JPH11345330A - 画像処理方法及び装置 - Google Patents
画像処理方法及び装置Info
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- JPH11345330A JPH11345330A JP15000998A JP15000998A JPH11345330A JP H11345330 A JPH11345330 A JP H11345330A JP 15000998 A JP15000998 A JP 15000998A JP 15000998 A JP15000998 A JP 15000998A JP H11345330 A JPH11345330 A JP H11345330A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 モザイク画像を構成する素材画像の数を増や
し、これらを使用して作成されるモザイク画像の品位を
より高める。 【解決手段】 複数の素材画像をモザイク様に組み合わ
せてモザイク画像を生成する画像処理方法及び装置であ
って、記憶されている複数の素材画像に基づいて他の素
材画像を生成し(S2)、それら生成された複数の素材
画像を用いてモザイク画像を作成する(S4)。
し、これらを使用して作成されるモザイク画像の品位を
より高める。 【解決手段】 複数の素材画像をモザイク様に組み合わ
せてモザイク画像を生成する画像処理方法及び装置であ
って、記憶されている複数の素材画像に基づいて他の素
材画像を生成し(S2)、それら生成された複数の素材
画像を用いてモザイク画像を作成する(S4)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明、複数の素材画像をモ
ザイク様に組み合わせてモザイク画像を生成する画像処
理方法及び装置に関するものである。
ザイク様に組み合わせてモザイク画像を生成する画像処
理方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】モザイクとは、「種々の色彩の石・ガラ
ス・大理石等の小片を組み合わせて、床・壁などにはめ
込み、図案化したもの、またはその技法」(三省堂 現
代国語辞典)として広く知られている。この技法を用い
て、多数の写真画像を組み合わせて図案、或は1つの写
真画像を構成することが可能である。
ス・大理石等の小片を組み合わせて、床・壁などにはめ
込み、図案化したもの、またはその技法」(三省堂 現
代国語辞典)として広く知られている。この技法を用い
て、多数の写真画像を組み合わせて図案、或は1つの写
真画像を構成することが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなモザイク画を作成する場合、そのモザイク画像を構
成する素材画像(タイル画像)の数が少ないと、これら
素材画像を使用して作成されるモザイク画像の品位が悪
くなるという問題点があった。このため、予めより多く
の素材画像を記憶したイメージファイル等を備えること
が望まれるが、これら多くの素材画像を記憶するには大
量のメモリが必要となり、コストアップなどを招いてあ
まり実用的ではなかった。
うなモザイク画を作成する場合、そのモザイク画像を構
成する素材画像(タイル画像)の数が少ないと、これら
素材画像を使用して作成されるモザイク画像の品位が悪
くなるという問題点があった。このため、予めより多く
の素材画像を記憶したイメージファイル等を備えること
が望まれるが、これら多くの素材画像を記憶するには大
量のメモリが必要となり、コストアップなどを招いてあ
まり実用的ではなかった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、モザイク画像を構成する素材画像の数を増やし、こ
れらを使用して作成されるモザイク画像の品位をより高
めることができるようにした画像処理方法及び装置を提
供することを目的とする。
で、モザイク画像を構成する素材画像の数を増やし、こ
れらを使用して作成されるモザイク画像の品位をより高
めることができるようにした画像処理方法及び装置を提
供することを目的とする。
【0005】又本発明の目的は、記憶されている限られ
た数の素材画像から多くの素材画像を生成し、これら素
材画像を使用してモザイク画像を作成する画像処理方法
及び装置を提供することにある。
た数の素材画像から多くの素材画像を生成し、これら素
材画像を使用してモザイク画像を作成する画像処理方法
及び装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像処理装置は以下のような構成を備える。
即ち、複数の素材画像をモザイク様に組み合わせてモザ
イク画像を生成する画像処理装置であって、複数の素材
画像を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されて
いる素材画像に基づいて他の素材画像を生成する素材画
像生成手段と、前記素材画像生成手段により生成された
複数の素材画像を用いてモザイク画像を作成するモザイ
ク画像作成手段とを有することを特徴とする。
に本発明の画像処理装置は以下のような構成を備える。
即ち、複数の素材画像をモザイク様に組み合わせてモザ
イク画像を生成する画像処理装置であって、複数の素材
画像を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されて
いる素材画像に基づいて他の素材画像を生成する素材画
像生成手段と、前記素材画像生成手段により生成された
複数の素材画像を用いてモザイク画像を作成するモザイ
ク画像作成手段とを有することを特徴とする。
【0007】上記目的を達成するために本発明の画像処
理方法は以下のような工程を備える。即ち、複数の素材
画像をモザイク様に組み合わせてモザイク画像を生成す
る画像処理方法であって、記憶されている複数の素材画
像に基づいて他の素材画像を生成する素材画像生成工程
と、前記素材画像生成工程で生成された複数の素材画像
を用いてモザイク画像を作成するモザイク画像作成工程
とを有することを特徴とする。
理方法は以下のような工程を備える。即ち、複数の素材
画像をモザイク様に組み合わせてモザイク画像を生成す
る画像処理方法であって、記憶されている複数の素材画
像に基づいて他の素材画像を生成する素材画像生成工程
と、前記素材画像生成工程で生成された複数の素材画像
を用いてモザイク画像を作成するモザイク画像作成工程
とを有することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)以下、添付図面
を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明す
る。
を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明す
る。
【0009】図1は、本発明の実施の形態の画像処理が
実行されるコンピュータ・システムの構成を示すブロッ
ク図である。
実行されるコンピュータ・システムの構成を示すブロッ
ク図である。
【0010】図1において、101はCPUで、ハード
ディスク106に記憶されRAM105にロードされた
プログラムに従ってシステム全体の制御を行っている。
102はキーボードで、マウス102aとともに、本実
施の形態のシステムに各種コマンドやデータを入力する
ために使用される。103は表示部で、例えばCRTや
液晶等を備えている。104はROM、105はRAM
で、本実施の形態のシステムにおける記憶部を構成し、
システムが実行するプログラムやシステムが利用するデ
ータなどを記憶している。106はハードディスク、1
07はフロッピーディスク装置で、本実施の形態のシス
テムのファイルシステムで使用される外部記憶装置を構
成している。108はプリンタである。
ディスク106に記憶されRAM105にロードされた
プログラムに従ってシステム全体の制御を行っている。
102はキーボードで、マウス102aとともに、本実
施の形態のシステムに各種コマンドやデータを入力する
ために使用される。103は表示部で、例えばCRTや
液晶等を備えている。104はROM、105はRAM
で、本実施の形態のシステムにおける記憶部を構成し、
システムが実行するプログラムやシステムが利用するデ
ータなどを記憶している。106はハードディスク、1
07はフロッピーディスク装置で、本実施の形態のシス
テムのファイルシステムで使用される外部記憶装置を構
成している。108はプリンタである。
【0011】ハードディスク106にはモザイク画の構
成要素となるタイル画像が複数(P)枚格納されてお
り、後述するプログラムに従って、この中から選択され
たM×N枚の画像を、図2に示すように、水平方向にM
枚、垂直方向にN枚並べて組み合わせることでモザイク
画像を作成する。こうして作成されたモザイク画像は、
ハードディスク106に画像ファイルとして記憶され、
CRT103に表示されたり、或はプリンタ108に出
力されて印刷される。
成要素となるタイル画像が複数(P)枚格納されてお
り、後述するプログラムに従って、この中から選択され
たM×N枚の画像を、図2に示すように、水平方向にM
枚、垂直方向にN枚並べて組み合わせることでモザイク
画像を作成する。こうして作成されたモザイク画像は、
ハードディスク106に画像ファイルとして記憶され、
CRT103に表示されたり、或はプリンタ108に出
力されて印刷される。
【0012】図3は、モザイク手法で用いられる複数種
類の画像の関係を説明する図である。
類の画像の関係を説明する図である。
【0013】図3において、画像201は、モザイク手
法を使って画像を構成する際に元になる図案或は画像を
示している。画像202は、モザイク手法により複数の
小さな画像(タイル)を使って構成されたモザイク画像
である。素材画像203は画像202を構成するために
使われる素材画像である。これら素材画像の枚数Pは、
一般に画像202を構成するに必要となる色・テクスチ
ャの種類が用意できるだけの十分大きな数である。ここ
では説明のために、P枚の素材画像のそれぞれサイズを
タイルと同じサイズにしているが、各素材画像のサイズ
は必ずしもタイルのサイズと一致している必要はなく、
またP枚が全て同じサイズである必要はない。このよう
に各素材画像のサイズが異なる場合などでは、画像20
2の該当するタイルに貼り付ける際に、素材画像のサイ
ズを変換する必要が生じる。
法を使って画像を構成する際に元になる図案或は画像を
示している。画像202は、モザイク手法により複数の
小さな画像(タイル)を使って構成されたモザイク画像
である。素材画像203は画像202を構成するために
使われる素材画像である。これら素材画像の枚数Pは、
一般に画像202を構成するに必要となる色・テクスチ
ャの種類が用意できるだけの十分大きな数である。ここ
では説明のために、P枚の素材画像のそれぞれサイズを
タイルと同じサイズにしているが、各素材画像のサイズ
は必ずしもタイルのサイズと一致している必要はなく、
またP枚が全て同じサイズである必要はない。このよう
に各素材画像のサイズが異なる場合などでは、画像20
2の該当するタイルに貼り付ける際に、素材画像のサイ
ズを変換する必要が生じる。
【0014】図4は、本実施の形態のコンピュータシス
テムにおけるモザイク処理の大まかな流れを説明するフ
ローチャートである。ここでは数を増大させた素材画像
の中からM×N枚の画像を選択し、その選択した素材画
像を用いてモザイク画像を作成する。尚、この処理を実
行するプログラムはハードディスク106或はフロッピ
ィディスクなどに記憶されており、実行時にはRAM1
05にロードされて実行される。
テムにおけるモザイク処理の大まかな流れを説明するフ
ローチャートである。ここでは数を増大させた素材画像
の中からM×N枚の画像を選択し、その選択した素材画
像を用いてモザイク画像を作成する。尚、この処理を実
行するプログラムはハードディスク106或はフロッピ
ィディスクなどに記憶されており、実行時にはRAM1
05にロードされて実行される。
【0015】まずステップS1で、ハードディスク10
6に記憶されたP枚の素材画像を読み出し、これらP枚
の画像の枚数(P)をステップS2で、それよりも多い
数P’(P<P’)に増加させる。この処理は図8及び
図9を参照して詳しく後述する。
6に記憶されたP枚の素材画像を読み出し、これらP枚
の画像の枚数(P)をステップS2で、それよりも多い
数P’(P<P’)に増加させる。この処理は図8及び
図9を参照して詳しく後述する。
【0016】そしてステップS3では、枚数を増加させ
たP’枚の素材画像を生成してステップS4に進み、そ
れらP’枚の素材画像をタイル画像として用いてモザイ
ク画像を生成する。
たP’枚の素材画像を生成してステップS4に進み、そ
れらP’枚の素材画像をタイル画像として用いてモザイ
ク画像を生成する。
【0017】次に図8及び図9のフローチャートを参照
して、図4のステップS2における素材画像数の増加処
理を説明する。
して、図4のステップS2における素材画像数の増加処
理を説明する。
【0018】ここでは、本実施の形態のシステムのハー
ドディスク106に格納されているP枚の素材画像をT
1,T2,…,TPとする。これら素材画像のそれぞれの
左右を反転する。即ち、素材画像Tiを左右反転して作
った新しい素材画像をTP+iとし、この処理を1≦i≦
Pの全ての「i」について繰り返すことで、素材画像の
数をP枚から2×P枚に倍増することができる。こうし
て素材画像の数を増やすことにより、後続のステップS
4(図4)において、より適切な素材画像をタイル画像
として選ぶことができるようになり、モザイク画の品質
を向上できることを目的としている。
ドディスク106に格納されているP枚の素材画像をT
1,T2,…,TPとする。これら素材画像のそれぞれの
左右を反転する。即ち、素材画像Tiを左右反転して作
った新しい素材画像をTP+iとし、この処理を1≦i≦
Pの全ての「i」について繰り返すことで、素材画像の
数をP枚から2×P枚に倍増することができる。こうし
て素材画像の数を増やすことにより、後続のステップS
4(図4)において、より適切な素材画像をタイル画像
として選ぶことができるようになり、モザイク画の品質
を向上できることを目的としている。
【0019】図8は、図4のステップS2に示す素材画
像の数を増大させるための処理を示すフローチャートで
ある。
像の数を増大させるための処理を示すフローチャートで
ある。
【0020】まずステップS21で、変数kに“1”を
代入する。次にステップS22に進み、ある素材画像T
kを左右反転させた素材画像Tp+kを生成する。この処理
内容は図9のフローチャートを参照して後述する。
代入する。次にステップS22に進み、ある素材画像T
kを左右反転させた素材画像Tp+kを生成する。この処理
内容は図9のフローチャートを参照して後述する。
【0021】次にステップS23で、変数kを+1す
る。そしてステップS24に進み、変数kと値pとを比
較し、変数kが大きければ処理を終了し、そうでなけれ
ばステップS22に戻る。
る。そしてステップS24に進み、変数kと値pとを比
較し、変数kが大きければ処理を終了し、そうでなけれ
ばステップS22に戻る。
【0022】次に図9のフローチャートを参照して、図
8のステップS22の素材画像の左右反転処理について
説明する。
8のステップS22の素材画像の左右反転処理について
説明する。
【0023】ここで各素材画像Tのサイズは、幅x(画
素)、高さy(画素)とし、各素材画像の各画素は、R
GBの各値が“0”〜“255”(8ビット)で表わさ
れるものとする。いま位置(i,j)の画素のR値をR
i,j、同様に、その画素のG,B値をGi,j,Bi,jで表
わす(但し、0≦i≦x−1、0≦j≦y−1)。
素)、高さy(画素)とし、各素材画像の各画素は、R
GBの各値が“0”〜“255”(8ビット)で表わさ
れるものとする。いま位置(i,j)の画素のR値をR
i,j、同様に、その画素のG,B値をGi,j,Bi,jで表
わす(但し、0≦i≦x−1、0≦j≦y−1)。
【0024】この素材画像Tを基にして素材画像T'を
生成する。こうして作成された素材画像T'は、元の素
材画像と同じくx×y(画素)の大きさを持ち、各画素
のRGB値はそれぞれR'i,j,G'i,j,B'i,jで表わさ
れる。
生成する。こうして作成された素材画像T'は、元の素
材画像と同じくx×y(画素)の大きさを持ち、各画素
のRGB値はそれぞれR'i,j,G'i,j,B'i,jで表わさ
れる。
【0025】図9において、まずステップS51で、変
数jに“0”を代入する。次にステップS52で、変数
iに“0”を代入する。そしてステップS53に進み、
素材画像T'の位置(x−1−i,j)の画素のR値
(R'x-1-i,j)に元の素材画像Tの画素(i,j)のR
値(Ri,j)を代入する。同様にステップS54では、
素材画像T'の位置(x−1−i,j)の画素のG値
(G'x-1-i,j)に素材画像Tの画素(i,j)のG値
(Gi,j)を代入する。又同様に、ステップS55で
は、素材画像T'の位置(x−1−i,j)の画素のB
値(B'x-1-i,j)に素材画像Tの画素(i,j)のB値
(Bi,j)を代入する。こうして左右反転素材画像T’
の位置(x−1−i,j)の画素のRGB値(R'x-1-
i,j,G'x-1-i,j,B'x-1-i,j)が決定されたことにな
る。
数jに“0”を代入する。次にステップS52で、変数
iに“0”を代入する。そしてステップS53に進み、
素材画像T'の位置(x−1−i,j)の画素のR値
(R'x-1-i,j)に元の素材画像Tの画素(i,j)のR
値(Ri,j)を代入する。同様にステップS54では、
素材画像T'の位置(x−1−i,j)の画素のG値
(G'x-1-i,j)に素材画像Tの画素(i,j)のG値
(Gi,j)を代入する。又同様に、ステップS55で
は、素材画像T'の位置(x−1−i,j)の画素のB
値(B'x-1-i,j)に素材画像Tの画素(i,j)のB値
(Bi,j)を代入する。こうして左右反転素材画像T’
の位置(x−1−i,j)の画素のRGB値(R'x-1-
i,j,G'x-1-i,j,B'x-1-i,j)が決定されたことにな
る。
【0026】そしてステップS56に進み、変数iを
“1”だけ増加する。そしてステップS57で、変数i
の値と素材画像の横方向の画素数「x」とを比較し、等
しければj行の画素に対する処理が終了したものとして
ステップS58へ進み、そうでなければS53へ戻っ
て、その行の画素に対する処理を繰返し実行する。
“1”だけ増加する。そしてステップS57で、変数i
の値と素材画像の横方向の画素数「x」とを比較し、等
しければj行の画素に対する処理が終了したものとして
ステップS58へ進み、そうでなければS53へ戻っ
て、その行の画素に対する処理を繰返し実行する。
【0027】ステップS58では変数jの値を+1して
次の行に進み、ステップS59で変数jの値と「y」と
を比較し、一致するとその素材画像Tに対する処理が終
了したと判断して処理を終了し、そうでないときはステ
ップS52に戻って処理を実行する。
次の行に進み、ステップS59で変数jの値と「y」と
を比較し、一致するとその素材画像Tに対する処理が終
了したと判断して処理を終了し、そうでないときはステ
ップS52に戻って処理を実行する。
【0028】こうして、ある素材画像Tから、それを左
右反転させた素材画像T’を作成することができ、これ
により素材画像の数を倍にすることができる。
右反転させた素材画像T’を作成することができ、これ
により素材画像の数を倍にすることができる。
【0029】図5は、図4のステップS4のモザイク画
像の作成処理を示すフローチャートである。この図5を
用いて、モザイク手法による画像生成方法を説明する。
像の作成処理を示すフローチャートである。この図5を
用いて、モザイク手法による画像生成方法を説明する。
【0030】図5において、まずステップS41で、元
の画像201をM×N個のタイルに分割する。その結
果、図6に示すように、M×Nの矩形タイルTL(0,
0),TL(1,0),TL(2,0)…TL(2,
4),TL(3,4)が生成される。図6は、4×5個
の矩形に分割された例を図示している。
の画像201をM×N個のタイルに分割する。その結
果、図6に示すように、M×Nの矩形タイルTL(0,
0),TL(1,0),TL(2,0)…TL(2,
4),TL(3,4)が生成される。図6は、4×5個
の矩形に分割された例を図示している。
【0031】図6において、X,Yはそれぞれ画像20
1の水平方向、垂直方向の画素数、またp,qのそれぞ
れは、画像201を4×5個の矩形タイルTL(0,
0),TL(1,0),TL(2,0)…TL(2,
4),TL(3,4)に分割した場合、各タイルの水平
方向、垂直方向の画素数を示している。従って、X=p
×M(=4),Y=q×N(=5)の関係が成り立って
いる。
1の水平方向、垂直方向の画素数、またp,qのそれぞ
れは、画像201を4×5個の矩形タイルTL(0,
0),TL(1,0),TL(2,0)…TL(2,
4),TL(3,4)に分割した場合、各タイルの水平
方向、垂直方向の画素数を示している。従って、X=p
×M(=4),Y=q×N(=5)の関係が成り立って
いる。
【0032】図7は、各タイルの構成を示している。即
ち、各タイルはp×q個の3原色、赤(R)、緑
(G)、青(B)の画素で構成される。
ち、各タイルはp×q個の3原色、赤(R)、緑
(G)、青(B)の画素で構成される。
【0033】再び図5において、次にステップS42で
は、ステップS41で分割したM×N個の各タイルにつ
いて、次式に従いRGBの平均濃度を計算する。
は、ステップS41で分割したM×N個の各タイルにつ
いて、次式に従いRGBの平均濃度を計算する。
【0034】Rd-av=(ΣRi)/(p×q) Gd-av=(ΣGi)/(p×q) Bd-av=(ΣBi)/(p×q) によって算出する。ここで、「d」は、「destinatio
n」を意味している。
n」を意味している。
【0035】次にステップS43に進み、P’枚の素材
画像のそれぞれについて、次式に従ってR,G,Bの平
均濃度を算出する。
画像のそれぞれについて、次式に従ってR,G,Bの平
均濃度を算出する。
【0036】Rs-av=(ΣRi)/(p×q) Gs-av=(ΣGi)/(p×q) Bs-av=(ΣBi)/(p×q) なお、ここで「s」は、ソース(source)を意味してい
る。
る。
【0037】次にステップS44に進み、処理中のタイ
ルの位置を示すカウンタXpos(0≦Xpos≦M−1),
Ypos(0≦Ypos≦N−1)を共に“0”(左上)に初
期化する。ここで(Xpos,Ypos)=(0,0)は、元
の画像201の左上端タイル位置を示している。次にス
テップS45に進み、位置カウンタXpos,Yposの値が
示すタイルに最もふさわしい画像をP’枚の素材画像の
中から選択する。この選択方法は、RGB3刺激値の距
離ΔEを算出し、その値の最も小さいものを選択する。
このための評価式を以下に示す。
ルの位置を示すカウンタXpos(0≦Xpos≦M−1),
Ypos(0≦Ypos≦N−1)を共に“0”(左上)に初
期化する。ここで(Xpos,Ypos)=(0,0)は、元
の画像201の左上端タイル位置を示している。次にス
テップS45に進み、位置カウンタXpos,Yposの値が
示すタイルに最もふさわしい画像をP’枚の素材画像の
中から選択する。この選択方法は、RGB3刺激値の距
離ΔEを算出し、その値の最も小さいものを選択する。
このための評価式を以下に示す。
【0038】ΔE={(Rs-av−Rd-av)の2乗}+
{(Gs-av−Gd-av)の2乗}+{(Bs-av−Bd-av)
の2乗} この評価式に基づいて選択された画像をタイル部分に貼
り付ける際、サイズが合わない場合は適正なサイズに変
倍処理を行う。
{(Gs-av−Gd-av)の2乗}+{(Bs-av−Bd-av)
の2乗} この評価式に基づいて選択された画像をタイル部分に貼
り付ける際、サイズが合わない場合は適正なサイズに変
倍処理を行う。
【0039】ステップS46では、上述の処理を画像2
01の水平方向及び、或は垂直方向に隣接するタイルに
対して順次行ウために対象となるタイル位置を移動し、
ステップS47で、その画像201の全てのタイルに対
して処理が行われるまで、ステップS45乃至S47の
処理を繰返し実行する。
01の水平方向及び、或は垂直方向に隣接するタイルに
対して順次行ウために対象となるタイル位置を移動し、
ステップS47で、その画像201の全てのタイルに対
して処理が行われるまで、ステップS45乃至S47の
処理を繰返し実行する。
【0040】こうして、元の素材画像の枚数Pに対し
て、その枚数が増加されたP’枚の素材画像を使用した
モザイク画像が生成できる。
て、その枚数が増加されたP’枚の素材画像を使用した
モザイク画像が生成できる。
【0041】[実施の形態2]前述の実施の形態1で
は、素材画像の数を増やすために、元の素材画像の画素
位置を左右反転したが、このように素材画像の数を増や
す方法は、他の方法でもよい。
は、素材画像の数を増やすために、元の素材画像の画素
位置を左右反転したが、このように素材画像の数を増や
す方法は、他の方法でもよい。
【0042】そこで、この実施の形態2では、元の素材
画像の全画素の色値(輝度)を上げる(下げる)ことに
より、新たな素材画像を生成する。より具体的には、新
たな素材画像(x×y)の画素のR値(R'i,j)を、元
の素材画像の画素の{R値(Ri,j)×α}により決定
する。この画素値の決定処理を、0≦i≦x、0≦j≦
yの全ての画素(i,j)について行う。ここで、αは
適当な定数である。これをR,G,Bの各色について行
う。
画像の全画素の色値(輝度)を上げる(下げる)ことに
より、新たな素材画像を生成する。より具体的には、新
たな素材画像(x×y)の画素のR値(R'i,j)を、元
の素材画像の画素の{R値(Ri,j)×α}により決定
する。この画素値の決定処理を、0≦i≦x、0≦j≦
yの全ての画素(i,j)について行う。ここで、αは
適当な定数である。これをR,G,Bの各色について行
う。
【0043】ここで、これら定数のαの値を、複数
(n)個の定数α0,α1,α2,…,αn-1について同様
の処理を繰り返せば、最大n倍まで素材画像の数を増や
すことができる。
(n)個の定数α0,α1,α2,…,αn-1について同様
の処理を繰り返せば、最大n倍まで素材画像の数を増や
すことができる。
【0044】図10は、この実施の形態2における、素
材画像の数を増大させる処理(S2)を示すフローチャ
ートで、この処理は図8のフローチャートと類似してい
るが、ステップS32で素材画像の画素の色値を変換す
る点が図8の処理と異なっている。
材画像の数を増大させる処理(S2)を示すフローチャ
ートで、この処理は図8のフローチャートと類似してい
るが、ステップS32で素材画像の画素の色値を変換す
る点が図8の処理と異なっている。
【0045】図11は、この実施の形態2における新た
な素材画像の作成処理(図10のステップS32)を示
すフローチャートである。
な素材画像の作成処理(図10のステップS32)を示
すフローチャートである。
【0046】ここではステップS61で、ステップS5
1と同様に変数jの値を“0”にセットし、定数αの値
を設定する。次にステップS62で変数iの値を“0”
にセットし、ステップS63〜S65で、元の素材画像
の画素(i,j)の各色(Ri,j,Gi,j,Bi,j)の夫
々に定数αを掛けることにより、新たな素材画像(R'
i,j,G'i,j,B'i,j)の値を求めている。そしてステ
ップS66〜S69において、前述の図9のステップS
56〜S59と同様にして、素材画像の全ての画素に対
する処理が終了するまで、これらの処理を繰返す。
1と同様に変数jの値を“0”にセットし、定数αの値
を設定する。次にステップS62で変数iの値を“0”
にセットし、ステップS63〜S65で、元の素材画像
の画素(i,j)の各色(Ri,j,Gi,j,Bi,j)の夫
々に定数αを掛けることにより、新たな素材画像(R'
i,j,G'i,j,B'i,j)の値を求めている。そしてステ
ップS66〜S69において、前述の図9のステップS
56〜S59と同様にして、素材画像の全ての画素に対
する処理が終了するまで、これらの処理を繰返す。
【0047】なおここでは、R値(Ri,j)×α}とい
うように線形に輝度値を変化させているが、一般にどの
ような関数を用いて輝度を変化させても同等の効果が得
られることは言うまでもない。例えば、 新たな素材画像(x×y)の画素のR値(R'i,j) ←
(255−Ri,j) という関数を用いて、元の素材画像をネガポジ反転した
新たな素材画像を作成することができる。この場合に
は、図11のステップS63〜S65における関数を、
それぞれ[R'i,j ← (255−Ri,j)]、[G'i,
j ← (255−Gi,j)]、[B'i,j ← (255
−Bi,j)]と変更すれば良い。
うように線形に輝度値を変化させているが、一般にどの
ような関数を用いて輝度を変化させても同等の効果が得
られることは言うまでもない。例えば、 新たな素材画像(x×y)の画素のR値(R'i,j) ←
(255−Ri,j) という関数を用いて、元の素材画像をネガポジ反転した
新たな素材画像を作成することができる。この場合に
は、図11のステップS63〜S65における関数を、
それぞれ[R'i,j ← (255−Ri,j)]、[G'i,
j ← (255−Gi,j)]、[B'i,j ← (255
−Bi,j)]と変更すれば良い。
【0048】[実施の形態3]上記第2実施の形態で
は、元の素材画像の各画素のR,G,Bの全てに同じ処
理を加えることで輝度成分を加工した新たな素材画像を
作成した。しかし、これを例えばR値のみに施すことに
より、全面が赤みがかった新たな素材画像を作ることが
できる。
は、元の素材画像の各画素のR,G,Bの全てに同じ処
理を加えることで輝度成分を加工した新たな素材画像を
作成した。しかし、これを例えばR値のみに施すことに
より、全面が赤みがかった新たな素材画像を作ることが
できる。
【0049】このように、ある特定の色成分だけを変換
することにより新たな素材画像の数を増やして、モザイ
ク画の質を向上することができる。この特定の色成分と
しては、G或はBのみ、或はRGBの中の任意の2色を
特定して処理を施すことによっても同様の効果が得られ
る。
することにより新たな素材画像の数を増やして、モザイ
ク画の質を向上することができる。この特定の色成分と
しては、G或はBのみ、或はRGBの中の任意の2色を
特定して処理を施すことによっても同様の効果が得られ
る。
【0050】また、一般に任意の関数fR,fG,fBを
用いて、素材画像の画素(Ri,j,Gi,j,Bi,j)から
新たな素材画像(R'i,j,G'i,j,B'i,j)を求める。
即ち、 R'i,j ← fR(Ri,j,Gi,j,Bi,j) G'i,j ← fG(Ri,j,Gi,j,Bi,j) B'i,j ← fB(Ri,j,Gi,j,Bi,j) の変換を施すことにより、色差成分を加工した新たな素
材画像を生成することができ、モザイク画像の生成に使
用する素材画像の数を増やすことができる。
用いて、素材画像の画素(Ri,j,Gi,j,Bi,j)から
新たな素材画像(R'i,j,G'i,j,B'i,j)を求める。
即ち、 R'i,j ← fR(Ri,j,Gi,j,Bi,j) G'i,j ← fG(Ri,j,Gi,j,Bi,j) B'i,j ← fB(Ri,j,Gi,j,Bi,j) の変換を施すことにより、色差成分を加工した新たな素
材画像を生成することができ、モザイク画像の生成に使
用する素材画像の数を増やすことができる。
【0051】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0052】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても達成される。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても達成される。
【0053】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0054】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0055】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれる。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれる。
【0056】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれる。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれる。
【0057】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、モザイク画を構成するタイル画像の元になる画像の
数を増やすことができるため、これらタイル画像を用い
たモザイク画の品質をより向上させることができる。
ば、モザイク画を構成するタイル画像の元になる画像の
数を増やすことができるため、これらタイル画像を用い
たモザイク画の品質をより向上させることができる。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、モ
ザイク画像を構成する素材画像の数を増やし、これらを
使用して作成されるモザイク画像の品位をより高めるこ
とができるという効果がある。
ザイク画像を構成する素材画像の数を増やし、これらを
使用して作成されるモザイク画像の品位をより高めるこ
とができるという効果がある。
【0059】又本発明によれば、記憶されている限られ
た数の素材画像から多くの素材画像を生成し、これら素
材画像を使用してモザイク画像を作成するできるという
効果がある。
た数の素材画像から多くの素材画像を生成し、これら素
材画像を使用してモザイク画像を作成するできるという
効果がある。
【0060】
【図1】本実施の形態のコンピュータシステムの構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】モザイク画像を説明する図である。
【図3】モザイク画の生成過程を説明する図である。
【図4】本実施の形態のシステムにおけるモザイク画の
作成処理の流れを説明するフローチャートである。
作成処理の流れを説明するフローチャートである。
【図5】図4のステップS4のモザイク画の作成処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図6】モザイク画像の一例を説明する図である。
【図7】モザイク画を構成する個々のタイルの色構成を
説明する図である。
説明する図である。
【図8】本発明の実施の形態1に係る、図4のステップ
S2の素材画像数の増加処理を説明するフローチャート
である。
S2の素材画像数の増加処理を説明するフローチャート
である。
【図9】図8のステップS22の素材画像の左右反転処
理を説明するフローチャートである。
理を説明するフローチャートである。
【図10】本発明の実施の形態2に係る、図4のステッ
プS2の素材画像数の増加処理を説明するフローチャー
トである。
プS2の素材画像数の増加処理を説明するフローチャー
トである。
【図11】本発明の実施の形態2における素材画像の色
変換処理を説明するフローチャートである。
変換処理を説明するフローチャートである。
101 CPU 102 キーボード 102a マウス 103 表示部 104 ROM 105 RAM 106 ハードディスク 107 フロッピーディスク 108 プリンタ
Claims (15)
- 【請求項1】 複数の素材画像をモザイク様に組み合わ
せてモザイク画像を生成する画像処理装置であって、 複数の素材画像を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている素材画像に基づいて他の
素材画像を生成する素材画像生成手段と、 前記素材画像生成手段により生成された複数の素材画像
を用いてモザイク画像を作成するモザイク画像作成手段
と、を有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記素材画像生成手段は、第1の素材画
像の左右を反転させた素材画像を生成することを特徴と
する請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記素材画像生成手段は、第1の素材画
像の各画素の色値を変換した画素を有する素材画像を生
成することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装
置。 - 【請求項4】 前記素材画像生成手段は、第1の素材画
像のネガポジ変換した素材画像を生成することを特徴と
する請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 前記素材画像生成手段は、第1の素材画
像の各画素の特定の色値を変換した画素を有する素材画
像を生成することを特徴とする請求項1に記載の画像処
理装置。 - 【請求項6】 複数の素材画像をモザイク様に組み合わ
せてモザイク画像を生成する画像処理方法であって、 記憶されている複数の素材画像に基づいて他の素材画像
を生成する素材画像生成工程と、 前記素材画像生成工程で生成された複数の素材画像を用
いてモザイク画像を作成するモザイク画像作成工程と、
を有することを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項7】 前記素材画像生成工程では、第1の素材
画像の左右を反転させた素材画像を生成することを特徴
とする請求項6に記載の画像処理方法。 - 【請求項8】 前記素材画像生成工程では、第1の素材
画像の各画素の色値を変換した画素を有する素材画像を
生成することを特徴とする請求項6に記載の画像処理方
法。 - 【請求項9】 前記素材画像生成工程では、第1の素材
画像のネガポジ変換した素材画像を生成することを特徴
とする請求項6に記載の画像処理方法。 - 【請求項10】 前記素材画像生成工程では、第1の素
材画像の各画素の特定の色値を変換した画素を有する素
材画像を生成することを特徴とする請求項6に記載の画
像処理方法。 - 【請求項11】 複数の素材画像をモザイク様に組み合
わせてモザイク画像を生成する画像処理方法を実行する
プログラムを記憶したコンピュータにより読み取り可能
な記憶媒体であって、 記憶されている複数の素材画像に基づいて他の素材画像
を生成する素材画像生成工程モジュールと、 前記素材画像生成工程モジュールで生成された複数の素
材画像を用いてモザイク画像を作成するモザイク画像作
成工程モジュールと、を有することを特徴とする記憶媒
体。 - 【請求項12】 前記素材画像生成工程モジュールで
は、第1の素材画像の左右を反転させた素材画像を生成
することを特徴とする請求項11に記載の記憶媒体。 - 【請求項13】 前記素材画像生成工程モジュールで
は、第1の素材画像の各画素の色値を変換した画素を有
する素材画像を生成することを特徴とする請求項11に
記載の記憶媒体。 - 【請求項14】 前記素材画像生成工程モジュールで
は、第1の素材画像のネガポジ変換した素材画像を生成
することを特徴とする請求項11に記載の記憶媒体。 - 【請求項15】 前記素材画像生成工程モジュールで
は、第1の素材画像の各画素の特定の色値を変換した画
素を有する素材画像を生成することを特徴とする請求項
11に記載の記憶媒体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15000998A JPH11345330A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 画像処理方法及び装置 |
| EP99304136A EP0961232A3 (en) | 1998-05-29 | 1999-05-27 | Mosaic image generation |
| US09/320,570 US6720971B1 (en) | 1998-05-29 | 1999-05-27 | Image processing method and apparatus, and storage medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15000998A JPH11345330A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 画像処理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11345330A true JPH11345330A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15487491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15000998A Withdrawn JPH11345330A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 画像処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11345330A (ja) |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP15000998A patent/JPH11345330A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |