JPH11345955A - レンズ一体型固体撮像素子並びにそのレンズ装着方法及びレンズ装着装置 - Google Patents
レンズ一体型固体撮像素子並びにそのレンズ装着方法及びレンズ装着装置Info
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- JPH11345955A JPH11345955A JP10166171A JP16617198A JPH11345955A JP H11345955 A JPH11345955 A JP H11345955A JP 10166171 A JP10166171 A JP 10166171A JP 16617198 A JP16617198 A JP 16617198A JP H11345955 A JPH11345955 A JP H11345955A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡単なために製造コストが低いレンズ
一体型固体撮像素子並びにそのレンズ装着方法及びレン
ズ装着装置を提供する。 【解決手段】 レンズ38を基準位置に位置決めし、固
体撮像素子33の上面に対する自動焦点合わせによって
この上面をレンズ38とは別の基準位置に位置決めし、
固体撮像素子33とレンズ38との相対的な移動でこれ
らを位置合わせして接着剤54で固定する。このため、
自動焦点合わせと既知の距離の移動とで固体撮像素子3
3の上面とレンズ38との距離を所定の値にすることが
でき、しかも、各種の寸法のばらつきを接着剤54の厚
さで吸収することができる。
一体型固体撮像素子並びにそのレンズ装着方法及びレン
ズ装着装置を提供する。 【解決手段】 レンズ38を基準位置に位置決めし、固
体撮像素子33の上面に対する自動焦点合わせによって
この上面をレンズ38とは別の基準位置に位置決めし、
固体撮像素子33とレンズ38との相対的な移動でこれ
らを位置合わせして接着剤54で固定する。このため、
自動焦点合わせと既知の距離の移動とで固体撮像素子3
3の上面とレンズ38との距離を所定の値にすることが
でき、しかも、各種の寸法のばらつきを接着剤54の厚
さで吸収することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願の発明は、固体撮像素子
と結像用のレンズとが互いに固定されているレンズ一体
型固体撮像素子並びにそのレンズ装着方法及びレンズ装
着装置に関するものである。
と結像用のレンズとが互いに固定されているレンズ一体
型固体撮像素子並びにそのレンズ装着方法及びレンズ装
着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、レンズ一体型固体撮像素子の一
従来例を示している。この一従来例のレンズ一体型固体
撮像素子11では、プリント基板12上に基板13が固
定されており、CCD等の固体撮像素子14が基板13
内に接着されている。固体撮像素子14はシールガラス
15に覆われており、めねじが設けられているレンズ保
持部16が基板13を包囲する位置でプリント基板12
上に固定されている。
従来例を示している。この一従来例のレンズ一体型固体
撮像素子11では、プリント基板12上に基板13が固
定されており、CCD等の固体撮像素子14が基板13
内に接着されている。固体撮像素子14はシールガラス
15に覆われており、めねじが設けられているレンズ保
持部16が基板13を包囲する位置でプリント基板12
上に固定されている。
【0003】赤外線カットフィルタ21、絞り22及び
レンズ23が可動レンズブロック24として一体になっ
ており、可動レンズブロック24にはおねじが設けられ
ている。可動レンズブロック24は、レンズ保持部16
に螺入された状態で、接着剤等でレンズ保持部16に固
定されている。
レンズ23が可動レンズブロック24として一体になっ
ており、可動レンズブロック24にはおねじが設けられ
ている。可動レンズブロック24は、レンズ保持部16
に螺入された状態で、接着剤等でレンズ保持部16に固
定されている。
【0004】レンズ一体型固体撮像素子11が画像を鮮
明に撮像するためには、固体撮像素子14の上面とレン
ズ23との距離が所定の値になっている必要がある。こ
のため、レンズ一体型固体撮像素子11では、レンズ2
3の装着に際して、レンズ保持部16に対する可動レン
ズブロック24の螺入量を調整することによって、固体
撮像素子14の上面とレンズ23との距離を調整するこ
とができる様になっている。
明に撮像するためには、固体撮像素子14の上面とレン
ズ23との距離が所定の値になっている必要がある。こ
のため、レンズ一体型固体撮像素子11では、レンズ2
3の装着に際して、レンズ保持部16に対する可動レン
ズブロック24の螺入量を調整することによって、固体
撮像素子14の上面とレンズ23との距離を調整するこ
とができる様になっている。
【0005】ところが、基板13や高さにはばらつきが
あり、固体撮像素子14を基板13に接着している接着
剤の厚さにもばらつきがあり、シールガラス15の厚さ
のばらつきによる屈折量のばらつきもある。このため、
プリント基板12の表面から可動レンズブロック24ま
での高さが所定の値であっても、固体撮像素子14の上
面とレンズ23との距離は必ずしも所定の値にならな
い。
あり、固体撮像素子14を基板13に接着している接着
剤の厚さにもばらつきがあり、シールガラス15の厚さ
のばらつきによる屈折量のばらつきもある。このため、
プリント基板12の表面から可動レンズブロック24ま
での高さが所定の値であっても、固体撮像素子14の上
面とレンズ23との距離は必ずしも所定の値にならな
い。
【0006】そこで、従来は、レンズ一体型固体撮像素
子11に画像表示装置(図示せず)を接続し、レンズ一
体型固体撮像素子11で撮像した画像を画像表示装置で
実際に表示し、表示画像を確認しながら、表示画像が最
も鮮明になる様にレンズ保持部16に対する可動レンズ
ブロック24の螺入量を調整していた。
子11に画像表示装置(図示せず)を接続し、レンズ一
体型固体撮像素子11で撮像した画像を画像表示装置で
実際に表示し、表示画像を確認しながら、表示画像が最
も鮮明になる様にレンズ保持部16に対する可動レンズ
ブロック24の螺入量を調整していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示した
一従来例のレンズ一体型固体撮像素子11では、レンズ
保持部16と可動レンズブロック24とが別体であり、
しかも、これらの両方にねじが設けられている。このた
め、部品の点数が多く且つ部品の形状が複雑であり、つ
まり構造が複雑であり、その結果、製造コストが高かっ
た。また、表示画像を確認しながら可動レンズブロック
24の螺入量を調整するというレンズ23の装着方法で
は、生産性が低く、このことによってもレンズ一体型固
体撮像素子11の製造コストが高かった。
一従来例のレンズ一体型固体撮像素子11では、レンズ
保持部16と可動レンズブロック24とが別体であり、
しかも、これらの両方にねじが設けられている。このた
め、部品の点数が多く且つ部品の形状が複雑であり、つ
まり構造が複雑であり、その結果、製造コストが高かっ
た。また、表示画像を確認しながら可動レンズブロック
24の螺入量を調整するというレンズ23の装着方法で
は、生産性が低く、このことによってもレンズ一体型固
体撮像素子11の製造コストが高かった。
【0008】従って、本願の発明は、構造が簡単なため
に製造コストが低いレンズ一体型固体撮像素子並びにレ
ンズ一体型固体撮像素子の製造コストが低いレンズ一体
型固体撮像素子のレンズ装着方法及びレンズ装着装置を
提供することを目的としている。
に製造コストが低いレンズ一体型固体撮像素子並びにレ
ンズ一体型固体撮像素子の製造コストが低いレンズ一体
型固体撮像素子のレンズ装着方法及びレンズ装着装置を
提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るレンズ一
体型固体撮像素子では、レンズの光軸方向における固体
撮像素子とレンズとの距離がこれらを互いに固定してい
る接着剤の厚さに依存している。このため、接着剤以外
の部分における光軸方向の寸法にばらつきがあっても、
このばらつきを接着剤の厚さで吸収することができ、レ
ンズの光軸方向における固体撮像素子の上面とレンズと
の距離を所定の値にすることができて、この距離を調整
するための構造が不要である。
体型固体撮像素子では、レンズの光軸方向における固体
撮像素子とレンズとの距離がこれらを互いに固定してい
る接着剤の厚さに依存している。このため、接着剤以外
の部分における光軸方向の寸法にばらつきがあっても、
このばらつきを接着剤の厚さで吸収することができ、レ
ンズの光軸方向における固体撮像素子の上面とレンズと
の距離を所定の値にすることができて、この距離を調整
するための構造が不要である。
【0010】請求項2に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着方法では、レンズの光軸方向における第2
の基準位置から固体撮像素子の上面に対して自動焦点合
わせを行うことによって光軸方向における第3の基準位
置に固体撮像素子の上面を位置決めするので、自動焦点
合わせの精度で固体撮像素子の上面が第3の基準位置に
位置決めされる。
のレンズ装着方法では、レンズの光軸方向における第2
の基準位置から固体撮像素子の上面に対して自動焦点合
わせを行うことによって光軸方向における第3の基準位
置に固体撮像素子の上面を位置決めするので、自動焦点
合わせの精度で固体撮像素子の上面が第3の基準位置に
位置決めされる。
【0011】自動焦点合わせの精度は焦点深度の精度で
得られるので、解像度が高くて焦点深度が小さい光学系
を自動焦点合わせに用いることによって、固体撮像素子
の上面を第3の基準位置に高精度で位置決めすることが
できる。また、レンズも第1の基準位置に位置決めして
おく。このため、固体撮像素子の上面とレンズとの位置
合わせに際して固体撮像素子とレンズとを光軸方向へ相
対的に移動させるべき距離が既知であり、自動焦点合わ
せと既知の距離の移動とでレンズの光軸方向における固
体撮像素子の上面とレンズとの距離を所定の値にするこ
とができる。
得られるので、解像度が高くて焦点深度が小さい光学系
を自動焦点合わせに用いることによって、固体撮像素子
の上面を第3の基準位置に高精度で位置決めすることが
できる。また、レンズも第1の基準位置に位置決めして
おく。このため、固体撮像素子の上面とレンズとの位置
合わせに際して固体撮像素子とレンズとを光軸方向へ相
対的に移動させるべき距離が既知であり、自動焦点合わ
せと既知の距離の移動とでレンズの光軸方向における固
体撮像素子の上面とレンズとの距離を所定の値にするこ
とができる。
【0012】また、自動焦点合わせのために固体撮像素
子の上面に光を照射するので、固体撮像素子がシールガ
ラス等で覆われていても、このシールガラス等を介して
自動焦点合わせを行うことができる。このため、撮像時
におけるシールガラス等による光の屈折を予め考慮し
て、また、シールガラス等の厚さにばらつきがあっても
このばらつきをも含めて、レンズの光軸方向における固
体撮像素子の上面とレンズとの距離を所定の値にするこ
とができる。
子の上面に光を照射するので、固体撮像素子がシールガ
ラス等で覆われていても、このシールガラス等を介して
自動焦点合わせを行うことができる。このため、撮像時
におけるシールガラス等による光の屈折を予め考慮し
て、また、シールガラス等の厚さにばらつきがあっても
このばらつきをも含めて、レンズの光軸方向における固
体撮像素子の上面とレンズとの距離を所定の値にするこ
とができる。
【0013】しかも、位置合わせ状態で固体撮像素子と
レンズとを接着剤で互いに固定するので、接着剤以外の
部分における光軸方向の寸法にばらつきがあっても、こ
のばらつきを接着剤の厚さで吸収することができ、接着
剤以外の部分における光軸方向の寸法のばらつきを考慮
する必要がない。
レンズとを接着剤で互いに固定するので、接着剤以外の
部分における光軸方向の寸法にばらつきがあっても、こ
のばらつきを接着剤の厚さで吸収することができ、接着
剤以外の部分における光軸方向の寸法のばらつきを考慮
する必要がない。
【0014】請求項3に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着方法では、固体撮像素子の上面を撮像した
視野全体の輝度を最高にすることによって自動焦点合わ
せを行う。このため、固体撮像素子の上面にオンチップ
レンズが設けられていても、このオンチップレンズによ
る反射や屈折に影響されることなく固体撮像素子の上面
に対する自動焦点合わせを高精度で行うことができる。
のレンズ装着方法では、固体撮像素子の上面を撮像した
視野全体の輝度を最高にすることによって自動焦点合わ
せを行う。このため、固体撮像素子の上面にオンチップ
レンズが設けられていても、このオンチップレンズによ
る反射や屈折に影響されることなく固体撮像素子の上面
に対する自動焦点合わせを高精度で行うことができる。
【0015】請求項4に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着方法では、自動焦点合わせの基準にする第
2の基準位置及び自動焦点合わせで固体撮像素子の上面
を位置決めする第3の基準位置としてレンズの光軸から
離間している位置を用いるので、レンズの位置決めや固
体撮像素子の上面とレンズとの位置合わせと固体撮像素
子の上面の位置決めとを互いに独立に行うことができ
る。
のレンズ装着方法では、自動焦点合わせの基準にする第
2の基準位置及び自動焦点合わせで固体撮像素子の上面
を位置決めする第3の基準位置としてレンズの光軸から
離間している位置を用いるので、レンズの位置決めや固
体撮像素子の上面とレンズとの位置合わせと固体撮像素
子の上面の位置決めとを互いに独立に行うことができ
る。
【0016】請求項5に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着方法では、固体撮像素子の上面とレンズと
の位置合わせよりも前に固体撮像素子とレンズとの固定
部に接着剤を塗布しておく。このため、接着剤の塗布に
際して固体撮像素子とレンズとが互いに障害にならず、
接着剤を容易に塗布することができる。
のレンズ装着方法では、固体撮像素子の上面とレンズと
の位置合わせよりも前に固体撮像素子とレンズとの固定
部に接着剤を塗布しておく。このため、接着剤の塗布に
際して固体撮像素子とレンズとが互いに障害にならず、
接着剤を容易に塗布することができる。
【0017】請求項6に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着装置では、自動焦点合わせ機構によって、
レンズの光軸方向で固体撮像素子の上面に対して自動焦
点合わせを行うことによって光軸方向で固体撮像素子の
上面を位置決めすることができるので、自動焦点合わせ
の精度で固体撮像素子の上面を光軸方向の所定の基準位
置に位置決めすることができる。
のレンズ装着装置では、自動焦点合わせ機構によって、
レンズの光軸方向で固体撮像素子の上面に対して自動焦
点合わせを行うことによって光軸方向で固体撮像素子の
上面を位置決めすることができるので、自動焦点合わせ
の精度で固体撮像素子の上面を光軸方向の所定の基準位
置に位置決めすることができる。
【0018】自動焦点合わせの精度は焦点深度の精度で
得られるので、解像度が高くて焦点深度が小さい光学系
を自動焦点合わせ機構に用いることによって、固体撮像
素子の上面を光軸方向の所定の基準位置に高精度で位置
決めすることができる。また、位置決め機構によってレ
ンズも所定の基準位置に位置決めしておくことができ
る。このため、固体撮像素子の上面とレンズとの位置合
わせに際して移動機構によって固体撮像素子とレンズと
を光軸方向へ相対的に移動させるべき距離が既知であ
り、自動焦点合わせと既知の距離の移動とでレンズの光
軸方向における固体撮像素子の上面とレンズとの距離を
所定の値にすることができる。
得られるので、解像度が高くて焦点深度が小さい光学系
を自動焦点合わせ機構に用いることによって、固体撮像
素子の上面を光軸方向の所定の基準位置に高精度で位置
決めすることができる。また、位置決め機構によってレ
ンズも所定の基準位置に位置決めしておくことができ
る。このため、固体撮像素子の上面とレンズとの位置合
わせに際して移動機構によって固体撮像素子とレンズと
を光軸方向へ相対的に移動させるべき距離が既知であ
り、自動焦点合わせと既知の距離の移動とでレンズの光
軸方向における固体撮像素子の上面とレンズとの距離を
所定の値にすることができる。
【0019】また、自動焦点合わせのために固体撮像素
子の上面に光を照射するので、固体撮像素子がシールガ
ラス等で覆われていても、このシールガラス等を介して
自動焦点合わせを行うことができる。このため、撮像時
におけるシールガラス等による光の屈折を予め考慮し
て、また、シールガラス等の厚さにばらつきがあっても
このばらつきをも含めて、レンズの光軸方向における固
体撮像素子の上面とレンズとの距離を所定の値にするこ
とができる。
子の上面に光を照射するので、固体撮像素子がシールガ
ラス等で覆われていても、このシールガラス等を介して
自動焦点合わせを行うことができる。このため、撮像時
におけるシールガラス等による光の屈折を予め考慮し
て、また、シールガラス等の厚さにばらつきがあっても
このばらつきをも含めて、レンズの光軸方向における固
体撮像素子の上面とレンズとの距離を所定の値にするこ
とができる。
【0020】しかも、接着剤塗布機構によって固体撮像
素子とレンズとの固定部に接着剤を塗布することができ
るので、固体撮像素子の上面とレンズとを位置合わせし
た状態で固体撮像素子とレンズとを接着剤で互いに固定
することによって、接着剤以外の部分における光軸方向
の寸法にばらつきがあっても、このばらつきを接着剤の
厚さで吸収することができ、接着剤以外の部分における
光軸方向の寸法のばらつきを考慮する必要がない。
素子とレンズとの固定部に接着剤を塗布することができ
るので、固体撮像素子の上面とレンズとを位置合わせし
た状態で固体撮像素子とレンズとを接着剤で互いに固定
することによって、接着剤以外の部分における光軸方向
の寸法にばらつきがあっても、このばらつきを接着剤の
厚さで吸収することができ、接着剤以外の部分における
光軸方向の寸法のばらつきを考慮する必要がない。
【0021】請求項7に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着装置では、自動焦点合わせ機構が、固体撮
像素子の上面を撮像した視野全体の輝度を最高にするこ
とによって自動焦点合わせを行う。このため、固体撮像
素子の上面にオンチップレンズが設けられていても、こ
のオンチップレンズによる反射や屈折に影響されること
なく固体撮像素子の上面に対する自動焦点合わせを高精
度で行うことができる。
のレンズ装着装置では、自動焦点合わせ機構が、固体撮
像素子の上面を撮像した視野全体の輝度を最高にするこ
とによって自動焦点合わせを行う。このため、固体撮像
素子の上面にオンチップレンズが設けられていても、こ
のオンチップレンズによる反射や屈折に影響されること
なく固体撮像素子の上面に対する自動焦点合わせを高精
度で行うことができる。
【0022】請求項8に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着装置では、レンズの光軸から離間している
位置で自動焦点合わせ機構が自動焦点合わせを行うの
で、レンズの位置決めや固体撮像素子の上面とレンズと
の位置合わせと固体撮像素子の上面の位置決めとを互い
に独立に行うことができる。
のレンズ装着装置では、レンズの光軸から離間している
位置で自動焦点合わせ機構が自動焦点合わせを行うの
で、レンズの位置決めや固体撮像素子の上面とレンズと
の位置合わせと固体撮像素子の上面の位置決めとを互い
に独立に行うことができる。
【0023】請求項9に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着装置では、接着剤硬化機構によって接着剤
を硬化させることができるので、固体撮像素子の上面と
レンズとの位置合わせよりも前に固体撮像素子とレンズ
との固定部に接着剤を塗布しておくことができる。この
ため、接着剤の塗布に際して固体撮像素子とレンズとが
互いに障害にならず、接着剤を容易に塗布することがで
きる。
のレンズ装着装置では、接着剤硬化機構によって接着剤
を硬化させることができるので、固体撮像素子の上面と
レンズとの位置合わせよりも前に固体撮像素子とレンズ
との固定部に接着剤を塗布しておくことができる。この
ため、接着剤の塗布に際して固体撮像素子とレンズとが
互いに障害にならず、接着剤を容易に塗布することがで
きる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本願の発明の実施形態を、
図1〜3を参照しながら説明する。図1が本実施形態に
よるレンズ一体型固体撮像素子のレンズ装着方法を示し
ており、図2が本実施形態のレンズ一体型固体撮像素子
を示しており、図3が本実施形態によるレンズ一体型固
体撮像素子のレンズ装着装置を示している。本実施形態
のレンズ一体型固体撮像素子31の製造に際しても、結
像用のレンズを装着する前までは従来と実質的に同様で
ある。
図1〜3を参照しながら説明する。図1が本実施形態に
よるレンズ一体型固体撮像素子のレンズ装着方法を示し
ており、図2が本実施形態のレンズ一体型固体撮像素子
を示しており、図3が本実施形態によるレンズ一体型固
体撮像素子のレンズ装着装置を示している。本実施形態
のレンズ一体型固体撮像素子31の製造に際しても、結
像用のレンズを装着する前までは従来と実質的に同様で
ある。
【0025】即ち、図1、2に示す様に、基板32内に
CCD等の固体撮像素子33が接着されており、基板3
2の下面に信号処理用のチップ34が接着されている。
固体撮像素子33とチップ34とは基板32を介して電
気的に接続されており、固体撮像素子33を覆って気密
封止しているシールガラス35も基板32の上面に接着
されている。この様な状態の複数の基板32がレンズ装
着装置36の基板トレー37中に収納されている。ま
た、脚部を有する複数の結像用のレンズ38がレンズ装
着装置36のレンズトレー41中に収納されている。
CCD等の固体撮像素子33が接着されており、基板3
2の下面に信号処理用のチップ34が接着されている。
固体撮像素子33とチップ34とは基板32を介して電
気的に接続されており、固体撮像素子33を覆って気密
封止しているシールガラス35も基板32の上面に接着
されている。この様な状態の複数の基板32がレンズ装
着装置36の基板トレー37中に収納されている。ま
た、脚部を有する複数の結像用のレンズ38がレンズ装
着装置36のレンズトレー41中に収納されている。
【0026】レンズ装着装置36による基板32へのレ
ンズ38の装着に際しては、レンズ38の光軸方向をZ
軸方向とした場合のY軸方向におけるレンズトレー41
の位置をトレーY軸テーブル42が調整した後、レンズ
トレー41中のレンズ38をレンズ移載ヘッド43が取
り上げる。レンズ移載ヘッド43は、移載X軸テーブル
44に沿ってX軸方向へ移動して、レンズ位置決めテー
ブル45上にレンズ38を移載する。
ンズ38の装着に際しては、レンズ38の光軸方向をZ
軸方向とした場合のY軸方向におけるレンズトレー41
の位置をトレーY軸テーブル42が調整した後、レンズ
トレー41中のレンズ38をレンズ移載ヘッド43が取
り上げる。レンズ移載ヘッド43は、移載X軸テーブル
44に沿ってX軸方向へ移動して、レンズ位置決めテー
ブル45上にレンズ38を移載する。
【0027】レンズ位置決めテーブル45のアライメン
トチャックがレンズ38をX軸方向及びY軸方向に位置
決めした後、マウントヘッド46がレンズ位置決めテー
ブル45からレンズ38を取り上げる。マウントヘッド
46は、移載X軸テーブル44に沿ってX軸方向へ移動
して、基板位置決めテーブル47の上方におけるZ軸方
向の第1の基準位置へレンズ38を移載する。基板位置
決めテーブル47は基板Z軸テーブル48上に載置され
ており、基板Z軸テーブル48は基板Y軸テーブル51
上に載置されている。
トチャックがレンズ38をX軸方向及びY軸方向に位置
決めした後、マウントヘッド46がレンズ位置決めテー
ブル45からレンズ38を取り上げる。マウントヘッド
46は、移載X軸テーブル44に沿ってX軸方向へ移動
して、基板位置決めテーブル47の上方におけるZ軸方
向の第1の基準位置へレンズ38を移載する。基板位置
決めテーブル47は基板Z軸テーブル48上に載置され
ており、基板Z軸テーブル48は基板Y軸テーブル51
上に載置されている。
【0028】一方、基板トレー37のY軸方向の位置を
トレーY軸テーブル42が調整した後、基板トレー37
中の基板32を基板移載ヘッド52が取り上げる。基板
移載ヘッド52は、移載X軸テーブル44に沿ってX軸
方向へ移動して、基板位置決めテーブル47上に基板3
2を移載する。基板位置決めテーブル47のアライメン
トチャックがレンズ38をX軸方向及びY軸方向に位置
決めした後、UVディスペンサ53の下方まで基板Y軸
テーブル51が基板位置決めテーブル47をY軸方向へ
移動させる。
トレーY軸テーブル42が調整した後、基板トレー37
中の基板32を基板移載ヘッド52が取り上げる。基板
移載ヘッド52は、移載X軸テーブル44に沿ってX軸
方向へ移動して、基板位置決めテーブル47上に基板3
2を移載する。基板位置決めテーブル47のアライメン
トチャックがレンズ38をX軸方向及びY軸方向に位置
決めした後、UVディスペンサ53の下方まで基板Y軸
テーブル51が基板位置決めテーブル47をY軸方向へ
移動させる。
【0029】図1(a)に示す様に、UVディスペンサ
53は、この状態から下降し、その注射器内から紫外線
硬化型の接着剤54を基板32の上面のうちでレンズ3
8の固定部に塗布した後、上昇する。そして、ビデオ信
号方式で高倍率のオートフォーカス用鏡筒55の下方ま
で、基板Y軸テーブル51が基板位置決めテーブル47
をY軸方向へ移動させる。
53は、この状態から下降し、その注射器内から紫外線
硬化型の接着剤54を基板32の上面のうちでレンズ3
8の固定部に塗布した後、上昇する。そして、ビデオ信
号方式で高倍率のオートフォーカス用鏡筒55の下方ま
で、基板Y軸テーブル51が基板位置決めテーブル47
をY軸方向へ移動させる。
【0030】図1(b)に示す様に、Z軸方向の第2の
基準位置に固定されているオートフォーカス用鏡筒55
は、シールガラス35を介して固体撮像素子33の上面
に光56を照射して視野全体の輝度が最高になるZ軸方
向の位置へ基板Z軸テーブル48を移動させるオートフ
ォーカスによって、Z軸方向の第3の基準位置に固体撮
像素子33の上面を位置決めする。
基準位置に固定されているオートフォーカス用鏡筒55
は、シールガラス35を介して固体撮像素子33の上面
に光56を照射して視野全体の輝度が最高になるZ軸方
向の位置へ基板Z軸テーブル48を移動させるオートフ
ォーカスによって、Z軸方向の第3の基準位置に固体撮
像素子33の上面を位置決めする。
【0031】その後、基板Z軸テーブル48がZ軸方向
へ所定距離だけ移動して基板位置決めテーブル47をオ
ートフォーカス用鏡筒55から離間させ、基板Y軸テー
ブル51がマウントヘッド46の下方までY軸方向へ基
板位置決めテーブル47を移動させる。そして、固体撮
像素子33の上面とレンズ38との距離が所定の値にな
ってレンズ一体型固体撮像素子31が画像を鮮明に撮像
する位置まで、基板Z軸テーブル48が基板位置決めテ
ーブル47をZ軸方向へ移動させることによって、固体
撮像素子33の上面とレンズ38とを位置合わせする。
へ所定距離だけ移動して基板位置決めテーブル47をオ
ートフォーカス用鏡筒55から離間させ、基板Y軸テー
ブル51がマウントヘッド46の下方までY軸方向へ基
板位置決めテーブル47を移動させる。そして、固体撮
像素子33の上面とレンズ38との距離が所定の値にな
ってレンズ一体型固体撮像素子31が画像を鮮明に撮像
する位置まで、基板Z軸テーブル48が基板位置決めテ
ーブル47をZ軸方向へ移動させることによって、固体
撮像素子33の上面とレンズ38とを位置合わせする。
【0032】ところで、既述の様に基板位置決めテーブ
ル47の上方におけるZ軸方向の第1の基準位置にマウ
ントヘッド46がレンズ38を位置決めしており、ま
た、オートフォーカス用鏡筒55がZ軸方向の第3の基
準位置に固体撮像素子33の上面を位置決めした。
ル47の上方におけるZ軸方向の第1の基準位置にマウ
ントヘッド46がレンズ38を位置決めしており、ま
た、オートフォーカス用鏡筒55がZ軸方向の第3の基
準位置に固体撮像素子33の上面を位置決めした。
【0033】このため、固体撮像素子33の上面とレン
ズ38との位置合わせに際して基板Z軸テーブル48が
基板位置決めテーブル47をZ軸方向へ移動させるべき
距離は、第1の基準位置と第3の基準位置との差と、基
板位置決めテーブル47をオートフォーカス用鏡筒55
から離間させるために基板Z軸テーブル48が基板位置
決めテーブル47をZ軸方向へ移動させた所定距離の2
倍との和であり、この距離は既知である。
ズ38との位置合わせに際して基板Z軸テーブル48が
基板位置決めテーブル47をZ軸方向へ移動させるべき
距離は、第1の基準位置と第3の基準位置との差と、基
板位置決めテーブル47をオートフォーカス用鏡筒55
から離間させるために基板Z軸テーブル48が基板位置
決めテーブル47をZ軸方向へ移動させた所定距離の2
倍との和であり、この距離は既知である。
【0034】図1(c)に示す様に、固体撮像素子33
の上面とレンズ38とを位置合わせした状態では、基板
32の上面に塗布されている接着剤54とレンズ38の
脚部とが接触している。従って、この状態で接着剤54
に紫外線57を照射して接着剤54を硬化させることに
よって、固体撮像素子33とレンズ38とを互いに固定
する。
の上面とレンズ38とを位置合わせした状態では、基板
32の上面に塗布されている接着剤54とレンズ38の
脚部とが接触している。従って、この状態で接着剤54
に紫外線57を照射して接着剤54を硬化させることに
よって、固体撮像素子33とレンズ38とを互いに固定
する。
【0035】接着剤54が硬化すると、マウントヘッド
46が、そのまま移載X軸テーブル44に沿ってX軸方
向へ移動して、固定状態の基板32及びレンズ38を基
板トレー37内に移載する。なお、レンズ装着装置36
の全機構は安全カバー63に覆われている。その後は、
従来公知の工程によって、図2に示す様に、赤外線カッ
トフィルタ58が取り付けられており且つ絞り61が設
けられているカバー62を基板32に固定して、このレ
ンズ一体型固体撮像素子31を完成させる。
46が、そのまま移載X軸テーブル44に沿ってX軸方
向へ移動して、固定状態の基板32及びレンズ38を基
板トレー37内に移載する。なお、レンズ装着装置36
の全機構は安全カバー63に覆われている。その後は、
従来公知の工程によって、図2に示す様に、赤外線カッ
トフィルタ58が取り付けられており且つ絞り61が設
けられているカバー62を基板32に固定して、このレ
ンズ一体型固体撮像素子31を完成させる。
【0036】以上の様な本実施形態では、オートフォー
カス用鏡筒55を用いており、オートフォーカスの精度
は焦点深度の精度で得られる。このオートフォーカス用
鏡筒55に例えば50倍の対物レンズを用いると、±
0.001mmの精度でZ軸方向の第3の基準位置に固
体撮像素子33の上面が位置決めされる。
カス用鏡筒55を用いており、オートフォーカスの精度
は焦点深度の精度で得られる。このオートフォーカス用
鏡筒55に例えば50倍の対物レンズを用いると、±
0.001mmの精度でZ軸方向の第3の基準位置に固
体撮像素子33の上面が位置決めされる。
【0037】しかも、オートフォーカス用鏡筒55は視
野全体の輝度を最高にするオートフォーカスを行うの
で、固体撮像素子33の上面にオンチップレンズが設け
られていても、このオンチップレンズによる反射や屈折
に影響されることなく固体撮像素子33の上面に対する
オートフォーカスを高精度で行うことができる。
野全体の輝度を最高にするオートフォーカスを行うの
で、固体撮像素子33の上面にオンチップレンズが設け
られていても、このオンチップレンズによる反射や屈折
に影響されることなく固体撮像素子33の上面に対する
オートフォーカスを高精度で行うことができる。
【0038】これに対して、例えばレーザ光線を照射す
るオートフォーカスでは、オンチップレンズによる反射
や屈折に影響されるので、オンチップレンズが存在しな
い非画素領域である周辺部にレーザ光線を照射する必要
があり、しかも、その場合は、固体撮像素子33の表面
の傾斜を考慮して、固体撮像素子33の中心を通る2点
にレーザ光線を照射する必要がある。
るオートフォーカスでは、オンチップレンズによる反射
や屈折に影響されるので、オンチップレンズが存在しな
い非画素領域である周辺部にレーザ光線を照射する必要
があり、しかも、その場合は、固体撮像素子33の表面
の傾斜を考慮して、固体撮像素子33の中心を通る2点
にレーザ光線を照射する必要がある。
【0039】ところで、基板32の上面から下端までの
高さAや固体撮像素子33の接着されている面から下端
までの高さBにはばらつきがあり、固体撮像素子33を
基板32に接着している接着剤の厚さにもばらつきがあ
り、シールガラス35の厚さCのばらつきによる屈折量
のばらつきもある。しかし、上述の本実施形態では、図
1(c)からも明らかな様に、これらのばらつきが接着
剤54の厚さで吸収されて、固体撮像素子33の上面と
レンズ38との距離Dが所定の値になる。
高さAや固体撮像素子33の接着されている面から下端
までの高さBにはばらつきがあり、固体撮像素子33を
基板32に接着している接着剤の厚さにもばらつきがあ
り、シールガラス35の厚さCのばらつきによる屈折量
のばらつきもある。しかし、上述の本実施形態では、図
1(c)からも明らかな様に、これらのばらつきが接着
剤54の厚さで吸収されて、固体撮像素子33の上面と
レンズ38との距離Dが所定の値になる。
【0040】なお、以上の実施形態では、オートフォー
カスによって固体撮像素子33の上面を位置決めした
後、基板Z軸テーブル48が基板位置決めテーブル47
をZ軸方向へ移動させることによって、固体撮像素子3
3の上面とレンズ38とを位置合わせしている。しか
し、レンズ38を位置決めしているマウントヘッド46
がレンズ38をZ軸方向へ移動させることによって、固
体撮像素子33の上面とレンズ38とを位置合わせして
もよい。
カスによって固体撮像素子33の上面を位置決めした
後、基板Z軸テーブル48が基板位置決めテーブル47
をZ軸方向へ移動させることによって、固体撮像素子3
3の上面とレンズ38とを位置合わせしている。しか
し、レンズ38を位置決めしているマウントヘッド46
がレンズ38をZ軸方向へ移動させることによって、固
体撮像素子33の上面とレンズ38とを位置合わせして
もよい。
【0041】また、以上の実施形態では、マウントヘッ
ド46がレンズ38を位置決めする第1の基準位置と、
オートフォーカス用鏡筒55が固定されている第2の基
準位置及びオートフォーカス用鏡筒55が固体撮像素子
33の上面を位置決めする第3の基準位置とが、互いに
異なる軸上に配置されている。しかし、これらの基準位
置を同一の軸上に配置することも可能であり、その場合
は、オートフォーカスによる位置決め後の固体撮像素子
33の上面とレンズ38との位置合わせを同一の軸上で
のみ行うことができる。
ド46がレンズ38を位置決めする第1の基準位置と、
オートフォーカス用鏡筒55が固定されている第2の基
準位置及びオートフォーカス用鏡筒55が固体撮像素子
33の上面を位置決めする第3の基準位置とが、互いに
異なる軸上に配置されている。しかし、これらの基準位
置を同一の軸上に配置することも可能であり、その場合
は、オートフォーカスによる位置決め後の固体撮像素子
33の上面とレンズ38との位置合わせを同一の軸上で
のみ行うことができる。
【0042】また、以上の実施形態では、基板32に接
着剤54を塗布した後に、オートフォーカスによる位置
決め及び固体撮像素子33の上面とレンズ38との位置
合わせを行い、この状態で紫外線57の照射による接着
剤54の硬化を行っているが、固体撮像素子33の上面
とレンズ38との位置合わせの後に接着剤54の塗布及
び硬化を引き続いて行ってもよい。
着剤54を塗布した後に、オートフォーカスによる位置
決め及び固体撮像素子33の上面とレンズ38との位置
合わせを行い、この状態で紫外線57の照射による接着
剤54の硬化を行っているが、固体撮像素子33の上面
とレンズ38との位置合わせの後に接着剤54の塗布及
び硬化を引き続いて行ってもよい。
【0043】
【発明の効果】請求項1に係るレンズ一体型固体撮像素
子では、レンズの光軸方向における固体撮像素子の上面
とレンズとの距離を調整するための構造が不要であるの
で、構造が簡単でよく、従って、製造コストが低い。
子では、レンズの光軸方向における固体撮像素子の上面
とレンズとの距離を調整するための構造が不要であるの
で、構造が簡単でよく、従って、製造コストが低い。
【0044】請求項2に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着方法では、自動焦点合わせと既知の距離の
移動とでレンズの光軸方向における固体撮像素子の上面
とレンズとの距離を所定の値にすることができ、しか
も、接着剤以外の部分における光軸方向の寸法のばらつ
きを考慮する必要がないので、レンズ装着の生産性が高
く、従って、レンズ一体型固体撮像素子の製造コストが
低い。
のレンズ装着方法では、自動焦点合わせと既知の距離の
移動とでレンズの光軸方向における固体撮像素子の上面
とレンズとの距離を所定の値にすることができ、しか
も、接着剤以外の部分における光軸方向の寸法のばらつ
きを考慮する必要がないので、レンズ装着の生産性が高
く、従って、レンズ一体型固体撮像素子の製造コストが
低い。
【0045】請求項3に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着方法では、固体撮像素子の上面にオンチッ
プレンズが設けられていても、このオンチップレンズに
よる反射や屈折に影響されることなく固体撮像素子の上
面に対する自動焦点合わせを高精度で行うことができる
ので、オンチップレンズが設けられているレンズ一体型
固体撮像素子でも製造コストが低い。
のレンズ装着方法では、固体撮像素子の上面にオンチッ
プレンズが設けられていても、このオンチップレンズに
よる反射や屈折に影響されることなく固体撮像素子の上
面に対する自動焦点合わせを高精度で行うことができる
ので、オンチップレンズが設けられているレンズ一体型
固体撮像素子でも製造コストが低い。
【0046】請求項4に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着方法では、レンズの位置決めや固体撮像素
子の上面とレンズとの位置合わせと固体撮像素子の上面
の位置決めとを互いに独立に行うことができるので、各
々の工程が簡単でよく、レンズ一体型固体撮像素子の製
造コストが更に低い。
のレンズ装着方法では、レンズの位置決めや固体撮像素
子の上面とレンズとの位置合わせと固体撮像素子の上面
の位置決めとを互いに独立に行うことができるので、各
々の工程が簡単でよく、レンズ一体型固体撮像素子の製
造コストが更に低い。
【0047】請求項5に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着方法では、接着剤の塗布に際して固体撮像
素子とレンズとが互いに障害にならず、接着剤を容易に
塗布することができるので、レンズ一体型固体撮像素子
の製造コストが更に低い。
のレンズ装着方法では、接着剤の塗布に際して固体撮像
素子とレンズとが互いに障害にならず、接着剤を容易に
塗布することができるので、レンズ一体型固体撮像素子
の製造コストが更に低い。
【0048】請求項6に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着装置では、自動焦点合わせと既知の距離の
移動とでレンズの光軸方向における固体撮像素子の上面
とレンズとの距離を所定の値にすることができ、しか
も、接着剤以外の部分における光軸方向の寸法のばらつ
きを考慮する必要がないので、レンズ装着の生産性が高
く、従って、レンズ一体型固体撮像素子の製造コストが
低い。
のレンズ装着装置では、自動焦点合わせと既知の距離の
移動とでレンズの光軸方向における固体撮像素子の上面
とレンズとの距離を所定の値にすることができ、しか
も、接着剤以外の部分における光軸方向の寸法のばらつ
きを考慮する必要がないので、レンズ装着の生産性が高
く、従って、レンズ一体型固体撮像素子の製造コストが
低い。
【0049】請求項7に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着装置では、固体撮像素子の上面にオンチッ
プレンズが設けられていても、このオンチップレンズに
よる反射や屈折に影響されることなく固体撮像素子の上
面に対する自動焦点合わせを高精度で行うことができる
ので、オンチップレンズが設けられているレンズ一体型
固体撮像素子でも製造コストが低い。
のレンズ装着装置では、固体撮像素子の上面にオンチッ
プレンズが設けられていても、このオンチップレンズに
よる反射や屈折に影響されることなく固体撮像素子の上
面に対する自動焦点合わせを高精度で行うことができる
ので、オンチップレンズが設けられているレンズ一体型
固体撮像素子でも製造コストが低い。
【0050】請求項8に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着装置では、レンズの位置決めや固体撮像素
子の上面とレンズとの位置合わせと固体撮像素子の上面
の位置決めとを互いに独立に行うことができるので、各
々の機構が簡単でよく、レンズ一体型固体撮像素子の製
造コストが更に低い。
のレンズ装着装置では、レンズの位置決めや固体撮像素
子の上面とレンズとの位置合わせと固体撮像素子の上面
の位置決めとを互いに独立に行うことができるので、各
々の機構が簡単でよく、レンズ一体型固体撮像素子の製
造コストが更に低い。
【0051】請求項9に係るレンズ一体型固体撮像素子
のレンズ装着装置では、接着剤の塗布に際して固体撮像
素子とレンズとが互いに障害にならず、接着剤を容易に
塗布することができるので、レンズ一体型固体撮像素子
の製造コストが更に低い。
のレンズ装着装置では、接着剤の塗布に際して固体撮像
素子とレンズとが互いに障害にならず、接着剤を容易に
塗布することができるので、レンズ一体型固体撮像素子
の製造コストが更に低い。
【図1】本願の発明の一実施形態によるレンズ一体型固
体撮像素子のレンズ装着方法を工程順に示す側断面図で
ある。
体撮像素子のレンズ装着方法を工程順に示す側断面図で
ある。
【図2】一実施形態によるレンズ一体型固体撮像素子の
側断面図である。
側断面図である。
【図3】一実施形態によるレンズ一体型固体撮像素子の
レンズ装着装置の斜視図である。
レンズ装着装置の斜視図である。
【図4】本願の発明の一従来例によるレンズ一体型固体
撮像素子の側断面図である。
撮像素子の側断面図である。
31…レンズ一体型固体撮像素子、33…固体撮像素
子、38…レンズ、46…マウントヘッド(位置決め機
構)、48…基板Z軸テーブル(移動機構)、53…U
Vディスペンサ(接着剤塗布機構)、54…接着剤、5
5…オートフォーカス用鏡筒(自動焦点合わせ機構)
子、38…レンズ、46…マウントヘッド(位置決め機
構)、48…基板Z軸テーブル(移動機構)、53…U
Vディスペンサ(接着剤塗布機構)、54…接着剤、5
5…オートフォーカス用鏡筒(自動焦点合わせ機構)
Claims (9)
- 【請求項1】 接着剤を介して固体撮像素子とレンズと
が互いに固定されており、 前記レンズの光軸方向における前記固体撮像素子と前記
レンズとの距離が前記接着剤の厚さに依存していること
を特徴とするレンズ一体型固体撮像素子。 - 【請求項2】 レンズを第1の基準位置に位置決めする
工程と、 前記レンズの光軸方向における第2の基準位置から固体
撮像素子の上面に対して自動焦点合わせを行うことによ
って前記光軸方向における第3の基準位置に前記上面を
位置決めする工程と、 前記上面が前記第3の基準位置にある前記固体撮像素子
と前記第1の基準位置にある前記レンズとを前記光軸方
向へ相対的に移動させることによって前記上面と前記レ
ンズとの位置合わせを行う工程と、 前記位置合わせ状態で前記固体撮像素子と前記レンズと
を接着剤で互いに固定する工程とを具備することを特徴
とするレンズ一体型固体撮像素子のレンズ装着方法。 - 【請求項3】 前記上面を撮像した視野全体の輝度を最
高にすることによって前記自動焦点合わせを行うことを
特徴とする請求項2記載のレンズ一体型固体撮像素子の
レンズ装着方法。 - 【請求項4】 前記第2及び第3の基準位置として前記
光軸から離間している位置を用いることを特徴とする請
求項2記載のレンズ一体型固体撮像素子のレンズ装着方
法。 - 【請求項5】 前記位置合わせよりも前に前記固体撮像
素子と前記レンズとの固定部に前記接着剤を塗布してお
くことを特徴とする請求項2記載のレンズ一体型固体撮
像素子のレンズ装着方法。 - 【請求項6】 レンズを位置決めする位置決め機構と、 前記レンズの光軸方向で固体撮像素子の上面に対して自
動焦点合わせを行うことよって前記光軸方向で前記上面
を位置決めする自動焦点合わせ機構と、 前記固体撮像素子と前記レンズとを前記光軸方向へ相対
的に移動させる移動機構と、 前記固体撮像素子と前記レンズとの固定部に接着剤を塗
布する接着剤塗布機構とを具備することを特徴とするレ
ンズ一体型固体撮像素子のレンズ装着装置。 - 【請求項7】 前記上面を撮像した視野全体の輝度を最
高にすることによって前記自動焦点合わせを行う前記自
動焦点合わせ機構を具備することを特徴とする請求項6
記載のレンズ一体型固体撮像素子のレンズ装着装置。 - 【請求項8】 前記光軸から離間している位置で前記自
動焦点合わせを行う前記自動焦点合わせ機構を具備する
ことを特徴とする請求項6記載のレンズ一体型固体撮像
素子のレンズ装着装置。 - 【請求項9】 前記接着剤を硬化させる接着剤硬化機構
を具備することを特徴とする請求項6記載のレンズ一体
型固体撮像素子のレンズ装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10166171A JPH11345955A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | レンズ一体型固体撮像素子並びにそのレンズ装着方法及びレンズ装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10166171A JPH11345955A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | レンズ一体型固体撮像素子並びにそのレンズ装着方法及びレンズ装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11345955A true JPH11345955A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15826399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10166171A Pending JPH11345955A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | レンズ一体型固体撮像素子並びにそのレンズ装着方法及びレンズ装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11345955A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003066307A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-03-05 | Sony Corp | 電子撮像装置の組立・検査方法及びこれに用いる電子撮像装置の組立・検査装置 |
| KR100385590B1 (ko) * | 2000-11-20 | 2003-05-27 | 삼성전기주식회사 | 고체 촬상 장치의 패키지 모듈 |
| KR100386647B1 (ko) * | 2001-03-20 | 2003-06-02 | 카스크테크놀러지 주식회사 | 화상 전송 장치에 사용되는 소형 광학계 |
| KR20030091105A (ko) * | 2002-05-22 | 2003-12-03 | 삼성전기주식회사 | 이미지 센서 모듈 |
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| WO2009001461A1 (ja) * | 2007-06-28 | 2008-12-31 | Fujitsu Limited | 光サブアセンブリの製造方法、光サブアセンブリ、光インタコネクト用デバイス、wdm発振器および受信回路 |
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| WO2021243778A1 (zh) * | 2020-06-01 | 2021-12-09 | 浙江舜宇智领技术有限公司 | 一种摄像模组及组装方法 |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP10166171A patent/JPH11345955A/ja active Pending
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