JPH11346047A - 板厚測定機能付き基板投入機 - Google Patents

板厚測定機能付き基板投入機

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Publication number
JPH11346047A
JPH11346047A JP15313698A JP15313698A JPH11346047A JP H11346047 A JPH11346047 A JP H11346047A JP 15313698 A JP15313698 A JP 15313698A JP 15313698 A JP15313698 A JP 15313698A JP H11346047 A JPH11346047 A JP H11346047A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
boards
board
thickness
chuck
Prior art date
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Pending
Application number
JP15313698A
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English (en)
Inventor
Kenji Inoue
健二 井上
Kenji Kajiwara
賢司 梶原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Electric Co Ltd
Original Assignee
Seiko Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Electric Co Ltd filed Critical Seiko Electric Co Ltd
Priority to JP15313698A priority Critical patent/JPH11346047A/ja
Publication of JPH11346047A publication Critical patent/JPH11346047A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板の厚さ測定を処理設備ないしコンベアラ
インへの供給前に行い、特別な基板厚さ測定のための設
備をなくし、コストを低減すると共に、設置スペースを
削減して、処理を短時間で効率よく行う。 【解決手段】 処理前の基板を一枚ずつ研磨処理設備に
投入する基板投入機において、基板投入機にストックさ
れた基板6をコンベアへ供給する際に、基板6をチャッ
クしたチャック7の移動量を検出する板厚測定器11を
チャック7に設けた板厚測定機能付き基板投入機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線基板
等の板材(以下「基板」という)の研磨設備へ基板を投
入するための基板投入機に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント配線基板(以下基板)の製作工
程において、表面研磨機等の装置では基板の厚さにより
処理条件の変更が必要となる。また、この変更を自動で
行う場合、処理基板の厚さをその都度測定し、そのデー
タによって自動的に処理条件の変更を行う必要がある。
【0003】従来の基板研磨装置の一例を図7に示す。
図において、101は研磨前の基板をストックしておく
投入機、102は研磨量を決めるために基板の厚さを測
定する板厚測定機、103は基板の両面を研磨する研磨
機、104は研磨後の研磨屑を洗い流す水洗機、105
は乾燥機、106は乾燥機105から出た基板のセンタ
リングと引き込みを行うコンベア、107は処理後の基
板をストックしておいて外部へ受け渡す受取機である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の技術では、
基板の厚さの測定は投入機101等の処理設備あるいは
コンベアラインへ基板を供給後、板厚測定機102のコ
ンベア上で測定されるため、そのためのコンベア設備が
必要となり、コストが嵩むと共に、設置スペースを余分
に必要とするという問題があった。
【0005】本発明が解決しようとする課題は、基板の
厚さ測定を処理設備ないしコンベアラインへの供給前に
行い、特別な基板厚さ測定のための設備をなくし、コス
トを低減すると共に、設置スペースを削減して、処理を
短時間で効率よく行うことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、処理前の基板を一枚ずつ研磨処理設備に
投入する基板投入機において、前記基板投入機にストッ
クされた基板をコンベアへ供給する際に、基板をチャッ
クしたチャックの移動量を検出する板厚測定器を前記チ
ャックに設けたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。本発明においては、基板の厚さ測定を処理
設備への供給時の基板投入機で行う。基板投入時、スト
ックされた基板をコンベアへ供給する際に、基板をチャ
ックしたチャックの移動量を検出することで基板の厚さ
を測定する。
【0008】図1は本発明に係る基板投入機の全体を示
す側面図、図2はその平面図である。図中1は機枠、2
は複数の基板を傾斜状態に立て掛けた状態でストックす
るラック、3は基板チャック及び板厚測定部、4はラッ
ク2にストックされた基板を一枚ずつ取り出す吸着パッ
ド、5は搬出コンベア部である。
【0009】図3及び図4は基板チャック及び板厚測定
部3の詳細を示すものである。図中6はラック2に傾斜
状態で立て掛けられた基板(図には1枚のみ示す)、7
は基板6をチャックするチャック、8はチャック7の可
動部を移動させるチャックシリンダ、9はチャック7の
固定部に取り付けられた基板受けアーム、10はチャッ
ク7を回転運動させる回転シリンダである。チャックシ
リンダ8の後部には、チャックシリンダのシャフトの移
動量を検出する基板厚さ検出センサ11が設けられてい
る。基板厚さ検出センサ11の例を図5に示す。同図に
おいて、12はLED光源、13はLED光源12から
の出射光を集光するレンズ、14は入射光を集光するレ
ンズ、15は入射光の位置を検出して位置に応じた出力
を出す位置検出素子、16は変位センサ主回路である。
【0010】図5において、チャックシリンダ8の移動
に伴って移動するシャフト17の後端が、基板チャック
前の位置aにあるときと、シャフト17の後端が基板チ
ャック後の位置bにあるときでは、LED光源12から
出る光の反射する位置が異なる。これを位置検出素子1
4で検出し、変位出力として外部に出力する。これによ
り、基板の板厚を、基板をチャックしたときに測定する
ことができる。
【0011】図6は、本実施例による基板のチャックと
板厚検出と搬出コンベア部5への搬出の工程を示す説明
図である。図中18は基板分離ローラ、19は基板分離
ローラ支持アーム、20は基板分離ローラ駆動シリンダ
である。
【0012】図6の工程(a)〜(h)について説明す
る。 (a)吸着パッド4、チャック7及び基板分離ローラ1
8は待機状態にある。 (b)吸着パッド4が前進する。 (c)ラック2が前進し、吸着パッド4でラック2にス
トックされた一番手前側の基板6の下部を吸着する。 (d)基板6の下部を吸着したまま吸着パッド4を後退
させる。 (e)回転シリンダ10(図3参照)を駆動して、チャ
ック7を回転させる。このとき、吸着パッド4の吸着を
解除すると共に、吸着パッド4を後退させる。 (f)さらにチャック7を回転させると共に、ラック2
を後退させる。 (g)基板チャック7を閉じ、基板分離ローラ駆動シリ
ンダ20を駆動して、基板分離ローラ18を上昇させ
る。基板6は基板受けアーム9側に背面より押される。
これによりラック2上の残りの基板が基板受け9に倒れ
るのを防止する。基板分離ローラ18は、基板6の背面
を押すときに基板を摺動せず回転するようにしたもので
ある。この工程で、図1に示す基板ローラ回転シリンダ
21(図1参照)を回転させる。前記のチャック7を閉
じて基板6の下端を把持した状態で、基板厚さを測定す
る。 (h)チャック7を回転させ、基板分離ローラ18を戻
し、基板ローラ回転シリンダ21を戻し、チャック7を
開く。これにより、基板受けアーム9上の基板6は図1
の搬出コンベア部5に受け渡される。 上記(e)〜(h)の工程でアームは連続して回転し、
回転動作内で基板の厚さ測定を行う。
【0013】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、基板
の厚さ測定を処理設備ないしコンベアラインへの供給前
に行うことにより、特別な基板厚さ測定のための設備を
なくし、コストを低減すると共に、設置スペースを削減
して、処理を短時間で効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る基板投入機の全体を示す側面図
である。
【図2】 図1の平面図である。
【図3】 基板チャック及び板厚測定部の詳細を示す側
面図である。
【図4】 図3の正面図である。
【図5】 基板板厚センサの部分の詳細図である。
【図6】 本実施例による基板のチャックと板厚検出と
搬出コンベア部への搬出の工程を示す説明図である。
【図7】 従来の基板研磨装置の一例を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 機枠、2 ラック、3 基板チャック及び板厚測定
部、4 吸着パッド、5搬出コンベア部、6 基板、7
チャック、8 チャックシリンダ、9 基板受けアー
ム、10 回転シリンダ、11 基板厚さ検出センサ、
12 LED光源、13 レンズ、14 レンズ、15
位置検出素子、16 変位センサ主回路、17 シャ
フト、18 基板分離ローラ、19 基板分離ローラ支
持アーム、20 基板分離ローラ駆動シリンダ、21
基板ローラ回転シリンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理前の基板を一枚ずつ研磨処理設備に
    投入する基板投入機において、 前記基板投入機にストックされた基板をコンベアへ供給
    する際に、基板をチャックしたチャックの移動量を検出
    する板厚測定器を前記チャックに設けたことを特徴とす
    る板厚測定機能付き基板投入機。
JP15313698A 1998-06-02 1998-06-02 板厚測定機能付き基板投入機 Pending JPH11346047A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15313698A JPH11346047A (ja) 1998-06-02 1998-06-02 板厚測定機能付き基板投入機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15313698A JPH11346047A (ja) 1998-06-02 1998-06-02 板厚測定機能付き基板投入機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11346047A true JPH11346047A (ja) 1999-12-14

Family

ID=15555800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15313698A Pending JPH11346047A (ja) 1998-06-02 1998-06-02 板厚測定機能付き基板投入機

Country Status (1)

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JP (1) JPH11346047A (ja)

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