JPH11342773A - カムによって駆動される固定用装置を備えた座席の軌道 - Google Patents

カムによって駆動される固定用装置を備えた座席の軌道

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JPH11342773A
JPH11342773A JP11119602A JP11960299A JPH11342773A JP H11342773 A JPH11342773 A JP H11342773A JP 11119602 A JP11119602 A JP 11119602A JP 11960299 A JP11960299 A JP 11960299A JP H11342773 A JPH11342773 A JP H11342773A
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assembly
locking device
seat
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JP11119602A
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Hugh D Downey
ディー. ダウニー ヒュー
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Meritor Automotive Canada Inc
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • B60N2/04Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
    • B60N2/12Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable and tiltable
    • B60N2/123Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable and tiltable and provided with memory locks

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で安価な、前後方向の座席調整機
能、及び座席がスライドする機能を含む座席取付用組立
体を提供する 【解決手段】 第1の軌道と;第1の軌道と相対移動可
能に支持された第2の軌道と;第2の軌道に支持されて
いる固定用装置であって、第2の軌道を所定の位置に維
持するロックされた位置と、第2の軌道が第1の軌道に
対し相対移動可能であるロックされていない位置との間
で移動することができる固定用装置と;選択的に解除位
置へ移動し、固定用装置をロックされた位置から外し、
第2の軌道が第1の軌道と相対移動できるように固定用
装置をロックされていない位置に維持する解除部材であ
って、固定用装置をロックされた位置とロックされてい
ない位置との間で移動させるために固定用装置とすべり
可能に接触する接触部分を含んでいる解除部材と;を備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両内に座席を取
り付けるための組立体に関するものである。特に、本発
明は、固定用装置を備えた座席取付組立体であって、固
定用装置が解除部材と横方向に接続されており、ロック
された位置とロックされていない位置との間で動かすよ
うになっているものに関する。
【0002】
【従来の技術】車両内に座席を取り付けるための座席軌
道構造(seat track arrangement)は、一般によく知られ
ている。ほとんどの構造は、車両内で前後方向に移動又
は調整される座席を備える。
【0003】多くの状況において、座席の底部に回転可
能に支持された背もたれを有し、背もたれを底部に対し
相対的に前方向かつ下方向に折り畳むことができる座席
を車両内に有することが望ましい。このような構造は、
例えば、車両の後部座席へ人が乗車したり下車したりで
きるようにすべくツードアの車両において必要とされて
いる。また、ツードアの車両における前部座席が、前方
へスライドし、車両の後部座席に容易に乗車できるよう
にすることも望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】座席を車両に取り付け
るのに用いられる取付用組立体は、多くの場合、複雑で
ある。特に、取付用組立体が、座席を前後方向に調整す
ることができることと、座席の背もたれが座席の底部に
向けて回転させられたときに座席を前方にスライドさせ
ることができることとの2つの能力を有する場合に複雑
となる。これらの複雑な取付用組立体は、数多くの部品
を要求し、その組立時間や、座席組立体全体の費用を増
大させる。
【0005】したがって、構造が簡単で安価な座席取付
用組立体であって、前後方向の座席調整機能、及び、座
席の背もたれが下方に向けて回転させられたときに座席
がスライドする機能を含むものが望まれている。また、
簡単に操作でき、かつ、静かであることも取付用組立体
に望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、座席の底部に
対して回転可能に支持されている座席の背もたれを備え
た車両の座席組立体であり、取付用組立体により車両に
取り付けられた座席組立体である。第1の軌道は、車両
に取り付けられており、第2の軌道は、第1の軌道に支
持され、第1の軌道に対して前後に移動可能となってい
る。取付用組立体は、第1の軌道に対し相対的に移動す
る第2の軌道に取り付けられた固定用装置を含んでい
る。固定用装置は、1またはそれ以上の固定用歯状部を
含んでいる。歯状部は、第1の軌道の1又はそれ以上の
溝と噛み合い、第2の軌道及び座席を第1の軌道に対し
相対的に固定された位置に維持する。固定用装置は、固
定用装置の接続を解除し、座席の位置を調整するための
解除部材を含んでいる。
【0007】本発明の好ましい実施の形態では、車両内
に座席を取り付けるための組立体は、第1の軌道と、第
1の軌道に対し相対的に移動できるように支持された第
2の軌道と、第2の軌道に支持されており、ロックされ
た位置とロックされていない位置との間で可動である固
定用装置とを含んでいる。ロックされた位置において、
固定用装置は、第2の軌道を所定の位置に維持する。一
方、ロックされていない位置では、第2の軌道は、第1
の軌道に対し相対的に移動可能となっている。組立体
は、さらに解除部材を含んでいる。この解除部材は、固
定用装置をロックされた位置から外すように解除位置へ
選択的に移動し、また、第2の軌道が第1の軌道に対し
相対的に移動できるように固定用装置をロックされてい
ない位置に維持する。この解除部材は、固定用装置にす
べり接触し(slidably engages)、固定用装置をロックさ
れた位置とロックされていない位置との間で動かす接触
部分(engaging portion)を有する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、車両の座席の組立体20
を示している。座席組立体20は、座席の底部22を含
んでいる。座席底部22は、車両の中で取付用組立体2
4の上に取り付けられている。座席の背もたれ26は、
図1に仮想線で示すように、座席の底部22に対して相
対的にピボット運動を行うことができるよう回転可能に
支持されている。ケーブル10は、座席の背もたれ26
を取付用組立体24に操作可能に結合している。
【0009】取付用組立体24は、座席組立体の車体中
心寄りの側部28と車体外寄りの側部29とに軌道組立
体(トラック組立体、track assembly)を含んでいる。
ハンドル38は、座席に座った者が利用できるものであ
るが、車体中心寄り及び外寄りの双方の軌道組立体に操
作可能に結合されている。車体中心寄り及び車体外寄り
の用語は、明確及び例証の目的のためだけに用いられて
いるものであり、限定を行っているものとみなしてはな
らない。図2に示されるように、取付用組立体24の各
々の側部は、第1の軌道30と第2の軌道32とを含ん
でいる。第1の軌道32は、例えば、車両のフレームに
取り付け固定された下側軌道30である。第2の軌道3
2は、上側軌道32であり、下側軌道30に対し前方又
は後方へ移動可能に下側軌道30の上において支えられ
ている。前方、後方、上側及び下側の用語は、例証の目
的のためだけのものであり、限定を行っているものとみ
なしてはならない。下側軌道30及び上側軌道32の輪
郭は、上側軌道32が軌道の縦軸に沿ってのみ動き、他
の方向に動かないことを保証する。
【0010】取付用組立体24の車体中心寄りの側部2
8は、固定用装置34を含んでいる。固定用装置34
は、上側軌道32の上において支持されている。車体外
寄りの側部29もまた上側軌道32の上において支持さ
れている固定用装置を含んでいる。ハンドル38は、座
席に座っている者により、座席20の前部からアクセス
し、固定用装置20を解除し、その結果、座席の位置を
調整可能とすることができる。好ましくは、ハンドル3
8は、固定用装置34のみに直接作用し、結合バーまた
はケーブル40が、固定用装置36もまたハンドル38
の操作により動作する用に備えられている。このよう
に、車体外寄りの固定用装置36は、車体中心寄りの固
定用装置34に類似しているが、同一ではない。しか
し、他の実施形態では、ハンドル38は、固定用装置3
4、36の双方に作用し、固定用装置34、36が互い
に実質的に同一であることもありうる。
【0011】また、車体外寄りの固定用装置36は、車
体中心寄りの固定用装置34によってのみ制御される従
動機構であってもよい。このことは、車体外寄りの固定
用装置が車体中心寄りの固定用装置と異なるものであり
うることを意味する。車体中心寄りの固定用装置が、車
体外寄りの固定用装置によって制御される従動機構であ
るというような逆の構成も使用可能である。本発明の固
定用装置34がいずれの具体例においても利用可能であ
ることが理解されるべきである。故に、以降の記載で
は、車体外寄りの固定用装置は類似のもの又は従動機構
であるとの理解のもと、車体中心寄りの固定用装置34
についてのみ言及する。
【0012】図3は、組立体24の車体中心寄りの側部
28の斜視図である。組立体24は、ロックされた位
置、つまり噛み合った位置と、ロックされていない位
置、つまり噛み合いが解除された位置との間で動く。図
3における組立体24は、噛み合わされ、ロックされた
位置にあり、図4における組立体24は、噛み合いが解
除され、ロックされていない位置にある。
【0013】図3及び図4において、固定用組立体34
が固定用装置40を含んでいるのが示されている。固定
用装置40は、上側軌道32上に支持されており、固定
用装置40が上側軌道32を所望の位置に維持するロッ
クされた位置と、上側軌道32が第一の軌道30に対し
て動くことができるロックされていない位置との間で動
くことができる。固定用組立体34は、解除部材42を
も含んでいる。解除部材42は、選択的に、解除位置へ
移動し、固定用装置40をロックされた位置から外へ動
かし、固定用装置をロックされていない位置に維持し、
上側軌道32が第1の軌道30と相対的に移動できるよ
うにする。解除部材42は、接触部分(engaging portio
n)44を含んでいる。接触部分44は、固定用装置40
をロックされた位置とロックされていない位置との間で
移動させるために、固定用装置40とすべり接触(slida
bly engages)をする。
【0014】取付用ブラケット46は、固定用装置40
と解除部材42とを上側軌道32に取り付ける。固定用
装置40は、少なくとも一つのピボットピン48により
取付用ブラケット46に結合されている。これにより、
解除部材42が固定用装置40をロックされた位置とロ
ックされていない位置との間で動かしたときに、固定用
装置40が上側軌道32に対して回転する。好ましい実
施の形態では、固定用装置40を取付用ブラケット46
に取り付けるのに、たった一つのピボットピン48が使
用されている。しかし、1以上のピボットピン48を用
いることもできる。
【0015】解除部材42は、取付用ブラケット46に
他のピボットピン50により結合されている。これによ
り解除部材42は、上側機構32に対して回転すること
ができるようになっている。解除部材42は、第1の面
52と第2の面54とを有している。第1の面52は、
解除部材42が固定用装置40と接触するときに、取付
用ブラケット46とすべり接触をする。つまり、解除部
材42が上側軌道32に対して回転すると、解除部材4
2と取付用ブラケット46との間ですべり接触が生じ
る。
【0016】固定用組立体34は、固定用装置40と解
除部材42とを弾性的に結合するために、ばね部材56
を含んでいる。ばね部材56は、固定用装置40に結合
された第1のばね端部58と、解除部材42に結合され
た第2のばね端部60とを含んでいる。第1のばね端部
58は、固定用部材40から上方に伸びるタブ拡張部(t
ab extension)64により、固定用装置40上に保持さ
れている。第2のばね端部60は、ピン部材62により
解除部材42に固定されている。ピン部材62は、解除
部材32を貫通し、取付用ブラケット46に結合してい
る。
【0017】制御ケーブル10は、解除部材42を解除
位置へ選択的に移動させるために、解除部材42に結合
されている。制御ケーブル10は、好ましくは、座席の
背もたれに26に操作可能に結合されており、座席の背
もたれ26が座席の底部22へ向けて下方に回転させら
れると、ケーブル10は、解除部材42を後方へ引っ張
るように張力をかけられる。制御ケーブル10が座席の
背もたれ26の回転運動に応答することが好ましくはあ
るが、これは、ハンドル、ロッド又は作動ボタン等の他
の入力作動部材に応答することであってもよい。ケーブ
ルを張力がかかっていると、解除部材44に力が加わ
り、解除部材42がピボットピン50の回りに回転す
る。この解除部材42の回転は、接触部分44を固定用
装置40に沿って滑らせ、固定用装置40をロックされ
た位置から外し、図4に示されているロックされていな
い位置へ移動させる。このように、解除部材42は、回
転すると、固定用装置40に横方向の力を与える。これ
は、次に、固定用装置40をピボットピン48の回りに
回転させ、組立体34をロックされた位置から外し、ロ
ックされていない位置へ移動させる。解除部材42が回
転すると、ばね部材56が伸ばされる。解除部材42が
元の位置に回転して戻るときに、ばね部材56ははね返
り(recoil)、これにより解除部材42の復帰を助ける。
このように、固定用装置40に対する横方向の力が歯状
部78の回転運動に変換される。
【0018】ハンドル38は、固定用装置40をロック
された位置及びロックされていない位置との間で独立し
て移動させるための第2の解除部材として役立つ。ハン
ドル38は、固定用装置40にレバー68により結合さ
れている。レバー68は、ピボットピン58に回転可能
に支持されている。
【0019】図5は、組立体34の組立分解図を示して
いる。解除部材42の接触部分70は、カム用の丸い突
出部(camming lobe)70及びエッジ部分72を含んでい
る。カム用の丸い突出部70は、固定用装置40にすべ
り接触し、固定用装置40をロックされた位置からロッ
クされていない位置へ移動させる。一旦、カム用の丸い
突出部70が固定用装置40の面に沿ってすべり、組立
体34がロックされていない位置になると、エッジ部分
72が固定用装置40に対して結合される。このよう
に、エッジ部分42は、解除部材32が解除位置にある
ときに固定用装置40と接触する。
【0020】図5に見られるように、取付用ブラケット
46は、第1の回り止め74と第2の回り止め76とを
含んでいる。ばね56を解除部材42に結合するのに用
いられたピン部材62は、固定用装置40がロックされ
た位置にあるときは、第1の回り止め74と作用しあ
い、固定用装置40がロックされていない位置にあると
きは、第2の回り止めと作用しあう。ピン部材62は、
解除部材42が解除位置へ回転させられたときには、回
り止め74、76を連結する曲面に沿って滑る。
【0021】ピン部材62は、座席が後方へスライドさ
れたときに、解除位置からその元の位置に戻される。典
型的には、ピン62は、ピン62に第1の回り止め74
に戻るための力を与える、軌道中のタブ(tab)、ブロッ
ク部材、又はバー(bar)に当たる。
【0022】固定用装置40は、図4においてより明瞭
に見られるように、複数の固定用つめ、すなわち歯状部
78を含んでおり、下側軌道は、複数の溝82を有する
側壁を含んでいる。固定用装置40がロックされた位置
にあるときには、少なくとも1つの歯状部78が溝82
に収容されている。ハンドル38又は解除部材32のい
ずれかが固定用装置40をロックされていない位置に移
動させた場合には、歯状部78は、溝82から外され
る。
【0023】以上を要約すると、車両の座席組立体20
は、座席の底部22に対して回転可能に支持された背も
たれ26を含んでおり、取付用組立体24により車両に
取り付けられている。座席組立体20は、2つの制御機
能を含んでいる。座席に座った者は、前後の所望の位置
に座席20を調整することができる。座席の背もたれ2
6は、座席の底部22に向けて下方に回転させることも
でき、そして、座席20の全体を下側軌道30に沿って
前方へスライドさせ、車両の後部座席へ人が入ることを
容易にすることができる。
【0024】取付用組立体24は、下側軌道30に対し
相対的に移動する上側軌道32に取り付けられた固定用
装置40を含んでいる。
【0025】固定用装置40は、少なくとも1つの歯状
部78を含んでいる。歯状部78は、下側軌道30の1
又はそれ以上の溝82と結合する。この結果、上側軌道
32及び座席20は、下側軌道30に対し、固定された
位置に維持される。固定用装置40は、固定用装置40
を外し、座席20の位置を調整するための、第1の解除
部材、すなわちハンドル38を含んでいる。固定用装置
40は、第2の解除部材42をも含んでいる。第2の解
除部材42は、座席の底部22に対する座席の背もたれ
26の回転運動に、又は、ロッド若しくはハンドル等の
他の駆動部材に応答する。座席の背もたれ26が座席の
底部22に向けて回転させられると、解除部材42が上
側軌道32に対し回転し、固定用装置40に接触し、固
定用装置40をロックされた位置からロックされていな
い位置へ移動させる。これは、上側軌道32及び座席2
0を下側軌道30に対して移動させ、これにより、座席
20が前方へスライドされることを許容する。
【0026】本発明の好ましい実施形態を開示したが、
当業者は、特定の変形も本発明の範囲内にあることを理
解するであろう。故に、本発明の真の概念及び範囲を定
さだめるにあたっては、特許請求の範囲が吟味されるべ
きである。
【0027】
【発明の効果】本発明は、先行技術のシステムに対し複
数の利益を提供する。なぜならば、本発明は、組み立て
容易であり、かつ、静かに操作できる、車両内への座席
の簡単な取付を提供するからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による座席軌道取付用組立体を備えた座
席の斜視図である。
【図2】本発明による座席軌道組立体の好ましい実施形
態の斜視図である。
【図3】図2に示した本発明による座席軌道組立体の好
ましい実施形態であって、噛み合い位置にあるものの拡
大斜視図である。
【図4】図2に示した本発明による座席軌道組立体の好
ましい実施形態であって、噛み合いが解除された位置に
あるものの拡大斜視図である。
【図5】図2に示した座席軌道の好ましい実施形態を拡
大した、組立分解斜視図である。
【符号の説明】
20 座席組立体 22 座席の底部 26 座席の背もたれ 30 上側軌道 32 下側軌道 34 固定用装置 38 ハンドル 40 ケーブル 42 解除部材 44 接触部分 46 取付用ブラケット 56 ばね部材 78 歯状部 82 溝

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両内に座席を取り付けるための組立体
    であって:第1の軌道と;前記第1の軌道と相対移動可
    能に支持された第2の軌道と;前記第2の軌道に支持さ
    れている固定用装置であって、前記第2の軌道を所定の
    位置に維持するロックされた位置と、前記第2の軌道が
    前記第1の軌道に対し相対移動可能であるロックされて
    いない位置との間で移動することができる固定用装置
    と;選択的に解除位置へ移動し、前記固定用装置を前記
    ロックされた位置から外し、前記第2の軌道が前記第1
    の軌道と相対移動できるように前記固定用装置を前記ロ
    ックされていない位置に維持する解除部材であって、 前記固定用装置を前記ロックされた位置と前記ロックさ
    れていない位置との間で移動させるために前記固定用装
    置とすべり可能に接触する接触部分を含んでいる解除部
    材と;を備えることを特徴とする組立体。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の組立体において、 前記固定用装置及び前記解除部材を前記第2の軌道に取
    り付けるための取付用ブラケットを含んでいることを特
    徴とする組立体。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の組立体において、 前記固定用装置は、少なくとも1つのピボットピンを用
    いて前記取付用ブラケットに結合され、 前記固定用装置は、前記解除部材が前記固定用装置を前
    記ロックされた位置と前記ロックされていない位置との
    間で移動させたときに、前記第2の軌道に対して回転す
    ることを特徴とする組立体。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の組立体において、 前記解除部材は、ピボットピンを用いて前記取付用ブラ
    ケットに結合されており、 前記解除部材は、前記第2の軌道に対して回転すること
    ができることを特徴とする組立体。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の組立体において、 前記解除部材は、第1の面と第2の面とを含み、 前記第1の面は、前記解除部材が前記固定用装置に接触
    したときに、前記取付用ブラケットに接触することを特
    徴とする組立体。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載の組立体において、 前記解除部材の前記接続部分は、カム用の丸い突出部及
    びエッジ部分を有し、 前記カム用の丸い突出部は、前記固定用装置とすべり接
    触し、前記固定用装置を前記ロックされた位置から前記
    ロックされていない位置まで移動させるためのものであ
    り、 前記エッジ部分は、前記解除部材が前記解除位置にある
    ときに前記固定用装置と接触するためのものであること
    を特徴とする組立体。
  7. 【請求項7】 請求項2に記載の組立体において、 前記固定用装置及び前記解除部材を弾性的に結合するた
    めの少なくとも一つのばね部材を含んでいることを特徴
    とする組立体。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の組立体において、 前記ばね部材は、前記固定用装置に結合された第1のば
    ね端部と、前記解除部材に結合された第2のばね端部と
    を含むことを特徴とする組立体。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の組立体において、 前記第2のばね端部は、ピン部材により前記解除部材に
    固定されており、 前記ピン部材は、前記解除部材を貫通し、前記取付用ブ
    ラケットと結合していることを特徴とする組立体。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載の組立体において、 前記取付用ブラケットは、第1の回り止め及び第2の回
    り止めを含み、 前記ピン部材は、前記固定用装置が前記ロックされた位
    置にあるときは、前記第1の回り止めと作用しあい、前
    記固定用装置がロックされていない位置にあるときは、
    前記第2の回り止めと作用しあうことを特徴とする組立
    体。
  11. 【請求項11】 請求項1に記載の組立体において、 前記解除部材に結合されており、前記解除部材を前記解
    除位置に選択的に移動させる制御ケーブルを含むことを
    特徴とする組立体
  12. 【請求項12】 車両内に座席を取り付けるための組立
    体であって、 第1の軌道と、 前記第1の軌道に対し相対的に移動できるように支持さ
    れている第2の軌道と、 前記第2の軌道に支持された固定用装置であって、前記
    第2の軌道を所定の位置に維持するロックされた位置
    と、前記第2の軌道が前記第1の軌道に対し相対的に移
    動可能であるロックされていない位置との間で移動する
    ことができる固定用装置と、 前記固定用装置を前記ロックされた位置から選択的に外
    し、前記固定用装置を前記ロックされていない位置に維
    持し、前記第2の軌道が前記第1の軌道に対し相対的に
    移動できるようにする第1の解除部材とを備え、 前記第1の解除部材は、接触部分を含んでおり、 前記接触部分は、前記第2の軌道に対し前記固定用装置
    を回転させ、前記固定用装置を前記ロックされた位置と
    ロックされていない位置との間で移動させるために、前
    記固定用装置に横方向の力を与えることを特徴とする組
    立体。
  13. 【請求項13】 請求項12に記載の組立体において、 前記第2の軌道に前記固定用装置及び前記第1の解除部
    材を取り付けるために少なくとも一つの取付用ブラケッ
    トを含んでいることを特徴とする組立体。
  14. 【請求項14】 請求項13に記載の組立体において、 前記固定用装置は、少なくとも一つのピボットピンによ
    って前記取付用ブラケットに結合されており、 前記第1の解除部材が前記ロックされた位置及びロック
    されていない位置の間を移動するときに、前記固定用装
    置が前記第2の軌道に対し回転することを特徴とする組
    立体。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載の組立体において、 前記固定用装置を前記ロックされた位置及び前記ロック
    されていない位置の間で移動させることを独立して行え
    る第2の解除部材を含み、 前記第2の解除部材は、前記ピボットピンに回転可能に
    支持されているレバーにより前記固定用装置に結合され
    ていることを特徴とする組立体。
  16. 【請求項16】 請求項13に記載の組立体において、 前記解除部材は、ピボットピンにより前記取付用ブラケ
    ットに結合されており、 前記解除部材は、前記第2の軌道に対し、前記ピボット
    ピンの回りに回転可能であることを特徴とする組立体。
  17. 【請求項17】 請求項12に記載の組立体において、 前記固定用装置及び前記解除部材を弾性的に結合するた
    めのばね部材を含むことを特徴とする組立体。
  18. 【請求項18】 車両の座席の組立体であって、 座席の底部と、 前記座席の底部に対し相対的な回転移動ができるように
    回転可能に支持された座席の背もたれと、 第1の軌道と、 前記第1の軌道に対し相対的に移動するように支持され
    た第2の軌道であって、前記座席の底部を共に移動する
    ように支持している第2の軌道と、 前記第2の軌道に支持された固定用装置であって、前記
    第1の軌道と相対的な、選択された位置に前記固定用装
    置が前記第2の軌道を維持するロックされた位置へ移動
    すること及び前記ロックされた位置から外れることがで
    きるように前記第2の軌道に支持された固定用装置と、 前記第2の軌道に支持され、前記固定用装置を前記ロッ
    クされた位置へ移動させること及び前記ロックされた位
    置から外すこと選択的に行うことができる第1の解除部
    材と、 前記座席の背もたれに操作可能に連結されており、前記
    第2の軌道に支持されている第2の解除部材であって、
    駆動部材の運動に反応する第2の解除部材とを備え、 前記第2の解除部材は、前記固定用装置に横方向の力を
    与え、前記固定用装置を前記ロックされた位置へ移動さ
    せたり、前記ロックされた位置から外したりすることを
    特徴とする座席の組立体。
  19. 【請求項19】 請求項18に記載の座席の組立体にお
    いて、 前記第2の解除部材は、前記第2の軌道に回転可能に取
    り付けられており、 前記第2の解除部材は、前記第2の軌道に対し回転し、
    かつ、前記座席の背もたれが立った位置から下げた位置
    へ回転させられ、その結果、前記第2の軌道が前記第1
    の軌道に対して移動したときに、前記固定用装置をロッ
    クされていない位置に移動させるように、前記固定用装
    置とすべり接触することを特徴とする座席の組立体。
  20. 【請求項20】 請求項19に記載の座席の組立体にお
    いて、 前記固定用装置は、少なくとも一つの固定用歯状部を含
    み、 前記第1の軌道は、複数の溝部を有する側壁を含み、 前記固定用装置が前記ロックされた位置にある場合に
    は、前記固定用歯状部の少なくとも一つが前記溝部の一
    つの中に収容されており、 前記第2の解除部材が前記固定用装置を前記ロックされ
    ていない位置へ移動した場合には、前記固定用歯状部が
    前記溝部から外されることを特徴とする座席の組立体。
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