JPH11345132A - プロセス制御方式 - Google Patents

プロセス制御方式

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JPH11345132A
JPH11345132A JP11139382A JP13938299A JPH11345132A JP H11345132 A JPH11345132 A JP H11345132A JP 11139382 A JP11139382 A JP 11139382A JP 13938299 A JP13938299 A JP 13938299A JP H11345132 A JPH11345132 A JP H11345132A
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JP11139382A
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English (en)
Inventor
Noriaki Motoi
徳彰 許斐
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Kyushu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実際のプロセス名や専門的なプロセス情報を
見せることなく、プロセスの起動・停止を行う。また、
業務システムを起動させたセッションとは異なるセッシ
ョンから業務システム中の業務プロセスの起動・停止を
行う。 【解決手段】 業務プロセス20の名称をプロセス業務
名51として、プロセス業務名格納部50に格納する。
プロセス生成・削除制御手段10はプロセス名31とそ
のプロセス識別子32をプロセス情報格納部30に格納
する。プロセス監視手段70やプロセス生成・削除要求
手段60は、プロセス業務名51とプロセス識別子32
を用いてプロセスの状態を提供する。プロセス生成・削
除手段60は、プロセス名41とそれに対する生成また
は削除の要求動作42を要求情報手段10に通知する。
プロセス生成・削除制御手段10はプロセスの生成・削
除を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同時に複数のプロ
セスを動作するマルチプロセス・システムにおいて、プ
ロセス識別子や実際のプログラム名を意識することなく
プロセスの生成・削除を行うプロセス制御方式に関す
る。
【0002】また、本発明は、複数のプロセスの現在の
状態をリアルタイムにかつ視覚的に表示するプロセス制
御方式に関する。
【0003】また、本発明は、業務システムを起動した
セッションとは異なるセッションから業務システム中の
業務プロセスの生成・削除を行うプロセス制御方式に関
する。
【0004】
【従来の技術】従来より、マルチプロセス・システムに
おいて、利用者各自のセッション配下で動作しているプ
ロセスの情報を如何に利用者にとってわかりやすく提供
できるかが課題となっている。
【0005】この例としては、図14に示すような特開
平3−257651号公報に記載された情報監視方式が
ある。この方式は、一元管理されていなかったコマンド
プロセスのコマンド名、起動時間、セッション名等のプ
ロセスに関する情報を一元管理することにより、システ
ム操作卓から各セッションで実行中のプロセスの情報を
随時参照できる。従って、利用者が、動作中のプロセス
を停止させたい場合、上記のような方法で得られた情報
をもとにオペレーティング・システムに停止させたいこ
とを要求することよりプロセスの停止を行うことができ
る。また、逆にプロセスの起動を行いたい場合には、フ
ァイルの一覧を表示する機能を用いて対象となるプロセ
スのプログラム名を検索し、これを指定することにより
プロセスの起動を行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の方法で
は、プロセスはセッション単位、利用者単位で管理され
ている。このため、各プロセスは、誰から、どのセッシ
ョンから、どのプロセスから起動されたかが管理されて
おり、他の利用者から勝手に停止できないようになって
いる。従って、プロセスの停止処理は、特権ユーザでな
い限り自分以外の利用者が起動させたプロセスに対して
行うことができない。また、プロセスの起動処理につい
ては、起動されたプロセスは利用者の子プロセスとな
り、利用者がログアウトした場合、強制的に終了されて
しまい、他のセッションの子プロセスとして起動させる
こともできない。このため、ある業務システムのメイン
プロセスから起動させたプロセスが停止した場合に、こ
れを起動時と同じ親子関係で再起動を行うことは非常に
難しいという問題がある。
【0007】また、従来の方法では、プログラム名が、
オペレーティング・システムの制限により、英数字のみ
の組み合わせでつづられていることや、その長さに上限
が設けられている。このため、利用者にとってわかりに
くい名前になってしまう。従って、利用者がプロセスの
起動を行うためにプログラム名を指定する場合、プログ
ラム名からそのプロセスの動作内容が判断しにくいとい
う問題がある。
【0008】本発明の目的は、上記のような従来の課題
を解決するために、利用者に対して実際のプログラム名
や専門的なプロセス情報を見せることなくプロセスの起
動・停止を行えることを可能にすることで操作性の向上
を図ることのできるプロセス制御方式を提供することに
ある。
【0009】また、本発明の他の目的は、現在動作して
いる業務システムに含まれるプロセスの起動、停止を、
業務システムを起動させた利用者およびセッション以外
から行うことを可能にすることによりシステムの保守性
の向上を図ることのできるプロセス制御方式を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のプロセス
制御方式は、プロセス毎に、プロセス名と当該プロセス
の生成要求または削除要求とを対応づけた要求情報を格
納する要求情報格納部と、前記要求情報の内容に従っ
て、プロセスを生成または削除するプロセス生成・削除
制御手段とを含む業務システムと、前記要求情報を通信
制御手段を介して前記要求情報格納部に格納するプロセ
ス生成・削除要求手段を含む外部システムとから構成さ
れている。
【0011】本発明の第2のプロセス制御方式は、第1
のプロセス制御方式において、前記プロセス生成・削除
要求手段が、前記要求情報を前記要求情報格納部に格納
した際に、その旨を前記通信制御手段を介して前記プロ
セス生成・削除制御手段へ通知し、前記プロセス生成・
削除制御手段が、前記プロセス生成・削除要求手段から
の通知に応じて、前記要求情報格納部を参照し、その内
容に従ってプロセスを生成または削除することを特徴と
する。
【0012】本発明の第3のプロセス制御方式は、第2
のプロセス制御方式において、前記業務システムが、プ
ロセス毎に、プロセス名と当該プロセスの稼働状態とを
対応づけたプロセス情報を格納するプロセス情報格納部
を含み、前記プロセス生成・削除要求手段が、前記通信
制御手段を介して前記プロセス情報を参照し、所望のプ
ロセスを生成または削除できると判断した場合に、前記
要求情報を前記要求情報格納部に格納することを特徴と
する。
【0013】本発明の第4のプロセス制御方式は、第3
のプロセス制御方式において、前記プロセス生成・削除
制御手段が、前記プロセス生成・削除要求手段からの通
知に応じて前記プロセス情報を参照し、当該プロセス生
成・削除要求手段により要求されたプロセスを生成また
は削除できると判断した場合にさらに前記要求情報格納
部を参照し、その内容に従ってプロセスを生成または削
除することを特徴とする。
【0014】本発明の第5のプロセス制御方式は、第1
〜第4のいずれかのプロセス制御方式において、前記業
務システムが、プロセス毎に、任意のプロセス業務名と
プロセス名とを対応づけたプロセス業務名情報を格納す
るプロセス業務名格納部を含み、前記プロセス生成・削
除要求手段が、前記通信制御手段を介して前記プロセス
業務名情報を参照して所望のプロセス業務名に対応する
プロセス名を認識し、当該プロセス名に係る前記要求情
報を前記通信制御手段を介して前記要求情報格納部に格
納することを特徴とする。
【0015】本発明の第6のプロセス制御方式は、第3
または第4のプロセス制御方式において、前記外部シス
テムが、前記通信制御手段を介して前記プロセス情報を
参照し、プロセス毎の稼働状態を表示装置に表示するプ
ロセス監視手段を含むことを特徴とする。
【0016】本発明の第7のプロセス制御方式は、第5
のプロセス制御方式において、前記外部システムが、前
記通信制御手段を介して前記プロセス情報を参照し、さ
らに前記通信制御手段を介して前記プロセス業務名情報
を参照して当該プロセス情報に含まれるプロセス名に対
応するプロセス業務名を認識し、プロセス毎の稼働状態
を前記プロセス業務名に対応させて表示装置に表示する
プロセス監視手段を含むことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明のプロセス制御方式を適用
したマルチプロセスシステムの実施例の構成を示すブロ
ック図である。このシステムは、業務システム01と通
信制御手段02と外部システム03とで構成されてい
る。業務システム01は、プロセス生成・削除制御手段
10と複数の業務プロセス20とプロセス情報格納部3
0と要求情報格納部40とプロセス業務名格納部50と
で構成されている。また、プロセス情報格納部30はプ
ロセス名31およびプロセス識別子32を格納し、要求
情報格納部40はプロセス名41および要求動作42を
格納し、プロセス業務名格納部50はプロセス業務名5
1およびプロセス名52を格納する。業務プロセス20
は、業務システム01が持つ業務処理をおこなうプロセ
スであり、プロセス生成・削除制御手段10によって、
起動(プロセスの生成)あるいは終了(プロセスの削
除)される。プロセス生成・削除制御手段10は、要求
情報格納部40の情報をもとにプロセスの生成・削除を
行う。また、プロセス生成・削除制御手段10は、業務
プロセス20の生成・削除の結果をプロセス情報格納部
30に格納する。
【0019】通信制御手段02は、業務システム01と
外部システム03との間に位置し、情報の送受信を行
う。
【0020】外部システム03には、プロセス生成・削
除要求手段60とプロセス監視手段70とプロセス業務
名管理手段80とがある。外部システム03は、業務シ
ステム01に含まれるような構成を取ることができる。
また、業務システム01とは異なるコンピュータ上に存
在させることもできる。プロセス生成・削除60、プロ
セス監視手段70、プロセス業務名管理手段80は、別
々のコンピュータ上に存在してもかまわない。プロセス
生成・削除要求手段60は、業務システム01の中にあ
る業務プロセス20の生成・削除要求を行う。このと
き、プロセス生成・削除要求手段60は対象となる業務
プロセス20のプロセス名41と要求動作42(生成ま
たは削除)を要求情報格納部40に格納させ、プロセス
生成・削除制御手段10に対して、通信制御手段02を
通して通知する。プロセス生成・削除制御手段10は、
要求情報格納部40の内容に応じて業務プロセス20の
生成・削除を行う。この生成・削除の結果をプロセス情
報格納部30に格納する。ここで、プロセス情報格納部
30のプロセス識別子32は、業務プロセス20を他の
プロセスと区別するための識別子であり、オペレーショ
ンシステムによって通知される情報であり、たとえば、
プロセスID番号、起動開始時間または削除時間などの
デー夕で構成される。プロセス情報格納部30や要求情
報格納部40に格納されているプロセス名31、41
は、コンピュータ上に格納されている実際のプログラム
名である。プログラム名(プロセス名)そのままでは、
利用者にとって区別しにくく、また、理解しにくいの
で、業務内容などを示すような名称をプロセス業務名5
1として決めておく。これを、実際のプロセス名52に
対して、プロセス業務名格納部50に格納する。プロセ
ス業務名格納部50に格納されている情報の登録・更新
・削除は、外部システム03のプロセス業務名管理手段
80を用いておこなう。また、プロセス監視手段70
は、プロセス情報格納部30およびプロセス業務名格納
部50の内容を常に監視し、業務プロセス01の全業務
プロセス20の状態を監視プロセス表示手段71を通し
て利用者に理解しやすい形式で提供する。
【0021】次に、図2および図3は、図1における業
務プロセスの生成・削除処理の内容を示すフローチャー
トである。図2、図3に基づいて、本発明のプロセス制
御方式の実施例の動作について説明する。
【0022】まず、ユーザAがセッション1を立ち上
げ、この中でプロセス生成・削除制御手段10を含む業
務システム01を起動させる(ステップ201)。プロ
セス生成・削除制御手段10は、業務プロセス20を生
成し(ステップ202)、そのプロセス名およびプロセ
ス識別子をプロセス情報格納部30に格納していく(ス
テップ203)。業務システム01運用中に、業務プロ
セス20に対して停止・再起動がおこなわれた場合は、
随時、プロセス情報格納部30も更新されていく。
【0023】一方、別のユーザBがセッション2を立ち
上げて、この中でプロセス生成・削除要求手段60を起
動させる(ステップ204)。プロセス生成・削除要求
手段60は、プロセス情報格納部30とプロセス業務名
格納部50の内容を確認し(ステップ205)、ユーザ
Bに対して、全ての業務プロセスの状態(起動中である
か、停止中であるか等)を提示する(ステップ20
6)。このとき、業務プロセスの状態は、プロセス業務
名51とプロセス識別子32の組み合わせで提示され
る。プロセス識別子32のプロセスID番号が正の数で
あれば「起動中」となり、ID番号が0であれば「停止
中」であると提示される。また、他の詳細情報も必要に
応じて付加されユーザBに提示される。ユーザBは、提
示された内容に基づいて、対象プロセスと動作を選択指
示する(ステップ207)。プロセス生成・削除要求手
段60は、選択された内容とプロセス情報格納部30、
プロセス業務名格納部50の情報と照らし合わせて、要
求された動作が実行可能であるかを確認する(ステップ
208)。対象業務プロセスが現在起動中であれば、起
動要求は受けつけられない。また、停止中であれば同様
に削除要求は受け付けられない。要求動作が処理可能で
あると判断した場合は、プロセス要求・削除要求手段6
0は、要求情報格納部40に要求情報を格納する(ステ
ップ209)。このとき、対象プロセス名はプロセス業
務名51ではなくプロセス名31を用いる。これは、プ
ロセス生成・削除制御手段10が、要求動作の処理をお
こなう場合に、プロセス業務名格納部50を用いてプロ
セス名52を得るための逆引き処理をおこなわなくてす
むようにするためである。なお、要求動作の処理が不可
能であると判断した場合は、その旨をユーザBに通知す
る。通信制御手段を通して、プロセス生成・削除要求手
段60は、プロセス生成・削除制御手段10に対して、
要求情報格納部40に要求情報を格納したことを通知す
る(ステップ210)。
【0024】プロセス生成・削除要求手段60から通知
を受けたプロセス生成・削除制御手段10は、要求情報
格納部40より要求情報を引き上げる(ステップ21
1)。ここで、プロセス生成・削除制御手段10は、プ
ロセス情報格納部30の内容と照らし合わせて、要求さ
れている処理が実行可能かどうかを確認する(ステップ
212)。実行可能であれば、業務プロセスの生成また
は削除を実際に行う。実行結果によりプロセス情報格納
部30の内容を更新する(ステップ213)。また、要
求情報格納部40の要求動作42に実行の成否を格納
し、プロセス生成・削除要求手段60に通知する。要求
処理が実行不可能であると判断された場合も同様に通知
する(ステップ214、215)。通知を受け取ったプ
ロセス生成・削除要求手段60は、要求情報格納部40
の内容を確認し、ユーザBに提示する(ステップ21
6、217)。このようにして、異なるセッションから
プロセスの生成・削除を行うことができる。
【0025】また、プロセス生成・削除要求手段60か
ら生成要求された業務プロセスは、プロセス生成・削除
制御手段10によって生成されるため、プロセス生成・
削除要求手段60の子プロセスではなく、プロセス生成
・削除制御手段10の子プロセスとして生成される。こ
れにより、業務プロセス01のプロセス構成を変えるこ
となく、遠隔地からシステム保守が行え、ユーザBのセ
ッションを終了しても生成要求したプロセスは、セッシ
ョン終了に伴って終了することなく、その動作を続ける
ことができる。なお、プロセス生成・削除要求手段60
とプロセス生成・削除制御手段10とで、要求動作の実
行可能性の確認を2回行うのは、選択中や通信中にプロ
セスの状態が変わるおそれがあるためである。
【0026】次に、図4は、図1における業務プロセス
の状態監視処理の内容を示すフローチャートである。こ
れに基づいて、プロセス業務名格納部50に格納されて
いる情報の管理方法について詳細に説明する。
【0027】プロセス業務名管理手段80は、利用者に
対し、対話形式で管理処理を行うことができる。業務シ
ステム01のシステム管理者は、予め業務システム01
配下の業務プロセス20のプロセス名を全てプロセス名
52として登録し、これに対するプロセス業務名51を
決め、対応づけて登録する。プロセス業務名管理手段8
0は、既に登録されている情報の追加、更新、削除の処
理が可能である。業務システム01配下に業務プロセス
が追加された場合、以下の手順で追加処理を行う。ま
ず、利用者が、追加する業務プロセスのプロセス名を入
力する(ステップ311)。プロセス業務名管理手段8
0は、入力されたプロセス名が既に登録されていないか
を確認する(ステップ312)。登録されていなけれ
ば、対応するプロセス業務名を入力させる(ステップ3
13)。入力された業務名と同じプロセス業務名が既に
登録されていないかを確認する(ステップ314)。業
務名が登録されていなければ、入力された情報をプロセ
ス業務名51、プロセス名52として、プロセス業務名
格納部50に格納する(ステップ315)。
【0028】次に、業務システム01配下の業務プロセ
スのプロセス名または業務プロセス名が変更された場合
は、以下の手順で更新処理を行う。まず、利用者が更新
元の業務プロセスのプロセス名またはプロセス業務名を
入力する(ステップ321)。プロセス業務名管理手段
80は、入力されたプロセス名、プロセス業務名が既に
登録されているかを確認する(ステップ322)。登録
されていれば、現在登録されている情報を利用者に提示
する(ステップ323)。次に、変更させたい情報(プ
ロセス名またはプロセス業務名のいずれか)を入力させ
る(ステップ324)。入力された情報が既に登録され
ていないかを確認する(ステップ325)。既に登録さ
れていなければ、入力された情報を新しいプロセス業務
名51またはプロセス名52として、プロセス業務名格
納部50に格納する(ステップ326)。
【0029】次に、業務システム01配下の業務プロセ
スが削除された場合は、以下の手順で削除処理を行う。
まず、利用者が削除された業務プロセスのプロセス名ま
たはプロセス業務名を入力する(ステップ331)。プ
ロセス業務名管理手段80は、入力されたプロセス名、
プロセス業務名が既に登録されているかを確認する(ス
テップ332)。登録されていれば、現在登録されてい
る情報を利用者に提示する(ステップ333)。次に、
この業務プロセスを本当に削除してよいかを入力させる
(ステップ334)。削除して良いと入力された場合、
登録されている情報をプロセス業務名格納部50から削
除する(ステップ335)。
【0030】次に、図5は、図1における業務プロセス
の状態監視処理の内容を示すフローチャートである。こ
れに基づいて、プロセス情報格納部30に格納されてい
る情報を用いた業務プロセスの状態監視処理について詳
細に説明する。
【0031】プロセス監視手順70は、利用者によって
起動されると、プロセス情報格納部30とプロセス業務
名格納部50をまず読みとる(ステップ401)。
【0032】プロセス情報格納部30の情報を1つずつ
引き出し、プロセス識別子32の内容を確認する(ステ
ップ402、403)。プロセス識別子32のプロセス
ID番号が正であれば「起動中」とし、0であれば「停
止中」であると判断する(ステップ403)。次に、プ
ロセス名31と同じプロセス名をプロセス業務名格納部
50から検索し、検索されたプロセス名52に対応づけ
られているプロセス業務名51を取り出す(ステップ4
04、405)。得られたプロセス業務名51およびプ
ロセス識別子32から得られた状態とを組み合わせて、
ディスプレイ等の監視プロセス表示手段71を通して利
用者に示す(ステップ406)。
【0033】以上の処理をプロセス情報格納部30に格
納されている全ての情報について行うどうかを確認し
(ステップ407)、Noであればプロセス情報格納部
30の情報を1つ引き出し(ステップ402)、同様の
処理を行う。予め決められた間隔でこの処理を行い、Y
esであれば、利用者に対して最新の情報を提供する
(ステップ408)。
【0034】次に、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。
【0035】図6は、本発明の第1の実施例を示す図で
あり、プロセス間通信を用いて実現した場合の本発明の
プロセス制御方式の構成を示すブロック図である。この
実施例では、図1で示した業務システム01、通信制御
手段02と外部システム03を一つのコンピュータ上で
実現した場合を示している。
【0036】図6の(A)に示されている様に、コンビ
ュー夕Aと端末B(Xウィンドウ端末、TELNET端
末など)がネットワークで接続されている場合、端末側
でセッションを開設すると、通常、コンピュータA上の
プロセスとして動作し、入出力が端末B上で行われる。
【0037】また、図6の(B)に示されている様に、
コンピュータAが画面制御としてマルチウィンドウシス
テムを採用している場合、業務システム01が動作して
いる画面上で新たにセッションを開設することができ
る。ここでは、プロセス情報格納部30、プロセス業務
名格納部50は、業務システム01、外部システム03
の両方からアクセスできるように共有メモリ、共有ファ
イルやデータベースなどで構成される。要求情報格納部
40は複数の情報を格納することができ、先に格納した
情報から引き出し処理することができるメッセージキュ
ーや名前付きパイプなどで構成される。また、プロセス
生成・削除要求手段60とプロセス生成・削除制御手段
10との間の通知は、メッセージキューやシグナルなど
でおこなう。このように一台のコンビュー夕上で、業務
システム01と外部システム02を同時に起動させるこ
とができる。このとき、通信制御手段02としてプロセ
ス間通信を用いることにより本実施例となる。
【0038】次に、本発明の実施例の動作について、図
7〜図12を参照して詳細に説明する。
【0039】図7、図8は、プロセス情報格納部30に
格納されている情報の内容を示す図である。(A)は生
成時、(B)は停止時、(C)は再起動時を示してい
る。
【0040】図9、図10は、要求情報格納部40に格
納されている情報の内容を示す図である。(A)は起動
要求時、(B)は停止要求時、(C)は複数の要求時、
(D)は成功時、(E)は実行不可能時、(F)は失敗
時を示している。
【0041】図11は、プロセス業務名格納部に格納さ
れている情報の例を示す図である。図12は、監視プロ
セス表示手段による情報の表示の例を示す図である。
【0042】業務システム01には、「R_STORE
01」、「W_STORE0l」、「AD_RAI
N」、「SM_RAIN」、「AD_WIND」、「S
M_WIND」の6つの業務プロセスがある。各業務プ
ロセスは、その処理内容から「雨量情報登録01」、
「風情報登録01」、「全観測局日別雨量情報検索」、
「観測局別月別雨量情報検索」、「全観測局日別風情報
検索」、「観測局月別風情報検索」の業務プロセス名が
決められている。この情報は、システム管理者によって
図11の(A)の様にプロセス業務名格納部に格納され
ている。
【0043】業務システム01が起動されると、プロセ
ス生成・削除制御手段10によって、上記の業務プロセ
スが生成される。このとき、図7の(A)のように、生
成時にオベレーティングシステムから得られたプロセス
ID番号をプロセス名とともにプロセス情報格納部30
に登録する。業務システム01が作動中に、「AD_R
AIN」が停止した場合、プロセス生成・削除手段10
は、これを感知し、図7の(B)で示される様に、「A
D−RAIN」のプロセス識別子32を「0」にする。
【0044】この時点で、プロセス監視手段70やプロ
セス生成・削除要求手段60が端末等で起動されると、
現在のプロセス情報格納部30、プロセス業務名格納部
50に格納されている情報より、「全観測局日別雨量情
報検索」のみが停止中で、それ以外の業務プロセスは起
動中であることを認識する。この業務プロセスの状況
は、監視プロセス表示手段71を通して、図12の
(A)の様に利用者に対して提示される。プロセス生成
・削除要求手段60も同様の形式で利用者に対して現在
の状態を示す。また、プロセス監視手段70は、定期的
にプロセス情報格納部30、プロセス業務名格納部50
の内容を確認する。この間隔を短く設定することによ
り、本発明は、利用者に対してプロセスの状態をリアル
タイムで示すことを可能とする効果を有する。プロセス
情報格納部30のプロセス識別子32には、プロセスI
D番号のほかに、プロセスの生成時刻、削除時刻、削除
時の原因等の付加情報を格納することができ、利用者の
要求に応じて、プロセス監視手段70は、これらの付加
情報もプロセスの状態とともに提供することができる。
業務プロセスの状態が図12の(A)で示される内容で
利用者に提示されている時に、利用者が外部システム0
3から現在停止中の「全観測局日別雨量検索」の再起動
を行いたいとする。利用者は、端末Bよりプロセス生成
・削除要求手段60を起動させる。プロセス生成・削除
要求手段60は、図12の(A)で示すような形式で、
業務プロセスの現状を示し、利用者に対して対象プロセ
スと要求動作の入力を促す。利用者は、プロセス生成・
削除要求手段60に対し、「全観測局日別雨量検索」の
「起動」を要求する。プロセス生成・削除要求手段60
は、プロセス業務名格納部50より「全観測局日別雨量
検索」のプロセス名が「AD_RAIN」であり、プロ
セス情報格納部30より現在「停止中」であることを確
認する。要求動作が、「起動」であるため、この要求は
実行可能であると判断される。ただし、利用者が現状を
確認し、要求情報の入力を完了するまでに、別のプロセ
ス生成・削除要求手段60またはプロセス生成・削除制
御手段10から「全観測局日別雨量検索」の再起動が行
われた場合には、プロセス情報格納部30の「AD_R
AIN」のプロセス識別子32のプロセスID番号が
「0」でなくなるため、プロセス生成・削除要求手段6
0が確認を行った時点では、利用者からの「停止」要求
は、実行不可能であると判断され、利用者に対してその
旨を伝える。要求処理が実行可能であると判断するとプ
ロセス生成・削除要求手段60は、図9の(A)に示す
様に「全観測局日別雨量検索」のプロセス名「AD_R
AIN」と「起動」要求を示すコード「01」を、メッ
セージキューで構成される要求情報格納部40に格納
し、プロセス生成・削除制御手段10に通知する。
【0045】また、「風情報登録01」の停止を要求
し、実行可能であった場合は、図9の(B)のように要
求情報が格納される。要求動作42に格納されているコ
ード「02」は、「停止」要求を表すコードである。プ
ロセス生成・削除制御手段10は、通知を受け取ると要
求情報格納部40から格納された順に要求情報を引き出
す。
【0046】今、図9の(C)で示されるように要求情
報が格納されているとすると、1番目の「AD_RAI
N」の「起動」要求が引き上げられる。プロセス生成・
削除制御手段10は、プロセス情報格納部30の内容を
確認し、対象業務プロセス「AD_RAIN」のプロセ
スID番号が「0」で格納されていることから、現在停
止中である判断し、要求動作である「起動」が可能であ
ると判断される。プロセス生成・削除制御手段10は、
「AD_RAIN」の再起動を実行する。再起動が成功
した場合、図8の(C)で示される様に新しく得られた
プロセスID番号をプロセス情報格納部30に格納す
る。プロセス生成・削除制御手段10は、図10の
(D)のように、要求動作が成功したことを示すコード
「10」を要求情報42として要求情報格納部40に格
納し、プロセス生成・削除要求手投60に対して通知す
る。プロセス生成・削除要求手段60は、これを受け取
り、要求情報42に「10」が格納されていることを確
認し、要求動作が成功したことを利用者に通知する。な
お、プロセス生成・削除制御手段10がプロセス情報格
納部30の内容を確認したときに、すでに「AD_RA
IN」が再起動されていた場合は、図10の(E)のよ
うに、実行不可能であることを示すコード「20」を要
求情報格納部40に格納し、プロセス生成・削除要求手
段60に対して通知する。また、実行可能であったが、
「AD_RAIN」の再起動自体に失敗した場合、図1
0の(F)のように、要求動作の失敗を示すコード「3
0」を要求情報格納部40に格納し、プロセス生成・削
除要求手段60に対して通知する。通知を受けたプロセ
ス生成・削除要求手段60は、これらのコードから処理
結果を判断し、実行不可能であったことまたは失敗した
ことを利用者に知らせる。
【0047】このように本発明は、別のセッションから
業務プロセスの生成・削除の実行を可能にする効果を有
する。また、要求により生成されたプロセスは、プロセ
ス生成・削除制御手段10の子プロセスとなるため、要
求動作を完了したプロセス生成・削除要求手段60は、
終了しても、生成されたプロセスに何の影響も与えな
い。プロセス生成・削除要求手投60を起動させたセッ
ションを閉そくさせても同様に影響を与えない。従っ
て、本発明は、業務プロセスと親子関係にないプロセス
から業務プロセスの生成・削除がおこなえる効果を有す
る。
【0048】次に、プロセス業務名を変更する場合の手
順について説明する。変更を行いたい利用者は、プロセ
ス業務名管理手段80を起動させ、プロセス業務名管理
手段80より変更したいプロセス業務名である「風情報
登録01」を入力する。
【0049】図11の(A)に示されている様に「風情
報登録01」はプロセス名「W_STORE0l」と対
応づけられている。入力された情報はすでに登録されて
いるので、プロセス業務名管理手段80は、変更後の業
務プロセス名またはプロセス名の入力を利用者に促す。
プロセス業務名を変更したい場合は、ここで新しいプロ
セス業務名を、また、プロセス名を変更したい場合は、
新しいプロセス名を入力する。ここでは、「風速情報登
録」と入力したとする。この入力を受け付けて、プロセ
ス業務名管理手段80は、入力されたプロセス業務名が
すでに別の組み合わせで使用されていないかを確認す
る。図11の(A)で示されている通り、ほかでは使用
されていないため、変更可能であると判断し、図11の
(B)の様に変更する。この処理結果を受けて、プロセ
ス監視手段70は、次の確認時点で「W_STORE0
1」のプロセス業務名が「風速情報登録」であることを
知り、これに基づいて利用者に新しいプロセス業務名で
業務プロセスの現在の状態を示すことができる。これ
は、図12の(B)の様に示される。
【0050】このように、本発明は、「W_STORE
0l」といったプロセス名では、そのプロセスが一体何
の処理を行うプロセスであるかを判別することが難しい
利用者に対して、「風速情報登録」といったプロセス業
務名を使用することにより、理解しやすい形でプロセス
の状態等を示すことができる。
【0051】次に、本発明の第2の実施例として、図1
3に示すようなホスト間通信を用いた場合を示す。この
実施例は、図1で示した業務システム01と外部システ
ム03とを別々のコンピュータ上で実現した場合を示
す。
【0052】図13の(A)で示される様にコンピュー
タCとコンピュータDとの間は、LANまたはWAN等
によって構築されたネットワークで接続されている。コ
ンピュータCで業務システム01を、コンビュータDで
外部システム03をそれぞれ起動させる。このとき、業
務システム01と外部システム03との間の通信制御手
順02として、ホスト間通信を用いる。コンピュータ間
の回線は、RS232C、ethernet、専用回
線、交換回線などを適用することが可能である。また、
コンピュータ間の通信手順としては、無手順、TCP/
IP、BSC等のべ一シック手順、HDLC等のハイレ
ベル手順等を適用することが可能である。さらに、外部
システム03自体も複数のコンビュータで実行する事が
できる。
【0053】図13の(B)で示される様に、コンピュ
ータEでプロセス監視手段70を、コンピュータFでプ
ロセス生成・削除要求手段60を、コンピュー夕Gでプ
ロセス業務名管理手段を実行させる構成をとることがで
きる。プロセス情報格納部30、プロセス業務名格納部
50は、コンピュータC上のファイルやデータベースな
どで構成され、排他機能を持つことにより同時に起動さ
れているプロセス生成・削除要求手段60、プロセス業
務名管理手段80からの情報の登録・更新等がおこなえ
る。
【0054】このように、通信制御手段02をホスト間
通信で行うと、業務システム01を起動させているコン
ピュータ以外のコンビュータから業務プロセスの起動、
停止が可能となる。また、起動状況の確認も行え、業務
システムの遠隔保守を可能とする効果を有する。
【0055】
【発明の効果】本発明のプロセス制御方式は、業務プロ
セスの生成・削除をプロセス生成・削除制御手段が一括
管理しており、これが要求情報格納部をもつことにより
別のプロセスとの業務プロセスの生成・削除に関する情
報のやりとりを行うことができる。従って、業務システ
ム以外のセッションから業務システム中の業務プロセス
の生成・削除が可能であるという効果を奏する。
【0056】また、本発明は、利用者にとって業務プロ
セスの処理内容がわかるようなプロセス業務名を各業務
プロセスにあらかじめ決めておき、これをプロセス業務
名格納部50にプロセス名と関連づけて登録しておくこ
とにより、プロセス名やプロセス識別子で情報を提供す
る場合に、代わりにこのプロセス業務名で情報を提供す
ることが可能である。従って、利用者が業務プロセスの
状況の確認や生成・削除の要求をおこなう場合に、業務
プロセスの実際のプロセス名やプロセス識別子を知って
おく必要がないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプロセス制御方式の実施例の構成を示
すブロック図である。
【図2】図1における業務プロセスの生成・削除処理の
内容を示すフローチャートである。
【図3】図1における業務プロセスの生成・削除処理の
内容を示すフローチャートであり、図2に続くものであ
る。
【図4】図1におけるプロセス業務名情報の管理処理の
内容を示すフローチャートである。
【図5】図1における業務プロセスの状態監視処理の内
容を示すフローチャートである。
【図6】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
であり、(A)はネットワークで示し、(B)はコンピ
ュータ内の構成を示した図である。
【図7】図1のプロセス情報格納部に格納されている情
報の例を示す図である。(A)は生成時、(B)は停止
時を示している。
【図8】図1のプロセス情報格納部に格納されている情
報の例を示す図である。(C)は再起動時を示してい
る。
【図9】図1の要求情報格納部に格納されている情報の
例を示す図である。(A)は起動要求時、(B)は停止
要求時、(C)は複数の要求時を示している。
【図10】図1の要求情報格納部に格納されている情報
の例を示す図であり、図9に続くものである。(D)は
成功時、(E)は実行不可能時、(F)は失敗時を示し
ている。
【図11】図1のプロセス業務名格納部に格納されてい
る情報の例を示す図である。(A)は変更前、(B)は
変更後を示している。
【図12】図1の監視プロセス表示手段による情報の表
示の例を示す図である。(A)は変更前、(B)は変更
後を示している。
【図13】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック
図であり、(A)は業務システムと外部システム間のホ
スト間通信、(B)は業務システムとプロセス監視手段
とのホスト通信を示す図である。
【図14】従来の方式の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
01 業務システム 02 通信制御手段 03 外部システム 10 プロセス生成・削除制御手段 20 業務プロセス 30 プロセス情報格納部 31 プロセス名 32 プロセス識別子 40 要求情報格納部 41 プロセス名 42 要求動作 50 プロセス業務名格納部 51 プロセス業務名 52 プロセス名 60 プロセス生成・削除要求手段 70 プロセス監視手段 71 監視プロセス表示手段 80 プロセス業務名管理手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセス毎に、プロセス名と当該プロセ
    スの生成要求または削除要求とを対応づけた要求情報を
    格納する要求情報格納部と、 前記要求情報の内容に従って、プロセスを生成または削
    除するプロセス生成・削除制御手段とを含む業務システ
    ムと、 前記要求情報を通信制御手段を介して前記要求情報格納
    部に格納するプロセス生成・削除要求手段を含む外部シ
    ステムとを備えたことを特徴とするプロセス制御方式。
  2. 【請求項2】 前記プロセス生成・削除要求手段は、前
    記要求情報を前記要求情報格納部に格納した際に、その
    旨を前記通信制御手段を介して前記プロセス生成・削除
    制御手段へ通知し、 前記プロセス生成・削除制御手段は、前記プロセス生成
    ・削除要求手段からの通知に応じて、前記要求情報格納
    部を参照し、その内容に従ってプロセスを生成または削
    除することを特徴とする請求項1記載のプロセス制御方
    式。
  3. 【請求項3】 前記業務システムは、プロセス毎に、プ
    ロセス名と当該プロセスの稼働状態とを対応づけたプロ
    セス情報を格納するプロセス情報格納部を含み、 前記プロセス生成・削除要求手段は、前記通信制御手段
    を介して前記プロセス情報を参照し、所望のプロセスを
    生成または削除できると判断した場合に、前記要求情報
    を前記要求情報格納部に格納することを特徴とする請求
    項2記載のプロセス制御方式。
  4. 【請求項4】 前記プロセス生成・削除制御手段は、前
    記プロセス生成・削除要求手段からの通知に応じて前記
    プロセス情報を参照し、当該プロセス生成・削除要求手
    段により要求されたプロセスを生成または削除できると
    判断した場合にさらに前記要求情報格納部を参照し、そ
    の内容に従ってプロセスを生成または削除することを特
    徴とする請求項3記載のプロセス制御方式。
  5. 【請求項5】 前記業務システムは、プロセス毎に、任
    意のプロセス業務名とプロセス名とを対応づけたプロセ
    ス業務名情報を格納するプロセス業務名格納部を含み、 前記プロセス生成・削除要求手段は、前記通信制御手段
    を介して前記プロセス業務名情報を参照して所望のプロ
    セス業務名に対応するプロセス名を認識し、当該プロセ
    ス名に係る前記要求情報を前記通信制御手段を介して前
    記要求情報格納部に格納することを特徴とする請求項1
    〜4のいずれか一項に記載のプロセス制御方式。
  6. 【請求項6】 前記外部システムは、前記通信制御手段
    を介して前記プロセス情報を参照し、プロセス毎の稼働
    状態を表示装置に表示するプロセス監視手段を含むこと
    を特徴とする請求項3または4記載のプロセス制御方
    式。
  7. 【請求項7】 前記外部システムは、前記通信制御手段
    を介して前記プロセス情報を参照し、さらに前記通信制
    御手段を介して前記プロセス業務名情報を参照して当該
    プロセス情報に含まれるプロセス名に対応するプロセス
    業務名を認識し、プロセス毎の稼働状態を前記プロセス
    業務名に対応させて表示装置に表示するプロセス監視手
    段を含むことを特徴とする請求項5記載のプロセス制御
    方式。
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