JPH11342994A - 液体充填装置及び方法 - Google Patents
液体充填装置及び方法Info
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- JPH11342994A JPH11342994A JP10147435A JP14743598A JPH11342994A JP H11342994 A JPH11342994 A JP H11342994A JP 10147435 A JP10147435 A JP 10147435A JP 14743598 A JP14743598 A JP 14743598A JP H11342994 A JPH11342994 A JP H11342994A
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- B67C3/06—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus using counterpressure, i.e. filling while the container is under pressure
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- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Abstract
にも適用でき、しかも容器に余計なガス圧をかけること
がないようにする。 【解決手段】 貯液タンク1と、貯液タンク1から飲料
2が供給される充填液通路11を有する充填バルブ5
と、充填バルブ5内に設けられ、内部にはガス通路16
を有し、かつ前記充填液通路11を開閉するバルブとし
も機能する中空弁13と、充填バルブ5の下側にあてが
われる容器26内と連通し得るリターンガス通路41、
43、スニフトガス通路42、44と、これらの通路を
開閉する切換弁45、46と、貯液タンク1内と中空弁
13のガス通路16とを連通するカウンタガス通路55
と、カウンタガス通路55を開閉するカウンタ切換弁5
6と、低圧のカウンタガスが供給される低圧ガスチャン
バ51と、この低圧ガスチャンバ51と、カウンタガス
通路55とをつなぐ配管57と、配管57に設けたブロ
ー弁58とを有してなる。
Description
に液体を充填するための装置及び方法に関する。
充填は充填バルブ装置を用いてなされている。充填バル
ブ装置は、充填バルブの真下に置かれた容器の口部を充
填バルブの下部に当接してシールし、充填バルブ内の液
バルブを開いて、充填液の貯液タンクから充填液供給管
を通して液体を容器に流し込み、容器に少しのヘッドペ
ースを残して充満させるものである。液量を揃えるた
め、通常は容器上部に一定量の空気又はガスを容器内に
閉じ込めて、液面レベルを整合させるようにしている。
器の口部を充填バルブの下部に当ててシールした後、充
填の前に貯液タンクのヘッドスペースからカウンタガス
切換弁の切換えによりカウンタガスを容器内に導いて、
容器内の空気を炭酸ガスと置換した後、容器内圧を貯液
タンクのヘッド圧力に揃えてから液バルブを開き、貯液
タンクと容器の液面高さの差圧で容器内に液を流下する
ことにより、炭酸ガスによる充填液の噴出を抑えて充填
していた。液の充填後は、液バルブを閉じ、スニフトバ
ルブを開いて容器のヘッドスペースを大気圧とした後、
容器を充填バルブから離して素早く栓をするようにして
いる。
カウンタガス切換弁、スニフト弁等の作動は、通常レバ
ー作動、カムとカムフォロワよるカム機構等の機械的な
手段によっていた。
一定の容器、一定の飲料を充填する専用充填装置であれ
ばさして支障はないが、容器のサイズが変わり、しかも
飲料の種類が炭酸ガス飲料から種々のノンガス飲料まで
兼用する充填機に対しては不向きである。即ち、容器サ
イズが変われば充填液量が変わり、液レベルを変えるた
め部品の位置調整、容器の保持手段の取換え等、取換え
調整等の作業に手間と時間がかかることとなり、部品点
数も増えてしまう。また、各種飲料の兼用の充填装置の
場合には、洗浄の回数が多くなり、その工数が問題とな
る。
ンクから充填バルブに充填液を供給する充填液供給管に
流量計を設けて容器に流し込む充填液量を計測し、規定
量が充填されたら液バルブを閉じるようにし、液バルブ
の開閉は電磁弁でエアの切換えをするエアシリンダ作動
で、カウンタガスの切換え、スニフト弁の開閉等は、電
磁弁でエアの切換えをするエア作動ダイアフラム弁とし
て、機械的な調整部分を減らし、構造を簡単にして洗浄
を容易にした液体充填方法及び装置が、特開平8−29
5396号公報により開示されている。
開示された液体充填方法及び装置によれば、容器の充填
液量を充填液の供給量により直接計測するので、過不足
ない充填を行うことができる。従って、従来入り味の高
さで調整するために備えられていた、充填バルブや充填
液槽等を上下に調整する調整機構が不要になり、また、
容器の形状に誤差があっても、入り味容量を正確に揃え
ることができる。
はセンタリングベルの昇降により行っており、センタリ
ングベルの昇降手段にはカム機構を使用しているが、充
填のためのカウンタガス弁の開閉、カウンタガスを抜く
スニフト弁の開閉等の工程では、制御部に置かれた複数
の電磁弁のエア出力により充填バルブに設けたシリン
ダ、エア作動切換弁を作動するようにしている。従っ
て、これらの工程のタイミングの調整は、充填バルブ制
御回路のタイマを調整するだけの簡単な操作で済ますこ
とができる。
プラスチック容器(ペットボトル) 用で、炭酸ガスのガ
ス入り飲料とノンガス飲料とを兼用できるようにした充
填装置においては、炭酸ガス飲料の充填時間は問題はな
いが、ノンガス飲料のホット充填に使用する場合に、ベ
ントライン(中空弁)に泡が残っていると、貯液タンク
上部(大気圧部)との連通が断たれ、充填液の供給によ
って容器内の圧力が上がり、一定時間内での液詰めがで
きなくなる。そこで、ベントラインに残っている泡を除
去する必要がある。
ウンタ圧力をかけておき、容器口を充填バルブに当接す
る前にカウンタバルブを開いてカウンタガスで泡を吹き
飛ばすことにより行っている。
もカウンタバルブは開いておく必要があるので、容器内
に貯液タンク内の圧力が加わる。このように、微圧であ
っても高温で肉厚の薄いプラスチック容器に圧力が加わ
ると容器が膨れ、変形してしまう。また、スニフト弁を
開いて容器内を減圧する際に、減圧用の切換弁や排気通
路に液が溢れてしまうという問題も生じる。
の発明に係る液体充填装置は、気層と充填液層の二層を
形成して充填液が貯留される貯液タンクと、前記貯液タ
ンク内の充填液が供給される充填液通路を有し、下端に
容器が気密にあてがわれる充填バルブと、前記充填バル
ブの充填液通路に設けられ、内部にはガス通路を有し、
かつ前記充填液通路を開閉する中空弁と、前記貯液タン
クの気層と前記中空弁のガス通路とを連通するカウンタ
ガス通路と、カウンタガス通路に設けられ、当該通路を
開閉するカウンタ切換弁と、補助気体が供給される補助
気体室と、前記補助気体室と前記カウンタガス通路とを
前記カウンタ切換弁より下流側においてつなぐブロー用
通路と、このブロー用通路に設けられたブロー弁と、前
記カウンタガス通路を大気に連通し得る大気切換弁と、
を有することを特徴とする。
充填装置は、ヘッドスペースを有する貯液タンクと、前
記貯液タンク内の充填液が供給される充填液通路を有す
る充填バルブと、前記充填バルブの下端に、前記充填液
通路と連通させて容器口部を気密に当接させるホルダ
と、前記充填バルブの充填液通路内に設けられ、内部に
はガス通路を有し、かつ軸方向に移動されて前記充填液
通路を開閉する中空弁と、前記充填バルブの下端に口部
があてがわれる容器内を排気系に連通させる排気通路
と、前記排気通路を開閉する排気切換弁と、前記貯液タ
ンクのヘッドスペースと前記中空弁のガス通路とをつな
ぐカウンタライン配管と、前記カウンタライン配管を開
閉するカウンタ切換弁と、前記貯液タンクとは独立して
設けられ、低圧のカウンタガスが供給される低圧ガスチ
ャンバと、前記低圧ガスチャンバと前記カウンタライン
配管とを前記カウンタ切換弁の下流側においてつなぐ低
圧ガス供給配管と、この低圧ガス供給配管に設けられた
ブロー弁と、前記前記カウンタライン配管を大気に開放
し得る三方切換弁とを有することを特徴とする。
充填方法は、気層と充填液層の二層を形成して充填液が
貯留される貯液タンクと、前記貯液タンク内の充填液が
供給される充填液通路を有し、下端に容器が気密にあて
がわれる充填バルブと、前記充填バルブの充填液通路に
設けられ、内部にはガス通路を有し、かつ前記充填液通
路を開閉する中空弁と、前記充填バルブの下部に連通し
て設けられ、前記貯液タンクの気層と前記中空弁のガス
通路とを連通するカウンタガス通路と、カウンタガス通
路に設けられ、当該通路を開閉するカウンタ切換弁と、
補助気体が供給される補助気体室と、前記補助気体室と
前記カウンタガス通路とを前記カウンタ切換弁より下流
側においてつなぐブロー用通路と、このブロー用通路に
設けられたブロー弁と、前記カウンタガス通路を大気に
連通し得る大気切換弁と、を有すること液体充填装置に
より、前記大気切換弁及びブロー弁を閉じる一方、前記
カウンタ切換弁を開いて前記貯液タンクの気層と前記充
填バルブの下端に気密にあてがわれる容器内と連通し、
前記中空弁により前記充填液通路を開いて前記容器内に
充填液を供給する充填工程と、前記充填バルブ下端に容
器をあてがうのに先立ち、前記大気切換弁により前記貯
液タンクの気層を大気に開放する共に、前記カウンタ切
換弁を閉じ、前記ブロー弁を開いて前記補助気体室内の
低圧の補助気体を前記中空弁のガス通路に導いて、当該
ガス通路内に残存する液体を除去する充填工程とを選択
的にとることを特徴とする。
填装置を図1〜4に示す。この実施形態に係る液体充填
装置は、ペットボトルに飲料を充填するロータリー充填
機に適用したものであり、図1は液体充填装置の縦断面
図、図2はその一部の拡大図、図3は図1のA矢視図、
図4は状態を異にする図1と同じ部分の断面図である。
ル(貯液タンク) であり、その内部には充填用液体層と
して飲料2が貯留され、その上部には気層を形成するた
めのヘッドスペース3が確保されている。フィラボウル
1には図示されていない飲料供給源より飲料が供給され
る。
給管4が接続されている。各充填液供給管4は下方に延
び、湾曲して水平方向に延びる。各充填液供給管4の先
端に、充填バルブ5がそれぞれ取り付けられている。充
填バルブ5は、取付ベース6によって当該ロータリー充
填機の回転フレーム7にも固定されている。
いる。流量計8としては、例えば超音波渦流量計が用い
られる。超音波渦流量計は、当該流量計の管内を流れる
充填液が、管路を横切って設けられた渦発生柱に遮られ
ながら通過するときに渦発生柱の後流に発生する渦(渦
の数は流速に比例する)に、超音波発信子より発信され
た超音波を当て、超音波受信子で渦の数をカウントし
て、その信号を、本充填機の制御装置9へ送り、ここで
流速と流れの断面積から単位時間当たりの流量を算出す
るものである。勿論、流量計としてはタービン式の流量
計などその他の流量計を用いることもできる。
填バルブ5のバルブ本体10内には上下方向に延びる充
填液通路11が形成されている。この充填液通路11
は、その上部で連通路12により前記充填液供給管4と
連通されている。充填液通路11の下部は、テーパ状に
窄まってなるバルブ座11aを介してバルブ本体10の
下端に開口している。
空弁13が挿入されている。バルブ本体10の上面に
は、上板14aと下板14bとを有する枠状の上部支持
台14が取り付けられており、充填液通路11の封止栓
を兼ねている上部支持台14の下板14bは前記充填液
通路11の上部に嵌合されており、前記中空弁13はこ
の下板14bを貫通して上下動可能に支持されている。
中空弁13には、前記充填液通路11のバルブ座11a
と対面するテーパ状の弁体部13aが形成されており、
これら弁体部13aとバルブ座11aとにより、充填液
通路11を開閉する液バルブ15が構成されている。
径となっており、下端は、充填液通路11の下端より下
方に突出する。中空弁13の中心部にはガス通路16が
形成されており、ガス通路16の下端は中空弁13の下
端に開口し、上部は連通孔17により中空弁13の側面
に開口している。上部支持台14の下板14bには前記
連通孔17と連通する連通路18が形成され、さらに、
バルブ本体10には、連通路18につながり、かつバル
ブ本体10の側面に開口するガス通路19が形成されて
いる。
アシリンダ20が設けられている。このエアシリンダ2
0のロッド21に前記中空弁13が結合されている。一
方、下板14bより上側の部分において中空弁13には
ばね受け22が取り付けられ、このばね受け22と下板
14bとの間に、中空弁13に上向きのばね力を付勢す
る圧縮ばね23が設けられている。つまり、充填液通路
11を開閉する液バルブ15(バルブ座11a、弁体部
13a)は、圧縮ばね23のばね力により中空弁13が
上方に押し上げられることにより開かれ、エアシリンダ
20により中空弁13が圧縮ばね23のばね力に抗して
押し下げられることにより閉じられる。
1及び中空弁13の軸心に中心を合わせてセンタリング
ベル24が気密に取り付けられている。センタリングベ
ル24の筒状部24aの内側にはパッキン25が装着さ
れている。このパッキン25に、容器であるペットボト
ル26の口部(上端)があてがわれる。ペットボトル2
6は、その口部のフランジ部が、充填バルブ5に装備さ
れている容器口ホルダ27のグリッパ27aにより把持
され、容器口ホルダ27の昇降により、口部がパッキン
25に押し当てられ、また離される。
上板14a上に4本のガイド軸28が立てられており、
これらのガイド軸28の上部にシリンダ支持板29が取
り付けられている。このシリンダ支持板29上に昇降用
のエアシリンダ30が下向きに設置され、そのロッド3
0aの下端に昇降台31が結合されている。この昇降台
31には、ガイド軸28に摺動自在に嵌合されたガイド
部31aが一体となっている。図3の状態で見て昇降台
31の左右両側には長棒32が取り付けられている。こ
れらの長棒32は、バルブ本体10に設けられているガ
イド孔33を貫通して下方に延び、それらの下端に前記
容器口ホルダ27が結合されている。一方、昇降台31
には側方に張り出してカムフォロワ軸34が一体に取り
付けられており、このカムフォロワ軸34にカムフォロ
ワ35が取り付けられている。カムフォロワ35は、当
該ロータリー充填機の外周固定部材(図示せず)に取り
付けられたリング状のカム36の下面(カム面)に当接
されている。カム36は、カムフォロワ35に所定の速
度、所定のリフト量が与えられるように、プロフィルが
定められている。
ド30aを上昇させる(縮める)ことにより、二本の長
棒32を介して容器口ホルダ27が持ち上げられ、容器
口ホルダ27のグリッパ27aで保持されているペット
ボトル26の口部は、センタリングベル24の筒状部2
4a内のパッキン25にあてがわれる。昇降台31に取
り付けてあるカムフォロワ35はカム36によって上方
位置が規制され、カム36のプロフィルに沿って上下動
し、昇降台31の昇降する速度とタイミングを規制す
る。エアシリンダ30に加えるエア圧を加減することに
より、ペットボトル26の口部のシール力を調整するこ
とができる。なお、稼働中は、エアシリンダ30により
昇降台31を上昇させてカムフォロワ35をカム36に
当接させておき、容器口ホルダ27の昇降はカム36に
追従するカムフォロワ35の動きで行なう。
端において前記充填液通路11に通じる、つまり上述の
如くバルブ本体10の下端に容器がセットされた場合に
は容器の内側に通じ得るガス通路41、及びこのガス通
路41から分岐するスニフトガス通路42が排気通路と
して形成されている。回転フレーム7上の取付けベース
6には、ガス通路41に連通する置換ガス通路43、ス
ニフトガス通路42に連通する排気ガス通路44が形成
され、置換ガス通路43にはリターンガス切換弁45が
設けられ、排気ガス通路44にはスニフトガス切換弁4
6が設けられている。置換ガス通路43は、回転フレー
ム7に形成されたリターンガスチャンバ47に接続され
ている。排気ガス通路44は、回転フレーム7に形成さ
れたスニフトチャンバ48に接続されている。なお、排
気ガス通路44にはスニフト(ガス抜き)の速度を緩和
するための絞り49が備えられている。
26の口部がセンタリングベル24の筒状部24a内の
パッキン25に当接したとき、バルブ本体10の下部内
筒部に通じるガス通路41とリターンガスチャンバ47
との間を開閉し、スニフトガス切換弁46は、充填終了
後のペットボトル26内のヘッドスペースの加圧ガスを
スニフトするとき、ペットボトル26内のヘッドスペー
スとスニフトガスチャンバ48との間を開閉する。
前記フィラボウル1の側面に沿わせて、フィラボウル1
と同様にリング状をなす低圧ガスチャンバ51が設けら
れる。図示されていないカウンタガス供給源につながる
カウンタガス供給配管52は分岐配管52aと52bと
に分岐し、分岐配管52aは三方切換弁53、配管52
cを介してフィラボウル1の上部に接続され、分岐配管
52bは低圧ガスチャンバ切換弁54を介して低圧ガス
チャンバ51に接続されている。つまり、カウンタガス
供給源からのカウンタガスは、カウンタガス供給配管5
2、分岐配管52a、三方切換弁53、配管52cを介
してフィラボウル1内に供給されるだけでなく、カウン
タガス供給配管52、分岐配管52b、低圧ガスチャン
バ切換弁54を介して低圧ガスチャンバ51内にも供給
し得るようになっているのである。なお、三方切換弁5
3は、配管52cと分岐配管52a、大気との接続切換
えをするもので、三方切換弁に代えて、同様の機能を果
たすものとして、配管52cと分岐配管52aとの接続
遮断、配管52cと大気との接続遮断を行う弁をそれぞ
れ設けるようにしてもよい。
タガスとしては、飲料が炭酸ガス入りのときは含有炭酸
ガスの飽和圧力の高圧ガスとし、ノンガス飲料のときは
微圧のカウンタガスとする。飽和圧力を低くするため
に、炭酸ガス入り飲料の温度はできるだけ下げるように
する。
ウンタライン配管55が接続されている。カウンタライ
ン配管55はバルブ本体10の連通路18に接続されて
いる。カウンタライン配管55には当該配管内を開閉す
るカウンタガス切換弁56が設けられている。また、低
圧ガスチャンバ51は、ブロー用通路である配管57に
より、カウンタガス切換弁56の下流側においてカウン
タライン配管55に接続されている。配管57には、当
該配管内を開閉するブロー弁58が設けられている。つ
まり、これらの弁56,58の開閉により、充填バルブ
5の下部にセットされるペットボトル26内とフィラボ
ウル1のヘッドスペース3または大気との連通遮断がで
き、また低圧ガスチャンバ51内の低圧ガスをカウンタ
ライン配管55に対し供給遮断ができるようになってい
るのである。
ンタガス切換弁56、ブロー弁58、及び前述のスニフ
トガス切換弁46、リターンガス切換弁45はいずれも
エア作動ダイアフラム弁である。これら弁56,58,
46,45及び前述のエアシリンダ20、30に対する
エアの給排を行なうための電磁弁61a〜hが、圧縮エ
ア供給配管62に設けられている。電磁弁61a〜h
は、エアシリンダ30、エアシリンダ20、スニフトガ
ス切換弁46、リターンガス切換弁45、カウンタガス
切換弁56、ブロー弁58、三方切換弁53、低圧ガス
チャンバ切換弁54に対応している。これらの電磁弁6
1a〜hは、前述の制御装置9により制御される。
アの切換えの必要はなく、保守点検作業時に容器口ホル
ダ27を下げる必要が生じた場合に電磁弁61aを作動
させる。また、エアシリンダ20は、片側作動である
が、充填工程において、液バルブ15を開閉するときに
は、シリンダ内の圧縮空気入れ替えのため、電磁弁61
bは三方切換弁とする必要がある。なお、この制御装置
9及び電磁弁61a〜hは、ロータリー充填機の各充填
バルブ5ごとに制御できるように充填バルブ5の本数と
同数備えられている。
有無を検出するセンサである。このセンサ71からの信
号は制御装置9に送られる。センサ71からの信号によ
りペットボトル26がないと判断された場合には、充填
作業を行なわないようにする。
飲料の充填動作(第3の発明の一実施形態)について説
明する。先ず、炭酸ガス入り飲料を充填する場合を説明
する。
方切換弁53においてカウンタガス供給配管52とフィ
ラボウル1のヘッドスペース3とが開となり、大気側が
閉となるように切り換え、低圧ガスチャンバ切換弁54
を閉じて低圧ガスチャンバ51へのカウンタガスの通路
を遮断し、低圧ガスチャンバ51につながるブロー弁5
8を閉じた状態に維持する。以下、次の手順で炭酸ガス
入り飲料の充填がなされる。尚、電磁弁61bによりエ
アシリンダ20には作動エアが供給され、中空弁13は
押し下げられて液バルブ15は閉じられた状態にある。
また、リターンガス切換弁45、スニフトガス切換弁4
6はともに閉じられた状態にある。
の下方に、ペットボトル26が搬入される。ペットボト
ル26は、その首部のフランジが、充填バルブ5の下部
の容器口ホルダ27のグリッパ27aにより掴まれる。
エアシリンダ30の押し上げ力でカムフォロワ35がカ
ム36に押し当てられ、カム36にカムフォロワ35が
当接することにより昇降台31は速度規制されながら上
昇される。昇降台31の上昇により容器口ホルダ27は
持ち上げられ、容器口ホルダ27のグリッパ27aで保
持されたペットボトル26の口部は、バルブ本体10下
端のセンタリングベル24の筒状部24a内に挿入さ
れ、口部上端がパッキン25に当接され、シールされ
る。このとき、ペットボトル26の上昇に伴い、中空弁
13の先端部がペットボトル26内に入り込む。
タ加圧 バルブ本体10に備わっているリターンガス切換弁45
を開にして、ペットボトル26内からガス通路41、排
気ガス通路44を経て、リターンガスチャンバ47への
通路を開き、同時にカウンタガス切換弁56を開いて、
フィラボウル1内のカウンタガスをカウンタライン配管
55、バルブ本体10のガス通路19、下板14bの連
通路18、中空弁13の連通孔17及びガス通路16を
通してペットボトル26内に送り、ペットボトル26内
からエアを追い出してカウンタガスに置き換えた後、リ
ターンガス切換弁45を閉にしてペットボトル26内を
カウンタガス圧力と同圧とする。
シリンダ20の作動エアを抜き、圧縮ばね23のばね力
により中空弁13を上方に押し上げて液バルブ15を開
く。液バルブ15が開かれることにより、フィラボウル
1内の炭酸ガス入り飲料2が、充填液供給管4、連通路
12、充填液通路11を経て、ペットボトル26内に流
下し、充填されて行く。ペットボトル26内のカウンタ
ガスは、充填される炭酸ガス飲料2と置き換えられる
が、ペットボトル26内とフィラボウル1のヘッドスペ
ース3とは連通されているので、ペットボトル26内と
フィラボウル1のヘッドスペース3とは同じ圧力に保た
れる。
た流量計8によって充填液の流量が計測され、計測充填
量が規定充填量に達すると、電磁弁61bが切り換えら
れてエアシリンダ20に作動エアが供給され、中空弁1
3が押し下げられて、液バルブ15が閉じられる。
配管55とフィラボウル1との間のガス通路を閉じ、次
いで、スニフトガス切換弁46を開き、ペットボトル2
6内上部のヘッドスペースを大気に開放し、充填を完了
する。
ム36によりカムフォロワ35が押し下げられることに
より、長棒32を介して昇降台31と共に下降される。
容器ホルダ27の下降によりペットボトル26の口部が
センタリングベル24よりも下方に下がった位置でペッ
トボトル26は機外に排出される。
であるペットボトル26の供給時、充填終了後の排出
時、容器ホルダ27が上下動してペットボトル26を保
持する。充填時の容器保持力は、エアシリンダ30のエ
ア圧により決まるが、このエア圧の調整は容易であり、
容器が代わった場合でもばね交換を不要にできる。
無圧充填作用について説明する。ノンガス飲料を充填す
る場合には、三方切換弁53をフィラボウル1のヘッド
スペース3と大気とが通じるように切り換え、つまりカ
ウンタガス供給配管52とフィラボウル1のヘッドスペ
ース3との間を遮断し、カウンタガス供給源よりカウン
タガス供給配管52に微圧のカウンタガスを供給し、低
圧ガスチャンバ切換弁54を開にして、低圧ガスチャン
バ51への通路を開いた状態に維持する。
27のグリッパ27aによりペットボトル26の首部フ
ランジが把持される。ペットボトル26をその位置に保
持した状態(図4に示す状態)で、カウンタガス切換弁
56を閉じ、ブロー弁58を開いて低圧ガスチャンバ5
1内の微圧カウンタガスをカウンタライン配管55に送
る。微圧カウンタガスは、カウンタライン配管55、バ
ルブ本体10のガス通路19、下板14bの連通路1
8、中空弁13の連通孔17を経て中空弁13のガス通
路16に入り、ガス通路16内に残存する泡状の液体を
ペットボトル26内に吹き込み除去する。このブローを
する時間は瞬間的なわずかなものであり、一瞬の後に
は、カウンタガス切換弁56を開いてカウンタラインを
大気圧とし、同時にブロー弁58を閉じて微圧のガスの
流れを止める。従って、ペットボトル26内に余計なガ
スが入り込むことはない。
ム36に押し当てる。カム36にカムフォロワ35が当
接することにより昇降台31は速度規制されながら上昇
される。昇降台31の上昇により容器口ホルダ27が持
ち上げられ、容器口ホルダ27のグリッパ27aで保持
されたペットボトル26の口部は、バルブ本体10下端
のセンタリングベル24の筒状部24a内に挿入され、
口部上端がパッキン25に当接され、シールされる。こ
のとき、ペットボトル26の上昇に伴い、中空弁13の
先端部がペットボトル26内に入り込む。
シリンダ20の作動エアを抜き、圧縮ばね23のばね力
により中空弁13を上方に押し上げて液バルブ15を開
く。液バルブ15が開かれることにより、フィラボウル
1内のノンガス飲料2は、充填液供給管4、連通路1
2、充填液通路11を経て、ペットボトル26内に流下
し、充填されて行く。ペットボトル26内の空気は、ス
ニフトガス切換弁46が開かれていることにより、ガス
通路41、スニフトガス通路42、排気ガス通路44を
経て大気に排出される。
た流量計8によって充填液の流量が計測され、計測充填
量が規定充填量に達すると、電磁弁61bが切り換えら
れてエアシリンダ20に作動エアが供給され、中空弁1
3が押し下げられて、液バルブ15が閉じられ、充填液
の供給が停止される。
ム36によりカムフォロワ35が押し下げられることに
より、長棒32を介して昇降台31と共に下降される。
容器ホルダ27の下降によりペットボトル26の口部が
センタリングベル24よりも下方に下がった位置でペッ
トボトル26は機外に排出される。
填機に適用したものであるが、本発明は、これに限ら
ず、その他種々の充填機に適用できる。また、充填容器
としても、ペットボトルに限らず、その他のびん、缶等
一般に適用できる。
ば、気層と充填液層の二層を形成して充填液が貯留され
る貯液タンクと、前記貯液タンク内の充填液が供給され
る充填液通路を有し、下端に容器が気密にあてがわれる
充填バルブと、前記充填バルブの充填液通路に設けら
れ、内部にはガス通路を有し、かつ前記充填液通路を開
閉する中空弁と、前記貯液タンクの気層と前記中空弁の
ガス通路とを連通するカウンタガス通路と、カウンタガ
ス通路に設けられ、当該通路を開閉するカウンタ切換弁
と、補助気体が供給される補助気体室と、前記補助気体
室と前記カウンタガス通路とを前記カウンタ切換弁より
下流側においてつなぐブロー用通路と、このブロー用通
路に設けられたブロー弁と、前記カウンタガス通路を大
気に連通し得る大気切換弁と、を有してなるので、炭酸
ガス入り飲料のカウンタ圧力下の充填と、ノンガス飲料
の無圧充填の兼用ができる。つまり、前記大気切換弁及
びブロー弁を閉じる一方、前記カウンタ切換弁を開いて
前記貯液タンクの気層と前記充填バルブの下端に気密に
あてがわれる容器内とを連通することにより、前記貯液
タンク内と容器内とを同じ圧力に保った状態で炭酸ガス
入りの液体の充填ができる。また、前記充填バルブ下端
に容器をあてがうのに先立ち、前記大気切換弁により前
記貯液タンクの気層を大気に開放する共に、前記カウン
タ切換弁を閉じ、前記ブロー弁を開いて前記補助気体室
内の低圧の補助気体を前記中空弁のガス通路に導いて、
当該ガス通路内に残存する液体を除去してから液体を充
填することができる。従って、空の容器がまだ充填バル
ブに当接していないときに一瞬だけベントラインに微圧
ガスを通して掃除をし、充填時には無圧とするので、容
器内の圧力が上がって所定時間内での充填ができなくな
ることはなくなり、また、充填中に容器が膨れたり、変
形したりすることもなくなる。
ヘッドスペースを有する貯液タンクと、前記貯液タンク
内の充填液が供給される充填液通路を有する充填バルブ
と、前記充填バルブの下端に、前記充填液通路と連通さ
せて容器口部を気密に当接させるホルダと、前記充填バ
ルブの充填液通路内に設けられ、内部にはガス通路を有
し、かつ軸方向に移動されて前記充填液通路を開閉する
中空弁と、前記充填バルブの下端にあてがわれる容器内
を排気系に連通させる排気通路と、前記排気通路を開閉
する排気切換弁と、前記貯液タンクのヘッドスペースと
前記中空弁のガス通路とをつなぐカウンタライン配管
と、前記カウンタライン配管を開閉するカウンタ切換弁
と、前記貯液タンクとは独立して設けられ、低圧のカウ
ンタガスが供給される低圧ガスチャンバと、前記低圧ガ
スチャンバと前記カウンタライン配管とを前記カウンタ
切換弁の下流側においてつなぐ低圧ガス供給配管と、こ
の低圧ガス供給配管に設けられたブロー弁と、前記前記
カウンタラインを大気に開放し得る三方切換弁とを有し
てなるので、炭酸ガス入り飲料のカウンタ圧力下の充填
と、ノンガス飲料の無圧充填の兼用ができる。つまり、
前記三方切換弁を切り換えて大気側とを遮断し、ブロー
弁を閉じる一方、前記カウンタ切換弁を開いて前記貯液
タンクのヘッドスペースと前記充填バルブの下端に気密
にあてがわれる容器内と連通することにより、前記貯液
タンク内と容器内とを同じ圧力に保った状態で炭酸ガス
入りの液体の充填ができ、また、前記充填バルブ下端に
容器をあてがうのに先立ち、前記三方切換弁により前記
貯液タンクのヘッドスペースを大気に開放する共に、前
記カウンタ切換弁を閉じ、前記ブロー弁を開いて前記低
圧ガスチャンバ内の低圧のカウンタガスを前記中空弁の
ガス通路に導いて、当該ガス通路内に残存する液体を除
去してから液体を充填することができる。従って、空の
容器がまだ充填バルブに当接していないときに一瞬だけ
ベントラインに微圧ガスを通して掃除をし、充填時には
無圧とするので、容器内の圧力が上がって所定時間内で
の充填ができなくなることはなくなり、また、充填中に
容器が膨れたり、変形したりすることもなくなる。
気層と充填液層の二層を形成して充填液が貯留される貯
液タンクと、前記貯液タンク内の充填液が供給される充
填液通路を有し、下端に容器が気密にあてがわれる充填
バルブと、前記充填バルブの充填液通路に設けられ、内
部にはガス通路を有し、かつ前記充填液通路を開閉する
中空弁と、前記充填バルブの下部に連通して設けられ、
前記貯液タンクのヘッドスペースと前記中空弁のガス通
路とを連通するカウンタガス通路と、カウンタガス通路
に設けられ、当該通路を開閉するカウンタ切換弁と、補
助気体が供給される補助気体室と、前記補助気体室と前
記カウンタガス通路とを前記カウンタ切換弁より下流側
においてつなぐブロー用通路と、このブロー用通路に設
けられたブロー弁と、前記カウンタガス通路を大気に連
通し得る大気切換弁とを有する液体充填装置により、前
記大気切換弁及びブロー弁を閉じる一方、前記カウンタ
切換弁を開いて前記貯液タンクの気層と前記充填バルブ
の下端に気密にあてがわれる容器内と連通し、前記中空
弁により前記充填液通路を開いて前記容器内に充填液を
供給する充填工程と、前記充填バルブ下端に容器をあて
がうのに先立ち、前記大気切換弁により前記貯液タンク
の気層を大気に開放する共に、前記カウンタ切換弁を閉
じ、前記ブロー弁を開いて前記補助気体室内の低圧の補
助気体を前記中空弁のガス通路に導いて、当該ガス通路
内に残存する液体を除去するようにした充填工程とを選
択的にとることができるので、弁を切り換えることによ
り、ガス入り充填液とノンガス充填液の充填が1つの装
置で行なえ、ノンガス充填液の充填の際にも、容器を膨
らませたりすることがない。
断面図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 気層と充填液層の二層を形成して充填液
が貯留される貯液タンクと、 前記貯液タンク内の充填液が供給される充填液通路を有
し、下端に容器が気密にあてがわれる充填バルブと、 前記充填バルブの充填液通路に設けられ、内部にはガス
通路を有し、かつ前記充填液通路を開閉する中空弁と、 前記貯液タンクの気層と前記中空弁のガス通路とを連通
するカウンタガス通路と、 前記カウンタガス通路に設けられ、当該通路を開閉する
カウンタ切換弁と、 補助気体が供給される補助気体室と、 前記補助気体室と前記カウンタガス通路とを、前記カウ
ンタ切換弁より下流側においてつなぐブロー用通路と、 このブロー用通路に設けられたブロー弁と、 前記カウンタガス通路を大気に連通し得る大気切換弁
と、を有することを特徴とする液体充填装置。 - 【請求項2】 ヘッドスペースを有する貯液タンクと、
前記貯液タンク内の充填液が供給される充填液通路を有
する充填バルブと、前記充填バルブの下端に、前記充填
液通路と連通させて容器口部を気密に当接させるホルダ
と、前記充填バルブの充填液通路内に設けられ、内部に
はガス通路を有し、かつ軸方向に移動されて前記充填液
通路を開閉する中空弁と、前記充填バルブの下端に口部
が気密にあてがわれる容器内を排気系に連通させる排気
通路と、前記排気通路を開閉する排気切換弁と、前記貯
液タンクのヘッドスペースと前記中空弁のガス通路とを
つなぐカウンタライン配管と、前記カウンタライン配管
を開閉するカウンタ切換弁と、前記貯液タンクとは独立
して設けられ、低圧のカウンタガスが供給される低圧ガ
スチャンバと、前記低圧ガスチャンバと前記カウンタラ
イン配管とを前記カウンタ切換弁の下流側においてつな
ぐ低圧ガス供給配管と、この低圧ガス供給配管に設けら
れたブロー弁と、前記カウンタライン配管を大気に開放
し得る三方切換弁とを有することを特徴とする液体充填
装置。 - 【請求項3】 気層と充填液層の二層を形成して充填液
が貯留される貯液タンクと、前記貯液タンク内の充填液
が供給される充填液通路を有し、下端に容器が気密にあ
てがわれる充填バルブと、前記充填バルブの充填液通路
に設けられ、内部にはガス通路を有し、かつ前記充填液
通路を開閉する中空弁と、前記充填バルブの下部に連通
して設けられ、前記貯液タンクの気層と前記中空弁のガ
ス通路とを連通するカウンタガス通路と、カウンタガス
通路に設けられ、当該通路を開閉するカウンタ切換弁
と、補助気体が供給される補助気体室と、前記補助気体
室と前記カウンタガス通路とを前記カウンタ切換弁より
下流側においてつなぐブロー用通路と、このブロー用通
路に設けられたブロー弁と、前記カウンタガス通路を大
気に連通し得る大気切換弁と、を有すること液体充填装
置により、 前記大気切換弁及びブロー弁を閉じる一方、前記カウン
タ切換弁を開いて前記貯液タンクの気層と前記充填バル
ブの下端に気密にあてがわれる容器内と連通し、前記中
空弁により前記充填液通路を開いて前記容器内に充填液
を供給する充填工程と、 前記充填バルブ下端に容器をあてがうのに先立ち、前記
大気切換弁により前記貯液タンクの気層を大気に開放す
る共に、前記カウンタ切換弁を閉じ、前記ブロー弁を開
いて前記補助気体室内の低圧の補助気体を前記中空弁の
ガス通路に導いて、当該ガス通路内に残存する液体を除
去する充填工程とを選択的にとることを特徴とする液体
の充填方法。
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|---|---|---|---|
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1998
- 1998-05-28 JP JP14743598A patent/JP4008574B2/ja not_active Expired - Fee Related
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