JPH11343883A - 制御バルブコントロール装置のケーブル取付構造 - Google Patents
制御バルブコントロール装置のケーブル取付構造Info
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- JPH11343883A JPH11343883A JP14810698A JP14810698A JPH11343883A JP H11343883 A JPH11343883 A JP H11343883A JP 14810698 A JP14810698 A JP 14810698A JP 14810698 A JP14810698 A JP 14810698A JP H11343883 A JPH11343883 A JP H11343883A
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
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Abstract
ケーブルの交換時期をのばす。 【解決手段】 制御バルブコントロール装置は、アクチ
ュエータで引張る第1・第2ケーブル81,85の引張
り力の差に応じて被動プーリ73が正逆転し、制御バル
ブの流体通路の面積を変えるものである。第1・第2ケ
ーブルは、アクチュエータの出力側と被動プーリとを連
結する第1・第2インナワイヤ82,86を第1・第2
アウタチューブ83,87に挿入し、アウタチューブの
一端部をアクチュエータ側固定部に取付けた被覆ケーブ
ルからなる。第1アウタチューブの他端部87bをプー
リケース72に取付けた。第2インナワイヤに対しアク
チュエータの引き方向となる方向に、第2アウタチュー
ブの他端部を圧縮ばね96で弾発した。その状態で、圧
縮ばねの弾発力を規制部材93で規制した。
Description
ロール装置のケーブル取付構造に関する。
取付構造として、例えば、特開平7−180556号公
報「火花点火式2サイクルエンジンの燃焼制御装置」が
ある。この装置は、その公報の図2〜図4によれば、エ
ンジン1(番号は公報に記載されたものを引用した。以
下同じ。)の排気ポート18の近くに排気制御弁23を
設け、排気制御弁23の駆動軸27に駆動レバー28を
取付け、この駆動レバー28と排気制御サーボモータ3
0のプーリ31とを2本の駆動ケーブル29,29で連
結するというものである。排気制御サーボモータ30で
引張る、2本の駆動ケーブル29,29の引張り力の差
に応じて、駆動レバー28が正逆転することによって、
排気制御弁23の開度が変わる。
動ケーブル29,29は、可撓性アウタチューブにイン
ナワイヤを挿入した被覆ケーブルからなる。各インナワ
イヤは、駆動レバー28の左右スイング端部とプーリ3
1との間を連結するものである。各アウタチューブの一
端部は、プーリ31側固定部に取付けたものである。こ
こで、説明の便宜上、図2において左の駆動ケーブル2
9を第1駆動ケーブル29と言い、右の駆動ケーブル2
9を第2駆動ケーブル29と言う。
端部を、駆動レバー28側の固定部分にねじ込んだもの
である。一方、第2駆動ケーブル29は、プーリ31で
インナワイヤを引張る方向に、アウタチューブの端部
が、コイルばねで弾発されつつ、駆動レバー28側の固
定部分に支持されたものである。第2駆動ケーブル29
のアウタチューブの端部をコイルばねが弾発するので、
第1駆動ケーブル29のアウタチューブの端部のねじ込
み量を調整することによって、第1・第2駆動ケーブル
29,29のインナワイヤの、初期設定張力を同時に調
整することができる。従って、初期設定張力の調整は簡
単である。
ブとインナワイヤとの相対的滑り摩擦抵抗は、経年変化
等により徐々に増す。相対的滑り摩擦抵抗が増す要因と
しては、例えば、インナワイヤに塗布したグリースの減
少、第1・第2駆動ケーブル29,29を使用する環境
の影響、可撓性アウタチューブの湾曲具合の変化であ
る。相対的滑り摩擦抵抗が一定以上になると、新しい駆
動ケーブルと交換する。
のアウタチューブの端部を、コイルばねで弾発している
ので、相対的滑り摩擦抵抗が過大であると、インナワイ
ヤの引き作用に影響が及ぶことがある。排気制御弁23
と排気制御サーボモータ30を、共にエンジン1に取付
けた場合のように、第1・第2駆動ケーブル29,29
が短いときには、相対的滑り摩擦抵抗の影響は比較的小
さい。しかし、排気制御弁23と排気制御サーボモータ
30との配置距離が大きい程、影響は大きい。このよう
なことから、相対的滑り摩擦抵抗が比較的小さいうち
に、新しい駆動ケーブルと交換することになる。交換頻
度が高いと、交換するのが面倒である。
期設定張力の調整が簡単であり、しかも、ケーブルの相
対的滑り摩擦抵抗を低減して、交換時期をのばすことが
できる技術を提供することにある。
に請求項1は、アクチュエータで引張る第1ケーブルと
第2ケーブルとの引張り力の差に応じて被動プーリが正
逆転し、この被動プーリに取付けた弁棒を正逆転させる
ことにより、制御バルブの流体通路の面積を変えるよう
にした制御バルブコントロール装置において、第1・第
2ケーブルが、アクチュエータの出力側と被動プーリと
を連結するインナワイヤを可撓性アウタチューブに挿入
し、このアウタチューブの一端部をアクチュエータ側固
定部に取付けた被覆ケーブルからなり、さらに、第1ケ
ーブルが、アウタチューブの他端部を被動プーリ側固定
部に取付けた構成であり、また、第2ケーブルが、イン
ナワイヤに対しアクチュエータの引き方向となる方向
に、アウタチューブの他端部を弾発部材で弾発し、且
つ、その状態で、弾発部材の弾発力を規制する規制部材
を設けた構成であることを特徴とする。
を、アクチュエータの出力側と被動プーリとの間に連結
し、(2)第1・第2ケーブルのアウタチューブの一端
部を、アクチュエータ側固定部に取付け、(3)第1ケ
ーブルのアウタチューブの他端部を、被動プーリ側固定
部に取付けた。この状態で、第2ケーブルのアウタチュ
ーブの他端部は、被動プーリ側固定部に対して、フリー
である。フリーの他端部を、インナワイヤに対しアクチ
ュエータの引き方向となる方向に、弾発部材を弾発させ
た。第1ケーブルのインナワイヤの初期設定張力を調整
すれば、弾発部材の弾発力に抗して、第2ケーブルのイ
ンナワイヤ並びにアウタチューブの他端部が移動する。
従って、第1ケーブルのインナワイヤの初期設定張力を
調整するだけで、第2ケーブルのインナワイヤの初期設
定張力も、自動的に調整することができる。
張った状態で、弾発部材の弾発力を規制部材で規制し
た。この結果、第2ケーブルのアウタチューブにおけ
る、他端部の位置は弾発力によって変動することはな
く、各インナワイヤは、初期設定張力で張られた状態を
維持する。従って、アウタチューブとインナワイヤとの
相対的滑り摩擦抵抗が、経年変化等により増しても、従
来のような弾発部材の影響を受ける取付構造と比べて、
各インナワイヤは円滑に移動する。このようなことか
ら、円滑に作動する期間が長いので、第1・第2ケーブ
ルの交換時期をのばすことができる。
の他端部を組付けるとともに、アウタチューブが延びる
方向にスライド可能な2個の腕部を備え、これら2個の
腕部を弾発部材の両脇に配置して、被動プーリ側固定部
にボルト止めした構成であることを特徴とする。
る方向にスライド可能である。このため、被動プーリ側
固定部に腕部を止める2個のボルトを、少し緩めるだけ
で、規制部材と共にアウタチューブの他端部は、移動可
能である。従って、2個のボルトを緩めて制御部材の規
制作用を解除すれば、他端部は弾性部材の弾発力を受け
る。また、ボルトを締め付けて規制作用を発揮させるこ
とで、他端部は弾性部材の弾発力を受けない。このよう
に、ボルトを締めて第1ケーブルのインナワイヤの初期
設定張力を調整した後、再びボルトを締め付けるとい
う、簡単な作業だけで、第2ケーブルのインナワイヤを
調整することができる。さらには、2個の腕部を弾発部
材の両脇に配置したので、弾発部材を外部から保護する
ことができる。
基づいて以下に説明する。本発明の実施の形態は、自動
二輪車用エンジンの燃焼制御システムに適用した、制御
バルブコントロール装置のケーブル取付構造について、
説明したものである。なお、「前」、「後」、「左」、
「右」、「上」、「下」は運転者から見た方向に従い、
Frは前側、Rrは後側、Lは左側、Rは右側を示す。
また、図面は符号の向きに見るものとする。
である。スクータ型自動二輪車1(以下、「自動二輪車
1」と記す。)は、クレードル型車体フレーム2と、こ
の車体フレーム2のヘッドパイプ3に取付けたフロント
フォーク4と、このフロントフォーク4に取付けた前輪
5並びにフロントフェンダ6と、フロントフォーク4に
連結したハンドル7と、車体フレーム2の各パイプで囲
まれたクレードルスペース内に配置した燃料タンク8、
ラジエータ用リザーブタンク9並びにラジエータ10
と、クレードルスペースの後方に配置し前部に水冷型2
サイクルエンジン11を備えたパワーユニット12と、
このパワーユニット12の前部を車体フレーム2に取付
けるためのリンク機構13と、パワーユニット12の後
端部を車体フレーム2に懸架するためのリヤクッション
14と、パワーユニット12の後部に取付けた後輪15
と、車体フレーム2の後部上部に配置したシート(運転
者席と同乗者席とを有するダブルシート)16と、車体
フレーム2を覆うボディカバー17とからなる。
部及び前輪5の上部を覆うフロントカバー17aと、フ
ロントカバー17aの後部を覆うインナカバー17b
と、運転者の足を載せる左右のステップフロア17c
(手前側だけを示す。以下同じ。)と、これらステップ
フロア17cの外縁から下方へ延ばした左右のフロアス
カート17dと、これらフロアスカート17dの下縁間
を覆うアンダーカバー17eと、インナカバー17bか
ら後方へ延ばし車体フレーム2の長手中央を覆うセンタ
ーカバー17fと、センターカバー17fから後方へ延
ばし車体フレーム2の後部両側面を覆うサイドカバー1
7gと、これらサイドカバー17gの外縁から下方へ延
ばした左右のロアサイドカバー17hと、これらロアサ
イドカバー17hの後方で車体フレーム2の後端下部を
覆うリヤセンターカバー17iと、リヤセンターカバー
17iの上方で車体フレーム2の後端上部を覆うリヤア
ッパカバー17jとからなる。
給油用リッド、17nは点火プラグ点検用リッド、17
pはリヤフェンダ、21はハンドルカバー、22はウイ
ンドスクリーン、23はスクリーンガーニッシュ、24
はヘッドランプ、25はウインカー、26はメインスタ
ンド、27はエアクリーナ、28はリヤグリップ、29
はテールランプである。
ム30について説明する。図2は本発明に係るエンジン
の燃焼制御システムの模式図である。燃焼制御システム
30は、クランク軸31の回転数信号及び気化器32の
スロットル開度信号を制御ユニット33に入力し、この
制御ユニット33からアクチュエータ34へ制御信号を
出力し、アクチュエータ34にて、エンジン排気口11
aの排気通路面積(制御バルブ60の流体通路の面積)
を、エンジン11の作動状態に見合うように変えるよう
にした、制御バルブコントロール装置である。
る駆動プーリ35を備えたサーボモータからなり、制御
ユニット33の制御信号に応じて、駆動プーリ35が正
逆転するものである。アクチュエータ34の駆動プーリ
35で引張る、第1ケーブル81と第2ケーブル85と
の引張り力の差に応じて、被動プーリ73は正逆転し、
排気通路面積可変バルブ(制御バルブ)60を制御す
る。具体的には、アクチュエータ34は、クランク軸3
1が低回転のときに排気通路面積可変バルブ60を閉じ
るように、制御する。図中、41はクランクケース、4
2はシリンダブロック、43はシリンダヘッド、44は
ピストン、45は吸気管、46はリードバルブ、47は
排気管、48はマフラ、51はバッテリ、52はイグニ
ッションスイッチ、53は点火プラグである。
ブとアクチュエータとの配置関係を示す左側面図であ
り、比較的高温であるエンジン11から離れた車体後部
にアクチュエータ34を配置したことを示す。具体的に
は、メインパイプ2aの右後部にハンガプレート2bを
取付け、このハンガプレート2bにアクチュエータ34
をボルト止めした。エンジン11廻りから離れた位置に
アクチュエータ34を配置したので、エンジン11の熱
や振動からアクチュエータ34を保護して、アクチュエ
ータ34の耐久性を維持することは容易である。
第1・第2ケーブル81,85における各インナワイヤ
82,86の一端部を取付け、また、アクチュエータ側
固定部36に、第1・第2ケーブル81,85における
各アウタチューブ83,87の一端部を取付けたもので
ある。第1・第2ケーブル81,85は、湾曲させてバ
ルブ操作機構70に連結したものであるが、その詳細に
ついては、後述する。なお、リヤクッション14は、メ
インパイプ2aの左後部2cに取付けたものである。
ヤブレーキ機構120を備えたことを示す。リヤブレー
キ機構120は、図示せぬドラムブレーキ用ブレーキシ
ューを動かすカムと一体のカム軸121と、カム軸12
1に固定したブレーキアーム122と、ブレーキアーム
122にボルト123を介して連結するとともにカム軸
121に回転可能に取付けたサブアーム124と、サブ
アーム124の端部にジョイント金具125を介して取
付けたブレーキ操作用ワイヤ126などからなる。図
中、108はワイヤ取付ブラケット、111はパワーユ
ニットのパワーユニットケース、127は圧縮ばねであ
る。
用カバーを外した姿)の右側面図であり、エンジン11
にゼネレータ54、オイルポンプ55、スタータモータ
56、排気通路面積可変バルブ60並びにバルブ操作機
構70を取付けたことを示す。ゼネレータ54は、その
ロータ54aの回転角を検知するためのピックアップセ
ンサ54bを備え、このピックアップセンサ54bのコ
ード54cを外部に延ばしたものである。クランク軸3
1に連結したオイルポンプ55及びスタータモータ56
は、クランク軸31よりも下方に且つ外方に配置したも
のである。そして、クランク軸31を挟んで、前方にオ
イルポンプ55を配置し、後方にスタータモータ56を
配置した。
路面積可変バルブの構成図であり、(a)は排気通路面
積可変バルブ廻りの断面構造を示し、(b)は(a)の
b矢視方向の構造を示す。(a)のように、排気通路面
積可変バルブ60は、バタフライダンパ形式のバルブで
あり、弁棒62の端部に被動プーリ73を取付け、この
被動プーリ73に第1・第2ケーブル81,85を取付
けたものである。詳しくは、排気通路面積可変バルブ6
0は、バルブボディ61と、バルブボディ61で回転可
能に支持した弁棒(回転軸)62と、弁棒62にビス6
3,63で取付けたダンパプレート(弁体)64と、弁
棒62を操作するバルブ操作機構70とからなる。ここ
で、バルブボディ61とは、エンジン11のシリンダブ
ロック42のうち、エンジン排気口11aを設けた部分
で兼ねたものである。
に第1ボルト71Aと第2ボルト71Bで取付けたプー
リケース72と、プーリケース72内で弁棒62の一端
に取付けた被動プーリ73と、弁棒62の軸方向移動を
規制する弁棒セット板74と、被動プーリ73の回転基
準角の指標となる基準角指標板75とからなる。プーリ
ケース72は一側面のみ開放し、その開口をリッド76
で覆った有底ケースである。65はパッキン、76aは
指標合せ確認用孔である。
回転方向の両端に切欠部64a,64aを設けたもので
ある。このため、排気通路面積可変バルブ60を全閉に
した場合であっても、エンジン排気口11aと切欠部6
4aとの間の隙間から、最小量の排気を排出させること
ができる。従って、最小排気量を正確に確保することが
できる。
斜視図である。プーリケース72は、第1ボルト71A
でバルブボディ61に取付けると共に、底部72aに弁
棒セット板74と基準角指標板75と重ねて、第2ボル
ト71Bでバルブボディ61に共締めしたものである。
弁棒セット板74はその先端を、弁棒62の溝62aに
嵌めることで、弁棒62の軸方向移動を規制する。基準
角指標板75は、ベースプレート75aと、ベースプレ
ート75aの中央に形成した一部切欠き環状部75b
と、ベースプレート75aに設けた取付用長孔75c、
指標孔75d並びに指標線75eとからなる。環状部7
5bはプーリケース72の底部72aの嵌合孔72bに
嵌合するものである。被動プーリ73は、基準角指標板
75の指標孔75d並びに指標線75eと位置合せする
ための位置合せ孔(切欠き孔)73a並びに位置合せ線
73bと、第1・第2ケーブル81,85におけるイン
ナワイヤ82,86の他端部82b,86bを掛けるた
めの掛止め孔73c,73dとを備える。72cは水抜
き孔、77,77は平ワッシャ、78はスプリングワッ
シャ、79はナットである。
ワイヤ82,86を可撓性アウタチューブ83,87に
挿入した被覆ケーブルからなる。なお、説明の便宜上、
第1ケーブル81のインナワイヤ82を「第1インナワ
イヤ82」、第1ケーブル81のアウタチューブ83を
「第1アウタチューブ83」と言う。また、第2ケーブ
ル85のインナワイヤ86を「第2インナワイヤ8
6」、第2ケーブル85のアウタチューブ87を「第2
アウタチューブ87」と言う。
ーブルの調整原理図である。(a)は、直線状に伸ばし
た第1ケーブル81において、第1インナワイヤ82並
びに第1アウタチューブ83の各一端部82a,83a
を固定し、各他端部82b,83bをフリーにしたこと
を示す。(b)は、第1アウタチューブ83の他端部8
3bを、一端部83a側に押し付けることによって、第
1アウタチューブ83が湾曲したことを示す。第1アウ
タチューブ83が湾曲すると、内部の第1インナワイヤ
82も湾曲する。この結果、第1インナワイヤ82の他
端部82bは、(a)の位置から寸法L1だけ後退す
る。(c)は、第1アウタチューブ83の他端部83b
を更に押し付けることによって、第1アウタチューブ8
3が一層湾曲したことを示す。他端部83bは(b)の
位置から寸法L2だけ後退する。以上の原理を応用し、
第1ケーブル81を予め湾曲させて取付ければ、第1ア
ウタチューブ83の他端部83bの位置を変えることに
よって、第1インナワイヤ82の他端部82bの位置を
自由に調整することができる。上記第2ケーブル85も
同様である。
ドを外した姿)の側面図であり、プーリケース72の上
部に、第1・第2アウタチューブ83,87の他端部8
3b,87bを取付け、また、被動プーリ73の掛止め
孔73c,73dに、第1・第インナワイヤ82,86
の他端部82b,86bを掛けたことを示す。プーリケ
ース72は上部に、それぞれ内外貫通する第1ケーブル
用ねじ孔72d並びに第2ケーブル用挿通孔72eを開
けたものである。第1アウタチューブ83は、他端部8
3bに雄ねじ部88を備え、この雄ねじ部88を第1ケ
ーブル用ねじ孔72dにねじ込むことで、プーリケース
72に取付けることができる。第2アウタチューブ87
の取付構造については、後述する。図中、72f,72
fはリッド取付用ねじ孔、89はロックナット、B1,
B2は防水用ブーツである。
アウタチューブの他端部の取付構造を示す断面図であ
る。プーリケース72は上端部に、第2ケーブル用挿通
孔72eの上端の受け座72gと、第2ケーブル用挿通
孔72e両脇で上方へ突出する取付座72h,72hと
を形成し、これらの取付座72h,72hは、側面(こ
の図の手前の面)にねじ孔72i,72iを有する。第
2アウタチューブ87は、他端部87bにパイプ状のス
リーブ91を挿入し、カシメにて互いに一体化したもの
である。スリーブ91は、長手中央に大径部91a並び
にその上方の雄ねじ部91bを形成し、長手下端に抜け
止用止め輪92を嵌めたものである。
bを規制部材(チューブ位置決め部材)93の貫通孔9
3aに挿入し、雄ねじ部91bにねじ込んだナット94
と大径部91aとで規制部材91を挟み込み、規制部材
93の左右2個の腕部93c,93cを取付座72h,
72hにボルト止めすることで、スリーブ91をプーリ
ケース72に固定するものである。このようにして、他
端部87bをプーリケース72(被動プーリ側固定部)
に固定することができる。また、スリーブ91の下部
は、第2ケーブル用挿通孔72eに嵌合した状態にな
る。
3の上部(平板部93b)とは、互いに所定距離だけ離
間した位置にある。そして、第2ケーブル用挿通孔72
eでスリーブ91の下部を支持し、規制部材93の上部
でスリーブ91の上部を支持することにより、スリーブ
91を離間した上・下2点で支持したものである。この
ようにして、第2アウタチューブ87の他端部87b
を、規制部材93によって、受け座72gに対して離間
した位置で保持させた。この結果、第2アウタチューブ
87の他端部87bを、互いに離間した第2ケーブル用
挿通孔72eと規制部材93との、2点で支持すること
になり、第2アウタチューブ87の傾きを効率的に防止
することができる。
部91aとの間には、圧縮ばね96が介在しており、こ
の圧縮ばね96は、第2インナワイヤ86に対しアクチ
ュエータ34(図3参照)の引き方向となる方向Xに、
スリーブ91を介して他端部87bを弾発する弾発部材
である。規制部材93は、圧縮ばね96で弾発された状
態の他端部87bを、プーリケース72に固定すること
によって、圧縮ばね96の弾発力を規制する役割を果た
す。第2ケーブル用挿通孔72eの両脇に配置した2個
の取付座72h,72hに、2個の腕部93c,93c
を各々取付けるので、これら2個の腕部93c,93c
は、圧縮ばね96の両脇に配置することになる。従っ
て、圧縮ばね96を、2個の腕部93c,93cで外部
から保護することができる。
るアウタチューブの他端部の取付構造を示す分解斜視図
である。規制部材93は、水平に向いた平板部93bの
両端から下方へ延びる左右の腕部93c,93cを一体
に形成した、側面視L字形部材である。腕部93c,9
3cは、上下に長い長孔93d,93dを有する。長孔
93d,93dであるから、ねじ孔72i,72iにね
じ込んだボルト97,97を緩めることによって、腕部
93c,93cは第2アウタチューブ87が延びる方向
Y(図の上下方向)にスライド可能である。第2ケーブ
ル用挿通孔72eは、プーリケース72の開口側(図手
前側)に切欠かれた切欠き孔である。プーリケース72
の開口側から、第2アウタチューブ87の他端部87b
を組付けた規制部材93を重ねることによって、スリー
ブ91の下部を、第2ケーブル用挿通孔72eに嵌合す
ることができる。
バルブ操作機構70の組立手順を、図5及び図6に基づ
き説明する。 (1)図6において、バルブボディ61にプーリケース
72を第2ボルト71Bで取付ける。 (2)プーリケース72に弁棒セット板74と基準角指
標板75を重ねて、バルブボディ61に第2ボルト71
Bで緩く共締めする(仮締め)。 (3)被動プーリ73を取付けた弁棒62の端部を、バ
ルブボディ61に挿入する。 (4)図5において、弁棒62にダンパプレート64を
ビス63,63で取付ける。 (5)バルブボディ61の排気口11aとダンパプレー
ト64との間に、図示せぬ開度設定治具を挿入して、ダ
ンパプレート64の基準開度を設定する。 (6)図6において、指標孔75dと位置合せ孔73a
とに、基準角設定治具Gを挿入するとともに、指標線7
5eと位置合せ線73bとを合せた状態で、第2ボルト
71Bを締め付ける(本締め)。これで、ダンパプレー
ト64(図5参照)の基準開度に対する、基準角指標板
75の基準位置と、被動プーリ73の基準位置が決定す
る。その後、開度設定治具Gを外す。 以上で、排気通路面積可変バルブ60並びにバルブ操作
機構70の組立作業を完了する。
付け手順を、図11に基づき説明する。図11は本発明
に係る第1・第2ケーブルの取付け手順説明図である。 (1)アクチュエータ側固定部36に、第1・第2アウ
タチューブ83,87の一端部83a,87aを取付け
る。 (2)アクチュエータ34の駆動プーリ35に、第1・
第2インナワイヤ82,86の一端部82a,86aを
掛ける(連結する)。 (3)第1ケーブル用ねじ孔72dに、第1アウタチュ
ーブ83の雄ねじ部88をねじ込む(仮締め)。 (4)被動プーリ73の掛止め孔73cに、第1インナ
ワイヤ82の他端部82bを掛ける(連結する)。 (5)規制部材93に、第2アウタチューブ87の他端
部87bを組込む。 (6)取付座72h,72hに、規制部材93の腕部9
3c,93cを、緩くボルト止めする(仮止め)。 (7)被動プーリ73の掛止め孔73dに、第2インナ
ワイヤ86の他端部86bを掛ける(連結する)。 以上で、第1・第2ケーブル81,85の取付け作業を
完了する。
り調整手順を、図12及び図13に基づき説明する。図
12は本発明に係る第1・第2ケーブルの張り調整手順
説明図(その1)、図13は本発明に係る第1・第2ケ
ーブルの張り調整手順説明図(その2)である。 (1)図12において、ボルト97,97を仮締めした
ので、規制部材93はスライド可能である。この状態
で、第2アウタチューブ87の他端部87bは、プーリ
ケース72に対して、フリーである。また、圧縮ばね9
6は、第2インナワイヤ86に対しアクチュエータ34
(図11参照)の引き方向となる方向Xに、規制部材9
3(他端部87b)を弾発する。その弾発力によって、
他端部87bは方向Xに移動する。この結果、内部の第
2インナワイヤ86は方向Xに引かれる。その引き方向
に被動プーリ73が回るので、第1インナワイヤ82
も、第2インナワイヤ86と同方向に引かれる。
の初期設定張力を調整する。例えば、図13に示すよう
に、雄ねじ部88を緩めると、第1アウタチューブ83
の他端部83bは、引上げられる。この結果、第1イン
ナワイヤ82も引上げられるので、その引き方向に被動
プーリ73が回され、第2インナワイヤ86が引下げら
れる。従って、規制部材93は圧縮ばね96の弾発力に
抗して下降する。また、雄ねじ部88を締め込むと、逆
作用によって、圧縮ばね96の弾発力で規制部材93は
上昇する。
せ孔73aとが一致するとともに、指標線75eと位置
合せ線73bとが一致するように、雄ねじ部88のねじ
込み量を調整する。従って、第1インナワイヤ82の初
期設定張力を調整するだけで、第2インナワイヤ86の
初期設定張力も、自動的に且つ簡単に適正な値に調整す
ることができる。適正な初期設定張力であれば、第1・
第2インナワイヤ82,86と第1・第2アウタチュー
ブ83,87との、相対的滑り摩擦抵抗も適正な値にな
り、アクチュエータ34の作動は、良好になる。
が初期設定張力で張られた状態で、ロックナット89を
締め付けるとともに、ボルト97,97を締め付ける
(本締め)。これで、規制部材93をプーリケース72
に固定することができる。規制部材93が固定状態にな
るので、第2アウタチューブ87の他端部87bも、プ
ーリケース72に固定されることになる。これで、第1
・第2ケーブル81,85の張り調整作業を完了する。
で張られた状態で、第2アウタチューブ87の他端部8
7bをプーリケース72に、単に取付けるのであるか
ら、初期設定張力を調整しながら取付ける場合に比べ
て、取付け作業は簡単である。
87の他端部87bを、規制部材93を介してプーリケ
ース72に取付けたものである。プーリケース72に取
付けられた規制部材93は固定状態にあり、圧縮ばね9
6の弾発力を規制することになる。この結果、第2アウ
タチューブ87の他端部87bの位置は、弾発力によっ
て変動することはない(圧縮ばね96の影響を受けな
い。)。位置が変わらないので、第1・第2インナワイ
ヤ82,86は、初期設定張力で張られた状態を維持す
る。従って、インナワイヤ82,86とアウタチューブ
83,87との相対的滑り摩擦抵抗が、経年変化等によ
り増しても、従来のような圧縮ばね96の影響を受ける
取付構造と比べて、インナワイヤ82,86は円滑に移
動する。このようなことから、円滑に作動する期間が長
いので、第1・第2ケーブル81,85の交換時期をの
ばすことができる。
2アウタチューブ87が延びる方向にスライド可能であ
る。このため、2個のボルト97,97を少し緩めるだ
けで、規制部材93と共に第2アウタチューブ87の他
端部87bは、移動可能である。従って、ボルト97,
97を緩めて制御部材93の規制作用を解除すれば、他
端部87bは圧縮ばね96の弾発力を受ける。また、ボ
ルト97,97を締め付けて規制作用を発揮させること
で、他端部87bは圧縮ばね96の弾発力を受けない。
このように、ボルト97,97を締めて第1インナワイ
ヤ82の初期設定張力を調整した後、再びボルト97,
97を締め付けるという、簡単な作業だけで、第2イン
ナワイヤ86を調整することができる。よって、第2ケ
ーブル85については、従来のようにケーブル調整ボル
トを調整量分だけねじ回す作業が、不要である。さらに
は、第1・第2インナワイヤ82,86の初期設定張力
の調整時に、規制部材93と共に腕部93c,93cが
スライドするので、調整量を目視で確認することは容易
である。
のトランスミッションケースの左側面図であり、パワー
ユニット12(図3参照)の後部に設けたトランスミッ
ションケース100を、左側方から見た姿を示す。トラ
ンスミッションケース100は、それぞれ図手前を開放
した、減速ギヤ収納室101、第1ブリーザ室102、
第2ブリーザ室103並びに第3ブリーザ室104と、
図手前の面に形成したフランジ105とからなる。フラ
ンジ105は、パワーユニットケース111(図3参
照)に、ボルト結合するものである。
ユニットケース111とを重ね合わせることによって、
第1ブリーザ室102、第2ブリーザ室103並びに第
3ブリーザ室104は、互いに蛇行状に連通したもので
ある。第1ブリーザ室102は、グロメット112を介
してブリーザチューブ113の一端を連結したものであ
る。図中、O1は第1中間軸中心、O2は第2中間軸中
心、O3は後輪用車軸中心、106はブリーザ通路であ
る。
り、トランスミッションケース100のフランジ105
に、想像線にて表すパワーユニットケース111を重ね
合わせた状態を示す。トランスミッションケース100
は、第3ブリーザ室104を形成する右側壁107に、
2個のブレーキシューアンカーピン114,114(以
下、単に「アンカーピン114」と言う。)を取付けた
ものである。詳しくは、右側壁107は、貫通したピン
支持孔107aを形成し、このピン支持孔107aにア
ンカーピン114の一端部114aを嵌合し且つ第3ブ
リーザ室104内へ延ばし、その延出端をナット115
で固定したものである。さらに詳しくは、アンカーピン
114の長手中央の鍔部114bとナット115とで右
側壁107を挟み込むことで、右側壁107にアンカー
ピン114を取付ける。アンカーピン114の他端部1
14cは、図示せぬ後輪用ブレーキのシューを支持する
ものである。
カーピンを一体に鋳造したものであった。これに対して
本発明は、トランスミッションケース100とアンカー
ピン114とを別部品とし、このアンカーピン114の
一端部114aを、第3ブリーザ室104において、ナ
ット115で固定した。このように、固定具としてのナ
ット115を第3ブリーザ室104に収納したので、ナ
ット115が外部に露出することはない。従って、外観
性が高まる。しかも、アンカーピン114の交換が可能
である。さらには、ナット115を収納するためのスペ
ースを、ブリーザ室としたので、その分だけブリーザ室
の容量が増す。この結果、ブリーザ性能が高まる。
ブコントロール装置 のケーブル取付構造は、種々の技
術分野に適用することができる。例えば、次の(1)〜
(4)に適用することも可能である。 (1)流体通路の開閉タイミングを制御する制御バルブ
コントロール装置。 (2)自動二輪車用エンジン11の排気管において、膨
張室の前のダンパを制御する制御バルブコントロール装
置。 (3)キャブレタのスロットル弁において、ドラムを制
御する制御バルブコントロール装置。 (4)4サイクル多気筒エンジンにおいて、排気集合管
の前の各排気管に設けたダンパを制御する制御バルブコ
ントロール装置。
96は、第2インナワイヤ86に対しアクチュエータ3
4の引き方向となる方向に、第2アウタチューブ87の
他端部87bを弾発するものであればよく、圧縮ばねに
限定するものではない。
する。請求項1は、インナワイヤに対しアクチュエータ
の引き方向となる方向に、第2ケーブルのアウタチュー
ブの他端部を弾発部材で弾発したので、第1ケーブルの
インナワイヤの初期設定張力を調整すれば、弾発部材の
弾発力に抗して、第2ケーブルのインナワイヤ並びにア
ウタチューブの他端部が移動する。従って、第1ケーブ
ルのインナワイヤの初期設定張力を調整するだけで、第
2ケーブルのインナワイヤの初期設定張力も、自動的に
且つ簡単に適正な値に調整することができる。このた
め、インナワイヤの初期設定張力の調整作業は、簡単で
ある。しかも、適正な初期設定張力であれば、アウタチ
ューブとインナワイヤとの相対的滑り摩擦抵抗も適正な
値になり、アクチュエータの作動がより一層良好にな
る。
張った状態で、弾発部材の弾発力を規制部材で規制した
ので、第2ケーブルのアウタチューブにおける、他端部
の位置は弾発力によって変動することはなく、各インナ
ワイヤは、初期設定張力で張られた状態を維持する。従
って、アウタチューブとインナワイヤとの相対的滑り摩
擦抵抗が、経年変化等により増しても、従来のような弾
発部材の影響を受ける取付構造と比べて、各インナワイ
ヤは円滑に移動する。このようなことから、円滑に作動
する期間が長いので、第1・第2ケーブルの交換時期を
のばすことができる。以上のように、インナワイヤの初
期設定張力の調整作業が簡単であり、しかも、ケーブル
の交換時期をのばすことができる。
の他端部を組付けるとともに、アウタチューブが延びる
方向にスライド可能な2個の腕部を備え、これら2個の
腕部を弾発部材の両脇に配置して、被動プーリ側固定部
にボルト止めしたので、被動プーリ側固定部に腕部を止
める2個のボルトを、少し緩めるだけで、規制部材と共
にアウタチューブの他端部が、移動可能である。従っ
て、2個のボルトを緩めて制御部材の規制作用を解除す
れば、他端部は弾性部材の弾発力を受ける。また、ボル
トを締め付けて規制作用を発揮させることで、他端部は
弾性部材の弾発力を受けない。このように、ボルトを締
めて第1ケーブルのインナワイヤの初期設定張力を調整
した後、再びボルトを締め付けるという、簡単な作業だ
けで、第2ケーブルのインナワイヤを調整することがで
きる。さらには、インナワイヤの初期設定張力の調整時
に、規制部材と共に腕部がスライドするので、調整量を
目視で確認することは容易である。また、2個の腕部を
弾発部材の両脇に配置したので、弾発部材を外部から保
護することができる。
式図
ュエータとの配置関係を示す左側面図
外した姿)の右側面図
姿)の側面図
ーブの他端部の取付構造を示す断面図
ューブの他端部の取付構造を示す分解斜視図
順説明図
手順説明図(その1)
手順説明図(その2)
ミッションケースの左側面図
ントロール装置、34…アクチュエータ、35…アクチ
ュエータの出力側(駆動プーリ)、36…アクチュエー
タ側固定部、60…制御バルブ(排気通路面積可変バル
ブ)、62…弁棒、73…被動プーリ、81…第1ケー
ブル、82…第1インナワイヤ、82a…第1インナワ
イヤの一端部、82b…第1インナワイヤの他端部、8
3…第1アウタチューブ、83a…第1アウタチューブ
の一端部、83b…第1アウタチューブの他端部、85
…第2ケーブル、86…第2インナワイヤ、86a…第
2インナワイヤの一端部、86b…第2インナワイヤの
他端部、87…第2アウタチューブ、87a…第2アウ
タチューブの一端部、87b…第2アウタチューブの他
端部、72…被動プーリ側固定部(プーリケース)、9
3…規制部材、93c,93c…腕部、96…弾発部材
(圧縮ばね)、X…アクチュエータの引き方向。
Claims (2)
- 【請求項1】 アクチュエータで引張る第1ケーブルと
第2ケーブルとの引張り力の差に応じて被動プーリが正
逆転し、この被動プーリに取付けた弁棒を正逆転させる
ことにより、制御バルブの流体通路の面積を変えるよう
にした制御バルブコントロール装置において、前記第1
・第2ケーブルは、アクチュエータの出力側と被動プー
リとを連結するインナワイヤを可撓性アウタチューブに
挿入し、このアウタチューブの一端部をアクチュエータ
側固定部に取付けた被覆ケーブルからなり、さらに、第
1ケーブルは、アウタチューブの他端部を被動プーリ側
固定部に取付けた構成であり、また、第2ケーブルは、
インナワイヤに対しアクチュエータの引き方向となる方
向に、アウタチューブの他端部を弾発部材で弾発し、且
つ、その状態で、弾発部材の弾発力を規制する規制部材
を設けた構成であることを特徴とした制御バルブコント
ロール装置のケーブル取付構造。 - 【請求項2】 前記規制部材は、前記アウタチューブの
他端部を組付けるとともに、アウタチューブが延びる方
向にスライド可能な2個の腕部を備え、これら2個の腕
部を前記弾発部材の両脇に配置して、前記被動プーリ側
固定部にボルト止めした構成であることを特徴とした請
求項1記載の制御バルブコントロール装置のケーブル取
付構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14810698A JP4031865B2 (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 制御バルブコントロール装置のケーブル取付構造 |
| IT1999TO000419 IT1308104B1 (it) | 1998-05-28 | 1999-05-19 | Struttura di supporto di cavi per un dispositivo di comando di unavalvola di comando |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14810698A JP4031865B2 (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 制御バルブコントロール装置のケーブル取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11343883A true JPH11343883A (ja) | 1999-12-14 |
| JP4031865B2 JP4031865B2 (ja) | 2008-01-09 |
Family
ID=15445389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14810698A Expired - Fee Related JP4031865B2 (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 制御バルブコントロール装置のケーブル取付構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4031865B2 (ja) |
| IT (1) | IT1308104B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004182017A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| JP2007046548A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車 |
| JP2013100800A (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-23 | Makita Corp | エンジンのスロットルケーブル調整装置 |
-
1998
- 1998-05-28 JP JP14810698A patent/JP4031865B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-05-19 IT IT1999TO000419 patent/IT1308104B1/it active
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004182017A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| JP2007046548A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車 |
| JP2013100800A (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-23 | Makita Corp | エンジンのスロットルケーブル調整装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1308104B1 (it) | 2001-11-29 |
| JP4031865B2 (ja) | 2008-01-09 |
| ITTO990419A1 (it) | 2000-11-19 |
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