JPH11345313A - 画像処理方法及び装置 - Google Patents

画像処理方法及び装置

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JPH11345313A
JPH11345313A JP10150242A JP15024298A JPH11345313A JP H11345313 A JPH11345313 A JP H11345313A JP 10150242 A JP10150242 A JP 10150242A JP 15024298 A JP15024298 A JP 15024298A JP H11345313 A JPH11345313 A JP H11345313A
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邦浩 山本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械的に作成されたモザイク画像の所望のタ
イル領域を、ユーザが所望する素材画像に置き換える。 【解決手段】 複数の素材画像をモザイク様に組み合わ
せてモザイク画像を生成する画像処理方法及び装置であ
って、元になる画像を複数の領域に分割し、それら分割
された各領域に対応する素材画像を選択してモザイク画
像を作成し(S1)、その作成されたモザイク画像を表
示し、その表示されたモザイク画像のタイル領域が指示
されると、それに対応する複数の素材画像候補を表示
し、その素材画像候補の中から選択された素材画像を
(S2)、そのタイル領域の素材画像として決定してモ
ザイク画像を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明、複数の素材画像をモ
ザイク様に組み合わせてモザイク画像を生成する画像処
理方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来モザイクとは、「種々の色彩の石・
ガラス・大理石などの小片を組み合わせて、床・壁など
にはめ込み、図案化したもの、またはその技法」(三省
堂 現代国語辞典)として広く知られてきた。この技法
を用いて、多数の写真画像を組み合わせて図案あるいは
1つの写真画像を構成することが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなモザイク画
像を作成する場合、元になる画像を複数の領域に分割
し、これら各領域にモザイク画像を構成する素材画像
(タイル画像)を組み込んでモザイク画像を作成する。
この場合、その元の画像の分割された領域の色に近い素
材画像を複数の素材画像の中から選択して機械的に貼り
付けるようにしている。
【0004】このような素材画像の選択は、その分割さ
れた元の画像領域と各素材画像との色の距離に基づく評
価値に応じて行われるが、単なる色の距離による評価だ
けでは、選択された素材画像の色と元の画像領域との色
が適切でなかったりする場合がある。
【0005】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、機械的に作成されたモザイク画像の所望のタイル領
域を、ユーザが所望する素材画像に置き換えることがで
きる画像処理方法及び装置を提供することを目的とす
る。
【0006】又本発明の目的は、機械的に作成されたモ
ザイク画像の各タイル領域をユーザが所望する素材画像
と置き換えることにより、よりユーザの好みに合ったモ
ザイク画像を生成できる画像処理方法及び装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像処理装置は以下のような構成を備える。
即ち、複数の素材画像をモザイク様に組み合わせてモザ
イク画像を生成する画像処理装置であって、複数の素材
画像を記憶する記憶手段と、元になる画像を複数の領域
に分割し、前記分割された各領域に対応する前記記憶手
段に記憶された複数の素材画像のいずれかを選択してモ
ザイク画像を作成する作成手段と、前記作成手段により
作成されたモザイク画像の各タイル領域に対応する素材
画像候補より選択された素材画像を当該タイル領域の素
材画像として決定する素材画像決定手段とを有すること
を特徴とする。
【0008】上記目的を達成するために本発明の画像処
理方法は以下のような工程を備える。即ち、複数の素材
画像をモザイク様に組み合わせてモザイク画像を生成す
る画像処理方法であって、元になる画像を複数の領域に
分割する工程と、前記分割された各領域に対応する複数
の素材画像のいずれかを選択してモザイク画像を作成す
る作成工程と、前記作成工程で作成されたモザイク画像
の各タイル領域に対応する素材画像候補より選択された
素材画像を当該タイル領域の素材画像として決定する素
材画像決定工程とを有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の好適な実施の形態を詳細に説明する。 (実施の形態1)以下、図面を用いて本発明の実施例を
説明する。
【0010】図1は、本発明の実施の形態の画像処理が
実行されるコンピュータ・システムの構成を示すブロッ
ク図である。
【0011】図1において、101はCPUで、ハード
ディスク106に記憶されRAM105にロードされた
プログラムに従ってシステム全体の制御を行っている。
102はキーボードで、マウス102aとともに、本実
施の形態のシステムに各種コマンドやデータを入力する
ために使用される。103は表示部で、例えばCRTや
液晶等を備えている。104はROM、105はRAM
で、本実施の形態のシステムにおける記憶部を構成し、
システムが実行するプログラムやシステムが利用するデ
ータなどを記憶している。106はハードディスク、1
07はフロッピーディスク装置で、本実施の形態のシス
テムのファイルシステムで使用される外部記憶装置を構
成している。108はプリンタである。
【0012】ハードディスク106にはモザイク画の構
成要素となるタイル画像が複数(P)枚格納されてお
り、後述するプログラムに従って、この中から選択され
たM×N枚の画像を、図2に示すように、水平方向にM
枚、垂直方向にN枚並べて組み合わせることでモザイク
画像を作成する。こうして作成されたモザイク画像は、
ハードディスク106に画像ファイルとして記憶され、
CRT103に表示されたり、或はプリンタ108に出
力されて印刷される。
【0013】図3は、モザイク手法で用いられる複数種
類の画像の関係を説明する図である。
【0014】図3において、画像201は、モザイク手
法を使って画像を構成する際に元になる図案或は画像を
示している。画像202は、モザイク手法により複数の
小さな画像(タイル)を使って構成されたモザイク画像
である。素材画像203は画像202を構成するために
使われる素材画像である。これら素材画像の枚数Pは、
一般に画像202を構成するに必要となる色・テクスチ
ャの種類が用意できるだけの十分大きな数である。ここ
では説明のために、P枚の素材画像のそれぞれサイズを
タイルと同じサイズにしているが、各素材画像のサイズ
は必ずしもタイルのサイズと一致している必要はなく、
またP枚が全て同じサイズである必要はない。このよう
に各素材画像のサイズが異なる場合などでは、画像20
2の該当するタイルに貼り付ける際に、素材画像のサイ
ズを変換する必要が生じる。なお、ここで枚数Pは、上
述のM×N枚よりも十分に大きい数である。
【0015】図4は、本実施の形態のコンピュータシス
テムにおけるモザイク画像の生成方法の大まかな処理の
流れを示したフローチャートである。
【0016】まずステップS1で、元の画像201を複
数の領域(タイル)に分割し、各タイル領域の色に最も
近い色の素材画像を選択してモザイク画像を生成する。
【0017】この処理を図5のフローチャートを参照し
て説明する。
【0018】図5において、まずステップS11で、元
の画像201をM×N個の領域(タイル)に分割する。
その結果、M×N個の矩形タイルTL(0,0),TL
(1,0),TL(2,0)…TL(2,4),TL
(3,4)が生成される。
【0019】図6は、このようにしてM×N個のタイル
に分割された画像201の例を図示している。
【0020】図6において、X,Yのそれぞれは、画像
201の水平方向、垂直方向の画素数を示し、p,qは
画像201をM×N(M=4,N=5)個の矩形領域に
分割した際の各領域の水平方向、垂直方向の画素数を示
している。したがって、X=p×M,Y=q×Nという
関係が成り立っている。
【0021】図7は、個々の領域の構成を示している。
各領域はp×q個の3原色、赤(R)、緑(G)、青
(B)に分解される。
【0022】次にステップS12に進み、ステップS1
1で分割したM×N個の各タイル領域について、次式に
従いRGBの平均濃度を計算する。
【0023】 Rd_av=ΣRi/(p×q) Gd_av=ΣGi/(p×q) Bd_av=ΣBi/(p×q) ここでd_avは、destination(元の画像201)の平均
値を意味している。
【0024】次にステップS13に進み、P枚の素材画
像のそれぞれについて次式に従い、それぞれR,G,B
の平均濃度を算出する。
【0025】 Rs_av=ΣRi/(p×q) Gs_av=ΣGi/(p×q) Bs_av=ΣBi/(p×q) ここで、s_avはソース(source:素材画像)の平均値
を意味している。
【0026】次にステップS14に進み、処理中のタイ
ル領域の位置を示すカウンタXpos(0≦Xpos≦M−
1),Ypos(0≦Ypos≦N−1)を共に“0”に初期
化する。ここで、(Xpos,Ypos)=(0,0)は画像
201の左上端の領域を示している。
【0027】次にステップS15に進み、位置カウンタ
Xpos,Yposが指示する領域に最もふさわしい素材画像
をP枚の素材画像の中から選択する。この選択方法は、
例えばRGB3刺激値の距離ΔEを算出し、その値の最
も小さいものを選択する。評価式を以下に示す。
【0028】ΔE={(Rs_av−Rd_av)の2乗}+
{(Gs_av−Gd_av)の2乗}+{(Bs_av−Bd_av)
の2乗} この評価式に基づいて選択された素材画像を、元の画像
201の対応するタイル領域に貼り付ける際、互いのサ
イズが合わない場合は、その選択した素材画像のサイズ
を最適なサイズに変倍処理する。次にステップS16で
は対象となる画像201の領域を次の位置に移動し、ス
テップS17では、画像201の全てのタイル領域に対
する処理が終了したかを調べ、その処理が終了するま
で、上述の処理を繰返し実行する。
【0029】こうして生成されたモザイク画像は、元の
画像のタイル領域の色と素材画像の色との距離の差分に
基づいて機械的に生成されたものであるから、必ずしも
人間の目で見た場合に、最適な素材画像が組み合わされ
たモザイク画像になっているとは限らない。
【0030】そこで本実施の形態では、図4のフローチ
ャートで示すように、ステップS1で生成されたモザイ
ク画像と、そのモザイク画像のタイルに対して適当な
「次候補」の素材画像を画面上に表示し(ステップS
2)、ユーザにより最適な素材画像を選択させて、その
選択された素材画像を画像201の対応するタイル領域
の素材画像とすることにより(ステップS3)、機械的
に作成されたモザイク画像から、人の目で見たときに、
より高品位なモザイク画を生成できるようにしている。
【0031】図8は、図4のフローチャートのステップ
S2の素材画像の選択処理を示すフローチャートであ
る。
【0032】まずステップS21で、図4のステップS
1で作成したモザイク画像を表示部103に表示する。
【0033】図9は、表示部103における表示例を示
している。
【0034】図9において、画面左側に元の画像201
が表示され(51で示す)、右側には、この元の画像2
01に基づくモザイク画像52が表示されている。この
ように元の画像201とモザイク画像とを並置して表示
することにより、ユーザは、これら両者を同時に見比べ
ながら作業をすることができる。尚、ここでは必ずしも
元の画像を表示する必要はなく、例えば画面の表示領域
が十分に広くない場合は、この画像51は表示しなくて
も良い。または、画像51とモザイク画像52のいずれ
か一方だけを表示するようにして、ユーザがマウス10
2a等を用いて切り替え表示できるようにしても良い。
【0035】次にステップS22に進み、図9に示すよ
うに表示されている表示部103の画面上で、例えばマ
ウスカーソルをモザイク画像52の所望のタイル位置5
4に移動させて、そのマウス102aのボタンをクリッ
クする。これにより、そのタイル54が指示され、その
タイルに対応する素材画像の候補が、例えば図10のサ
ブウインドウ61のように表示される(ステップS2
3)。
【0036】図10において、62a〜62dのそれぞ
れは、タイル54に対応する候補の素材画像を示してい
る。これら候補となる素材画像は、例えば前述のステッ
プS1において求めた評価値が小さいものから順に選択
される。ここで、もしこのサブウインドウ61に表示さ
れた素材画像の中に所望の素材画像が存在しないとき
は、マウスカーソルにより「Next」64を指示して
クリックすることにより、次の候補素材画像群が含まれ
るサブウインドウを表示することができる。
【0037】こうして表示されたサブウインドウ61に
所望の素材が存在するときは、その素材画像(62a〜
62dのいずれか)をクリックする(ステップS24)
ことにより、その選択された素材画像がタイル54に貼
り付けられた状態で表示される。この場合も前述したよ
うに、素材画像のサイズとタイル54とのサイズが一致
しない場合には、その選択された素材画像のサイズがタ
イル54のサイズに合わせて変倍される。こうように、
モザイク画像52のタイル54を素材画像62bにより
置き換えた結果がモザイク画像52として表示されるの
で、所望のタイルを所望の素材画像に置き換えた後のモ
ザイク画像52を確認しながら作業ができるので便利で
ある。こようにして最終的に、置換すべき素材画像が決
定されると、[確定」ボタン65をクリックすることに
より、そのタイル54に対する素材画像が決定される。
こうしてタイル54に対する素材画像が決定されると、
画面上からはサブウインドウ61を消去し、表示部10
3の表示は図9に示した状態に戻る。
【0038】図9において、「Exit」ボタン53が
クリックされると、図4のステップS4で“Yes”と
なり、モザイク画像の生成処理が終了する。一方、図9
において、他のタイルがクリックされると再びステップ
S2に戻り、前述の処理が実行される。
【0039】こうして、図4のステップS2,S3の処
理は、ユーザが置き換えるべきタイルがなくなったと判
断するまで繰り返される。
【0040】尚、図10において、63は処理を中断さ
せるための「キャンセル:Cancel」キー、53は
この素材画像の選択処理を終了させるための[終了:E
xit」キーである。
【0041】尚、前述の候補素材画像の選出法として
は、複数の素材画像の中からランダムに選んでも良い。
また、前述のようにステップS1で得られた、タイルと
素材画像間の距離Δdが、2番目に小さいものを次候
補、3番目に小さいものを次々候補…というように順に
選出しても良い。この場合には、その選出された素材画
像が、指定されたタイル52の色とかけ離れたものにな
りにくくなるという利点がある。
【0042】尚、この処理を中断する場合、特にキャン
セルボタン63を用いなくても、例えばマウス102a
が左右2つのボタンを備える場合、右ボタンでサブウィ
ンドウ61をクリックすればキャンセルするようにして
も良い。
【0043】尚、図10の例では説明のため素材画像の
候補を4枚ずつ表示するように示しているが、本発明は
これに限らず、画面が広ければより多くの候補を同時に
表示しても良い。また、各々の素材画像の候補を縮小し
て表示するようにすれば同じ画面サイズでより多くの候
補を表示できる。
【0044】以上説明したように本実施の形態1によれ
ば、機械的に作成されたモザイク画像ではなく、ユーザ
の好み合った最適な素材画像を使用したモザイク画像を
生成することができる。
【0045】上記実施の形態1では、図10においてサ
ブウインドウ61を画面の中央やや下寄りに表示してい
るが、固定的にこの位置に表示するのではなく、表示の
度に表示位置を変更しても良い。例えば、図10の位置
では、モザイク画像52の下側のタイルを修正したい場
合には、サブウインドウ61が邪魔になって対象とする
タイルがよく見えない。このような場合は、自動的に、
或は手動によりサブウインドウ61を上方に移動して表
示するのが望ましい。
【0046】自動的にサブウインドウ61の移動表示を
行う場合には、注目タイルを覆い隠さないような位置に
移動して表示するようにCPU101により制御され
る。
【0047】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0048】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても達成される。
【0049】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0050】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0051】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれる。
【0052】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれる。
【0053】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、操作者の意図を迅速に反映して、モザイク画を構成
する素材画像を入れ替えることができ、モザイク画の品
質を向上することができる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、機
械的に作成されたモザイク画像の所望のタイル領域を、
ユーザが所望する素材画像に置き換えることができる。
【0055】又本発明によれば、機械的に作成されたモ
ザイク画像の各タイル領域をユーザが所望する素材画像
と置き換えることにより、よりユーザの好みに合ったモ
ザイク画像を生成できるという効果がある。
【0056】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態のコンピュータシステムの構成を
示すブロック図である。
【図2】モザイク画像を説明する図である。
【図3】モザイク画の生成過程を説明する図である。
【図4】本実施の形態のコンピュータシステムにおける
モザイク画像の作成処理の流れを説明するフローチャー
トである。
【図5】図4のステップS1におけるモザイク画像の作
成処理を示すフローチャートである。
【図6】元の画像の領域分割例を説明する図である。
【図7】モザイク画を構成する個々のタイルの色構成を
説明する図である。
【図8】図4のステップS2の素材画像の次候補の選択
処理を示すフローチャートである。
【図9】本実施の形態における素材画像の次候補の選択
処理時の表示例を示す図である。
【図10】本実施の形態における素材画像の次候補の選
択処理時の表示例を示す図である。
【符号の説明】
101 CPU 102 キーボード 102a マウス 103 表示部 104 ROM 105 RAM 106 ハードディスク 107 フロッピーディスク 108 プリンタ

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の素材画像をモザイク様に組み合わ
    せてモザイク画像を生成する画像処理装置であって、 複数の素材画像を記憶する記憶手段と、 元になる画像を複数の領域に分割し、前記分割された各
    領域に対応する前記記憶手段に記憶された複数の素材画
    像のいずれかを選択してモザイク画像を作成する作成手
    段と、 前記作成手段により作成されたモザイク画像の各タイル
    領域に対応する素材画像候補より選択された素材画像を
    当該タイル領域の素材画像として決定する素材画像決定
    手段と、を有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記作成手段は、 前記元になる画像を分割した各領域の平均濃度を計算す
    る演算手段と、 前記記憶手段に記憶されている複数の素材画像のそれぞ
    れの平均濃度を算出する計算手段と、 前記演算手段により演算された領域の平均濃度と前記計
    算手段により得られた前記複数の素材画像のそれぞれの
    平均濃度の差分に応じて前記領域に割り当てる素材画像
    を決定する素材画像決定手段と、を有することを特徴と
    する請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記素材画像決定手段は、 前記作成手段により作成されたモザイク画像を表示する
    表示手段と、 前記表示手段に表示されたモザイク画像のタイル領域を
    指示する指示手段と、 前記指示手段により指示されたタイル領域に対応する素
    材画像候補を表示する候補表示手段と、 前記候補表示手段に表示された素材画像候補の中から選
    択された素材画像を用いて前記表示されているモザイク
    画像を更新する更新手段と、を有することを特徴とする
    請求項1又は2に記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記更新手段は、前記候補表示手段に表
    示された複数の素材画像候補の中から手動により選択す
    る手段を有することを特徴とする請求項3に記載の画像
    処理装置。
  5. 【請求項5】 前記素材画像決定手段は、前記更新手段
    による更新処理を中断する手段を更に有することを特徴
    とする請求項3に記載の画像処理装置。
  6. 【請求項6】 前記候補表示手段は、所定の条件に基づ
    いて候補を選択して表示することを特徴とする請求項3
    に記載の画像処理装置。
  7. 【請求項7】 前記候補表示手段は、前記演算手段によ
    り演算された領域の平均濃度と前記計算手段により得ら
    れた前記複数の素材画像のそれぞれの平均濃度の差分に
    応じて候補を選択して表示することを特徴とする請求項
    3に記載の画像処理装置。
  8. 【請求項8】 前記候補表示手段は、前記素材画像候補
    を複数所定のウインドウ内に表示することを特徴とする
    請求項3記載の画像処理装置。
  9. 【請求項9】 前記所定のウインドウは、前記指示手段
    により指示されたタイル領域に重複しない位置に表示さ
    れることを特徴とする請求項8に記載の画像処理装置。
  10. 【請求項10】 複数の素材画像をモザイク様に組み合
    わせてモザイク画像を生成する画像処理方法であって、 元になる画像を複数の領域に分割する工程と、 前記分割された各領域に対応する複数の素材画像のいず
    れかを選択してモザイク画像を作成する作成工程と、 前記作成工程で作成されたモザイク画像の各タイル領域
    に対応する素材画像候補より選択された素材画像を当該
    タイル領域の素材画像として決定する素材画像決定工程
    と、を有することを特徴とする画像処理方法。
  11. 【請求項11】 前記作成工程は、 前記元になる画像を分割した各領域の平均濃度を計算す
    る演算工程と、 複数の素材画像のそれぞれの平均濃度を算出する計算工
    程と、 前記演算工程で演算された領域の平均濃度と前記計算工
    程で得られた前記複数の素材画像のそれぞれの平均濃度
    の差分に応じて前記領域に割り当てる素材画像を決定す
    る素材画像決定工程と、を有することを特徴とする請求
    項10に記載の画像処理方法。
  12. 【請求項12】 前記素材画像決定工程は、 前記作成工程で作成されたモザイク画像を表示する表示
    工程と、 前記表示工程で表示されたモザイク画像のタイル領域を
    指示する指示工程と、 前記指示工程で指示されたタイル領域に対応する素材画
    像候補を表示する候補表示工程と、 前記候補表示工程で表示された素材画像候補の中から選
    択された素材画像を用いて前記表示されているモザイク
    画像を更新する更新工程と、を有することを特徴とする
    請求項10又は11に記載の画像処理方法。
  13. 【請求項13】 前記更新工程では、表示された複数の
    素材画像候補の中から手動により選択された素材画像を
    用いて更新することを特徴とする請求項12に記載の画
    像処理方法。
  14. 【請求項14】 前記更新工程は、更新処理を中断でき
    る工程を更に含むことを特徴とする請求項12に記載の
    画像処理方法。
  15. 【請求項15】 前記候補表示工程は、 前記演算工程で演算された領域の平均濃度と前記計算工
    程で得られた前記複数の素材画像のそれぞれの平均濃度
    の差分に応じて候補を選択して表示することを特徴とす
    る請求項12に記載の画像処理方法。
  16. 【請求項16】 前記候補表示工程は、前記素材画像候
    補を複数所定のウインドウ内に表示することを特徴とす
    る請求項12記載の画像処理方法。
  17. 【請求項17】 前記所定のウインドウは、前記指示工
    程で指示されたタイル領域に重複しない位置に表示され
    ることを特徴とする請求項16に記載の画像処理方法。
  18. 【請求項18】 複数の素材画像をモザイク様に組み合
    わせてモザイク画像を生成する画像処理方法を実行する
    プログラムを記憶するコンピュータにより読み取り可能
    な記憶媒体であって、 元になる画像を複数の領域に分割する工程モジュール
    と、 前記分割された各領域に対応する複数の素材画像のいず
    れかを選択してモザイク画像を作成する作成工程モジュ
    ールと、 前記作成工程モジュールで作成されたモザイク画像の各
    タイル領域に対応する素材画像候補より選択された素材
    画像を当該タイル領域の素材画像として決定する素材画
    像決定工程モジュールと、を有することを特徴とする記
    憶媒体。
  19. 【請求項19】 前記作成工程モジュールは、 前記元になる画像を分割した各領域の平均濃度を計算す
    る演算工程モジュールと、 前記記憶されている複数の素材画像のそれぞれの平均濃
    度を算出する計算工程モジュールと、 前記演算工程モジュールで演算された領域の平均濃度と
    前記計算工程モジュールで得られた前記複数の素材画像
    のそれぞれの平均濃度の差分に応じて前記領域に割り当
    てる素材画像を決定する素材画像決定工程モジュール
    と、を有することを特徴とする請求項18に記載の記憶
    媒体。
  20. 【請求項20】 前記素材画像決定工程モジュールは、 前記作成工程モジュールで作成されたモザイク画像を表
    示する表示工程モジュールと、 前記表示工程モジュールで表示されたモザイク画像のタ
    イル領域を指示する指示工程モジュールと、 前記指示工程モジュールで指示されたタイル領域に対応
    する素材画像候補を表示する候補表示工程モジュール
    と、 前記候補表示工程モジュールで表示された素材画像候補
    の中から選択された素材画像を用いて前記表示されてい
    るモザイク画像を更新する更新工程モジュールと、を有
    することを特徴とする請求項18又は19に記載の記憶
    媒体。
  21. 【請求項21】 前記候補表示工程モジュールは、 前記演算工程モジュールで演算された領域の平均濃度と
    前記計算工程モジュールで得られた前記複数の素材画像
    のそれぞれの平均濃度の差分に応じて候補を選択して表
    示することを特徴とする請求項20に記載の記憶媒体。
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