JPH11345936A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH11345936A JPH11345936A JP15007198A JP15007198A JPH11345936A JP H11345936 A JPH11345936 A JP H11345936A JP 15007198 A JP15007198 A JP 15007198A JP 15007198 A JP15007198 A JP 15007198A JP H11345936 A JPH11345936 A JP H11345936A
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- semiconductor
- speed
- noise
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 68
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 7
- 102100039435 C-X-C motif chemokine 17 Human genes 0.000 abstract description 10
- 101000889048 Homo sapiens C-X-C motif chemokine 17 Proteins 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体内部で高速にスイッチングする高速回
路ブロックの影響で発生するノイズ成分を他の回路ブロ
ックラインに対して影響しないようにかつノイズ成分を
抑圧可能な半導体集積回路を提供する。 【解決手段】 半導体1上の半導体チップ2は高速回路
ブロック21と回路ブロック22とに分割されて形成さ
れている。高速回路ブロック21は第1の電源VCC1
を供給するための電源端子(VCC1)3にボンディン
グワイヤ6によって接続され、回路ブロック22は第2
の電源VCC2を供給するための電源端子(VCC2)
4a〜4cにボンディングワイヤ7a〜7cによって接
続されている。
路ブロックの影響で発生するノイズ成分を他の回路ブロ
ックラインに対して影響しないようにかつノイズ成分を
抑圧可能な半導体集積回路を提供する。 【解決手段】 半導体1上の半導体チップ2は高速回路
ブロック21と回路ブロック22とに分割されて形成さ
れている。高速回路ブロック21は第1の電源VCC1
を供給するための電源端子(VCC1)3にボンディン
グワイヤ6によって接続され、回路ブロック22は第2
の電源VCC2を供給するための電源端子(VCC2)
4a〜4cにボンディングワイヤ7a〜7cによって接
続されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体集積回路に関
し、特に半導体集積回路の高速スイッチング等によって
発生するノイズを半導体内部または半導体周囲で抑圧す
る技術に関する。
し、特に半導体集積回路の高速スイッチング等によって
発生するノイズを半導体内部または半導体周囲で抑圧す
る技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体集積回路においては、電源
や接地配線を共有する同一チップ上の複数回路において
スイッチングを行っている回路がノイズを発生して接地
電位や電源電位にノイズを重畳させ、同一チップ上の他
の回路にまで影響を及ぼすことがある。
や接地配線を共有する同一チップ上の複数回路において
スイッチングを行っている回路がノイズを発生して接地
電位や電源電位にノイズを重畳させ、同一チップ上の他
の回路にまで影響を及ぼすことがある。
【0003】この問題点を解消するために、特開昭61
−284953号公報に開示された半導体集積回路で
は、図6に示すように、電源端子31から半導体30内
の回路ブロック41〜43各々に個別に配線301〜3
03を施すとともに、接地端子32から回路ブロック4
1〜43各々に個別に配線304〜306を施してい
る。
−284953号公報に開示された半導体集積回路で
は、図6に示すように、電源端子31から半導体30内
の回路ブロック41〜43各々に個別に配線301〜3
03を施すとともに、接地端子32から回路ブロック4
1〜43各々に個別に配線304〜306を施してい
る。
【0004】これによって、半導体30内である回路が
スイッチングする時に発生するノイズの影響を他の回路
が受けることがなくなり、正常な論理信号を安定に出力
することが可能となる。
スイッチングする時に発生するノイズの影響を他の回路
が受けることがなくなり、正常な論理信号を安定に出力
することが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
集積回路では、各回路ブロックに対する電源端子からの
配線を個別に分けているが、その電源端子に半導体チッ
プの同一の電源端子が用いられている。
集積回路では、各回路ブロックに対する電源端子からの
配線を個別に分けているが、その電源端子に半導体チッ
プの同一の電源端子が用いられている。
【0006】そのため、半導体チップ内において高速に
動作している回路ブロックがある場合、狭い半導体チッ
プ内ではその同一の電源供給ポイント経由で他の回路ブ
ロックへノイズが流込んでしまい、電源ラインを経由し
て他の回路ブロックへノイズが流出して半導体全体のノ
イズレベルが悪化してしまうという問題がある。
動作している回路ブロックがある場合、狭い半導体チッ
プ内ではその同一の電源供給ポイント経由で他の回路ブ
ロックへノイズが流込んでしまい、電源ラインを経由し
て他の回路ブロックへノイズが流出して半導体全体のノ
イズレベルが悪化してしまうという問題がある。
【0007】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、半導体内部で高速にスイッチングする高速回路ブ
ロックの影響で発生するノイズ成分を他の回路ブロック
ラインに対して影響しないようにかつノイズ成分を抑圧
することができる半導体集積回路を提供することにあ
る。
消し、半導体内部で高速にスイッチングする高速回路ブ
ロックの影響で発生するノイズ成分を他の回路ブロック
ラインに対して影響しないようにかつノイズ成分を抑圧
することができる半導体集積回路を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体集積
回路は、半導体内部において高速に動作する回路からな
る高速回路ブロックと、前記高速回路ブロック以外の回
路からなる回路ブロックと、前記回路ブロックに電源を
供給するための第1の電源端子と、前記第1の電源端子
とは別に設置されかつ前記高速回路ブロックに電源を供
給するための第2の電源端子とを備えている。
回路は、半導体内部において高速に動作する回路からな
る高速回路ブロックと、前記高速回路ブロック以外の回
路からなる回路ブロックと、前記回路ブロックに電源を
供給するための第1の電源端子と、前記第1の電源端子
とは別に設置されかつ前記高速回路ブロックに電源を供
給するための第2の電源端子とを備えている。
【0009】すなわち、本発明の半導体集積回路は、半
導体内部の高速回路ブロックの電源信号と、他の回路ブ
ロックで使用する共通電源とを分割し、共通電源の外部
端子とは別に電源供給用の外部端子を備えている。
導体内部の高速回路ブロックの電源信号と、他の回路ブ
ロックで使用する共通電源とを分割し、共通電源の外部
端子とは別に電源供給用の外部端子を備えている。
【0010】共通電源の外部端子とは別に設けられた電
源供給用の外部端子を備えることで、高速信号が入力さ
れ高速回路ブロック部で発生するノイズ成分が、半導体
内の他の回路ブロック部や別のI/O端子に流れなくな
り、半導体自身から発生するノイズを低減することがで
きる。
源供給用の外部端子を備えることで、高速信号が入力さ
れ高速回路ブロック部で発生するノイズ成分が、半導体
内の他の回路ブロック部や別のI/O端子に流れなくな
り、半導体自身から発生するノイズを低減することがで
きる。
【0011】また、高速回路ブロックへの電源供給用の
外部端子を他の回路ブロックの共通電源の外部端子と分
割することで、高速回路ブロックに単体でノイズ抑制部
品を付加することが可能となり、さらなるノイズ低減を
実施することが可能となる。
外部端子を他の回路ブロックの共通電源の外部端子と分
割することで、高速回路ブロックに単体でノイズ抑制部
品を付加することが可能となり、さらなるノイズ低減を
実施することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による
半導体集積回路の平面図である。図において、半導体1
には高速回路ブロック21と回路ブロック22とが形成
された半導体チップ2が搭載されている。
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による
半導体集積回路の平面図である。図において、半導体1
には高速回路ブロック21と回路ブロック22とが形成
された半導体チップ2が搭載されている。
【0013】高速回路ブロック21は第1の電源VCC
1を供給するための電源端子(VCC1)3にボンディ
ングワイヤ6によって接続され、回路ブロック22は第
2の電源VCC2を供給するための電源端子(VCC
2)4a〜4cにボンディングワイヤ7a〜7cによっ
て接続されている。尚、5は半導体1に設けられた複数
のインナリードを示している。
1を供給するための電源端子(VCC1)3にボンディ
ングワイヤ6によって接続され、回路ブロック22は第
2の電源VCC2を供給するための電源端子(VCC
2)4a〜4cにボンディングワイヤ7a〜7cによっ
て接続されている。尚、5は半導体1に設けられた複数
のインナリードを示している。
【0014】図2は本発明の一実施例による半導体集積
回路の構成を示すブロック図である。図において、半導
体1は高速回路ブロック21と回路ブロック22〜24
とから構成されている。
回路の構成を示すブロック図である。図において、半導
体1は高速回路ブロック21と回路ブロック22〜24
とから構成されている。
【0015】高速回路ブロック21は電源端子(VCC
1)3に電源ライン101を介して接続され、回路ブロ
ック22〜25は電源端子(VCC2)4に電源ライン
102を介して夫々接続され、高速回路ブロック21及
び回路ブロック22〜25は接地端子(GND)8に接
地ライン103を介して接続されている。
1)3に電源ライン101を介して接続され、回路ブロ
ック22〜25は電源端子(VCC2)4に電源ライン
102を介して夫々接続され、高速回路ブロック21及
び回路ブロック22〜25は接地端子(GND)8に接
地ライン103を介して接続されている。
【0016】高速回路ブロック21の電源ライン101
を他の回路ブロック22〜24で使用する共通電源(図
示せず)の電源端子(VCC2)4とは別の電源供給用
の電源端子(VCC1)3に接続することによって、高
速回路ブロック21で発生するノイズ成分を、半導体1
内の他の回路ブロック22〜24やI/O(入出力)端
子111〜113に流さないようにし、他の回路ブロッ
ク22〜24のI/O端子111〜113からのノイズ
流出を防ぎ、半導体1自身から発生するノイズを低減す
る。
を他の回路ブロック22〜24で使用する共通電源(図
示せず)の電源端子(VCC2)4とは別の電源供給用
の電源端子(VCC1)3に接続することによって、高
速回路ブロック21で発生するノイズ成分を、半導体1
内の他の回路ブロック22〜24やI/O(入出力)端
子111〜113に流さないようにし、他の回路ブロッ
ク22〜24のI/O端子111〜113からのノイズ
流出を防ぎ、半導体1自身から発生するノイズを低減す
る。
【0017】まず初めに、半導体1を作成する前の回路
設計段階において、半導体ブロックで高速に回路動作す
るクロック部等を予め抽出しておく。半導体設計段階に
おいてはこの抽出したブロックを図1に示す半導体チッ
プ2内で高速回路ブロック21として、他の回路ブロッ
ク22に電源を供給する電源部(図示せず)とは別の電
源部(図示せず)を使用できるようにレイアウト設計し
ておく。
設計段階において、半導体ブロックで高速に回路動作す
るクロック部等を予め抽出しておく。半導体設計段階に
おいてはこの抽出したブロックを図1に示す半導体チッ
プ2内で高速回路ブロック21として、他の回路ブロッ
ク22に電源を供給する電源部(図示せず)とは別の電
源部(図示せず)を使用できるようにレイアウト設計し
ておく。
【0018】ここでは説明を簡単にするために、高速回
路ブロック21をわかりやすいように半導体チップ2の
端にレイアウトしてあるが、実際のレイアウトではこの
ようにならないものの、高速回路ブロック21と他の回
路ブロック22とに対して夫々電源部(電源端子3,
4)を分割して配置すれば、本発明と同等の効果を得る
ことができる。
路ブロック21をわかりやすいように半導体チップ2の
端にレイアウトしてあるが、実際のレイアウトではこの
ようにならないものの、高速回路ブロック21と他の回
路ブロック22とに対して夫々電源部(電源端子3,
4)を分割して配置すれば、本発明と同等の効果を得る
ことができる。
【0019】実際の半導体1の製造段階においては、こ
の高速回路ブロック21の電源部への接続は電源を供給
するインナリードピンである電源端子(VCC1)3に
対してのみボンディングワイヤ6で接続するようにして
いる。他の回路ブロック22への電源供給は今まで通り
の手法で、共通電源として電源端子(VCC2)4,4
a〜4cに接続している。上記のように設計した半導体
1は図2に示すように外部電源供給端子を分割した回路
ブロック構成となる。
の高速回路ブロック21の電源部への接続は電源を供給
するインナリードピンである電源端子(VCC1)3に
対してのみボンディングワイヤ6で接続するようにして
いる。他の回路ブロック22への電源供給は今まで通り
の手法で、共通電源として電源端子(VCC2)4,4
a〜4cに接続している。上記のように設計した半導体
1は図2に示すように外部電源供給端子を分割した回路
ブロック構成となる。
【0020】図3は本発明の一実施例による半導体をプ
リント基板上に配線配置した状態を示す平面図である。
図3においては、上述したように形成された半導体1を
実際のプリント基板10上にレイアウトしたものを示し
ている。
リント基板上に配線配置した状態を示す平面図である。
図3においては、上述したように形成された半導体1を
実際のプリント基板10上にレイアウトしたものを示し
ている。
【0021】各接地端子(GND)8a〜8cは直接グ
ランド層(図示せず)に接続され、高速回路ブロック2
1の電源端子(VCC1)3以外の電源端子(VCC
2)4a〜4dも夫々電源層(図示せず)に接続されて
いる。高速回路ブロック21の電源端子(VCC1)3
はある程度のパターン線長を引き出して、つまり電源端
子(VCC2)4a〜4dよりも長いパターン線長をも
って共通電源部に接続することで、パターン9による寄
生インダクタンスも使用して分割されている。
ランド層(図示せず)に接続され、高速回路ブロック2
1の電源端子(VCC1)3以外の電源端子(VCC
2)4a〜4dも夫々電源層(図示せず)に接続されて
いる。高速回路ブロック21の電源端子(VCC1)3
はある程度のパターン線長を引き出して、つまり電源端
子(VCC2)4a〜4dよりも長いパターン線長をも
って共通電源部に接続することで、パターン9による寄
生インダクタンスも使用して分割されている。
【0022】図4は本発明の一実施例による半導体集積
回路内部の動作を説明するための図である。この図4を
参照して半導体集積回路内部の動作について説明する。
クロック等の高速信号入力が入力端子13から高速回路
ブロック21に入力されると、高速回路ブロック21内
でのスイッチング動作等によってノイズ源21aでノイ
ズ104が発生する。
回路内部の動作を説明するための図である。この図4を
参照して半導体集積回路内部の動作について説明する。
クロック等の高速信号入力が入力端子13から高速回路
ブロック21に入力されると、高速回路ブロック21内
でのスイッチング動作等によってノイズ源21aでノイ
ズ104が発生する。
【0023】このノイズ104は第1の電源(VCC
1)の電源ラインと出力端子15とに夫々流出するが、
この電源ラインに流れるノイズ成分は半導体チップ2で
同一電源(共通電源11)を使用していると、ノイズ1
04が同様に他の回路ブロック22に流出し、出力端子
16へも影響がでてしまう。
1)の電源ラインと出力端子15とに夫々流出するが、
この電源ラインに流れるノイズ成分は半導体チップ2で
同一電源(共通電源11)を使用していると、ノイズ1
04が同様に他の回路ブロック22に流出し、出力端子
16へも影響がでてしまう。
【0024】これを改善するために、共通電源11とは
高速回路ブロック21の電源ラインを別にして、インナ
リード5による寄生インダクタンス、つまり図3に示す
パターン9の引き出しによる寄生インダクタンスを利用
して寄生インダクタンス12を形成し、このノイズ10
4が他の回路ブロック22や出力端子16に対して流れ
ないようにし、半導体1自身のノイズレベルを低減す
る。
高速回路ブロック21の電源ラインを別にして、インナ
リード5による寄生インダクタンス、つまり図3に示す
パターン9の引き出しによる寄生インダクタンスを利用
して寄生インダクタンス12を形成し、このノイズ10
4が他の回路ブロック22や出力端子16に対して流れ
ないようにし、半導体1自身のノイズレベルを低減す
る。
【0025】図5は本発明の他の実施例による半導体集
積回路の構成を示すブロック図である。図において、本
発明の他の実施例では共通電源11から電源端子(VC
C1)3までの間にノイズ抑制部品17及びバイパスコ
ンデンサ18を付加した以外は図2に示す本発明の一実
施例と同様の構成となっており、同一構成要素には同一
符号を付してある。また、同一構成要素の動作は本発明
の一実施例と同様である。
積回路の構成を示すブロック図である。図において、本
発明の他の実施例では共通電源11から電源端子(VC
C1)3までの間にノイズ抑制部品17及びバイパスコ
ンデンサ18を付加した以外は図2に示す本発明の一実
施例と同様の構成となっており、同一構成要素には同一
符号を付してある。また、同一構成要素の動作は本発明
の一実施例と同様である。
【0026】本発明の他の実施例による半導体1は本発
明の一実施例の構成と同様の構成となっているが、高速
回路ブロック21を別電源としたことによって、本発明
の一実施例でのインダクタンスが不十分な場合、高速回
路ブロック21の電源ラインにのみノイズ抑制部品17
及びバイパスコンデンサ18を付加することで、この部
分で発生するノイズをさらに低減することができる。
明の一実施例の構成と同様の構成となっているが、高速
回路ブロック21を別電源としたことによって、本発明
の一実施例でのインダクタンスが不十分な場合、高速回
路ブロック21の電源ラインにのみノイズ抑制部品17
及びバイパスコンデンサ18を付加することで、この部
分で発生するノイズをさらに低減することができる。
【0027】このように、半導体1内の高速回路ブロッ
ク2の電源ライン101を他の回路ブロック22〜24
で使用する共通電源11の電源端子(VCC2)4,4
a〜4dとは別の電源供給用の電源端子(VCC1)3
に接続することによって、高速回路ブロック21で発生
するノイズ104を、半導体1内の他のブロック22〜
24やI/O端子111〜113に流さないようにし、
他のI/O端子111〜113からのノイズ流出を防ぐ
ことができ、半導体1自身から発生するノイズを低減す
ることができる。
ク2の電源ライン101を他の回路ブロック22〜24
で使用する共通電源11の電源端子(VCC2)4,4
a〜4dとは別の電源供給用の電源端子(VCC1)3
に接続することによって、高速回路ブロック21で発生
するノイズ104を、半導体1内の他のブロック22〜
24やI/O端子111〜113に流さないようにし、
他のI/O端子111〜113からのノイズ流出を防ぐ
ことができ、半導体1自身から発生するノイズを低減す
ることができる。
【0028】すなわち、半導体1内部の高速にスイッチ
ングする高速回路ブロック21の影響で発生するノイズ
104を他の回路ブロック22〜24のラインに影響し
ないようにすることができ、ノイズ104を抑圧するこ
とができる。
ングする高速回路ブロック21の影響で発生するノイズ
104を他の回路ブロック22〜24のラインに影響し
ないようにすることができ、ノイズ104を抑圧するこ
とができる。
【0029】また、高速回路ブロック21の電源供給用
の電源端子(VCC1)3を他の回路ブロック22〜2
4で使用する共通電源11の電源端子(VCC2)4,
4a〜4dと分割することで、この高速回路ブロック2
1の部分にインダクタンス等のノイズ抑制部品17を付
加することができる。これによって、高速回路ブロック
21のスイッチングによって発生するノイズ104をさ
らに低減することができる。
の電源端子(VCC1)3を他の回路ブロック22〜2
4で使用する共通電源11の電源端子(VCC2)4,
4a〜4dと分割することで、この高速回路ブロック2
1の部分にインダクタンス等のノイズ抑制部品17を付
加することができる。これによって、高速回路ブロック
21のスイッチングによって発生するノイズ104をさ
らに低減することができる。
【0030】つまり、半導体1単体でのノイズ発生、高
速回路ブロック21からのノイズ104の発生に対し
て、個別にしかも容易にノイズ抑制部品17を付加する
ことで、ノイズレベルをさらに低減することができる。
速回路ブロック21からのノイズ104の発生に対し
て、個別にしかも容易にノイズ抑制部品17を付加する
ことで、ノイズレベルをさらに低減することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、半
導体内部において高速に動作する回路からなる高速回路
ブロックに電源を供給するための第2の電源端子と、高
速回路ブロック以外の回路からなる回路ブロックに電源
を供給するための第1の電源端子とを夫々別に設置する
ことによって、半導体単体でのノイズ発生及び高速回路
ブロックからのノイズ発生に対して個別にしかも容易に
ノイズ抑制部品を付加してノイズレベルを低減すること
ができるという効果がある。
導体内部において高速に動作する回路からなる高速回路
ブロックに電源を供給するための第2の電源端子と、高
速回路ブロック以外の回路からなる回路ブロックに電源
を供給するための第1の電源端子とを夫々別に設置する
ことによって、半導体単体でのノイズ発生及び高速回路
ブロックからのノイズ発生に対して個別にしかも容易に
ノイズ抑制部品を付加してノイズレベルを低減すること
ができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例による半導体集積回路の平面
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施例による半導体集積回路の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例による半導体をプリント基板
上に配線配置した状態を示す平面図である。
上に配線配置した状態を示す平面図である。
【図4】本発明の一実施例による半導体集積回路内部の
動作を説明するための図である。
動作を説明するための図である。
【図5】本発明の他の実施例による半導体集積回路の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図6】従来例による半導体集積回路の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1 半導体 2 半導体チップ 3 電源端子(VCC1) 4,4a〜4d 電源端子(VCC2) 5 インナリード 6,7a〜7c ボンディングワイヤ 8,8a〜8e 接地端子 9 パターン 10 プリント基板 11 共通電源 12 寄生インダクタンス 17 ノイズ抑制部品 18 バイパスコンデンサ 21 高速回路ブロック 22〜24 回路ブロック
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体内部において高速に動作する回路
からなる高速回路ブロックと、前記高速回路ブロック以
外の回路からなる回路ブロックと、前記回路ブロックに
電源を供給するための第1の電源端子と、前記第1の電
源端子とは別に設置されかつ前記高速回路ブロックに電
源を供給するための第2の電源端子とを有することを特
徴とする半導体集積回路。 - 【請求項2】 前記半導体を配線基板上に搭載する際に
前記第2の電源端子に接続されるパターン配線長を前記
第1の電源端子に接続されるパターン配線長よりも長く
したことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路。 - 【請求項3】 前記第1及び第2の電源端子を共通の電
源に接続するようにしたことを特徴とする請求項2記載
の半導体集積回路。 - 【請求項4】 前記第2の電源端子と前記共通の電源と
の間に配設されかつ前記高速回路ブロックにおいて発生
するノイズの伝搬を抑制する抑制部品を含むことを特徴
とする請求項3記載の半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15007198A JPH11345936A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15007198A JPH11345936A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11345936A true JPH11345936A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15488895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15007198A Pending JPH11345936A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11345936A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006042276A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-09 | Yazaki Corp | 車両用電源重畳多重通信システム |
| JP2019179840A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 半導体装置 |
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1998
- 1998-05-29 JP JP15007198A patent/JPH11345936A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006042276A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-09 | Yazaki Corp | 車両用電源重畳多重通信システム |
| US7852206B2 (en) | 2004-07-30 | 2010-12-14 | Yazaki Corporation | Vehicular power line communication system |
| JP2019179840A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 半導体装置 |
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