JPH11345656A - 同軸コネクタ - Google Patents

同軸コネクタ

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JPH11345656A
JPH11345656A JP10154113A JP15411398A JPH11345656A JP H11345656 A JPH11345656 A JP H11345656A JP 10154113 A JP10154113 A JP 10154113A JP 15411398 A JP15411398 A JP 15411398A JP H11345656 A JPH11345656 A JP H11345656A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
clamp
coaxial
outer conductor
fastener
Prior art date
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Pending
Application number
JP10154113A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Yunoki
周一 柚木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH11345656A publication Critical patent/JPH11345656A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル外皮を確実に保持することが可能な
同軸コネクタの提供。 【解決手段】 同軸コネクタ1の同軸ケーブル3との接
続時に、同軸コネクタ1内にケーブル外皮用クランプ1
5を設け、ケーブル外皮34をこのケーブル外皮用クラ
ンプ15により機械的に保持し、ケーブル外皮34の収
縮を防ぐことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同軸ケーブルに接
続される同軸コネクタに属する。
【0002】
【従来の技術】従来の同軸コネクタと同軸ケーブルの接
続状態を図2に示す。EIAJ規格準拠C14型同軸コ
ネクタ1の同軸ケーブル3(外部導体33がアルミパイ
プの場合)との接続の際に、外部導体33の接続は同軸
コネクタ1の第1の締付金具(締付具)21を締め付け
ることによりテーパーリング(押圧具)23を介して外
部導体用クランプ13が内側へ収縮され、同軸ケーブル
3の外部導体33を押圧し、機械的に接続される。ま
た、その後工程で、同軸コネクタ1の気密を保持するた
めに第2の締付金具(締付具)22を締め付けることに
よりガスケット(シール部材)14が内側へ収縮され、
同軸ケーブル3のケーブル外皮34に密着させ、外部か
らの浸水を防いでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このとき、同軸コネク
タ1から抜ける方向に同軸ケーブル3が引っ張られた場
合、アルミパイプ33は外部導体用クランプ13により
100kg以上の力で保持されている。しかし、ケーブル
外皮34はガスケット14が密着しているだけである。
ケーブル外皮34はPVCでできておりケーブル製造時
の残留応力や温度変化、紫外線による影響等により収縮
しやすく、ケーブル敷設後にケーブル外皮34が収縮
し、同軸コネクタ1のガスケット14と密着する位置よ
りケーブル外皮34が後退し気密性を損なうことが報告
されている。
【0004】また、ケーブル接続完了までに、第1の締
付金具21の締め付け工程と、第2の締付金具22の締
め付け工程の2工程が必要であり、作業性の向上も求め
られている。
【0005】それ故に、本発明の課題は、ケーブル外皮
を確実に保持することが可能な同軸コネクタを提供する
ことに有る。
【0006】また、本発明のもう一つの課題は、ケーブ
ル外皮を確実に保持することができ、しかも接続作業を
簡単に行うことができる同軸コネクタを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】同軸コネクタの同軸ケー
ブルとの接続時に、同軸コネクタ内にケーブル外皮用ク
ランプを設け、ケーブル外皮をこのケーブル外皮用クラ
ンプにより機械的に保持し、ケーブル外皮の収縮を防ぐ
ことを特徴とする。また、従来2つあった締付具を1つ
にし、1工程でケーブル外部導体の接続及び気密性の保
持を行うことを特徴とする。
【0008】即ち、請求項1記載の発明によれば、外部
導体及び該外部導体を被うケーブル外皮を有する同軸ケ
ーブルに接続される同軸コネクタあって、前記同軸ケー
ブルの一端部を受け入れるシェルと、前記同軸ケーブル
を挿通させる共に前記シェルに螺合する締付具と、前記
同軸ケーブルの一端部で露出した前記外部導体に装着さ
れ、前記シェルと前記締付具と間の螺合による結合力に
よって前記外部導体を締め付けて保持する外部導体用ク
ランプと、前記ケーブル外皮と前記締付具との間に介在
し、前記ケーブル外皮と前記締付具との間を少なくとも
水密状態にするシール部材と、前記ケーブル外皮に装着
され、前記シェルと前記締付具との間の螺合による結合
力によって前記ケーブル外皮を締め付けて保持するケー
ブル外皮用クランプとを備えたことを特徴とする同軸コ
ネクタが得られる。
【0009】請求項2記載の発明によれば、前記同軸ケ
ーブルと前記締付具との間に介在し、前記シェルと前記
締付具との間の螺合による結合力によって、前記外部導
体用クランプを前記外部導体に、前記ケーブル外皮用ク
ランプを前記ケーブル外皮に、それぞれ押し付ける第1
の押付具と、前記同軸ケーブルと前記締付具との間に介
在し、前記シェルと前記締付具との間の螺合による結合
力によって、前記シール部材を前記ケーブル外皮に押し
付ける第2の押付具とを備えていることを特徴とする請
求項1記載の同軸コネクタが得られる。
【0010】請求項3記載の発明によれば、前記同軸ケ
ーブルの長手方向における前記第1の押付具の両端部が
テーパー状に形成され、前記長手方向における前記第2
の押付具の前記シール部材側端部がテーパー状に形成さ
れ、前記第1の押付具が、そのテーパー状の部分で前記
外部導体用クランプ及び前記ケーブル外皮用クランプを
前記同軸ケーブルの方へ押圧するように成っており、前
記第2の押付具が、そのテーパー状の部分で前記シール
部材を前記同軸ケーブルの方へ押圧するように成ってい
ることを特徴とする請求項2記載の同軸コネクタが得ら
れる。
【0011】請求項4記載の発明によれば、前記同軸ケ
ーブルの一端側から、前記外部導体用クランプ、前記第
1の押付具、前記ケーブル外皮用クランプ、前記第2の
押付具、前記シール部材の順で配置されていることを特
徴とする請求項3記載の同軸コネクタが得られる。
【0012】請求項5記載の発明によれば、前記締付具
が、一つであることを特徴とする請求項1乃至4のいず
れか一つの請求項に記載の同軸コネクタが得られる。
【0013】請求項6記載の発明によれば、前記シール
部材が、前記ケーブル外皮と前記締付具との間を気密状
態にするガスケットであることを特徴とする請求項1乃
至5のいずれか一つの請求項に記載の同軸コネクタが得
られる。
【0014】請求項7記載の発明によれば、前記シェル
及び前記締付具が、導電性を有する金属から成ることを
特徴とする請求項1乃至6のいずれか一つの請求項に記
載の同軸コネクタが得られる。
【0015】請求項8記載の発明によれば、外部導体と
してアルミパイプが用いられている同軸ケーブルに用い
られることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一つ
の請求項に記載の同軸コネクタが得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1をもとに説明する。同軸コネ
クタ1は、同軸ケーブル3の外部導体(アルミパイプ)
33を接続する外部導体用クランプ13と、ケーブル外
皮34と密着し、防水機能を有するガスケット(シール
部材)14と、ケーブル外皮34を機械的に保持するケ
ーブル外皮用クランプ15と、外部導体用クランプ1
3、ガスケット14、及びケーブル外皮用クランプ15
を内径方向へ収縮させる一つの締付金具(締付具)16
とを有する。また、ケーブル外皮用クランプ15は、ケ
ーブル外皮34と機械的に接続されるために内側にねじ
状の凹凸が設けられている。
【0017】更に図1をもとに説明する。締付金具12
をシェル11に締め付けることにより軸平行方向に力が
作用する。外部導体用クランプ13、ケーブル外皮用ク
ランプ15、ガスケット14は、それぞれ内径方向へ収
縮するためにテーパー部が設けられており、これらは、
シェル11、第1のテーパーリング(第1の押付具)1
6、及び第2のテーパーリング(第2の押圧具)17の
テーパー部によりそれぞれ内径方向へ収縮させられるよ
うに成っている。これにより、外部導体用クランプ13
は外部導体33を機械的に保持し、ガスケット14はケ
ーブル外皮34と密着し、ケーブル外皮用クランプ15
はケーブル外皮34を機械的に保持する。
【0018】ケーブル外皮用クランプ15の内側に設け
られた凹凸は、ねじ状以外にナール等でも良い。
【0019】また、今回は締め付け工程削減のため締付
金具を1部材としたが、従来のような2部材の締付金具
の場合でもケーブルクランプ15を追加しても良い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、ケーブル外皮用ク
ランプを追加したことにより、ケーブル外皮を機械的に
保持し、ケーブルの収縮を防止し、シール部材とケーブ
ル外皮との密着状態を保ち、水密性を維持することがで
きる。
【0021】また、締付具を1つにすれば、締め付け工
程が削減され、作業性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による同軸コネクタの半断面
図である。
【図2】従来の同軸コネクタの一例の半断面図である。
【符号の説明】
1 同軸コネクタ 11 シェル 12 締付金具(締付具) 13 外部導体用クランプ 14 ガスケット(シール部材) 15 ケーブル外皮用クランプ 16 第1のテーパーリング(第1の押付具) 17 第2のテーパーリング(第2の押付具) 3 同軸ケーブル 33 アルミパイプ(外部導体) 34 ケーブル外皮

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部導体及び該外部導体を被うケーブル
    外皮を有する同軸ケーブルに接続される同軸コネクタあ
    って、前記同軸ケーブルの一端部を受け入れるシェル
    と、前記同軸ケーブルを挿通させる共に前記シェルに螺
    合する締付具と、前記同軸ケーブルの一端部で露出した
    前記外部導体に装着され、前記シェルと前記締付具と間
    の螺合による結合力によって前記外部導体を締め付けて
    保持する外部導体用クランプと、前記ケーブル外皮と前
    記締付具との間に介在し、前記ケーブル外皮と前記締付
    具との間を少なくとも水密状態にするシール部材と、前
    記ケーブル外皮に装着され、前記シェルと前記締付具と
    の間の螺合による結合力によって前記ケーブル外皮を締
    め付けて保持するケーブル外皮用クランプとを備えたこ
    とを特徴とする同軸コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記同軸ケーブルと前記締付具との間に
    介在し、前記シェルと前記締付具との間の螺合による結
    合力によって、前記外部導体用クランプを前記外部導体
    に、前記ケーブル外皮用クランプを前記ケーブル外皮
    に、それぞれ押し付ける第1の押付具と、前記同軸ケー
    ブルと前記締付具との間に介在し、前記シェルと前記締
    付具との間の螺合による結合力によって、前記シール部
    材を前記ケーブル外皮に押し付ける第2の押付具とを備
    えていることを特徴とする請求項1記載の同軸コネク
    タ。
  3. 【請求項3】 前記同軸ケーブルの長手方向における前
    記第1の押付具の両端部がテーパー状に形成され、前記
    長手方向における前記第2の押付具の前記シール部材側
    端部がテーパー状に形成され、前記第1の押付具が、そ
    のテーパー状の部分で前記外部導体用クランプ及び前記
    ケーブル外皮用クランプを前記同軸ケーブルの方へ押圧
    するように成っており、前記第2の押付具が、そのテー
    パー状の部分で前記シール部材を前記同軸ケーブルの方
    へ押圧するように成っていることを特徴とする請求項2
    記載の同軸コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記同軸ケーブルの一端側から、前記外
    部導体用クランプ、前記第1の押付具、前記ケーブル外
    皮用クランプ、前記第2の押付具、前記シール部材の順
    で配置されていることを特徴とする請求項3記載の同軸
    コネクタ。
  5. 【請求項5】 前記締付具が、一つであることを特徴と
    する請求項1乃至4のいずれか一つの請求項に記載の同
    軸コネクタ。
  6. 【請求項6】 前記シール部材が、前記ケーブル外皮と
    前記締付具との間を気密状態にするガスケットであるこ
    とを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一つの請求項
    に記載の同軸コネクタ。
  7. 【請求項7】 前記シェル及び前記締付具が、導電性を
    有する金属から成ることを特徴とする請求項1乃至6の
    いずれか一つの請求項に記載の同軸コネクタ。
  8. 【請求項8】 外部導体としてアルミパイプが用いられ
    ている同軸ケーブルに用いられることを特徴とする請求
    項1乃至7のいずれか一つの請求項に記載の同軸コネク
    タ。
JP10154113A 1998-06-03 1998-06-03 同軸コネクタ Pending JPH11345656A (ja)

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JP10154113A JPH11345656A (ja) 1998-06-03 1998-06-03 同軸コネクタ

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JP10154113A JPH11345656A (ja) 1998-06-03 1998-06-03 同軸コネクタ

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JPH11345656A true JPH11345656A (ja) 1999-12-14

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ID=15577217

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012166351A3 (en) * 2011-06-01 2013-03-28 Andrew Llc Coaxial Connector with Cable Diameter Adapting Seal Assembly and Interconnection Method

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Effective date: 20001101