JPH11342645A - 画像形成装置及びその制御方法、画像制御装置及びその制御方法、画像表示装置及びその制御方法、記憶媒体 - Google Patents

画像形成装置及びその制御方法、画像制御装置及びその制御方法、画像表示装置及びその制御方法、記憶媒体

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JPH11342645A
JPH11342645A JP15128498A JP15128498A JPH11342645A JP H11342645 A JPH11342645 A JP H11342645A JP 15128498 A JP15128498 A JP 15128498A JP 15128498 A JP15128498 A JP 15128498A JP H11342645 A JPH11342645 A JP H11342645A
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Yuji Kuroda
裕二 黒田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷データに基づいて異なるラインを2本の
光ビームで走査して画像形成を行う際に、ピッチ幅、ビ
ーム径の変更や印字品質の低下なしに容易に解像度の変
更を行えるようにする。 【解決手段】 解像度の切り換えを行う解像度切換手段
205を備え、高解像度印刷時はレーザビーム出力部2
11、212の各々の光ビームによりそれぞれの印刷デ
ータに基づいて走査し、低解像度印刷時には、解像度切
換手段205によりの各々の光ビームのそれぞれの印刷
データの論理和をとり、その論理和をとった同じデータ
に基づいてレーザビーム出力部211、212の各々の
光ビームにより走査を行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光ドラム等の被
走査面を例えば2本の光ビームで走査する画像形成装
置、画像制御装置、画像形成装置の制御方法、画像制御
装置の制御方法に関するものである。
【0002】また、表示データに基づいて表示を行う画
像表示装置、画像表示装置の制御方法、記憶媒体に関す
るものである。
【0003】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等
の画像形成装置では、感光ドラム等の被走査面を光ビー
ムで走査して、画像の書き込み、読み取り等を行ってい
る。このような光ビーム走査装置では、1本のビームで
走査するより、複数のビームで走査した方が、高速に走
査ができる。
【0004】一方、解像度は、走査ピッチに依存し、か
かるマルチビームの走査においても、複数の解像度に対
応できることが望まれる。
【0005】図6は従来例の光ビーム走査構成を示す説
明図(その1)、図7は従来例の光ビーム走査構成を示
す説明図(その2)、図8は従来例の記録材料上の走査
の様子を示す説明図である。
【0006】例えば、電子写真方式の画像形成装置で
は、図6に示すように、感光ドラム309にレーザ光源
311からの変調光を、回転多面鏡310で光走査し
て、ライン書き込みを行っている。
【0007】このような光ビームが1本の装置では、感
光ドラム309の回転速度または回転多面鏡310の回
転速度を変化することにより、記録速度や解像度を変化
できる。
【0008】しかしながら、感光ドラム309や回転多
面鏡310の速度を早くして、高速化すると、光ビーム
の走査速度が早くなるため、1ドット当たりに照射され
る光エネルギーが減少し、電子写真方式の画像形成装置
では、像形成に充分なエネルギーが得られず、像形成が
不可能となる。
【0009】このため、図7に示すように、複数のレー
ザ光源311,312を設け、スピンドルモータ313
により回転される回転多面鏡310に2本のビームを照
射し、感光ドラム309を2本の走査線で走査すること
により、1ドット当たりの光エネルギーを減少すること
なく、2倍の記録速度を可能とするものが知られてい
る。この方法では、一方のビームで奇数ライン1,3,
……を、他のビームで偶数ライン2,4,……を走査
し、1本のビームの副走査方向のピッチは、解像度のピ
ッチの2倍に選べば良い。
【0010】一方、画像処理に対応するために高解像度
へのニーズが高まっている。しかし、高速印刷でかつ高
解像度の達成には、制御上の限界等から制約がある。そ
こで高速印刷では低解像度(例えば600DPI)、低
速印刷では高解像度(例えば1200DPI)で印刷を
行うプリンタが提案されている。解像度には、300D
PI,600DPI,1200DPI等がよく使用され
ており、図8に示すように、解像度が1200DPIで
あるとき、走査ビーム間のピッチ間隔と1ドットの幅は
21μm程度である(図8(a))。解像度を1200
DPIから600DPIに切り換えるときは、走査ビー
ム間のピッチ間隔と1ドットの幅を42μm程度にする
必要がある(図8(b))。
【0011】従来、この2本のビーム間隔を変更するた
め、例えば、図7のレーザ光源312と、回転多面鏡3
10との間に、光学系を設け、解像度に応じて、回転多
面鏡310への入射角を変化して、他の光ビームの走査
位置をずらして、2本のビームの走査間隔を変更するよ
うにしている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の画像形成装置においては、解像度に応じて
2本のビーム間隔を光学系を用いてミクロン単位で変更
するため、挿入される光学系は、高精度で複雑なものに
なり、コストが高くなり、信頼性も低下するという問題
点があった。
【0013】また、逆に、偏向精度の低いものでは、ビ
ーム間隔に誤差が生じて、印字品質等が低下するという
問題点があった。
【0014】このような問題を解決すべく最近では、1
200DPIから600DPI等解像度切り換えを行う
場合、2本のビームを奇数ラインの1ビームで照射し、
ビーム径のみを変更している方法がある。
【0015】しかしこの方法では、例えば1200DP
Iの元画像データを単純に間引く必要があり、印字品質
の低下はまぬがれないという問題点があった。
【0016】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、2本のビームで走査して
も、ピッチ幅、ビーム系の変更や印字品質の低下なしに
容易に解像度を変更することができる画像形成装置及び
その制御方法、画像制御装置及びその制御方法、記憶媒
体を提供することを目的とする。
【0017】また、表示品位の低下なしに容易に解像度
を変更することができる画像表示装置及びその制御方
法、記憶媒体を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置及
びその制御方法、画像制御装置及びその制御方法、画像
表示装置及びその制御方法、記憶媒体は次のように構成
したものである。
【0019】(1) 印刷データに基づいて記録材料上
の異なるラインを走査させるための各々の光源を有した
画像形成装置において、解像度の切り換えを行う切換手
段を備え、高解像度印刷時は各々の光ビームによりそれ
ぞれの印刷データに基づいて走査し、低解像度印刷時に
は、前記切換手段により前記各々の光ビームのそれぞれ
の印刷データの論理和をとり、その論理和をとった同じ
データに基づいて前記各々の光ビームにより走査を行う
ようにした。
【0020】(2) 印刷データに基づいて記録材料上
の異なるラインを各々の光源により走査させて画像を形
成させる画像制御装置において、解像度の切り換えを行
う切換手段を備え、高解像度印刷時は各々の光ビームに
よりそれぞれの印刷データに基づいて走査し、低解像度
印刷時には、前記切換手段により前記各々の光ビームの
それぞれの印刷データの論理和をとり、その論理和をと
った同じデータに基づいて前記各々の光ビームにより走
査を行うようにした。
【0021】(3) 印刷データに基づいて記録材料上
の異なるラインを走査させるための各々の光源を有した
画像形成装置の制御方法において、高解像度印刷時は各
々の光ビームによりそれぞれの印刷データに基づいて走
査し、低解像度印刷時には、前記各々の光ビームのそれ
ぞれの印刷データの論理和をとり、その論理和をとった
同じデータに基づいて前記各々の光ビームにより走査を
行うようにした。
【0022】(4) 印刷データに基づいて記録材料上
の異なるラインを各々の光源により走査させて画像を形
成させる画像制御装置の制御方法において、高解像度印
刷時は各々の光ビームによりそれぞれの印刷データに基
づいて走査し、低解像度印刷時には、前記各々の光ビー
ムのそれぞれの印刷データの論理和をとり、その論理和
をとった同じデータに基づいて前記各々の光ビームによ
り走査を行うようにした。
【0023】(5) 上記(1)の画像形成装置におい
て、プリンタ、複写機、ファクシミリ等の電子写真方式
の出力装置とした。
【0024】(6) 上記(2)の画像制御装置におい
て、プリンタ、複写機、ファクシミリ等の電子写真方式
の画像形成装置における画像制御装置とした。
【0025】(7) 高解像度印刷時は各々の光ビーム
によりそれぞれの印刷データに基づいて走査し、低解像
度印刷時には、前記各々の光ビームのそれぞれの印刷デ
ータの論理和をとり、その論理和をとった同じデータに
基づいて前記各々の光ビームにより走査を行うこと実現
させるためのプログラムを格納した記憶媒体。
【0026】(8) 各ライン毎の表示データに基づい
て表示を行う画像表示装置において、解像度の切り換え
を行う切換手段を備え、高解像度表示時は各ライン毎に
表示データに従って表示を行い、低解像度表示時には、
隣接するラインの表示データの論理和をとったデータに
従って表示を行うようにした。
【0027】(9) 各ライン毎の表示データに基づい
て表示を行う画像表示装置の制御方法において、高解像
度表示時は各ライン毎に表示データに従って表示を行
い、低解像度表示時には、隣接するラインの表示データ
の論理和をとったデータに従って表示を行うようにし
た。
【0028】(10) 高解像度表示時は各ライン毎に
表示データに従って表示を行い、低解像度表示時には、
隣接するラインの表示データの論理和をとったデータに
従って表示を行うことを実現するためのプログラムを格
納した記憶媒体。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明に係
る実施の形態について説明する。
【0030】まず、本発明に係る出力装置として、レー
ザビームプリンタについて説明する。なお、本発明は光
ビームによって走査を行うものであればレーザビームプ
リンタに限るものでなく、複写機,FAX等の画像形成
装置でも良いことは言うまでもない。
【0031】図1は、本発明に係るレーザビームプリン
タ(以下、LBPと略す)の内部構造を示す断面図で、
このLBPは不図示のデータ源から文字パターンの登録
や定型書式(フォームデータ)などの登録が行える。
【0032】同図において、100はLBP本体であ
り、外部に接続されているホストコンピュータ(図示せ
ず)から供給される文字情報(文字コード)やフォーム
情報あるいはマクロ命令などを入力して記憶するととも
に、それらの情報に従って対応する文字パターンやフォ
ームパターンなどを作成し、記録媒体である記録紙上に
像を形成する。112は操作のためのスイッチ及びLE
D表示器などが配されている操作パネル、101はLB
P本体100全体の制御及びホストコンピュータから供
給される文字情報などを解析するプリンタ制御ユニット
である。このプリンタ制御ユニット101は、主に文字
情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換してレ
ーザドライバ102に出力する。
【0033】レーザドライバ102は半導体レーザ出力
部103を駆動するための回路であり、入力されたビデ
オ信号に応じて半導体レーザ出力部103から出力され
るレーザ光104をオンオフ切り換えする。レーザ光1
04は回転多面鏡105で左右方向に振られ静電ドラム
106上を走査する。これにより、静電ドラム106上
には文字パターンの静電潜像が形成される。この潜像
は、静電ドラム106周囲の現像ユニット107により
現像された後、記録紙に転写される。この記録紙にはカ
ットシートを用い、カットシート記録紙はLBP本体1
00に装着した用紙カセット108に収納され、給紙ロ
ーラ109及び搬送ローラ110,111とにより装置
内に取り込まれて、静電ドラム106に供給される。
【0034】次に、本実施例におけるプリンタ制御装置
について詳細に説明する。ここでは、プリンタとしてレ
ーザビームプリンタを例に説明する。
【0035】図2は、本実施例におけるプリンタ制御装
置(ビデオコントローラ)及びプリンタエンジンの概略
構成を示すブロック図である。本実施例では、1200
DPIと600DPIの解像度切り換え可能なレーザビ
ームプリンタについて説明する。
【0036】同図において、200はプリンタ制御装置
であり、本装置全体を制御する主制御手段としてCPU
201を備えている。このCPU201にはROM20
3,RAM204及び解像度切換手段205を制御する
ASIC202がデータバス,アドレスバス,制御バス
からなるシステムバスを介して接続される。CPU20
1またはASIC202はROM203内に記憶された
制御プログラムに基づいてプリンタエンジンI/F(イ
ンターフェース)206を介してプリンタエンジン20
8へプリンタデータの出力等を制御する。
【0037】まず、RAM204内にビットマップとし
て描画された画像情報(解像度1200DPI)はAS
IC202内にあるFIFO等のラインバッファ(図示
せず)を介して、解像度切換手段205へ送られる。前
記ラインバッファは二つあり、一つはRAM204内の
ビットマップデータの奇数ライン、もう一つは偶数ライ
ンを格納する。解像度切換手段205内ではプリンタエ
ンジンI/F206から信号線206bを介して送られ
てくる解像度切換信号によって奇数、偶数ラインのデー
タを制御する。
【0038】図3は、解像度切換手段205の詳細構成
を示す回路図である。
【0039】同図に示す回路により、解像度切換信号が
ASIC202によりアサートされていないとき、つま
り解像度1200DPIでプリントするときはビデオ信
号である奇数ラインデータ、偶数ラインデータをスルー
で信号線205aを介してプリンタエンジンI/F20
6に出力する。解像度切換信号がアサートされるとき、
つまり解像度600DPIでプリントするときは奇数ラ
インデータ、偶数ラインデータのOR(論理和)をとっ
て両ラインへ変換する。この場合、両方のラインのどち
らか一方が“1”であれば、二つのラインは共に“1”
のデータとしてプリンタエンジンI/F206へ出力さ
れる。
【0040】図2に示すように、両ラインのビデオデー
タはプリンタエンジンI/F206を介して、Lase
r Driver207へ送られ、入力されたビデオ信
号に応じて半導体レーザ211,212からのレーザ光
をON/OFF切り換えする。2つの半導体レーザ21
1,212からのレーザ光は、スピンドルモータ213
により回転される回転多面鏡210に入射し、感光ドラ
ム209を走査する。この感光ドラム209上の2本の
走査線の間隔は、1200DPIのピッチ(21ミクロ
ン)に設定してある。
【0041】図4は本実施例における解像度切換動作を
示すフローチャートである。なお、本動作は予めROM
203に格納されている制御プログラムに基づいてCP
U201またはASIC202の指示により行われるも
のである。
【0042】まずステップS1で解像度が1200DP
Iもしくは600DPIの選択を行い、1200DPI
であれば、通常のステップを踏み、解像度切換信号はD
efaultの“L”のままである。600DPIへ切
換を実行すると、プリンタエンジン208内の不図示の
エンジンコントローラは解像度切換信号を“H”にし
て、プリンタエンジンI/F206を介して解像度切換
手段205へ出力する(ステップS2)。
【0043】プリンタ制御装置200内において、RA
M204に格納された画像情報は奇数ライン,偶数ライ
ンのビデオデータとしてASIC202内のラインバッ
ファを介して、プリンタエンジン208へ出力される
(ステップS3)。このとき解像度切換手段205内
で、奇数ライン,偶数ラインのORをとった同データを
それぞれのラインで出力するよう変換する。その後、L
aser Driver207によって、二つのビデオ
信号に応じて対のレーザ光をON/OFFする(ステッ
プS4)。
【0044】ステップS5では、レーザ光が回転多面鏡
210に照射され、感光ドラム209を走査する。
【0045】図5はRAM204内の1200DPIの
ビットマップデータ(図5(a))、1200DPI時
の記録材料上の走査光の様子(図5(b))、及び60
0DPIに切り換えたときの記録材料上の走査光の様子
(図5(c))を示す説明図である。同図に示すよう
に、600DPI時は1200DPIのビーム径を利用
し、擬似的に変換している。
【0046】このように本実施例では、二つの光を一つ
の回転多面鏡によって記録材料上に走査させる電子写真
(プリンタ)装置において、プリンタコントローラ内に
有るプリンタエンジンへ送信するビデオデータを一時的
に格納するラインバッファ(FIFO等)とプリンタエ
ンジン内にあるレーザドライバとの間に解像度切換手段
を設け、通常の場合、つまり解像度切換信号が入力され
ないときは、奇数ラインデータ(ビーム1)及び、偶数
ラインデータ(ビーム2)は解像度切換手段内をスルー
で出力され、副走査方向の解像度切換信号がプリンタエ
ンジンから入力されると、奇数ラインデータ及び、偶数
ラインデータのどちらか一方が“1”であれば両方のラ
インを“1”に変換させてレーザドライバへ出力させる
ことで、擬似的に解像度を変換し(副走査方向)、ピッ
チ幅(副走査線間隔)、ビーム径の変更や印字品質の低
下なしに解像度を容易に変更することができる。
【0047】(他の実施例)上述の実施例の他に、本発
明は、次のような変形が可能である。
【0048】上述の実施例では、被走査面を電子写真機
構の感光ドラムを用いた画像形成装置で説明したが、例
えば、読み取ったデータを画像表示装置の液晶等のディ
スプレイ面に表示する際に隣接するラインの表示データ
の論理和をとって解像度を変更させてもよい。
【0049】また、光ビームの変調を、光源自体を変調
信号で駆動する直接変調方式としているが、光源の光を
変調する変調器による間接変調方式を用いてもよい。
【0050】走査手段として、回転多面鏡を用いている
が、ホログラム光学系等の他の走査手段を用いることが
できる。
【0051】また、上述の実施例では解像度を1200
DPIから600DPIと限定して述べたが、600D
PIから300DPI等他の解像度切換に用いることが
できるのは言うまでもない。
【0052】また、解像度の変更を行うためのプログラ
ムを格納した記憶媒体により実施してもよい。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
解像度の切り換えを行う切換手段を備え、高解像度印刷
時は各々の光ビームによりそれぞれの印刷データに基づ
いて走査し、低解像度印刷時には、前記切換手段により
前記各々の光ビームのそれぞれの印刷データの論理和を
とり、その論理和をとった同じデータに基づいて前記各
々の光ビームにより走査を行うようにしたため、ピッチ
幅、ビーム径を変更することなく、印字品質を保ちなが
ら解像度切換を容易に実現でき、複雑な光学系を必要と
せず、信頼性も向上するという効果がある。
【0054】また、各ライン毎の表示データに基づいて
表示を行う画像表示装置において、解像度の切り換えを
行う切換手段を備え、高解像度表示時は各ライン毎に表
示データに従って表示を行い、低解像度表示時には、隣
接するラインの表示データの論理和をとったデータに従
って表示を行うようにしたため、表示品位を保ちながら
解像度切換を容易に実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るレーザビームプリンタの内部構
造を示す断面図
【図2】 一実施例のプリンタ制御装置及びプリンタエ
ンジンの概略構成を示すブロック図
【図3】 図2の解像度切換手段の構成を示す回路図
【図4】 一実施例の解像度切換動作を示すフローチャ
ート
【図5】 一実施例の記録材料上の走査の様子を示す説
明図
【図6】 従来例の光ビーム走査構成を示す説明図
【図7】 従来例の光ビーム走査構成を示す説明図
【図8】 従来例の記録材料上の走査の様子を示す説明
【符号の説明】
100 レーザビームプリンタ本体 101 プリンタ制御ユニット 105 回転多面鏡 106 感光ドラム 201 CPU 202 ASIC 203 ROM 204 RAM 205 解像度切換手段 209 感光ドラム 210 回転多面鏡 211 レーザ出力部 212 レーザ出力部 309 感光ドラム 310 回転多面鏡 311 レーザ出力部 312 レーザ出力部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷データに基づいて記録材料上の異な
    るラインを走査させるための各々の光源を有した画像形
    成装置であって、解像度の切り換えを行う切換手段を備
    え、高解像度印刷時は各々の光ビームによりそれぞれの
    印刷データに基づいて走査し、低解像度印刷時には、前
    記切換手段により前記各々の光ビームのそれぞれの印刷
    データの論理和をとり、その論理和をとった同じデータ
    に基づいて前記各々の光ビームにより走査を行うことを
    特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 印刷データに基づいて記録材料上の異な
    るラインを各々の光源により走査させて画像を形成させ
    る画像制御装置であって、解像度の切り換えを行う切換
    手段を備え、高解像度印刷時は各々の光ビームによりそ
    れぞれの印刷データに基づいて走査し、低解像度印刷時
    には、前記切換手段により前記各々の光ビームのそれぞ
    れの印刷データの論理和をとり、その論理和をとった同
    じデータに基づいて前記各々の光ビームにより走査を行
    うことを特徴とする画像制御装置。
  3. 【請求項3】 印刷データに基づいて記録材料上の異な
    るラインを走査させるための各々の光源を有した画像形
    成装置の制御方法であって、高解像度印刷時は各々の光
    ビームによりそれぞれの印刷データに基づいて走査し、
    低解像度印刷時には、前記各々の光ビームのそれぞれの
    印刷データの論理和をとり、その論理和をとった同じデ
    ータに基づいて前記各々の光ビームにより走査を行うこ
    とを特徴とする画像形成装置の制御方法。
  4. 【請求項4】 印刷データに基づいて記録材料上の異な
    るラインを各々の光源により走査させて画像を形成させ
    る画像制御装置の制御方法であって、高解像度印刷時は
    各々の光ビームによりそれぞれの印刷データに基づいて
    走査し、低解像度印刷時には、前記各々の光ビームのそ
    れぞれの印刷データの論理和をとり、その論理和をとっ
    た同じデータに基づいて前記各々の光ビームにより走査
    を行うことを特徴とする画像制御装置の制御方法。
  5. 【請求項5】 プリンタ、複写機、ファクシミリ等の電
    子写真方式の出力装置であることを特徴とする請求項1
    記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 プリンタ、複写機、ファクシミリ等の電
    子写真方式の画像形成装置における画像制御装置である
    ことを特徴とする請求項2記載の画像制御装置。
  7. 【請求項7】 高解像度印刷時は各々の光ビームにより
    それぞれの印刷データに基づいて走査し、低解像度印刷
    時には、前記各々の光ビームのそれぞれの印刷データの
    論理和をとり、その論理和をとった同じデータに基づい
    て前記各々の光ビームにより走査を行うこと実現させる
    ためのプログラムを格納したことを特徴とする記憶媒
    体。
  8. 【請求項8】 各ライン毎の表示データに基づいて表示
    を行う画像表示装置であって、解像度の切り換えを行う
    切換手段を備え、高解像度表示時は各ライン毎に表示デ
    ータに従って表示を行い、低解像度表示時には、隣接す
    るラインの表示データの論理和をとったデータに従って
    表示を行うことを特徴とする画像表示装置。
  9. 【請求項9】 各ライン毎の表示データに基づいて表示
    を行う画像表示装置の制御方法であって、高解像度表示
    時は各ライン毎に表示データに従って表示を行い、低解
    像度表示時には、隣接するラインの表示データの論理和
    をとったデータに従って表示を行うことを特徴とする画
    像表示装置の制御方法。
  10. 【請求項10】 高解像度表示時は各ライン毎に表示デ
    ータに従って表示を行い、低解像度表示時には、隣接す
    るラインの表示データの論理和をとったデータに従って
    表示を行うことを実現するためのプログラムを格納した
    ことを特徴とする記憶媒体。
JP15128498A 1998-06-01 1998-06-01 画像形成装置及びその制御方法、画像制御装置及びその制御方法、画像表示装置及びその制御方法、記憶媒体 Withdrawn JPH11342645A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007276266A (ja) * 2006-04-06 2007-10-25 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置およびその動作制御方法
CN119348303A (zh) * 2024-12-26 2025-01-24 中电长城(长沙)信息技术有限公司 一种打印机、打标机及其控制方法

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