JPH1134417A - ガイドシート - Google Patents
ガイドシートInfo
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- JPH1134417A JPH1134417A JP21021297A JP21021297A JPH1134417A JP H1134417 A JPH1134417 A JP H1134417A JP 21021297 A JP21021297 A JP 21021297A JP 21021297 A JP21021297 A JP 21021297A JP H1134417 A JPH1134417 A JP H1134417A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 封筒などの偏平状袋体の背面の段差部によっ
て、印字がかすれたり、印字欠けが起きたりするのを防
止することである。 【解決手段】 印字ヘッドにより表面に印刷が施され、
背面に段差部が設けられた封筒4をガイドするシート体
2と、このシート体2の一端側に設けて他端側に向けて
延出し、封筒4内に挿入され、かつ封筒4の内法の寸法
Hよりも幾分小さい幅寸法Sの舌状部3とを有する。し
たがって、舌状部3を封筒4内に挿入すると、舌状部3
が封筒4の表面と背面との間に位置することになり、こ
のため印刷時に印字ヘッドが封筒4の背面に設けられた
糊代部6によって形成された段差部による影響を受け
ず、封筒4の表面に良好に当接して印刷することがで
き、このため印字がかすれたり、印字欠けが起きたりす
るのを防止できる。
て、印字がかすれたり、印字欠けが起きたりするのを防
止することである。 【解決手段】 印字ヘッドにより表面に印刷が施され、
背面に段差部が設けられた封筒4をガイドするシート体
2と、このシート体2の一端側に設けて他端側に向けて
延出し、封筒4内に挿入され、かつ封筒4の内法の寸法
Hよりも幾分小さい幅寸法Sの舌状部3とを有する。し
たがって、舌状部3を封筒4内に挿入すると、舌状部3
が封筒4の表面と背面との間に位置することになり、こ
のため印刷時に印字ヘッドが封筒4の背面に設けられた
糊代部6によって形成された段差部による影響を受け
ず、封筒4の表面に良好に当接して印刷することがで
き、このため印字がかすれたり、印字欠けが起きたりす
るのを防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、封筒や祝儀袋な
どの偏平状袋体に印刷装置によって印刷するときに用い
るガイドシートに関する。
どの偏平状袋体に印刷装置によって印刷するときに用い
るガイドシートに関する。
【0002】
【従来の技術】印刷装置によって封筒に印刷をする際に
は、封筒のサイズがはがきのサイズよりも小さいと、印
刷装置の搬送ローラで封筒を搬送することができず、ま
た封筒のサイズが規格以外のサイズであると、印刷装置
の搬送ローラが封筒を斜めに搬送してしまうことがあ
る。このような不都合を解消するために、従来では、印
刷装置の搬送ローラで搬送できる大きさのガイドシート
に封筒を固定して印刷している。このようなガイドシー
トでは、封筒の角部を固定したり、あるいはシートの間
に封筒をその印刷部分が露出するように挾んで固定した
りしている。
は、封筒のサイズがはがきのサイズよりも小さいと、印
刷装置の搬送ローラで封筒を搬送することができず、ま
た封筒のサイズが規格以外のサイズであると、印刷装置
の搬送ローラが封筒を斜めに搬送してしまうことがあ
る。このような不都合を解消するために、従来では、印
刷装置の搬送ローラで搬送できる大きさのガイドシート
に封筒を固定して印刷している。このようなガイドシー
トでは、封筒の角部を固定したり、あるいはシートの間
に封筒をその印刷部分が露出するように挾んで固定した
りしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ガイドシートでは、封筒の背面に設けられた糊代部によ
って段差部が形成されるため、この段差部によって印刷
装置の印字ヘッドが封筒の印字面、つまり封筒の表面に
良好に当接せず、印字がかすれたり、また印字欠けが起
きたりするという不都合がある。なお、このような不都
合は、封筒に限らず、祝儀袋や香典袋などの熨斗袋に
も、同様に起り得る。この発明の課題は、封筒などの偏
平状袋体の背面の段差部によって、印字がかすれたり、
印字欠けが起きたりするのを防止することである。
ガイドシートでは、封筒の背面に設けられた糊代部によ
って段差部が形成されるため、この段差部によって印刷
装置の印字ヘッドが封筒の印字面、つまり封筒の表面に
良好に当接せず、印字がかすれたり、また印字欠けが起
きたりするという不都合がある。なお、このような不都
合は、封筒に限らず、祝儀袋や香典袋などの熨斗袋に
も、同様に起り得る。この発明の課題は、封筒などの偏
平状袋体の背面の段差部によって、印字がかすれたり、
印字欠けが起きたりするのを防止することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、相対的に圧
接離間される印字ヘッドとプラテンとの間に介在される
とともに、印字ヘッドにより印刷が施される表面と、段
差部が設けられた背面とを有する偏平状袋体をガイドす
るシート体と、このシート体の一端側に設けられて他端
側に向けて延出され、偏平状袋体内に挿入され、かつ偏
平状袋体の内法の寸法よりも幾分小さい幅寸法の舌状部
とを有することを特徴とする。したがって、この発明に
よれば、シート体の一端側に設けられて他端側に向けて
延出された舌状部を偏平状袋体内に挿入することによ
り、舌状部が偏平状袋体の表面と背面との間に位置する
ので、印刷時に印字ヘッドが偏平状袋体の背面に設けら
れた段差部による影響を受けず、偏平状袋体の表面に良
好に当接して印刷することができ、このため印字がかす
れたり、印字欠けが起きたりするのを防止できる。
接離間される印字ヘッドとプラテンとの間に介在される
とともに、印字ヘッドにより印刷が施される表面と、段
差部が設けられた背面とを有する偏平状袋体をガイドす
るシート体と、このシート体の一端側に設けられて他端
側に向けて延出され、偏平状袋体内に挿入され、かつ偏
平状袋体の内法の寸法よりも幾分小さい幅寸法の舌状部
とを有することを特徴とする。したがって、この発明に
よれば、シート体の一端側に設けられて他端側に向けて
延出された舌状部を偏平状袋体内に挿入することによ
り、舌状部が偏平状袋体の表面と背面との間に位置する
ので、印刷時に印字ヘッドが偏平状袋体の背面に設けら
れた段差部による影響を受けず、偏平状袋体の表面に良
好に当接して印刷することができ、このため印字がかす
れたり、印字欠けが起きたりするのを防止できる。
【0005】この場合、請求項2に記載のごとく、シー
ト体が偏平状袋体を固定する固定手段を有していれば、
固定手段によって偏平状袋体をシート体に固定できるの
で、ガイドシートと偏平状袋体との位置ずれを防ぐこと
ができる。特に、請求項3に記載のごとく、固定手段
が、シート体に形成され、偏平状袋体の角部を挿入固定
するスリットであれば、スリットに偏平状袋体の角部を
差し込むだけの簡単な作業で、偏平状袋体をシート体に
固定することができる。また、請求項4に記載のごと
く、舌状部が、シート体にほぼ「コ」字状に形成された
スリットによってシート体に形成された構造であれば、
簡単に舌状部を設けることができる。また、請求項5に
記載のごとく、舌状部が、シート体を折り曲げてなる構
造であれば、シート体にスリットなどを設けて切り抜く
必要がなく、単にシート体を折り曲げるだけで良いの
で、簡単に作成することができる。
ト体が偏平状袋体を固定する固定手段を有していれば、
固定手段によって偏平状袋体をシート体に固定できるの
で、ガイドシートと偏平状袋体との位置ずれを防ぐこと
ができる。特に、請求項3に記載のごとく、固定手段
が、シート体に形成され、偏平状袋体の角部を挿入固定
するスリットであれば、スリットに偏平状袋体の角部を
差し込むだけの簡単な作業で、偏平状袋体をシート体に
固定することができる。また、請求項4に記載のごと
く、舌状部が、シート体にほぼ「コ」字状に形成された
スリットによってシート体に形成された構造であれば、
簡単に舌状部を設けることができる。また、請求項5に
記載のごとく、舌状部が、シート体を折り曲げてなる構
造であれば、シート体にスリットなどを設けて切り抜く
必要がなく、単にシート体を折り曲げるだけで良いの
で、簡単に作成することができる。
【0006】さらに、請求項6に記載のごとく、シート
体は、その幅寸法が偏平状袋体の幅寸法よりも大きい寸
法で形成され、かつ偏平状袋体の幅寸法に応じて異なる
幅寸法のものが複数種類規格化されていれば、複数種類
のシート体の大きさの範囲内において、偏平状袋体の幅
寸法が任意の大きさであっても、複数種類のガイドシー
トのうち、任意の大きさの偏平状袋体に最適なガイドシ
ートを選択することができる。この場合、請求項7に記
載のごとく、複数種類の規格化されたシート体のうち、
幅寸法が接近し合う2種類のシート体の間に偏平状袋体
の幅寸法が任意の大きさで位置する場合には、その2種
類のシート体のうち、寸法の大きいシート体を使用する
ようにすれば、偏平状袋体の幅寸法が任意の大きさであ
っても、シート体が規格化されているので、印刷装置の
搬送ローラによって搬送する際、偏平状袋体が斜めに搬
送されることがなく、正確にかつ確実に偏平状袋体をガ
イドして搬送することができる。
体は、その幅寸法が偏平状袋体の幅寸法よりも大きい寸
法で形成され、かつ偏平状袋体の幅寸法に応じて異なる
幅寸法のものが複数種類規格化されていれば、複数種類
のシート体の大きさの範囲内において、偏平状袋体の幅
寸法が任意の大きさであっても、複数種類のガイドシー
トのうち、任意の大きさの偏平状袋体に最適なガイドシ
ートを選択することができる。この場合、請求項7に記
載のごとく、複数種類の規格化されたシート体のうち、
幅寸法が接近し合う2種類のシート体の間に偏平状袋体
の幅寸法が任意の大きさで位置する場合には、その2種
類のシート体のうち、寸法の大きいシート体を使用する
ようにすれば、偏平状袋体の幅寸法が任意の大きさであ
っても、シート体が規格化されているので、印刷装置の
搬送ローラによって搬送する際、偏平状袋体が斜めに搬
送されることがなく、正確にかつ確実に偏平状袋体をガ
イドして搬送することができる。
【0007】
[第1実施形態]以下、図1〜図3を参照して、この発
明のガイドシートの第1実施形態について説明する。図
1はガイドシートに封筒を装着するときの状態を示した
斜視図、図2はガイドシートに封筒を装着して固定した
状態の正面図、図3は封筒の背面図である。図1に示さ
れたガイドシート1は、シート体2に舌状部3を一体に
形成し、図示しない印刷装置の印字ヘッドとプラテンと
の間に封筒4をガイドするように構成されている。すな
わち、シート体2は、紙や樹脂製のフィルムなどからな
り、後述するように、印刷装置の搬送ローラで搬送可能
な大きさに形成されている。舌状部3は、封筒4内に挿
入する部分であり、シート体2にほぼ「コ」字状に形成
された切り込み用スリット2aによってシート体2の一
端側(図1では右端側)に形成されて他端側(同図では
左端側)に向けて延出され、かつ封筒4の内法の寸法H
よりも幾分小さい幅寸法Sに形成されている。
明のガイドシートの第1実施形態について説明する。図
1はガイドシートに封筒を装着するときの状態を示した
斜視図、図2はガイドシートに封筒を装着して固定した
状態の正面図、図3は封筒の背面図である。図1に示さ
れたガイドシート1は、シート体2に舌状部3を一体に
形成し、図示しない印刷装置の印字ヘッドとプラテンと
の間に封筒4をガイドするように構成されている。すな
わち、シート体2は、紙や樹脂製のフィルムなどからな
り、後述するように、印刷装置の搬送ローラで搬送可能
な大きさに形成されている。舌状部3は、封筒4内に挿
入する部分であり、シート体2にほぼ「コ」字状に形成
された切り込み用スリット2aによってシート体2の一
端側(図1では右端側)に形成されて他端側(同図では
左端側)に向けて延出され、かつ封筒4の内法の寸法H
よりも幾分小さい幅寸法Sに形成されている。
【0008】また、シート体2における切り込み用スリ
ット2aの角部近傍には、封筒4の閉塞端側の2つの角
部4aが挿入して固定される固定用スリット5が形成さ
れている。封筒4は、その表面に印刷装置の印字ヘッド
により宛名や住所などの情報が印刷されるものであり、
その背面には、図3に示す糊代部6が設けられている。
なお、印刷装置は、図示しないが、印字ヘッドとプラテ
ンとが相対的に圧接離間し、この印字ヘッドとプラテン
との間にガイドシート1を介して封筒4が搬送ローラに
よって搬送され、印字ヘッドが封筒4の表面に圧接して
印刷をするように構成されている。
ット2aの角部近傍には、封筒4の閉塞端側の2つの角
部4aが挿入して固定される固定用スリット5が形成さ
れている。封筒4は、その表面に印刷装置の印字ヘッド
により宛名や住所などの情報が印刷されるものであり、
その背面には、図3に示す糊代部6が設けられている。
なお、印刷装置は、図示しないが、印字ヘッドとプラテ
ンとが相対的に圧接離間し、この印字ヘッドとプラテン
との間にガイドシート1を介して封筒4が搬送ローラに
よって搬送され、印字ヘッドが封筒4の表面に圧接して
印刷をするように構成されている。
【0009】ところで、このガイドシート1は、その幅
寸法Lが封筒4の幅寸法Hよりも大きい寸法で形成さ
れ、かつ封筒4の幅寸法Hに応じて異なる幅寸法Lのも
のが複数種類がある。例えば、はがきのサイズからB4
判のサイズまでの間で、はがきサイズ(幅100mm)、A5
判サイズ(幅148mm)、B5判サイズ(幅182mm)、A4判サ
イズ(幅210mm)、B4判サイズ(幅257mm)の5種類が規格
化されて用意されている。これら5種類の規格化された
ガイドシート1のうち、例えば、はがきサイズのガイド
シート1は、長形4号(幅90mm)の封筒4がガイドでき
るように、シート体2の幅寸法Lがはがきの幅と同じ大
きさ(幅100mm)に形成され、かつ舌状部3の幅寸法Sが
長形4号の封筒4の内法の寸法H(幅90mm)よりも幾分
小さい約85mmに形成されている。また、これら5種類の
規格化されたガイドシート1のうち、幅寸法Lが接近し
合う2種類のガイドシート1の間に封筒4の幅寸法Hが
任意の大きさで位置する場合には、その2種類のガイド
シート1のうち、寸法の大きいガイドシート1を使用す
る。なお、5種類の規格化されたガイドシート1は、そ
れぞれ印刷装置の搬送ローラによって確実に搬送される
ように設定されている。
寸法Lが封筒4の幅寸法Hよりも大きい寸法で形成さ
れ、かつ封筒4の幅寸法Hに応じて異なる幅寸法Lのも
のが複数種類がある。例えば、はがきのサイズからB4
判のサイズまでの間で、はがきサイズ(幅100mm)、A5
判サイズ(幅148mm)、B5判サイズ(幅182mm)、A4判サ
イズ(幅210mm)、B4判サイズ(幅257mm)の5種類が規格
化されて用意されている。これら5種類の規格化された
ガイドシート1のうち、例えば、はがきサイズのガイド
シート1は、長形4号(幅90mm)の封筒4がガイドでき
るように、シート体2の幅寸法Lがはがきの幅と同じ大
きさ(幅100mm)に形成され、かつ舌状部3の幅寸法Sが
長形4号の封筒4の内法の寸法H(幅90mm)よりも幾分
小さい約85mmに形成されている。また、これら5種類の
規格化されたガイドシート1のうち、幅寸法Lが接近し
合う2種類のガイドシート1の間に封筒4の幅寸法Hが
任意の大きさで位置する場合には、その2種類のガイド
シート1のうち、寸法の大きいガイドシート1を使用す
る。なお、5種類の規格化されたガイドシート1は、そ
れぞれ印刷装置の搬送ローラによって確実に搬送される
ように設定されている。
【0010】次に、このようなガイドシート1を用いて
封筒4に印刷をする場合について説明する。まず、図1
に示すように、ガイドシート1のシート体2上に舌状部
3を斜めに引き起し、この舌状部3を封筒4内に挿入す
る。このときには、封筒4の背面を下に向けた状態で舌
状部3を挿入する。そして、舌状部3が挿入された封筒
4の閉塞端側の2つの角部4aをシート体2に形成され
た固定用スリット5にそれぞれ挿入し、封筒4をガイド
シート1に固定する。この後、封筒4が固定されたガイ
ドシート1を印刷装置にセットする。このときには、封
筒4の表面が印字ヘッドに当接する向きで、かつ縦書き
方向にセットする。このようにセットされたガイドシー
ト1は、印刷装置の搬送ローラによって印字ヘッドとプ
ラテンとの間に搬送され、印字ヘッドとプラテンとの間
に挾まれ、印字ヘッドによって封筒4の表面に宛名や住
所などの情報が縦書きで印刷される。
封筒4に印刷をする場合について説明する。まず、図1
に示すように、ガイドシート1のシート体2上に舌状部
3を斜めに引き起し、この舌状部3を封筒4内に挿入す
る。このときには、封筒4の背面を下に向けた状態で舌
状部3を挿入する。そして、舌状部3が挿入された封筒
4の閉塞端側の2つの角部4aをシート体2に形成され
た固定用スリット5にそれぞれ挿入し、封筒4をガイド
シート1に固定する。この後、封筒4が固定されたガイ
ドシート1を印刷装置にセットする。このときには、封
筒4の表面が印字ヘッドに当接する向きで、かつ縦書き
方向にセットする。このようにセットされたガイドシー
ト1は、印刷装置の搬送ローラによって印字ヘッドとプ
ラテンとの間に搬送され、印字ヘッドとプラテンとの間
に挾まれ、印字ヘッドによって封筒4の表面に宛名や住
所などの情報が縦書きで印刷される。
【0011】このように印刷ヘッドによって印刷が行わ
れるときには、図示しないインクリボンを介して封筒4
の表面に印字ヘッドが当接する。このとき、封筒4の背
面に設けられた糊代部6によって段差部が形成される
が、ガイドシート1の舌状部3が封筒4内に挿入されて
封筒4の表面と背面との間に位置しているので、印字ヘ
ッドが封筒4の糊代部6によって形成された段差部によ
る影響を受けず、封筒4の表面にインクリボンを介して
均一に当接することになる。このため、印字がかすれた
り、印字欠けが起きたりすることがなく、良好で鮮明な
印刷ができる。
れるときには、図示しないインクリボンを介して封筒4
の表面に印字ヘッドが当接する。このとき、封筒4の背
面に設けられた糊代部6によって段差部が形成される
が、ガイドシート1の舌状部3が封筒4内に挿入されて
封筒4の表面と背面との間に位置しているので、印字ヘ
ッドが封筒4の糊代部6によって形成された段差部によ
る影響を受けず、封筒4の表面にインクリボンを介して
均一に当接することになる。このため、印字がかすれた
り、印字欠けが起きたりすることがなく、良好で鮮明な
印刷ができる。
【0012】また、このガイドシート1は、封筒4のサ
イズに応じて幅寸法Lが異なる5種類が規格化されて用
意されているので、これら5種類の幅寸法Lの範囲内に
おいて、封筒4の幅寸法Hが任意の大きさであっても、
5種類のガイドシート1のうち、任意の大きさの封筒4
に最適なガイドシート1を選択することができる。ま
た、5種類の規格化されたガイドシート1のうち、幅寸
法Lが接近し合う2種類のガイドシート1の間に封筒4
の幅寸法Hが任意の大きさで位置する場合には、その2
種類のシート体2のうち、寸法の大きいガイドシート1
を使用する。例えば、封筒4の幅寸法Hがはがきサイズ
よりも大きくてA5判サイズよりも小さい150mmの
ときには、幅寸法Lが182mmのA5判サイズのガイ
ドシート1を使用すれば良い。このようにすれば、封筒
4の幅寸法Hが任意の大きさであっても、ガイドシート
1が規格化されているので、印刷装置の搬送ローラによ
って搬送する際、ガイドシート1が搬送ローラによって
確実に搬送され、このため封筒4が斜めに搬送されるこ
とがなく、正確にかつ確実に封筒4をガイドして搬送す
ることができる。
イズに応じて幅寸法Lが異なる5種類が規格化されて用
意されているので、これら5種類の幅寸法Lの範囲内に
おいて、封筒4の幅寸法Hが任意の大きさであっても、
5種類のガイドシート1のうち、任意の大きさの封筒4
に最適なガイドシート1を選択することができる。ま
た、5種類の規格化されたガイドシート1のうち、幅寸
法Lが接近し合う2種類のガイドシート1の間に封筒4
の幅寸法Hが任意の大きさで位置する場合には、その2
種類のシート体2のうち、寸法の大きいガイドシート1
を使用する。例えば、封筒4の幅寸法Hがはがきサイズ
よりも大きくてA5判サイズよりも小さい150mmの
ときには、幅寸法Lが182mmのA5判サイズのガイ
ドシート1を使用すれば良い。このようにすれば、封筒
4の幅寸法Hが任意の大きさであっても、ガイドシート
1が規格化されているので、印刷装置の搬送ローラによ
って搬送する際、ガイドシート1が搬送ローラによって
確実に搬送され、このため封筒4が斜めに搬送されるこ
とがなく、正確にかつ確実に封筒4をガイドして搬送す
ることができる。
【0013】さらに、このガイドシート1では、シート
体2に対して封筒4を固定する固定手段として、封筒4
の閉塞端側の2つの角部4aが挿入する固定用スリット
5をシート体2に形成したので、この固定用スリット5
に封筒4の角部4aを差し込むだけの簡単な作業で、封
筒4をガイドシート1に確実に固定することができ、こ
のためガイドシート1と封筒4との位置ずれを防ぐこと
ができる。また、このガイドシート1では、シート体2
にほぼ「コ」字状に形成された切り込み用スリット2a
によって舌状部3がシート体2に形成されているので、
簡単に舌状部3をシート体2に設けることができる。
体2に対して封筒4を固定する固定手段として、封筒4
の閉塞端側の2つの角部4aが挿入する固定用スリット
5をシート体2に形成したので、この固定用スリット5
に封筒4の角部4aを差し込むだけの簡単な作業で、封
筒4をガイドシート1に確実に固定することができ、こ
のためガイドシート1と封筒4との位置ずれを防ぐこと
ができる。また、このガイドシート1では、シート体2
にほぼ「コ」字状に形成された切り込み用スリット2a
によって舌状部3がシート体2に形成されているので、
簡単に舌状部3をシート体2に設けることができる。
【0014】[第2実施形態]次に、図4〜図7を参照
して、この発明のガイドシートの第2実施形態について
説明する。なお、図1〜図3に示された第1実施形態と
同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。図
4はガイドシートの斜視図、図5はその展開図である。
このガイドシート10は、シート体11をほぼ中間の折
り曲げ部分11aで折り曲げることにより、舌状部12
を形成した構成になっている。シート体11は、第1実
施形態と同様、紙や樹脂製のフィルムなどからなり、後
述するように、印刷装置の搬送ローラで搬送可能な大き
さに形成されている。舌状部12は、封筒4内に挿入す
る部分であり、シート体11を折り曲げ部分11aで折
り曲げるによってシート体11の一端側(図4では上端
側)に連結されて他端側(同図では下端側)に向けて延
出され、かつ封筒4の内法の寸法Hよりも幾分小さい幅
寸法Sに形成されている。
して、この発明のガイドシートの第2実施形態について
説明する。なお、図1〜図3に示された第1実施形態と
同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。図
4はガイドシートの斜視図、図5はその展開図である。
このガイドシート10は、シート体11をほぼ中間の折
り曲げ部分11aで折り曲げることにより、舌状部12
を形成した構成になっている。シート体11は、第1実
施形態と同様、紙や樹脂製のフィルムなどからなり、後
述するように、印刷装置の搬送ローラで搬送可能な大き
さに形成されている。舌状部12は、封筒4内に挿入す
る部分であり、シート体11を折り曲げ部分11aで折
り曲げるによってシート体11の一端側(図4では上端
側)に連結されて他端側(同図では下端側)に向けて延
出され、かつ封筒4の内法の寸法Hよりも幾分小さい幅
寸法Sに形成されている。
【0015】このようなガイドシート10は、第1実施
形態と同様、シート体11の幅寸法Lが封筒4の幅寸法
Hよりも大きい寸法で形成され、かつ封筒4の幅寸法H
に応じて異なる幅寸法Lのものが複数種類がある。例え
ば、はがきのサイズからB4判のサイズまでの間で、は
がきサイズ、A5判サイズ、B5判サイズ、A4判サイ
ズ、B4判サイズの5種類が規格化されて用意されてい
る。これら5種類の規格化されたガイドシート10のう
ち、例えば、はがきサイズのガイドシート10は、長形
4号の封筒4がガイドできるように、シート体11の幅
寸法Lがはがきの幅と同じ大きさ(100mm)に形成され、
かつ舌状部3の幅寸法Sが長形4号の封筒4の内法の寸
法Hよりも幾分小さい約85mmに形成されている。また、
これら5種類の規格化されたガイドシート10のうち、
幅寸法Lが接近し合う2種類のガイドシート10の間に
封筒4の幅寸法Hが任意の大きさで位置する場合には、
その2種類のガイドシート10のうち、寸法の大きいガ
イドシート10を使用する。なお、このような5種類の
規格化されたガイドシート10においても、それぞれ印
刷装置の搬送ローラによって確実に搬送されるように設
定されている。
形態と同様、シート体11の幅寸法Lが封筒4の幅寸法
Hよりも大きい寸法で形成され、かつ封筒4の幅寸法H
に応じて異なる幅寸法Lのものが複数種類がある。例え
ば、はがきのサイズからB4判のサイズまでの間で、は
がきサイズ、A5判サイズ、B5判サイズ、A4判サイ
ズ、B4判サイズの5種類が規格化されて用意されてい
る。これら5種類の規格化されたガイドシート10のう
ち、例えば、はがきサイズのガイドシート10は、長形
4号の封筒4がガイドできるように、シート体11の幅
寸法Lがはがきの幅と同じ大きさ(100mm)に形成され、
かつ舌状部3の幅寸法Sが長形4号の封筒4の内法の寸
法Hよりも幾分小さい約85mmに形成されている。また、
これら5種類の規格化されたガイドシート10のうち、
幅寸法Lが接近し合う2種類のガイドシート10の間に
封筒4の幅寸法Hが任意の大きさで位置する場合には、
その2種類のガイドシート10のうち、寸法の大きいガ
イドシート10を使用する。なお、このような5種類の
規格化されたガイドシート10においても、それぞれ印
刷装置の搬送ローラによって確実に搬送されるように設
定されている。
【0016】次に、このようなガイドシート10を用い
て封筒4に印刷をする場合について説明する。まず、図
4に示すように、ガイドシート10のシート体11を折
り曲げ部分11aで折り曲げて舌状部12を形成し、こ
の舌状部12を封筒4内に挿入する。このときには、図
6に示すように、封筒4の表面を上に向けた状態、つま
り封筒4の背面をシート体11に向けた状態で舌状部1
2を挿入し、図7に示すように封筒4の綴代4bをシー
ト体11の背面側に折り返す。このとき、綴代4bをシ
ート体11の背面側に折り返すことで、舌状部12から
の封筒4の抜けを防止している。そしてこの後、封筒4
が装着されたガイドシート10を印刷装置にセットす
る。このときには、第1実施形態と同様、封筒4の表面
が印字ヘッドに当接する向きで、シート体11の折り曲
げ部分11a側を挿入させて縦書き方向にセットする。
このようにセットされたガイドシート10は、印刷装置
の搬送ローラによって印字ヘッドとプラテンとの間に搬
送され、印字ヘッドとプラテンとの間に挾まれ、印字ヘ
ッドによって封筒4の表面に宛名や住所などの情報が縦
書きで印刷される。
て封筒4に印刷をする場合について説明する。まず、図
4に示すように、ガイドシート10のシート体11を折
り曲げ部分11aで折り曲げて舌状部12を形成し、こ
の舌状部12を封筒4内に挿入する。このときには、図
6に示すように、封筒4の表面を上に向けた状態、つま
り封筒4の背面をシート体11に向けた状態で舌状部1
2を挿入し、図7に示すように封筒4の綴代4bをシー
ト体11の背面側に折り返す。このとき、綴代4bをシ
ート体11の背面側に折り返すことで、舌状部12から
の封筒4の抜けを防止している。そしてこの後、封筒4
が装着されたガイドシート10を印刷装置にセットす
る。このときには、第1実施形態と同様、封筒4の表面
が印字ヘッドに当接する向きで、シート体11の折り曲
げ部分11a側を挿入させて縦書き方向にセットする。
このようにセットされたガイドシート10は、印刷装置
の搬送ローラによって印字ヘッドとプラテンとの間に搬
送され、印字ヘッドとプラテンとの間に挾まれ、印字ヘ
ッドによって封筒4の表面に宛名や住所などの情報が縦
書きで印刷される。
【0017】このように印刷ヘッドによって印刷が行わ
れるときには、第1実施形態と同様、インクリボンを介
して封筒4の表面に印字ヘッドが当接する。このとき、
封筒4の背面に設けられた糊代部6によって段差部が形
成されるが、ガイドシート10の舌状部12が封筒4内
に挿入されて封筒4の表面と背面との間に位置している
ので、印字ヘッドが封筒4の糊代部6によって形成され
た段差部による影響を受けず、封筒4の表面にインクリ
ボンを介して均一に当接することになる。このため、印
字がかすれたり、印字欠けが起きたりすることがなく、
良好で鮮明な印刷ができる。
れるときには、第1実施形態と同様、インクリボンを介
して封筒4の表面に印字ヘッドが当接する。このとき、
封筒4の背面に設けられた糊代部6によって段差部が形
成されるが、ガイドシート10の舌状部12が封筒4内
に挿入されて封筒4の表面と背面との間に位置している
ので、印字ヘッドが封筒4の糊代部6によって形成され
た段差部による影響を受けず、封筒4の表面にインクリ
ボンを介して均一に当接することになる。このため、印
字がかすれたり、印字欠けが起きたりすることがなく、
良好で鮮明な印刷ができる。
【0018】また、このガイドシート10においても、
封筒4の幅寸法Hに応じて異なる幅寸法Lのものが5種
類が規格化されて用意されているので、これら5種類の
幅寸法Lの範囲内において、封筒4の幅寸法Hが任意の
大きさであっても、5種類のガイドシート10のうち、
任意の大きさの封筒4に最適なガイドシート10を選択
することができる。また、5種類の規格化されたガイド
シート10のうち、幅寸法Lが接近し合う2種類のガイ
ドシート10の間に封筒4の幅寸法Hが任意の大きさで
位置する場合には、その2種類のガイドシート10のう
ち、寸法の大きいガイドシート10を使用すれば、第1
実施形態と同様、封筒4の幅寸法Hが任意の大きさであ
っても、ガイドシート10が規格化されているので、印
刷装置の搬送ローラによって搬送する際、ガイドシート
10が搬送ローラによって確実に搬送され、このため封
筒4が斜めに搬送されることがなく、正確にかつ確実に
封筒4をガイドして搬送することができる。さらに、こ
のガイドシート10では、シート体11を折り曲げ部分
11aで折り曲げることにより、舌状部12を形成して
いるので、第1実施形態のようにシート体2に切り込み
用スリット2aなどを設けて切り抜く必要がなく、単に
シート体11を折り曲げるだけで良いので、簡単に作成
することができる。
封筒4の幅寸法Hに応じて異なる幅寸法Lのものが5種
類が規格化されて用意されているので、これら5種類の
幅寸法Lの範囲内において、封筒4の幅寸法Hが任意の
大きさであっても、5種類のガイドシート10のうち、
任意の大きさの封筒4に最適なガイドシート10を選択
することができる。また、5種類の規格化されたガイド
シート10のうち、幅寸法Lが接近し合う2種類のガイ
ドシート10の間に封筒4の幅寸法Hが任意の大きさで
位置する場合には、その2種類のガイドシート10のう
ち、寸法の大きいガイドシート10を使用すれば、第1
実施形態と同様、封筒4の幅寸法Hが任意の大きさであ
っても、ガイドシート10が規格化されているので、印
刷装置の搬送ローラによって搬送する際、ガイドシート
10が搬送ローラによって確実に搬送され、このため封
筒4が斜めに搬送されることがなく、正確にかつ確実に
封筒4をガイドして搬送することができる。さらに、こ
のガイドシート10では、シート体11を折り曲げ部分
11aで折り曲げることにより、舌状部12を形成して
いるので、第1実施形態のようにシート体2に切り込み
用スリット2aなどを設けて切り抜く必要がなく、単に
シート体11を折り曲げるだけで良いので、簡単に作成
することができる。
【0019】なお、上記第1、第2実施形態では、縦書
き用の封筒4を用いた場合について述べたが、これに限
らず、シート体2、11および舌状部3、12の各幅寸
法L、Sを適宜変えることにより、横書き用の封筒にも
適用することができる。また、上記第1、第2実施形態
では、シート体2、11に舌状部3、12を切り抜きま
たは折り曲げにより一体に形成した場合について述べた
が、これに限らず、シート体に舌状部を貼り付けたり、
差し込んだりして設けても良い。また、上記第1、第2
実施形態では、ガイドシート1、10をはがきサイズか
らB4判サイズまでの間で5種類に規格化して用意した
場合について述べたが、必ずしも5種類である必要はな
く、2種類以上であれば良く、また、はがきサイズより
も小さいサイズからB4判サイズよりも大きいサイズの
間で複数種類に分けて規格化しても良い。さらに、上記
第1、第2実施形態では、偏平状袋体として、封筒4を
用いたが、これに限らず、背面に折り目や合わせ目があ
る祝儀袋や香典袋などの熨斗袋などにも適用することが
できる。
き用の封筒4を用いた場合について述べたが、これに限
らず、シート体2、11および舌状部3、12の各幅寸
法L、Sを適宜変えることにより、横書き用の封筒にも
適用することができる。また、上記第1、第2実施形態
では、シート体2、11に舌状部3、12を切り抜きま
たは折り曲げにより一体に形成した場合について述べた
が、これに限らず、シート体に舌状部を貼り付けたり、
差し込んだりして設けても良い。また、上記第1、第2
実施形態では、ガイドシート1、10をはがきサイズか
らB4判サイズまでの間で5種類に規格化して用意した
場合について述べたが、必ずしも5種類である必要はな
く、2種類以上であれば良く、また、はがきサイズより
も小さいサイズからB4判サイズよりも大きいサイズの
間で複数種類に分けて規格化しても良い。さらに、上記
第1、第2実施形態では、偏平状袋体として、封筒4を
用いたが、これに限らず、背面に折り目や合わせ目があ
る祝儀袋や香典袋などの熨斗袋などにも適用することが
できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、偏平状袋体内に挿入される舌状部をシート体の一端
側に設けて他端側に向けて延出し、かつ舌状部の幅寸法
を偏平状袋体の内法の寸法よりも幾分小さい寸法にした
ので、舌状部を偏平状袋体内に挿入すると、舌状部が偏
平状袋体の表面と背面との間に位置することになり、こ
のため印刷時に印字ヘッドが偏平状袋体の背面に設けら
れた段差部による影響を受けず、偏平状袋体の表面に良
好に当接して印刷することができ、印字がかすれたり、
印字欠けが起きたりするのを防止できる。
ば、偏平状袋体内に挿入される舌状部をシート体の一端
側に設けて他端側に向けて延出し、かつ舌状部の幅寸法
を偏平状袋体の内法の寸法よりも幾分小さい寸法にした
ので、舌状部を偏平状袋体内に挿入すると、舌状部が偏
平状袋体の表面と背面との間に位置することになり、こ
のため印刷時に印字ヘッドが偏平状袋体の背面に設けら
れた段差部による影響を受けず、偏平状袋体の表面に良
好に当接して印刷することができ、印字がかすれたり、
印字欠けが起きたりするのを防止できる。
【図1】この発明のガイドシートの第1実施形態を示し
た斜視図。
た斜視図。
【図2】図1のガイドシートに封筒を装着して固定した
状態の正面図。
状態の正面図。
【図3】図1の封筒の背面図。
【図4】この発明のガイドシートの第2実施形態を示し
た斜視図。
た斜視図。
【図5】図4のガイドシートの展開図。
【図6】図4のガイドシートに封筒を装着する過程を示
した斜視図。
した斜視図。
【図7】図4のガイドシートに封筒を装着した状態を示
した正面図。
した正面図。
1、10 ガイドシート 2、11 シート体 2a 切り込み用スリット 3、12 舌状部 4 封筒 4a 角部 5 固定用スリット 6 糊代部 11a 折り曲げ部分
Claims (7)
- 【請求項1】相対的に圧接離間される印字ヘッドとプラ
テンとの間に介在されるとともに、前記印字ヘッドによ
り印刷が施される表面と、段差部が設けられた背面とを
有する偏平状袋体をガイドするシート体と、 このシート体の一端側に設けられて他端側に向けて延出
され、前記偏平状袋体内に挿入され、かつ前記偏平状袋
体の内法の寸法よりも幾分小さい幅寸法の舌状部とを有
することを特徴とするガイドシート。 - 【請求項2】前記シート体は、前記偏平状袋体を固定す
る固定手段を有することを特徴とする請求項1記載のガ
イドシート。 - 【請求項3】前記固定手段は、前記シート体に形成さ
れ、前記偏平状袋体の角部を挿入固定するスリットであ
ることを特徴とする請求項2記載のガイドシート。 - 【請求項4】前記舌状部は、前記シート体にほぼ「コ」
字状に形成されたスリットによって、前記シート体に形
成されていることを特徴とする請求項1記載のガイドシ
ート。 - 【請求項5】前記舌状部は、前記シート体を折り曲げて
なることを特徴とする請求項1記載のガイドシート。 - 【請求項6】前記シート体は、その幅寸法が前記偏平状
袋体の幅寸法よりも大きい寸法に形成され、かつ前記偏
平状袋体の幅寸法に応じて異なる幅寸法のものが複数種
類規格化されていることを特徴とする請求項1〜5のい
ずれかに記載のガイドシート。 - 【請求項7】前記複数種類の規格化された前記シート体
のうち、幅寸法が接近し合う2種類の前記シート体の間
に前記偏平状袋体の幅寸法が任意の大きさで位置する場
合には、前記2種類のシート体のうち、幅寸法の大きい
シート体を使用することを特徴とする請求項6記載のガ
イドシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21021297A JPH1134417A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | ガイドシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21021297A JPH1134417A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | ガイドシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1134417A true JPH1134417A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16585652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21021297A Pending JPH1134417A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | ガイドシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1134417A (ja) |
-
1997
- 1997-07-22 JP JP21021297A patent/JPH1134417A/ja active Pending
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