JPH11342894A - 空気式防舷材用チェーンネット - Google Patents
空気式防舷材用チェーンネットInfo
- Publication number
- JPH11342894A JPH11342894A JP15127698A JP15127698A JPH11342894A JP H11342894 A JPH11342894 A JP H11342894A JP 15127698 A JP15127698 A JP 15127698A JP 15127698 A JP15127698 A JP 15127698A JP H11342894 A JPH11342894 A JP H11342894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- tire
- center
- center tire
- axial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
Abstract
ンによって防舷材本体の外周面が損傷しないように構成
し、またセンタータイヤの取付けを容易に行うことが出
来ると共に、軸方向チェーンの長さの調整を容易に行う
ことが出来る空気式防舷材用チェーンネットを提供す
る。 【解決手段】 周方向チェーン3aと軸方向チェーン3
bは、縦横に交差するように編み合わされており、前記
周方向チェーン3aと軸方向チェーン3bとの交差部に
は、タイヤ2が配設されている。タイヤ2は、その外周
部に設けた穴3a,3bを通すことによって前記交差部
に取付けられている。前記防舷材本体1の長手方向端面
には、タイヤ頂部の周方向に所定の間隔を隔てて複数の
貫通穴8を形成したセンタータイヤ9が配設してあり、
該センタータイヤ9の各貫通穴8には前記複数本の軸方
向チェーン3bの端末部を挿通させ、前記センタータイ
ヤ9の内側において軸方向チェーン3bの端末部をシャ
ックル10を介してガイチェーン接続具11に接続して
ある。
Description
チェーンネットに係わり、更に詳しくは防舷材本体の外
周面を損傷させず、しかも他の干渉用部材を設けること
なくセンタータイヤの取付けを容易に行うことが出来る
空気式防舷材用チェーンネットに関するものである。
と軸方向チェーンとを交差するように編み合わせ、該チ
ェーンの交差部にタイヤを配設し、前記複数本の軸方向
チェーンの端末部を防舷材本体の長手方向端面中央に配
設するガイチェーン接続具に接続して構成され、防舷材
本体の外周面を覆うようにして防舷材本体に取付けられ
ている。
うな従来の防舷材本体は、ガイチェーン接続具、軸方向
チェーン及び両者を接続するシャックルが、防舷材本体
に直接接触しないように筒状のゴムスリーブ等の干渉防
止部材をチェーンに挿通させて介在させる必要があっ
た。
れると、ガイチェーン接続具、シャックル、軸方向チェ
ーンが船舶に接触し、船側に傷をつける場合があった。
この発明の目的は、干渉防止部材等を介在させることな
くチェーンによって防舷材本体の外周面が損傷しないよ
うに構成し、またセンタータイヤの取付けを容易に行う
ことが出来ると共に、軸方向チェーンの長さの調整を容
易に行うことが出来る空気式防舷材用チェーンネットを
提供することにある。
成するため、防舷材本体の長手方向端面に、タイヤ頂部
の周方向に所定の間隔を隔てて複数の貫通穴を形成して
成るセンタータイヤを配設すると共に、該センタータイ
ヤの各貫通穴に前記複数本の軸方向チェーンの端末部を
挿通させ、前記センタータイヤの内側において軸方向チ
ェーンの端末部をガイチェーン接続具に接続したことを
要旨とするものである。
内側に配設するガイチェーン接続具に複数本の接続チェ
ーンの一端側を接続すると共に、該接続チェーンの他端
側をセンタータイヤに形成した各貫通穴に挿通させ、セ
ンタータイヤの外周近傍で、各接続チェーンの他端側と
各軸方向チェーンの端末部とをシャックルを介して接続
したことを要旨とするものである。
向チェーンの端末部が防舷材本体の外周面に直接接触し
ないように、センタータイヤの頂部の周方向に所定の間
隔を隔てて複数の貫通穴を形成して軸方向チェーンを貫
通穴にそれぞれ挿通させ、センタータイヤの内側におい
て軸方向チェーンの端末部をガイチェーン接続具に接続
することで、軸方向チェーンの端末部はセンタータイヤ
の幅の少なくとも1/2は防舷材本体1から浮いた状態
となるので、干渉防止部材等を用いることなく防舷材本
体の外周面の損傷を防止することが出来るものである。
明の実施形態を説明する。図1は、防舷材本体1に取付
けられたこの発明のチェーンネットの正面図、図2は図
1の側面図、図3は図2のA部の拡大側面図で、周方向
チェーン3aと軸方向チェーン3bは、縦横に交差する
ように編み合わされており、前記周方向チェーン3aと
軸方向チェーン3bとの交差部には、タイヤ2が配設さ
れている。タイヤ2は、その外周部に設けた穴に該チェ
ーン3a,3bを通すことによって前記交差部に取付け
られている。
イヤ頂部の周方向に所定の間隔を隔てて複数の貫通穴8
を形成したセンタータイヤ9が配設してあり、該センタ
ータイヤ9の各貫通穴8には前記複数本の軸方向チェー
ン3bの端末部を挿通させ、前記センタータイヤ9の内
側において軸方向チェーン3bの端末部をシャックル1
0を介してガイチェーン接続具11に接続してある。
央部に十字状に形成した支持部材で、この支持部材12
は岸壁等に固定されている図示しないガイチェーンがシ
ャックルを介して連結されている。以上のように、この
発明の実施形態では、軸方向チェーン3bの端末部が防
舷材本体1の長手方向端面に設けたセンタータイヤ9の
貫通穴8を挿通し、センタータイヤ9の内側においてガ
イチェーン接続具11に接続させる構成となっているの
で、軸方向チェーン3bの端末部はセンタータイヤ9の
幅の少なくとも1/2は防舷材本体1から浮いた状態と
なり、従って従来のような干渉防止部材等を用いること
なく防舷材本体1の外周面の損傷及び船側への傷を防止
することが出来る。
の他の実施形態を示す拡大側面図であり、図4に示すよ
うに予めセンタータイヤ9の内側に配設するガイチェー
ン接続具11に、予め複数本の接続チェーン13の一端
側を接続すると共に、該接続チェーン13の他端側をセ
ンタータイヤ9に形成した各貫通穴8の内側から外側に
挿通させ、センタータイヤ9の外周近傍で、各接続チェ
ーン13の他端側と各軸方向チェーン3bの端末部とを
シャックル14を介して接続するように構成したもので
ある。
ン3bとガイチェーン接続具11との連結作業を上記第
1実施形態に比べて容易にしたものである。即ち、この
実施形態の場合には、上述したようにセンタータイヤ9
の外部に突出させた接続チェーン13の他端側と軸方向
チェーン3bとをシャックル14を介してセンタータイ
ヤ9の外部の広い空間で接続作業を行うようにしたのに
対して、上記図3の第1実施形態の場合には、接続チェ
ーン13を設けない構成であるため、センタータイヤ9
の内側の狭い空間においてセンタータイヤ9の貫通穴8
の外側から挿通した軸方向チェーン3bの先端とガイチ
ェーン接続具11とをシャックル10を介して接続作業
を行っており、接続作業がしにくいと言う面がある。
をシャックル10と軸方向チェーン3bとの間に介在さ
せることにより、上記のようにセンタータイヤ9の外部
の広い空間で軸方向チェーン3bを引っ張りながらシャ
ックル14を介して接続チェーン13を接続するので、
作業が極めてやり易くなり、連結作業においては、第2
実施形態の方が好ましい。
付ける過程、または取付け後に、防舷材本体1の外径寸
法や、タイヤの寸法のバラツキに応じて軸方向チェーン
3bの長さを調整する場合があるが、この長さの調整
も、センタータイヤ9の外側の広い空間で行うことが出
来る第2実施形態の方がやり易くなる。
長手方向端面に、タイヤ頂部の周方向に所定の間隔を隔
てて複数の貫通穴を形成して成るセンタータイヤを配設
すると共に、該センタータイヤの各貫通穴に前記複数本
の軸方向チェーンの端末部を挿通させ、前記センタータ
イヤの内側において軸方向チェーンの端末部をガイチェ
ーン接続具に接続したので、干渉防止部材等を介在させ
ることなくチェーンやガイチェーン接続具によって防舷
材本体の外周面や船側を損傷させることがない。
イチェーン接続具との間に介在させることにより、セン
タータイヤの取付けをより容易に行うことが出来る。
る。
ある。
ーン 8 貫通穴 9 センタータイ
ヤ 10 シャックル 11 ガイチェー
ン接続具 12 支持部材 13 接続チェー
ン 14 シャックル
Claims (2)
- 【請求項1】 周方向チェーンと軸方向チェーンとを交
差するように編み合わせ、該チェーンの交差部にタイヤ
を配設し、前記複数本の軸方向チェーンの端末部を防舷
材本体の長手方向端面中央に配設するガイチェーン接続
具に接続して構成され、防舷材本体の外周面を覆うよう
にして防舷材本体に取付けられる空気式防舷材用チェー
ンネットにおいて、 前記防舷材本体の長手方向端面に、タイヤ頂部の周方向
に所定の間隔を隔てて複数の貫通穴を形成して成るセン
タータイヤを配設すると共に、該センタータイヤの各貫
通穴に前記複数本の軸方向チェーンの端末部を挿通さ
せ、前記センタータイヤの内側において軸方向チェーン
の端末部をガイチェーン接続具に接続して成る空気式防
舷材用チェーンネット。 - 【請求項2】 前記センタータイヤの内側に配設するガ
イチェーン接続具に複数本の接続チェーンの一端側を接
続すると共に、該接続チェーンの他端側をセンタータイ
ヤに形成した各貫通穴に挿通させ、センタータイヤの外
周近傍で、各接続チェーンの他端側と各軸方向チェーン
の端末部とをシャックルを介して接続した請求項1に記
載の空気式防舷材用チェーンネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15127698A JP4219007B2 (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 空気式防舷材用チェーンネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15127698A JP4219007B2 (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 空気式防舷材用チェーンネット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11342894A true JPH11342894A (ja) | 1999-12-14 |
| JP4219007B2 JP4219007B2 (ja) | 2009-02-04 |
Family
ID=15515149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15127698A Expired - Fee Related JP4219007B2 (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 空気式防舷材用チェーンネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4219007B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005105564A1 (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | 可撓性ブイ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103010425A (zh) * | 2012-12-24 | 2013-04-03 | 福建省东南造船厂 | 一种船用护舷轮胎碰垫机构 |
-
1998
- 1998-06-01 JP JP15127698A patent/JP4219007B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005105564A1 (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | 可撓性ブイ |
| US7421965B2 (en) | 2004-04-30 | 2008-09-09 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Flexible buoy |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4219007B2 (ja) | 2009-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR960000534A (ko) | 농업용 트랙터와 유사 차량에 사용하기 위한 무지향성 공기 타이어 | |
| US6422667B2 (en) | Link-and-pin fixing structure for a crawler chain | |
| US2876961A (en) | Roll shaft | |
| JPH11342894A (ja) | 空気式防舷材用チェーンネット | |
| US2987029A (en) | Sonar tow bar extension | |
| JPH09256771A (ja) | 割岩機 | |
| KR870007322A (ko) | 방직기계용 래치 바늘과 그 생산방법 | |
| US4431042A (en) | Antiskid tire chain | |
| KR20070059596A (ko) | 차량의 토잉 후크 장치 | |
| US4287626A (en) | Flexible anchor buoy | |
| JP3980180B2 (ja) | 緩衝材及びその取付け構造 | |
| JP2008230330A (ja) | ゴムクローラ | |
| US5834703A (en) | Method of securing corona ring | |
| KR102534529B1 (ko) | 림 프로텍터가 구비된 공기입 타이어 | |
| KR200141694Y1 (ko) | 차량용 범퍼의 핀클립식 취부구조 | |
| JP7168218B2 (ja) | 固定具及び固定具を有する車両用牽引フック | |
| KR200183190Y1 (ko) | 장신용 액세서리 체인 | |
| JP3850777B2 (ja) | アンテナ | |
| JPH053333U (ja) | 防舷材保護用部材 | |
| CN113530940B (zh) | 带有分体式插销的衬套 | |
| KR19990013513U (ko) | 조합형 브라이들롤 | |
| KR200404826Y1 (ko) | 코일운송용 받침대 | |
| KR100559499B1 (ko) | 스패어 타이어 체결 브라켓 | |
| JPH1016881A (ja) | 多目的用途に適した浮体 | |
| JP4948814B2 (ja) | 発泡成形装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041108 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070419 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070508 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20070702 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071030 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071225 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081104 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20081111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 3 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121121 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121121 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121121 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131121 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |