JPH1134392A - 偏向走査装置およびこれを搭載する画像形成装置 - Google Patents
偏向走査装置およびこれを搭載する画像形成装置Info
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- JPH1134392A JPH1134392A JP9205321A JP20532197A JPH1134392A JP H1134392 A JPH1134392 A JP H1134392A JP 9205321 A JP9205321 A JP 9205321A JP 20532197 A JP20532197 A JP 20532197A JP H1134392 A JPH1134392 A JP H1134392A
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Abstract
フレームに組み付ける。 【解決手段】 回転多面鏡3や走査レンズ4等を収容す
る光学箱10にふた部材20を取り付けて、ふた部材2
0の延長部21を本体フレーム30の支持部31にビス
止めする。予め、位置決めユニット24の相対位置をふ
た部材20に対して調節しておくことで、図示しない回
転ドラムに対する光学箱10の位置決めを行なう。
Description
タやレーザファクシミリ等の画像形成装置に用いられる
偏向走査装置およびこれを搭載する画像形成装置に関す
るものである。
ンタやレーザファクシミリ等の画像形成装置に用いられ
る偏向走査装置を示すもので、半導体レーザ101から
発生された光ビームであるレーザ光L0 はコリメータレ
ンズによって平行化され、シリンドリカルレンズ102
によって線状の光束に集光されて、回転多面鏡103の
反射面に入射する。その反射光は、回転多面鏡103の
回転によって偏向走査されて、Y軸方向(主走査方向)
の走査光となり、走査レンズ104を経て回転ドラム1
05上の感光体に結像する。感光体に結像する光束は、
回転多面鏡103の回転によるY軸方向の主走査と、回
転ドラム105の回転によるZ軸方向の副走査に伴なっ
て静電潜像を形成する。
帯電する帯電装置、感光体の表面に形成される静電潜像
をトナー像に顕像化するための顕像化装置、前記トナー
像を記録紙等の記録媒体に転写する転写装置等が配置さ
れており、これらの働きによって、半導体レーザ101
が発生する光ビームに対応する記録情報が記録紙等にプ
リントされる。
の一端に達したものが、集光レンズ106aを経てBD
センサ106bに導入され、図示しないコントローラに
おいて走査開始信号に変換されて半導体レーザ101に
送信される。半導体レーザ101は走査開始信号を受信
したうえで、図示しないホストコンピュータから送信さ
れる画像情報に基づいた書き込み変調を開始する。
ズ102、回転多面鏡103、走査レンズ104、BD
センサ106b等は合成樹脂製の光学箱110の内部に
取り付けられる。回転ドラム105は光学箱110の外
側に配設されており、光学箱110の一端には走査光を
光学箱110から回転ドラム105に向かって取り出す
ための窓が設けられている。
リックレンズ部からなり、回転多面鏡103によって等
角速度で走査される走査光を回転ドラム105上におい
てY軸方向に等速度で走査する走査光に変換するいわゆ
るfθ機能を有する。
び図9に示すように、ビス121によってふた部材12
0をビス止めするためのビス穴110aと、ふた部材1
20の位置決め穴に係合する位置決めピン110bが設
けられている。また、光学箱110の側壁の外側には、
一対の組み付け部材111が突出しており、各組み付け
部材111は、ビス112aによって板金製の支持板1
12に光学箱110を締結するための一対の長穴111
aと、位置決めユニット113の位置決めピン113a
を遊嵌させる穴111bを備えている。
113aは、組み付け部材111の穴111bの寸法の
許す範囲でXY方向に相対変位自在であり、位置決めユ
ニット113aを光学箱110に対して相対的に微小量
だけ移動させることで、回転ドラム105に対する光学
箱110の相対位置の調整を行なう。この調整は、感光
体に結像する走査光の結像位置を最終的に調整するもの
であり、このような調整を行なったうえで、位置決めユ
ニット113の長穴113bを貫通するビス113cを
光学箱110の組み付け部材111のねじ穴111cに
締め付けて位置決めユニット113を固定する。
の本体フレーム130の支持部131に載置される。支
持部131に立設された位置決めピン131aを支持板
112の位置決め穴に係合させて、ビス130bを締め
付けることで、支持板112が本体フレーム130の支
持部131にビス止めされる。
る光学箱110の組み付けは、前述のように位置決めユ
ニット113による位置決めを完了したうえで、位置決
めピン113aを支持板112の位置決め穴112bに
係合させ、ビス112aによって光学箱110を支持板
112に固定する工程が必要である。
ータ103aは、モータ基板103bに実装された図示
しない駆動回路と、該駆動回路の駆動電流によって励磁
されるステータおよびこれに対向するロータ等からなる
磁気回路によって構成される。
の技術によれば、光学箱を画像形成装置の本体フレーム
に組み付けるに際して、前述のように、高剛性の板金等
によって作られた支持板を介して本体フレームに光学箱
を組み付ける構成であるために、ビス止め等の締結作業
に手間がかかり、また、支持板に加えて数多くのビスを
用いるために組立部品点数が多く、その結果、装置の組
立コストや部品コストが上昇するという未解決の課題が
ある。
大面積かつ高重量であるため、偏向走査装置の小型化お
よび軽量化を促進できないという不都合もある。
の課題に鑑みてなされたものであり、板金製の支持板等
を用いることなく、光学箱を直接画像形成装置の本体フ
レームに組み付けることのできる安価で高性能な偏向走
査装置およびこれを搭載する画像形成装置を提供するこ
とを目的とするものである。
めに本発明の偏向走査装置は、光源から発生された光ビ
ームを偏向走査する走査手段と、該走査手段を経て前記
光ビームを感光体に結像させる結像光学系と、該結像光
学系および前記走査手段を収容する光学箱と、該光学箱
の開口を塞ぐふた部材を有し、該ふた部材が、前記光学
箱を組み付ける本体フレームの支持部まで伸びる延長部
と、前記光学箱を前記支持部に対して位置決めするため
の位置決め手段を備えていることを特徴とする。
間に板金製の支持板等を介在させることなく、ふた部材
を本体フレームの支持部まで延長して直接これに組み付
けるように構成する。本体フレームと光学箱の間に支持
板等を介在させる必要がないから、装置の組立工程の簡
略化と、組立部品点数の削減に大きく貢献できる。
装置の軽量化を大きく促進できるうえに、回転ドラム等
に対する光学箱の相対位置の調整も一度ですむという利
点がある。これによって、画像形成装置の低価格化と高
性能化等を促進できる。
いて説明する。
示すもので、光源である半導体レーザ1から発生された
光ビームであるレーザ光L1 はコリメータレンズによっ
て平行化され、シリンドリカルレンズ2によって線状の
光束に集光されて、走査手段である回転多面鏡3の反射
面に入射する。その反射光は、回転多面鏡3の回転によ
って偏向走査されて、Y軸方向(主走査方向)の走査光
となり、走査レンズ4を経て図示しない回転ドラム上の
感光体に結像する。感光体に結像する光束は、回転多面
鏡3の回転によるY軸方向の主走査と、回転ドラムの回
転によるZ軸方向の副走査に伴なって静電潜像を形成す
る。
帯電する帯電装置、感光体の表面に形成される静電潜像
をトナー像に顕像化するための顕像化装置、前記トナー
像を記録紙等の記録媒体に転写する転写装置等が配置さ
れており、これらの働きによって、半導体レーザ1が発
生する光ビームに対応する記録情報が記録紙等にプリン
トされる。
端に達したものが集光レンズ5aを経てBDセンサ5b
に導入され、図示しないコントローラにおいて走査開始
信号に変換されて半導体レーザ1に送信される。半導体
レーザ1は走査開始信号を受信したうえで、図示しない
ホストコンピュータから送信される画像情報に基づいた
書き込み変調を開始する。
2、回転多面鏡3、走査レンズ4、BDセンサ5b等は
合成樹脂製の光学箱10の内部に取り付けられる。回転
ドラムは光学箱10の外側に配設されており、光学箱1
0の一端には走査光を光学箱10から回転ドラムに向か
って取り出すための窓が設けられている。
クレンズ部からなり、回転多面鏡3によって等角速度で
走査される走査光を回転ドラム上においてY軸方向に等
速度で走査する走査光に変換するいわゆるfθ機能を有
する。
ズ2、回転多面鏡3、走査レンズ4等を組み付けたうえ
で、図1の(b)に示すように、光学箱10の上部の開
口をふた部材20によって塞ぐ。ふた部材20は、高剛
性の金属によって作られた板状体であり、光学箱10の
側傍へ突出する延長部21を有し、各延長部21には、
回転ドラムに対する光学箱10の相対位置を調節するた
めの位置決め手段である位置決めユニット24が配設さ
れる。
光学箱10の組み付けに際しては、光学箱10の側壁の
外側に張り出すふた部材20の延長部21をそれぞれ、
本体フレーム30の一対の支持部31上に載置して、図
2に示すように、各延長部21をビス23によってビス
止めする。
端には、ビス22によってふた部材20をビス止めする
ためのビス穴10aと、ふた部材20の位置決め穴20
aに係合する位置決めピン10bが設けられており、光
学箱10に対するふた部材20の組み付けは、その位置
決め穴20aを光学箱10の位置決めピン10bに係合
させ、ビス22によってふた部材20をビス止めするこ
とによって行なわれる。
を組み付けたうえで、ふた部材20の各延長部21の穴
20bに位置決めユニット24の位置決めピン24aを
遊嵌させる。工場現場の専用治具を用いて、ふた部材2
0の延長部21と位置決めユニット24の間の相対位置
をXY方向に調節し、光学箱10を本体フレーム30に
組み付けたときの回転ドラムに対する相対位置を予め調
節する。続いて、ビス24bによって位置決めユニット
24をふた部材20の延長部21にビス止めする。
10を画像形成装置の本体フレーム30内に搬入し、ふ
た部材20の各延長部21を本体フレーム30の支持部
31に載置し、各位置決めユニット24の位置決めピン
24aを支持部31の位置決め穴に係合させて、ビス2
3を締め付ける。これによってふた部材20を本体フレ
ーム30の支持部31に固定する。
を用いて光学箱を本体フレームに直接組み付けるもので
あるから、両者の間に従来例のような支持板を必要とせ
ず、従って、装置の組立に必要なビス止めの工程数を低
減して、組立工程を大幅に簡略化できる。
の組立部品点数を大幅に削減できるうえに、回転ドラム
に対する光学箱の位置合わせも簡単である。
部材の寸法を幾分大きくするだけですむため、ふた部材
が金属製であっても、板金製で高重量の支持板を用いる
場合に比べて、装置の軽量化を大きく促進できるという
長所がある。
0にふた部材40をビス止めするための締結部を用い
て、回転ドラムに対する光学箱10の相対位置の調節を
行なうように構成することで、図1および図2の位置決
めユニットを省略したものである。ふた部材40に寸法
の大きい長穴40aを設けてこれにビス42を仮り止め
し、前述と同様に工場現場の専用治具を用いてふた部材
40と光学箱10の相対位置をXY方向に調節する。こ
れによって、光学箱10を本体フレーム50に組み付け
たときの回転ドラムに対する相対位置を調節する。続い
て、ビス42を締め付けてふた部材40を光学箱10に
固定する。
を組み付けたものを画像形成装置の本体フレーム50内
に搬入し、ふた部材40の各延長部41の位置決め穴4
0bに本体フレーム50の支持部51の位置決めピン5
1aを係合させ、ビス51bによってふた部材40を支
持部51にビス止めする。
ことで組立工程数や組立部品点数を低減できる長所があ
るものの、ふた部材40を本体フレーム50に組み付け
たのちにふた部材40から光学箱10を取りはずしたと
きは、両者の位置出しのための位置決めユニットがない
ために再度専用治具を用いた位置出しの工程が必要とな
る。
を本体フレームに固定することで光学箱をふた部材から
懸下された状態で画像形成装置に組み付けるように構成
されているが、図5に示すように、光学箱10にふた部
材60を組み付けたものを上下逆にして、ふた部材60
の延長部61を本体フレーム70の支持部71に固定し
てもよい。
て上下いずれの方向からも組み付けることが自在である
ため、画像形成装置の設計上の自由度が大幅に増大する
という特筆すべき長所がある。
で、以下に記載するような効果を奏する。
成装置の本体フレームにビス止めすることで、光学箱の
組み付けを行なうことができる。これによって、画像形
成装置の部品コストや組立コストを大幅に低減し、装置
の軽量化等にも大きく貢献できる。
で、(a)はふた部材を取りはずした状態で示す模式平
面図、(b)はふた部材を取り付けた状態を示す一部断
面立面図である。
である。
である。
ムに組み付けた状態を示す平面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 光源から発生された光ビームを偏向走査
する走査手段と、該走査手段を経て前記光ビームを感光
体に結像させる結像光学系と、該結像光学系および前記
走査手段を収容する光学箱と、該光学箱の開口を塞ぐふ
た部材を有し、該ふた部材が、前記光学箱を組み付ける
本体フレームの支持部まで伸びる延長部と、前記光学箱
を前記支持部に対して位置決めするための位置決め手段
を備えていることを特徴とする偏向走査装置。 - 【請求項2】 ふた部材が、高剛性の金属によって作ら
れた板状体であることを特徴とする請求項1記載の偏向
走査装置。 - 【請求項3】 位置決め手段が、ふた部材の延長部を支
持部に対して位置決めするように構成されていることを
特徴とする請求項1または2記載の偏向走査装置。 - 【請求項4】 位置決め手段が、ふた部材を光学箱に対
して位置決めするように構成されていることを特徴とす
る請求項1または2記載の偏向走査装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4いずれか1項記載の偏
向走査装置と、その光学箱を組み付ける本体フレームを
有する画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20532197A JP3542464B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 偏向走査装置およびこれを搭載する画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20532197A JP3542464B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 偏向走査装置およびこれを搭載する画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1134392A true JPH1134392A (ja) | 1999-02-09 |
| JP3542464B2 JP3542464B2 (ja) | 2004-07-14 |
Family
ID=16505015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20532197A Expired - Fee Related JP3542464B2 (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 偏向走査装置およびこれを搭載する画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3542464B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6636338B1 (en) | 1999-11-24 | 2003-10-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2008003570A (ja) * | 2006-05-24 | 2008-01-10 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置及びその筐体と構成方法ならびに画像形成装置 |
| JP2021004956A (ja) * | 2019-06-25 | 2021-01-14 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-07-15 JP JP20532197A patent/JP3542464B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6636338B1 (en) | 1999-11-24 | 2003-10-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2008003570A (ja) * | 2006-05-24 | 2008-01-10 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置及びその筐体と構成方法ならびに画像形成装置 |
| JP2021004956A (ja) * | 2019-06-25 | 2021-01-14 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3542464B2 (ja) | 2004-07-14 |
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