JPH11343432A - 水性分散塗料の製造方法及び粉体塗料の製造方法 - Google Patents

水性分散塗料の製造方法及び粉体塗料の製造方法

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JPH11343432A
JPH11343432A JP10152765A JP15276598A JPH11343432A JP H11343432 A JPH11343432 A JP H11343432A JP 10152765 A JP10152765 A JP 10152765A JP 15276598 A JP15276598 A JP 15276598A JP H11343432 A JPH11343432 A JP H11343432A
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aqueous dispersion
resin
paint
producing
coating
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JP10152765A
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Haruhiko Okazaki
晴彦 岡崎
Akiko Tagami
明子 田上
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Dai Nippon Toryo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】有機溶剤を使用する必要がなく、微粉の捕集の
手間も必要とせず、比較的簡単な操作で、低コストで安
定な水性分散塗料を製造する方法を提供すること。 【解決手段】軟化温度が10〜250℃である樹脂成分
を含む水性分散塗料の製造方法において、塗膜構成成分
となる諸原料を混合して配合物を得る工程、該配合物を
該樹脂成分の軟化温度以上の温度で溶融練合して均質化
物を得る工程、該均質化物を冷却固化後に粗砕して粗粒
子を得る工程、及び該粗粒子を水性分散媒中で湿式粉砕
して平均粒子径が10μm以下の微粒子を含む水性分散
塗料を得る工程を含む水性分散塗料の製造方法、並びに
それらの工程に加えて更に水性分散液を脱水処理して粉
体塗料を得る工程を含む粉体塗料の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水性分散塗料の製造
方法及び粉体塗料の製造方法に関し、より詳しくは、本
発明は塗膜構成成分となる諸原料を配合し、溶融練合
し、冷却固化させ、粗砕して粗粒子を作成し、引き続い
て、該粗粒子を水性分散媒中で湿式粉砕して微粒子化さ
せ且つ分散させることを利用する水性分散塗料の製造方
法及び粉体塗料の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水性分散塗料として、相転換法で
作成されるスラリー塗料や、粉体塗料を更に微粉砕して
得られる微粒子を水性媒体中に湿潤させて得られる水性
分散塗料が知られている。
【0003】相転換法によるスラリー塗料の作成は、水
可溶性有機溶剤を使用した溶剤型塗料から有機溶剤分を
除去して塗料樹脂粒子を生成させ、その後、その塗料樹
脂粒子を水中に分散させてスラリー塗料化する技術であ
る。この技術では、溶剤型塗料を作成し、有機溶剤分を
除去するために溶液型塗料を水中に強制乳化させ、有機
溶剤分を除去して固形の塗料樹脂粒子を作成し、この塗
料樹脂粒子を水中に分散させる必要があり、即ち、多数
の工程が必要であり、更に、水中から有機溶剤を回収す
る必要があった。
【0004】また、溶液型塗料から直接有機溶剤分を除
去する方法では、加温と減圧によって除去する場合に
は、除去の終点近くでは不揮発分濃度、樹脂成分濃度が
高くなり、その高濃度の樹脂成分により粘度が大きくな
り、そのため、有機溶剤分を完全に除去するために多大
のエネルギーを必要とした。その上の問題は、有機溶剤
分を除去して得られる塗料樹脂は塊状となるため、水に
安定に分散させるためには、微粉砕することが不可欠で
あった。
【0005】この微粉砕に付随して生じる問題点は、粉
体塗料として用いる微粉を作成する場合も同様である
が、樹脂微粉の粒子径が小さくなればなるほど、微粉砕
に要するエネルギーの効率が悪くなると共に、微粉の捕
集にも特別の技術を要するようになることである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
諸問題の生じない水性分散塗料の製造方法を提供するこ
と、即ち、有機溶剤を使用する必要がなく、微粉の捕集
の手間も必要とせず、比較的簡単な操作で、低コストで
安定な水性分散塗料を製造する方法を提供することを課
題としている。
【0007】また、本発明は上記のような諸問題の生じ
ない粉体塗料の製造方法を提供すること、即ち、有機溶
剤を使用する必要がなく、微粉の捕集の手間も必要とせ
ず、比較的簡単な操作で、低コストで粉体塗料を製造す
る方法を提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記課題
を達成するために鋭意研究を行った結果、塗膜構成成分
となる諸原料を配合し、溶融練合し、冷却固化させ、粗
砕して粗粒子を作成し、引き続いて、該粗粒子を水性分
散媒中で湿式粉砕して、例えば分散用水媒体の循環して
いる湿式摩砕機に粗粒子を投入して目的とする塗料樹脂
粒子を微粒子化させ且つ水中に直接分散させることによ
り、即ち、微粒子化、分散安定化と微粒子の捕集とを同
時に実施することにより、塗料樹脂微粒子の平均粒子径
が10μm以下の安定性の良い水性分散塗料がエネルギ
ー効率を良く、高収率で得られること、また、その水性
分散塗料を脱水処理することにより良好に粉体塗料が得
られることを見いだし、本発明を完成した。
【0009】即ち、本発明の水性分散塗料の製造方法
は、軟化温度が10〜250℃である樹脂成分を含む水
性分散塗料の製造方法において、(1)塗膜構成成分と
なる諸原料を混合して配合物を得る工程、(2)該配合
物を該樹脂成分の軟化温度以上の温度で溶融練合して均
質化物を得る工程、(3)該均質化物を冷却固化後に粗
砕して粗粒子を得る工程、及び(4)該粗粒子を水性分
散媒中で湿式粉砕して平均粒子径が10μm以下の微粒
子を含む水性分散塗料を得る工程を含むことを特徴とす
る。
【0010】また、本発明の粉体塗料の製造方法は、軟
化温度が10〜250℃である樹脂成分を含む粉体塗料
の製造方法において、(1)塗膜構成成分となる諸原料
を混合して配合物を得る工程、(2)該配合物を該樹脂
成分の軟化温度以上の温度で溶融練合して均質化物を得
る工程、(3)該均質化物を冷却固化後に粗砕して粗粒
子を得る工程、(4)該粗粒子を水性分散媒中で湿式粉
砕して平均粒子径が10μm以下の微粒子を含む水性分
散液を得る工程、及び(5)該水性分散液を脱水処理し
て粉体塗料を得る工程を含むことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳細に説明
する。本発明の製造方法で得られる水性分散塗料又は粉
体塗料は、塗膜を形成し得るためには、塗布された後加
熱によって樹脂成分が熱軟化または溶融し、均質な塗膜
となることが必要である。
【0012】このため、塗膜構成成分となる樹脂成分の
軟化温度は10〜250℃であることが必要である。更
に好ましい軟化温度は30〜200℃である。樹脂成分
の軟化温度が10℃よりも低いと、常温で保管しても水
性分散塗料中の塗料樹脂粒子が凝集し易くなる傾向があ
る。その理由は、エマルション塗料と比較して、塗料樹
脂粒子の粒子径が100倍から1000倍大きいためで
ある。水性分散塗料中の塗料樹脂粒子の平均粒子径を小
さくすればする程、軟化温度が低い樹脂成分の塗料樹脂
粒子であっても、水性分散塗料を安定に保つことができ
る。しかし、この場合には水性分散塗料中の塗料樹脂粒
子の合計表面積が大きくなるので、塗料樹脂粒子を水媒
体中に安定に分散させるために界面活性剤等の湿潤剤を
多く存在させることが必要となる。従って、このような
場合には、得られる塗膜の耐水性、光沢等の性能が低下
することになる。
【0013】また、樹脂成分の軟化温度が250℃を超
える場合には、塗膜を形成させるための加熱硬化に25
0℃を超える温度が必要であり、そのような高温では塗
膜が黄色に変色したり、塗膜が空気で酸化されて可撓性
を失ったりする傾向がある。そのような現象の防止方法
として、特殊な例としては、炭酸ガス等の不活性ガス雰
囲気中で成膜させる方法があるが、この場合にはそのよ
うな不活性ガス雰囲気を形成するための装置が余分に必
要になる。また、樹脂成分としてオレフィン樹脂や、高
分子のフッ素樹脂を使用した塗料を成膜させる場合には
そのような現象は生じにくい傾向がある。
【0014】軟化温度が10〜250℃である樹脂成分
として、アルキド樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹
脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、ブロックイソシアネ
ート樹脂、フッ素樹脂、シリコン樹脂、アミド樹脂、A
BS樹脂等を挙げることができ、それらの樹脂成分は単
独で、又は、必要によって、任意の配合比率で組み合わ
せて使用することができる。更に必要に応じて、通常の
塗料に使用されている二塩基酸や多塩基酸、ポリアミド
樹脂等の硬化剤や、表面調整剤、硬化促進剤等の添加剤
を添加することもできる。
【0015】これらの樹脂、硬化剤の外に、塗膜構成成
分として、着色顔料や防錆顔料、その他の機能を与える
ための添加剤等を加えることが有効である。これらの着
色顔料としては、黄色酸化鉄、チタン黄、ベンガラ、酸
化チタン、亜鉛華、リトポン、鉛白、硫化亜鉛、酸化ア
ンチモン等の無機系顔料や、ハンザイエロー5G、パー
マネントエローFGL、フタロシアニンブルー、インダ
ンスレンブルーRS、パーマネントレッドF5RK、ブ
リリアントファーストスカーレットG、パリオゲンレッ
ド3910等の有機顔料がある。
【0016】塗料樹脂粒子中へのこれら顔料の添加量
は、通常PWCで0.5〜60%程度であるが、クリヤ
ー塗料の様に全く添加しない場合もある。これらの顔料
の添加量が多い場合には、特に吸油量の高い顔料の場合
には、そのような塗料を用いて塗膜を形成すると、塗膜
の平滑性が損なわれることになる。その他に、塗膜の光
沢値を調節したり、塗膜の堅さを調節したりする目的
で、体質顔料として、硫酸バリウム、炭酸バリウム、炭
酸カルシウム、クレー、シリカ粉、微粉珪酸、珪藻土、
タルク、塩基性炭酸マグネシウム、アルミナホワイト等
を添加することもできる。
【0017】<メタリック>本発明の製造方法で得られ
る水性分散塗料又は粉体塗料は塗料樹脂粒子中に光輝性
薄片状顔料を含有させてメタリック塗料とすることもで
きる。このような光輝性薄片状顔料として、通常のアル
ミニウム顔料、マイカ顔料、ブロンズ粉、銅粉、ステン
レス粉や、金属コーティングした硝子粉、金属コーティ
ングしたマイカ粉、金属コーティングしたプラスチック
粉等が使用できる。水性分散塗料の場合には、光輝性薄
片状顔料は塗料樹脂粒子中に含有させることもできる
が、好ましくは、水性分散塗料の水媒体中に塗料樹脂粒
子とは別個に含有させることが好ましい。この添加方法
については特に制約されるものでは無いが、予め水可溶
性溶媒や界面活性剤で光輝性薄片状顔料表面を親水性に
し、更に必要なら水溶性樹脂や添加剤等を併用して加え
る。これらの光輝性薄片状顔料は、各々単独で含有させ
ることも、2種以上を同時に使用することも可能であ
る。光輝性薄片状顔料の塗料中への添加量は、全固形分
の0.05〜30重量%程度であることが好ましい。
【0018】<ツヤ調整>本発明の製造方法で得られる
水性分散塗料又は粉体塗料を用いて得られる塗膜のツヤ
を調整するために、水性分散塗料又は粉体塗料にツヤ消
し用顔料を加えることが可能である。また、水性分散塗
料又は粉体塗料中の塗料樹脂粒子を2種類以上にし、そ
れらの塗料樹脂粒子間の相溶性や反応速度の差でツヤを
調整することもできる。水性分散塗料又は粉体塗料のツ
ヤ調整剤としては、塗料に通常使用されているコロイダ
ルシリカ、アルミナ、タルク等が使用できる。
【0019】<水性分散塗料の製造方法>本発明による
水性分散塗料の製造方法は、(1)塗膜構成成分となる
諸原料を混合して配合物を得る工程、(2)該配合物を
該樹脂成分の軟化温度以上の温度で溶融練合して均質化
物を得る工程、(3)該均質化物を冷却固化後に粗砕し
て粗粒子を得る工程、及び(4)該粗粒子を水性分散媒
中で湿式粉砕して平均粒子径が10μm以下の微粒子を
含む水性分散塗料を得る工程を順次実施することからな
る。
【0020】上記(1)の工程、即ち、塗膜構成成分と
なる諸原料を混合して配合物を得る工程においては、固
形の樹脂原料を中心に着色顔料、硬化剤、添加剤、更に
必要によっては少量の液状原料をできるだけ均質に混合
する。このための装置としては、粉体原料を混合する通
常の装置であるフラッシュミキサー、スクリューミキサ
ー、コニカルブレンダ、Vミキサー、タンブリングミキ
サー、ジェットミキサー、ニーダー、リボンミキサー等
が使用できる。
【0021】これらの装置を用いて諸原料を混合配合
し、できるだけ均質にすることが好ましいが、諸原料の
合計量が少量である場合には、諸原料を袋の中で簡単に
混合し次の溶融練合工程で均質にすることもできる。特
に、塗料樹脂粒子を水媒体中に容易に分散させる働きを
する水系界面活性剤や水系増粘剤の一部または全部をこ
の混合配合工程において添加しておくと、後の湿式粉砕
工程において塗料樹脂粒子の新しく生成する粉砕表面も
均しく親水性であるので水性分散塗料の生成が容易にな
る。
【0022】次に、上記(2)の工程、即ち、上記配合
物を上記樹脂成分の軟化温度以上の温度で溶融練合して
均質化物を得る工程を実施する。この工程は、塗料樹脂
粒子の原料である固形の樹脂原料、着色顔料、硬化剤、
添加剤などを数μm以下の程度まで均質に混合すること
を目的としている。本発明の製造方法で用いる樹脂原料
や硬化剤は、輸送や配合時の取り扱いを容易にし且つ粉
塵の舞い上がりが生じることのないようにする目的で、
数mm程度のペレットに加工されている。このペレット
を破砕して数百μm程度の粒子からなる混合物にし、こ
れを樹脂成分の軟化温度以上に加温して機械的に練合す
る。
【0023】この練合に用いる装置として、ロールミ
ル、スクリューニーダー、マーラー、ニーダー等があ
る。特に好ましい装置は、作業性、取り扱い易さの点で
ロールミル、スクリューニーダーである。これらの装置
は、溶融練合後、練合物を速やかに装置より排出して冷
却することができる点で好ましい。特に、架橋型水性分
散塗料の場合には塗料樹脂粒子中に硬化剤が含まれるも
のであり、それでこの溶融練合工程で樹脂成分、硬化剤
等が均質に混合され、この時、樹脂成分の軟化温度以上
に加熱されるので、練合する時の滞留時間が長くなると
樹脂成分の一部が硬化剤と反応してしまい、その結果と
して塗膜を形成する時に平滑にならなかったり、光沢不
足の欠陥を生じたりする傾向がある。従って、一方向か
ら供給し他方から連続的に排出する形式の装置を用いる
ことが好適である。
【0024】次に、上記(3)の工程、即ち、上記均質
化物を冷却固化後に粗砕して粗粒子を得る工程に入る。
この工程での処理は、前段の溶融練合工程でできる塗料
樹脂均質化物はそのままで冷却固化させると塊状になる
ので、これを次の湿式粉砕工程で処理し易い粗粒子にす
るための前処理である。粗砕するための装置の例として
はリングロールミル、エッジランナー、ロールクラッシ
ャー、ディスインテグレータ、ハンマクラッシャ、イン
ペラブレーカ、ジャイレトリークラッシャ、ジョウクラ
ッシャ等がある。
【0025】次に、本発明の核心となる上記(4)の工
程、即ち、上記粗粒子を水性分散媒中で湿式粉砕して平
均粒子径が10μm以下の微粒子を含む水性分散塗料を
得る工程について説明する。まず第一に、水性分散塗料
を受容するタンクに必要量の水を準備する。必要に応じ
て、この水に塗料樹脂粒子の湿潤のための界面活性剤
や、沈殿防止剤等を加え、混合して均質にする。この水
媒体を循環ポンプにより湿式粉砕機に循環させておく。
この循環経路の湿式粉砕機の入り口側に上記粗粒子の取
り込み口を設ける。ここに取り込まれた粗粒子は自重で
水媒体中に混合された後に湿式粉砕機の中へ入ってもよ
く、また、何らかの攪拌混合機で湿潤された後に湿式粉
砕機の中へ取り込まれてもよい。
【0026】この場合に重要なことは、十分な量の水媒
体が湿式粉砕機中を循環して装置内の冷却と粉砕微粒子
の搬送とを十分に実行できることである。粉砕開始後の
初期段階においては循環水媒体中の塗料樹脂粒子の濃度
が低く、従ってその塗料樹脂粒子含有水媒体の粘度も低
いので、塗料樹脂粒子含有水媒体は循環しやすいが、順
次添加される粗粒子の湿式粉砕が進み、水媒体の循環が
繰り返されると循環水媒体中の塗料樹脂粒子の濃度が高
くなるので、循環と冷却とが次第に困難になってくる。
万が一水媒体の循環が停止すると、循環水媒体中に供給
された粗粒子及び循環していた塗料樹脂粒子が湿式粉砕
機中で粉砕エネルギーによって溶融し、装置の内面に固
着したりする危険がある。このため、目的とする水性分
散塗料中の塗料樹脂粒子濃度、流動性の設定、水性分散
塗料の循環量、温度の管理は重要である。通常、循環量
は容易に管理できるが、温度は、循環量が低下すると急
激に上昇するため、粗粒子の供給量と水媒体の循環量、
最終水性分散塗料中の塗料樹脂粒子濃度等は十分に管理
する必要がある。
【0027】次に、この湿式粉砕工程で使用しうる湿式
粉砕機の例について述べる。使用可能な湿式粉砕機とし
ては、ディスクグラインダ、タワーミル、ボールミル、
振動ミル、エッジランナ、ロールミルなどがある。タワ
ーミル、ボールミル、振動ミルのように分散メジアを使
用する湿式粉砕機では、供給する粗粒子の大きさがメジ
アの粒子径より大きいと湿式粉砕の効率が著しく低下す
る。従って、分散メジアを使用する湿式粉砕機の場合に
は、粗粒子をメジアの粒子径に比べて十分に小さくして
供給する必要がある。ディスクグラインダ、ロールミル
のように粗粒子を回転体に鋏んで粉砕するタイプの湿式
粉砕機では、かなり大きい粗粒子でも粉砕することは容
易であるが、湿潤させる水媒体の循環量が不足したり、
部分的に偏ったりすると、発熱により塗料樹脂粒子が融
着し易い傾向がある。
【0028】湿式粉砕機の運転態様としては、塗料樹脂
粒子濃度を低濃度に維持して運転すると管理が容易であ
るので、必要に応じて、遠心濾過機、遠心分離機、デカ
ンタ等を用いて塗料樹脂粒子濃度を調整することが好ま
しい。湿式粉砕処理については、塗料樹脂粒子が一定の
大きさの粒子径になるまで数回湿式粉砕機を通過させる
ことも、また一定の大きさ以上の塗料樹脂粒子をフィル
ターや遠心分級機などで分離、除去することもできる。
塗料樹脂粒子濃度を所定の濃度に調整した後、後調整と
して防黴剤や消泡剤、粘性付与剤等の添加剤等を加えて
水性分散塗料とする。
【0029】でき上がった水性分散塗料は、その中に分
散している塗料樹脂粒子の平均粒径が10μm以下で、
含有濃度が20〜60重量%程度のものである。本発明
の製造方法の重要な特徴は、水媒体中で直接湿式粉砕し
て塗料化するので、また、必要によっては、塗膜構成成
分となる諸原料中に予め水中分散用の水系界面活性剤や
水系増粘剤の一部または全部が添加されているので、塗
料樹脂粒子が容易に水媒体中に湿潤し、分散、安定化さ
れることにある。この結果、従来の相転換法で作成され
るスラリー塗料や、粉体塗料を更に微粉砕して得られる
微粒子を水性媒体中に湿潤させて得られる水性分散塗料
に比べ、水性湿潤剤の必要量が少なく、かつ粒子径の小
さい塗料樹脂粒子の水性分散塗料が容易に調製できる。
【0030】本発明の製造方法で得られる水性分散塗料
の塗装方法については、通常の液体塗料による塗装に採
用されている通常の塗装方法、例えばエアースプレー塗
装、静電塗装、ディップ塗装、刷毛塗り塗装が採用でき
る。本発明の製造方法で得られる水性分散塗料において
は、塗布して未乾燥の状態では、塗膜内部にある水分は
塗料樹脂粒子の間を毛細管現象によって自由に移動でき
るので、乾燥過程において、塗膜内部に水分がある間、
塗膜表面で水が蒸発するにつれて、塗膜内部の水が塗料
樹脂粒子の間を毛細管現象によって自由に塗膜表面まで
移動する。この移動速度は乾燥過程の終わりにおいても
十分に速く、水溶性樹脂塗料やエマルション塗料の場合
の塗膜内部を水が拡散によって表面に供給される速度に
比べてかなり大きく、従って、水は塗膜表面より一定の
早い速度で蒸発する。このため、加熱によって内部の水
が沸騰し、ピンホールを形成するようなことも少ない。
このため、沸点調整用の高沸点溶剤を併用する必要も無
く、塗料のVOCも極めて少なく、通常1%以下である
水性分散塗料となる。また水性分散塗料の製造過程にお
いて、塗料樹脂粒子等が粉塵や微粉として製造設備外に
排出されることは全くなく、また、過剰の水媒体も次回
の水性分散塗料の製造に使用することで有効に使用でき
る。
【0031】<粉体塗料の製造方法>本発明による粉体
塗料の製造方法は、(1)塗膜構成成分となる諸原料を
混合して配合物を得る工程、(2)該配合物を該樹脂成
分の軟化温度以上の温度で溶融練合して均質化物を得る
工程、(3)該均質化物を冷却固化後に粗砕して粗粒子
を得る工程、(4)該粗粒子を水性分散媒中で湿式粉砕
して平均粒子径が10μm以下の微粒子を含む水性分散
液を得る工程、及び(5)該水性分散液を脱水処理して
粉体塗料を得る工程を順次実施することからなる。
【0032】上記の(1)〜(4)の工程は、前記した
水性分散塗料の製造方法の(1)〜(4)の工程と同じ
であるので説明は省略する。上記の(5)の工程、即
ち、上記の水性分散液を脱水処理して粉体塗料を得る工
程は、フィルタープレス、葉状濾過機、回転濾過機等の
ケーキ濾過機、遠心濾過機、遠心分離機等を用いて脱水
し、乾燥することによって実施される。このような脱
水、乾燥によって塗料樹脂微粒子は凝集するので乾燥後
に破砕処理して粉体塗料とする。
【0033】
【実施例】以下、本発明について実施例により詳細に説
明する。尚、実施例中の「部」は重量部である。 <実施例>軟化温度120℃、酸価45のポリエステル
樹脂32部、エポキシ当量910のビスフェノールAタ
イプのエポキシ樹脂32部、チタン顔料25部、表面調
整剤6部、紫外線吸収剤2.2部、酸化防止剤1部、硬
化促進剤1部及びHLB=16のノニオン系界面活性剤
0.8部をスクリューミキサーで配合し、さらにフラッ
シュミキサーで均質に混合して配合物を調製した。他
方、ステンレス製塗料タンクに水220部を取り、HL
B=16のノニオン系界面活性剤0.2部を添加し、溶
解して水媒体とした。この水媒体をポンプで、ディスク
グラインダに循環させるように準備した。
【0034】溶融練合機として2軸スクリューニーダー
を用い、加熱温度を115℃に設定した。溶融練合機の
先端に圧延冷却が可能な2本ロール冷却機を設け、その
先にハンマクラッシャを設置した。上記の均質に混合し
た配合物を2軸スクリューニーダーのフィーダーより供
給し、溶融練合して均質化物とした。その均質化物は約
120℃の粘性液体として2軸スクリューニーダーの先
端から2本ロール冷却機の圧延ロールに落下し、常温近
くまで圧延冷却された。この板状の樹脂をハンマクラッ
シャで直径約0.5mmの大きさの塗料樹脂粒子の粗粉
となるように一次粉砕した。この一次粉砕した粗粉を、
連続的に、循環している水媒体中にその循環経路のディ
スクグラインダの入り口側で混合し、ディスクグライン
ダに導入した。ディスクグラインダは、グラインダの間
隙を250μmとし、回転数を1200rpmとして運
転し、連続的に湿式粉砕処理を実施した。配合物の溶融
練合処理が終了し、粗粉の供給が終了した後、全体を更
に同一条件でディスクグラインダを通過させ湿式粉砕し
た。できた水性分散液を400メッシュの振動篩を通過
させた。篩のステンレス製金網の上には、ほとんど何も
残留しなかった。この後、水を若干補充し、防黴剤と消
泡剤、粘性付与剤を添加して、不揮発分45重量%、P
H=5.8の水性分散塗料とした。この水性分散塗料中
の塗料樹脂粒子径は、粒度分布測定の結果、平均粒子径
で6μmであった。
【0035】エアースプレー塗装法を採用し、この水性
分散塗料をアルミニウム板上に膜厚5μm〜80μmの
間の種々の厚さで塗布し、塗布後、室温で3分間放置
し、その後、乾燥炉で3分間で100℃まで昇温させ、
その後2分間で160℃まで昇温させ、昇温後20分間
160℃に保持して、各種膜厚の塗膜を得た。塗膜外観
は、塗布膜厚5μmの塗板では多少つながり不良による
凹凸が見られたが、塗布膜厚8μm以上80μmまでは
全く異常は認められず、平滑性のある均質な塗膜であっ
た。
【0036】
【発明の効果】本発明の製造方法は、有機溶剤を使用す
る必要がなく、微粉の捕集の手間も必要とせず、比較的
簡単な操作で、塗料樹脂微粒子の平均粒子径が10μm
以下の安定性の良い水性分散塗料及び粉体塗料をエネル
ギー効率を良く、高収率で製造することができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軟化温度が10〜250℃である樹脂成分
    を含む水性分散塗料の製造方法において、 (1)塗膜構成成分となる諸原料を混合して配合物を得
    る工程、 (2)該配合物を該樹脂成分の軟化温度以上の温度で溶
    融練合して均質化物を得る工程、 (3)該均質化物を冷却固化後に粗砕して粗粒子を得る
    工程、及び (4)該粗粒子を水性分散媒中で湿式粉砕して平均粒子
    径が10μm以下の微粒子を含む水性分散塗料を得る工
    程を含むことを特徴とする水性分散塗料の製造方法。
  2. 【請求項2】軟化温度が10〜250℃である樹脂成分
    を含む粉体塗料の製造方法において、 (1)塗膜構成成分となる諸原料を混合して配合物を得
    る工程、 (2)該配合物を該樹脂成分の軟化温度以上の温度で溶
    融練合して均質化物を得る工程、 (3)該均質化物を冷却固化後に粗砕して粗粒子を得る
    工程、 (4)該粗粒子を水性分散媒中で湿式粉砕して平均粒子
    径が10μm以下の微粒子を含む水性分散液を得る工
    程、及び (5)該水性分散液を脱水処理して粉体塗料を得る工程
    を含むことを特徴とする粉体塗料の製造方法。
  3. 【請求項3】樹脂成分がアルキド樹脂、アクリル樹脂、
    ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、ブロ
    ックイソシアネート樹脂、フッ素樹脂、シリコン樹脂、
    アミド樹脂及びABS樹脂からなる群から選ばれる少な
    くとも1種であることを特徴とする請求項1又は2記載
    の製造方法。
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