JPH11345909A - チップサイズパッケ―ジ基板の製法 - Google Patents
チップサイズパッケ―ジ基板の製法Info
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W70/01—Manufacture or treatment
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- H05K2201/09209—Shape and layout details of conductors
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- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/02—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板内に導電性経路を製作する方法を与え
る。 【解決手段】 第1および第2の対向面を有する電気絶
縁性基板を備え、第1の対向面上に導電物質第1層の形
成し、第2の対向面上に導電物質の第2層の形成した導
電性経路を製作する方法。一実施例によれば、第2層の
厚さは電気絶縁層より厚く、電気絶縁層と第1層の合計
より厚くない。第1層内のホールに整列して第2層内に
スタッドを形成し、それらスタッドを基板を貫通して押
し込んで、ホールの側壁に接触させる。このスタッドは
ホールの側壁との摩擦はめあいを与える断面を有し、第
2の実施例では、スタッドをポリイミド層の底面側を超
えて延在させ、ボールグリッドアレーからのボールの効
果を与える。スタッドを基板に押し込む前に、基板を熱
可塑性状態まで加熱してもよい。好ましくは基板はポリ
イミドであり、また前記導電物質は、銅および銅をベー
スとする物質から取られる。
る。 【解決手段】 第1および第2の対向面を有する電気絶
縁性基板を備え、第1の対向面上に導電物質第1層の形
成し、第2の対向面上に導電物質の第2層の形成した導
電性経路を製作する方法。一実施例によれば、第2層の
厚さは電気絶縁層より厚く、電気絶縁層と第1層の合計
より厚くない。第1層内のホールに整列して第2層内に
スタッドを形成し、それらスタッドを基板を貫通して押
し込んで、ホールの側壁に接触させる。このスタッドは
ホールの側壁との摩擦はめあいを与える断面を有し、第
2の実施例では、スタッドをポリイミド層の底面側を超
えて延在させ、ボールグリッドアレーからのボールの効
果を与える。スタッドを基板に押し込む前に、基板を熱
可塑性状態まで加熱してもよい。好ましくは基板はポリ
イミドであり、また前記導電物質は、銅および銅をベー
スとする物質から取られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は半導体パッケージ
に関し、特に、基板内に導電性の経路を供給する方法に
関する。
に関し、特に、基板内に導電性の経路を供給する方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】ボールグリッドアレー(BGA)および
半導体チップサイズのパッケージ基板は、両面銅金属被
覆電気絶縁物質、一般にポリアミドテープまたは他のラ
ミネート基板を始動物質として依存してきた。そうした
基板を貫通するホールまたは経路を造り、更にまたこれ
らのホールまたはこれらのホールを貫通する導電性のパ
スを供給するプロセスは、これらのホールが導電物質で
充填またはめっきされていることを要件としてきた。こ
れらのホールまたは経路の形成は、技術の現状における
そうしたホールや経路の製作手順の大部分において、基
板と金属の非常に精密な穿孔、レーザ穿孔またはエッチ
ングの使用を含む。基板内にホールまたは経路が形成さ
れれば、典型的に、それからこれらホールまたは経路の
壁がめっきされて基板の一表面上にエッチングされた回
路から、この基板の反対側または更なる基板にエッチン
グされた回路への、電気的接続を供給する。
半導体チップサイズのパッケージ基板は、両面銅金属被
覆電気絶縁物質、一般にポリアミドテープまたは他のラ
ミネート基板を始動物質として依存してきた。そうした
基板を貫通するホールまたは経路を造り、更にまたこれ
らのホールまたはこれらのホールを貫通する導電性のパ
スを供給するプロセスは、これらのホールが導電物質で
充填またはめっきされていることを要件としてきた。こ
れらのホールまたは経路の形成は、技術の現状における
そうしたホールや経路の製作手順の大部分において、基
板と金属の非常に精密な穿孔、レーザ穿孔またはエッチ
ングの使用を含む。基板内にホールまたは経路が形成さ
れれば、典型的に、それからこれらホールまたは経路の
壁がめっきされて基板の一表面上にエッチングされた回
路から、この基板の反対側または更なる基板にエッチン
グされた回路への、電気的接続を供給する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの手順は比較的
にコストが掛り冗長であって、製造工程中に歩留まり損
失点をもたらしてきた。
にコストが掛り冗長であって、製造工程中に歩留まり損
失点をもたらしてきた。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、先行
技術による経路の形成のためのツーリングの要件および
ホールまたは経路の中に導電パスを形成するステップ
は、ホールまたは経路を通る導電パスの形成の特別なス
テップを必要としない一つの手順により置きかえられ
る。その上、更なる改良として、この同じ手順は、先行
技術による半田ボールの追加から引き出される利点を、
この利点を供給するための追加ステップを必要とせず
に、供給できる。
技術による経路の形成のためのツーリングの要件および
ホールまたは経路の中に導電パスを形成するステップ
は、ホールまたは経路を通る導電パスの形成の特別なス
テップを必要としない一つの手順により置きかえられ
る。その上、更なる改良として、この同じ手順は、先行
技術による半田ボールの追加から引き出される利点を、
この利点を供給するための追加ステップを必要とせず
に、供給できる。
【0005】要するに、対向する第1および第2の表面
を有し、これらの表面は好ましくは先行技術におけると
同様に柔軟なポロアミドフィルムである基板が供給され
る。導電金属、一般には銅の層が、これらフィルムの対
向する表面の両方にめっきまたはラミネートされる。こ
の発明の第1実施例によれば、第1表面の導電金属層の
厚さは基板の厚さにデルタを加えたものに等しく、この
デルタの値が充分に小さくて、第2の対向する表面上の
導電金属と接触するとき、第2の対向する表面上の導体
金属の厚さが平らな表面を供給するまでになる。この発
明の第2の実施例によれば、第1表面上の導電金属層の
厚さは、基板の厚さに第2の対向する表面上の導電層の
厚さを加えたものよりも大きい。
を有し、これらの表面は好ましくは先行技術におけると
同様に柔軟なポロアミドフィルムである基板が供給され
る。導電金属、一般には銅の層が、これらフィルムの対
向する表面の両方にめっきまたはラミネートされる。こ
の発明の第1実施例によれば、第1表面の導電金属層の
厚さは基板の厚さにデルタを加えたものに等しく、この
デルタの値が充分に小さくて、第2の対向する表面上の
導電金属と接触するとき、第2の対向する表面上の導体
金属の厚さが平らな表面を供給するまでになる。この発
明の第2の実施例によれば、第1表面上の導電金属層の
厚さは、基板の厚さに第2の対向する表面上の導電層の
厚さを加えたものよりも大きい。
【0006】各実施例において、基板の二つの対向する
表面に、上に定義した導電層が形成された後に、ホール
または経路を形成すべき基板内の領域から除去される導
電金属により、第2の対向する表面上に導電物質で回路
がエッチングされ、基板内のホールを形成すべきところ
にホールを形成する。導電金属のスタッドを供給するた
めに、経路を形成すべき場所のみで、第1表面上の導電
物質をエッチングする。スタッドは、第2表面上の導電
回路内に形成されるホールに整列するようにエッチング
され、好ましくはこれらのホールと、摩擦はめあいする
ように形作られる。それからこれらスタッドは押し込ま
れるか、またはバキュームで基板に貫通させられ、この
基板が、スタッドがその中を容易に移動するときに、エ
ッチングされた穴を限定する壁にこれらスタッドが接触
するために充分な熱可塑性を有する。必要ならば加熱ス
テップを、基板と金属構造の全体を加熱することによ
り、またはこれらスタッドのみを加熱して、これらスタ
ッドが基板内に熱可塑性を引き起こすようにして遂行で
きる。もしスタッドの厚さが基板の厚さよりも大きく、
基板の厚さと第2表面上の導電物質の和よりも大きくな
い場合は、スタッドが導電物質の層を超えて延伸しな
い。スタッドの厚さが基板の厚さと第2表面上の導電物
質の和よりも大きい場合は、スタッドがポリイミド層の
下面を超えて延伸して、ボールグリッドアレーのボール
の実効特性を有する。
表面に、上に定義した導電層が形成された後に、ホール
または経路を形成すべき基板内の領域から除去される導
電金属により、第2の対向する表面上に導電物質で回路
がエッチングされ、基板内のホールを形成すべきところ
にホールを形成する。導電金属のスタッドを供給するた
めに、経路を形成すべき場所のみで、第1表面上の導電
物質をエッチングする。スタッドは、第2表面上の導電
回路内に形成されるホールに整列するようにエッチング
され、好ましくはこれらのホールと、摩擦はめあいする
ように形作られる。それからこれらスタッドは押し込ま
れるか、またはバキュームで基板に貫通させられ、この
基板が、スタッドがその中を容易に移動するときに、エ
ッチングされた穴を限定する壁にこれらスタッドが接触
するために充分な熱可塑性を有する。必要ならば加熱ス
テップを、基板と金属構造の全体を加熱することによ
り、またはこれらスタッドのみを加熱して、これらスタ
ッドが基板内に熱可塑性を引き起こすようにして遂行で
きる。もしスタッドの厚さが基板の厚さよりも大きく、
基板の厚さと第2表面上の導電物質の和よりも大きくな
い場合は、スタッドが導電物質の層を超えて延伸しな
い。スタッドの厚さが基板の厚さと第2表面上の導電物
質の和よりも大きい場合は、スタッドがポリイミド層の
下面を超えて延伸して、ボールグリッドアレーのボール
の実効特性を有する。
【0007】好ましい金属として銅による金属層につい
てこの発明を上記してきたが、この銅にニッケルをオー
バレイし、続いてパラジウムのオーバレイしても良い
し、またはニッケルのオーバレイに続いて、ワイヤボン
ド可能で半田付け可能な表面として先行技術中に良く知
られているように金のオーバレイをしても良いことを理
解すべきである。ニッケルとパラジウムのめっきは、こ
れらのスタッドを基板に押し込んだ後に行われる。これ
は、全てのスタッドについて電気的な連続性を得るため
に必要である。フィルムの厚さ以内のスタッドはめっき
されない。
てこの発明を上記してきたが、この銅にニッケルをオー
バレイし、続いてパラジウムのオーバレイしても良い
し、またはニッケルのオーバレイに続いて、ワイヤボン
ド可能で半田付け可能な表面として先行技術中に良く知
られているように金のオーバレイをしても良いことを理
解すべきである。ニッケルとパラジウムのめっきは、こ
れらのスタッドを基板に押し込んだ後に行われる。これ
は、全てのスタッドについて電気的な連続性を得るため
に必要である。フィルムの厚さ以内のスタッドはめっき
されない。
【0008】経路生成のための先行の方式が、基板の穿
孔、レーザ穿孔を行う固定再利用パンチを伴う機械的穿
孔か、またはめっきにより正常に遂行される経路充填を
伴う基板のエッチングに基づくのに対して、これらのス
テップが単純で比較的安価な手順により本質的に省略さ
れ置きかえられていることが理解されよう。
孔、レーザ穿孔を行う固定再利用パンチを伴う機械的穿
孔か、またはめっきにより正常に遂行される経路充填を
伴う基板のエッチングに基づくのに対して、これらのス
テップが単純で比較的安価な手順により本質的に省略さ
れ置きかえられていることが理解されよう。
【0009】引き出される利点は、これらの形成された
スタッドが一度に使用されて、基板の反対側にある回路
内の穴と組み合わされるように正確に配置できることで
ある。これらの経路はスタッド自体により充填されるの
で、めっきするステップが削除される。充填された経路
は、熱可塑性の基板を使用して良く密封される。経路生
成と充填の手順は単一のステップで遂行される。スタッ
ドにより押し出される基板の円盤型部分は、チップ取り
付けの自然なオフセットを形成して、チップに対する基
板の熱膨張の不一致の諸問題について助けになる。基板
のポリイミド円盤型部分は、この円盤型部分に位置する
半導体チップを銅回路トレースから絶縁して、チップ
(ダイ)取り付けのために、制御されたスタンドオフ/
オフセットを供給する。この発明による手順は、パンチ
するステップとそれからホールまたは経路を充填するス
テップを除去することにより、高度に費用効果的であ
る。スタッドを使用するので、エッチングにより生成さ
れるカスタムパターンでのカスタムパンチとカスタムホ
ルダが不必要になる。半田ボールの必要を除去するため
に、これらのスタッドを充分に高く作ることができる。
スタッドの円柱の性質が基板とボードと半導体チップの
間の熱膨張の相違を補償する。半田ボールを除去すれ
ば、経路形成後に標準のNi/Pdめっきを使用して、
この製品をリードフリーにすることができる。回路ボー
ドへの銅スタッドのこの半田リフローアタッチメント
は、再加工が非常に困難で信頼できない半田ボールに対
して、回路ボードを容易に再加工する手段を提供する。
この発明は、既存の設備とインフラストラクチャを使用
する標準的なワイヤボンディングとモールディング組立
て処理を使用して、半導体チップスケールパッケージを
製造するプロセスを提供する。
スタッドが一度に使用されて、基板の反対側にある回路
内の穴と組み合わされるように正確に配置できることで
ある。これらの経路はスタッド自体により充填されるの
で、めっきするステップが削除される。充填された経路
は、熱可塑性の基板を使用して良く密封される。経路生
成と充填の手順は単一のステップで遂行される。スタッ
ドにより押し出される基板の円盤型部分は、チップ取り
付けの自然なオフセットを形成して、チップに対する基
板の熱膨張の不一致の諸問題について助けになる。基板
のポリイミド円盤型部分は、この円盤型部分に位置する
半導体チップを銅回路トレースから絶縁して、チップ
(ダイ)取り付けのために、制御されたスタンドオフ/
オフセットを供給する。この発明による手順は、パンチ
するステップとそれからホールまたは経路を充填するス
テップを除去することにより、高度に費用効果的であ
る。スタッドを使用するので、エッチングにより生成さ
れるカスタムパターンでのカスタムパンチとカスタムホ
ルダが不必要になる。半田ボールの必要を除去するため
に、これらのスタッドを充分に高く作ることができる。
スタッドの円柱の性質が基板とボードと半導体チップの
間の熱膨張の相違を補償する。半田ボールを除去すれ
ば、経路形成後に標準のNi/Pdめっきを使用して、
この製品をリードフリーにすることができる。回路ボー
ドへの銅スタッドのこの半田リフローアタッチメント
は、再加工が非常に困難で信頼できない半田ボールに対
して、回路ボードを容易に再加工する手段を提供する。
この発明は、既存の設備とインフラストラクチャを使用
する標準的なワイヤボンディングとモールディング組立
て処理を使用して、半導体チップスケールパッケージを
製造するプロセスを提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1において、標準的な電子絶縁
ポリイミド基板1、好ましくはKaptonまたはUp
ilexが示されており、その上面に銅層3があり、そ
の下面に銅層5があり、この銅層5の厚さは、層1と層
3の厚さの合計に等しい。銅層3と銅層5を腐蝕して、
少なくともそこに経路を形成するために銅層3の中に複
数のホール7を設けると共に、図2に示すように、層5
をそのスタッド部分5以外は全て除去する。次いで、ポ
リイミド1と腐蝕された銅3、銅5の基板を必要に応じ
て熱可塑性状態まで加熱し、図3に示すように、複数の
スタッド5がポリイミドを貫いてホール7の壁へ押し込
まれて、ポリイミド1の一部分がスタッド上に残された
ままとなる。スタッドは、好ましくは摩擦はめあいによ
り保持されかつ、好ましくはスタッド5の底部と基板1
の底部とが同一平面上となるようにして、スタッドをホ
ール内で銅層3と接触させる。スタッド5の移動により
経路が形成され、スタッドはホール7内に相互結合され
ることになる。この実施例において、銅層5に属する厚
さのために、構造の最上面は、スタッド5を覆うプラグ
として残存するポリイミド1の部分を除去した後に、平
面の性質を有する。必要であれば、スタッド5の露出表
面と銅回路3を標準的な方法または他の方法で、ニッケ
ルとパラジウムでコートしてもよい。回路3への接続点
はスタッドのいずれの端部でも使用できる。そうした接
続は、たとえば、半導体チップまたは類似のもののプリ
ント配線ボードやパッドに適用してもよい。
ポリイミド基板1、好ましくはKaptonまたはUp
ilexが示されており、その上面に銅層3があり、そ
の下面に銅層5があり、この銅層5の厚さは、層1と層
3の厚さの合計に等しい。銅層3と銅層5を腐蝕して、
少なくともそこに経路を形成するために銅層3の中に複
数のホール7を設けると共に、図2に示すように、層5
をそのスタッド部分5以外は全て除去する。次いで、ポ
リイミド1と腐蝕された銅3、銅5の基板を必要に応じ
て熱可塑性状態まで加熱し、図3に示すように、複数の
スタッド5がポリイミドを貫いてホール7の壁へ押し込
まれて、ポリイミド1の一部分がスタッド上に残された
ままとなる。スタッドは、好ましくは摩擦はめあいによ
り保持されかつ、好ましくはスタッド5の底部と基板1
の底部とが同一平面上となるようにして、スタッドをホ
ール内で銅層3と接触させる。スタッド5の移動により
経路が形成され、スタッドはホール7内に相互結合され
ることになる。この実施例において、銅層5に属する厚
さのために、構造の最上面は、スタッド5を覆うプラグ
として残存するポリイミド1の部分を除去した後に、平
面の性質を有する。必要であれば、スタッド5の露出表
面と銅回路3を標準的な方法または他の方法で、ニッケ
ルとパラジウムでコートしてもよい。回路3への接続点
はスタッドのいずれの端部でも使用できる。そうした接
続は、たとえば、半導体チップまたは類似のもののプリ
ント配線ボードやパッドに適用してもよい。
【0011】この発明の第2の実施例によれば、銅層5
がポリイミド層1と銅層3の合計よりも大きいことを除
けば、図1に示すのと同じ装置で作業を開始する。この
作業は、図2と図3について上に議論したのと同一であ
る。しかしながら、銅層5が層1と層3の合計の厚さよ
りも厚いので、スタッド5がポリイミド層1の底面を越
えて延在して、したがって、図4に示すように、パッケ
ージへボールを追加するステップを必要とせずに、先行
技術のボールグリッドアレーのボールの機能を効果的に
与える。スタッド5の全てまたはそのいくつかは、たと
えばプリント配線基板へ、ボールグリッドアレーに置き
換わる機能として標準的な方法で接続され得るのである
が、たとえば半導体チップまたはパケージをこれらスタ
ッドの一つまたはそれ以上、および/または層3内に決
定された回路トレースの一つまたはそれ以上の部分に接
続してもよい。
がポリイミド層1と銅層3の合計よりも大きいことを除
けば、図1に示すのと同じ装置で作業を開始する。この
作業は、図2と図3について上に議論したのと同一であ
る。しかしながら、銅層5が層1と層3の合計の厚さよ
りも厚いので、スタッド5がポリイミド層1の底面を越
えて延在して、したがって、図4に示すように、パッケ
ージへボールを追加するステップを必要とせずに、先行
技術のボールグリッドアレーのボールの機能を効果的に
与える。スタッド5の全てまたはそのいくつかは、たと
えばプリント配線基板へ、ボールグリッドアレーに置き
換わる機能として標準的な方法で接続され得るのである
が、たとえば半導体チップまたはパケージをこれらスタ
ッドの一つまたはそれ以上、および/または層3内に決
定された回路トレースの一つまたはそれ以上の部分に接
続してもよい。
【0012】この発明をその特定の好ましい実施例を参
照して説明してきたが、多くの変化と修正が当業者に直
ちに明らかになるであろう。したがって、先行技術に照
らしてそうした全ての変化と修正を含むように、前記の
特許請求の範囲が解釈されることが目的である。
照して説明してきたが、多くの変化と修正が当業者に直
ちに明らかになるであろう。したがって、先行技術に照
らしてそうした全ての変化と修正を含むように、前記の
特許請求の範囲が解釈されることが目的である。
【0013】以上の説明に関して更に以下の項を開示す
る。
る。
【0014】(1) 基板内に導電性経路を製作する方
法であって、(a) 第1および第2の対向する表面を
有する電気絶縁基板を供給するステップと、(b) 前
記第1の前記対向する表面上に、導電物質の第1層を形
成するステップと、(c) 前記第2の前記対向する表
面上に、導電物質の第2層を形成し、前記第2層の厚さ
は、前記電気絶縁層よりも厚く、前記電気絶縁層と前記
第1層の厚さの合計よりも厚くないステップと、(d)
側壁を有する前記第1層内に一つの孔を形成するステ
ップと、(e) 前記第1層内の前記孔に整列して前記
第2層内にスタッドを形成するステップと、(f) 前
記スタッドを前記基板に貫通させて、前記孔の側壁に接
触するようにするステップを含んでなる、前記方法。
法であって、(a) 第1および第2の対向する表面を
有する電気絶縁基板を供給するステップと、(b) 前
記第1の前記対向する表面上に、導電物質の第1層を形
成するステップと、(c) 前記第2の前記対向する表
面上に、導電物質の第2層を形成し、前記第2層の厚さ
は、前記電気絶縁層よりも厚く、前記電気絶縁層と前記
第1層の厚さの合計よりも厚くないステップと、(d)
側壁を有する前記第1層内に一つの孔を形成するステ
ップと、(e) 前記第1層内の前記孔に整列して前記
第2層内にスタッドを形成するステップと、(f) 前
記スタッドを前記基板に貫通させて、前記孔の側壁に接
触するようにするステップを含んでなる、前記方法。
【0015】(2) 前記スタッドは、前記ホールの側
壁と摩擦はめあいを供給する横断面を有する第1項記載
の方法。
壁と摩擦はめあいを供給する横断面を有する第1項記載
の方法。
【0016】(3) 前記ホールに整列した前記基板の
領域内で、前記基板をステップ(f)に先立って熱可塑
性状態まで加熱するステップを更に含んでなる第1項記
載の方法。
領域内で、前記基板をステップ(f)に先立って熱可塑
性状態まで加熱するステップを更に含んでなる第1項記
載の方法。
【0017】(4) 前記ホールに整列した前記基板の
領域内で、前記基板をステップ(f)に先立って熱可塑
性状態まで加熱するステップを更に含んでなる第2項記
載の方法。
領域内で、前記基板をステップ(f)に先立って熱可塑
性状態まで加熱するステップを更に含んでなる第2項記
載の方法。
【0018】(5) 前記基板はポリイミドであり、前
記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなるク
ラスから取られる第1項記載の方法。
記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなるク
ラスから取られる第1項記載の方法。
【0019】(6) 前記基板はポリイミドであり、前
記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなるク
ラスから取られる第2項記載の方法。
記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなるク
ラスから取られる第2項記載の方法。
【0020】(7) 前記基板はポリイミドであり、前
記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなるク
ラスから取られる第3項記載の方法。
記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなるク
ラスから取られる第3項記載の方法。
【0021】(8) 前記基板はポリイミドであり、前
記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなるク
ラスから取られる第4項記載の方法。
記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなるク
ラスから取られる第4項記載の方法。
【0022】(9) 基板内に導電性経路を製作する方
法であって、(a) 第1および第2の対向する表面を
有する電気絶縁基板を供給するステップと、(b) 前
記第1の前記対向する表面上に、導電物質の第1層を形
成するステップと、(c) 前記第2の前記対向する表
面上に、導電物質の第2層を形成し、前記第2層の厚さ
は、前記電気絶縁層と前記第1層の厚さの合計よりも厚
いステップと、(d) 側壁を有する前記第1層内に一
つの孔を形成するステップと、(e) 前記第1層内の
前記孔に整列して前記第2層内にスタッドを形成するス
テップと、(f) 前記スタッドを前記基板に貫通させ
て、前記孔の側壁に接触させて、前記スタッドが前記第
1層を超えて延伸するようにするステップを含んでな
る、前記方法。
法であって、(a) 第1および第2の対向する表面を
有する電気絶縁基板を供給するステップと、(b) 前
記第1の前記対向する表面上に、導電物質の第1層を形
成するステップと、(c) 前記第2の前記対向する表
面上に、導電物質の第2層を形成し、前記第2層の厚さ
は、前記電気絶縁層と前記第1層の厚さの合計よりも厚
いステップと、(d) 側壁を有する前記第1層内に一
つの孔を形成するステップと、(e) 前記第1層内の
前記孔に整列して前記第2層内にスタッドを形成するス
テップと、(f) 前記スタッドを前記基板に貫通させ
て、前記孔の側壁に接触させて、前記スタッドが前記第
1層を超えて延伸するようにするステップを含んでな
る、前記方法。
【0023】(10) 前記スタッドは、前記ホールの
側壁と摩擦はめあいをもたらす横断面を有する第9項記
載の方法。
側壁と摩擦はめあいをもたらす横断面を有する第9項記
載の方法。
【0024】(11) 前記ホールに整列した前記基板
の領域内で、前記基板をステップ(f)に先立って熱可
塑性状態まで加熱するステップを更に含んでなる第9項
記載の方法。
の領域内で、前記基板をステップ(f)に先立って熱可
塑性状態まで加熱するステップを更に含んでなる第9項
記載の方法。
【0025】(12) 前記ホールに整列した前記基板
の領域内で、前記基板をステップ(f)に先立って熱可
塑性状態まで加熱するステップを更に含んでなる第10
項記載の方法。
の領域内で、前記基板をステップ(f)に先立って熱可
塑性状態まで加熱するステップを更に含んでなる第10
項記載の方法。
【0026】(13) 前記基板はポリイミドであり、
前記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなる
クラスから取られる第9項記載の方法。
前記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなる
クラスから取られる第9項記載の方法。
【0027】(14) 前記基板はポリイミドであり、
前記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなる
クラスから取られる第10記載の方法。
前記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなる
クラスから取られる第10記載の方法。
【0028】(15) 前記基板はポリイミドであり、
前記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなる
クラスから取られる第11項記載の方法。
前記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなる
クラスから取られる第11項記載の方法。
【0029】(16) 前記基板はポリイミドであり、
前記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなる
クラスから取られる第12項記載の方法。
前記導電物質は銅および銅をベースとする物質からなる
クラスから取られる第12項記載の方法。
【0030】(17) 基板内に導電性経路を製作する
方法であって、第1および第2の対向する表面を有する
電気絶縁性の基板を供給することと、第1の対向する面
の上に導電物質の第1層を形成することと、第2の対向
する面の上に導電物質の第2層を形成することを含む。
一つの実施例によれば、この第2層の厚さは、電気絶縁
層よりも厚く、電気絶縁層と第1層の合計よりも厚くな
い。第2の実施例によれば、この第2層の厚さは、電気
絶縁層よりも厚く、電気絶縁層と第1層の合計よりも厚
くない。側壁を有する第1層内にホールが形成される。
第1層内のホールに整列して第2層内にスタッドが形成
される。このスタッドは基板を貫通して押し込まれ、ホ
ールの側壁に接触する。このスタッドは好ましくはホー
ルの側壁と、摩擦はめあいをもたらすような横断面を有
する。第2の実施例によれば、このスタッドはポリイミ
ド層の底側を超えて延伸して、ボールグリッドアレーか
らボールの効果を供給する。必要ならばスタッドを基板
に押し込むのに先立って、基板を熱可塑性状態まで加熱
し得る。好ましくは基板はポリイミドであり、また前記
導電物質は、好ましくは銅および銅をベースとする物質
から取られる。
方法であって、第1および第2の対向する表面を有する
電気絶縁性の基板を供給することと、第1の対向する面
の上に導電物質の第1層を形成することと、第2の対向
する面の上に導電物質の第2層を形成することを含む。
一つの実施例によれば、この第2層の厚さは、電気絶縁
層よりも厚く、電気絶縁層と第1層の合計よりも厚くな
い。第2の実施例によれば、この第2層の厚さは、電気
絶縁層よりも厚く、電気絶縁層と第1層の合計よりも厚
くない。側壁を有する第1層内にホールが形成される。
第1層内のホールに整列して第2層内にスタッドが形成
される。このスタッドは基板を貫通して押し込まれ、ホ
ールの側壁に接触する。このスタッドは好ましくはホー
ルの側壁と、摩擦はめあいをもたらすような横断面を有
する。第2の実施例によれば、このスタッドはポリイミ
ド層の底側を超えて延伸して、ボールグリッドアレーか
らボールの効果を供給する。必要ならばスタッドを基板
に押し込むのに先立って、基板を熱可塑性状態まで加熱
し得る。好ましくは基板はポリイミドであり、また前記
導電物質は、好ましくは銅および銅をベースとする物質
から取られる。
【図1】この発明のとおりの第1実施例によるプロセス
の流れを提示する略図である。
の流れを提示する略図である。
【図2】この発明のとおりの第1実施例によるプロセス
の流れを提示する略図である。
の流れを提示する略図である。
【図3】この発明のとおりの第1実施例によるプロセス
の流れを提示する略図である。
の流れを提示する略図である。
【図4】この発明のとおりの第2実施例によるプロセス
のフローの一部分である。
のフローの一部分である。
1 基板 3 銅層 5 銅層 7 ホール
Claims (1)
- 【請求項1】 基板内に導電性経路を製作する方法であ
って、 (a) 第1および第2の対向する表面を有する電気絶
縁基板を供給するステップと、 (b) 前記第1の前記対向する表面上に、導電物質の
第1層を形成するステップと、 (c) 前記第2の前記対向する表面上に、導電物質の
第2層を形成し、前記第2層の厚さは、前記電気絶縁層
よりも厚く、前記電気絶縁層と前記第1層の厚さの合計
よりも厚くないステップと、 (d) 側壁を有する前記第1層内に孔を形成するステ
ップと、 (e) 前記第1層内の前記孔に整列して前記第2層内
にスタッドを形成するステップと、 (f) 前記スタッドを前記基板に貫通させて、前記孔
の側壁に接触するようにするステップを含んでなる、前
記方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US8535598A | 1998-05-13 | 1998-05-13 | |
| US085355 | 1998-05-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11345909A true JPH11345909A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=22191065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11133324A Pending JPH11345909A (ja) | 1998-05-13 | 1999-05-13 | チップサイズパッケ―ジ基板の製法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6153518A (ja) |
| JP (1) | JPH11345909A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6889429B2 (en) * | 2001-03-26 | 2005-05-10 | Semiconductor Components Industries, L.L.C. | Method of making a lead-free integrated circuit package |
| JP4045143B2 (ja) * | 2002-02-18 | 2008-02-13 | テセラ・インターコネクト・マテリアルズ,インコーポレイテッド | 配線膜間接続用部材の製造方法及び多層配線基板の製造方法 |
| US8227295B2 (en) * | 2008-10-16 | 2012-07-24 | Texas Instruments Incorporated | IC die having TSV and wafer level underfill and stacked IC devices comprising a workpiece solder connected to the TSV |
| US8859425B2 (en) * | 2012-10-15 | 2014-10-14 | Micron Technology, Inc. | Devices, systems, and methods related to forming through-substrate vias with sacrificial plugs |
-
1999
- 1999-04-28 US US09/301,533 patent/US6153518A/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-05-13 JP JP11133324A patent/JPH11345909A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6153518A (en) | 2000-11-28 |
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