JPH11346416A - ケーブル用防災シートおよびこれを用いた防災工法 - Google Patents

ケーブル用防災シートおよびこれを用いた防災工法

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JPH11346416A
JPH11346416A JP10237818A JP23781898A JPH11346416A JP H11346416 A JPH11346416 A JP H11346416A JP 10237818 A JP10237818 A JP 10237818A JP 23781898 A JP23781898 A JP 23781898A JP H11346416 A JPH11346416 A JP H11346416A
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cable
disaster prevention
sheet
heat
adhesive
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JP10237818A
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Masayuki Ogoshi
雅之 大越
Fumio Aida
二三夫 会田
Koji Matsuura
宏司 松浦
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Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工が容易なうえ、ケーブルの許容電流への
影響が少なく、しかも、ケーブルやケーブル管を火炎か
ら十分に保護することができる防災シートおよびこれを
用いた防災工法を提供する。 【解決手段】 ステンレスシート等の金属基材1上に、
接着剤層2を介して、炭素繊維を主体とする固有熱抵抗
が 500〜2500℃・cm/Wの耐火断熱層3を設けて防災シー
トを構成し、このような防災シートで、ケーブルあるい
はケーブルを収納したケーブル管路を包覆する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブルやケーブ
ル管路等を火災等から保護するために使用される防災シ
ートおよびこれを用いた防災工法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、橋梁に沿ってケーブルを布設す
る場合、橋梁の下側に、鋼、FRP(繊維強化プラスチ
ック)、ポリ塩化ビニル樹脂等からなるケーブル管を添
架し、その中にケーブルを引き込むとともに、橋梁下で
焚き火などが行われても、その火炎にケーブル管が直接
さらされることのないよう、ケーブル管外周にロックウ
ールやセラミックウール等の耐火断熱材を例えば厚さ25
mm程度に巻き付け、さらにその外周を鉄板で覆う方法が
採られている。ケーブル管が直接火炎にさらされると、
ケーブル管自体が損傷したり、あるいはケーブル管は損
傷しなくとも内部の温度が上昇して、収納したケーブル
を損傷させたりあるいは機能を損失させたりするおそれ
があるからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな防火対策では、橋梁に添架されたケーブル管の外側
にロックウール等を巻き付ける作業が容易でないうえ、
このような困難な巻き付け作業の後、さらに鉄板で覆う
作業が必要であるため、施工に多大な時間と労力を要す
るという問題があった。
【0004】また、熱抵抗の高い材料を使用しているた
め、ケーブル通電時の放熱性に乏しく、ケーブルの許容
電流を低下させるという問題があった。
【0005】そこで、橋梁に添架されたケーブル管外周
へも容易に施工することができ、また、ケーブルの許容
電流への影響が少なく、しかも、ケーブルやケーブル管
を火炎から保護するに十分な耐火断熱性を備えた防災シ
ートおよびこれを用いた防災工法の開発が強く要望され
ている。
【0006】なお、防災シートを用いてケーブルやケー
ブル管を火災等から保護する方法は既に知られている。
しかしながら、従来の防災シートは、金属板上に難燃性
ゴム(例えば、難燃性クロロプレンゴム、難燃性塩素化
ポリエチレン、難燃性エチレンプロピレンゴム、難燃性
シリコーンゴム等)を貼合せたもので、ケーブルの延焼
防止効果に優れるものの、ゴムの熱伝導率が比較的大き
いため、熱によりケーブル、特にケーブル絶縁体が劣化
しやすいという難点があった。
【0007】また、ケーブル管路の外側に熱で発泡する
延焼防止塗料を数mm以上の厚さに塗布することにより、
延焼防止と断熱を同時に行わせる方法も知られている
が、この種の塗料は、水性エマルジョンベースのため硬
化に時間がかかり液ダレしやすいという難点があった。
このため、橋梁下に設ける場合には、支持板を設けるな
どして液ダレを防止する必要があり、前述した方法同
様、施工は容易ではなかった。
【0008】本発明はこのような点に対処してなされた
もので、施工が容易なうえ、ケーブルの加熱を防止し許
容電流への影響が少なく、しかも、ケーブルやケーブル
管を火炎から十分に保護することができる防災シートお
よびこれを用いた防災工法を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の防災シートは、
金属基材上に、接着剤層を介して、固有熱抵抗が 500〜
2500℃・cm/Wの耐火断熱層を具備してなることを特徴と
している。
【0010】また、本発明の防災工法は、前記防災シー
トで、ケーブルもしくはケーブルを収納したケーブル管
路を包覆する工程を含むことを特徴としている。
【0011】本発明の防災シートにおいては、後述する
ように、ケーブルやケーブル管、あるいはケーブルを収
容したケーブルラックやケーブルダクト等の外周に巻い
て粘着テープや締付けバンド等で適宜固定すればよいの
で、橋梁下や洞道内等の、限られたスペースでしかも足
場の悪い状態での作業が余儀なくされる場所であって
も、容易かつ短時間に施工することができる。
【0012】そのうえ、固有熱抵抗が 500〜2500℃・cm
/Wの耐火断熱層を具備しているので、通常時にはケーブ
ルからの放熱が大きく妨げられることはなく、一方、火
災等が発生した時には、十分に熱を遮断してケーブルを
保護することができる。
【0013】また、本発明の防災工法によれば、上記の
ような優れた特性を有する防災シートで、ケーブルもし
くはケーブルを収納したケーブル管路を包覆するため、
ケーブルやケーブル管路を火災等による熱から十分かつ
容易に保護することができるとともに、通常時にはケー
ブルの放熱を大きく妨げるようなこともなく、ケーブル
の許容電流への影響が抑制される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。
【0015】図1は本発明の防災シートの一例を示す断
面図である。
【0016】図1において、1は金属基材を示し、この
金属基材1上には、接着剤層2を介して、固有熱抵抗が
500〜2500℃・cm/Wの耐火断熱層3が設けられている。
なお、耐火断熱層3は、必ずしも金属基材1の全面に設
ける必要はなく、金属基材1の幅方向の一端部または両
端部を露出させて設けるようにしてもよい。
【0017】金属基材1には、ケーブル等に対する保護
効果と施工のし易さから、機械的強度が高く、かつ、可
とう性に優れ、さらに、ケーブルによる電磁誘導の発熱
しにくい非磁性体材料の使用が好ましく、例えば、ステ
ンレスシートや、表面に亜鉛等のメッキを施した鉄板等
が使用される。特に、ステンレスシートは、耐食性に優
れ、また、電力ケーブルに使用した場合の電磁誘導によ
る発熱も鉄に比べ小さいことから、好ましく使用され
る。なお、これらのステンレスシートやメッキを施した
鉄板は、厚さが0.05〜0.2 mm程度のものが望ましく、0.
05mm未満では機械的強度が小さく、ケーブル等に対する
保護効果が不十分となり、また、0.2 mmを越えると、可
とう性が低下し、巻き付けが困難になる。
【0018】接着剤層2は、上記金属基材1と上層に設
ける耐火断熱層3とを接着させるためのもので、クロロ
プレンゴム系接着剤、オレフィン系接着剤、アクリル系
接着剤等が使用されるが、本発明においては、特に、接
着性能の温度依存性が小さく、かつ、耐熱性、耐水性、
耐湿性等に優れるクロロプレンゴム系接着剤の使用が望
ましい。ここで、クロロプレンゴム(CR)系接着剤と
代表的なオレフィン系接着剤の 1種であるエチレン−酢
酸ビニル共重合体(EVA)系接着剤の接着性能を評価
するため行った各種試験の結果を表1に示す。なお、被
着体にはステンレス(SUS 304 )板を使用した。
【0019】
【表1】 表1からも明らかなように、クロロプレンゴム(CR)
系接着剤は各試験ですべて良好な結果が得られ、本発明
に用いる接着剤として好適であることがわかる。
【0020】次に、固有熱抵抗が 500〜2500℃・cm/Wの
耐火断熱層3には、例えば炭素繊維をニードリングした
ものが使用される。炭素繊維は、LIO(限界酸素指
数)が35以上のものを使用することが望ましく、LIO
が50以上であるとさらに望ましい。LIOが35未満のも
のでは、火災時等に燃焼して断熱性が失われるおそれが
ある。固有熱抵抗が 500〜2500℃・cm/Wを満足する限
り、アラミド繊維、難燃レーヨン、耐熱アクリル繊維、
ポリクラール、ガラス繊維、アスベスト繊維、ロックウ
ール、セラミックウール等の耐熱繊維の使用も可能であ
るが、これらの単独使用では前記固有熱抵抗を得ること
は困難で、したがって、これらは炭素繊維との併用で使
用される。但し、この場合も、耐火断熱層3として上記
の酸素指数の条件を満たしていることが望ましい。な
お、例えば炭素繊維を耐熱アクリル繊維とともにニード
リングして形成した耐火断熱層3は、炭素繊維単独で形
成されたものより、機械的強度が向上する利点を有す
る。
【0021】この耐火断熱層3の厚さは、 5〜12.5mm程
度が適当で、 5mmより薄いと断熱性が不十分となり、逆
に12.5mmより厚いと、ケーブルからの放熱が困難になっ
て、ケーブルの許容電流を低下させるおそれがある。よ
り好ましい厚さは、 7.5〜12.5mmの範囲である。
【0022】本発明においては、このような固有熱抵抗
が 500〜2500℃・cm/Wの耐火断熱層3を設けることによ
り、通常時にはケーブルからの放熱を妨げることがな
く、一方、火災等が発生した時には十分な断熱効果を発
揮し、ケーブルを熱から保護することができる。すなわ
ち、固有熱抵抗が 500℃・cm/W未満では断熱性が不十分
となって防火性能が低下し、逆に、固有熱抵抗が2500℃
・cm/Wを越えると、通常時のケーブルからの放熱が困難
になって、ケーブルの許容電流を低下させるおそれがあ
る。
【0023】このような防災シートを取り付けるにあた
っては、例えば図2(a)に示すように、防災シート4
をケーブルもしくはケーブルを収納したケーブル管5の
外周に、耐火断熱層3側を内側に向けて巻き付け、その
一端側を外側に折り返し、その上に他端側を重ね、この
重ね部を粘着テープ6で挟み込むように固定した後、こ
れらを長さ方向に適当な間隔をおいて締付けバンド(図
示を省略)で締付け固定するか、あるいは、図2(b)
に示すように、防災シート4をケーブルもしくはケーブ
ル管5の外周に、耐火断熱層3側を内側に向けて巻き付
け、防災シート4の一端縁をケーブルもしくはケーブル
管5の長さ方向に粘着テープ6で固定し、他端縁もその
上から重ねて粘着テープ6で固定した後、これらを長さ
方向に適当な間隔をおいて締付けバンド(図示を省略)
で固定する。
【0024】なお、防災シート4を巻き付ける際に、例
えば図3に示すように、予めケーブルもしくはケーブル
管5の外周を金属線や高抗張力繊維からなる紐等の線状
体7を巻き付けてその外形を整えておくと、防災シート
4の巻き付けの作業性が向上するだけでなく、ゆがみや
凹凸等のない良好な外観に仕上げることができ、より有
利である。特に、ケーブルやケーブル管複数本の外周に
防災シート4を一括して巻き付ける場合、このような予
備作業を行うことが望ましい。
【0025】そして、このようにして、ケーブルもしく
はケーブル管5の長さ方向に複数枚の防災シート6を端
面を突き合わせつつ固定していき、それらの突き合わせ
部を、シーリング材でシールし、その上に粘着テープを
巻付けることにより施工が完了する。
【0026】防災シートを固定する粘着テープ6には、
例えば片面にそれぞれ粘着層を設けたステンレステープ
やアルミ・ガラスクロス複合テープ等が好ましく使用さ
れ、また、締付けバンドには、電力工事用止め具として
市販されている自動ロック式のステンレスバンド等が好
ましく使用される。
【0027】特に、粘着テープ6には、粘着層が、熱老
化特性、耐水性、耐候性等に優れるアクリル系もしくは
ブチル系粘着剤からなるものの使用が好ましい。ここ
で、粘着層がアクリル系粘着剤からなるステンレス(SU
S 304 )テープと、エチレン−酢酸ビニル共重合体(E
VA)系粘着剤からなるステンレス(SUS 304 )テープ
について行った粘着試験の結果を表2に示す。
【0028】
【表2】 表2からも明らかなように、アクリル系粘着剤は各試験
ですべて良好な結果が得られ、本発明に用いる粘着とし
て好適であることがわかる。
【0029】このように本発明の防災シートは、ケーブ
ルあるいはケーブル管等の外周に簡単に取り付けること
ができ、橋梁下や洞道内といったスペースの限られた場
所でも、また、足場の悪い場所でも容易にかつ短時間に
施工することができる。そして、施工後は、ケーブルや
ケーブル管を火災や機械的外力等から保護するととも
に、通常時のケーブルからの放熱を大きく妨げることも
ない。
【0030】したがって、電力ケーブルをはじめ電気通
信ケーブルや光通信ケーブル等の各種ケーブルに適用す
る防災シートとして有用で、また、その他、水道やガス
などの配管を火災や外力から保護する防災シートとして
も使用することができる。
【0031】
【実施例】次に、本発明の実施例を記載する。
【0032】実施例 厚さ0.15mm、長さ 30m、幅 1m のステンレス(SUS 304)
板の片面に、クロロプレンゴム系接着剤を塗布し、その
上に、限界酸素指数50の炭素繊維を積層し、常温にて接
着して、厚さ7.5mm 、固有熱抵抗2000℃・cm/Wの耐火断
熱層を有する防災シートを得た。
【0033】比較例 炭素繊維に代えてセラミックウールを用い、厚さ12.5m
m、固有熱抵抗3500℃・cm/Wの耐火断熱層を形成するよ
うにした以外は実施例と同様にして防災シートを得た。
【0034】上記実施例および比較例で得られた防災シ
ートの防火性能を確認するため、JIS A 1302規定の「建
築物の不燃物構造部分の防火試験方法」に基づく熱源を
用いる燃焼試験を行った。
【0035】すなわち、66kV級CVケーブルを収容した
FRPからなるケーブル管の外周に防災シートを巻付け
粘着ステンレステープで固定した後、その下方より加熱
バーナ(UL規格94V 規定バーナ)で、加熱バーナに最も
近い部分の防災シートの表面温度がJIS A 1302規定の2
級加熱曲線に一致するように加熱した。
【0036】加熱開始20分後の図4に示す測定点A〜E
での温度を表1に示す。なお、図4において、7は加熱
バーナ、8は防災シート、9はFRP管、10はケーブ
ルを示している。
【0037】
【表3】 表3からも明らかなように、実施例の防災シートは、F
RP管の内表面温度が90℃と、適度な断熱性を有してお
り、外部の熱からケーブルを保護することができるとと
もに、通常時にはケーブルの放熱も行わせることがで
き、ケーブルの許容電流を大きく低下させないことが推
察される。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の防災シー
トおよび防災工法は、施工が容易で、橋梁に添架された
ケーブル管外周へも容易かつ短時間に施工することがで
きる。しかも、防災シートは適度な断熱性を有している
ので、通常時のケーブルからの放熱を大きく妨げること
はなく、ケーブルの許容電流への影響が抑えられ、一
方、火災等が発生した時には、十分に熱を遮断してケー
ブルを保護することができる。さらに、金属基材によっ
て外からの機械的損傷も防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防災シートの一例を示す断面図。
【図2】本発明の防災シートの施工方法を説明する概略
斜視図。
【図3】本発明の防災シートの施工方法を説明する概略
斜視図。
【図4】本発明の実施例の防災シートについて行った燃
焼試験の温度測定点を示す断面図。
【符号の説明】
1………金属基材 2………接着剤層 3………耐火断熱層 4………防災シート 5………ケーブル管 6………粘着テープ 7………線状体
【手続補正書】
【提出日】平成11年8月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 ケーブル用防災シートおよびこれを用
いた防災工法
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブル用防災
シートは、金属基材上に、接着剤層を介して、限界酸素
指数が35以上で、固有熱抵抗が500〜2500℃・cm/Wの耐火
断熱層を具備してなることを特徴としている。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属基材上に、接着剤層を介して、固有
    熱抵抗が 500〜2500℃・cm/Wの耐火断熱層を具備してな
    ることを特徴とする防災シート。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の防災シートにおいて、耐
    火断熱層は炭素繊維を主体とする耐熱繊維からなること
    を特徴とする防災シート。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の防災シートにお
    いて、金属基材はステンレスシートまたはメッキ鉄シー
    トであることを特徴とする防災シート。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の防災シートにおいて、ス
    テンレスシートまたはメッキ鉄シートの厚さが0.05〜0.
    2mm であることを特徴とする防災シート。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか 1項記載の防
    災シートにおいて、接着剤層はクロロプレンゴム系接着
    剤からなることを特徴とする防災シート。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか 1項記載の防
    災シートで、ケーブルもしくはケーブルを収納したケー
    ブル管路を包覆する工程を含むことを特徴とする防災工
    法。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の防災工法において、ケー
    ブルもしくはケーブルを収納したケーブル管路を防災シ
    ートで包覆する工程に先立って、前記ケーブルもしくは
    ケーブルを収納したケーブル管路外周に線状体を巻き付
    けておくことを特徴とする防災工法。
JP10237818A 1998-03-31 1998-08-24 ケーブル用防災シートおよびこれを用いた防災工法 Pending JPH11346416A (ja)

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