JPH11342578A - 化粧材およびその製造方法 - Google Patents
化粧材およびその製造方法Info
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- JPH11342578A JPH11342578A JP15016598A JP15016598A JPH11342578A JP H11342578 A JPH11342578 A JP H11342578A JP 15016598 A JP15016598 A JP 15016598A JP 15016598 A JP15016598 A JP 15016598A JP H11342578 A JPH11342578 A JP H11342578A
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Abstract
層から剥離して残存した非転写層の装飾層を有する基材
シートを化粧シートとして有効利用できる化粧材および
その製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】基材シートの少なくとも片面に設けた非転
写性の装飾層と、基材シートの片面に転写層とを設けた
ことを特徴とする化粧材である。
Description
内外装材等に用いられる絵付けのための化粧材およびそ
の製造方法に関するものである。
化粧シートラミネート法や転写法があったが、化粧板と
同面積のプラスチックフィルム等の基材シートが必要で
あった。とくに転写法では、転写後剥離された基材シー
トは廃棄物となるので、資源保護や環境保護の観点から
も問題があった。
は、例えば砂、木粉などの粉粒体を散布する方法や、イ
ンキジェット方式やグラビアオフセット方式などで基材
上に直接印刷する方法などがあるが、いずれも精密な絵
柄の付与には不向きであり、生産性や品質安定性等の問
題があって、必ずしも十分満足すべきものではなかっ
た。
な問題点に着目してなされたもので、特に化粧材の転写
層を被転写基材上に転写後、転写層から剥離して残存し
た非転写層の装飾層を有する基材シートを化粧シートと
して有効利用できる化粧材およびその製造方法を提供す
ることを目的とする。
基材シートの少なくとも片面に設けた非転写性の装飾層
と、基材シートの片面に転写層とを設けたことを特徴と
する化粧材である。
粧材の転写層を被転写基材上に転写してなる化粧材であ
る。
被転写基材上に転写後、転写層から剥離して残存した非
転写性の装飾層を有する基材シートを基板上に積層して
なる化粧材である。
記載の化粧材において、表面に透明保護層を有すること
を特徴とする。
粧材を使用して、その転写層を被転写基材上に転写して
第1の化粧材を製造した後、転写層から剥離して残存し
た非転写性の装飾層を有する基材シートを基板上に積層
して第2の化粧材を製造することを特徴とする化粧材の
製造方法である。
図に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の化粧材
の構成の一例である。転写層3および非転写性の装飾層
4を、互いに基材シート2の反対面側に設けた化粧材1
である。
のはない。熱転写の場合には、転写温度で融解しない材
質の基材シートを使用する必要がある。汎用上、ポリエ
ステル系シート、ポリオレフィン系シート、ポリ塩化ビ
ニル系シート、また剥離層を有した紙などが挙げられ
る。シートの厚さは特に限定されるものではなく、透明
および不透明い何れでもよい。また、剥離後残存した非
転写性の装飾層を有する基材シートは化粧シートとして
用いられるため、耐候性を向上させる意味で、紫外線に
よる劣化を低減するための紫外線吸収剤もしくは光安定
剤を添加してもよい。それぞれ量的に限定されるもので
はない。
には、転写層と基材シートとの間にフッ素系樹脂層もし
くはシリコン系樹脂層といった層を設ければ、転写層を
転写する場合、被転写基材への転移性を向上させること
ができる。こうして第1の化粧板を得た後に、残りの非
転写性の装飾層を有する基材シートを接着基材へ貼り合
わせ第2の化粧板を作製すれば、第2の化粧板は表面が
フッ素系樹脂層もしくはシリコン系樹脂層となり耐汚染
性に優れたものになる。後述でも示すが、転写層が転写
ができるのであれば、前述のフッ素系樹脂、シリコン系
樹脂に限らず、例えば熱硬化型樹脂、紫外線硬化型樹
脂、電離放射線硬化型樹脂等からなる層を設ければ、第
2の化粧板は耐汚染性、耐磨耗性に優れたものになる。
らず、非転写性の装飾層の表面にさらに透明性の熱硬化
型樹脂、フッ素系樹脂もしくはシリコン系樹脂、紫外線
硬化型樹脂、電離放射線硬化型樹脂等からなる層を設け
れば、転写層を転写させ第1の化粧板を得た後、残りの
非転写性の装飾層を有する基材シートの基材側を被接着
基材に接着させて得られる第2の化粧板は、表面が透明
性の熱硬化型樹脂、フッ素系樹脂もしくはシリコン系樹
脂、紫外線硬化型樹脂、電離放射線硬化型樹脂等からな
る層となり耐汚染性、耐磨耗性等に優れたものになる。
れない。単色や単純な絵柄層である場合には、コータ
ー、例えばグラビアコーター、ナイフコーター、コンマ
コーター、ブレードコーターなどで行ってもよい。ま
た、砂や木粉といった粉粒体の散布、インクジェット
法、グラビアオフセット法、蒸着による方法や噴霧によ
る方法などで行ってもよい。さらには、高意匠で複雑な
絵柄を施すには、グラビア印刷、スクリーン印刷、オフ
セット印刷が好適である。
は、特に限定されるものではない。基材シートとの相性
から剥離しやすいものを選定する、あるいは剥離層をシ
ートと絵柄層との間に設けた転写層を形成するなどの方
法が考えられる。さらには、転写層として、剥離層、化
粧板となったときのための表面保護層、絵柄層、接着剤
層といったように複合させた転写層を形成することも可
能である。
って、その材質は特に限定されるものではなく、基材シ
ートから容易に剥離可能な皮膜層を形成できる材質であ
ればよい。例えば、後述の非転写性の装飾層に用いられ
るバインダーや、易剥離性のシリコン系樹脂、フッ素系
樹脂、オレフィン系樹脂、アクリル系樹脂、ビニル系樹
脂、メラミン系樹脂、繊維素誘導体、塩化ゴム、環化ゴ
ム等からなる基材シートとの相性に応じ適当なものを選
んで使用すればよい。
であって、例えばウレタン系樹脂、アクリル系樹脂、メ
ラミン系樹脂、エポキシ系樹脂、ポリエステル系樹脂、
繊維素誘導体、紫外線硬化型樹脂、電離放射線硬化型樹
脂等を塗工する、もしくはオレフィン系樹脂、ポリエス
テル系樹脂、アクリル系樹脂、ビニル系樹脂、フッ素系
樹脂、シリコン系樹脂からなるフィルムを貼り合わせる
等の方法で設けることができる。
ンキおよびバインダー樹脂は特に限定されるものではな
く、基材シートとインキまたはバインダー樹脂とを考慮
して適宜選定すればよい。ただし、剥離層と異なり、基
材と接着するため密着は十分でなければならない。もし
くは、基材をコロナ処理、プライマー処理といった表面
処理を行うことで密着性を向上させる方法をとってもよ
い。樹脂としては、例えばフッ素系樹脂、アクリル系樹
脂、ポリ塩化ビニル系樹脂、アルキッド系樹脂、ポリア
ミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹
脂、ポリ酢酸ビニル系樹脂、繊維素系樹脂などやそれぞ
れの混合系の樹脂、あるいは共重合物などがあげられ
る。また、その凝集力からポリエステルポリオールをバ
インダーとしたインキがよく、イソシアネートで架橋さ
せることでさらに凝集力を向上させることが可能であ
る。さらに、非転写性の装飾層は接着剤を介して基材に
接着される場合があり、接着剤層は、転写基材へ接着剤
を塗布する工程を省く意味で設けても良い。特に限定さ
れるものではなく、ウレタン系ホットメルト型接着剤な
ど必要に応じて用いればよい。接着剤によっては、所定
の密着性が発現しない場合があるので選定には注意を要
する。転写層の転写後に、非転写性の装飾層を有する基
材シートの基材側側を被接着基材に接着する場合には、
非転写性の装飾層上にあらかじめ透明保護層を設けてお
くこともできる。
はプレス板での圧着法で可能である。ロール転写の場合
では、転写された後のシートはいったん巻き取っても良
いし、インラインで別の基材に貼りあわせても良い。剥
離後のシートは転写性が十分であればよいが、一部転写
せずにシートに残る場合がある。この場合、溶剤を塗工
してふき取る必要がある。
題ないが、紙管に巻き取る場合にはシートの自重および
巻き取り後の積みおきのために、転写層と非転写性の装
飾層がブロッキングする場合がある。そのためには、メ
ラミン系やアミノアルキド系等の速乾性インキや、紫外
線または電離放射線硬化型インキを使用する、何れかの
インキもしくは両方のインキ、または樹脂層にブロッキ
ング防止となるシリカなどの粉体を添加する、あるい
は、耐ブロッキング性のためのシートまたは紙を同時に
巻く、といった方策が挙げられる。
基材シート11の片面に、非転写性の装飾層13と転写
層12とをこの順に積層して設けた例の化粧材10を示
した断面図である。 ロール圧着または平板プレスによ
って、被転写基材に転写層12が転写され、非転写性の
装飾層13が残るような構成であればとくに限定されな
い。非転写性の装飾層13と転写層12との層間の密着
強度は、転写後の転写層と被転写基材との密着性に比べ
小さければよい。必要に応じて、剥離層を非転写性の装
飾層13と転写層12との間に設けてもよい。さらに
は、非転写性の装飾層13と転写層12との層間に表面
保護層を設けることによって、離型層または板貼り後の
表面保護層となり得る。
けでなく両面に非転写性の装飾層を設けたり、上記以外
の構成が可能であり、特に限定されるものではない。
る。 <実施例1>厚さ12μm の2軸延伸ポリエチレンテレフ
タレートシート(東洋紡績(株)製:E5102)にコ
ロナ処理を施し、2液硬化型ウレタン系樹脂をバインダ
ーとしたインキで絵柄印刷を行った後に、100℃で2
4h乾燥し、裏面に無処理のままポリビニルブチラール
系インキ(大日精化工業(株)製)を転写インキ層とし
て塗工した。一方、珪酸カルシウム板に接着剤を塗布乾
燥後、この化粧材の転写インキ層をロール転写によっ
て、珪酸カルシウム板に転写させて、シートを剥がした
ところ、転写が十分であった。この意匠面を保護する意
味で、紫外線硬化型樹脂(セイカビームWT−YI:大
日精化工業(株)製)をコートし紫外線で硬化させ第1
の化粧板を得た。さらに、別に中質繊維板(以後「MD
F」と呼ぶ)へエマルジョン系接着剤(BA−53:中
央理化工業(株)製)を塗工し、インキ面が接着剤側に
なるように圧締したところ、透明シートがインキ保護層
となる高意匠性の第2の化粧板を得た。このようにして
得られたそれぞれの化粧板は、高意匠を有したものであ
り実用上も優れたものであった。
ン系シートにコロナ処理を施し、2液硬化型ウレタン系
樹脂をバインダーとしたインキで絵柄印刷をグラビアで
行い、剥離層としてシリコン系樹脂を噴霧塗布した後、
70℃で72h乾燥し、そのシリコン系樹脂上にポリウ
レタン系樹脂をバインダーとしたインキを塗工した。一
方、MDFに目止め剤、接着剤の順にそれぞれ塗工後8
0℃1minの乾燥後、ロール転写によって、この化粧
材の転写インキ層をMDFに転写させて、シートを剥が
したところ、転写が十分でありかつ非転写性の装飾層で
ある絵柄インキは残存シートに残った。転写によって得
られた化粧板の意匠面を保護する意味で、アクリルポリ
オール(URV283:東洋インキ製造(株)製)をT
DI系イソシアネート(HARDNERT−75:日本
ポリウレタン(株)製)で架橋させた樹脂をコートし、
第1の化粧板を得た。残存したシートの柄のない方の面
に接着性を向上させるためにコロナ処理を施し、濡れ指
数を40dyne/cm 以上となるようにした。さらに、MDF
へエマルジョン系接着剤(BA-53 :中央理化工業(株)
製)を塗工し、転写後得られたシートの柄層が表となる
ように接着を行い、第2の化粧板を得た。以上のように
して得られた2種類の化粧板はともに高意匠のものであ
り、実用上も問題のないものであった。
ンシート(二村化学工業(株)製)にコロナ処理を施
し、2液硬化型ウレタン系樹脂をバインダーとしたイン
キ(ラミスター:東洋インキ製造(株)製)で絵柄印刷
を行った後に、100℃で24h乾燥し、裏面に無処理
のまま1液ウレタン系インキ(ラミスター:東洋インキ
製造(株)製)を転写インキ層として塗工した。一方、
鋼板に接着剤を塗布乾燥後、ロール転写によってこの化
粧材の転写インキ層を鋼板に転写させてシートを剥がし
たところ、転写が十分であった。この意匠面を保護する
意味で、12μm ポリエチレンテレフタレートシートを
積層し、第1の化粧板を得た。さらに、転写後のシート
を鋼板へウレタン系接着剤(A−3210:武田薬品工
業(株)製)を塗工し、インキ面が接着剤側になるよう
に圧締したところ、透明シートがインキ保護層となる高
意匠性の第2の化粧板を得た。以上のようにして得られ
た2種類の化粧板はともに高意匠のものであり、実用上
も問題のないものであった。
ビニルシート(理研ビニル工業(株)製)の片面に、塩
化ビニル酢酸ビニル共重合系インキ(VCGTK:東洋
インキ製造(株)製)で絵柄印刷を行った後に、もう一
方の面に剥離層としてポリビニルブチラール系樹脂を塗
工し、さらに転写インキ層としてポリビニルブチラール
系インキで重ねてグラビア塗工した。一方、セメント板
に目止め剤および接着剤を塗布乾燥後、ロール転写によ
っての化粧材の転写インキ層を転写させてシートを剥が
したところ、転写が十分であった。この意匠面を保護す
る意味で、紫外線硬化型樹脂でコートを行い、第1の化
粧板を得た。さらに、転写後のシートをMDFへエマル
ジョン系接着剤(CVC−36:コニシ(株)製)を塗
工し、インキ面が接着剤側になるように圧締したとこ
ろ、透明シートがインキ保護層となる高意匠性の第2の
化粧板を得た。以上のようにして得られた2種類の化粧
板はともに高意匠のものであり、実用上も問題のないも
のであった。
レンテレフタレートシート(パナック(株)製)の片面
に、ウレタン系インキ(ラミスター:東洋インキ製造
(株)製)でグラビア絵柄印刷を行った後に、もう一方
の面に剥離層としてポリビニルブチラール系樹脂を塗工
し、さらに転写インキ層としてポリビニルブチラール系
インキで重ねてグラビア塗工した。一方、セメント板に
目止め剤および接着剤を塗布乾燥後、プレス機にて圧締
を行いこの化粧材の転写インキ層をセメント板に転写さ
せてシートを剥がしたところ、転写が十分であった。こ
の意匠面を保護する意味で、紫外線硬化型樹脂でコート
を行い、第1の化粧板を得た。さらに、転写後のシート
を合板へエマルジョン系接着剤(CVC−36:コニシ
(株)製)を塗工し、インキ面が接着剤側になるように
圧締したところ、透明シートがインキ保護層となる高意
匠性の第2の化粧板を得た。以上のようにして得られた
2種類の化粧板はともに高意匠のものであり、実用上も
問題のないものであった。
レンテレフタレートシート(東洋紡績(株)製)の片面
に、転写層としてウレタン系インキ(ラミスター:東洋
インキ製造(株)製)でグラビア絵柄印刷を行った後、
巻き取った。その後、非印刷面にラミスターインキを印
刷しつつシリコン系樹脂をコートした紙を挟みながら、
巻き取った。この転写兼化粧シートの巻きに対して、鋼
板に接着剤を塗布乾燥後、ロール転写機にて圧延を行い
転写インキ層を転写させてシートを剥がしつつ第1の化
粧板を作製し、さらに剥がされたシートを接着剤を塗布
されたパーティクルボードへインキ面と貼りあわせ第2
の化粧板を得た。以上のようにして、連続で2枚の化粧
板を作製することができた。以上のようにして得られた
2種類の化粧板は高意匠性をもち、後コーティング等を
行うにも十分に足るものであった。またブロッキング防
止のために用いたシリコン系樹脂コート紙の効果で、巻
き自体がブロッキングすることもなかった。
の片面に、絵柄印刷を行った後に表面保護の役割を果た
すアクリル系樹脂を塗工した。もう一方の面に転写層と
して、まず表面保護層として紫外線硬化型樹脂、アンカ
ー剤を塗工した後に塩化ビニル酢酸ビニル共重合体をバ
インダーとしたインキで転写絵柄層をグラビア方式で印
刷した。一方、MDFへ目止め剤および接着剤を順次噴
霧塗工し、このようにして得られた化粧材の転写面をM
DFに転写させ第1の化粧板を得た。さらに、転写後の
シートを転写した面をMDFとウレタン系接着剤で接着
し第2の化粧板を得た。以上のようにして得られた2種
類の化粧板は高意匠を有し、かつ表面保護層が化粧材に
設けられていたので、あらためて化粧板に表面保護層ま
たはトップコート層を設ける必要もなかった。
たは両面に非転写性の装飾層を有し、さらに該非転写性
の装飾層を有する基材シートの片面または両面に転写層
を有する構成であるため、転写および化粧シートの2種
類の機能を併せ持ったものであり、コスト的にも資源的
にも有効利用できる。転写による第1の化粧板が得ら
れ、かつ転写後の非転写性の装飾層を有する基材シート
が廃棄されることなく化粧シートとしての機能を持ち、
各種基材へ貼りあわせて、第2の化粧板が得られる。特
に、基材シートが透明であり、転写層と非転写性の装飾
層とが互いに基材シートの反対面側に設けられてなる本
発明の化粧材の場合には、転写により第1の化粧板を作
製した後、転写後のシートで透明基材シートが表面保護
層としての機能をもった第2の化粧板を作製することが
できる。
非転写性の装飾層と転写層とをインラインで印刷するこ
とで、複数種類の化粧板への絵付けのための絵柄を1工
程で印刷することもできる。さらにまた、本発明の化粧
材を用いて化粧板を作製したものにおいては、コーティ
ングをはじめとした様々な加工が可能であり、優れた実
用上の効果を発揮する。本発明により、化粧材の転写層
を被転写基材上に転写後、転写層から剥離して残存した
非転写層の装飾層を有する基材シートを化粧シートとし
て有効利用でき、かつ装飾性に優れた化粧材およびその
製造方法を提供することができる。
図。
図。
Claims (5)
- 【請求項1】基材シートの少なくとも片面に設けた非転
写性の装飾層と、基材シートの片面に転写層とを設けた
ことを特徴とする化粧材。 - 【請求項2】請求項1記載の化粧材の転写層を被転写基
材上に転写してなる化粧材。 - 【請求項3】化粧材の転写層を被転写基材上に転写後、
転写層から剥離して残存した非転写性の装飾層を有する
基材シートを基板上に積層してなる化粧材。 - 【請求項4】表面に透明保護層を有することを特徴とす
る請求項2または3記載の化粧材。 - 【請求項5】請求項1記載の化粧材を使用して、その転
写層を被転写基材上に転写して第1の化粧材を製造した
後、転写層から剥離して残存した非転写性の装飾層を有
する基材シートを基板上に積層して第2の化粧材を製造
することを特徴とする化粧材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15016598A JP4110616B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 化粧材およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15016598A JP4110616B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 化粧材およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11342578A true JPH11342578A (ja) | 1999-12-14 |
| JP4110616B2 JP4110616B2 (ja) | 2008-07-02 |
Family
ID=15490937
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15016598A Expired - Fee Related JP4110616B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 化粧材およびその製造方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4110616B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220017821A (ko) * | 2020-08-05 | 2022-02-14 | (주)엘엑스하우시스 | 장식재 |
| US12017475B2 (en) | 2020-08-05 | 2024-06-25 | Lx Hausys, Ltd. | Decoration material |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP15016598A patent/JP4110616B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220017821A (ko) * | 2020-08-05 | 2022-02-14 | (주)엘엑스하우시스 | 장식재 |
| KR20220017822A (ko) * | 2020-08-05 | 2022-02-14 | (주)엘엑스하우시스 | 장식재 |
| US12017475B2 (en) | 2020-08-05 | 2024-06-25 | Lx Hausys, Ltd. | Decoration material |
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| Publication number | Publication date |
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| JP4110616B2 (ja) | 2008-07-02 |
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