JPH11345520A - 難着雪電線 - Google Patents

難着雪電線

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Publication number
JPH11345520A
JPH11345520A JP10151825A JP15182598A JPH11345520A JP H11345520 A JPH11345520 A JP H11345520A JP 10151825 A JP10151825 A JP 10151825A JP 15182598 A JP15182598 A JP 15182598A JP H11345520 A JPH11345520 A JP H11345520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snow
ring
wire
hard
longitudinal direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10151825A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Amanuma
成一 天沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP10151825A priority Critical patent/JPH11345520A/ja
Publication of JPH11345520A publication Critical patent/JPH11345520A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来、外周長手方向に一定間隔を開けてリング
状の突起を設けてなる難着雪電線に捻じれ防止ダンパー
等の付属品を取付け際には、リング状の突起を除去しな
ければならず面倒であるという問題があった。 【解決手段】長手方向に一定間隔を開けてリング状の突
起2を設けてなる難着雪電線1において、該難着雪電線
1の長手方向に少なくとも1か所、前記リング状の突起
の取付け間隔が広がった付属品取付け部3を設けたもの
で、これによってリング状の突起の除去作業を無くした
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、過大な着雪を防止
した難着雪電線に関するものである。
【0002】
【従来の技術】架空送電線への着雪を防ぐために、架空
送電線の外周長手方向に一定間隔を開けてリングを取付
けてなる難着雪電線が知られている。この難着雪電線
は、架空送電線の上面側に積もった雪が下面側に回り込
むのをリングで阻止することによって架空送電線に過大
な着雪が生じるのを防止するものである。
【0003】既設の架空送電線を難着雪電線にするに
は、既設の架空送電線の外周長手方向に一定間隔を開け
てプラスチック等で制作したリングを順次取付けてい
る。一方、新設の架空送電線を難着雪電線とするには、
予め工場で架空送電線の外周長手方向に一定間隔を開け
てリング状の突起を設けて難着雪電線を製造し、該難着
雪電線を鉄塔間に架設することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、鉄塔間に架
設した難着雪電線に着雪があると、該着雪の重さで難着
雪電線自体が回転してしまい、あたかも着雪が難着雪電
線の外周を回転したのと同じ状態になり難着雪電線に過
大が着雪が生じてしまうという問題があった。
【0005】そこで、鉄塔間に架設した難着雪電線に付
属品である捻じれ防止ダンパーを取付けて難着雪電線自
体の回転を防止することが行われている。捻じれ防止ダ
ンパーは、難着雪電線を把持する把持部と該把持部の下
部に取付けられた錘部とから構成されおり、前記把持部
で難着雪電線を把持することにより難着雪電線に取付け
るものである。
【0006】従来、捻じれ防止ダンパーを難着雪電線に
取付ける際、該捻じれ防止ダンパーの取付け位置にリン
グまたはリング状の突起が存在している場合には、これ
らを除去した後に捻じれ防止ダンパーを取付けることが
行われている。
【0007】しかし、特にリング状の突起の除去作業
は、非常に面倒であり長時間を要するという問題があっ
た。すなわち、リング状の突起はプラスチック等の樹脂
を固めて形成されているのでその除去が困難であり、ま
た除去作業は宙乗り機に乗った作業者が空中で行うので
長時間を要するものである。
【0008】また、難着雪電線に取付ける付属品として
は、捻じれ防止ダンパーの他に振動防止ダンパーやスペ
ーサ、引留めクランプ等が存在するが、これらを取付け
る際も同様にリング状の突起を除去しなければならな
ず、該リング状の突起の除去が面倒である等の問題が生
じるものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたもので、簡単に捻じれ防止ダンパー
等の付属品を取付けることができる難着雪電線を提供す
るもので、その構成は、長手方向に一定間隔を開けてリ
ング状の突起を設けてなる難着雪電線において、長手方
向の少なくとも1か所に、前記リング状の突起の取付け
間隔を広げて形成した付属品取付け部を備えていること
を特徴とするものである。
【0010】上記のように、リング状の突起の取付け間
隔を広げて形成した付属品取付け部を予め設けておく
と、該付属品取付け部に捻じれ防止ダンパー等の付属品
を簡単に取付けることができる。なお、リング状の突起
の取付け間隔が広がった付属品取付け部を設ける位置は
捻じれ防止ダンパー等の付属品の取付け位置を考慮して
決定するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図を参照して詳細
に説明する。図1は本発明に係る難着雪電線の第1の実
施の形態を示す正面図である。この難着雪電線1は、外
周長手方向に一定間隔を開けてリング状の突起2が設け
られている。リング状の突起2は、例えばプラスチック
等の樹脂をリング状に固めて形成したものである。リン
グ状の突起2は、外周長手方向に一定間隔すなわち電線
外径によって異なるが20〜110cm程度開けて設け
られている。上記構成は従来の難着雪電線と同様である
が、本発明に係る難着雪電線は、長手方向所定位置に、
リング状の突起2の取付け間隔を広げて形成した付属品
取付け部3を設けた点に特徴がある。この付属品取付け
部3は、難着雪電線1を鉄塔に架設した後に捻じれ防止
ダンパー等の付属品を取付ける位置と対応した位置に設
けておくものである。したがって捻じれ防止ダンパー等
の付属品を取付ける際にリング状の突起を除去するとい
った作業を省略することができる。
【0012】図2は本発明に係る難着雪電線の第2の実
施の形態を示す正面図である。この難着雪電線1は、鉄
塔間に架設する電線長を予め工場で計尺したプレハブ架
線用の電線となっており、外周長手方向にリング状の突
起2の取付け間隔が広がった付属品取付け部4、5を備
えている。付属品取付け部4、5の長さはそれぞれ異な
っている。一方の付属品取付け部4は例えば捻じれ防止
ダンパーを取付ける部分であり、他方の付属品取付け部
5は×印位置で切断した後に付属品である引留めクラン
プを圧縮する部分であるこのように、付属品の種類に応
じて付属品取付け部4、5の長さを決めておくことによ
り付属品を取付ける際にリング状の突起を除去するとい
った作業を確実に省略することができる。
【0013】なお、付属品取付け部の長さやその数等は
前記実施の形態に限定されるものではなく任意に選択す
ることができる。またリング状の突起の材質や形状等も
特に限定するものではない。
【0014】
【発明の効果】上記のように、本発明に係る難着雪電線
は、長手方向に一定間隔を開けてリング状の突起を設け
てなる難着雪電線において、長手方向の少なくとも1か
所に、前記リング状の突起の取付け間隔を広げて形成し
た付属品取付け部を備えているので、前記付属品取付け
部を利用して捻じれ防止ダンパー等の付属品を簡単に取
付けることができる。したがって、リング状の突起の除
去作業が無くなるので付属品の取付け作業を簡単にしか
も短時間で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の難着雪電線の第1の実施の形態を示す
正面図。
【図2】本発明の難着雪電線の第2の実施の形態を示す
正面図。
【符号の説明】
1 難着雪電線 2 リング状の突起 3、4、5 付属品取付け部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に一定間隔を開けてリング状の
    突起を設けてなる難着雪電線において、長手方向の少な
    くとも1か所に、前記リング状の突起の取付け間隔を広
    げて形成した付属品取付け部を備えていることを特徴と
    する難着雪電線。
JP10151825A 1998-06-02 1998-06-02 難着雪電線 Pending JPH11345520A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10151825A JPH11345520A (ja) 1998-06-02 1998-06-02 難着雪電線

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10151825A JPH11345520A (ja) 1998-06-02 1998-06-02 難着雪電線

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11345520A true JPH11345520A (ja) 1999-12-14

Family

ID=15527148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10151825A Pending JPH11345520A (ja) 1998-06-02 1998-06-02 難着雪電線

Country Status (1)

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JP (1) JPH11345520A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008289210A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Furukawa Electric Co Ltd:The 架空送電線のカウンタウエイト取付方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008289210A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Furukawa Electric Co Ltd:The 架空送電線のカウンタウエイト取付方法

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Effective date: 20071005