JPH11346835A - テーブル - Google Patents
テーブルInfo
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- JPH11346835A JPH11346835A JP17395298A JP17395298A JPH11346835A JP H11346835 A JPH11346835 A JP H11346835A JP 17395298 A JP17395298 A JP 17395298A JP 17395298 A JP17395298 A JP 17395298A JP H11346835 A JPH11346835 A JP H11346835A
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- 230000008093 supporting effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000001976 improved effect Effects 0.000 description 4
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】補助天板の有効な折畳機能を損なうことなく、
使用位置における補助天板の支持強度を高める。 【解決手段】支持体1に支持される主天板2と、この主
天板2に付帯して使用される補助天板3とを備えるもの
において、支持体1に、補助天板3をスライド可能に係
合させる係合部4を設け、補助天板3が、係合部4を介
して支持体1上に保持される使用姿勢と係合部4から解
離して支持体1上より退避する退避姿勢とを選択的にと
り得るように構成した。
使用位置における補助天板の支持強度を高める。 【解決手段】支持体1に支持される主天板2と、この主
天板2に付帯して使用される補助天板3とを備えるもの
において、支持体1に、補助天板3をスライド可能に係
合させる係合部4を設け、補助天板3が、係合部4を介
して支持体1上に保持される使用姿勢と係合部4から解
離して支持体1上より退避する退避姿勢とを選択的にと
り得るように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、OA機器等を載置
する上で好適となるテーブルに関するものである。
する上で好適となるテーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時におけるOA化の目覚ましい進展に
伴って、天板上にパソコンを始めとする種々のOA機器
が載置される機会が激増している。そして、これに伴っ
て、天板面が手狭になるという不都合が多発している。
そこで、このような不都合を解消すべく、天板を旧来よ
りも大きい天板面積のものにしたり、天板の側縁に折畳
み可能に補助天板を蝶結したりして、天板面を拡張する
試みがなされている。
伴って、天板上にパソコンを始めとする種々のOA機器
が載置される機会が激増している。そして、これに伴っ
て、天板面が手狭になるという不都合が多発している。
そこで、このような不都合を解消すべく、天板を旧来よ
りも大きい天板面積のものにしたり、天板の側縁に折畳
み可能に補助天板を蝶結したりして、天板面を拡張する
試みがなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者のよう
な対策では、OA機器を載置しない場合、或いは載置す
るOA機器が比較的小さなものである場合にも、必要以
上に大きな天板面が一定スペースを占有して存在し続け
る。このため、設備過剰となるきらいがあり、邪魔にも
なって、オフィスや家庭等におけるスペースの効率的利
用も図れないという不都合がある。
な対策では、OA機器を載置しない場合、或いは載置す
るOA機器が比較的小さなものである場合にも、必要以
上に大きな天板面が一定スペースを占有して存在し続け
る。このため、設備過剰となるきらいがあり、邪魔にも
なって、オフィスや家庭等におけるスペースの効率的利
用も図れないという不都合がある。
【0004】これに対して、補助天板を折畳み可能に設
けたものは、必要なときのみ使用位置に取り出し、不要
なときにはコンパクトに折り畳んでおくことができるの
で、少なくとも上記の不都合は解消される。しかしなが
ら、従来よりこの種の方式のものは、主天板を支持する
支持体の側壁にアーム等を固設しておき、このアームの
先端に使用位置にある補助天板の下面を支持させるよう
に構成されているのが通例である。このため、上載荷重
に弱く、安定した使用状態が得られないという欠点があ
る。
けたものは、必要なときのみ使用位置に取り出し、不要
なときにはコンパクトに折り畳んでおくことができるの
で、少なくとも上記の不都合は解消される。しかしなが
ら、従来よりこの種の方式のものは、主天板を支持する
支持体の側壁にアーム等を固設しておき、このアームの
先端に使用位置にある補助天板の下面を支持させるよう
に構成されているのが通例である。このため、上載荷重
に弱く、安定した使用状態が得られないという欠点があ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、補助天板に、不要なときに支持体か
ら退避させ、必要なときに主天板と同様に支持体に支持
させることができるような天板取付構造を採用すること
としている。
ために、本発明は、補助天板に、不要なときに支持体か
ら退避させ、必要なときに主天板と同様に支持体に支持
させることができるような天板取付構造を採用すること
としている。
【0006】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明のテーブルは、
支持体に支持される主天板と、この主天板に付帯して使
用される補助天板とを具備してなるものにおいて、前記
支持体が、補助天板をスライド可能に係合させる係合部
を設け、該補助天板に、係合部を介して支持体上に保持
される使用姿勢と係合部から解離して支持体上より退避
する退避姿勢とを選択的にとり得るように構成してなる
ことを特徴とする。
支持体に支持される主天板と、この主天板に付帯して使
用される補助天板とを具備してなるものにおいて、前記
支持体が、補助天板をスライド可能に係合させる係合部
を設け、該補助天板に、係合部を介して支持体上に保持
される使用姿勢と係合部から解離して支持体上より退避
する退避姿勢とを選択的にとり得るように構成してなる
ことを特徴とする。
【0007】このような構成のものであれば、使用姿勢
に保持した補助天板は、主天板を支持する支持体に係合
部を介して支持されるため、その支持体本来の高い支持
強度に補助天板の支持を委ねることができる。また、こ
の補助天板を退避姿勢に保持すると、前記係合部から解
離して支持体上より退避するため、不使用時にも補助天
板の天板面が横臥して場所を占有するといった事がな
く、またその退避位置を適宜選定すればこの補助天板を
テーブル全体がコンパクトとなるような状態下に保持す
ることができる。
に保持した補助天板は、主天板を支持する支持体に係合
部を介して支持されるため、その支持体本来の高い支持
強度に補助天板の支持を委ねることができる。また、こ
の補助天板を退避姿勢に保持すると、前記係合部から解
離して支持体上より退避するため、不使用時にも補助天
板の天板面が横臥して場所を占有するといった事がな
く、またその退避位置を適宜選定すればこの補助天板を
テーブル全体がコンパクトとなるような状態下に保持す
ることができる。
【0008】補助天板を使用するときの天板面の適正な
拡張状態と、補助天板を使用しないときのテーブル全体
のコンパクトな状態とを両立させるためには、前記係合
部を長尺なレール部となし、主天板が、支持体上におい
て前記レール部の長手方向にスライド可能とされている
ことが望ましい。部品点数の削減を図るためには、主天
板も、前記レール部にスライド可能に係合していること
が好ましい。
拡張状態と、補助天板を使用しないときのテーブル全体
のコンパクトな状態とを両立させるためには、前記係合
部を長尺なレール部となし、主天板が、支持体上におい
て前記レール部の長手方向にスライド可能とされている
ことが望ましい。部品点数の削減を図るためには、主天
板も、前記レール部にスライド可能に係合していること
が好ましい。
【0009】天板面の拡張状態は、使用姿勢にある補助
天板が主天板に面一に隣接するように構成されているこ
とが有効となる。天板面を拡張したときに主天板及び補
助天板を共に支持体に有効に支持しておくためには、補
助天板を使用姿勢に保持した状態で、主天板及び補助天
板からなる天板全体のスライド方向の中心位置が支持体
の同方向の中心位置に略合致するように設定しているこ
とが望ましい。
天板が主天板に面一に隣接するように構成されているこ
とが有効となる。天板面を拡張したときに主天板及び補
助天板を共に支持体に有効に支持しておくためには、補
助天板を使用姿勢に保持した状態で、主天板及び補助天
板からなる天板全体のスライド方向の中心位置が支持体
の同方向の中心位置に略合致するように設定しているこ
とが望ましい。
【0010】操作性を良好なものにするためには、主天
板と補助天板とが、一体的にスライドし得るように関連
づけられていることが好適であり、具体的には、主天板
及び補助天板の隣接側の縁部間が、ヒンジ機構を介して
蝶結され、退避姿勢にある補助天板が支持体の側方に垂
下して保持されるようにしているものを挙げることがで
きる。
板と補助天板とが、一体的にスライドし得るように関連
づけられていることが好適であり、具体的には、主天板
及び補助天板の隣接側の縁部間が、ヒンジ機構を介して
蝶結され、退避姿勢にある補助天板が支持体の側方に垂
下して保持されるようにしているものを挙げることがで
きる。
【0011】過剰操作を有効に防止するためには、支持
体に、主天板と係合可能なストッパを設け、このストッ
パを通じて主天板のスライド範囲を、補助天板を使用姿
勢に保持したときの主天板位置と、補助天板を退避姿勢
に保持したときの主天板位置との間に規制していること
が有効である。このテーブルの具体的な使用の態様とし
ては、補助天板を退避姿勢に保持した状態で、天板及び
補助天板を支持体と共に所定の収納空間に格納し得るよ
うにしているものが挙げられる。
体に、主天板と係合可能なストッパを設け、このストッ
パを通じて主天板のスライド範囲を、補助天板を使用姿
勢に保持したときの主天板位置と、補助天板を退避姿勢
に保持したときの主天板位置との間に規制していること
が有効である。このテーブルの具体的な使用の態様とし
ては、補助天板を退避姿勢に保持した状態で、天板及び
補助天板を支持体と共に所定の収納空間に格納し得るよ
うにしているものが挙げられる。
【0012】特に、収納空間がディスプレイ等の機器を
載置する機器載置台の天板下に形成されるものである場
合に、主天板及び補助天板にキーボードを載置して使用
すれば利便性が高められる。その機器載置台の収納空間
が、床面から離間した位置に底壁を有する棚空間である
場合に、このテーブルを出し入れして使用できるように
するためには、支持体を、前後方向に延びる左右のベー
スフレームと、これらのベースフレームの前端より起立
する起立フレームとを具備してなるものにし、そのベー
スフレームの後端側を底壁の下方に差し込んで支持体を
天板及び補助天板と共に前記棚空間に収納し得るように
していることが好ましい。
載置する機器載置台の天板下に形成されるものである場
合に、主天板及び補助天板にキーボードを載置して使用
すれば利便性が高められる。その機器載置台の収納空間
が、床面から離間した位置に底壁を有する棚空間である
場合に、このテーブルを出し入れして使用できるように
するためには、支持体を、前後方向に延びる左右のベー
スフレームと、これらのベースフレームの前端より起立
する起立フレームとを具備してなるものにし、そのベー
スフレームの後端側を底壁の下方に差し込んで支持体を
天板及び補助天板と共に前記棚空間に収納し得るように
していることが好ましい。
【0013】このようにしても、テーブルの良好な使用
状態を確保するためには、起立フレームが、後上方に向
かって傾斜しながら起立するものであり、その起立端よ
り前方に向けレールフレームを延設して、このレールフ
レームにレール部を設けていることが望ましい。
状態を確保するためには、起立フレームが、後上方に向
かって傾斜しながら起立するものであり、その起立端よ
り前方に向けレールフレームを延設して、このレールフ
レームにレール部を設けていることが望ましい。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。この実施例のテーブルAは、支持体1上に支
持される主天板2と、この主天板2に付帯して使用され
る補助天板3とを具備してなるもので、この補助天板3
を、図1〜図3に示す使用姿勢と、図8〜図10に示す
退避姿勢との間で選択的に移動させ得るようにしてい
る。
説明する。この実施例のテーブルAは、支持体1上に支
持される主天板2と、この主天板2に付帯して使用され
る補助天板3とを具備してなるもので、この補助天板3
を、図1〜図3に示す使用姿勢と、図8〜図10に示す
退避姿勢との間で選択的に移動させ得るようにしてい
る。
【0015】詳述すると、支持体1は、図4に示すよう
に、前後方向に延びる左右一対のベースフレーム11
と、このベースフレーム11の前端11aより後上方に
向けて斜めに起立する起立フレーム12と、この起立フ
レーム12の起立端12aより前方に向けて延設される
レールフレーム13と、両ベースフレーム11の後端1
1b近傍の内面間を連結する補強フレーム14とを具備
してなる側面視Z形のもので、ベースフレーム11、起
立フレーム12及びレールフレーム13は単一のパイプ
部材を折り曲げることにより一体に形成され、補強フレ
ーム14も同様のパイプ部材を用いて作られている。
に、前後方向に延びる左右一対のベースフレーム11
と、このベースフレーム11の前端11aより後上方に
向けて斜めに起立する起立フレーム12と、この起立フ
レーム12の起立端12aより前方に向けて延設される
レールフレーム13と、両ベースフレーム11の後端1
1b近傍の内面間を連結する補強フレーム14とを具備
してなる側面視Z形のもので、ベースフレーム11、起
立フレーム12及びレールフレーム13は単一のパイプ
部材を折り曲げることにより一体に形成され、補強フレ
ーム14も同様のパイプ部材を用いて作られている。
【0016】そして、前記左右のレールフレーム13間
に亘る位置に、主天板2及び補助天板3をスライド可能
に支持するための係合部たるレール部4を構成してい
る。このレール部4は、一対のレール部材41をそれら
レールフレーム13間に所定レール間隔で並行に架設
し、左右の端部を各々対応するレールフレーム13に止
着することにより取り付けられるものである。レール部
材41の具体的な構造は、図4〜図7に示すように、側
壁41aの上下両縁より逆向きに頂壁41c及び底壁4
1bを一体に連接してなる板金製のもので、その端部近
傍における側壁41aにL字形ブラケット42の一片4
2aを止着し、他片42bを側壁41a及び底壁41b
の双方に対して直交する位置に配設して、この他片42
bの一部をレールフレーム13の外周に添接させてい
る。そして、この位置で他片42bに設けたねじ孔42
cにレールフレーム13を貫通させたねじ43を締着す
ることによって、このガイド部材41をレールフレーム
13に取り付けている。
に亘る位置に、主天板2及び補助天板3をスライド可能
に支持するための係合部たるレール部4を構成してい
る。このレール部4は、一対のレール部材41をそれら
レールフレーム13間に所定レール間隔で並行に架設
し、左右の端部を各々対応するレールフレーム13に止
着することにより取り付けられるものである。レール部
材41の具体的な構造は、図4〜図7に示すように、側
壁41aの上下両縁より逆向きに頂壁41c及び底壁4
1bを一体に連接してなる板金製のもので、その端部近
傍における側壁41aにL字形ブラケット42の一片4
2aを止着し、他片42bを側壁41a及び底壁41b
の双方に対して直交する位置に配設して、この他片42
bの一部をレールフレーム13の外周に添接させてい
る。そして、この位置で他片42bに設けたねじ孔42
cにレールフレーム13を貫通させたねじ43を締着す
ることによって、このガイド部材41をレールフレーム
13に取り付けている。
【0017】主天板2は、天板本体21と、この天板本
体21の下面に取着した一対のガイド板22とを具備し
てなる。天板本体21は、巾寸法が前記レール部材41
の長手寸法よりも若干大きく、奥行寸法が両レール部材
41のレール間隔よりも大きい平面形状をなすものであ
る。ガイド板22は、天板本体21の巾方向略全域に沿
って配設されるもので、天板本体21の下面に止着され
る上壁22aと、この上壁22aから段差を介して該天
板本体21の下面との間に所定隙間を隔てた位置に配設
される底壁22bとを具備してなるもので、それら左右
のガイド板22の隙間にそれぞれ前記レール部材41の
対応する頂壁41cを同時に差し込んで、主天板2の下
面をレール部材41の頂壁41cにスライド可能に添設
させている。
体21の下面に取着した一対のガイド板22とを具備し
てなる。天板本体21は、巾寸法が前記レール部材41
の長手寸法よりも若干大きく、奥行寸法が両レール部材
41のレール間隔よりも大きい平面形状をなすものであ
る。ガイド板22は、天板本体21の巾方向略全域に沿
って配設されるもので、天板本体21の下面に止着され
る上壁22aと、この上壁22aから段差を介して該天
板本体21の下面との間に所定隙間を隔てた位置に配設
される底壁22bとを具備してなるもので、それら左右
のガイド板22の隙間にそれぞれ前記レール部材41の
対応する頂壁41cを同時に差し込んで、主天板2の下
面をレール部材41の頂壁41cにスライド可能に添設
させている。
【0018】補助天板3は、天板本体31と、この天板
本体31の下面に取着した一対のガイド板32とを具備
してなる。天板本体31は、巾寸法が前記主天板2の天
板本体21のそれよりも若干小さく、奥行寸法が該天板
本体21のそれに概ね一致させた平面形状のものであ
る。ガイド板32は、天板本体31の巾方向に沿って前
記天板本体21に隣接する側の片半部に配設されるもの
で、レール部材41との関わりが前記ガイド板22のそ
れと同様のものである。すなわち、図7に括弧書きで併
記するように、該天板本体31の下面に止着される上壁
32aと、この上壁32aから段差を介して該天板本体
31の下面との間に所定隙間を隔てた位置に配設される
底壁32bとを具備してなり、左右のガイド板32の隙
間にそれぞれに前記レール部材41の対応する頂壁41
cを同時に差し込んで、補助天板3の下面をレール部材
41の頂壁41cにスライド可能に添設させ得るように
している。この補助天板3は、前記ガイド板32の長手
寸法相当のスライド動作を通じて、前記レール部材に対
して選択的に係合、解離し得るものである。
本体31の下面に取着した一対のガイド板32とを具備
してなる。天板本体31は、巾寸法が前記主天板2の天
板本体21のそれよりも若干小さく、奥行寸法が該天板
本体21のそれに概ね一致させた平面形状のものであ
る。ガイド板32は、天板本体31の巾方向に沿って前
記天板本体21に隣接する側の片半部に配設されるもの
で、レール部材41との関わりが前記ガイド板22のそ
れと同様のものである。すなわち、図7に括弧書きで併
記するように、該天板本体31の下面に止着される上壁
32aと、この上壁32aから段差を介して該天板本体
31の下面との間に所定隙間を隔てた位置に配設される
底壁32bとを具備してなり、左右のガイド板32の隙
間にそれぞれに前記レール部材41の対応する頂壁41
cを同時に差し込んで、補助天板3の下面をレール部材
41の頂壁41cにスライド可能に添設させ得るように
している。この補助天板3は、前記ガイド板32の長手
寸法相当のスライド動作を通じて、前記レール部材に対
して選択的に係合、解離し得るものである。
【0019】しかして、これら主天板2と補助天板3
は、天板本体21、31の隣接側の縁部21a、31a
間がヒンジ機構5を介して蝶結されており、補助天板3
がそのヒンジ機構5回りに回動して、図2に示すように
主天板2に面一に連接する位置と、図9に示すように主
天板2に対して直角に折れ曲がって垂下する位置との間
で回動可能とされている。すなわち、このテーブルA
は、主天板2及び補助天板3の各ガイド板22、32を
共にレール部材41に係合させ、それら天板2、3のス
ライド動作を通じて天板全体の同スライド方向の中心位
置を支持体2の同方向の中心位置に略合致させた図2の
状態で、それらの天板2、3を共にレール部4を介して
支持体1上に有効に支持させ、このとき補助天板3に使
用姿勢をとらせることができるものであり、また、この
位置から両天板3、4とともに正面視右方向にスライド
移動させて補助天板3のガイド板3をがレール部4のレ
ール部材41から解離させたときに、図9に示すように
補助天板3をヒンジ機構5を支点に回動させて、支持体
1の右側方に折れ曲がって垂下する退避姿勢をとらせる
ことができるものである。
は、天板本体21、31の隣接側の縁部21a、31a
間がヒンジ機構5を介して蝶結されており、補助天板3
がそのヒンジ機構5回りに回動して、図2に示すように
主天板2に面一に連接する位置と、図9に示すように主
天板2に対して直角に折れ曲がって垂下する位置との間
で回動可能とされている。すなわち、このテーブルA
は、主天板2及び補助天板3の各ガイド板22、32を
共にレール部材41に係合させ、それら天板2、3のス
ライド動作を通じて天板全体の同スライド方向の中心位
置を支持体2の同方向の中心位置に略合致させた図2の
状態で、それらの天板2、3を共にレール部4を介して
支持体1上に有効に支持させ、このとき補助天板3に使
用姿勢をとらせることができるものであり、また、この
位置から両天板3、4とともに正面視右方向にスライド
移動させて補助天板3のガイド板3をがレール部4のレ
ール部材41から解離させたときに、図9に示すように
補助天板3をヒンジ機構5を支点に回動させて、支持体
1の右側方に折れ曲がって垂下する退避姿勢をとらせる
ことができるものである。
【0020】なお、主天板2の下面であって巾方向へ離
間した2箇所には、L字金具20a、20bが垂下させ
てあり、前記レールフレーム13をストッパとして利用
して、このレールフレーム13を通じて主天板2のスラ
イド範囲を、補助天板3を図2に示す使用姿勢に保持し
たときにL字金具20bがレールフレーム13の内周縁
に当接する主天板位置と、補助天板3を図9に示す退避
姿勢に保持したときにL字金具20aがレールフレーム
13の外周縁に当接する主天板位置との間に規制してい
る。
間した2箇所には、L字金具20a、20bが垂下させ
てあり、前記レールフレーム13をストッパとして利用
して、このレールフレーム13を通じて主天板2のスラ
イド範囲を、補助天板3を図2に示す使用姿勢に保持し
たときにL字金具20bがレールフレーム13の内周縁
に当接する主天板位置と、補助天板3を図9に示す退避
姿勢に保持したときにL字金具20aがレールフレーム
13の外周縁に当接する主天板位置との間に規制してい
る。
【0021】なお、このテーブルAは、図11及び図1
2に示す機器載置台Bに付帯して使用される。この機器
載置台Bは、天板101上にディスプレイDを載置し得
るように構成されたもので、前記テーブルAの主天板2
に補助天板3を隣接配置して天板面を拡張し、その上に
キーボードKやマウスMを載置して利用に供することが
できるものである。しかして、前記機器載置台Bには、
天板101の下方に左右の側壁102及び底壁103に
よって囲繞された収納空間である棚空間104が設けて
あり、この棚空間104に種々の物品を収容することが
できるようになっている。この底壁104は床面からや
や離間した位置に配設されている。そして、前記テーブ
ルAを使用しない時には、補助天板3を折り畳んで図8
に示す退避姿勢に保持し、キーボードKやマウスMを主
天板2上に移動させて、このテーブルA全体を図12に
示すように前記棚空間104内に格納することができる
ようになっている。この場合、主天板2は支持体1の中
央側にスライド移動しているため、支持体1から側方に
出っ張った状態は解消されており、支持体1と共に前記
左右の側板102間に好適に収まるようになっているも
のである。また、支持体1は低位置にベースフレーム1
1及び補強フレーム14が位置しており、これらのフレ
ーム11、14が後端側より底壁103の下方に差し込
まれるようになっている。このとき、起立フレーム12
は棚空間104を囲繞する側板102に隣接して配置さ
れ、中央の棚空間104が開放されるようになってい
る。
2に示す機器載置台Bに付帯して使用される。この機器
載置台Bは、天板101上にディスプレイDを載置し得
るように構成されたもので、前記テーブルAの主天板2
に補助天板3を隣接配置して天板面を拡張し、その上に
キーボードKやマウスMを載置して利用に供することが
できるものである。しかして、前記機器載置台Bには、
天板101の下方に左右の側壁102及び底壁103に
よって囲繞された収納空間である棚空間104が設けて
あり、この棚空間104に種々の物品を収容することが
できるようになっている。この底壁104は床面からや
や離間した位置に配設されている。そして、前記テーブ
ルAを使用しない時には、補助天板3を折り畳んで図8
に示す退避姿勢に保持し、キーボードKやマウスMを主
天板2上に移動させて、このテーブルA全体を図12に
示すように前記棚空間104内に格納することができる
ようになっている。この場合、主天板2は支持体1の中
央側にスライド移動しているため、支持体1から側方に
出っ張った状態は解消されており、支持体1と共に前記
左右の側板102間に好適に収まるようになっているも
のである。また、支持体1は低位置にベースフレーム1
1及び補強フレーム14が位置しており、これらのフレ
ーム11、14が後端側より底壁103の下方に差し込
まれるようになっている。このとき、起立フレーム12
は棚空間104を囲繞する側板102に隣接して配置さ
れ、中央の棚空間104が開放されるようになってい
る。
【0022】以上のように、本実施例のテーブルAは、
支持体1に支持される主天板2と、この主天板に付帯し
て使用される補助天板3とを具備するに際し、支持体1
に、補助天板2をスライド可能に係合させるレール部4
を設け、補助天板3に、レール部4を介して支持体1上
に保持される使用姿勢とレール部4から解離して支持体
1上より退避する退避姿勢とを選択的にとらしめ得るよ
うに構成しているものである。
支持体1に支持される主天板2と、この主天板に付帯し
て使用される補助天板3とを具備するに際し、支持体1
に、補助天板2をスライド可能に係合させるレール部4
を設け、補助天板3に、レール部4を介して支持体1上
に保持される使用姿勢とレール部4から解離して支持体
1上より退避する退避姿勢とを選択的にとらしめ得るよ
うに構成しているものである。
【0023】このため、使用姿勢に保持した補助天板3
は、主天板2を支持する支持体1にレール部4を介して
有効に支持されることになり、その支持体1が有する高
い支持強度に該補助天板3の支持を委ねることができ
る。また、この補助天板3を退避姿勢に保持すると、レ
ール部4から解離して支持体1上より退避するため、不
使用時にも補助天板3の天板面が横臥して場所を占有す
るといった事がなく、また支持体1の側方に寄り添って
垂下するだけであるため、この補助天板3をテーブルA
全体がコンパクトとなるような状態下に保持しておくこ
とができる。
は、主天板2を支持する支持体1にレール部4を介して
有効に支持されることになり、その支持体1が有する高
い支持強度に該補助天板3の支持を委ねることができ
る。また、この補助天板3を退避姿勢に保持すると、レ
ール部4から解離して支持体1上より退避するため、不
使用時にも補助天板3の天板面が横臥して場所を占有す
るといった事がなく、また支持体1の側方に寄り添って
垂下するだけであるため、この補助天板3をテーブルA
全体がコンパクトとなるような状態下に保持しておくこ
とができる。
【0024】また、主天板2を、支持体1上においてレ
ール部4の長手方向にスライド可能としているため、補
助天板3を使用するときの天板面の適正な拡張状態と、
補助天板3を使用しないときのテーブルA全体のコンパ
クトな状態とを両立させることができる。特に、この主
天板2も、前記補助天板3と共にレール部4にスライド
可能に係合させているため、レール部品の共用化による
部品点数の削減を図ることができる。
ール部4の長手方向にスライド可能としているため、補
助天板3を使用するときの天板面の適正な拡張状態と、
補助天板3を使用しないときのテーブルA全体のコンパ
クトな状態とを両立させることができる。特に、この主
天板2も、前記補助天板3と共にレール部4にスライド
可能に係合させているため、レール部品の共用化による
部品点数の削減を図ることができる。
【0025】さらに、天板面の拡張状態は、使用姿勢に
ある補助天板3が主天板2に面一に隣接することにより
実現されるため、使用状態が極めて良好なものとなる。
また、補助天板3を使用姿勢に保持した状態で、主天板
2及び補助天板3からなる天板全体のスライド方向の中
心位置が支持体1の同方向の中心位置に略合致するよう
に設定しているため、天板面を拡張したときに主天板2
及び補助天板3を共に支持体1に有効に支持しておくこ
とができる。
ある補助天板3が主天板2に面一に隣接することにより
実現されるため、使用状態が極めて良好なものとなる。
また、補助天板3を使用姿勢に保持した状態で、主天板
2及び補助天板3からなる天板全体のスライド方向の中
心位置が支持体1の同方向の中心位置に略合致するよう
に設定しているため、天板面を拡張したときに主天板2
及び補助天板3を共に支持体1に有効に支持しておくこ
とができる。
【0026】さらにまた、主天板2と補助天板3とが、
一体的にスライドし得るように関連づけられているた
め、それらのスライド操作を良好なものにすることがで
き、特に主天板2及び補助天板3の隣接側の縁部21、
31a間を、ヒンジ機構5を介して蝶結し、退避姿勢に
ある補助天板3を支持体1の側方に垂下して保持される
ようにしているため、折畳操作等も良好にし、退避姿勢
も好ましい状態にしておくことができる。
一体的にスライドし得るように関連づけられているた
め、それらのスライド操作を良好なものにすることがで
き、特に主天板2及び補助天板3の隣接側の縁部21、
31a間を、ヒンジ機構5を介して蝶結し、退避姿勢に
ある補助天板3を支持体1の側方に垂下して保持される
ようにしているため、折畳操作等も良好にし、退避姿勢
も好ましい状態にしておくことができる。
【0027】加えて、支持体1のレールフレーム13を
ストッパとして利用し、このレールフレーム13及び主
天板2に設けたL字金具20a、20bを通じて、主天
板2のスライド範囲を、補助天板3を使用姿勢に保持し
たときの主天板位置と、補助天板3を退避姿勢に保持し
たときの主天板位置との間に規制しているため、過剰な
スライド操作を有効に防止することができる。
ストッパとして利用し、このレールフレーム13及び主
天板2に設けたL字金具20a、20bを通じて、主天
板2のスライド範囲を、補助天板3を使用姿勢に保持し
たときの主天板位置と、補助天板3を退避姿勢に保持し
たときの主天板位置との間に規制しているため、過剰な
スライド操作を有効に防止することができる。
【0028】以上のようなものであるから、このテーブ
ルAは、補助天板3を退避姿勢に保持した状態で、天板
2及び補助天板3を支持体1と共に比較的狭い収納空間
にも好適に格納することができる。具体的には、図11
の機器載置台Bにおいて、ディスプレイDを載置する天
板101の下の棚空間104に好適に格納が可能であ
る。この場合、本実施例のテーブルは、主天板2及び補
助天板3にキーボードK等を載置して使用することによ
り、機器載置台Bと協働してOA機器載置用の什器とし
ての利便性が高められる。
ルAは、補助天板3を退避姿勢に保持した状態で、天板
2及び補助天板3を支持体1と共に比較的狭い収納空間
にも好適に格納することができる。具体的には、図11
の機器載置台Bにおいて、ディスプレイDを載置する天
板101の下の棚空間104に好適に格納が可能であ
る。この場合、本実施例のテーブルは、主天板2及び補
助天板3にキーボードK等を載置して使用することによ
り、機器載置台Bと協働してOA機器載置用の什器とし
ての利便性が高められる。
【0029】その機器載置台Bの棚空間104は、床面
から離間した位置に底壁103を有するが、支持体1
を、前後方向に延びる左右のベースフレーム11と、こ
れらのベースフレーム11の前端より起立する起立フレ
ーム12とを具備してなるものにし、そのベースフレー
ム11の後端側を底壁103の下方に差し込んで支持体
1を天板2及び補助天板3と共に前記棚空間104に収
納し得るようにしているため、このテーブルAを棚空間
104に不都合なく出し入れすることができ、また左右
の起立フレーム12において依然として棚空間104を
有効に活用することができる。
から離間した位置に底壁103を有するが、支持体1
を、前後方向に延びる左右のベースフレーム11と、こ
れらのベースフレーム11の前端より起立する起立フレ
ーム12とを具備してなるものにし、そのベースフレー
ム11の後端側を底壁103の下方に差し込んで支持体
1を天板2及び補助天板3と共に前記棚空間104に収
納し得るようにしているため、このテーブルAを棚空間
104に不都合なく出し入れすることができ、また左右
の起立フレーム12において依然として棚空間104を
有効に活用することができる。
【0030】その際、起立フレーム12が、後上方に向
かって傾斜しながら起立するものであり、その起立端1
2aより前方に向けレールフレーム13を延設して、こ
のレールフレーム13にレール部4を設けているため、
使用時に膝等が起立フレーム13に当たって使用状態が
劣悪となるような事態を極力回避することができる。な
お、各部の具体的な構成は、図示実施例のものに限定さ
れるものではない。例えば、図13に示すテーブルA1
の支持体201は、起立フレーム212を垂直に起立さ
せ、その上端212aから後方に向けてレールフレーム
213を延設しているものであり、使用時に膝等が起立
フレーム212に干渉し易い点は否めないものの、前記
実施例と全く同様にして機器載置台Bに付帯させて使用
できるものである。
かって傾斜しながら起立するものであり、その起立端1
2aより前方に向けレールフレーム13を延設して、こ
のレールフレーム13にレール部4を設けているため、
使用時に膝等が起立フレーム13に当たって使用状態が
劣悪となるような事態を極力回避することができる。な
お、各部の具体的な構成は、図示実施例のものに限定さ
れるものではない。例えば、図13に示すテーブルA1
の支持体201は、起立フレーム212を垂直に起立さ
せ、その上端212aから後方に向けてレールフレーム
213を延設しているものであり、使用時に膝等が起立
フレーム212に干渉し易い点は否めないものの、前記
実施例と全く同様にして機器載置台Bに付帯させて使用
できるものである。
【0031】また、図14に示すテーブルA2の支持体
301は、ベースフレーム311の後端より起立フレー
ム312を立設し、その上端312aより前方に向けて
レールフレーム313を延設しているものであり、格納
時にはテーブルA2全体を平面視180度回転させて機
器載置台Bに格納しなければならない不便さはあるもの
の、使用時に起立フレーム312を膝等と完全に干渉し
ない位置に退避させておくことができる点で有利となる
ものである。
301は、ベースフレーム311の後端より起立フレー
ム312を立設し、その上端312aより前方に向けて
レールフレーム313を延設しているものであり、格納
時にはテーブルA2全体を平面視180度回転させて機
器載置台Bに格納しなければならない不便さはあるもの
の、使用時に起立フレーム312を膝等と完全に干渉し
ない位置に退避させておくことができる点で有利となる
ものである。
【0032】その他の構成も、本発明の趣旨を逸脱しな
い範囲で種々変形が可能である。
い範囲で種々変形が可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、本発明のテーブルは、支持体に支持される主天板に
補助天板を付帯するに際し、支持体にレール部等の係合
部を設けて、補助天板に、係合部を介し使用姿勢と退避
姿勢とを選択的にとらしめ得るように構成したものであ
る。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、本発明のテーブルは、支持体に支持される主天板に
補助天板を付帯するに際し、支持体にレール部等の係合
部を設けて、補助天板に、係合部を介し使用姿勢と退避
姿勢とを選択的にとらしめ得るように構成したものであ
る。
【0034】このため、使用姿勢にあるときの補助天板
を支持体によって安定確実に支持することができ、不使
用時には補助天板を邪魔にならない位置に有効に退避さ
せることが可能となる。加えて、主天板を、支持体上に
おいてレール部方向にスライド可能とすれば、補助天板
を使用するときの天板面の適正な拡張状態と、補助天板
を使用しないときのテーブル全体のコンパクトな収納状
態とを両立させることができる。
を支持体によって安定確実に支持することができ、不使
用時には補助天板を邪魔にならない位置に有効に退避さ
せることが可能となる。加えて、主天板を、支持体上に
おいてレール部方向にスライド可能とすれば、補助天板
を使用するときの天板面の適正な拡張状態と、補助天板
を使用しないときのテーブル全体のコンパクトな収納状
態とを両立させることができる。
【0035】特に、この主天板をも補助天板支持用のレ
ール部にスライド可能に係合させておけば、レール部品
の共用化による部品点数の削減、コストダウンを図るこ
とができる。また、天板面の拡張状態を、使用姿勢にあ
る補助天板が主天板と面一になる態様の下に実現すれ
ば、使用状態を極めて良好なものにすることができる。
ール部にスライド可能に係合させておけば、レール部品
の共用化による部品点数の削減、コストダウンを図るこ
とができる。また、天板面の拡張状態を、使用姿勢にあ
る補助天板が主天板と面一になる態様の下に実現すれ
ば、使用状態を極めて良好なものにすることができる。
【0036】さらに、補助天板を使用姿勢に保持したと
きに天板全体の中心を支持体の中心に略合致させれば、
拡張天板面を構成する主天板及び補助天板を共に支持体
に有効に支持しておくことができる。さらにまた、主天
板と補助天板とを一体的にスライドし得るように関連づ
ければ、それらのスライド操作を良好なものにすること
ができ、その関連づけをヒンジ機構によって行えば、簡
素に構成でき、折畳操作等も良好にし、退避姿勢も好ま
しい状態にすることができる。
きに天板全体の中心を支持体の中心に略合致させれば、
拡張天板面を構成する主天板及び補助天板を共に支持体
に有効に支持しておくことができる。さらにまた、主天
板と補助天板とを一体的にスライドし得るように関連づ
ければ、それらのスライド操作を良好なものにすること
ができ、その関連づけをヒンジ機構によって行えば、簡
素に構成でき、折畳操作等も良好にし、退避姿勢も好ま
しい状態にすることができる。
【0037】加えて、主天板のスライド範囲をストッパ
によって規制するようにすれば、無造作にスライド操作
を行っても過剰操作となることを有効に防止することが
できる。したがって、本発明のテーブルは、補助天板を
退避姿勢に保持した状態で、天板及び補助天板を支持体
と共に比較的狭い収納空間、例えばOA機器載置台の棚
空間等にも好適に格納することができる。この場合、こ
のテーブルをキーボード載置用として用いる等すれば、
天板拡張機能が有効に発揮されることとなる。
によって規制するようにすれば、無造作にスライド操作
を行っても過剰操作となることを有効に防止することが
できる。したがって、本発明のテーブルは、補助天板を
退避姿勢に保持した状態で、天板及び補助天板を支持体
と共に比較的狭い収納空間、例えばOA機器載置台の棚
空間等にも好適に格納することができる。この場合、こ
のテーブルをキーボード載置用として用いる等すれば、
天板拡張機能が有効に発揮されることとなる。
【0038】その際、支持体を左右一対のベースフレー
ム及び起立フレームを具備するものにすれば、棚空間を
構成する底壁との干渉を有効に回避することができ、棚
空間の機能も担保しておくことができる。その起立フレ
ームは、後上方に起立させることによって、膝等との干
渉を回避し、使用状態をより良好ならしめることができ
る。
ム及び起立フレームを具備するものにすれば、棚空間を
構成する底壁との干渉を有効に回避することができ、棚
空間の機能も担保しておくことができる。その起立フレ
ームは、後上方に起立させることによって、膝等との干
渉を回避し、使用状態をより良好ならしめることができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同正面図。
【図3】同底面図。
【図4】同分解斜視図。
【図5】同要部分解斜視図。
【図6】図2におけるX−X線断面図。
【図7】図6の要部拡大図。
【図8】図1に対応した作用説明図。
【図9】図2に対応した作用説明図。
【図10】図8の左側面図。
【図11】同実施例の使用状態を示す斜視図。
【図12】図11に対応した作用説明図。
【図13】本発明の他の実施例を示す斜視図。
【図14】本発明のさらに他の実施例を示す斜視図。
A、A1、A2…テーブル B…機器載置台 1、201、301…支持体 2…主天板 3…補助天板 4…係合部(レール部) 5…ヒンジ機構 11…ベースフレーム 12…起立フレーム 13…ストッパ(レールフレーム) 101…天板 103…底壁 104…収納空間(棚空間)
Claims (12)
- 【請求項1】支持体に支持される主天板と、この主天板
に付帯して使用される補助天板とを具備してなるテーブ
ルにおいて、 前記支持体に、補助天板をスライド可能に係合させる係
合部を設け、該補助天板が、係合部を介して支持体上に
保持される使用姿勢と係合部から解離して支持体上より
退避する退避姿勢とを選択的にとり得るように構成して
なることを特徴とするテーブル。 - 【請求項2】主天板が、支持体上において前記係合部た
るレール部の長手方向にスライド可能とされていること
を特徴とする請求項1記載のテーブル。 - 【請求項3】主天板も、前記レール部にスライド可能に
係合していることを特徴とする請求項2記載のテーブ
ル。 - 【請求項4】補助天板が、使用姿勢で主天板に面一に隣
接するように構成されていることを特徴とする請求項
1、2又は3記載のテーブル。 - 【請求項5】補助天板を使用姿勢に保持した状態で、主
天板及び補助天板からなる天板全体のスライド方向の中
心位置が支持体の同方向の中心位置に略合致するように
設定してあることを特徴とする請求項2、3又は4記載
のテーブル。 - 【請求項6】主天板と補助天板とが、一体的にスライド
し得るように関連づけられていることを特徴とする請求
項2、3、4又は5記載のテーブル。 - 【請求項7】主天板及び補助天板の隣接側の縁部間が、
ヒンジ機構を介して蝶結され、退避姿勢にある補助天板
が支持体の側方に垂下して保持されるようにしているこ
とを特徴とする請求項6記載のテーブル。 - 【請求項8】支持体に、主天板と係合可能なストッパを
設け、このストッパを通じて主天板のスライド範囲を、
補助天板を使用姿勢に保持したときの主天板位置と、補
助天板を退避姿勢に保持したときの主天板位置との間に
規制していることを特徴とする請求項2、3、4、5、
6又は7記載のテーブル。 - 【請求項9】補助天板を退避姿勢に保持した状態で、主
天板及び補助天板を支持体と共に所定の収納空間に格納
し得るようにしていることを特徴とする請求項1、2、
3、4、5、6、7又は8記載のテーブル。 - 【請求項10】収納空間がディスプレイ等の機器を載置
する機器載置台の天板下に形成されるものであり、主天
板及び補助天板にキーボードが載置されることを特徴と
する請求項9記載のテーブル。 - 【請求項11】機器載置台の収納空間が、床面から離間
した位置に底壁を有する棚空間であるものにおいて、支
持体を、前後方向に延びる左右のベースフレームと、こ
れらのベースフレームの前端より起立する起立フレーム
とを具備してなるものにし、そのベースフレームの後端
側を底壁の下方に差し込んで支持体を主天板及び補助天
板と共に前記棚空間に収納し得るようにしていることを
特徴とする請求項10記載のテーブル。 - 【請求項12】起立フレームが、後上方に向かって傾斜
しながら起立するものであり、その起立端より前方に向
けてレールフレームを延設し、このレールフレームにレ
ール部を設けていることを特徴とする請求項11記載の
テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17395298A JPH11346835A (ja) | 1998-06-06 | 1998-06-06 | テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17395298A JPH11346835A (ja) | 1998-06-06 | 1998-06-06 | テーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11346835A true JPH11346835A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15970111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17395298A Pending JPH11346835A (ja) | 1998-06-06 | 1998-06-06 | テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11346835A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011004917A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Itoki Corp | ワゴンデスク |
| JP2014064942A (ja) * | 2013-12-09 | 2014-04-17 | Itoki Corp | 組立式デスク |
| JP2015093354A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | 富士通株式会社 | 台車 |
-
1998
- 1998-06-06 JP JP17395298A patent/JPH11346835A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011004917A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Itoki Corp | ワゴンデスク |
| JP2015093354A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | 富士通株式会社 | 台車 |
| JP2014064942A (ja) * | 2013-12-09 | 2014-04-17 | Itoki Corp | 組立式デスク |
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