JPH11343879A - アクセルケーブル結合構造 - Google Patents
アクセルケーブル結合構造Info
- Publication number
- JPH11343879A JPH11343879A JP14866398A JP14866398A JPH11343879A JP H11343879 A JPH11343879 A JP H11343879A JP 14866398 A JP14866398 A JP 14866398A JP 14866398 A JP14866398 A JP 14866398A JP H11343879 A JPH11343879 A JP H11343879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator
- cable
- pedal bracket
- accelerator cable
- toe board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】アクセルケーブルの組み付け作業効率の向上を
図ることができるアクセルケーブル結合構造を提供す
る。 【解決手段】トーボードに形成したアクセルケーブルの
貫通孔に近接して、アクセルレバーを支持した状態で室
内側トーボードに基端を固定したペダルブラケットの先
端を配置し、前記ペダルブラケットの先端に前記トーボ
ードに形成した貫通孔を貫通して配置したアクセルケー
ブルのアウタエンドを固定し、さらに、アクセルケーブ
ルのインナエンドを前記ペダルブラケットに支持したア
クセルレバーの端部に取りつけてなることを特徴とする
アクセルケーブル結合構造。
図ることができるアクセルケーブル結合構造を提供す
る。 【解決手段】トーボードに形成したアクセルケーブルの
貫通孔に近接して、アクセルレバーを支持した状態で室
内側トーボードに基端を固定したペダルブラケットの先
端を配置し、前記ペダルブラケットの先端に前記トーボ
ードに形成した貫通孔を貫通して配置したアクセルケー
ブルのアウタエンドを固定し、さらに、アクセルケーブ
ルのインナエンドを前記ペダルブラケットに支持したア
クセルレバーの端部に取りつけてなることを特徴とする
アクセルケーブル結合構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アクセルケーブル
の結合構造に関するものであり、特に、車両衝突等によ
ってトーボードが変形してもアクセル踏み込み量を増大
させることのないアクセルケーブルの結合構造において
アクセルケーブルの組み付け作業効率の向上を図ること
ができるアクセルケーブル結合構造に関するものであ
る。
の結合構造に関するものであり、特に、車両衝突等によ
ってトーボードが変形してもアクセル踏み込み量を増大
させることのないアクセルケーブルの結合構造において
アクセルケーブルの組み付け作業効率の向上を図ること
ができるアクセルケーブル結合構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から車両用アクセルぺダル装置に関
しては種々の形態のものが開発されている。たとえば、
図5を参照して車両用アクセルぺダル装置を説明する
と、100はL字型形状をしたアクセルレバーであり、
このアクセルレバー100の下端はアクセルぺダル10
1を備え、上端は図示しないエンジンのスロットルバル
ブに連係し、アクセルケーブル104のアウタ105に
被装されたインナ106の端部102が固定具により固
定されており、また、アクセルケーブル104のアウタ
105のエンドはトーボードに固定されている。アクセ
ルレバー100の中央部は、車両側部材であるトーボー
ド107に固定したぺダルブラケット103にレバーピ
ン108で揺動可能に支持されており、アクセルぺダル
101の踏み込みによりアクセルケーブル104のイン
ナ106を引っ張ることができる構成となっている。
しては種々の形態のものが開発されている。たとえば、
図5を参照して車両用アクセルぺダル装置を説明する
と、100はL字型形状をしたアクセルレバーであり、
このアクセルレバー100の下端はアクセルぺダル10
1を備え、上端は図示しないエンジンのスロットルバル
ブに連係し、アクセルケーブル104のアウタ105に
被装されたインナ106の端部102が固定具により固
定されており、また、アクセルケーブル104のアウタ
105のエンドはトーボードに固定されている。アクセ
ルレバー100の中央部は、車両側部材であるトーボー
ド107に固定したぺダルブラケット103にレバーピ
ン108で揺動可能に支持されており、アクセルぺダル
101の踏み込みによりアクセルケーブル104のイン
ナ106を引っ張ることができる構成となっている。
【0003】しかし、上記アクセルぺダル装置では、車
両衝突等によりトーボード107が室内側に変形する
と、アクセルぺダル101の開放状態であっても、衝突
力がぺダルブラケット103等を介してぺダルレバー1
00を車室内側に変形移動させることがあり、これによ
り、アクセルケーブル104のインナ106の出代がア
クセルぺダルを踏み込んだ時と同じように増大し、エン
ジンのスロットルバルブが運転者の意に反して開かれる
という問題が生じる。
両衝突等によりトーボード107が室内側に変形する
と、アクセルぺダル101の開放状態であっても、衝突
力がぺダルブラケット103等を介してぺダルレバー1
00を車室内側に変形移動させることがあり、これによ
り、アクセルケーブル104のインナ106の出代がア
クセルぺダルを踏み込んだ時と同じように増大し、エン
ジンのスロットルバルブが運転者の意に反して開かれる
という問題が生じる。
【0004】このような問題を解決するために、ぺダル
ブラケット103にアクセルケーブル104のアウタエ
ンドを固定することにより、車両衝突等によりトーボー
ド107が室内側に変形してもアクセルぺダルの開放状
態を維持しつづけることができるアクセルぺダル装置が
提案されている。この装置を図6を参照して説明する
と、図において110はトーボード107から車室内側
に突出して形成したぺダルブラケット取り付け部であ
り、この取り付け部110にはトーボード107から所
定距離はなれた位置にトーボード107と略平行な垂直
壁110aが形成されている。この垂直壁110aにト
ーボード107の垂直部と略平行となるようにぺダルブ
ラケット103が固定されており、ぺダルブラケット1
03の上端にはアクセルケーブル104のアウタ105
の端部(アウタエンド)105aが適宜固定手段により
固定されている。ぺダルブラケット103はアクセルレ
バー100の中央部を揺動自在に支持しており、アクセ
ルレバー100の上端部には図示しないエンジンのスロ
ットルバルブに連係し、アクセルケーブルの前記アウタ
に被装されたインナ106の端部(インナエンド)10
2が適宜手段により取り付けられている。
ブラケット103にアクセルケーブル104のアウタエ
ンドを固定することにより、車両衝突等によりトーボー
ド107が室内側に変形してもアクセルぺダルの開放状
態を維持しつづけることができるアクセルぺダル装置が
提案されている。この装置を図6を参照して説明する
と、図において110はトーボード107から車室内側
に突出して形成したぺダルブラケット取り付け部であ
り、この取り付け部110にはトーボード107から所
定距離はなれた位置にトーボード107と略平行な垂直
壁110aが形成されている。この垂直壁110aにト
ーボード107の垂直部と略平行となるようにぺダルブ
ラケット103が固定されており、ぺダルブラケット1
03の上端にはアクセルケーブル104のアウタ105
の端部(アウタエンド)105aが適宜固定手段により
固定されている。ぺダルブラケット103はアクセルレ
バー100の中央部を揺動自在に支持しており、アクセ
ルレバー100の上端部には図示しないエンジンのスロ
ットルバルブに連係し、アクセルケーブルの前記アウタ
に被装されたインナ106の端部(インナエンド)10
2が適宜手段により取り付けられている。
【0005】この構成からなる車両用アクセルぺダル装
置では、車両衝突等によりトーボード107が室内側に
変形しても、この変形に伴ってぺダルブラケット103
はトーボード107の変形とともに車室内側に移動す
る。この結果、アクセルケーブル104のアウタ105
とインナ106との相対位置は変化することがないた
め、アクセルケーブル104のインナ106の出代がア
クセルぺダル101を踏み込んだ時と同じように増大す
ることは防止され、エンジンのスロットルバルブが運転
者の意に反して開かれるという問題が解消される。
置では、車両衝突等によりトーボード107が室内側に
変形しても、この変形に伴ってぺダルブラケット103
はトーボード107の変形とともに車室内側に移動す
る。この結果、アクセルケーブル104のアウタ105
とインナ106との相対位置は変化することがないた
め、アクセルケーブル104のインナ106の出代がア
クセルぺダル101を踏み込んだ時と同じように増大す
ることは防止され、エンジンのスロットルバルブが運転
者の意に反して開かれるという問題が解消される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6に示すよ
うな車両用アクセルぺダル装置では、アクセルぺダルに
アクセルケーブルを取り付けるためには、トーボードに
形成した貫通孔109を通してアクセルケーブル104
を室内から室側に送りだすことが必要となり、アクセル
ケーブルの取り付け作業性が悪くなる。即ち、この方法
では、アクセルケーブルを取り付けるには、まず最初に
アクセルケーブルを車体のトーボードの貫通孔109か
らエンジンルーム側送りだし、その後アクセルレバーを
備えたぺダルブラケット103をトーボード107に形
成した取り付け部110にボルト等で固定する。その状
態で、アクセルケーブル104のアウタ105をぺダル
ブラケット103の先端に固定し、さらにアクセルケー
ブル104のインナ106をアクセルレバー100の上
端に固定し、さらにアクセルケーブル104に付いてい
る防水用グロメット111をエンジンルーム側から車体
トーボード側の貫通孔109に係合固定する必要があ
り、非常に作業性が悪い工程となっている。
うな車両用アクセルぺダル装置では、アクセルぺダルに
アクセルケーブルを取り付けるためには、トーボードに
形成した貫通孔109を通してアクセルケーブル104
を室内から室側に送りだすことが必要となり、アクセル
ケーブルの取り付け作業性が悪くなる。即ち、この方法
では、アクセルケーブルを取り付けるには、まず最初に
アクセルケーブルを車体のトーボードの貫通孔109か
らエンジンルーム側送りだし、その後アクセルレバーを
備えたぺダルブラケット103をトーボード107に形
成した取り付け部110にボルト等で固定する。その状
態で、アクセルケーブル104のアウタ105をぺダル
ブラケット103の先端に固定し、さらにアクセルケー
ブル104のインナ106をアクセルレバー100の上
端に固定し、さらにアクセルケーブル104に付いてい
る防水用グロメット111をエンジンルーム側から車体
トーボード側の貫通孔109に係合固定する必要があ
り、非常に作業性が悪い工程となっている。
【0007】そこで本発明は、トーボードに形成したア
クセルケーブル貫通孔に近接して、室内側トーボードに
基端を固定したペダルブラケットの先端を配置し、この
ぺダルブラケットの先端に、アクセルケーブルのアウタ
エンドをエンジンルーム内から固定できるようにして、
アクセルケーブルの取り付け作業性の向上を図り、上述
の問題点を解決することを目的とする。
クセルケーブル貫通孔に近接して、室内側トーボードに
基端を固定したペダルブラケットの先端を配置し、この
ぺダルブラケットの先端に、アクセルケーブルのアウタ
エンドをエンジンルーム内から固定できるようにして、
アクセルケーブルの取り付け作業性の向上を図り、上述
の問題点を解決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため本発明が講じた
技術解決手段は、トーボードに形成したアクセルケーブ
ルの貫通孔に近接して、アクセルレバーを支持した状態
で室内側トーボードに基端を固定したペダルブラケット
の先端を配置し、前記ペダルブラケットの先端に前記ト
ーボードに形成した貫通孔を貫通して配置したアクセル
ケーブルのアウタエンドを固定し、さらに、アクセルケ
ーブルのインナエンドを前記ペダルブラケットに支持し
たアクセルレバーの端部に取りつけてなることを特徴と
するアクセルケーブル結合構造である。
技術解決手段は、トーボードに形成したアクセルケーブ
ルの貫通孔に近接して、アクセルレバーを支持した状態
で室内側トーボードに基端を固定したペダルブラケット
の先端を配置し、前記ペダルブラケットの先端に前記ト
ーボードに形成した貫通孔を貫通して配置したアクセル
ケーブルのアウタエンドを固定し、さらに、アクセルケ
ーブルのインナエンドを前記ペダルブラケットに支持し
たアクセルレバーの端部に取りつけてなることを特徴と
するアクセルケーブル結合構造である。
【0009】
【実施の形態】以下本発明の好ましい実施の形態を図を
参照して説明する。図1は本実施形態に係わる車両用ア
クセルぺダル装置の側面図である。図において1は車体
側のトーボードであり、このトーボード1にはアクセル
ケーブルを貫通する貫通孔1aおよびぺダルブラケット
2をトーボード側に固定するために室内側に膨出形成し
た取り付け部3が形成されている。この取り付け部3に
はトーボード1の垂直壁と略平行に形成したぺダルブラ
ケット取り付け面3aが形成されており、この取り付け
面3aにぺダルブラケット2の基部がボルト等の適宜固
定手段により固定されている。
参照して説明する。図1は本実施形態に係わる車両用ア
クセルぺダル装置の側面図である。図において1は車体
側のトーボードであり、このトーボード1にはアクセル
ケーブルを貫通する貫通孔1aおよびぺダルブラケット
2をトーボード側に固定するために室内側に膨出形成し
た取り付け部3が形成されている。この取り付け部3に
はトーボード1の垂直壁と略平行に形成したぺダルブラ
ケット取り付け面3aが形成されており、この取り付け
面3aにぺダルブラケット2の基部がボルト等の適宜固
定手段により固定されている。
【0010】ぺダルブラケット2はその先端2aが、取
り付け状態において、トーボード1の室内面と僅かに離
れた位置となるように車体前方に向けて曲折して構成さ
れており、先端にはアクセルケーブル5のインナ8を貫
通するための貫通孔(後述する)が形成されている。
り付け状態において、トーボード1の室内面と僅かに離
れた位置となるように車体前方に向けて曲折して構成さ
れており、先端にはアクセルケーブル5のインナ8を貫
通するための貫通孔(後述する)が形成されている。
【0011】ぺダルブラケット2には車体後方側に曲折
されたL字状のアクセルレバー4がピン11により揺動
自在に枢着されており、アクセルレバー4の下端にはア
クセルぺダル12が、また上端には後述するようにアク
セルケーブル5のインナ8のインナエンド9が取り付け
ることができるようになっている。
されたL字状のアクセルレバー4がピン11により揺動
自在に枢着されており、アクセルレバー4の下端にはア
クセルぺダル12が、また上端には後述するようにアク
セルケーブル5のインナ8のインナエンド9が取り付け
ることができるようになっている。
【0012】アクセルケーブル5はアウタ6とアウタに
被嵌されたインナ8とから構成されており、アクセルケ
ーブル5のアウタエンド7は上述したぺダルブラケット
2の先端2aに後述する態様で固定される。またアクセ
ルケーブル5を取り付けた状態で防水用のグロメット1
0がトーボード1側に取り付けられている。
被嵌されたインナ8とから構成されており、アクセルケ
ーブル5のアウタエンド7は上述したぺダルブラケット
2の先端2aに後述する態様で固定される。またアクセ
ルケーブル5を取り付けた状態で防水用のグロメット1
0がトーボード1側に取り付けられている。
【0013】ここで、アクセルケーブル5の構成を図面
を参照して詳述すると、図2はアクセルケーブルの斜視
図、図3はアクセルケーブルとぺダルブラケットおよび
アクセルレバーとの関係図、図4はアクセルケーブルを
ぺダルブラケットおよびアクセルレバーに取り付けた状
態の側面図である。
を参照して詳述すると、図2はアクセルケーブルの斜視
図、図3はアクセルケーブルとぺダルブラケットおよび
アクセルレバーとの関係図、図4はアクセルケーブルを
ぺダルブラケットおよびアクセルレバーに取り付けた状
態の側面図である。
【0014】図においてアクセルケーブル5のアウタ6
の端部(アウタエンド)7にはぺダルブラケット2に形
成した取り付け孔2bに嵌合固定できる弾性変形可能な
返り部7aが形成されており、またアウタ6内に貫通し
ているインナ8の端部(インナエンド)9には、球形ス
トッパ9aおよび係止部材9bが取り付けられている。
インナエンド9はその外径Bが図3に示すようにぺダル
ブラケット2に形成した取り付け孔2bの直径A’より
も小さく形成されており、インナエンド9が同孔2bを
容易に貫通できるように構成してある。アクセルレバー
4にはインナ8を挿通できるスリット4aが形成されて
おり、このスリット4aに連通してインナエンド9の係
止部材9bを係止する孔4bが形成されている。
の端部(アウタエンド)7にはぺダルブラケット2に形
成した取り付け孔2bに嵌合固定できる弾性変形可能な
返り部7aが形成されており、またアウタ6内に貫通し
ているインナ8の端部(インナエンド)9には、球形ス
トッパ9aおよび係止部材9bが取り付けられている。
インナエンド9はその外径Bが図3に示すようにぺダル
ブラケット2に形成した取り付け孔2bの直径A’より
も小さく形成されており、インナエンド9が同孔2bを
容易に貫通できるように構成してある。アクセルレバー
4にはインナ8を挿通できるスリット4aが形成されて
おり、このスリット4aに連通してインナエンド9の係
止部材9bを係止する孔4bが形成されている。
【0015】上記構成のアクセルケーブル5は図4に示
すようにアウタエンド7がぺダルブラケット2の取り付
け孔2bに嵌合固定され、また、インナエンド9はアク
セルレバー4の孔4bに係止されることになる。
すようにアウタエンド7がぺダルブラケット2の取り付
け孔2bに嵌合固定され、また、インナエンド9はアク
セルレバー4の孔4bに係止されることになる。
【0016】上記構成からなる車両用アクセルぺダル装
置を車体に組付ける作業を説明する。図1において先ず
アクセルレバー4を取り付けたぺダルブラケット2をト
ーボード1側の取り付け面3aにボルト等により固定す
る。この固定状態の時には、ぺダルブラケット2の先端
部がトーボード1に近接して配置されることになり、こ
のぺダルブラケット2とトーボード1との間にはシール
部材13を配置する。このシール部材13は防水効果を
得るとともに、ぺダルブラケット2の先端の振動防止の
効果を得るものである。
置を車体に組付ける作業を説明する。図1において先ず
アクセルレバー4を取り付けたぺダルブラケット2をト
ーボード1側の取り付け面3aにボルト等により固定す
る。この固定状態の時には、ぺダルブラケット2の先端
部がトーボード1に近接して配置されることになり、こ
のぺダルブラケット2とトーボード1との間にはシール
部材13を配置する。このシール部材13は防水効果を
得るとともに、ぺダルブラケット2の先端の振動防止の
効果を得るものである。
【0017】ぺダルブラケット2がトーボード1に固定
された状態において、トーボード1に形成した貫通孔1
aを介してエンジンルーム側から、アクセルケーブル5
のインナ8をぺダルブラケット2の孔2bを貫通させ、
その後アウタエンド7をぺダルブラケット2の孔2bに
取り付ける。この時、ぺダルブラケット2の先端部2a
がトーボード1に近接して配置されることになるため、
アウタエンド7をエンジンルーム側からぺダルブラケッ
ト2に容易に取り付けることができる。アウタエンド2
の取り付け終了後、アクセルケーブルに取りつけてある
グリメット10をトーボード1側の貫通孔1aに固定
し、作業が終了する。なお、インナエンド9は別工程
で、アクセルレバー4の上端に取り付けられる。
された状態において、トーボード1に形成した貫通孔1
aを介してエンジンルーム側から、アクセルケーブル5
のインナ8をぺダルブラケット2の孔2bを貫通させ、
その後アウタエンド7をぺダルブラケット2の孔2bに
取り付ける。この時、ぺダルブラケット2の先端部2a
がトーボード1に近接して配置されることになるため、
アウタエンド7をエンジンルーム側からぺダルブラケッ
ト2に容易に取り付けることができる。アウタエンド2
の取り付け終了後、アクセルケーブルに取りつけてある
グリメット10をトーボード1側の貫通孔1aに固定
し、作業が終了する。なお、インナエンド9は別工程
で、アクセルレバー4の上端に取り付けられる。
【0018】上記例では、トーボード側にぺダルブラケ
ット取り付け部を膨出して形成したが、ぺダルブラケッ
ト側に取り付け部に相当する膨出部を形成し、トーボー
ドに固定するようにしても同様の効果を得ることができ
る。さらに本発明はその思想及び必須特徴事項から逸脱
することなく他のさまざまな方法で実施することができ
る。
ット取り付け部を膨出して形成したが、ぺダルブラケッ
ト側に取り付け部に相当する膨出部を形成し、トーボー
ドに固定するようにしても同様の効果を得ることができ
る。さらに本発明はその思想及び必須特徴事項から逸脱
することなく他のさまざまな方法で実施することができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、エンジンルーム内からアクセルケーブルを車体に組
付けることができるため、従来のようにアクセルケーブ
ルを車室内からエンジンルーム側に送りだす作業が不要
となり、作業工程の簡略化を図ることができる。またア
クセルケーブルの取り付け部にはグロメットおよびシー
ル材を設けたため防水効果およびぺダルブラケットの振
動防止の効果を得ることができる。また、衝突等によっ
てトーボードが変形しても、エンジンのスロットルバル
ブが運転者の意に反して開かれるという問題も解消され
る、等の優れた効果を奏することができる。
ば、エンジンルーム内からアクセルケーブルを車体に組
付けることができるため、従来のようにアクセルケーブ
ルを車室内からエンジンルーム側に送りだす作業が不要
となり、作業工程の簡略化を図ることができる。またア
クセルケーブルの取り付け部にはグロメットおよびシー
ル材を設けたため防水効果およびぺダルブラケットの振
動防止の効果を得ることができる。また、衝突等によっ
てトーボードが変形しても、エンジンのスロットルバル
ブが運転者の意に反して開かれるという問題も解消され
る、等の優れた効果を奏することができる。
【図1】本発明に係る実施形態としてのアクセルぺダル
装置の側面図である。
装置の側面図である。
【図2】アクセルケーブルの斜視図である。
【図3】アクセルケーブルとぺダルブラケットおよびア
クセルレバーとの関係図である。
クセルレバーとの関係図である。
【図4】アクセルケーブルをぺダルブラケットおよびア
クセルレバーに取り付けた状態の側面図である。
クセルレバーに取り付けた状態の側面図である。
【図5】従来のアクセルぺダル装置の側面図である。
【図6】従来の他の例のアクセルぺダル装置の側面図で
ある。
ある。
1 トーボード 2 ぺダルブラケット 3 ぺダルブラケット取り付け部 4 アクセルレバー 5 アクセルケーブル 6 アクセルケーブルのアウタ 7 アウタエンド 8 アクセルケーブルのインナ 9 インナエンド 10 グロメット 11 ピン 12 アクセルぺダル
Claims (3)
- 【請求項1】トーボードに形成したアクセルケーブルの
貫通孔に近接して、アクセルレバーを支持した状態で室
内側トーボードに基端を固定したペダルブラケットの先
端を配置し、前記ペダルブラケットの先端に前記トーボ
ードに形成した貫通孔を貫通して配置したアクセルケー
ブルのアウタエンドを固定し、さらに、アクセルケーブ
ルのインナエンドを前記ペダルブラケットに支持したア
クセルレバーの端部に取りつけてなることを特徴とする
アクセルケーブル結合構造。 - 【請求項2】前記トーボードに形成したアクセルケーブ
ル用の貫通孔には、防塵用のグロメットを設けたことを
特徴とする請求項1に記載のアクセルケーブル結合構
造。 - 【請求項3】前記室内側トーボードと前記ペダルブラケ
ットの先端との間には防振およびシール機能を有するシ
ール材を介在させてなることを特徴とする請求項1また
は請求項2に記載のアクセルケーブル結合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14866398A JPH11343879A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | アクセルケーブル結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14866398A JPH11343879A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | アクセルケーブル結合構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11343879A true JPH11343879A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15457844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14866398A Pending JPH11343879A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | アクセルケーブル結合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11343879A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102767202A (zh) * | 2012-07-31 | 2012-11-07 | 徐州华夏电子有限公司 | 一种小吨位挖掘机油门定位支架 |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP14866398A patent/JPH11343879A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102767202A (zh) * | 2012-07-31 | 2012-11-07 | 徐州华夏电子有限公司 | 一种小吨位挖掘机油门定位支架 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0616192Y2 (ja) | ワイヤハーネス用グロメット | |
| JP3644370B2 (ja) | グロメット | |
| JPS62184962A (ja) | 倍力装置組立体装着装置 | |
| CN115867462B (zh) | 一种安装支架及车辆 | |
| JP3196546B2 (ja) | 自動車用床トリム | |
| JP2000016336A (ja) | ペダルブラケット取付構造 | |
| JPS5817124Y2 (ja) | クレビス | |
| JP3953790B2 (ja) | コネクタ固定用カバー | |
| JPH0351218Y2 (ja) | ||
| US6439354B2 (en) | Joint construction for brake pipe | |
| JPH0329952Y2 (ja) | ||
| JP2000238664A (ja) | ペダルブラケット取付構造 | |
| JPH0137959Y2 (ja) | ||
| JP3252599B2 (ja) | アクセルペダル構造 | |
| JP2535296Y2 (ja) | 車両におけるカーペットの端末処理構造 | |
| JPH11301430A (ja) | 液圧発生用アクチュエータの取付け構造 | |
| JP3211076B2 (ja) | ペダルブラケットの仮保持構造 | |
| KR100372410B1 (ko) | 자동차의 가속 조작장치 | |
| KR100241391B1 (ko) | 차량용 가속페달 어셈블리 | |
| JPS5915702Y2 (ja) | 自動車用ペダルのストツパ | |
| JP2000108784A (ja) | 自動車用アウタミラー | |
| JP2594007Y2 (ja) | インナーミラーの取付構造 | |
| JP2599387Y2 (ja) | 自動車部品の結合装置 | |
| JPH1170821A (ja) | クラッチペダルのケーブル結合構造 | |
| JP2520986Y2 (ja) | 車体フードのシール構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20061127 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20061219 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20070201 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070612 |