JPH11344160A - スプリンクラー用配管の吊り構造 - Google Patents
スプリンクラー用配管の吊り構造Info
- Publication number
- JPH11344160A JPH11344160A JP10155096A JP15509698A JPH11344160A JP H11344160 A JPH11344160 A JP H11344160A JP 10155096 A JP10155096 A JP 10155096A JP 15509698 A JP15509698 A JP 15509698A JP H11344160 A JPH11344160 A JP H11344160A
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- Japan
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- sprinkler
- suspension
- pipe
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- Pending
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
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Abstract
ったスプリンクラー用配管の吊り構造を提供する。 【解決手段】 本発明のスプリンクラー用配管の吊り構
造は、可とう管、エルボ、その先端にスプリンクラーヘ
ッドを有し、それらを天井から吊り下げる吊り下げ部材
を持ったもので、前記エルボの一方の先端に取り付けた
スプリンクラーヘッドの回転を受け止めることのできる
エルボ上の位置で、取付部材でエルボを前記吊り下げ部
材に固定していることを特徴とするものである。
Description
されるスプリンクラー用配管の吊り構造に関するもので
ある。
に配管され、そのスプリンクラーヘッドが天井ボードか
ら出るような構造をしている。例えば図8にその主要部
を側面図で示すように、主管及び支管からチーズ70等
で分岐された可とう管71はスプリンクラーヘッド72
が配置されるべき上部まで配管され、そこに異径エルボ
73を取り付け、このエルボの先端にスプリンクラーヘ
ッド72を取り付けるようになっている。ここで、天井
ボード74の上部にある野縁受け75に対し固定金具7
7を用いてエルボ73や可とう管71を支えるようにし
ている。尚、上記野縁や野縁受け75は、別途天井スラ
ブ76からの吊りボルト(図示せず)で吊っている。従
来、天井裏の空間が広い場合には、この天井空間に野縁
受け等を余裕を持って取り付けられるので、スプリンク
ラー配管も上記したようにこれらに取り付ければよかっ
た。ところが、最近の高層住宅などでは天井空間が狭く
(低く)なる傾向にあり、これらの野縁受けが取り付け
られなくなってきている。そこで、狭い天井空間でも納
められる構造をしたスプリンクラー用配管が必要となっ
ている。
3号には、野縁受けの無い天井空間内に用いることので
きるスプリンクラー用配管が提案されている。同登録公
報によるとこれは図7に示すようなもので、スプリンク
ラー配管の先端部のエルボ61のスプリンクラーヘッド
62を取り付けたすぐ上にコ字状の固定金具63をねじ
で取り付け、この固定金具63を天井スラブから吊り下
げた吊り下げボルト64に取り付けたものである。
ー用配管は、野縁受けのない天井空間内に取り付けるこ
とのできるものであるが、スプリンクラーヘッド62を
エルボ61にねじ込んで取り付けるときに、エルボ61
が供回りを起こす虞があり、固定金具が緩んだり、また
天井空間内の配管、特に可とう管60などに不要なスト
レスが掛かる虞があった。また、作業中の不慮の外力や
配管内の圧力変動などによって可とう管60がうねった
り、移動したりしてこのときにもエルボ61が一緒に動
きだす虞れがあった。
すると共に狭い(低い)天井空間内に納めるのに適した
スプリンクラー用配管の吊り構造を提供することを目的
としており、また天井スラブに直接に取り付けても不都
合の生じないスプリンクラー用配管を提供するものであ
る。
用配管の吊り構造は、可とう管、エルボ、スプリンクラ
ーヘッドを有するスプリンクラー配管と、この配管を吊
り下げる吊り下げ部材とを持ったもので、前記エルボの
一方の先端に取り付けたスプリンクラーヘッドの回転を
受け止めることのできるエルボ上の位置を、取付部材を
用いて前記吊り下げ部材に固定していることを特徴とす
るものである。
井スラブに固定された木レンガおよびそれに取り付けら
れた吊り下げ板からなり、前記取付部材は、U字状ボル
トとすることが好ましい。ここで吊り下げ板には、U字
状ボルトの足を挿入する空孔が少なくとも開いており、
特にこの空孔を縦にあるいは横に段違いに多数個設けて
おくと、エルボの高さ位置を容易に調節することができ
る。また、上記したU字状ボルトとしては、一方の足が
吊り下げ板に引っ掛かる鉤となっており、他方の足がね
じとなってナットによって締め付け固定できることが好
ましい。また本発明において前記の吊り下げ部材は、天
井スラブから懸下した吊りボルトであることもできる。
にしたがって説明する。図1は本発明のスプリンクラー
用配管の吊り構造の第一実施例の側面図および正面図
で、天井スラブおよび天井ボードは一部分断面で示して
いる。図2は本発明のスプリンクラー用配管の吊り構造
に用いた取付部材(U字状ボルト)の斜視図である。図
3は本発明に使用する吊り下げ板の他の一例を示す正面
図である。図4は本発明に使用できるエルボの一例を示
す部分断面図である。図5は本発明の第二実施例の側面
図および正面図である。図6は本発明の第三実施例の側
面図および正面図である。
(以上図示せず。)からチーズ10等で分岐させたスプ
リンクラー用配管は、長さ数十cm〜数mの可とう管1
1(例えば銅管、ステンレス製の蛇腹管、ポリブテン、
ポリエチレン等の樹脂管など。)を経由して異径エルボ
12(可とう管側とスプリンクラーヘッド側の取付ねじ
径の異なるもの。)に接続され、このエルボの一方の端
部にスプリンクラーヘッド13がねじ込まれて取り付け
られている。尚、上記エルボ12は異径に限ることなく
同径のものでもよいし、また90゜エルボだけでなくそ
れ以上の角度のものも用いられる。一方、天井スラブ4
に埋めこまれた木レンガ5には、吊り下げ板3がビスね
じ等(図示せず)で取り付けられている。そして、この
吊り下げ板3には例えば図2に示すようなU字状ボルト
2の足21を挿入し引っかけることのできる空孔30が
開けられている。
をしており、一方の足21は曲げられて上記した吊り下
げ板3の空孔30に挿入されて引っ掛かる鉤になってい
る。また、他方の足にはおねじ22が切られており、こ
こに六角ナット23をねじ込んで固定できるようになっ
ている。尚、六角ナット23に代えてちょうねじを用い
ると人手でも容易に取り付けができる。また、吊り下げ
板の他の例としては、図3に平面図で示すようにU字状
ボルト2の足21が入る空孔を段違いに7a〜7h等多
数設けておいて、スプリンクラーヘッドの取付高さにあ
った空孔を適宜選定しここにU字状ボルト2を止めるよ
うにしてもよい。
下げ構造は、エルボ12においてスプリンクラーヘッド
13が装着されていない側の胴部、即ち、スプリンクラ
ーヘッドの回転を受け止めることのできる位置を固定す
るようにしたものである。つまりスプリンクラーヘッド
の軸線に対して垂直な軸方向の位置をU字状ボルト2な
どの取付部材を用いて吊り下げ部材3に取り付け固定す
るという構造を採っている。これによって、エルボ12
にスプリンクラーヘッド13をねじ込む際のねじ込みト
ルクがエルボ12にかかっても、この力を吊り下げ板3
部分で受け止めることができるので、可とう管11など
にねじ込みトルクが掛かることがなく不要な応力ストレ
スが働くことがない。さらに、ここで図4に示すように
エルボ12と吊り下げ板3が接触する部分の断面を平面
部分41に形成すると、吊り下げ板3へのエルボ12の
座りがより良くなり固定度が増す。その結果、上下方向
の移動や可とう管の軸線方向のうねりや回転の力に対し
ても強いものとなる。尚、このような平面部分41を持
ったエルボは鋳物で作ると容易に製作できる。
面図と正面図を示している。ここでは第一実施例の天井
スラブに固定された木レンガおよびそれに取り付けた吊
り下げ板に代えて、吊り下げ部材として天井スラブ4か
ら懸下した吊りボルト81を用いている。また、U字状
ボルトに代えてU状のバンド82を用いこの両端をナッ
ト83で吊りボルト81に取り付けるという構造を採っ
ている。この第二実施例でも、エルボ12に対しスプリ
ンクラーヘッド13の装着されていない側の胴部を固定
するようにしているので、エルボ12にスプリンクラー
ヘッド13を装着する際のねじ込みトルクがかかっても
この力は吊り下げ部材で受け止めることができるので、
可とう管11などにねじ込みトルク等による悪影響が及
ばないのである。
図と正面図を示している。ここでは第二実施例と同様吊
りボルトに直接取り付けるものであるが、図5のナット
83に代えて、吊りボルト91を貫通する略コ状の板部
材93を用いて、このコ状板部材93の両端に蝶ボルト
94を取付け、この蝶ボルト94とU状のバンド92に
よってエルボ12を締め付けるようにしたものである。
但し、本実施例においても上記実施例と同様に、蝶ボル
ト94の締め付け位置はスプリンクラーヘッド13のね
じ込みトルクを受け止めることのできる位置としている
ので本実施例においても同様の作用、効果を得ることが
できる。
び径が1インチで、一方のスプリンクラーヘッドの呼び
径は1/2インチである。通常、本発明を実施するのに
用いるエルボは1インチ×1/2インチの異径のものと
なることが多い。従って、1インチ×1/2インチのエ
ルボの入る天井空間高さがあれば本発明のスプリンクラ
ー用配管の吊り構造は収容することができ、天井空間の
高さが低くなっても十分に収容することができる。しか
もプリンクラーヘッドの回転を受け止めることのできる
エルボ上の位置を、取付部材を用いて前記吊り下げ部材
に固定しているのでエルボの固定が緩んだり可とう管に
ねじり等のストレスが掛かることが防止される。
クラー用配管の吊り構造は、狭い(低い)天井空間に納
めるのに適した構造をしており、天井スラブに吊り下げ
部材を介して直接取り付けることができる。また、この
ときスプリンクラーヘッドを取り付ける際のねじ込みト
ルク等がスプリンクラー用配管に影響しないものであ
る。
一実施例の側面図および正面図で、天井スラブおよび天
井ボードは一部分断面にして示している。
いている取付部材(U字状ボルト)の斜視図である。
図である。
図である。
る。
る。
管の吊り構造の側面図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 可とう管、エルボ、スプリンクラーヘッ
ドを有するスプリンクラー用配管と、この配管を吊り下
げる吊り下げ部材とを持ったスプリンクラー用配管の吊
り構造において、 前記エルボの一方の先端に取り付けたスプリンクラーヘ
ッドの回転を受け止めることのできるエルボ上の位置
を、取付部材を用いて前記吊り下げ部材に固定してなる
ことを特徴とするスプリンクラー用配管の吊り構造。 - 【請求項2】 前記吊り下げ部材は、天井スラブに固定
された木レンガおよびそれに取り付けられた吊り下げ板
からなり、前記取付部材は、U字状ボルトであることを
特徴とする請求項1記載のスプリンクラー用配管の吊り
構造。 - 【請求項3】 前記吊り下げ部材は、天井スラブから懸
下した吊りボルトであることを特徴とする請求項1記載
のスプリンクラー用配管の吊り構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10155096A JPH11344160A (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | スプリンクラー用配管の吊り構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10155096A JPH11344160A (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | スプリンクラー用配管の吊り構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11344160A true JPH11344160A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15598548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10155096A Pending JPH11344160A (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | スプリンクラー用配管の吊り構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11344160A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431936B1 (ko) * | 2001-09-10 | 2004-05-17 | 현대건설주식회사 | 공동주택의 층고 축소 방법 및 그에 사용되는 스프링클러배관 장치 |
| JP2010190331A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Ntt Facilities Inc | 固定具 |
-
1998
- 1998-06-04 JP JP10155096A patent/JPH11344160A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431936B1 (ko) * | 2001-09-10 | 2004-05-17 | 현대건설주식회사 | 공동주택의 층고 축소 방법 및 그에 사용되는 스프링클러배관 장치 |
| JP2010190331A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Ntt Facilities Inc | 固定具 |
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