JPH11345569A - 陰極線管の分割装置と陰極線管の分割方法 - Google Patents

陰極線管の分割装置と陰極線管の分割方法

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JPH11345569A
JPH11345569A JP15124198A JP15124198A JPH11345569A JP H11345569 A JPH11345569 A JP H11345569A JP 15124198 A JP15124198 A JP 15124198A JP 15124198 A JP15124198 A JP 15124198A JP H11345569 A JPH11345569 A JP H11345569A
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孝 東海林
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忠則 川村
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    • H01J9/52Recovery of material from discharge tubes or lamps
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 時間を短縮して簡単に安定して陰極線管の分
割作業を行うことができる陰極線管の分割装置と陰極線
管の分割方法を提供すること。 【解決手段】 陰極線管20を所定位置に位置決めする
位置決め手段22と、陰極線管20の側面へ移動される
陰極線管20の加熱手段24と、を有し、陰極線管20
の加熱手段24は、通電することにより陰極線管20の
側面に熱歪みを与えてパネル部Pとファンネル部FNに
分割するための線状の加熱部材40,41,42,43
と、線状の加熱部材40,41,42,43に電力を供
給する電力供給源104であって、陰極線管20の側面
にクラックを発生させるために第1通電電力PW1を供
給し、クラックが発生後に第1通電電力PW1よりも大
きい第2通電電力PW2を供給する電力供給源104と
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陰極線管(CR
T)を解体して処理する際に用いて最適な陰極線管の分
割装置と陰極線管の分割方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、資源のリサイクルや、環境破壊の
防止がクローズアップされている。この要求に答えて、
表示装置の一例として使用済みのテレビジョンセットや
コンピュータのモニタ用の陰極線管(ブラウン管)の再
利用化の研究が各方面で進められている。更に、増加す
る一方の廃棄テレビジョンセットを、敏速に且つ効率的
に再利用化することが急務となっている。陰極線管は、
テレビジョンセットやその他の用途の受像機として用い
られており、パネル部(フェース部とも言う。)とファ
ンネル部(パネルスカート部とも言う。)のガラス構造
体である。パネル部は、光透過性を向上させるため、ほ
ぼ透明なガラス材で作られており、ファンネル部は、高
加速電圧の電子ビームと物質との衝突で発生するX線の
漏洩防止のため、鉛を混入したガラス材で作られてい
る。ファンネル部とパネル部は、フリットガラス(半田
ガラス)で溶着させてシールドして管状に形成されてい
る。
【0003】陰極線管には、外観的にはその背面側に電
子銃や偏向ヨーク等が取り付けられている。陰極線管の
内部には、シャドウマスク(あるいはアパチャーグリ
ル)が設けられており、パネル部の内面側の蛍光面に
は、赤、緑、青の3色の蛍光体が規則正しく塗布されて
いる。ところで、この種の陰極線管をリサイクルする場
合には、たとえば熱線を陰極線管の側面に押し当てて、
パネル部とファンネル部を分割する方式がある。従来の
この分割方式は、たとえば特開平9−171773号公
報に開示されているが、この場合には熱線はモータによ
り陰極線管の側面に移動されて陰極線管の側面に押し当
てられるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
熱線の押し当て方式では、現状、通電条件として、陰極
線管の大きさにより一定の電力量を一定の時間加えて、
クラックを発生させた後、分割を確かにする為に熱線の
当たらない4コーナーを鏨状のものでたたいている。こ
れは、4辺に発生するクラックが4コーナーでつながる
ほどの電力を熱線に供給すると、急激にクラックが発生
し熱線を当てた以外の例えばファンネル側あるいはパネ
ル側にクラックが発生し割れてしまうのを防止する為で
ある。この為に、従来の装置は、 (1)電力量を低めに押さえている。 (2)4コーナーを鏨状のものでたたく機能を有してい
る。 により、分割に要する時間が長くなるという問題が有
る。時間が長くなることによって、一定量の台数の陰極
線管を分割する為の分割機の必要量も増すことにより、
結果的にリサイクルコストの引き上げにつながる。そこ
で本発明は上記課題を解消し、時間を短縮して簡単に安
定して陰極線管の分割作業を行うことができる陰極線管
の分割装置と陰極線管の分割方法を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、陰極線管をパネル部とファンネル部に分割する
ための陰極線管の分割装置において、陰極線管を所定位
置に位置決めする位置決め手段と、陰極線管の側面へ移
動される陰極線管の加熱手段と、を有し、陰極線管の加
熱手段は、通電することにより陰極線管の側面に熱歪み
を与えてパネル部とファンネル部に分割するための線状
の加熱部材と、線状の加熱部材に電力を供給する電力供
給源であって、陰極線管の側面にクラックを発生させる
ために第1通電電力を供給し、クラックが発生後に第1
通電電力よりも大きい第2通電電力を供給する電力供給
源と、を備えることを特徴とする陰極線管の分割装置に
より、達成される。
【0006】本発明では、位置決め手段は、陰極線管を
所定の位置に位置決めする。陰極線管の加熱手段は、陰
極線管の側面に移動される。この陰極線管の加熱手段
は、線状の加熱部材と電力供給源を有する。線状の加熱
部材は通電することにより陰極線管の側面に熱歪みを与
えてパネル部とファンネル部に分割する。電力供給源
は、線状の加熱部材に電力を供給するものであって陰極
線管の側面にクラックを発生させるために第1通電電力
を供給し、クラックが発生後に第1通電電力よりも大き
い第2通電電力を供給するようになっている。
【0007】これにより、電力供給源は、線状の加熱部
材に対してまず第1通電電力を供給することで、陰極線
管の側面にクラックを発生させる。次に、電力供給源
は、線状の加熱部材に対して第1通電電力よりも大きい
第2通電電力を供給する。このことから、クラック発生
後の電力を急激に上げることができるので、発生したク
ラックがヒートショックにより急激に成長するので、陰
極線管のコーナーをたたかなくても陰極線管をパネル部
とファンネル部に確実に分割することができる。本発明
において、好ましくは、電力供給源は陰極線管のサイズ
に応じて線状の加熱部材に対する第1通電電力と第2通
電電力の大きさを変える。これにより、陰極線管の大き
さに合った適切な通電電力により陰極線管を分割するこ
とができる。
【0008】上記目的は、本発明にあっては、陰極線管
をパネル部とファンネル部に分割するための陰極線管の
分割方法において、陰極線管を所定位置に位置決めする
位置決めステップと、位置決めされた陰極線管の側面へ
線状の加熱部材を移動する加熱部材移動ステップと、線
状の加熱部材に第1通電電力を供給して陰極線管の側面
にクラックを発生させ、クラックが発生後第1通電電力
よりも大きい第2通電電力を供給する電力供給ステップ
と、ことを特徴とする陰極線管の分割方法により、達成
される。
【0009】本発明では、位置決めステップにおいて陰
極線管を所定位置に位置決めする。加熱部材移動ステッ
プでは、位置決めされた陰極線管の側面へ線状の加熱部
材を移動する。電力供給ステップでは、線状の加熱部材
に第1通電電力を供給して陰極線管の側面にクラックを
発生させ、クラックが発生後第1通電電力よりも大きい
第2通電電力を供給する。
【0010】これにより、線状の加熱部材に対してまず
第1通電電力を供給することで、陰極線管の側面にクラ
ックを発生させる。次に、線状の加熱部材に対して第1
通電電力よりも大きい第2通電電力を供給する。このこ
とから、クラック発生後の電力を急激に上げることがで
きるので、発生したクラックがヒートショックにより急
激に成長するので、陰極線管のコーナーをたたかなくて
も陰極線管をパネル部とファンネル部に確実に分割する
ことができる。本発明において、好ましくは陰極線管の
サイズに応じて線状の加熱部材に対する第1通電電力と
第2通電電力の大きさを変える。これにより、陰極線管
のサイズに合わせて適切な通電電力を供給することで確
実に陰極線管を分割することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0012】図1は、本発明の陰極線管の分割装置の好
ましい実施の形態を示している。この陰極線管の分割装
置10は、図1〜図3に示すように、本体フレーム1
1、分割部12、バックアップユニット13、移載機1
4、搬入コンベア15、搬出コンベア16等を有してい
る。図1の搬入コンベア15は、分割しようとする陰極
線管20を搬入するコンベアである。この搬入コンベア
15で搬入されてくる陰極線管20は、すでに防爆バン
ドが外されてしかもクリーニング処理されている。移載
機14は、搬入コンベア15で搬入された陰極線管20
を、U方向に移動して、分割部12のバックアップユニ
ット13に供給する。バックアップユニット13は、後
で説明する線状の加熱部材を陰極線管20の所定の分割
位置に位置決めするために、陰極線管20を載せてZ方
向に上下に移動できるようになっている。分割部12に
おいて分割された陰極線管20は、移載機14により搬
出コンベア16の上までU1方向に移動された後に、搬
出コンベア16がこの分割された陰極線管20を外部に
搬出することになる。
【0013】図4は、図1の分割部12の好ましい実施
の形態を示しており、分割部12の平面図である。図5
は、図4のW1から見た分割部12の側面図であり、図
6は図4のW2から見た分割部12の側面図である。図
7は、図4の分割部12の構造を概略的に示している。
図8は、図7の領域AR1と領域AR2の構造を詳しく
示しており、図9は図7の領域AR3及び領域AR4の
構造を詳しく示している。図4と図7を参照すると、分
割部12は陰極線管20の位置決め手段22と陰極線管
の加熱手段24を概略的に有している。位置決め手段2
2は、2つの第1位置決めスライダ26,28及び第2
位置決めスライダ30,32と、第1駆動手段であるシ
リンダ34と第2駆動手段であるシリンダ36等を有し
ている。
【0014】図7の第1位置決めスライダ26,28
は、陰極線管20を挟むようにして離れた位置に平行に
配置されている。同様にして第2位置決めスライダ3
0,32も、陰極線管20を間において、離して平行に
配置されている。つまり第1位置決めスライダ26,2
8と第2位置決めスライダ30,32は、井桁状に配置
されている。たとえば第1位置決めスライダ26,28
は、第2位置決めスライダ30,32の上に位置してい
る。シリンダ34は、第1位置決めスライダ26,28
を、同期して陰極線管20側に近づけて当てるものであ
る。シリンダ36は、第2位置決めスライダ30,32
を陰極線管20側に同期して近づけて当てるものであ
る。第1位置決めスライダ26,28は、シリンダ34
が作動することにより図示しない機構により同期して互
いに近づくことができる。同様にして、第2位置決めス
ライダ30,32も、シリンダ36が作動することで図
示しない機構により同期して互いに近づくことができ
る。たとえば第1位置決めスライダ26,28を互いに
近づける機構としては、ターンバックルのようなものを
用いることができ、同様に第2位置決めスライダ30,
32を近づける方式としてはターンバックルのようなも
のを採用することができる。
【0015】図7の第1位置決めスライダ26,28の
内側には、当接用のコロ26A,28Aがそれぞれ設け
られている。これらのコロ26A,28Aは陰極線管2
0の側面の長辺側20Aに当接することができる。同様
にして第2位置決めスライダ30,32の内側にも複数
のコロ30A,32Aが設けられている。コロ30A,
32Aは、陰極線管20の短辺側20B,20Bに当接
するものである。
【0016】次に、図7の陰極線管の加熱手段24は、
4本の線状の加熱部材40,41,42,43と、加熱
部材の保持手段50,51,52,53,54,55,
56,57と、付勢手段である4つのスプリング71、
図13に示す電力供給源としての電力調整機104を有
している。4本の線状の加熱部材40,41,42,4
3は、通電することにより陰極線管の側面に熱歪みを与
えて、陰極線管20をパネル部とファンネル部に分割す
るものである。
【0017】図13の電力調整機(電力供給源)104
は、4本の線状の加熱部材40,41,42,43に対
して、図22に示すような通電条件で電力供給をするこ
とができる。図22は、通電電力(電流)に対する通電
時間の関係を示している。通電時間に関しては、クラッ
ク発生区間CT1とクラック成長区間CT2を設けてい
る。クラック発生区間CT1では、図15に示すよう
に、陰極線管20の4つの側面20Aに対してクラック
(分割溝)CKが発生する時間的区間である。クラック
成長区間CT2は、このクラックが発生して成長する時
間的区間をいう。
【0018】図13の電力調整機104は、クラック発
生区間CT1においては第1通電電力TW1と4本の線
状の加熱部材40,41,42,43に供給する。これ
に対して、図13の電力調整機104は、クラック成長
区間CT2においては、図22に示すように第2通電電
力PW2を供給する。この第2通電電力PW2(電流)
は、第1通電電力PW1(電流)よりも大きく設定され
ている。図22の例では、クラック発生区間CT1は、
クラック成長区間CT2よりも長く設定されている。
【0019】図7の加熱部材の保持手段50〜57は、
線状の加熱部材40,41,42,43の一端と他端を
保持するものである。加熱部材の付勢手段であるスプリ
ング71は、線状の加熱部材40〜43を陰極線管20
の側面形状に合わせて所定の張力で密着させるための付
勢力を発生する。
【0020】図7と図8と図9の保持手段50〜57
は、それぞれ第1位置決めスライダ26,28と第2位
置決めスライダ30,32の端部に配置されている。詳
細には、保持手段50,53は、第2位置決めスライダ
30の両端部に配置されており、保持手段57,54は
第2位置決めスライダ32の両端部に配置されている。
同様にして保持手段51,56は第1位置決めスライダ
26の両端部に配置され、保持手段52,55は第1位
置決めスライダ28の両端部に配置されている。保持手
段50,53は線状の加熱部材40の両端部を保持して
いる。保持手段57,54は線状の加熱部材43の両端
部を保持している。同様にして保持手段51,56は、
線状の加熱部材40の両端部を保持している。保持手段
52,55は線状の加熱部材42の両端部を保持してい
る。
【0021】図8は、図7の領域AR1,AR2の部分
の機構的な詳細を示している。図9は図7の領域AR
3,AR4の機構的な詳細を示している。図8では、保
持手段50,51,52,53と、線状の加熱部材4
0,41,42等を示している。図9では保持手段5
4,55,56,57と線状の加熱部材43,40,4
2等を示している。図7〜図9を参照すると、すでに述
べたように、線状の加熱部材40は、保持手段51,5
6によりその両端部を保持されている。線状の加熱部材
41は、保持手段50,53によりその両端部が保持さ
れている。線状の加熱部材42は、保持手段52,55
によりその両端部が保持されている。線状の加熱部材4
3は、保持手段57,54によりその両端部が保持され
ている。図8と図9に示すように各線状の加熱部材4
0,41,42,43は、互いに電気的に接触しないよ
うにするために、取付部材50Aにより4箇所で電気的
に絶縁されている。
【0022】図8と図9を参照すると、この実施の形態
では、8つの保持手段50〜57の内の保持手段50,
52,54,56と、保持手段51,53,55,57
は、やや異なる構造を有している。まず保持手段50,
52,54,56は、同様の構造であり、スライド部材
60とローラ61とシリンダ62を有している。図8の
スライド部材60は、シリンダ62の作動により、矢印
V方向に所定ストローク移動することができる。ローラ
61は線状の加熱部材の一端部を巻き付けており、たと
えば図8の線状の加熱部材たとえば41の一端部41A
は固定部分41Bにより固定されている。このような構
造は、保持手段50,52,54,56においても同様
である。
【0023】これに対して、保持手段51,53,5
5,57は、図8と図9に示すようにスライド部材7
0、スプリング(引張スプリング、付勢手段)71、レ
バー72、ローラ73、ローラ74、中心軸75、シリ
ンダ76等を有している。シリンダ76は、スライド部
材70を矢印V1方向に所定ストローク移動することが
できる。ローラ73とローラ74は、たとえば線状の加
熱部材40の一端部40Aを案内して、固定部分40B
に固定している。レバー72の一端部にはローラ74が
取り付けられており、レバー72の他端部と、スライド
部材70の取付部77の間には、上記のスプリング71
が取り付けられている。このような保持手段51の構造
は、保持手段53,55,57においても同じである。
つまり、保持手段51,53,55,57では、対応す
る線状の加熱部材の他端部、たとえば加熱部材40の他
端部40Aが、スプリング71の力に抗して移動するこ
とができる。すなわちレバー72が図8の矢印F方向に
中心軸75を中心として回転することで、線状の加熱部
材40の長さの変化に余裕が生じる。
【0024】図8と図9及び図7において、4本の線状
の加熱部材40,41,42,43の一端部は保持手段
50,52,54,56により固定されており、各加熱
部材は一端部では動けないが、線状の加熱部材40,4
1,42,43の他端部は保持手段51,53,55,
57において、スプリング71の力に抗してその長さを
変えることができる。このことから、陰極線管20の側
面の長辺方向20Aと短辺方向20Bの曲面形状に合わ
せて、線状の加熱部材40,41,42,43を密着さ
せることができるようになっている。
【0025】次に、図10〜図12と図22を参照し
て、位置決め手段により陰極線管20を位置決めする作
業と、陰極線管の加熱手段24により陰極線管20をパ
ネル部とファンネル部に分割する作業について説明す
る。図1において、搬入コンベア15から、すでに防爆
バンドが外されてクリーニングされた状態の陰極線管2
0が搬入されてくる。移載機14はこの陰極線管20を
搬入コンベア15側からバックアップユニット13側に
移動してバックアップユニット13の上に載せる。図1
0はこのようにしてバックアップユニット13の上に陰
極線管20を載せた状態である。この場合に陰極線管2
0のパネル部側がバックアップユニット13に載ってい
る。
【0026】図13に示すように、シリンダ34,36
が制御手段100の中央演算処理部(CPU)101の
指令により作動されると、図10の状態から図11の状
態に変わる。すなわち、第1位置決めスライダ26,2
8と第2位置決めスライダ30,32がそれぞれ陰極線
管20に近づき、そしてコロ26A,28A,30A,
32Aが陰極線管20の長辺側20Aと短辺側20Bに
当接する。これにより、陰極線管20はバックアップユ
ニット13の上に置いて正しく位置決めできる。この際
に、たとえばシリンダ36は、図13に示すように制御
手段100のカウンタ102に接続されている。このシ
リンダ36とカウンタ102は、測長機の役割を果たし
ており、シリンダ36のロッド36Aが移動する量は、
カウンタ102によりカウントすることができる。これ
により、制御手段100のCPU101が分割しようと
している陰極線管20のサイズを知ることができる。
【0027】CPU101には、線状の加熱部材40,
41,42,43に対して与える電力量がプログラムさ
れている。すなわちCPU101は、陰極線管20のサ
イズ(型、インチサイズ)を算出して、あらかじめ設定
されているそのサイズの電力量と通電時間をデータテー
ブルとして持っている。このデータテーブルとしては、
たとえば図22に示すようなデータテーブルを採用する
ことができる。すでに述べたように、図13の電力調整
機104は、CPU101にあらかじめ設定されている
図22に示すような通電条件のデータテーブルに従い、
4本の線状の加熱部材40,41,42,43に対して
2段階で電力を供給する。しかも、カウンタ102で得
られた陰極線管20のサイズに基づいて、CPU101
は、D/A変換器103を介して電力調整機104に対
して陰極線管20のサイズに合った電力量と通電時間を
設定する。D/A変換器103からは、電力調整機10
4の制御端子に対して制御電圧が印加される。たとえば
20インチサイズの陰極線管の場合には、第1通電電力
PW1は0.7KWであり、第2通電電力PW2は1K
Wである。この電力調整機104は、その制御電圧によ
り図22の通電条件に従って線状の加熱部材40,4
1,42,43に対して2段階で通電することになる。
所定の通電時間になりクラック成長区間CT2が終る
と、電力調整機104にはCPU101側から制御電圧
が与えられないので、電力調整機104は線状の加熱部
材40,41,42,43に対する電力供給を停止す
る。なお、4本の線状の加熱部材40,41,42,4
3は、電力調整機104に対して図13に示すように直
列に電気的に接続されている。
【0028】図11の状態では、各線状の加熱部材4
0,41,42,43が長辺部20Aと短辺部20Bに
接近した位置にある。図11の状態から図12の状態に
移る。すなわち、図8と図9に示す8つの保持手段50
〜57の各シリンダ62,76のロッドが伸長動作をす
ることから、各線状の加熱部材40,41,42,43
は、図12に示すように陰極線管20の長辺部20Aと
短辺部20Bの湾曲形状に沿って確実に密着されること
になる。この場合に、図8と図9に示すスプリング71
が各線状の加熱部材40,41,42,43の他端部に
付勢力を与えているが、線状の加熱部材40,41,4
2,43が陰極線管20の長辺側20Aと短辺側20B
に押し付けられることにより、スプリング71が伸びて
レバー72が図8のようにF方向に回転することから、
線状の加熱部材40,41,42,43の自由に使える
長さが実質的に伸びて、それぞれ長辺側20Aと短辺側
20Bに対して確実に密着できることになる。
【0029】このようにして4本の線状の加熱部材4
0,41,42,43が長辺側20Aと短辺側20Bに
密着された後で、上述したように図13に示す電力調整
機104が陰極線管20のサイズに合せて所定の通電時
間だけ所定の電力量を流す。この所定の通電時間及び電
力量は、陰極線管のサイズによってあらかじめ設定され
ている。このようにするのは、陰極線管20のサイズに
より、陰極線管を作っているガラスの厚さが異なるため
に、陰極線管のサイズにより電力量を変える必要がある
ためである。このような細かな条件の設定から陰極線管
20は、図14に示すようにパネル部Pとファンネル部
FNに分割することができる。なお、このように4本の
線状の加熱部材により陰極線管20を分割する作業の前
に、図15に示すように、陰極線管20の四隅部分に
は、ダイヤモンドカッター等により溝20Mを形成する
ことが望ましい。これにより、溝20M,20Mをつな
げるほぼ線状の位置に線状の加熱部材40,41,4
2,43を当てることで、確実に陰極線管20をパネル
部Pとファンネル部FNに分割することができるのであ
る。
【0030】このように電熱線とも呼ばれている線状の
加熱部材40,41,42,43は、たとえば図16に
示すようにパネル部Pとファンネル部FNに分けること
ができる。すなわち、パネル部Pとファンネル部FNを
封止しているフリットガラス部分FTの位置とはずれた
パネル部P側の位置PPにおいて分割するのが望まし
い。従って、図16(B)に示すように上述した溝(傷
ともいう)20Mは、この位置PPにおいてカッターC
Tで形成するのが望ましい。このように位置PPでパネ
ル部Pをファンネル部FNから分割するのは、ファンネ
ル部FN側のガラスの鉛がパネル部Pのガラスカレット
に混入するのを防ぐためである。
【0031】上述した実施の形態では、図7に示すよう
に各線状の加熱部材40の一端部は固定され、加熱部材
40の他端部は付勢手段であるスプリング71で伸び縮
みできるようになっている。しかし、図17と図18と
図21に示すように、線状の加熱部材40,41,4
2,43の両端部においてスプリング71を設けるよう
にしても勿論構わない。電熱線とも呼ばれている線状の
加熱部材40,41,42,43に対して流す電流値
は、たとえば18Aであり、電圧は40〜50Vであ
り、電力量としては0.7kw〜0.9kwであるのが
望ましい。
【0032】図19に示すように、陰極線管のパネル部
Pとファンネル部FNを分割する際に、線状の加熱部材
40,41,42,43を密着して押し当てることで、
傷20Mの所からクラックCRが成長してくることか
ら、図19(B)に示すようにパネル部Pとファンネル
部FNを完全にスムーズに分割することができる。この
場合に、図20(A)(B)に示すようにたとえば線状の
加熱部材40,41の交差部分を溝20Mの付近に位置
させることにより、図20(C)に示すように溝20M
の所を中心として張力が発生して、集中クラックが入る
ことになる。ガラスは張力に弱い性質があることから、
結果として陰極線管を上手く分割することができる。線
状の加熱部材は上述したようにスライドして陰極線管の
側面に押し当てるようになっているので、各種サイズの
陰極線管に十分対応することができる。
【0033】図21に示すように図17と図18におい
て線状の加熱部材40,41,42,43の両端部にス
プリング71を配置することで、線状の加熱部材の撓み
を吸収して、線状の加熱部材が確実に陰極線管の側面に
密着できるとともに、クラックが発生する方向を一定方
向に誘導することができる。線状の加熱部材は、一本の
線でもよいが、数本をよったより線を採用することがで
きる。より線を採用することにより、ガラスに供給する
熱量を一定にでき、しかも線状の加熱部材の変形を防ぐ
ことができる。
【0034】本発明の実施の形態では、図13の電力調
整機(電力供給源)104は、4本の線状の加熱部材4
0,41,42,43に対して2段階の電力量をクラッ
クの発生及び成長に応じて供給するようになっている。
すなわち、すでに述べたように図22の通電条件に従
い、クラック発生区間CT1では、比較的小さい第1通
電電力PW1を与え、クラック発生後には第1通電電力
PW1よりも大きい第2通電電力PW2をクラック成長
区間CT2で与える。つまりクラック発生後には電力供
給量を急激に上げることにより、すでに発生したクラッ
クがヒートショックにより急激に成長をする。
【0035】従来では線状の加熱部材で陰極線管を加熱
する場合に一定の電力を供給していたために、供給時に
陰極線管のコーナーをたたいてクラックを打撃により成
長させる必要があった。しかし、本発明の実施の形態で
は、このようなコーナーをたたくようなユニットが不要
であり、図13に示す電力調整機104が線状の加熱部
材に与える電力量を2段階にするだけで、簡単に確実に
クラックを成長させて、陰極線管をファンネル部とパネ
ル部に分割することができる。
【0036】本発明の実施の形態においては、以上のこ
とから次のようなメリットが期待できる。(1)陰極線管の分割時間の短縮 通電時間の短縮による分割時間の短縮 従来20インチ程度のサイズの陰極線管を分割するに
は、たとえば150秒程度の通電時間が必要であるが、
この中でクラックの発生に要する時間は60秒程であ
る。残りの90秒は、打撃物でたたくことで陰極線管を
分割できる程度までにクラックを成長させるのに必要な
時間である。本発明の実施の形態においては図22に示
すクラック発生区間CT1はたとえば60秒であった場
合には、クラック成長区間CT2はたとえば10秒〜1
5秒程度に抑えることができ、通電時間を大幅に削減す
ることができる。このことから、通電時間の短縮、すな
わち分割時間の短縮を図ることができるとともに、通電
電力量の削減を実施でき、このことからコトスダウンを
図ることができる。
【0037】打撃用ユニットでたたく場合の動作を廃
止することによる分割時間の短縮 従来では打撃物で陰極線管を打撃することでパネル部と
ファンネル部に分割する必要があり、このようなユニッ
トが陰極線管の対角線上に2台必要である。しかもこの
ような2台のユニットを用いて陰極線管の4つのコーナ
ーをたたくためには2回動作が必要である。これに対し
て本発明の実施の形態ではこのような打撃用のユニット
が不要であるので、このようなたたく動作にかかる時
間、たとえば20秒の短縮を図ることができる。
【0038】(2)コストの低減 上述したような通電時間の半減やたたくためのユニット
の廃止及びその動作の廃止による時間の短縮により、装
置構造が簡単になり、しかもコストダウンを図れ陰極線
管の廃棄物処理コストを大幅に低減することができる。
このようにして、本発明の分割装置は、陰極線管のサイ
ズに応じて電力量及び通電時間を変えることにより、分
割するための熱歪みを発生させて亀裂を生じさせ、陰極
線管を効率よくファンネル部とパネル部に分割すること
ができる。
【0039】本発明の実施の形態では、位置決めスライ
ダ及びテンション用の各保持手段に設けられたスライダ
の作動により、陰極線管への線状の加熱部材の接触が、
陰極線管の大きさや湾曲の程度によらず一定になり、陰
極線管の分割の歩留りを向上できる。しかも、陰極線管
の大きさにより、線状の加熱部材に与える電力量と通電
時間をコントロールすることにより、分割の歩留り及び
分割作業の信頼性を高めることができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
時間を短縮して簡単に安定して陰極線管の分割作業を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の陰極線管の分割装置の好ましい実施の
形態を示す正面図。
【図2】陰極線管の分割装置の側面図。
【図3】陰極線管の分割装置の平面図。
【図4】陰極線管の分割装置の分割部の実施の形態を示
す平面図。
【図5】図4の分割部をW1から見た側面図。
【図6】図4の分割部をW2方向から見た側面図。
【図7】図4の分割部を概略的に示す斜視図。
【図8】図7の領域AR1,AR2を示す図。
【図9】図7の領域AR3,AR4を示す図。
【図10】分割部の初期状態を示す図。
【図11】分割部の各スライダにより陰極線管を位置決
めした状態を示す図。
【図12】線状の加熱部材を陰極線管の側面に押し当て
て陰極線管を分割しようとする状態を示す図。
【図13】陰極線管及び制御手段と電力調整機を示す斜
視図。
【図14】陰極線管を分割した様子を示す図。
【図15】陰極線管の四隅に設けられる溝を示す図。
【図16】陰極線管を分割した例を示す図。
【図17】本発明の陰極線管の分割装置の別の実施の形
態を示す平面図。
【図18】図17の実施の形態を示す斜視図。
【図19】線状の加熱部材が陰極線管に対して当接され
る位置及びクラックが成長していく様子を示す図。
【図20】陰極線管における集中クラックの発生を様子
を示す図。
【図21】線状の加熱部材の両端部にスプリングを設け
た例を示す図。
【図22】電力供給源が線状の加熱部材へ通電する通電
条件の例を示す図。
【符号の説明】
10・・・陰極線管の分割装置、12・・・分割部、1
3・・・バックアップユニット、20・・・陰極線管、
20A・・・陰極線管の長辺部(長辺側)、20B・・
・陰極線管の短辺部(短辺側)、22・・・位置決め手
段、24・・・加熱手段、26,28・・・第1位置決
めスライダ、30,32・・・第2位置決めスライダ、
34・・・シリンダ(第1駆動手段)、36・・・シリ
ンダ(第2駆動手段)、40,41,42,43・・・
線状の加熱部材(電熱線)、50〜57・・・線状の加
熱部材の保持手段、62,76・・・シリンダ、71・
・・スプリング(付勢手段)、104・・・電力調整機
(電力供給源)、CT1・・・クラック発生区間、CT
2・・・クラック成長区間、PW1・・・第1通電電
力、PW2・・・第2通電電力

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陰極線管をパネル部とファンネル部に分
    割するための陰極線管の分割装置において、 陰極線管を所定位置に位置決めする位置決め手段と、 陰極線管の側面へ移動される陰極線管の加熱手段と、を
    有し、 陰極線管の加熱手段は、 通電することにより陰極線管の側面に熱歪みを与えてパ
    ネル部とファンネル部に分割するための線状の加熱部材
    と、 線状の加熱部材に電力を供給する電力供給源であって、
    陰極線管の側面にクラックを発生させるために第1通電
    電力を供給し、クラックが発生後に第1通電電力よりも
    大きい第2通電電力を供給する電力供給源と、を備える
    ことを特徴とする陰極線管の分割装置。
  2. 【請求項2】 陰極線管のサイズに応じて、電力供給源
    は線状の加熱部材に対する第1と第2通電電力の大きさ
    を変える制御手段を備える請求項1に記載の陰極線管の
    分割装置。
  3. 【請求項3】 陰極線管をパネル部とファンネル部に分
    割するための陰極線管の分割方法において、 陰極線管を所定位置に位置決めする位置決めステップ
    と、 位置決めされた陰極線管の側面へ線状の加熱部材を移動
    する加熱部材移動ステップと、 線状の加熱部材に第1通電電力を供給して陰極線管の側
    面にクラックを発生させ、クラックが発生後第1通電電
    力よりも大きい第2通電電力を供給する電力供給ステッ
    プと、ことを特徴とする陰極線管の分割方法。
  4. 【請求項4】 陰極線管のサイズに応じて線状の加熱部
    材に対する第1と第2通電電力の大きさを変える請求項
    3に記載の陰極線管の分割方法。
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