JPH11346347A - 動き検知器 - Google Patents

動き検知器

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JPH11346347A
JPH11346347A JP11128945A JP12894599A JPH11346347A JP H11346347 A JPH11346347 A JP H11346347A JP 11128945 A JP11128945 A JP 11128945A JP 12894599 A JP12894599 A JP 12894599A JP H11346347 A JPH11346347 A JP H11346347A
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JP11128945A
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Jack J Campbell
ジャック・ジェイ・キャンブル
Yves C Faroudja
イブ・セ・ファルージャ
Thomas C Lyon
トーマス・シー・リオン
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/01Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
    • H04N7/0117Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal
    • H04N7/012Conversion between an interlaced and a progressive signal

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  • Computer Graphics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 走査線倍増器用の補間器を制御するための動
き検知器を提供する。 【解決手段】 この動き検知器は、入力画素F0を2フ
ィールド遅延させてF0画素到着時に遅延画素F2を出
力するフレーム遅延回路と、画素F0、F2を受ける減
算器32と、減算器32からの差分値の符号を除去して
絶対値を出力する符号除去器36と、所定の最小しきい
値を超える絶対値を通過させるリミッタ/しきい値回路
62と、画素F0に隣接する所定数の画素にわたって動
き検知値を伸長してORゲート76に出力する水平伸長
回路64と、伸長された動き検知値を1フィールド遅延
させてORゲート76に出力する遅延回路68と、フィ
ールド遅延され伸長された動き検知値を1走査線期間遅
延させORゲート76に出力する遅延回路72とを含
む。ORゲート76は、3つの入力のうち絶対値が最大
の信号を動き検知値として選択して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の分野】この発明は、表示装置の目に見える走査
線の数を増加させて画像の走査線構造を見えにくくする
ための走査線倍増器に関する。より特定的には、この発
明は、時間メジアンフィルタおよび動き検知器を含むテ
レビ走査線倍増器に関する。
【0002】
【発明の背景】エラーおよび歪みの他のすべての原因は
訂正または補正により取除かれたり最小限になると、標
準NTSCカラー画像は走査線構造の知覚による質に限
られてきている。走査線構造の主観的な可視性は標準合
成画像における水平走査線の限られた数の直接的な結果
であり、さらにフィールドインターレースの直接的な結
果でもある。反復速度が30Hzの従来のテレビフレー
ムは、2つのフィールド、たとえばF0およびF1によ
り構成される。各フィールドは262.5本の走査線を
含み、各走査線は暗いストリップまたは暗い帯域により
分離される。連続するフィールドは、次のフィールドの
走査線が現フィールドの暗いストリップを占領するよう
にオフセットされる。この配列により、結果として得ら
れる画像表示では30Hzのフリッカが最小限にされ
る。
【0003】しかしながら、高解像度表示装置および大
型スクリーンフォーマットの開発に伴い、基本的な走査
線構造の可視性は従来の走査フォーマットの最も顕著な
制限となり、最近、高精度テレビまたは「HDTV」の
提案を急増させている。多くのHDTVフォーマットの
主な欠点は、現存する送信および受信装置と下方互換性
がなく、膨大な投資を必要とすることである。
【0004】テレビ画像の走査線構造を見えにくくする
ための1つの方法は、従来のフォーマットで走査された
画像内に既に存在する画素から追加の走査線のための画
素を見積ったり、補間することである。この従来の方法
は、当該技術分野で「時間圧縮」または「走査線倍増」
として知られており、1フィールド当り262.5本か
ら1フィールド当り525本に走査線の数を倍増するも
のである。したがって、1/60秒ごとに525本の走
査線が与えられる。
【0005】画素補間のための従来の1つの方法は、フ
ィールド内または空間領域プロセスにより実行される。
2本の走査線間の暗い帯域の画素は、すぐ上の走査線内
の画素とすぐ下の走査線内の画素の画素振幅(および色
調)の平均として得られる。この方法は、比較的簡単な
回路で実現される。その主な欠点は、エッジの垂直次元
で結果として得られる画像の解像度やソフトネスが低下
し、また、画像内での鋭い垂直遷移の瞬間における30
Hzの垂直領域のフリッカが見えることである。
【0006】走査線倍増のための従来のもう1つの方法
はフィールド間で行なう。この方法では、現フィールド
で新しい走査線のために補間されるべき画素は、画像の
同じ空間位置で先行フィールドの走査線から画素値とし
て得られる。このフィールド間方法はフィールド期間遅
延を必要とし、フィールド内方法よりも実現するのがか
なり高価である。しかしながら、画像に動きがないと、
非常に高い解像度の画像表示が得られる。動きがある
と、フィールド間方法は全くうまくいかない。動きが存
在すれば、動いている物体には、二重の画像ゴーストや
エイリアス、画像中の垂直エッジ上でギザギザの鋸パタ
ーン、および動きの遷移エッジに沿って30Hzのフリ
ッカが伴うことになる。他方、ノイズのない画像、たと
えば2IREユニットの動き値の場合、この従来の方法
では目に見える二重の画像エイリアスが生じる結果とな
る。
【0007】このため、画素補間のためのフィールド間
方法は、動き適合の機構がない走査線倍増器では適切に
用いられていなかった。動き適合回路は、この方法にさ
らなる費用を追加すことになる。動き適合回路では、画
像内で動きが検知されると、高解像度フィールド間方法
から低解像度フィールド内方法に切換える走査線倍増器
を構成することは可能であった。このような方法は、パ
ワーズ「Television Display system with Reduced Lin
e-Scan Artifacts」米国特許第4,400,719号の
図13に関連して説明されている。
【0008】現実から得られる多くのテレビ画像の内容
は大きな動きの内容を含んでいるので、先行技術のフィ
ールド間走査線倍増器はたとえばフィールド内空間領域
に対するスイッチングによる動きの内容を扱っている。
先行技術のフィールド間走査線倍増器の重大な欠点は、
結果として得られる画像中の不具合を避けるために、非
常に低い動きレベルで空間領域補間に切換えられる必要
があったことである。このような低いしきい値での切換
が必要とされると、画像中のノイズにより切換が引起こ
され、フィールド内補間でもよりノイズの多い画面とな
ってしまう。
【0009】1987年IEEE消費電子工学の国際会
議で提出され、技術論文のダイジェスト、174〜17
5頁に発表されたC.Hentschel,「Linear and Non-Linea
r Procedures for Flicker Reduction」の論文には、テ
レビ受像機内で使用するための時間メジアンフィルタが
提案されている。しかしながら、この方法では、2つの
新しいフィールドが時間メジアンフィルタ補間により導
き出され、フィールド倍増ディスプレイに挿入されてい
る。この発表された論文には、フィールド間走査線倍増
構成内で使用するための時間メジアンフィルタについて
教示も示唆もされていない。
【0010】このため、不具合を生じず、以前よりも高
い動きしきい値で画素の時間補間を可能にするフィール
ド間走査線倍増器のために、これまで未解決であった課
題が生じてきている。
【0011】画像内で動いている物体は、時間画素(フ
ィールド差分)補間プロセスが空間画素(線差分)補間
プロセスのために中止されるように、なおも検知されな
ければならない。画像内の動きのある状態で発生する空
間的な隙間を橋渡しするために、フィールド巡回動き検
知が、Tonge他,米国特許第4,730,217号によ
り提案されているが、ここで採用されている巡回方法
は、その1つの成分または局面よりはむしろ、全体的な
動きの制御信号自体の巡回またはフィードバックのため
に用いられている。Tonge他の全体的再循環技術はフィ
ールド遅延再循環を採用している。Tonge他の「フィー
ルド」の定義は不明確である。もしTonge他により使用
される「フィールド」が262本の線を意味するなら
ば、結果として得られる再循環は垂直領域への上方向の
広がりやクロールを生じさせる。もしTonge他により使
用される「フィールド」が263本の線を意味するなら
ば、垂直領域への下方向の広がりやクロールが生じる結
果となる。いずれにしても、Tonge他の方法は、動き制
御信号の不当な垂直方向への広がりを生じる結果とな
り、検出されている動きの全体的な大きさに振幅または
値で関連する動き制御信号を改善することはなかった。
Tonge他の方法による実際の結果は、画素補間器があま
りに頻繁にかつあまりに長時間にわたって空間領域補間
プロセスに切換え、これにより必要とされるよりも低い
解像度の画像を生じる結果となった。
【0012】このため、画像の動きの状態から生じる空
間的な隙間を覆いながら、比例補間プロセス切換制御信
号の開発を可能にする改良された動き検知器のために、
これまで未解決であったさらなる課題が提起されてい
る。
【0013】
【発明の目的および概要】この発明の概略的な目的は、
このような先行技術による制限および欠点を解消するた
めに、テレビ走査線倍増および画素補間用の時間メジア
ンフィルタを含む表示のための改良方法および装置を提
供することである。
【0014】この発明のより詳細な目的は、フィールド
ごとの画像内容に動きが存在するとき先行技術のフィー
ルド間補間プロセスで生じる二重画像を除去するように
走査線倍増テレビ表示のためのフィールド間走査線倍増
器内に時間メジアンフィルタを含むことである。
【0015】この発明のもう1つの詳細な目的は、時間
領域に生じたメジアン値を基礎として画素を通常通り補
間し、画像内に検知された動きが存在するとき空間領域
画素補間に切換えるテレビ走査線倍増器用の補間器を比
例的に制御するための改良された動き検知器を提供する
ことである。
【0016】この発明のさらにもう1つの詳細な目的
は、補間されるべき画素付近の動きから得られた動き値
の振幅に関連して時間メジアンフィルタ出力から空間補
間値に増加を伴いながら切換えるテレビ走査線倍増器用
の改良された補間器を提供することである。
【0017】この発明に従うと、テレビ走査線倍増器は
テレビ表示装置上の表示に使用可能な走査線の数を倍増
させる。この走査線倍増器は、1フィールド遅延のF1
フィールド中の補間画素F1iとして1つのメジアンを
同時に受け、さらに選択して出力するように接続された
時間メジアンフィルタを含む。補間画素F1iは、現在
のフィールドF0からの実際の画素値と、aが画素iの
上に位置する走査線中の画素でありかつbが画素iの下
に位置する走査線中の画素であるときF1(a+b)/
2のF1フィールド中の画素平均値と、2フィールド遅
延のフィールドF2からの実際の画素値とを含むグルー
プから選択される。この走査線倍増器はさらに、F1フ
ィールドの各走査線の画素をもとの走査時間の半分に時
間圧縮し、第1の倍増走査速度線走査間隔の間に時間圧
縮された走査線を出力するように接続された実画素時間
圧縮回路と、時間メジアンフィルタにより出力された各
走査線の補間画素iをもとの走査時間の半分に時間圧縮
し、第2の倍増走査速度線走査間隔の間に時間圧縮され
た走査線を出力するように接続された補間画素時間圧縮
回路とを含む。そして、この走査線倍増器は、実画素時
間圧縮回路の出力と補間画素時間圧縮回路の出力とを切
換えて走査線が倍増された画像を表示装置に出力するた
めのスイッチを含む。
【0018】この発明の1つの局面では、上述したテレ
ビ走査線倍増器はさらに、補間画素としてF1(a+
b)/2フィールド内平均値を出力するためのフィール
ド内画素補間器と、時間メジアンフィルタの出力とフィ
ールド内画素補間器の出力とを切換えるように接続され
た第2のスイッチと、補間されるべき画素i付近の動き
値を検知するための少なくとも1つのフレーム巡回成分
を含み、第2のスイッチに補間画素時間圧縮回路への出
力を動き値に応じて時間メジアンフィルタからフィール
ド内補間器に切換させるための多重成分動き検知器とを
含む。
【0019】この発明のさらなる局面では、多重成分動
き検知器およびテレビ走査線倍増器の第2のスイッチは
動き値の絶対振幅に応じて切換える比例スイッチを提供
する。
【0020】この発明のさらにもう1つの局面では、比
例スイッチのスイッチング特性は、約2〜5IREユニ
ットの動き値振幅でオンセットを有し、約5〜15IR
Eユニットの動き値振幅でフィールド内補間手段に対し
て完全なスイッチオーバに達する。
【0021】この発明のさらにもう1つの局面では、動
き検知器は、補間されるべき画素のすぐ付近の動きを判
定し、この動きを線領域内の予め定められた数の隣接画
素位置に伸長する。再循環ループにより動きの成分が再
循環され、これによりある動きの条件下で生じる空間的
な隙間が垂直領域での広がりを伴うことなく覆われるこ
とになる。
【0022】この発明のこれらおよび他の目的、局面、
利点ならびに特徴は、添付の図面との関連において提示
される好ましい実施例の以下の詳細な説明を考慮すると
き、より完全に理解されかつ認められるであろう。
【0023】
【好ましい実施例の詳細な説明】図1は、時間平面に沿
って水平に広がったラスタ走査表示のエッジの線図を示
す。この図には、現在フィールドF0、その1つ前のフ
ィールドF1(基準フィールド)、および2つ前のフィ
ールドF2という3つの連続する走査フィールドを示す
画素の3つの垂直軸がある。従来の走査の各もとの画素
や実画素、すなわち視覚的な映像のカメラ走査から得ら
れる画素などは、垂直軸の表示空間および水平軸の時間
においてその位置にほぼ等しい小さな円により示されて
いる。補間により得られるべきF1基準フィールド内の
1つの画素iが図1では4つの実画素、つまりF1の画
素aおよびb、F0の画素c、ならびにF2の画素dの
間で等距離の位置に黒点で示されている。F1の画素a
およびbは、F1フィールド内で隣接するもとの走査線
を示す。補間画素iの位置は、2つの隣接する走査線の
間の暗い帯域の位置を示す。画素cおよびdはインター
レースプロセスを示す。このプロセスにより、たとえば
画素dは事前に該当の帯域を明るくし、画素cはF1フ
ィールド中の暗くなっている帯域を明るくする。
【0024】図1を参照すると、画像内容に動きや変化
がないと、画素iは、そのいずれもが補間により埋めら
れるべき空きの画素スペースiと正確に整列する画素c
またはdにより最もよく表わされている。一方、画素i
の付近で動きがある場合は、フィールドF2およびF0
間の時間遅延が従来のNTSC走査方式では1/30秒
で、F0の画素cまたはF2の画素dのいずれかが補間
プロセスに使用される場合は、30Hzのフリッカでそ
の場所に見える不具合を引起こすのに十分である。この
状況では、実際は画素aおよびbの平均として画素iを
補間したことになる。
【0025】本出願人は、多くの目に見える動きの状態
の範囲での画素補間は先行技術で用いられた方法よりも
時間メジアンフィルタの使用により正確に近似し得るこ
とを見出した。図1の例では、画素iの時間メジアン
は、画素F0c、画素F1(a+b)/2、または他の
2つの選択の振幅間にある振幅を有する画素F2dのう
ちの1つである。この時間メジアンフィルタの方法は、
多くの画像の動きの状態においていかなる目立った不具
合も伴わずに良好に動作することがわかった。それは一
般には二重画像の不具合を除去し、その欠陥モードはほ
とんど生じることなく、しかも全体的な画質の低下もほ
とんどない。(1つの稀に遭遇する欠陥モードは、小さ
な物体およびインパルスを動かした場合で、動作の速度
は結果としてその物体またはインパルスの大きさのより
大きい空間変位を生じさせた場合である。)この方法
は、以前に得られたよりも頻繁により高解像度を有する
走査線倍増画像を生じる。
【0026】このため、他の時間補間プロセスの代わり
に時間メジアンフィルタを使用することにより、動きに
おける主な不具合は取除かれるか、かなり少なくなり、
高い動き内容を有する空間領域補間への切換と組合され
ると、動きが存在するときでさえ、より不具合の少ない
画像が得られる。この点で、たとえば時間メジアンフィ
ルタの出力で動きを検知することは実用的である。
【0027】図2を参照して、この発明の原理を用いた
システム10の外観構成が示されている。入力12は1
フィールド遅延の信号(図1にF1で示される)を受取
る。この入力される画像信号は白黒画像でもよく、合成
色テレビ信号の輝度成分でもよい。それは、図1に関連
して説明されるようにそれに基づく特徴を有する。線1
2上のF1信号は入力される画素量子化率(典型的には
色副搬送波周波数の4倍または「4X」)で書込まれ、
入力される画素量子化率の2倍(または「8X」)で読
出される走査線先入れ先出し(FIFO)バッファメモ
リのような従来の時間圧縮回路14を通過する。この回
路14は典型的には、分離した読み書きポインタを含
み、リングメモリアレイとして配置される。その出力
は、2倍の水平走査線速度(すなわちNTSC方式で1
5KHz)で切換えられるスイッチ回路16に導かれ
る。このスイッチ16は、実画素時間圧縮器14からの
もとの画素の走査線と線18上の補間画素の走査線とを
繰返し選択する。このため、走査線倍増器10の出力2
0は、単一の走査線に本来一致する時間で2本の走査線
を提供する。
【0028】時間メジアンフィルタ補間器22は、3つ
の入力、すなわちF0フィールド入力、F1(a+b)
/2現フィールド空間平均入力、およびF2フィールド
入力を受ける。F2入力はF1現フィールドの直前に生
じるフィールドを表わし、F0入力はF1現フィールド
の直後に生じるフィールドを表わす。このため、現フィ
ールドF1空間平均入力は、この入力が従来の走査速度
で実際に入力される画像から1フィールドだけ遅延され
ていることを意味する。時間メジアンフィルタ補間器2
2は、補間されるべき各画素のために3つのメジアンの
うち1つを決定して出力する。時間メジアンフィルタ2
2からの出力は、線18上の出力が15KHzの線走査
速度でスイッチ16と同期するように時間決めされる場
合以外は、実画素時間圧縮器14のために説明されたの
と同じ態様で動作する補間画素時間圧縮回路24を通過
する。
【0029】この発明に従う最小限のシステム構成は、
要素14、要素16、要素22および要素24を含む。
この最小構成のシステムは、ほとんどの動き状態で適切
に動作し、スイッチ26と、空間またはフィールド内補
間器28と、スイッチ26を制御する動き検知器30の
追加によりさらに改良される。スイッチ26は動きがな
いか動きが少ない位置に示され、補間されるべき画素付
近の動きの振幅が3〜7IREユニット等のスイッチン
グしきい値かまたはそれを超えるときフィールド内補間
器28の出力に切換える。1つの適当な画素の動きの近
隣が図5に拡大されて示され、これに関連して以下に説
明される。補間画素iのこの近隣か付近で生じる動き
は、スイッチ26の動作を制御するための動き制御信号
の発生にあると考えられる。
【0030】動き検知器は、補間されるべき画素i付近
の絶対動き振幅値を発生させるために先行技術で知られ
るいかなる態様で動作してもよく、また、図3と関連し
て示されかつ説明される動き検知器30は優れた動き検
知性能を提供し、現在好まれている。
【0031】図2に示されるように、スイッチ26は、
線23上のメジアン画素出力を通常通り選択し、空間補
間器28からの線25上の空間平均値に増加的にまたは
比例的に切換えるフェーダとして示されている。このス
イッチングは、線27上の制御信号の大きさに関連して
いる。滑らかで十分に線形なスイッチング特性が図4に
グラフで示されるようにフェーダ26を制御するために
線27上に提供される。
【0032】実際には、スイッチ26は2つの分数乗算
器として実現されてもよい。一方の乗算器は線29上の
信号に制御値kを乗算するのに対し、他方の乗算器は線
28上の信号に関数(1−k)を乗算する。ここで、制
御値kは0〜1の分数値を有する。kのための8つのス
テップは実際に非常に満足できる結果で使用され、これ
ら8つの増加レベルはたとえば図4に示されている。
【0033】この発明に従うと、線27上の動き制御値
kは補間されるべき画素i付近か近隣での動きの振幅の
関数である。動きの振幅はいかなる既知の方法でも得ら
れるが、1つの満足できる方法はF0およびF2画素の
差分として動き信号を作り出し、同一走査線時間領域内
で補間されるべき画素のすぐ右およびすぐ左のいくつか
の隣接する画素位置で得られる動き信号の総和を実行す
る。この結果、補間されるべき画素付近での動き値の最
大成分が選択されることになる。
【0034】図3は、動き検知器30の現在好まれる実
現例のブロック図を示す。現在入力される輝度画素スト
リームF0は、たとえば図1の画素cのような現在の画
素と、図1の画素dのような2フィールド遅延の空間配
列画素との間の差を大きさで示す出力を発生する減算器
32における2フィールド遅延の輝度画素ストリームF
2から減算される。この差分は約3MHzでロールオフ
を有する水平ローパスフィルタ34によりローパスフィ
ルタ処理され、ノイズ、クロマ速波帯異常などがあるい
かなる残留高周波成分をも除去する。
【0035】画素差分値の符号は、全波整流器36とし
て示される符号除去器の動作により取除かれる。符号除
去器36の出力は、黒レベルから白レベル、または白レ
ベルから黒レベルという遷移の方向に関係なく、現在の
画素位置で画素輝度内容中の動きか変化を表わすために
規定される。符号除去器36からの出力線38は、複数
の入力上に存在する最大値を選択して出力するORゲー
ト40まで延びている。
【0036】線40はまた、0〜1の予め選択された制
御可能な利得要素αを有する増幅器42を通って延びて
いる。増幅器42の出力は総和接続点44に導かれる。
総和接続点の出力は、予め選択された制御可能な利得要
素γを有する増幅器46まで延びている。増幅器46か
らの出力は、線48を超えてORゲート40のもう1つ
の入力まで延びている。総和接続点44からの出力もま
た、その総和信号を1ビデオフレーム期間(すなわちN
TSC画像方式で525本の走査線)だけ遅延させるフ
レーム遅延50を通って延びている。このフレーム遅延
からの出力線52は、予め定められた制御可能な利得要
素δを有する増幅器54に導かれる。この増幅器54か
らの出力線56は、ORゲート40の第3の入力まで延
びている。
【0037】出力線52はまた、リミッタ/しきい値回
路58と、予め定められた制御可能な利得要素βを有す
る増幅器60とを含む再循環経路まで延びている。この
増幅器60からの出力は、総和接続点44にフィールド
バックされる。フレーム再循環の程度は、常に0〜1の
範囲内にある増幅器60の利得βを制御することにより
制御される。増幅器46の利得γおよび増幅器54の利
得δは、線38上に存在する動き値を基準値として与え
られ、正規化された動き値を提供するために制御され
る。この点では、動きはF0画素と対応するF2画素と
の間に瞬間差分があるときのみ存在するように決定され
ることに留意することが重要である。たとえば、一続き
の画素差分値(動き値)が生じると、リミッタ/しきい
値回路58、増幅器60および総和接続点44により形
成される再循環経路は、画像内での動き速度および物体
寸法を与えられれば、他の態様で生じるかもしれないい
かなる孔をも埋めることになる。フレーム遅延50を使
用することにより、上記引用されたTonge他の文献より
提案されたとおり、フィールド遅延が遅延50のために
用いられれば生じるような垂直領域でのいかなる広がり
もなく、動き差分は時間領域に沿って広げられる。
【0038】ORゲート40からの出力は、下回るとス
イッチングがなくなる3IREユニットのような最小動
き信号振幅しきい値を実現するリミッタ/しきい値回路
62を通過する。実際のしきい値は、図4に示されるよ
うに2〜10IREユニットという好ましい範囲内でオ
ンセットを有し、5〜15IREユニットという好まし
い範囲内で完全なスイッチオーバとなるように設定され
てもよい。この回路62のリミッタ動作は、たとえば1
5IREユニットを超える動き信号の実際の振幅に関係
なく1という最大までのスイッチング動作を制限する。
【0039】画素率でクロックされた再循環パイプライ
ン遅延およびORゲートで実現される水平伸長回路64
により、動き信号がたとえば6個など複数の隣接画素に
わたって水平領域で伸長され、これにより動き信号のた
めの水平領域の近隣が提供される。垂直伸長の1本の線
が必要とされ、図5のグラフにより示されるように垂直
領域へのさらなる伸長は、基準フィールドF1のa画素
およびb画素の垂直方向に上下の動きの近隣を、適当な
線遅延および再循環を含めることにより伸長するように
任意に含まれていてもよい。垂直伸長から得られるいか
なる利点も垂直伸長回路の実現コストによって相殺され
ることになる。
【0040】水平伸長回路64からの出力線66は、O
Rアレイ76の1つの入力に直接導かれ、それはまたO
Rアレイ76のもう1つの入力に導かれる出力70を有
する262線遅延68に導かれる。出力70はまた1線
遅延72を介して導かれる。1線遅延72の出力74
は、ORアレイ76の第3の入力に与えられている。O
Rアレイ76は、最高の動き振幅値を有する入力を選択
し、線27上に3ビットの動き制御値として出力してス
イッチ26の動作を制御する。
【0041】水平伸長回路64からの出力線66は、F
0画素cおよびF2画素dを運搬する。262線遅延6
8を設けることによりF1画素aが得られ、1線遅延7
2を設けることによりF1画素bが得られる。このた
め、補間されるべき画素iを直接取囲む画素位置のすべ
てが動き検知器30による動きのために考慮される。
【0042】動き制御信号kは、図4に示されるグラフ
に従ってスイッチ26を動作させる。このグラフは、ス
イッチ26の動作が補間されるべき画素付近で検知され
る約3IREユニットの動きの大きさで始まることを示
し、また、検知された動きの約7IREユニットの振幅
により完全なスイッチング動作に増加的に進むことを示
す。3IREユニットの出発点は、他の態様では動きと
して理解される画像信号中のいかなるノイズレベルをも
超えるように選択される。動き制御信号の導出の特性お
よび方法に依存して、2〜10IREユニットの範囲内
でのレベルが満足できるものである。同様に、5〜15
IREユニットの完全なスイッチング動作点も満足でき
るものである。システム10は、完全なスイッチングが
比較的速い速度でかつ滑らかな増大動作で生じる場合に
最も重く動作することがわかった。8つのスイッチステ
ップは満足できるものであることがわかり、線27は3
ビットのバスであってもよい。
【0043】補間されるべき画素iを取囲む画素の動き
の近隣はいかなる瞬間でも動きレベルのために考慮され
る。図5のグラフで寸法的に誇張されている近隣での動
きは、ノイズを取除くためにローパスフィルタ処理され
る。方向に関係なく近隣内での総和の動きの絶対振幅を
表わす結果動き値は、図4のグラフの垂直軸に沿って表
わされ、フェーダ26を制御するために線27上の量子
化された3ビット(8レベル)のスイッチ制御値が結果
として得られる。8つのスイッチステップが現在好まれ
るが、フェーダ26のスイッチング特性は広範な種類の
パターンやステップに従ってもよい。好ましくは、その
特性は実質的に線形でありかつ非常に速いものであるべ
きである。画像内容においては、動きの近隣は動きか遷
移にあるエッジにしか生じない。動いている物体の本体
は、エッジの細部が本体の輪郭内に存在しなければ、動
いているものとして扱われない。また、ほとんどの低レ
ベルの細部は、空間画素補間器28に切換えることなく
時間メジアンフィルタ22により適切に取扱われる。こ
のため、システム10で以前よりも高解像度の走査線倍
増画像が得られる。
【0044】図6(a)を参照して、時間メジアンフィ
ルタ22の1つの好ましい実施例のさらに詳細な構造が
示される。図2に示されるように、既に図1に関連して
説明されたとおり、時間メジアンフィルタ22は、F0
画素値、F1(a+b)/2、F2画素値を受ける。比
較器80は、F0とF2とを比較して値D2を出力す
る。この値D2はF0がF2よりも大きい場合は1であ
り、F0がF2よりも小さいか等しい場合は0である。
比較器82はF1(a+b)/2(「F1」)とF2と
を比較し、値D1を出力する。この値D1はF1がF2
よりも大きい場合は1であり、F1がF2よりも小さい
か等しい場合は0である。比較器84はF1とF0とを
比較し、値D0を出力する。この値D0はF1がF0よ
りも大きい場合は1であり、F1がF0よりも小さいか
等しい場合は0である。比較器80の出力D2、比較器
82の出力D1、および比較器84の出力D0は、たと
えばプログラム可能なリードオンリメモリアレイ内で実
現されるルックアップテーブル86をアドレスする。こ
のテーブル86は、3つのデータ値BARQ2、BAR
Q1、およびBARQ0を出力する。BARQ(論理ロ
ーまたはゼロレベルの制御活性)信号がF0ラッチ88
をイネーブルし、出力バス23上にF0値を配置する。
BARQ1信号はF1ラッチ90をイネーブルし、出力
バス23上にF1値を配置する。BARQ2信号はF2
ラッチ92をイネーブルし、出力バス23上にF2値を
配置する。ラッチ88、ラッチ90、およびラッチ92
のうち1つだけが補間されるべきいかなる画素にも活性
状態となり得る。
【0045】図6(b)は、入力値D2、D1およびD
0を状態テーブルメモリ86により出力された出力値Q
2、Q1およびQ0と相関させる状態テーブルを示す。
F0、F1およびF2の振幅はまた、各出力状態のため
に示される。出力値Q2、Q1またはQ0のうち1つの
値のためのゼロ値は、その特定の値が選択されたことを
示す。1つのゼロを有する出力のみが正当であり、これ
によりいずれのときでもラッチ88、ラッチ90および
ラッチ92のうち1つだけが活性状態となることにな
る。
【0046】図2のシステムを組立てる際には、適当な
時間遅延がスイッチ26の前の線23および29に挿入
され、線27上の動き制御信号kが補間されるべき画素
iよりも広くかつ補間されるべき画素iについておよそ
間に合うように一般に中央に置かれることになることに
ついて注意が払われなければならない。
【0047】F1(a+b)/2およびF2関数を達成
するためのフィールド遅延および線遅延は容易に入手可
能なデジタルメモリ装置で実現され、また、プロセス遅
延を補償するために必要とされる整った遅延もデジタル
メモリおよびプログラム可能なアドレスカウンタで実現
される。メモリのアドレッシングはモジューロ−nカウ
ンタとしてプログラムされたカウンタにより実行され
る。ここで、nは所望の総遅延期間を表わす。
【0048】合成カラー画像のための走査線倍増器シス
テム100は、好ましくは時間多重され、好ましくは等
しく重み付けされた色値(すなわちR−YおよびB−
Y)のために図2の構造を二重にすることにより図7に
従って実現される。図2に見られるこれらに対応する輝
度成分は各参照符号を持つ「Y」の添字を含み、図2に
見られる色成分は「C」の添字を含む。図2のシステム
10に従って実現される輝度補間器内での輝度画素情報
に作用する動き検知回路30は、図2の構成に従って実
現される並列色補間器の補間を制御するために用いられ
てもよい。また、輝度メジアン時間フィルタ22Y(図
7)のメジアン決定要素80、82、84および86
は、輝度メジアン時間フィルタ22Yから色メジアンセ
レクタ25に制御バス31を介して送られる選択値を介
して色時間メジアンセレクタ25での色メジアン画素値
の選択を制御するために用いられてもよい。この配列
で、同じ図8の比較が、入力される輝度値F0、F1お
よびF2のメジアンの導出に基づいて輝度補間画素およ
び色補間画素の両方を選択して出力するために用いられ
る。
【0049】赤色相レベル検知器94がまたクロマフェ
ーダ26Cに導かれる動き制御30と直列に含まれてい
れば、色画素補間におけるいくつかのさらなる改良が得
られる。赤レベル検知器94は、赤レベルのような予め
定められた色相が30〜50IREユニットのような予
め定められたレベルに達したときはいつでもクロマ補間
器を時間メジアンフィルタ22Cから空間補間器28C
に切換える。検知器24によりなされるスイッチング制
御特性は図8にグラフで示される。ここに見られるよう
に、クロマ制御無効のためのオンセットの「膝」たとえ
ば30〜50IREユニットの範囲内にある。完全にオ
ンになったスイッチの膝は、60〜80IREユニット
の範囲に及ぶ。オンセットと完全なオンとの間の傾斜は
望ましくは滑らか、つまり線形である。
【0050】赤色相レベル検知器を含むことにより、た
とえばオレンジ色のサッカーボールが鮮やかな緑の運動
場を横切って移動しているときのように、輝度振幅にお
いて対応する変化を伴わない色の動きがある状況が、輝
度経路内で対応する解像度の低下を伴わない色経路内で
の空間領域補間プロセスへの切換を引起こす。
【0051】解像度はクロマ情報に関しては決定的な問
題ではないので、図2の補間器28のような色のための
空間領域画素補間器のみを含む色走査線倍増器システム
はまた非常に満足できるように動作し、クロマ画素補間
経路のためには図2の構成を二重にする色システムによ
り、より複雑でなくしかも低コストで実現される。
【0052】遅延整合96および98は、補間プロセス
に付随する遅延と整合するように実F1輝度画素および
実色画素に適当な遅延整合を与える。先入れ先出し走査
線記憶14Yおよび14Cならびに24Yおよび24C
は、本来の4倍の量子化率で遅延整合された現実の補間
された画素と同時に書込まれ、一方、それらは最初のも
のに続いて他のものという順で走査線が倍増された8倍
の率で読出される。スイッチ16Yおよび16Cは、本
来の走査線間隔の最初の半分の間にFIFO14および
FIFO24のうち一方から出力を選択し、その後本来
の走査線間隔の残りの半分の間にFIFO14およびF
IFO24の他方から出力を選択するために、2H信号
により動作させられる。
【0053】輝度および色画素値が8ビットバイトのよ
うなデジタル値として補間および走査線倍増に変換され
処理される図7に示されるようなデジタル色走査線倍増
器の実現例100においては、クロックのいかなる位相
ジッタも動きとして誤って解釈され、有害な結果を伴う
ので、システム10の満足できる動作のためには非常に
安定したクロックが必要とされる。位相ロック技術が、
2X、4Xおよび8Xならびに2H駆動信号を発生する
システムクロックに適切に採用される。ここで、Xは色
搬送波周波数または水平線走査周波数に関連していても
よく、Hはもとの線走査速度である。クロマバイト、た
とえば赤−輝度(R−Y)および青−輝度(B−Y)を
2X量子化率で時間多重することにより、単一の補間器
でクロマ情報のすべてを取扱うことが可能になる。
【0054】図7の色走査線倍増器100は、デジタル
走査線倍増器素子102内に垂直細部強調を含み、それ
はさらにアナログトランスコーダおよび強調加算器10
4内に他の既知の強調プロセスを含む。デジタル−アナ
ログ変換器106は時間圧縮輝度画素をアナログデータ
ストリームに変換し、デジタル−アナログ変換器108
はクロマ画素バイトをもう1つのアナログストリームに
変換する。上記により、単一、二重または三重のチャネ
ルシステムが組立てられ、用いられることは明らかであ
る。たとえば処理は輝度だけでもよく、赤−輝度および
青−輝度(R−YおよびB−Y)または赤、緑および青
が分離されて処理される多重チャネルシステムでもよ
い。
【0055】この発明の方法および装置は、時間メジア
ンフィルタ補間器を含むテレビ走査線倍増における図示
された応用により要約されかつ説明されているが、当業
者には多くの広範な種々の実施例および応用がこの発明
の教示および範囲内にあり、ここに挙げられた例は図示
のためのみによるものであり、この発明の範囲を制限す
るものとして解釈されるべきでないことは明らかであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】3つのフィールドを小さな円で示し、補間され
る画素を黒点で示し、画素の従来のラスタ走査の部分の
タイムスライスを拡大した図である。
【図2】この発明に従う時間メジアンフィルタを含むテ
レビ走査線倍増器の概略ブロック図である。
【図3】図2の走査線倍増器内に含まれる多重成分動き
検知器の好ましい実施例の詳細なブロック図である。
【図4】図2の走査線倍増器内に含まれる比例スイッチ
のスイッチング特性のグラフである。
【図5】図4のグラフの垂直軸上に示された動き信号を
得る際に動き振幅のための考慮される補間されるべき画
素を囲むテレビ画像の領域を示すグラフである。
【図6】(a)は図2の走査線倍増器内に含まれる時間
メジアンフィルタのブロック図であり、(b)は時間メ
ジアンフィルタのメジアン値選択動作を示す状態テーブ
ルである。
【図7】両方の経路におけるフィルタ処理が輝度値に対
して動作する単一の動き検知器の概略制御下にあり、色
制御がいくつかの画像状態に応答する色レベル検知回路
により無効にされる輝度経路と色経路内に時間メジアン
フィルタ処理を含むデジタル色走査線倍増器のより詳細
なブロック図である。強調および変換符号化を含む走査
線倍増後のプロセスも示される。
【図8】図7の走査線倍増器システム内に含まれる色レ
ベル検知回路の特性を示すグラフである。
【符号の説明】
10 走査線倍増器 12 入力 14 時間圧縮回路 16 スイッチ 18 線 20 出力 22 時間メジアンフィルタ補間器 24 時間圧縮回路 26 スイッチ 28 フィールド内補間器 30 動き検知器 32 減算器 34 ローパスフィルタ 36 全波整流器 38 出力ライン 40 ORゲート 42 増幅器 44 総和接続点 46 増幅器 50 フレーム遅延 52 出力ライン 54 増幅器 58 リミッタ/しきい値回路 60 増幅器 64 水平伸長回路 66 出力ライン 68 線遅延 76 ORアレイ 80,82,84 比較器 86 ルックアップテーブル 88,90,92 ラッチ 94 赤色相レベル検知器 96,98 遅延整合 100 カラー走査線倍増器 102 デジタル走査線倍増器 104 アナログトランスコーダおよび強調加算器 106,108 デジタル−アナログ変換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イブ・セ・ファルージャ アメリカ合衆国、カリフォルニア州、ロ ス・アルトス・ヒルズ、アナカパ・ドライ ブ、26595 (72)発明者 トーマス・シー・リオン アメリカ合衆国、カリフォルニア州、サ ン・ホセ、ギグェール・コート、652

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像中の動きを検知しかつ動き検知値を
    出力するための動き検知器であって、 入力される画素F0を2フィールドだけ遅延させてF0
    画素の到着時に遅延画素F2を出力するための第1のフ
    レーム遅延手段と、 F0値およびF2値のうち1つの振幅をその他の振幅か
    ら減算しかつ差分値として出力するための差分手段と、 前記差分値の符号を除去しかつ絶対値を出力するための
    符号除去手段と、 予め定められた最小しきい値を超える絶対値を確立しか
    つ通過させるためのしきい値手段と、 前記画素に隣接する予め定められた数の画素にわたって
    動き検知値を伸長しかつ第1のOR論理手段の1つの入
    力に出力(F0cおよびF2d)を供給するための水平
    伸長手段と、 前記水平伸長手段の出力に接続され、前記伸長された動
    き検知値を1フィールド継続時間だけ遅延させかつその
    遅延した値(F1a)を前記第1のOR論値手段の第2
    の入力に出力するためのフィールド遅延手段と、 前記フィールド遅延手段の出力に接続され、前記フィー
    ルド遅延され伸長された動き検知値を1走査線期間だけ
    遅延させかつ前記フィールド遅延され走査線遅延された
    値(F1b)を前記第1のOR論理手段の第3の入力に
    出力するための走査線遅延手段とを含み、 前記第1のOR論理手段は、いずれかの入力で最大の絶
    対値を有する信号を前記動き検知値として選択して出力
    する、動き検知器。
  2. 【請求項2】 前記動き検知器はさらに、 前記符号除去手段と前記しきい値手段との間に接続さ
    れ、前記符号除去手段の出力を1つの入力として受取る
    第2のOR論理手段と、 前記符号除去手段の出力に接続され、そこからの信号を
    フレーム間隔にわたって再循環させ、前記第2のOR論
    理手段に少なくとももう1つの入力として重付け再循環
    成分を出力するためのフレーム遅延手段を含む再循環ル
    ープ手段とを含み、 前記第2のOR論理手段の出力がその入力より大きい振
    幅を有する入力である、請求項1に記載の動き検知器。
  3. 【請求項3】 前記しきい値は、前記動き検知値が2〜
    5IREユニットの範囲内に設定されたオンセットにな
    り予め定められたしきい値を超える絶対値を出力するよ
    うにされる、請求項1に記載の動き検知器。
  4. 【請求項4】 前記第1のOR論理手段は、実質的に線
    形でありかつ5〜15IREユニットの範囲内でフルオ
    ン値に達する動き検知値を出力する、請求項3に記載の
    動き検知器。
  5. 【請求項5】 前記再循環ループ手段は、 前記フレーム遅延手段と、 しきい値制限手段と、 0〜1の範囲内で予め定められた増幅係数を有する第1
    の増幅手段と、 前記符号除去手段の出力に接続された総和接合手段とを
    含み、前記総和接合手段からの出力が前記第2のOR論
    理手段の前記第2の入力に供給する、請求項2に記載の
    動き検知器。
  6. 【請求項6】 前記動き検知器はさらに、 前記総和接合手段の出力と前記第2のOR論理手段への
    前記第2の入力との間に接続され、0〜1の範囲内で予
    め定められた増幅係数を有する第2の増幅手段を含む、
    請求項5に記載の動き検知器。
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