JPH113464A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH113464A JPH113464A JP15270397A JP15270397A JPH113464A JP H113464 A JPH113464 A JP H113464A JP 15270397 A JP15270397 A JP 15270397A JP 15270397 A JP15270397 A JP 15270397A JP H113464 A JPH113464 A JP H113464A
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- inner door
- vending machine
- plunger
- door
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Links
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ソレノイドを大型化することなく、氷結したソ
レノイドのプランジャが確実に動作する自動販売機を提
供する。 【解決手段】前後に配置され互いに連通する商品の収納
部82a,82bを有し、後側収納部82bにはこれを
開閉する内扉812とこの内扉812を開放規制するソ
レノイド813を有し、ソレノイド813の規制解除に
より内扉812が開き後側収納部82bの商品が前側収
納部82aに搬送される自動販売機において、ソレノイ
ド813のプランジャ813aの移動に伴い動作する作
動片816と、この作動片816の動作に基づきプラン
ジャ813aの移動を検知する内扉の開閉検知器814
と、ソレノイド813に通電した後開閉検知器814が
プランジャ813aの移動を検知しないときはソレノイ
ド813に少なくとも1回以上ソレノイド駆動信号を出
力する制御手段を有する。
レノイドのプランジャが確実に動作する自動販売機を提
供する。 【解決手段】前後に配置され互いに連通する商品の収納
部82a,82bを有し、後側収納部82bにはこれを
開閉する内扉812とこの内扉812を開放規制するソ
レノイド813を有し、ソレノイド813の規制解除に
より内扉812が開き後側収納部82bの商品が前側収
納部82aに搬送される自動販売機において、ソレノイ
ド813のプランジャ813aの移動に伴い動作する作
動片816と、この作動片816の動作に基づきプラン
ジャ813aの移動を検知する内扉の開閉検知器814
と、ソレノイド813に通電した後開閉検知器814が
プランジャ813aの移動を検知しないときはソレノイ
ド813に少なくとも1回以上ソレノイド駆動信号を出
力する制御手段を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前後に収納部を有
し、前側収納部の商品を販売した後、後側収納部の商品
を前側収納部に搬送しこれを販売する自動販売機に関す
るものである。
し、前側収納部の商品を販売した後、後側収納部の商品
を前側収納部に搬送しこれを販売する自動販売機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動販売機として出願人
は既に特願平8−54920号に係る出願を提案してい
る。
は既に特願平8−54920号に係る出願を提案してい
る。
【0003】この自動販売機は、個別に区画された商品
収納室を上下複数段に多数配置し、この商品収納室に収
納された商品を個別に販売する構造となっている。ま
た、この商品収納室は前後に互いに連通する2個の収納
部を有しており、商品を販売するときは、まず、前側収
納部の商品を販売し、この商品販売の後に空になった前
側収納部に後側収納部の商品を搬送させ、この搬送され
た商品を次回に販売する。
収納室を上下複数段に多数配置し、この商品収納室に収
納された商品を個別に販売する構造となっている。ま
た、この商品収納室は前後に互いに連通する2個の収納
部を有しており、商品を販売するときは、まず、前側収
納部の商品を販売し、この商品販売の後に空になった前
側収納部に後側収納部の商品を搬送させ、この搬送され
た商品を次回に販売する。
【0004】このような販売操作において、前側収納部
の前面にはこれを開閉する小扉を有し、また、後側収納
部の前面には同じくこれを開閉する内扉を有しており、
これらの各扉を開放することにより商品が販売される。
の前面にはこれを開閉する小扉を有し、また、後側収納
部の前面には同じくこれを開閉する内扉を有しており、
これらの各扉を開放することにより商品が販売される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の自動
販売機の後側収納部の商品を販売操作するときは、内扉
のソレノイドに通電してソレノイドのプランジャを動作
させ、内扉を開放するようにしている。
販売機の後側収納部の商品を販売操作するときは、内扉
のソレノイドに通電してソレノイドのプランジャを動作
させ、内扉を開放するようにしている。
【0006】しかしながら、このソレノイドへの通電が
1回のみであるため、ソレノイドのプランジャに氷結が
生じプランジャの移動操作に支障が生じているときは、
この1回の通電ではこの結氷が除去されず、この不具合
が解消されないという問題点を有していた。
1回のみであるため、ソレノイドのプランジャに氷結が
生じプランジャの移動操作に支障が生じているときは、
この1回の通電ではこの結氷が除去されず、この不具合
が解消されないという問題点を有していた。
【0007】一方、このような問題点を解決するため、
吸引力の大きなソレノイドを使用する方法が提案できる
が、その吸引力を大きくする分、ソレノイドが大型でか
つ割高なものとなるという問題点を有する。
吸引力の大きなソレノイドを使用する方法が提案できる
が、その吸引力を大きくする分、ソレノイドが大型でか
つ割高なものとなるという問題点を有する。
【0008】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、ソ
レノイドを大型化することなく、氷結したソレノイドの
プランジャが確実に動作する自動販売機を提供すること
にある。
レノイドを大型化することなく、氷結したソレノイドの
プランジャが確実に動作する自動販売機を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、請求項1の発明は、前後に配置され互いに連
通する商品の収納部を有し、後側収納部にはこれを開閉
する内扉とこの内扉を開放規制するソレノイドを有し、
ソレノイドの規制解除により内扉が開き後側収納部の商
品が前側収納部に搬送される自動販売機において、ソレ
ノイドのプランジャの移動に伴い動作する作動片と、こ
の作動片の動作に基づきプランジャの移動を検知する内
扉の開閉検知器と、ソレノイドに通電した後開閉検知器
がプランジャの移動を検知しないときはソレノイドに少
なくとも1回以上ソレノイド駆動信号を出カする制御手
段とを有する。
するため、請求項1の発明は、前後に配置され互いに連
通する商品の収納部を有し、後側収納部にはこれを開閉
する内扉とこの内扉を開放規制するソレノイドを有し、
ソレノイドの規制解除により内扉が開き後側収納部の商
品が前側収納部に搬送される自動販売機において、ソレ
ノイドのプランジャの移動に伴い動作する作動片と、こ
の作動片の動作に基づきプランジャの移動を検知する内
扉の開閉検知器と、ソレノイドに通電した後開閉検知器
がプランジャの移動を検知しないときはソレノイドに少
なくとも1回以上ソレノイド駆動信号を出カする制御手
段とを有する。
【0010】ソレノイドのプランジャが氷結し、プラン
ジャの移動操作に支障が生じている場合は、第1回目の
ソレノイド駆動信号を出力した際に、その氷結によりプ
ランジャが移動しない場合がある。
ジャの移動操作に支障が生じている場合は、第1回目の
ソレノイド駆動信号を出力した際に、その氷結によりプ
ランジャが移動しない場合がある。
【0011】このような場合に、本発明ではその後に少
なくとも1回以上ソレノイド駆動信号が出力されるた
め、その後のソレノイドへの通電により氷結が解除さ
れ、ソレノイドが正常に作動する。
なくとも1回以上ソレノイド駆動信号が出力されるた
め、その後のソレノイドへの通電により氷結が解除さ
れ、ソレノイドが正常に作動する。
【0012】請求項2の発明によれば、ソレノイドへの
駆動信号を所定回数に亘って送出した後、開閉検知器が
作動片の移動を検知しないときは、表示器にエラー表示
信号を送出するようになっているため、ソレノイドの異
常を直ちに確認できる。
駆動信号を所定回数に亘って送出した後、開閉検知器が
作動片の移動を検知しないときは、表示器にエラー表示
信号を送出するようになっているため、ソレノイドの異
常を直ちに確認できる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1乃至図9は本発明に係る自動
販売機の一実施形態を示すもので、図1は自動販売機の
正面図、図2は自動販売機の断面図、図3は商品収納室
の斜視囲、図4は後側収納部に商品が収納されている状
態を示す商品収納室の側面断面図、図5は後側収納部の
商品が前側収納部に搬送された状態を示す側面断面図、
図6自動販売機の販売処理並びに内扉制御に係る駆動制
御を示すブロック図、図7は自動販売機の販売処理に係
る制御フローチャート、図8は内扉制御に係るフローチ
ャートの1、図9は内扉制御に係るフローチャートの2
ある。
販売機の一実施形態を示すもので、図1は自動販売機の
正面図、図2は自動販売機の断面図、図3は商品収納室
の斜視囲、図4は後側収納部に商品が収納されている状
態を示す商品収納室の側面断面図、図5は後側収納部の
商品が前側収納部に搬送された状態を示す側面断面図、
図6自動販売機の販売処理並びに内扉制御に係る駆動制
御を示すブロック図、図7は自動販売機の販売処理に係
る制御フローチャート、図8は内扉制御に係るフローチ
ャートの1、図9は内扉制御に係るフローチャートの2
ある。
【0014】本発明の自動販売機の機械構造を図1乃至
図5を参照して説明する。即ち、この自動販売機は縦長
の断熱箱にて構成された販売機本体1内に前面開口の内
箱2を設け、この販売機本体1の前面開口を外扉3にて
開閉自在としている。また、この販売機本体1と内箱2
との間に通風ダクト4を形成しており、送風機5にて蒸
発器6で冷却された空気を通風ダクト4に循環し(図2
の1点鎖線矢印)、庫内冷却を行っている。また、この
内箱2の前面開口には中扉7を設ける一方、内箱2の内
部には上下及び左右に複数段に多数の商品収納室8を形
成し、各商品収納室8と対向する中扉7の部位には商品
収納室8の小扉9を設置している。また、この各商品収
納室8は、互いに隣接する商品収納室8間で冷気が流通
するよう縦横に多数のワイヤ8aを組み込んで形成して
いる。
図5を参照して説明する。即ち、この自動販売機は縦長
の断熱箱にて構成された販売機本体1内に前面開口の内
箱2を設け、この販売機本体1の前面開口を外扉3にて
開閉自在としている。また、この販売機本体1と内箱2
との間に通風ダクト4を形成しており、送風機5にて蒸
発器6で冷却された空気を通風ダクト4に循環し(図2
の1点鎖線矢印)、庫内冷却を行っている。また、この
内箱2の前面開口には中扉7を設ける一方、内箱2の内
部には上下及び左右に複数段に多数の商品収納室8を形
成し、各商品収納室8と対向する中扉7の部位には商品
収納室8の小扉9を設置している。また、この各商品収
納室8は、互いに隣接する商品収納室8間で冷気が流通
するよう縦横に多数のワイヤ8aを組み込んで形成して
いる。
【0015】なお、自動販売機の前面にはコイン投入口
10、紙幣投入口11、返却レバー12、返却口13、
投入金額等を表示するセグメント表示器14等が設置さ
れる一方、小扉9には商品選択を行う選択スイッチ15
が設置されており、この選択スイッチ15内の販売可能
灯15a(図6)が点灯或いは点滅するようになってい
る。また、この自動販売機にはコイン投入口10及び紙
幣投入口11から投入された貨幣を処理する図6に示す
貨幣処理装置16を有している。
10、紙幣投入口11、返却レバー12、返却口13、
投入金額等を表示するセグメント表示器14等が設置さ
れる一方、小扉9には商品選択を行う選択スイッチ15
が設置されており、この選択スイッチ15内の販売可能
灯15a(図6)が点灯或いは点滅するようになってい
る。また、この自動販売機にはコイン投入口10及び紙
幣投入口11から投入された貨幣を処理する図6に示す
貨幣処理装置16を有している。
【0016】このように構成された自動販売機におい
て、前記各商品収納室8は前後に分割して2室構成とな
っており、この構成を図3乃至図5を参照して詳述す
る。
て、前記各商品収納室8は前後に分割して2室構成とな
っており、この構成を図3乃至図5を参照して詳述す
る。
【0017】この商品収納室8は前後に仕切る仕切り扉
機構81を有し、この仕切り扉機構81により前後に商
品Aを収納する収納部82a,82bを形成している。
また、この仕切り扉機構81は略門型の支持フレーム8
11に軸支された内扉812を有し、この内扉812を
上下に回動することにより各収納部82bを開閉するよ
うになっている。また、この回転軸812aにはねじり
コイルバネ812bが巻回され、この内扉812を開方
向に付勢している。他方、この内扉812の開方向への
回転を規制するものとして内扉ソレノイド813を有
し、また、このソレノイド813の駆動状態を検知する
内扉開閉検知器(この実施形態ではマイクロスイッチ)
814を有している。
機構81を有し、この仕切り扉機構81により前後に商
品Aを収納する収納部82a,82bを形成している。
また、この仕切り扉機構81は略門型の支持フレーム8
11に軸支された内扉812を有し、この内扉812を
上下に回動することにより各収納部82bを開閉するよ
うになっている。また、この回転軸812aにはねじり
コイルバネ812bが巻回され、この内扉812を開方
向に付勢している。他方、この内扉812の開方向への
回転を規制するものとして内扉ソレノイド813を有
し、また、このソレノイド813の駆動状態を検知する
内扉開閉検知器(この実施形態ではマイクロスイッチ)
814を有している。
【0018】このソレノイド813はそのプランジャ8
13aに先端に引っ掛け爪815aを有する引っ掛け片
815bと略L字状の作動片816が取り付けられてい
る。この引っ掛け爪815aは内扉812の裏面に突出
した係止穴815cに対向しており、ソレノイド813
のプランジャ813aの先端が下位にあるときは、引っ
掛け爪815aが係止穴815cに係止して内扉812
を閉鎖状態に維持し、逆に、上位にあるときは引っ掛け
爪815aが係止穴815cから外れ、内扉812が開
放できるようになっている。一方、作動片816はその
先端が開閉検知器814に対向しており、プランジャ8
13aの先端が下位にあるときは開閉検知器814はソ
レノイド813の駆動を検知せず、逆に、上位にあると
きはソレノイド813の駆動を検知するようになってい
る。
13aに先端に引っ掛け爪815aを有する引っ掛け片
815bと略L字状の作動片816が取り付けられてい
る。この引っ掛け爪815aは内扉812の裏面に突出
した係止穴815cに対向しており、ソレノイド813
のプランジャ813aの先端が下位にあるときは、引っ
掛け爪815aが係止穴815cに係止して内扉812
を閉鎖状態に維持し、逆に、上位にあるときは引っ掛け
爪815aが係止穴815cから外れ、内扉812が開
放できるようになっている。一方、作動片816はその
先端が開閉検知器814に対向しており、プランジャ8
13aの先端が下位にあるときは開閉検知器814はソ
レノイド813の駆動を検知せず、逆に、上位にあると
きはソレノイド813の駆動を検知するようになってい
る。
【0019】このように仕切り扉機構81により2分割
された商品収納室8には商品Aを載置しかつ移動する搬
送装置83が設けられている。この搬送装置83は商品
載置手段831とコイルバネ832とから構成されてい
る。
された商品収納室8には商品Aを載置しかつ移動する搬
送装置83が設けられている。この搬送装置83は商品
載置手段831とコイルバネ832とから構成されてい
る。
【0020】この商品載置手段831は皿状の商品トレ
ー831aを有し、この商品トレー831a上に商品A
を載置するようになっている。また、この商品トレー8
31aの両側を商品収納室8の両側下部に配置された棒
状の案内レール831bに載せる一方、この商品トレー
831aの中央には連結筒831cを嵌め込み、更に
は、この連結筒831cを商品収納室8の前後に亘って
配置された軌道ワイヤ831dに貫通させている。これ
により、商品トレー831aを前後の各収納部82a,
82bに亘って摺動自在にしている。なお、案内レール
831b及び軌道ワイヤ831dは商品収納室8の前後
に配置された支持板841,842に連結固定されてい
る。
ー831aを有し、この商品トレー831a上に商品A
を載置するようになっている。また、この商品トレー8
31aの両側を商品収納室8の両側下部に配置された棒
状の案内レール831bに載せる一方、この商品トレー
831aの中央には連結筒831cを嵌め込み、更に
は、この連結筒831cを商品収納室8の前後に亘って
配置された軌道ワイヤ831dに貫通させている。これ
により、商品トレー831aを前後の各収納部82a,
82bに亘って摺動自在にしている。なお、案内レール
831b及び軌道ワイヤ831dは商品収納室8の前後
に配置された支持板841,842に連結固定されてい
る。
【0021】前記コイルバネ832は連結筒831cと
商品収納室8の後側の支持板842との間に配置された
もので、その内部に軌道ワイヤ831dを貫通させ、商
品トレー831aを前方に付勢するようになっている。
これにより、商品トレー831aが後側収納部82bに
待機しているときは(図4)、この商品トレー831a
が閉鎖した内扉812の裏面に押圧された状態となり、
他方、この内扉812が開放されるときは(図5)、コ
イルバネ832の付勢力により前側収納部82aに押し
出されることとなる。
商品収納室8の後側の支持板842との間に配置された
もので、その内部に軌道ワイヤ831dを貫通させ、商
品トレー831aを前方に付勢するようになっている。
これにより、商品トレー831aが後側収納部82bに
待機しているときは(図4)、この商品トレー831a
が閉鎖した内扉812の裏面に押圧された状態となり、
他方、この内扉812が開放されるときは(図5)、コ
イルバネ832の付勢力により前側収納部82aに押し
出されることとなる。
【0022】前側の収納部82aの前方にはこれを開閉
する小扉9が設置されている。この小扉9の詳細につい
ては省略するが、前述した内扉812と同様に小扉9の
開方向への移動を規制する図示しないソレノイド、及
び、小扉9の開動作を検知する図示しない開閉検知器
(マイクロスイッチ)を有し、このソレノイドへの通電
により小扉を開放するようになっている。
する小扉9が設置されている。この小扉9の詳細につい
ては省略するが、前述した内扉812と同様に小扉9の
開方向への移動を規制する図示しないソレノイド、及
び、小扉9の開動作を検知する図示しない開閉検知器
(マイクロスイッチ)を有し、このソレノイドへの通電
により小扉を開放するようになっている。
【0023】このように構成された自動販売機におい
て、その商品販売及び内扉812の駆動制御回路を図6
を参照して説明する。この駆動制御は、マイクロコンピ
ュータ構成のCPU200,210で行われるもので、
このCPU200にはタイマ201とカウンタ202を
有している。また、このCPU200には貨幣処理装置
16、返却レバー12、外部リモコン100及び選択ス
イッチ15からの信号を受け、これらの信号に基づき表
示器駆動回路221及び販売可能灯駆動回路222を介
してセグメント表示器14及び販売可能灯15aを駆動
制御するとともに、CPU210に制御信号を送出する
ようになっている。また、CPU210には内扉開閉検
知器814の検知信号が入力され、内扉ソレノイド駆動
回路224を介して内扉ソレノイド813を駆動制御す
るとともに、CPU200に内扉開閉検知器814の検
知・非検知データ等を送出するようになっている。
て、その商品販売及び内扉812の駆動制御回路を図6
を参照して説明する。この駆動制御は、マイクロコンピ
ュータ構成のCPU200,210で行われるもので、
このCPU200にはタイマ201とカウンタ202を
有している。また、このCPU200には貨幣処理装置
16、返却レバー12、外部リモコン100及び選択ス
イッチ15からの信号を受け、これらの信号に基づき表
示器駆動回路221及び販売可能灯駆動回路222を介
してセグメント表示器14及び販売可能灯15aを駆動
制御するとともに、CPU210に制御信号を送出する
ようになっている。また、CPU210には内扉開閉検
知器814の検知信号が入力され、内扉ソレノイド駆動
回路224を介して内扉ソレノイド813を駆動制御す
るとともに、CPU200に内扉開閉検知器814の検
知・非検知データ等を送出するようになっている。
【0024】この駆動制御回路における商品の販売操作
を図7を参照して説明する。まず、販売待機状態で入金
があるか否かを判定し、入金があるときはその入金額を
セグメント表示器14に表示する(S1,S2)。これ
により、この入金の範囲で選択可能な商品収納室8の販
売可能灯15aが点灯する(S3)。次いで、返却レバ
ー12を操作したときは残金を返却し販売を終了するが
(S4,S5)、点灯している商品収納室8の選択スイ
ッチ15を選択したときは、この選択された商品収納室
8の販売可能灯15aが点滅するとともに、入金額から
選択商品の価格を減算した減金額がセグメント表示器1
4に表示され、選択商品収納室8の小扉制御が行われる
(S6〜S9)。
を図7を参照して説明する。まず、販売待機状態で入金
があるか否かを判定し、入金があるときはその入金額を
セグメント表示器14に表示する(S1,S2)。これ
により、この入金の範囲で選択可能な商品収納室8の販
売可能灯15aが点灯する(S3)。次いで、返却レバ
ー12を操作したときは残金を返却し販売を終了するが
(S4,S5)、点灯している商品収納室8の選択スイ
ッチ15を選択したときは、この選択された商品収納室
8の販売可能灯15aが点滅するとともに、入金額から
選択商品の価格を減算した減金額がセグメント表示器1
4に表示され、選択商品収納室8の小扉制御が行われる
(S6〜S9)。
【0025】この小扉制御では、前述した如く、小扉9
の開閉を検知する図示しない開閉検知器を有する一方、
図示しないソレノイドへの通電・非通電により小扉9が
開閉される。即ち、選択された商品収納室8のソレノイ
ドに通電され小扉9が開放される。しかる後、前側収納
部82aから商品を取り出し、その後、この小扉9を閉
鎖することにより小扉制御が終了する。
の開閉を検知する図示しない開閉検知器を有する一方、
図示しないソレノイドへの通電・非通電により小扉9が
開閉される。即ち、選択された商品収納室8のソレノイ
ドに通電され小扉9が開放される。しかる後、前側収納
部82aから商品を取り出し、その後、この小扉9を閉
鎖することにより小扉制御が終了する。
【0026】このような小扉制御が終了したときは、図
7に示すように、選択商品収納室8の商品数(2個)か
ら1個を減算し、残りの商品数及び商品収納室8の番号
をセットし、更に、この商品収納室8の内扉制御を行う
までの時間(遅延時間;例えば5分)をタイマ201に
セットする(S14〜S16)。なお、この遅延時間は
外部リモコン100により任意に変更することができ
る。次いで、商品価格以上の残金があるときは、ステッ
プ3に戻って返却レバー12又は選択スイッチ15の操
作を待ち(S4,S6)、選択スイッチ15が押された
ときは、再度小扉制御を行って商品Aを販売する。そし
て、残金が商品価格より少なくなったときは、強制的に
残金を返金する。このような制御により販売操作が終了
する。
7に示すように、選択商品収納室8の商品数(2個)か
ら1個を減算し、残りの商品数及び商品収納室8の番号
をセットし、更に、この商品収納室8の内扉制御を行う
までの時間(遅延時間;例えば5分)をタイマ201に
セットする(S14〜S16)。なお、この遅延時間は
外部リモコン100により任意に変更することができ
る。次いで、商品価格以上の残金があるときは、ステッ
プ3に戻って返却レバー12又は選択スイッチ15の操
作を待ち(S4,S6)、選択スイッチ15が押された
ときは、再度小扉制御を行って商品Aを販売する。そし
て、残金が商品価格より少なくなったときは、強制的に
残金を返金する。このような制御により販売操作が終了
する。
【0027】次に、前述の販売操作フローでタイマセッ
トされた内扉制御の前提処理操作について図8を参照し
て説明する。即ち、販売待機状態か否かを判定し、更に
商品収納室8のうちセットされた番号があるか否かを判
定する(S1,S2)。この判定で番号セットの商品収
納室8があるときは、タイマ201にセットされた遅延
時間を経過したか否か、更には後側収納部82bの搬送
条件を満たしているか否かを判定する(S3,S4)。
ここで、後側収納部82bの搬送条件とは、小扉9が確
実に閉鎖状態となっていること等をいい、この条件を満
たすときは、内扉制御の本処理操作を行う。
トされた内扉制御の前提処理操作について図8を参照し
て説明する。即ち、販売待機状態か否かを判定し、更に
商品収納室8のうちセットされた番号があるか否かを判
定する(S1,S2)。この判定で番号セットの商品収
納室8があるときは、タイマ201にセットされた遅延
時間を経過したか否か、更には後側収納部82bの搬送
条件を満たしているか否かを判定する(S3,S4)。
ここで、後側収納部82bの搬送条件とは、小扉9が確
実に閉鎖状態となっていること等をいい、この条件を満
たすときは、内扉制御の本処理操作を行う。
【0028】この内扉制御の本処理操作を図9を参照し
て説明する。この本処理操作においては、まず、選択さ
れた商品収納室8のソレノイド813に2秒間通電する
(S5,S6)。このソレノイド813への通電により
プランジャ813aが上方に移動して、引っ掛け爪81
5aが係止穴815cから外れ、内扉812が開放され
る。一方、このプランジャ813aの上方への移動によ
り作動片816も上方へ移動し、開閉検知器814のア
クチュエータを押し、ソレノイド813の駆動を検知す
る(後側の収納部82bの商品が前側に搬出されたこと
(搬出信号)を検知する。)。この搬出信号が入力され
たときは、ソレノイド813をオフし、更に内扉制御の
開始から5秒経過したか否かを判断し、5秒経過後に内
扉制御を終了する(S7〜S9)。
て説明する。この本処理操作においては、まず、選択さ
れた商品収納室8のソレノイド813に2秒間通電する
(S5,S6)。このソレノイド813への通電により
プランジャ813aが上方に移動して、引っ掛け爪81
5aが係止穴815cから外れ、内扉812が開放され
る。一方、このプランジャ813aの上方への移動によ
り作動片816も上方へ移動し、開閉検知器814のア
クチュエータを押し、ソレノイド813の駆動を検知す
る(後側の収納部82bの商品が前側に搬出されたこと
(搬出信号)を検知する。)。この搬出信号が入力され
たときは、ソレノイド813をオフし、更に内扉制御の
開始から5秒経過したか否かを判断し、5秒経過後に内
扉制御を終了する(S7〜S9)。
【0029】一方、このステップ7で未だ搬出信号が入
力されていないときは、ソレノイド813を2秒間に亘
って停止し、更に再度ソレノイド813に2秒間に亘っ
て通電し、搬出信号が入力されるか否かを判定する(S
10〜S14)。ここで、搬出信号が入力されたとき
は、前述と同様にソレノイド813をオフし(S1
5)、ステップ9に移行して内扉制御を終了する。他
方、このソレノイド813への通電でも搬出信号が入力
されないときは、ソレノイド813をオフし、ソレノイ
ド813が異常であることをセグメント表示器14を通
じて表示する(S16,S17)。
力されていないときは、ソレノイド813を2秒間に亘
って停止し、更に再度ソレノイド813に2秒間に亘っ
て通電し、搬出信号が入力されるか否かを判定する(S
10〜S14)。ここで、搬出信号が入力されたとき
は、前述と同様にソレノイド813をオフし(S1
5)、ステップ9に移行して内扉制御を終了する。他
方、このソレノイド813への通電でも搬出信号が入力
されないときは、ソレノイド813をオフし、ソレノイ
ド813が異常であることをセグメント表示器14を通
じて表示する(S16,S17)。
【0030】以上のような一つの商品収納室8の内扉制
御が終了したときは、再度ステップ1に戻り、内扉制御
を要する他の商品収納室8も順次同様の制御を行い、後
側収納部82bの商品Aを前側収納部82aに搬送し、
次回の販売に備えることとなる。
御が終了したときは、再度ステップ1に戻り、内扉制御
を要する他の商品収納室8も順次同様の制御を行い、後
側収納部82bの商品Aを前側収納部82aに搬送し、
次回の販売に備えることとなる。
【0031】本実施形態によれば、この内扉制御におい
て、内扉812を開放する際、複数回に亘りソレノイド
813を駆動できるため、内箱2の内部が低温でソレノ
イド813のプランジャ813aが氷結し、動作不良を
起こしている場合があっても、その後のソレノイド81
3への通電により氷結が解除され、ソレノイド813が
正常に作動する。
て、内扉812を開放する際、複数回に亘りソレノイド
813を駆動できるため、内箱2の内部が低温でソレノ
イド813のプランジャ813aが氷結し、動作不良を
起こしている場合があっても、その後のソレノイド81
3への通電により氷結が解除され、ソレノイド813が
正常に作動する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、ソレノイドのプランジャが氷結しているときで
も、複数回に亘ってソレノイドが駆動するため、このプ
ランジャの氷結状態が解除される。従って、ソレノイド
の吸引力を大きくすることなく、内扉を確実に開閉でき
る。
よれば、ソレノイドのプランジャが氷結しているときで
も、複数回に亘ってソレノイドが駆動するため、このプ
ランジャの氷結状態が解除される。従って、ソレノイド
の吸引力を大きくすることなく、内扉を確実に開閉でき
る。
【0033】請求項2の発明によれば、ソレノイドへの
駆動信号を所定回数に亘って送出した後、開閉検知器が
プランジャの移動を検知しないときは、表示器にエラー
表示信号を送出するため、ソレノイドの異常を直ちに確
認できる。
駆動信号を所定回数に亘って送出した後、開閉検知器が
プランジャの移動を検知しないときは、表示器にエラー
表示信号を送出するため、ソレノイドの異常を直ちに確
認できる。
【図1】自動販売機の正面図
【図2】自動販売機の断面図
【図3】商品収納室の斜視図
【図4】後側収納部に商品が収納されている状態を示す
商品収納室の側面断面図
商品収納室の側面断面図
【図5】後側収納部の商品が前側収納部に搬送された状
態を示す側面断面図
態を示す側面断面図
【図6】自動販売機の販売処理並びに内扉制御に係る駆
動制御を示すブロック図
動制御を示すブロック図
【図7】自動販売機の販売処理に係る制御フローチャー
ト
ト
【図8】内扉制御に係るフローチャートの1
【図9】内扉制御に係るフローチャートの2
1…自動販売機、8…商品収納室、14…セグメント表
示器、812…内扉、813…ソレノイド、813a…
プランジャ、814…内扉開閉検知器、816…作動
片、200,210…CPU。
示器、812…内扉、813…ソレノイド、813a…
プランジャ、814…内扉開閉検知器、816…作動
片、200,210…CPU。
Claims (2)
- 【請求項1】 前後に配置され互いに連通する商品の収
納部を有し、後側収納部にはこれを開閉する内扉とこの
内扉を開放規制するソレノイドを有し、該ソレノイドの
規制解除により該内扉が開き後側収納部の商品が前側収
納部に搬送される自動販売機において、 前記ソレノイドのプランジャの移動に伴い動作する作動
片と、該作動片の動作に基づき該プランジャの移動を検
知する内扉の開閉検知器と、該ソレノイドに通電した後
該開閉検知器が作動片の移動を検知しないときは該ソレ
ノイドに少なくとも1回以上ソレノイド駆動信号を出力
する制御手段とを有することを特徴とする自動販売機。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記ソレノイドヘの駆
動信号を所定回数に亘って送出した後、前記開閉検知器
が前記プランジャの移動を検知しないときは、表示器に
エラー表示信号を送出することを特徴とする請求項1記
載の自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15270397A JPH113464A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15270397A JPH113464A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH113464A true JPH113464A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15546308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15270397A Pending JPH113464A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH113464A (ja) |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP15270397A patent/JPH113464A/ja active Pending
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