JPH11344931A - 商品陳列具 - Google Patents
商品陳列具Info
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- JPH11344931A JPH11344931A JP15418798A JP15418798A JPH11344931A JP H11344931 A JPH11344931 A JP H11344931A JP 15418798 A JP15418798 A JP 15418798A JP 15418798 A JP15418798 A JP 15418798A JP H11344931 A JPH11344931 A JP H11344931A
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Abstract
積を陳列される商品の形状や大きさに応じて変更可能に
する。 【解決手段】 陳列棚11上に該陳列棚11の前後方向
に延在して載置固定され、商品Aが陳列棚11の前後方
向に整列して載置される陳列台12と、陳列台12に該
陳列台12の長手方向に移動可能に設けられ、陳列台1
2上の整列商品Aの後方から押圧して該整列商品Aを陳
列台12の前端方向へ移動させる商品押圧体13を備え
る商品陳列具10において、商品押圧体13は、陳列台
12に移動可能に取り付けられた基部131から陳列台
12の上方に向け延在する主押圧部材132を有し、こ
の主押圧部材132に商品Aとの押圧面積を増減させる
補助押圧部材134を設ける。
Description
整列して陳列する商品陳列棚において、陳列された商品
が前方から抜き取られるのに応じて、後方の商品を前方
に移動させる商品陳列具に関し、特に整列された商品を
後方から押圧する商品押圧体の商品に対する押圧面積を
変更できるようにした商品陳列具に関するものである。
る商品陳列棚において、陳列された商品が前方から抜き
取られるのに応じて、後方の商品を前方に移動させる商
品陳列具としては、実開平1−133449号公報に開
示するものが知られている。この種の商品陳列具は、陳
列棚板上にその前後方向に沿って載置固定される陳列台
を備え、この陳列台には、該陳列台の上面から略鉛直に
伸びる商品押圧体を陳列台の長手方向に移動可能に設
け、さらに、商品押圧体の基部と陳列台の先端間にはコ
イルスプリングを掛け渡し、このコイルスプリングで商
品押圧体を陳列台の先端方向へ移動できるように付勢す
ることにより、陳列台上の最前端の商品を抜き取るごと
に、残りの整列商品を前方へ自動的に移動できるように
なっている。
な従来の商品陳列具に使用される商品押圧体の形状及び
大きは、陳列台上に整列される商品の種類及び大きさに
適合する固定の形に形成されているのが普通である。こ
のため、例えば、缶やビン等の商品用に形成された商品
押圧体を備える商品陳列具をスナック菓子等の袋物商品
のような横寸法の大きい商品の陳列に使用した場合、袋
物商品に対する商品押圧体の押圧面積が小さくなるた
め、この商品押圧体で陳列台上に整列された袋物商品を
後方から押圧すると、商品押圧体に接する商品に局部的
な荷重が作用し、その結果、袋物商品の内容物がスナッ
ク菓子等のような場合には、その内容物が破損されるお
それがある。また、上記のような従来の固定された押圧
面積の商品押圧体を使用する商品陳列具では、商品陳列
具に陳列し得る商品の種類が限定されてしまい、商品に
適合する各種の商品押圧体を備えた商品陳列具を多数用
意しておく必要があるとともに、その分、商品の陳列コ
ストが上昇し、商品陳列具の保管管理も面倒になるとい
う問題があった。
押圧する商品押圧体の押圧面積を陳列される商品の形状
や大きさに応じて変更できる商品陳列具を提供すること
にある。
に本発明の請求項1に記載の発明は、陳列棚上に該陳列
棚の前後方向に延在して載置固定され、商品が陳列棚の
前後方向に整列して載置される陳列台と、前記陳列台に
該陳列台の長手方向に移動可能に設けられ、前記陳列台
上の整列商品の後方から押圧して該整列商品を陳列台の
前端方向へ移動させる商品押圧体を備える商品陳列具で
あって、前記商品押圧体は、前記陳列台に移動可能に取
り付けられた基部から陳列台の上方に向け延在する主押
圧部材を有し、前記主押圧部材に前記商品との押圧面積
を増減させるか又は前記商品からの負荷を増減させる補
助押圧手段を設けたことを特徴とする。
段が、少なくとも1つの板材から成形され、該板材は前
記主押圧部材の商品と対向する面に沿って当該面から突
出する方向に移動される構成にしたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、前記補助押圧手段を構成する
板材が、該板材に設けた結合ピンを前記主押圧部材に形
成した長孔に係合することにより主押圧部材に結合さ
れ、前記結合ピンを中心にして板材を回動することによ
り、もしくは前記長孔に沿って板材を移動することによ
り商品に対する押圧面積を変化させることを特徴とす
る。請求項4に記載の発明は、前記商品押圧体が、付勢
手段により前記陳列台の整列商品を陳列台の先端方向に
移動するように構成されることを特徴とする。
品に対する商品押圧体の押圧面積を増減できるから、商
品の形状や大きさに合わせて商品に対する商品押圧体の
押圧面積を最適に設定できる。
1〜図6を参照して説明する。図1は本発明の実施の形
態における商品陳列具の要部の構成を示す斜視図、図2
は図1における商品押圧本体の正面図、図3は図2の右
側面図、図4は図3の背面図、図5は商品押圧本体の分
解斜視図、図6は本発明の実施の形態における商品陳列
具の一例を示す断面図である。
商品Aを陳列棚11の前後方向に沿い整列した状態に載
置する陳列台12と、この陳列台12上にその長手方向
に移動可能に設けた商品押圧体13等を備える。陳列台
12は、陳列棚11の前後方向に延在する長さを有する
合成樹脂製のチャンネル材から構成されるもので、陳列
棚11上にその前後方向に沿い載置され、図示省略した
マグネットなどの固定手段により陳列棚11上に着脱可
能に固定できる構成になっている。陳列台12の上面に
は、商品押圧体13を陳列台12の長手方向に沿って移
動可能に案内するガイド用長穴121が形成されてい
る。
方から陳列台の前端側へ移動させるもので、合成樹脂材
から成形され、陳列台12の上面と摺接する基部131
と、この基部131から陳列台12の上方に向け延在
し、長方形状の第1商品押圧面132Aと第2商品押圧
面132Bを有する主押圧部材132を備えている。さ
らに、基部131の下面には、陳列台12のガイド用長
穴121の相対向する両縁部121Aにそれぞれ摺動可
能に係合する係合溝133が形成されており、この両係
合溝133をガイド用長穴121の相対向する両縁部1
21Aに係合することにより、商品押圧体13を陳列台
12の長手方向に沿って移動可能に支持できる構成にな
っている。また、基部131の下面には、図6に示すよ
うに、ガイド用長穴121を通して陳列台12内に突出
する突部14が形成されており、この突部14と陳列台
12の前端間にコイルばね15(付勢手段)を掛け渡す
ことにより、商品押圧体13が陳列台12の前端方向に
移動できるように付勢されている。また、主押圧部材1
32の商品Aと対向する第2商品押圧面132Bには、
商品Aに対する押圧面積を商品の大きさに応じて変化さ
せる補助押圧部材(補助押圧手段)134が設けられて
いる。
形された長方形状の板材から成形され、この補助押圧部
材134は第2商品押圧面132Bに重ね合わされる状
態に配置され、この補助押圧部材134の一部を主押圧
部材13の第2商品押圧面132Bに沿い当該商品押圧
面132Bから突出する方向に移動することにより、商
品Aに対する押圧面積を押圧される商品の大きさ、すな
わち商品の高さまたは横幅寸法に応じて変化できるよう
になっている。このために、上記補助押圧部材134
は、該補助押圧部材134の一端部に突設した結合ピン
135を主押圧部材132に形成した長孔136に挿通
し、かつこの結合ピン135の突出先端を止め具137
に係止することにより、補助押圧部材134を主押圧部
材132に回動可能にかつ長孔136に沿い移動可能に
結合し、この結合ピン135を中心にして補助押圧部材
132を回動することにより、もしくは長孔136に沿
って補助押圧部材132を移動することにより商品に対
する押圧面積を変化させるようになっている。
いて、陳列棚11上にセットされた商品陳列具10の陳
列台12上に商品Aを載置する場合は、まず、商品押圧
体13をコイルばね15に抗して陳列台12の後端まで
移動する。かかる状態で、商品押圧体13と陳列棚11
の前端に設けた商品前倒れ防止部材16(図6参照)間
に複数の商品Aを整列して載置し、商品押圧体13の後
方への拘束力を解除する。これにより、商品押圧体13
はコイルばね15のばね力で陳列台12上の整列商品を
前方へ押圧する。この状態で、最前端にある商品Aを抜
き取ると、陳列台12上の整列商品は抜き取られた商品
個数に応じて商品前倒れ防止部材16に突き当たるまで
前方へ移動される。以下、商品Aが抜き取られる毎に上
記の動作が繰り返し行われる。
形状及び大きさに応じて、該商品を押圧する商品押圧体
13の押圧面積を変更する場合、例えば、陳列台12上
に載置される商品がスナック菓子等の袋物商品のように
幅寸法が大きくなって、第1商品押圧面132Aと第2
商品押圧面132Bのみの主押圧部材132では商品の
押圧に支障を来す場合は、図1及び図2の2点鎖線に示
すように、結合ピン135を中心にして補助押圧部材1
34を主押圧部材132に対して90度の角度、または
図2に示すように、主押圧部材132に対して45度の
角度に回動させる。これにより、袋物商品に対する押圧
面積を、主押圧部材132の第1商品押圧面132Aと
第2商品押圧面132Bに補助押圧部材134の押圧面
積を加えた大きさの押圧面積に変更することができる。
また、主押圧部材132の高さ寸法では不足する背の高
い商品を押圧する場合は、補助押圧部材134を主押圧
部材132の長孔136に沿って図2の2点鎖線18に
示すように上方に移動させ、商品押圧体13全体の高さ
を伸張することにより、商品押圧体13の押圧面積を商
品の高さ寸法に合った大きさの押圧面積に変更すること
ができる。
の大きな袋物商品の前出しに際し、当該袋物商品に対す
る商品押圧体13の押圧面積を補助押圧部材134によ
り拡大できるから、袋物商品に対する押圧力が分散さ
れ、これに伴い、袋物商品の内容物がスナック菓子等の
ような破損され易いものであっても、その内容物が破損
されることがなく、商品を安全に前出しすることができ
る。また、主押圧部材132の高さ寸法では不足する背
の高い商品の前出しに際しては、補助押圧部材134を
主押圧部材132から上方へ伸張することにより、商品
押圧体13の押圧面積を商品の高さ寸法に合った大きさ
の押圧面積に変更することができる。これにより、商品
に対する商品押圧体の押圧面積を増減でき、商品の形状
や大きさに合わせて商品に対する商品押圧体の押圧面積
を最適に設定できる。また、商品押圧体13の押圧面積
を変更できる補助押圧部材134を設けることにより、
単一の商品陳列具を高さや幅寸法等の形状の異なる種類
の商品に兼用することができる。これに伴い、従来のよ
うに商品の形状が異なるごとに商品陳列具の種類を変え
る必要がなくなり、少ない種類の商品陳列具で済むほ
か、商品の陳列コストを大幅に低減することができ、か
つ商品陳列具の保管管理も容易になる。
13をコイルばね15により陳列台12の前端方向に移
動できるように付勢して、商品を自動的に前出しする場
合について説明したが、本発明はこれに限定されず、陳
列台上の整列商品を陳列台の先端方向に移動できるよう
に陳列台に引き出し杆を陳列台の長手方向に沿って摺動
可能に設け、この引き出し杆を陳列台の前方へ引き出す
ことにより、商品押圧体を陳列台の前端方向へ移動さ
せ、陳列台上に整列された商品を手動で前出しするよう
にした手動式の商品陳列具にも本発明の商品押圧体13
を同様に適用することができる。
品に対する押圧面積の変更する補助押圧手段は、上記実
施の形態に示すように、1枚の板材から形成される構成
のものに限定されない。例えば、補助押圧手段を複数の
板材を結合ピンにより主補助押圧部材に回動可能に取り
付け、この複数の板材を扇状に展開することにより、商
品押圧体13の商品に対する押圧面積を拡大変更できる
ようにしてもよい。
品からの負荷を増減させる補助押圧手段としては、例え
ば、補助押圧板等の補助押圧手段が直立姿勢から徐々に
後ろ倒し状態となるような形態のものであれば、特に制
限されず、例えば、主押圧部材に対し補助押圧手段をヒ
ンジ構造により取り付け、水平面と補助押圧手段とで形
成される角度を調整できる構造としもよい。
によれば、商品に対する商品押圧体の押圧面積や受圧力
を陳列される商品の形状や大きさに応じて変更できるか
ら、陳列台に整列される商品の形状や大きさが変わって
も、これに合わせて商品に対する商品押圧体の押圧面積
や受圧力を変更することができる。これに伴い内容物が
破損され易い商品であっても、内容物が破損されること
がなく、商品を安全に前出しすることができるほか、単
一の商品陳列具を形状や大きさの異なる種類の商品に兼
用することがで、かつ少ない種類の商品陳列具で済むた
め、商品の陳列コストを大幅に低減することができ、商
品陳列具の保管管理も容易にできるという効果を有す
る。
の構成を示す斜視図である。
解斜視図である。
を示す断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 陳列棚上に該陳列棚の前後方向に延在し
て載置固定され、商品が陳列棚の前後方向に整列して載
置される陳列台と、前記陳列台に該陳列台の長手方向に
移動可能に設けられ、前記陳列台上の整列商品の後方か
ら押圧して該整列商品を陳列台の前端方向へ移動させる
商品押圧体を備える商品陳列具であって、前記商品押圧
体は、前記陳列台に移動可能に取り付けられた基部から
陳列台の上方に向け延在する主押圧部材を有し、前記主
押圧部材に前記商品との押圧面積を増減させるか又は前
記商品からの負荷を増減させる補助押圧手段を設けたこ
とを特徴とする商品陳列具。 - 【請求項2】 前記補助押圧手段は、少なくとも1つの
板材から成形され、該板材は前記主押圧部材の商品と対
向する面に沿って当該面から突出する方向に移動される
構成にしたことを特徴とする請求項1記載の商品陳列
具。 - 【請求項3】 前記補助押圧手段を構成する板材は、該
板材に設けた結合ピンを前記主押圧部材に形成した長孔
に係合することにより主押圧部材に結合され、前記結合
ピンを中心にして板材を回動することにより、もしくは
前記長孔に沿って板材を移動することにより商品に対す
る押圧面積を変化させることを特徴とする請求項2記載
の商品陳列具。 - 【請求項4】 前記商品押圧体は、付勢手段により前記
陳列台の整列商品を陳列台の先端方向に移動するように
構成されることを特徴とする請求項1記載の商品陳列
具。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP15418798A JP4124515B2 (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 商品陳列具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15418798A JP4124515B2 (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 商品陳列具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11344931A true JPH11344931A (ja) | 1999-12-14 |
| JP4124515B2 JP4124515B2 (ja) | 2008-07-23 |
Family
ID=15578748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15418798A Expired - Lifetime JP4124515B2 (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 商品陳列具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4124515B2 (ja) |
-
1998
- 1998-06-03 JP JP15418798A patent/JP4124515B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4124515B2 (ja) | 2008-07-23 |
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