に示すように構成してい
る。
ータ3の強弱とふんわりキープの有無を設定するヒータ
ふんわり設定スイッチ15aと、乾燥コースを設定する
コース設定スイッチ15bと、スタート/一時停止スイ
ッチ15cとで構成し、表示手段16は、PTCヒータ
3の強弱とふんわりキープの有無を表示するヒータふん
わり表示部16aと、乾燥コースを表示するコース表示
部16bとで構成している。
出力により検知した回転ドラム1の回転数と設定回転数
により、双方向性サイリスタ16を制御してモータ5の
回転数を制御する。最も簡単な導通時間制御方法として
位相制御が考えられる。インバータの場合は導通時間だ
けでなく周波数も制御できる。
る第1のサーミスタ6aの出力を運転制御手段12に入
力し、この運転制御手段12の出力によりヒータ3a、
3bにそれぞれ接続したリレー接点17a、17bを制
御し、ヒータ3a、3bをオン、オフ制御し循環空気の
温度を制御する。
場合は、第1のサーミスタ6aで検知する温度の変化と
ともに、ヒータ2個オン、ヒータ1個オン1個オフ、ヒ
ータ2個オフと状態を変える。また、ヒータ1個オンで
加熱する場合、すなわち加熱量を少なくした場合は、ヒ
ータ1個オン1個オフ、ヒータ2個オフと状態を変え
る。その中で、リレー接点17a、17bの1個あたり
の開閉回数を減らすために、ヒータ1個オン1個オフの
状態に変化するとき、オンするヒータを3aと3bで交
互に変えている。
設定により、熱に弱い被乾燥物専用の運転コース、すな
わち「肌掛け布団及び毛布コース」が設定されると、第
1のサーミスタ6aで検知した温度が所定温度Ta(た
とえば、60℃)を所定回数(たとえば、2回)超えた
場合、運転開始からの時間により被乾燥物の種類を判定
し、以降の乾燥運転においてPTCヒータ3の加熱量を
少なくするよう構成している。
度検知手段11により検知した周囲温度に対応して、計
時手段13により計時した運転開始から第1のサーミス
タ6aが所定温度Ta(60℃)に所定回数(2回)超
えるまでの経過時間t1を所定時間tTinと比較し、被乾
燥物が毛布か肌掛け布団のいずれであるかを判定する。
合は、残り乾燥時間T2を決定し、毛布の場合は、肌掛
け布団の残り乾燥時間T2より長い残り乾燥時間T3を決
定し、以降の乾燥運転においてPTCヒータ3を2個オ
ンしていた状態から、1個オンするように設定を変更し
て加熱量を少なくする。このとき、表示手段16の表示
内容を切り換えるようにしている。
ながら動作を説明する。図4は本発明の一実施例の動作
フローチャートである。図5は、図4の動作フローチャ
ートに従って、「肌掛け布団及び毛布コース」を運転し
たときの排気温度と、ヒータ3a、3bのオン、オフ制
御と、表示手段の変化の一例である。
期設定した後、ステップ20で操作表示手段14の入力
スイッチを受け付ける。ステップ21でスタート/一時
停止スイッチ15cがオンされると、ステップ22に進
み、第2のサーミスタ6bの温度Tinを周囲温度とす
る。ステップ23で、コース設定スイッチ15bによっ
て「肌掛け布団及び毛布コース」が設定されたかを判定
する。他のコースが設定された場合は、ステップ24に
進み、それぞれのコースに応じた制御で運転を行う。
ステップ25に進み、図5(b)(c)に示すように、ヒータ
3a、3bともにオンした状態で運転を開始する。ま
た、このとき、表示手段16は、図5(d)に示すよう
に、PTCヒータ3が2個オンしていることを表示、す
なわち図3でヒータふんわり表示部16aの「ヒータ
強」が点灯している。
(c)に示すように、所定温度TaとTb(58℃)とT
c(56℃)を境に、第1のサーミスタ6aの検知した
温度を運転制御手段12に入力して、運転制御手段12
がヒータ3aとヒータ3bとを交互にヒステリシスを設
けたオン、オフ制御を行う。
温度が所定温度Ta(60℃)に所定回数(2回)達す
るかどうかを判定する。所定温度Taに所定回数達した
と判定されると(図5(a)のt1時点)、ステップ27に
進み、計時手段13により計時した運転開始時点からこ
の時までの経過時間t1と、周囲温度Tinで決まる所定
時間tTinとを比較する。
ば、ステップ28で被乾燥物が肌掛け布団であると判定
し、ステップ29で周囲温度Tinで決まる残り乾燥時間
t2を設定する。経過時間t1が所定時間tTin以上であ
れば、ステップ30で被乾燥物が毛布であると判定し、
ステップ31で周囲温度Tinで決まる残り乾燥時間t3
を設定する。ここで、毛布の残り乾燥時間t3は、肌掛
け布団の残り乾燥時間t2より長い。
み、図5(b)(c)に示すように、ヒータ1個オンでの運転
に変える。このとき、表示手段16は、図5(d)に示す
ように、PTCヒータ3が1個オンしていることを表
示、すなわち、図3でヒータふんわり表示部16aの
「ヒータ弱」が点灯している。
タ6aの温度が所定温度Ta(60℃)に達していると
きは、ヒータ2個ともオフしており、ここから温度が下
がりヒータ1個オンするときは、ヒータ3a、3bのど
ちらか特定の方(たとえば3a)から必ずオンするよう
にする。従来であれば、ヒータ1個オン1個オフの場合
ヒータ3a、3bを交互にオンするので、オンするヒー
タは不定である。これによって、PTCヒータ3が複数
の場合に、オンするヒータによる乾燥性能のばらつきが
抑えられるので、適切な乾燥時間の設定が確実にでき
る。
合は、ステップ34で残り乾燥時間t2が経過し、ま
た、被乾燥物が毛布であると判定した場合は、ステップ
35で残り乾燥時間t3が経過すると、ステップ36に
進み、PTCヒータ3をオフして送風行程を行う。送風
行程が終了すると、ステップ37で運転を終了する。
残り乾燥時間t2、t3を設定しているが、運転開始から
の総乾燥時間を設定してもよい。また毛布の総乾燥時間
が、肌掛け布団の総乾燥時間より長ければ、どちらかが
残り乾燥時間、どちらかが総乾燥時間のように、異なる
設定の仕方でもよい。
乾きやすく、同じ制御をしても肌掛け布団の方が早く温
度があがるので、周囲温度に影響をうけず、確実に2つ
の布が判定でき、適切乾燥時間を設定できる。
布コース」が設定されると、第1のサーミスタ6aで検
知した温度が所定温度Ta(たとえば、60℃)を所定
回数(たとえば、2回)超えた場合、運転開始からの時
間により被乾燥物の種類を判定し、以降の乾燥運転にお
いてPTCヒータ3の加熱量を少なくするよう構成して
いるが、以降の乾燥運転においてPTCヒータ3の加熱
量を少なくし、運転開始からの時間により被乾燥物の種
類を判定するよう構成してもよい。
は、被乾燥物の種類を判定してPTCヒータ3の加熱量
を少なくして運転し、第1のサーミスタ(回転ドラム内
温度検知手段)6aで検知した温度が所定温度ta(た
とえは、60℃)を超えた場合、運転開始からの時間に
より被乾燥物の種類を再判定するよう構成している。他
の構成は上記実施例1と同じである。
を説明する。なお、ステップ27で肌掛け布団または毛
布と判定し、肌掛け布団の場合、ステップ32でヒータ
1個オンでの運転に変えるまでは、上記実施例1の動作
と同じである。
変えた後、ステップ38に進み、第1のサーミスタ6a
の温度が所定温度Ta(60℃)に達するかどうかを判
定する。達したと判定されると(図5(a)のt1'時
点)、ステップ39に進み、計時手段13により計時し
た運転開始時点からこの時までの経過時間t1'と、周囲
温度Tinで決まる所定時間tTin'を比較する。
ば、ステップ34に進み、そのまま残り乾燥時間t2が
経過するまで運転する。経過時間t1'が所定時間tTin'
以上であれば、一旦肌掛け布団と判定しているが、ステ
ップ30以降で、毛布であると判定を変え、残り乾燥時
間を設定し直す。
度が所定温度Ta(60℃)に達せず、ステップ40で
残り乾燥時間t2が経過してしまった場合も、ステップ
30以降で、毛布であると判定を変え、残り乾燥時間を
設定し直す。
合は、ステップ34で残り乾燥時間t2が経過し、ま
た、被乾燥物が毛布であると判定した場合は、ステップ
35で残り乾燥時間t3が経過すると、ステップ36に
進み、PTCヒータ3をオフして送風行程を行い、送風
行程が終了すると、ステップ37で運転を終了する。
毛布の判定基準付近で、万一、毛布を肌掛け布団である
と誤判定した場合でも、ヒータ1個にして再度温度が上
昇するとき、毛布のほうが肌掛け布団より遅く温度が上
がるので、周囲温度に影響を受けず、確実に2つの布を
判定することができる。
熱交換型両翼ファン2を1個のモータ5で駆動する場合
を示したが、それぞれにモータを設けた2モータでも効
果は同じである。
明によれば、衣類を乾燥させる回転ドラムと、前記回転
ドラム内へ温風を循環させる送風手段と、前記回転ドラ
ム内への送風経路に設けた加熱手段と、前記送風手段ま
たは前記回転ドラムを回転駆動するモータと、運転コー
ス等を入力設定し表示する操作表示手段と、前記回転ド
ラム内の温度を検知する回転ドラム内温度検知手段と、
前記モータ、前記加熱手段を制御する制御手段とを備
え、前記制御手段は、前記操作手段の入力設定に基づい
て、前記回転ドラム内温度検知手段で検知した温度が所
定温度を所定回数超えた場合、以降の乾燥運転において
前記加熱手段の加熱量を少なくし、運転開始からの時間
により被乾燥物の種類を判定するよう構成したから、回
転ドラム内の温度変化に基づいて、回転ドラム内の被乾
燥物の種類を判定することができ、被乾燥物にあった適
切な乾燥時間で乾燥することができる。
御手段は、被乾燥物が毛布か肌掛け布団のいずれである
かを判定するようにしたから、毛布と肌掛け布団とを分
別して制御することができ、従来乾燥できた毛布に加
え、肌掛け布団も乾燥することができる。
御手段は、毛布であると判別した場合、肌掛け布団であ
ると判別した場合より乾燥時間を長くするようにしたか
ら、肌掛け布団、毛布とも適切な乾燥時間で乾燥運転を
終了することができる。
囲温度を検知する周囲温度検知手段を備え、制御手段
は、前記周囲温度検知手段で検知した周囲温度と運転開
始からの時間により、被乾燥物が毛布か肌掛け布団のい
ずれであるかを判定するようにしたから、運転開始から
回転ドラム内温度検知手段で検知した温度が所定温度に
達するまでの時間が周囲温度により変わるのを補正する
ことができて、被乾燥物の種類を周囲温度に関係なく、
精度よく判定することができ、周囲温度に依存すること
なく、常に被乾燥物をその布にあった適切な乾燥時間で
乾燥することができる。
御手段は、被乾燥物の種類を判定し加熱手段の加熱量を
少なくして運転し、回転ドラム内温度検知手段で検知し
た温度が所定温度を超えた場合、運転開始からの時間に
より被乾燥物の種類を再判定するよう構成したから、万
一、毛布を肌掛け布団であると誤判定した場合でも、加
熱手段の加熱量を少なくして再度温度が上昇するとき、
毛布のほうが肌掛け布団より遅く温度が上がるので、周
囲温度に影響をうけず、確実に再判定をすることができ
る。
熱手段は複数のオン、オフ制御される要素から構成され
ており、制御手段は、加熱手段の加熱量を少なくした場
合に、加熱手段の所定の要素からオンして加熱し始める
ようにしたから、オンし始める要素による加熱量のばら
つきを抑えて、熱に弱い被乾燥物を常に適切な乾燥時間
で乾燥運転させることができる。
図
ーチャート
Claims (6)
- 【請求項1】 衣類を乾燥させる回転ドラムと、前記回
転ドラム内へ温風を循環させる送風手段と、前記回転ド
ラム内への送風経路に設けた加熱手段と、前記送風手段
または前記回転ドラムを回転駆動するモータと、運転コ
ース等を入力設定し表示する操作表示手段と、前記回転
ドラム内の温度を検知する回転ドラム内温度検知手段
と、前記モータ、前記加熱手段を制御する制御手段とを
備え、前記制御手段は、前記操作手段の入力設定に基づ
いて、前記回転ドラム内温度検知手段で検知した温度が
所定温度を所定回数超えた場合、以降の乾燥運転におい
て前記加熱手段の加熱量を少なくし、運転開始からの時
間により被乾燥物の種類を判定するよう構成した衣類乾
燥機。 - 【請求項2】 制御手段は、被乾燥物が毛布か肌掛け布
団のいずれであるかを判定するようにした請求項1記載
の衣類乾燥機。 - 【請求項3】 制御手段は、毛布であると判別した場
合、肌掛け布団であると判別した場合より乾燥時間を長
くするようにした請求項2記載の衣類乾燥機。 - 【請求項4】 周囲温度を検知する周囲温度検知手段を
備え、制御手段は、前記周囲温度検知手段で検知した周
囲温度と運転開始からの時間により、被乾燥物が毛布か
肌掛け布団のいずれであるかを判定するようにした請求
項1〜3のいずれか1項に記載の衣類乾燥機。 - 【請求項5】 制御手段は、被乾燥物の種類を判定し加
熱手段の加熱量を少なくして運転し、回転ドラム内温度
検知手段で検知した温度が所定温度を超えた場合、運転
開始からの時間により被乾燥物の種類を再判定するよう
構成した請求項1〜4のいずれか1項に記載の衣類乾燥
機。 - 【請求項6】 加熱手段は複数のオン、オフ制御される
要素から構成されており、制御手段は、加熱手段の加熱
量を少なくした場合に、加熱手段の所定の要素からオン
して加熱し始めるようにした請求項1〜5のいずれか1
項に記載の衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10150996A JPH11342299A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10150996A JPH11342299A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11342299A true JPH11342299A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15509014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10150996A Pending JPH11342299A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11342299A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001198388A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-24 | Nippon Kentetsu Co Ltd | 洗濯乾燥機の運転制御方法 |
| US7908766B2 (en) * | 2004-12-06 | 2011-03-22 | Lg Electronics Inc. | Clothes dryer |
-
1998
- 1998-06-01 JP JP10150996A patent/JPH11342299A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001198388A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-24 | Nippon Kentetsu Co Ltd | 洗濯乾燥機の運転制御方法 |
| US7908766B2 (en) * | 2004-12-06 | 2011-03-22 | Lg Electronics Inc. | Clothes dryer |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040212 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040312 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050627 |
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